東京湾のくじらとアグン山の噴火、メキシコの地震 7月1日

 2017年2月10日の前後に、ニュージーランドで416匹の悲しいくじら達の座礁事故があり、その後の2017431へのリスクを伝えられていました。
 当時は何事もなく過ぎたのでこの座礁に意味があったかを明確には出来ていないのですが、今東京湾に来ているくじらは、再び伝える必要のあるメッセージを発信しているのでしょう。当時は直後の北朝鮮のミサイル発射を予告しており、これを組み込みで教えて当てていました。
 イラストは読売新聞記事からの転載です。10m位あるくじらが東京湾で確認されており、6月18日以降の位置が東京湾北部で確認されています。こちらの心配する海ほたる周辺の地震と津波の調整にもされている可能性を持つでしょう。
 10mサイズのくじらでは、脳も人間より大きく、瞑想状態を人間のように使ってエネルギーをあの世から送れるはずです。人間の神事と同等と思われ、船のスクリューで引っかけられて死ぬ可能性のある中で、調整をしてくれている物でしょう。ありがとうございます。
 地震も津波も起きるかどうかは決まっていない未来であると思います。伊勢湾地震との関係でもありどちらを起こすかはこれからの展開次第でしょう。

 この後地震の予想時期を地の声より紹介しますが、くじらさんの存在はこちらにとっては大きな物であり、必要以上に大きな地震と大きな津波で、被害を増やす結果にはなりにくいでしょう。もちろん死者の出る状況に変わりはないと思えるので、注意が重要な状況には変わりありません。
 2018709が候補の日時の一つです。この時期までくじらさんが東京湾内に留まるか、注意をする事になりそうです。7月20日の節目まで生き延びて、外洋に帰って行ける様に願っています。
 この時期に偶然で迷い込んでいるくじらさんではないと思います。東京湾に迷い込むことは珍しいらしく、昨年3月は神奈川県の八景島での目撃情報であり、奥に入り込む理由に乏しいでしょう。
 専門家がくじらと地震を結びつける事は根拠がないと流していますが、416匹のくじら達の状況も含めて自然の動きなど、意志と知性の存在に加えて統計的にも理解していないでしょう。今回は2018612以降の出来事であり、勝敗分岐点後の展開です。
 断層で言うと、東京湾北縁断層が有名で地震につながる物になります。私たちの科学では、海面下の断層に対する情報が少ないでしょう。海ほたるの北側では過去群発地震まで起きているのであり、恐らく断層も存在して今の時点で活動的になっていると感じています。微弱な電流の発生に加えて磁場も大きく変動している可能性が高いのです。
 このエリアにくじらさんの目撃情報まで重なるのであり、無意味な行動ではないと思います。伊勢湾側で揺らすか、東京湾側で揺らすかの選択次第でしょう。

 続いてアグン山の6月28日の噴火と、6月30日のメキシコ西岸のM6.0の地震の関係の説明です。メキシコの地震は初期の解析から位置も大きさも変わっており、現状はM5.9です。こちらの解析も初期解でのデーターです。過去の状況から初期解にも意味を持たせていることは普通なので、そのままに公表します。
 6月の24日に太平洋中央海嶺でM5.7の地震があり、26日のガラパゴス諸島のM5.5の地震を促したと思います。
 この二つで続きの動きをメキシコと米国の西海岸で起こす予定に見えています。その続きでワシントンとニューヨークに繋がる構造線を動かせるでしょう。
 ガラパゴスの動きは、噴火も含めて大きなプレート運動をこれから促す事になると思われます。
 ここまでの説明をして前の記事で予想したメキシコ西岸の位置にM6.0が起こされていますが、自然はアグン山の噴火から誘発したと情報を組み込んでいます。
 科学としてはキラウエアの正反対の位置であり、キラウエアの地震波を利用して反対側との釣り合いを求めた結果でしょう。キラウエアから一日一度の割合で強めの地震波が出されており、歪みを地震波に合わせて動かせるのです。その動きをキラウエアに向けることが出来ると言う意味になり、アグン山周辺の火山が動いてプレートの沈み込みを戻したのでしょう。以前説明している円が楕円になる話です。
 アグン山はその結果を噴火で教えたのであり、反対側にM6クラスの地震を起こす変化は複数のマグマ溜まりの協力の結果でしょう。イラストには周辺が火山の集まりである事を載せています。昨日の9時の台風7号はありがとうをアグン山に向けており、メキシコの地震はその後昨日の12時過ぎでした。

 メキシコの状況を調べていますが、M6.0ならいつでも起こせるエネルギーです。どうして目立つようにする必要があるのか分からなかったので、マグマ溜まりなど位置関係を調べました。
 その結果は、メキシコのサンタマリアの丘の関連マグマ溜まりとその西側のマグマ溜まりの中間で地震を起こしており、マグマ溜まりが単独で直接起こせる地震ではない部分があった様子です。南側の太平洋上には海底火山もあり、中央海嶺が拡散している部分なので、地震はそれなりに起こせたはずでした。
 太平洋側は拡散する歪みのある部分なので、幅が広くエネルギー分布の薄い中央海嶺の起こす地震はM6.0クラスが難しい状況だったのでしょう。その後の地震への情報提供の必要もあるので位置が重要になり、今回のアグン山側からの介入を必要としたのでしょう。
 神事はアグン山の噴火を未来の予定が変わることになると説明していますが、アグン山周辺の火山の火口の状況などからエネルギーの集中の移り変わりを想像すると、予定通りの地震でしょう。この時期にメキシコにエネルギーを送ることと、この先インドネシアの他の火山、フィリピンや台湾の火山にも地震と噴火を促す事になると思います。
 フィリピンでは1月にマヨン山の大規模な噴火があったばかりです。火山もたくさんあるので位置関係から情報発信の準備されている所で地震や噴火になりそうです。
 予定の変化は計画が公表されていないだけだと思いますが、アグン山が噴火せざるを得なくなった理由の説明は今後の変化に取って重要になるでしょう。
 この続きで琉球弧の火山が動いて北京と上海への影響力を見せるという流れになると思われます。アジアにはこの影響の続きがあるので、注意が必要になります。
 アグン山とメキシコの地震の組み込みの必要部分を載せます。

