ホットスポットの地震波レンズ効果の応用 7月3日

 現在活動的に噴火しているハワイのキラウエア火山は、地球のコアからエネルギーの届くタイプのホットスポットです。最近になって赤く見える噴煙を上げることを知りました。赤は鉄の色に見えるので、地球の外核コアにある金属流体の一部が出てきていると思える状況です。
 中央海嶺がプレートの沈み込み帯に飲まれて消える時に地球のコアの表面に小さな穴が空いて、エネルギーが他よりも強く吹き出す物をここではホットスポットに考えます。今活動的な同種のホットスポットはイエローストーンとピナケイト火口群の合計3個だと考えています。
 この記事ではこのタイプとは異なりますが、地下700kmからマグマを上昇させている白頭山も、他の約2800kmと比較すると1/4ですが一定の同種の影響力を持つでしょう。同様に考えて検討します。
 善と偽善の争いは2018612で勝敗分岐点を超えている様子です。自然の地の声はこの4つの火山の利用方法を教える組み込みを見せています。今後の展開においての重要な情報と思われます。
 科学の話は難しく感じられると思います。単純化には類似の物と比較すると考えやすいので、同種の物が重力によるレンズ効果です。光が重力で曲げられるように、マグマの上昇流が作り上げる地殻密度分布の変化が、地震波に対してレンズや反射鏡として働くことが出来る様子です。

 キラウエアの反対側にインドネシアのアグン山からエネルギーが送付可能であり、その場所でM6.0の地震が起こされています。メキシコまでこの地震のトリガーになる大きなエネルギーを送り出しています。
 始めは単純に力の釣り合いがベースで単なるシーソー的なバランスと考えていたのですが、このバランスを取るシーソーの支点がキラウエアだけでなく、その地下にあるマグマの通り道までを想定する必要が出ています。こうなると表層に働く力のバランスを越えているので、新たに科学として何が起きているのかを考えさせられていました。
 こちらの提唱する新しい科学には、客観性に支えられる自信を持っていますが、今回は検証に必要な労力をかけている時間がない状況です。それでも理論的にはこちらとして問題なく、地震波を光に対するレンズや反射鏡のように集められることが分かった気がします。
 この科学を教えている目的は、地震と噴火により北京、上海、ニューヨークとワシントンに自然災害が起きる上での準備状況と進展状況を人々に教える目的です。備えをすれば自分とその大切な人たちの命を守ることは出来るでしょう。
 日本に起きてくる地震にも影響があるかも知れません。イースター島の北側にある太平洋中央海嶺で大きな地震が起きると、キラウエアを介してエネルギーが集められて東京湾でも柏崎刈羽原発でも、地震のトリガーを送る事が可能でしょう。この仕掛けで来るならば、これまでよりも的確に準備できるでしょう。キラウエアが今の状況で一日一度の割合でM5クラスの地震を起こしている間だけの地震波レンズ効果だと思われます。

 地の声が何を伝えてきたのか、その部分からの説明です。
 昨日7月2日に青森県東方沖で地震があり、この位置は時々M5クラスでも揺れています。その影響と思われるオホーツク海南部で、7月2日の5時46分にM5.6の地震が起きています。この地震は深さが410kmもあるので、何か伝える必要があっての深さと考えました。
 この地震はキラウエアに98.57度、イースター島に99.32度で29798も含んでいます。キラウエアの火口とはずれがありますが、ハワイ島を通してイースター島を指し示しています。
 こちらはこの状況を、ガラパゴスの噴火がイースター島に影響を戻す動きと見ます。米国東海岸を動かす為にメキシコ側全体が、アグン山の噴火とメキシコの地震で南に引かれています。これを太平洋プレートで見れば、時計回りの回転運動でしょう。その結果でイースター島方面にも影響が出て来ることを指していると思います。
 日本で考えると、富士山から伊豆諸島のマグマ溜まりが琉球列島を南西に押しています。押されると動くのですが、琉球列島に取っては時計回りの動きでしょう。結局の所、太平洋の東西で太平洋プレートを時計回りに回す運動をしているのであり、太平洋プレート全体が回転する地殻変動その物とも言える状況です。

