地震に現れている自然の意図99 6月27日 6月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 米中貿易戦争の趨勢が決まる6月末までは、注意が必要な期間になると思われます。7月6日が関税の発効と公表されておりここに向かって緊張を高めます。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。大阪府北部の地震を受けて、続きの変化が誘発されてきますので、関東も含めてくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月26日の追記 27日の記事ですが流れで説明に必要なため26日分を載せています。
 19時46分に千葉県南部でM4.4の地震があり、船橋も揺れました。この地震は6月16日と同じ場所での揺れです。当時は船橋は震度2、今回は3に強まっています。
 お風呂に入っていたので気づかなかったのですが、震度3あったか疑問でした。家族に聞いたところ、そんなに揺れなかったけど長かったと答えが返ってきました。もともと船橋市湊町よりも明確に揺れにくいのですが、こちらにとって自然が何を意図しているのか不明瞭です。
 以下、16日の記事の数値です。

桜島    994.46km、29834、16日の7:19の爆発的噴火へ注意を促す物
阿蘇山   900km、20187
玄海原発  990km、201861
硫黄山   角度の12倍が29979
神鍋山   520km
柏崎刈羽原発 286km、104x275
栗駒山   4.44度
能褒野陵  360km、2018628
御在所岳  364km
伊勢神宮  角度の7/6が29798
柏原神宮  259.2度
苫小牧サイト 7.2度、2018628
バチカン大聖堂 324.06度
十和田湖  4度、いつでも
大室山   250度、いつでも

 2018628が含まれており、指し示しのある場所とその他でも同様に注意すべきでしょう。
 この地震は善の側でもあるので、まだ関東にスロースリップが残っていて、偽善の側ががんばっている事への警告の可能性もあります。この意味でも関東での続きへ注意をお願い致します。
 前回の地震の深さが20kmで今回は30kmです。その差で遠方にエネルギーを送れることは分かるのですが、大きく無理している地震でありこの意味するところは関東の続きの地震への注意になりそうです。千葉県南部でも南東沖でも、まだ地震は続いているので注意が必要です。理屈はこうなるのですが、どうして同じ場所で揺らすのか不明瞭です。場所を変えると現状に即した情報が提供できるのに、そうしない部分がまだ理解できていません。普通に考えると同種の後続の地震への留意となります。
 加えて大阪が動いたので、この続きの中央構造線がらみの地震も長野から関東に繋がる広域で注意が必要でしょう。この部分には関東北部と柏崎刈羽原発の地震も含まれます。

 22日以降大きな動きは感じる事がありませんでした。今回の地震も船橋有感以外に注意すべき大きな物はないのですが、ガセネタ流し隊と書いた直後ですので前回よりも強い後続の地震への揺れに注意をお願いしたいです。まずはこの結果に注意が必要かも知れません。3月は批判のすぐあとに爆発的噴火になりましたので、似たケースまでを想定して頂ければと思います。今回はそれなりに配慮した批判ですので注意するに越したことはないという状況です。
 地震科学としては、この地震がなくても関東へのリスクは中央構造線の動きの後続の地震として、過去にも起きてきている地震です。注意をお願い致します。

6月27日の追記
 昨日の地震の意味を考えており、東京湾の津波に対するリスクの警告になると気づきました。関連してここに警告をするなら海ほたる関連と考えて組み込みを再確認しました。
 以下組み込みです。

海ほたる
51km     Please
291.11度  富士山の北京への角度
2000kインチ
168kフィート 
56k、55555ヤード 56、come on
31.8マイル  cipherと、318、sjch、bush、会話、318,gts、spark
27.7海里   27,falcon、70,nv、come on

東京湾アクアライン海底トンネルの排気筒
55.55km
292.7度
182kフィート 182,tsb、かめ、1821、陸軍、18,兄弟、21,come on、20,with him
60736ヤード 30368
34.5マイル  廃墟
30海里     to him