6月28日のアグン山の噴火
アグン山からメキシコの震源
15497km 15、神、49,チェックメイト、70,this
70.39度  70,this、39、離婚、40,ムー
9629マイル 96,tsv、命令、29、rts、to run
8367.5海里 83,未熟な赤ん坊、失効、675,mah、小さなコイン
阿蘇山旧火口 18.98度
皆神山    24度、2018712
紫禁城の北側の公園山頂 2886マイル、481(宗教)x6
メギドの丘  303.68度
大室山    25.92度
キラウエア  10240km、ハワイで見ると向こう側にメキシコの震源地
ノースフィールド山の火口湖 10.24度

6月30日メキシコM6.0から
ペンタゴン
3479km 34、gd、コリアンダー、79,at、pen、吸い取り紙
44.79度 44,md、メジャー、ゲージ、dd、乳首、胸
1878.50海里 tsnch、パラシュート、落ちる、50,come on
グリーンフィールドの川の火口湖
42.20度 dbr、伝染病、疫病、悩ませる
2498.25マイル 29979
4019km
ノースフィールド山の火口湖
4025km
双方の中間で4022.5km可能 mcbh、extinguisher、消す物
ヘルシンキ
2018716/199=10144.30・・km
1990 19、kts、end、90、tsv、命令
2018716/22.4度=90121.25 整数の強調
2240 tm be finished
中央海嶺誕生場所 311度
富士山宝永火口と山頂火口 呪いのサークルとの比が29847
ピナケイト火口群 角度の9倍が29860

 メキシコの地震は次はピナケイト火口群が重要で、グリーンフィールドの川の火口湖、ノースフィールド山の火口湖に動きをつなごうとしています。アグン山の神を名乗る存在達もチェックメイトがやりたかった部分を持つと思えています。
 あとはヘルシンキのトランプ大統領とプーチン大統領の7月16日の首脳会談も重要であると組み込んでいました。神事の指摘する重要な物です。
 もともと少し前にトランプ大統領は、G7にロシアを復活させるべきと流しています。ロシアとの和解がまずは舞台裏で進み、軍産議会複合体の望むあからさまな嘘が崩されてゆく流れになるかどうかでしょう。ウクライナでの嘘に情報公開が可能になる流れにもなり得るでしょう。
 この意味でも7月6日の米中貿易戦争の始まりに加えて、7月16日も世界の平和に対する節目の重要なスケジュールになったでしょう。ヘルシンキの2018716に終了の命令が二重に組み込まれている部分も自然の主張でしょう。

 本日7月1日は台風7号の位置と、東京都23区で4時2分にM2.6と小さな地震ですが地の声が出されています。重要な部分を載せたいと思います。

7月1日9時の台風7号の地の声
中央海嶺誕生場所 43.2度
富士山宝永火口 呪いのサークルとの角度の比の2倍が29979
桜島    934kmで467と2335を表す
白山    29.952度
伊勢神宮  敷地内で距離の二倍が29834
ホワイトハウス 20.75度
ピナケイト火口群 49度、2018702
スカボロー礁 1400km、2018702、716
尖閣列島  487km、1461、角度が岩のドームに重なる

7月1日4時2分東京都23区M2.6
三重会合点 呪いのサークルの距離の比が416
中央海嶺誕生場所 93.21度、29834
富士山山頂 104km
太平洋プレートの沈み込み先端 角度が船橋に重なる
柏崎刈羽原発 220km、201872、331.49度、29834
那須岳    5.2度、 2018718
栗駒山    13度、  2018718
海ほたる   27km  2018709、14.6海里
排気筒    23.35km、12.66海里
神津島    199.86度、29979
グリーンフィールドの川の火口湖 23.35度

 全体として考えると、明日の2日に尖閣列島の関連ニュース、6日を経て9日と20日までの日々に注意が必要になります。2335で指される7月9日の前後に日本と米国東海岸で動きが生まれるのかどうか、敵への牽制にされています。
 これまで動かずに来ていますし、7月の遺跡の組み込み状況はこれから調べて暗号解析と合わせた記事にする予定です。実際にどうなるかは進んでゆかないと分からないでしょう。
 だらだらと時間を潰される感じですが、変化が起きるかどうか待つしかなく、政治の動きと東京湾のくじらさんの動き、地の声に注意となる所です。
 4時2分の地震を解析した理由は、東京湾地震への組み込みを捜すためです。思うよりも広範囲に情報が組み込まれていますが、どこまでがガセネタ流し隊なのか、区別は難しいでしょう。自然における敵の動きは鈍く、今何をしているのか不明瞭であり状況的には戦争への動きが強まる流れでしょう。あと、9日が東京湾の地震であるなら、潮位からは津波も揺れも抑制的でしょう。それでも死者が出るレベルに注意が必要です。
 今週は6日金曜日の米中貿易戦争の始まりに向けての動きが表面化するでしょう。いきなり明日尖閣に来るのか分かりませんが、注意が必要な状況であり、この状況に合わせて新燃岳にも動きが出て来ると思いますので、自分に関係のあるニュースには注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン