地震に現れている自然の意図103 7月16日 7月18日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 7月16日の米ロ首脳会談と米中貿易戦争の趨勢が決まる時期までは、注意が必要な期間になると思われます。7月6日に関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。20日が7月の大きな節目の様子です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。千葉県東方沖のM6.0の地震を受けて、続きの変化が誘発されてきますので、関東も含めてくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月16日の二回目の追記
 千葉県北西部でM3.4の地震があり、6月14日と同じ位置です。以下その時点での解析の再録です。

三重会合点  211km、2110kmで北京の呪いのサークル
富士山山頂火口外縁 253.8度
伊方原発   距離の4倍で30240
皆神山    距離の除数が104、300度
柏崎刈羽原発 距離の除数が864可能で、距離の2倍で467
栗駒山    369km、8.88度
女川原発   324km、22度、210861、201872
橿原神宮   角度の除数が8
樽前山    783.6km、7.68度
苫小牧サイト 9.33度で29860
ペンタゴン  距離の除数が185で神津島への距離
イエローストーン 43.26度でヘブライ語の432、除数が4667可能
そうふ岩   655.35km
モントリオールの5つ子 10400km、2018718
クセンテンクの火口湖  26度、2018614、2018718
ビッグラービルの丘   10800km、2018628
マール・ア・ラーゴ   37.04度
神津島    208度、2018718
ピナケイト火口群 55度、201872
十和田湖   530km、2018717
ヘルシンキ  331.46度で29832

 7月の計算は追記している部分です。あと、注意すべき海ほたると排気筒、船橋も参考までです。

海ほたる
33.28km、gg、屋根、lf、棚、29952
218度、bjch、病院、cjch、たん、粘液、遅鈍、無感覚、冷静、rjch、におい
1310kインチ、ala、but
109kフィート、avtv、車、pt、少ない、小さい
36300ヤード、36、30、to him x2
20.62マイル
排気筒
33.33km、屋根x2
226度、tv、マーク、サイン
1310kインチ、ala、but
110kフィート、110番
36524ヤード、to him、nb、p.s.40、two
20.75マイル
18海里、ach、火床
船橋
10.47km
277.82度、bzz、略奪する、82、chb、owe
11450ヤード、cmh、得ることを望む
6.5マイル、マナ
5.66、65海里、nvvh、力説する、hvvh、プレゼント

 東京湾の地震の場合に備えた組込になっていますが、実際にどうするかは結果が出るまで分からないでしょう。これを外す事で他を動かす事が容易になるので、その可能性も五分五分あるでしょう。
 現実の地震としても、千葉県東方沖など小さな地震を繰り返しており、明日に備えることを促す状況でしょう。

 ニュースでは、トランプ氏とプーチン大統領の首脳会談が始まったと流れています。後は共同記者会見まで待つことになる状況です。無事に首脳会談を開くことが出来て良かったと思います。
 大きな成果は得られないとトランプ氏があらかじめ流している状況ですが、舞台裏では大きな動きになるでしょう。どこまで状況の変化を読み取らせてくれるかはここ数日の動きまでの評価が必要になるでしょう。
 まずは平和に向かって進んでおり、上手く流れて欲しい所です。

 船橋に向けて熱望すると言うニュアンスは理解しますが、略奪とはどう言う意味なのか何とも言えません。まだ結果を出したくないとも読めるので、どうなることやらでもありますが、いつまでも現状を続けると敵が喜ぶだけです。こちらの資金繰りも続かないし、不要な釣り餌を続けてもばかげている状況には変わりなく、導き方を変えざるを得ないのは計画通りなだけでしょう。
 こちらは未来を永続する平和な物へと変えられれば良いのであり、先史文明の時代にあの世と自然の存在を合意している未来の計画に従えれば十分です。勝手な動きに意味などなく略奪と言われるのは心外です。意思表示はしておきます。

 米国西海岸と東海岸の動きを説明する記事には準備に手間取っています。理解していなかったことがたくさん出てきており、一通りを理解するのに時間がかかりました。イエローストーンのホットスポットを生み出した動きは非常に複雑で、現在の地形に残されている意味を納得出来る物にする部分で大変でした。
 米国大陸に残されている構造線を適切に利用して、ニューヨークとワシントンを動かす準備が進んでいます。それぞれの構造線の意味を説明する部分で時間がかかってしまっています。
 米国の地形が今の状況になった過程を説明する部分が増えて、現状の証拠と過去の動きを矛盾なく説明する記事になります。約3000万年前からの説明だけなのに、色々と見ていなかった西海岸の地形にも教えられています。東海岸も沈み込みの始まり時期を修正する結果であり、カナダには火山が古くからあると言う結論になりました。活動が低調なだけに見えています。
 明日でも間に合うか、まだ分かりません。日本で動きが出れば、その解析を優先して続きの自然災害へのヒントを探す事になります。
 自然災害が起きる可能性を高めています。備えと注意をお願い致します。