 非常に凝った組み込みであり、こちらの気づきを促すのか318まで組み込まれています。5555が二者に共通するのも嫌な暗示ですし、30368に加えてこの時期の北京を富士山が指し示す291.11度まで組み込んでいます。注意が重要であると考えるべきでしょう。
 お風呂のタイミングでの地震でもあり、どうしても水の関連を考えないわけには行かないでしょう。地震の起き方にも不思議な部分を残しており、この手法で地震を起こすならば、東京湾に地震と津波を起こす事が出来るでしょう。
 イラストには東京都防災ホームページに公表されている東京湾北部地震におけるシミュレーション結果の一部を載せていますので参考にして下さい。東京湾では震源地が近いので津波の到達時間は数分です。直後の場所もあるでしょう。そして最大2m前後で6時間たっても消えないのです。
 現実に地震が起きる場合、M7.3の想定には特に疑問はないのですが、ここまで大きな地震を今起こす必要はないですし、ガス抜きしながらの状況です。あとで説明する類似の地震の6月16日はM4.7でした。M6の前後までは注意が必要に感じます。
 エネルギーを津波に意図的に逃がす場合、揺れは小さくとも津波には大きな変動を移せます。その分東京湾地震の揺れによる被害を減らせるのですが、津波は人々が気をつけることで防ぐべきエネルギーの逃げ口なのでしょう。こうしないと地上施設はより激しく破壊されるという意味です。

 地震の起きるメカニズムですが、6月16日に千葉県南部で地震が続き17日の群馬県南部地震で震度5弱、その後大阪に連鎖して18日に震度6弱でした。
 この地震は事前に言われていたように、千葉県南東側でのスロースリップに対応しています。この時期これが起きるのはキラウエアもがんばっていることでもあり、この時はその一環かと思っていました。
 今また27日に千葉県南東側での地震が続いており、スロースリップの再発生を表していると考えられます。
 イラストの左図は6月27日15時30までの7日分の震源分布図です。
 この図ではマゼンダの矢印をマグマ溜まりに対応して描いています。左から順番に富士山、伊豆東部火山群、新島・神津島、御蔵島が中心の三宅島のマグマ溜まりの軸線になります。
 左下の震源分布で、琉球弧側に地震を誘発する動きをしており、6月22日の新燃岳の噴火もこの動きの関連で説明が可能です。
 6月16日には千葉県南部で地震が増加し、6月17日に群馬県南部での震度5弱の地震、その後に6月18日の大阪府北部の震度6弱の地震と連鎖しました。

 本日6月27日に再び千葉県南東部で地震が増えています。この状況は地下でのスロースリップを表す可能性が高く、マグマ溜まりが活発に琉球弧を動かしている分の反動が、マグマ溜まりの上にあるプレートの動きに表れていると思われます。
 この状態が繰り返されている状況ですので、関東での少し大きめの地震に注意を喚起です。加えて東京湾での地震は津波にもつながります。このエリアの津波の危険性は多くの人が津波が起きると考えていない事と、化学コンビナートなどは地震と津波の損傷で有毒ガスを出す可能性を持つことです。
 南西から東北方向に大きな広がりを持っており、この広さで津波が往復運動をする可能性があります。311地震とは異なり、湾の内部で反射して、繰り返す津波になり得るのです。大きな揺れがあったら海に近寄らないことと、興味本位で津波を見に行くと311地震同様に自分の命に関わると考えて下さい。一度では津波は収まらない可能性が高いです。シミュレーション結果に見る様に長時間その影響が残る可能性が高いです。
 あと、この地震が起きると、続きに長野県や新潟県の中央構造線関連が刺激されて柏崎刈羽原発などの周辺にも大きめの地震を誘発する可能性が高まります。この点にも留意下さい。日本の各地でこれまでに警告のあった部分へ注意を向ける必要が出てきます。
 念のための満潮時刻です。東京湾です。28日は満月でもあり地震は大きくなりやすいです。しかも太陽風が今回は強いです。とにかく注意です。