 昨日はニュースが続いており、マヨン山の噴火も伝わってきました。フィリピンのマヨン山であり、アグン山から動きを促されると予想していたエリアです。
 マヨン山が噴火しなければいけない理由があるのかを調べる事になりました。時系列でこちらの予想記事よりも前に噴火しているので、予想したことにならないのです。
 結果には驚かされています。ガラパゴスの2カ所の噴火のそれぞれがハワイ島を通過してマヨン山にいたる直線を可能にしていました。
 もともと1月に大きく噴火したのがマヨン山です。この時からガラパゴスにも影響が出ており、今回の噴火に至っている部分はゼロではないでしょう。詳細は後で説明します。
 今回は5月始め以降のキラウエアの噴火を受けて、太平洋プレートの歪みという霧が晴れるようにエネルギーが反対側に届きやすくなったので、ガラパゴスからエネルギーを戻して貰っているような状況でしょう。
 マヨン山は太平洋の反対側を動かすデモンストレーションにも加わっているのです。噴火として伝えるべき情報もあると思いますが、地の声として別記事の予定です。関連する解析が多くてまだ追いついていません。
 2日は22時39分に三重県南東沖でM4.1の地震があり、こちらも深さが360kmあります。この地震は恐らくですが、上海に地震を起こすイースター島の北側の地震が、キラウエアを経由してこのエリアを通過することを表していると思われました。深さが360kmと410kmで指定があり、この意味がまだ分からなかったところでした。

 こうなると、キラウエアを通してニューヨークやワシントン、上海と北京に影響を及ぼす場所を調べて状況を確認する必要が生まれるのです。まずはこれを調べてさらに驚いたのでした。
 それぞれの状況をイラストに載せる予定です。バヌアツのアオバ火山が7月1日に噴火しており、4月の大きな噴火に続く活動です。
 このアオバ火山からキラウエアの上を通すと、大西洋中央海嶺になり、ここから地震でプレートを動かすと、グリーンフィールドの川の火口湖を動かせるのです。距離に10400マイルが組み込まれており地殻変動の数値なので、意図はあると感じています。
 どうして直接グリーンフィールドの川の火口湖を指し示さないのか不思議でした。ハワイの様子を見ると、ハワイの南側を通過するコースでした。
 こちらにはこの場所の性質に関する知識があり、深い場所に非常に大きなマグマの通り道が存在する事を科学の論文で読んでいます。地震波のレンズ効果の説明に一部をイラストに載せますので参照下さい。
 グリーンフィールドの川の火口湖へは、49度です。地の声の大好きなチェックメイトが使われており、これは偶然ではないでしょう。この意味を科学として解く必要が生まれ、、昨日は一晩中うなされていたような物でした。13572kmはwhat cloudで、神は何、です。アグン山同様に神のチェックメイトを明確にする組み込みでした。

 科学をするには事例を増やす必要があるので、イエローストーンとピナエイト火口群、後は冒頭に書いた白頭山にも可能性があるので確認をしました。それぞれをイラストに載せます。
 ピナケイト火口群は横を通して組み込みがあり、白頭山も似ています。こちらは蝦夷富士で紫禁城に対して真上を通します。地震の可能性のある樽前山としては、マグマ溜まりの真上の影響域である恵庭山の火口から真横を通しています。
 イエローストーンは該当火山が少しずれていますが、沈み込み帯にも組み込みはたくさんあるはずなので地震での対応かも知れません。
 科学としてはレンズならホットスポット火山の両側を通す事が必要になり、この状況が分かりやすいでしょう。レンズの半分を使っても光は集められるので、片側を通しても現実的には問題ないのですが、この場合は斜めに傾けた反射鏡で光を集めるイメージでしょう。
 光の経路を求める光学という学問があり、レンズを通る光をシミュレーション出来ます。同様に反射鏡でも傾けた場合の光路を計算できて結果をシミュレーション可能です。地震波の屈折も反射もよく似ているところでしょう。

 レンズと反射鏡を構成する物理の話です。レンズは、簡単な例では、薄く丸いガラスの中央が膨らんでいるタイプが凸レンズとして集光が可能です。反射鏡なら真ん中がへこんでいる凹面鏡です。
 光はガラスに入ると、ガラスの影響を受けて速度が遅くなります。この部分がガラスに入る位置の差で光を曲げることになります。厚い部分ほど先に光が入り進む事が遅れるのです。その結果で出て来る時にも同様に中心に近いほど遅れ、光は中心に向かって曲げられる結果になります。(反射鏡は単純に面の曲がりに応じて反射するだけです。)
 これが光の屈折です。速度が変わると遅れが出るので、この種の速度の変わる分布が存在すると、光が集まったり拡がったりするのです。
 これをキラウエアなどの大型のホットスポット火山に対応します。科学はまだ正しい地下の姿を描けないのですが、ハワイ島を見ると直径500km位にプレートの盛り上がりを感じられます。これはコアから立ち上るマグマが浮力で持ち上げているとも言える部分です。普通の火山ではこの10/1にもならないでしょう。レンズ効果のレベルが異なるのです。
 内部の物質で見ると、押し上げられると地殻や岩の分子間の距離は伸びることになり、脆くなるでしょう。固体は固いほど地震を早く通すのであり、これは波と媒質の性質です。従いマグマの通り道の中心部では波が遅くなり、外部ほど早くなるのです。こうなるとレンズと同様で、中心ほど遅いので中心に向けて地震波を曲げることになるのです。

 こんな物理は誰も考えたことがないでしょう。こうして比較検討する中で分かりやすい説明や実例などを考えていました。
 地球の話にすると、約1366万年前から月が作られ始めて、1000万年前には安定していたでしょう。地球の中央海嶺におけるプレートの成長速度もこの時期に加速しています。この時以降のプレート運動の経験が、自然の存在達にはあるのでしょう。キラウエアやマウナロアなど、ハワイの火山が噴火する時に、この周辺を通じてエネルギーが太平洋プレートの反対側に届くことを繰り返し経験してきていると思います。
 彼らは地球の内部にも詳しいでしょう。こちらは地震波が地球の内部でどの様に動くのか、イラストに載せています。色々な面で屈折したり反射したりしています。
 この種の動きの中で、ハワイやイエローストーンなどの周辺を地震波が通る時に、屈折により地震のエネルギーが通常の何倍も届く場所が生まれる事を理解しているのだと思います。
 あと、今回の例でもキラウエアがM5前後の地震を約1ヶ月以上ほとんど毎日起こしています。こちらの推定ですが、こうしないと太平洋プレートに元から存在する歪みに邪魔されて、地震波が真っ直ぐに進むことが難しいのでしょう。もともと中央海嶺に押されており、位置により成長速度に差があって歪みを持っています。加えてトンガ、ケルマディック海溝がプレート運動の邪魔をしています。細かい引っかかりも含めて一時的に中和する動きを促す物がキラウエアの定期的地震でしょう。揺れると一時的に歪みが緩和されて地震波が通りやすくなるのではないかと思います。

 実際にどうなるのかシミュレーション物理の出番なのですが、現実にこれを計算するだけの数値が存在するのか疑問に感じており、この意味でももう少し先の作業になるかと思います。
 地球物理の世界では、今でも熱による対流でマントルが動いており、その動きがスーパーコンピューターでシミュレーション出来ていると無邪気に信じている人々がいます。彼らは自分に都合の良いところだけを評価するので、熱対流では説明できない現実を無視した上での科学の査読付き論文です。客観性のない査読の害がもたらす今の科学の現実です。
 電気の流れで熱は交換されるし、物質の対流よりもはるかに高速です。それでも電気の流れなど考えようともしませんし、実際に計算して分かる木星磁場の地球への電磁的影響なども、彼らは計算したことがないのです。あれば教科書に載ること間違いなしの重要な結果を目にするのです。
 ここではシミュレーションに耐えるパラメーターを彼らの論文から利用する部分が信頼出来ないのです。計算は不都合を抜き取った自己満足の産物なので、こちらの求める正しい結果になるかどうかが分からないのです。

 理論的な話であれば、既に書いた通りです。密度の分布も温度の分布も、こちらに都合の良いデーターになると思います。加えてホットスポットの大きさが効果を発揮するのです。ほんの少しだけ速度が遅くなれば、遠方では大きな屈折になるでしょう。ハワイで言えば外周の中心から250km離れた部分など遠くて深さも取れる部分で、ワシントンに焦点を結べるのです。
 理想的なレンズとは異なるので、ハワイに届く地震波の多くは曲げられすぎて散乱するでしょう。ワシントンには届かなくなるのです。それでもその外側の一部で地震波が集められるだけでも、キラウエアがない時の10倍とかのエネルギー量にはすぐに届くはずです。
 これは重力レンズでも、遠方にある本来見えないはずの星々を、銀河のレンズ効果で見せることになります。地震波レンズも同様に、多くは散乱されたり吸収されてしまうのですが、外側の一部が良い働きをしてくれているケースが多いでしょう。よく似ていると思います。