7月17日の追記
 4時34分と4時43分に茨城県沖の同じ場所でM4.8とM4.2の地震がありました。善の側の地震と思われます。
 この地震には特徴があります。位置が神と悪魔にされています。
北緯36.4度、theサタン
東経140.7度、lordで神

 組み込みの特徴もあり、富士山宝永火口と山頂火口に211.892kmが可能で105946x2にされています。加えて山頂への角度は呪いのサークルとの比の32倍で29860です。
 ペンタゴンには10817km前後が可能で、2018720/186625を満足します。186625x16=29860であり、日本と米国で29860であると言う表現です。

 まずは組み込みです。
阿蘇山新火口 248.83度、29860
御嶽山    260度、2018718
皆神山    222.22km、275度、201872
柏崎刈羽原発 220km、201872、302.4度
那須岳    104km、2018718
栗駒山    1度、いつでも
御在所岳   416.5km、249.6度、29952
白頭山    303.68度
樽前山    4.56度
鬼界カルデラ 1142km、240度、2018724
久米島のカルデラ 約1700kmで、この時期の除数が1187311を可能にする
スカボロー礁 3276.75km、230度、201871
ピナケイト火口群 9200km、201871、55.55度
尖閣列島   2018.7xkm、この時期の1倍
ヘルシンキ  331.54度、298386
テヘラン計測 299.76度
ネゲブ原子力施設 303.71度
クレムリン  7488km、29952
マール・ア・ラーゴ 37.38度、37、ガス(神の意)38、霧(神の意)

海ほたる
127.8km、父、祖先、78、nfh、ふるい、口が軽い、地区
215.9度、come、59、アンチタンク
5030kインチ、50、nv、come on、30、to him
418kフィート、dts、軍用通信
79.4マイル、79、pen、吸い取り紙、40、ムー
69海里、st、set
排気筒
127.5km、父、祖先、75、zh、this
217.9度、come、79、pen、吸い取り紙
5020kインチ、50、nv、come on、20、with him
419kフィート、dk、薄い
79.2マイル、79、pen、吸い取り紙、20、with him
68.9海里、68、sch、say、tell、90、命令
船橋
99.81km、99、tsts、現れる、81、pub
220.26度、220、tv、マーク、サイン、26、with him
62.02マイル、62、sb、祖父、02、vcv、etc
53.89海里、538、ngch、頭で突く、90、命令、53、hgh、いう、発音、89、ftsh、open

 クレムリンとマール・ア・ラーゴに良い数値が向いているので、ヘルシンキの首脳会談が良い方向に進んだことを表していると思えます。地震の起きた時刻には大方の話し合いは終わっていたでしょうから、その結果を待っての動きでしょう。
 まだ安心できる状況ではないことを、テヘランやイスラエルの原子力施設に数値を向けることで表現しています。この続きは状況が分からないので今後の変化を見てゆく部分になります。
 尖閣列島には1倍の組み込みなので、この時期全般に注意の継続でしょう。スカボロー礁とも組み合わされているので、中国の動きに注意を継続する事を求めている物でしょう。
 中国と米国東海岸の地震の目標ポイントには組み込みがなく、具体的な部分を教えていないでしょう。これに対して日本では2018718、2018720の前後のリスクは明確にされています。
 実際にどこから動くのか、いつ動くのか、明確ではないでしょう。本日はくじらさんもお休みであり、動きがあってもおかしくありませんが、今の状況からは2018718への備えでしょう。2018717でヘルシンキの首脳会談が上手く流れているので、続きでやっと動けるようになると思えます。
 この地震の組み込みは政治の動きに伴い日本にも自然災害が起きる可能性を明確にしているでしょう。くどいですが、位置と時刻が分かると良いのですが、これを教えると偽善の側に邪魔をされるので明確にはならないでしょう。備えをお願い致します。

7月17日の二回目の追記
 フィリピンの西側に台風9号が9時の時点で生まれており、この位置からの情報を伝えています。

富士山宝永火口 角度の比が1142可能
阿蘇山新火口  37.37度で神x2
御嶽山     41.64度、4641の逆?、this、two
柏崎刈羽原発  40度、いつでも
白山      40度、いつでも
皆神山     距離の除数が29860
那須岳     42.13度
能褒野陵    42.13度
白頭山     角度の除数が1142
苫小牧サイト  角度の除数が5倍して29952
NYSE    10.8度
ネゲブ原子力施設 298.01度
スカボロー礁  480km、2018724、190度、2018731
ピナケイト火口群 45度、2018718、727
尖閣列島    35度、2018730
クセンテンクの火口湖 11.52度
グリーンフィールドの川の火口湖 9.11度
ミネラルの丘  15度、20187、2018715、730

海ほたる
2750.2km、27、falcon、50、nv、come on、20、with him
45.17度、45、mh、what、17、az、then
108280kインチ、10、or、82、owe、80、chvvh、farm
9023kフィート、90、命令、23、rl、that is、それ故
1709マイル、17、then、09、watt、vtv、veto、拒否権
1485海里、nfh、、ふるい、口が軽い、地区
排気筒
2749km、27、falcon、戦利品、49、チェックメイト
45.08度、450、mhv、what is、80、chvvh、farm
108230kインチ、10、or、82、owe、30、to him
9019kフィート、90、命令、19、at、ゆっくり
船橋
2774.2km、27、falcon、74、till、証拠、永遠、20、with him
44.81度、44、md、ゲージ、81、fah、pub
3033900ヤード、30、to him、33、gg、屋根、90、命令
1497.95海里、149、アンチタンク、79、pen、吸い取り紙、50、nv、come on

 あくまでも可能性ですが、東京湾の地震を偽善の敵の釣り餌にする部分が終わりになるかも知れません。拒否権を使うなどある意味工夫された組み込みであり、偽善の側に南西インド洋からエネルギーを送らせる動きを促せた部分に満足しているように見える状況です。
 地震科学としての現実は、東京湾での深い場所の地震は、起きなければいけない状況ではなく、エネルギーの溜まっている様子を演出しているとも言えるでしょう。くじらさんもガセネタ流し隊のお手伝いをしてくれたので、こちら同様に敵にも効果があったでしょう。あとは自然が決められる状況であり、今の時点で大きく揺らす必要はなく千葉県の東と南、関東北部でのガス抜きで対処出来ると思います。
 関東では揺れないと決まったわけではないので注意の継続はお願い致します。演出した物のリスクを低下させる必要はあると思います。そこそこに揺れる可能性があり油断は良くない状況です。
 明日に向けてこれまでに言及のあったサイトには十分に注意をお願い致します。柏崎が筆頭で苫小牧、女川、川内です。中央構造線沿いと、南海トラフの関連エリアにも注意が必要ですので、続きの変化に注意をお願い致します。
 米国で動きがあっても、中国で動きがあっても、日本に影響が出やすくなると考えて下さい。どの場所から動くかも分かりませんが、一カ所では済まず、連鎖すると思われます。大きな火山の噴火も含めて、海外のニュースにも十分に注意をお願い致します。

7月18日の追記
 台風9号の組み込みです。くじらさんはお休みです。

桜島   排気筒、シエラネグラに角度で重なる
阿蘇山新火口 御嶽山に角度で重なる
新燃岳  富士山宝永火口に角度で重なる
白頭山  29.798~29.860度
ペンタゴン ビッグラービルの丘に6.12度で重なる
メギドの丘 7495.47kmで29982、29.84度
スカボロー礁 950km、111.888度
尖閣列島 58.14度
イエローストーン 11920km
ロンドン塔 324.06度
クレムリン 7200km、2018718、20187
ピナケイト火口群 12800km、いつでも
八丈島   55.55度
モントリオールの5つ子 2.08度、2018718
クセンテンクの火口湖  3.9度、2018718
ミネラルの丘 13700km、7度、2018723
ノースフィールド山の火口湖 1.7度、2018716
グリーンフィールドの川の火口湖 1.8度、2018718

念の為に確認している海ほたる関連です
海ほたる
3523.1km、35、to her、23、rl、that is、10、or
51.47度、51、na、please、47、tah、迷う
138710kインチ、138、agch、社債、債券、138、mch、噴水、71、za、i.e
3853kヤード、38、神、53、hgh、発音、いう
排気筒
3521.2km、35、to her、21、come、20、with him
51.4度、51、na、please、40、ムー
138630kインチ、138、agch、社債、債券、138、mch、噴水、63、サーガ(冒険譚)、13863、mchvgh、コンパス、デバイダ、mchvg、インジケーター
2188マイル、21、come、88、缶、板金
船橋
3543.73km、35、to her、43、魔術師、73、円を描く
51.12度、51、na、please、12、父、祖先

 海ほたるはまだリスクが残りますが、今回も迷いを見せるなど、釣り餌としての利用の比率が高まりそうです。時間を無駄にするので次回以降は詳しい検討を外すと思います。
 日本の状況は不明瞭で、今回も米国の状況を組み込んでいます。中国も尖閣列島と南シナ海のリスクがメインで自然災害は不明瞭です。
 20日までは今のままにずるずるとするかも知れませんが、政治的にも動きが出るか何らかの変化がなければ、先には続かないでしょう。今の状況で資金繰りが続くとは思えないです。

 神事も資金繰りが続かないと流しており、海外での神事が続かないとして、支援を求めています。
 彼らにとっては太平洋プレートが動いた後で、その後始末が大変になる部分をこれまで以上に祈り回る必要が出て来る部分です。今のままでは彼らにも変化はないと思いますが、太平洋プレートを動かす事がどれほどの影響なのか、これを見せないことには動きは難しいでしょう。この意味で自然が動かす影響を考えた上での動きでしょう。
 ここ二日ほど、火山の噴火の話を出しており、太平洋プレートの周辺の各地とキラウエアの噴火をもう少し続ける事を祈ると書いています。これまでに溶岩の流出が大量に必要になるという話はほとんどなかったと思いますが、ここに来て太平洋プレートの動きを意識させられたのか、破局噴火を避けるために、大量に溶岩の流出を必要としている様子です。公表できるところに進んだとも言えるでしょう。
 科学としては、太平洋プレートを動かして周辺各地の様々なバランスを変える以上、変化は避けて通れないのです。分かりにくいと思いますが、地震ではプレートが少し動きますが、溶岩が流出すると、その部分のマグマ溜まりが潰れて物理的にもプレートが変形するのです。この変形レベルの動きを必要とするほどに、太平洋プレートをこれから動かすのです。正確には既に動き始めているでしょう。
 太平洋プレートには時計回りに回転する歪みが大量に蓄えられています。回転運動はこのエネルギーを一部ですが、解放するに等しい動きです。これまで止められていた動きが促されるので、思わぬ所にこれまでにない力が加わることになり、その場所で地割れが出来たり、下部にあるマグマが表層に出てきやすくなるのです。
 とにかく大きなプレートです。中央海嶺が押す力でこれから米国東海岸に地震を起こすところですが、この力は元々プレートを引き裂くレベルです。これにはるかに優る力で太平洋プレートが回転するので、地震だけではなく場所によってはマグマが出てきやすくなるのです。今後に対処が必要なのは、太平洋プレートを回転させた時点で明確になるでしょう。
 動きが出て来れば、人々は彼らの動きを理解出来るようになるでしょう。

 あと、北極と南極での噴火による噴煙で寒冷化を促す話も出されていました。科学としては最低限北極海は寒冷化が必要ですし、南極の氷床も公表されていないだけで大きな流出を起こしているでしょう。グーグルアースなど重要な部分で非常に古い画像が使われており、現状が分からないのです。
 噴煙は出し方が選べるので、白っぽい噴煙にすれば寒冷化につながりやすいでしょう。黒ければ地表に落ちた時に熱を吸収しますが、白いと光の反射に期待が出来るでしょう。地球の光の反射率であるアルベドを調整するのです。
 自然にはこれまでの長い長い積み重ねがあるので、噴煙をはき出しすぎれば温暖化につながる部分と、適度に反射率を上げて下部を寒冷化する部分は、適切に動けるでしょう。私たちの科学ではまだいい加減なシミュレーションをするのみであり、トバ湖の破局噴火による温暖化も理解出来ない状況です。
 今回はこれまでにない大きな変化になるので、火山の噴火にも注意を向けています。彼ら自然が同時に北極と南極域の寒冷化を目指しているのであれば、双方でも大きめの噴火が起きることになるでしょう。太平洋プレートの回転運動にはそれを起こすに十二分な力の蓄積があるので、今後重なる噴火に驚かされる事になるのかも知れません。
 まずはニューヨーク、ワシントン、上海、北京と日本だと思っていましたが、両極での噴火は過去のピナツボ山の噴火レベルであり大きな物になりそうです。そちらが始まりの合図になるかも知れません。
 あと、昨日からGPS変動データーの公表を待っていましたが、残念なことに7月18日という日付だけ変わって先週の古いデーターが公表されています。過去にもあったソフトのバグであると思います。クレームをすると直るかも知れませんが、データーは来週まで期待出来ないかも知れません。
 備えて注意するしかないでしょう。20日までは変化に油断なくお願い致します。

以上