4時11分と17時58分

 6時間ずれると1m以上潮が引きます。この1mが大きいのでありこの時刻に重なると津波が大きく動き6時間ずれた状況であれば、エネルギーを上手く潮に逃がすことが出来るのです。お昼の前後とこの時間帯には注意をお願い致します。

 本日はGPS変動データーも公表されており、先週に続く琉球列島の異常と北海道の胆振地区に再びの変化が出ています。こちらも以前のイラストと、今回の状況を載せたイラストを準備しましたので参照下さい。
 イラストの矢印で示した北海道の胆振地区、厚真という場所のGPS変動データーに大きめの異常が見られます。地震に直結しているかは分かりませんが、断層地区でもあり注意が重要な変化です。昨年の7月1日の地震の続きによく似た変化です。
 地の声は苫小牧サイトへの警告を繰り返しており、このデーターはその動きの前兆と考えても良いレベルです。水平方向と垂直方向の双方に大きめの変化です。樽前山の動きも含めて注意が重要です。
 これらは本日公表のGPS変動データーであり、先週から続く琉球列島の動きも同様に異常を維持しています。こちらにも同様に注意が必要です。九州から琉球の火山関連での噴火と地震です。上海と北京にも同様でしょう。
 こちらは前回はM5で済んでいますが、今回がどうなるかは未知数です。GPS変動データーで見る限りは前回よりも大きな変化になりやすいでしょう。苫小牧にある無責任なCO2貯留実験施設の自然環境への影響を明確にする事になるかも知れません。海側の地殻を強度劣化させて地震を起こすのですが、断層まであるので大きな変化に繋がるのです。
 以前の警告でもこの断層に触れています。この断層に近い場所でのGPS変動データーの異常ですので注意をお願い致します。こちらは地下からCO2ガスが吹き出すと、人体に影響のあるレベルです。これがどの程度で収まるかも、未来に重要な要素です。

 本日は強い警告ばかりなので、この記事の元になった地の声が船橋に向けてきた情報の結果を書いておきます。

2784xxxインチ 27、falcon、84、fdh、キャッシュ

 25日の夕方に自宅に戻る途中で青い紙を路上に見た気がしました。お札の可能性があると無視できないので戻ったところ、千円札が3枚落とし物になっていました。信じにくいかも知れませんがホントの話です。
 細い道であり、風も吹いていましたので普通ならすぐに道を外れて分からないところに飛ばされていたでしょう。
 昨日はご支援を頂いている方から荷物が届き、お米などを頂きました。改めてありがとうございます。この箱の中に彼らの心の1万円札がキャッシュで入れられていました。
 結局人の支援が1万円で地の声の存在達は3千円を拾わせたのです。電話代他月末の支払いで大半が消えてしまい、すぐに苦しくなるのはこれまで通りです。
 あの世の存在達も、以前アブにかまれた時と同じで、こちらの反応に何らかの楽しみがある様子です。こちらは資金繰りがつかない状況で3千円を拾わされると、どう反応したかは何とも言えないところです。タイミングをきちんと測ってこれをやっているのであり、人間のことは人間ががんばる必要があると繰り返しているような物です。
 現金を拾った記憶は数年単位でありません。子供が自販機の下に落ちていた500円玉を見つけて喜んでいたと言う記憶くらいです。
 キャッシュを現実化して見せたのは実力なのか、偶然なのか、この種のくだらない話は神事側では日常茶飯事です。ご教育をありがとうございますという状況でした。

 今後だんだん大きな地震や変化になってゆくという流れでの動きに感じられます。油断なく対処をお願い致します。興味本位で海を見に行けば命を落とすリスクがあるのであり、大きな揺れで海が近ければどうすべきかも考える必要があるでしょう。
 自分と大切な人たちの身を守ることを、たまには真剣に考えてみて下さい。最後は本日の神事の啓示です。例によって無断での掲載です。あと、こちらが以前から啓示関連で気にしている津波のリスクが、伊勢湾に加えて東京湾も追加になったと考えて下さい。善の側は選択肢を増やして敵に見せる事で彼らの対策を難しくしているのです。