 あと、未知の科学としては、周波数ゼロでの地震波としてのプレート歪みの伝達があります。難しい言葉ですみませんが、アグン山の噴火と関連地震でプレートが5cm動いたとしたら、ここから太平洋プレートの5cm分のバランスが崩れるのです。キラウエア側に5cm戻るとして押す力がここから拡がるのです。
 この力も周波数ゼロの地震波に似ているでしょう。力は伝わるのであり物質的には地震波レンズを通して反対側にも影響すると思います。地震波とは経路も異なる可能性が高いでしょう。結果は波のエネルギーではなく、力の伝達です。こちらはプレートの釣り合いのバランス変動になるのです。力のバランスは全体を考える必要もあり、太平洋プレートの円が楕円になる変化です。
 多くの人にとっては地震と噴火が目につく物ですが、アグン山の周辺の火山もメキシコの地震に協力したと書いた部分はこの物理も含まれていました。反対側は斜め方向よりも力が伝わりやすく影響も受けやすい部分があると考えて下さい。

 今後の自然災害のために、トリガーになる部分を書いておきます。イラストにも載せています。

北京と上海 ハワイを通してイースター島の北側の太平洋中央海嶺からの地震
北京    白頭山を通して、蝦夷富士、恵庭山などの噴火や地震
グリーンフィールドの川の火口湖 ハワイの南側を通してバヌアツのアオバ火山から
クセンテンクの火口湖 ピナケイト火口群を通してワリーエ・フトゥーナ諸島から
ワシントン ピナケイト火口群を通してバヌアツのヤシュール火山から
ワシントン イエローストーンを通してニューギニアのラバウルから

 ここに上げた以外にも、ニューヨーク、ビッグラービルの丘とミネラルの丘には、ハワイ、イエローストーン、ピナケイト火口群を通して噴火や地震で影響を出来る場所があると思います。噴火については調べたつもりですが、まだ知られていない海底火山も含めて候補はあるでしょう。直線で重なる部分での地震と噴火に注意が必要です。
 あと、例えばアオバ火山なら、周辺の地震も直線で後方なり前方での地震も利用できるでしょう。この意味での注意が必要になります。
 こちらも気づく物は取り上げて地の声に載せることになりますが、作業が追いつくレベルで進んでくれるかは何とも言えないところです。無理しても続かないので、優先順位をつけるなどで対処をする可能性があると思っています。
 実際にどの様に動くか分かりませんが、ガセネタ流し隊などあまりよろしくない批判をして来た所なので、この種の情報提供はこちらにリスクを取らせる物でもある部分です。多くの人が真剣に自分の関係する所の情報を調べるようになるのが理想であり、この種の仕事の目標にもなるでしょう。気象庁の仕事になるべき科学の解析です。科学の知識が大前提です。

 あと少しだけ地の声の情報です。7月1日の23時過ぎに秩父地方でM3.1の地震があり久しぶりの35.9度の偽善の側の地震でした。音沙汰なしと書いた直後の動きでした。
 この地震は海ほたるへ85km、2018716を組み込んでおり、善の側の伝える2018709をここに遅らせる組み込みです。外し続けている善の側には嫌な組み込みでもあるでしょう。
 動くかどうかは不明瞭です。ずるずると時間を潰しており、7月16日のプーチン・トランプ首脳会談が重要である状況には変わりないでしょう。
 現実的には自然は善の側の動きが多く、偽善の側にはさしたる動きはないままでしょう。多勢に無勢の状況がより目立つようになっていますが、実際に動きが始まり結果を出すまでは安心できる状況にならないでしょう。過去を思えばどこで逆転されるか分からないのです。
 この可能性は低くなっていますが、安心出来るまでまだ時があります。注意の継続をお願い致します。動きが始まれば今度は善悪の勝負どころではなく、自分と大切な人たちの命を守る為に真剣になると思います。

 こちらにとって今の自然の動きはこの感覚です。自然は太平洋プレート全体を回転させる気ですし、これまで12666年ほど止めてきた動きを一部にしても目立つように動かす準備で進んでいる様に見えています。結果を予想しても気持ちの良い物ではなく、書いても伝わらないので残念なだけです。
 自然の存在達が49のチェックメイトにこだわるのも、ティアマトを破壊した悪魔を地球から追い出すためです。彼らも堪え忍んできた物があり、その気持ちを表現したいのでしょう。キラウエアもアグン山もアオバ山も同じ思いなのでしょう。
 その為に失われる命は自然にも人間にも出て来るでしょう。もう一度この地かティアマトに再生して新しい命を彼らが持てるように、未来の永続と平和に向けて努力をしたいと思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン
PS イラストは少し遅れます。この記事を優先し前々記事のまだ未完成のイラストは後処理です。