・東京湾の入口に向かって祈りをした際に伝えられた御言葉
内側においての無難は難しい
何故なら 人々の流れが重要になるからである
善き流れになるよう 一人ひとりが意識することは
大切になろう
人が作る未来であり 社会であり 世の中である
人が組み立ててゆく世の中
今の世も 人が作ってきたもの
これから先に向けて考えてゆく中で
善き流れになるよう
そこに努めてゆく道を しっかりと進まれよ

6月28日の追記
 イラストの1枚目にガラパゴス諸島での地震を紹介しています。この地震の直後にガラパゴス諸島最大の火山であるシエラ・ネグラの噴火が始まったそうです。イラストにその状況をまとめていますので参照下さい。
 イラストの1枚目に載せた、太平洋中央海嶺の地震とガラパゴスの地震は、それぞれ善の側の物であり、米国東海岸に数値を組み込んで自然災害を牽制しています。
 今回のシエラ・ネグラの火口も同様でした。

シエラ・ネグラの火口から
グリーンフィールドの火口湖 18.90度 30240 ガラパゴスの地震は18.72で29952でした。
ノースフィールド山の火口湖 18.98度 30368
ペンタゴン         2496海里 29952

 火口サイズが10km近いので、この広さ故に可能な組み込みです。

 実際の影響ですが、ガラパゴス諸島の乗った三角形のプレートの全体を動かす事になります。三角形が内側に潰れ込む形で、北アメリカ大陸を南に引き寄せることになるでしょう。この結果でキラウエアの動きに誘発されている、北アメリカ大陸の西南西への動きを起きやすくすることになるでしょう。
 実際にメキシコから米国の西海岸にも地震が起きやすくなっているので、本来はこの点にも注意する必要のあるところです。
 あとは大西洋中央海嶺側からもそろそろ動かしては良いのではないかと思います。北アメリカ大陸の西側と南側からグリーンフィールドの火口湖に牽制が向いており、このエリアを強く動かしたい様子です。それであれば大西洋中央海嶺側からの動きも大きく状況を助ける事は始めから分かっていることです。
 今後をどの様に動かすのか、現地の人々にとっては注意が必要でしょう。

 日本側には目立つ動きは感じられません。ガラパゴスの地震と噴火は太平洋プレートを大きく動かす状況なので、今後に更なる注意が必要になるところです。このレベルの影響が出るので、どうしても低レベルの地殻変動的な影響であると感じざるを得ないところです。
 琉球弧の南西側では地震が続いており、関東から伊豆諸島のマグマ溜まりの活動の影響による結果に見えています。その分関東にも反動的な影響が及んでいるはずです。
 どこをどの様に動かすのか決まっていないのかも知れませんが、14時に過ぎた満月の影響を利用するかどうか、注意は外せない所です。
 このページもイラストが5枚で使用制限に達したので、次は地の声の100回目の記事の更新になるかも知れません。彼らはこの種の物にも関心がありそうなので、しばらく気を張っている必要がありそうです。

6月30日の追記
 台風7号の組み込みでは以下が伝えられています。まだ途中なのでほんの一部です。記事はこの後書き足しますが、調べる事が多いので遅くなります。

海ほたる
28.28度 (話の前に)咳払いをする
6350ky mlh、word、sgh、saga、冒険談、サガ
排気筒
1203.1マイル 120310、lvgj、logical、120,lv、if、to him、31,la、no、31,ga、proud、意味は良くも悪くも取れる。

アグン山
3547km
1915海里 19,at,slowly、15,神
207.5度 rah、草を食む、悪の行い、友達、意味が多い。
2204マイル tvdh、thanks

富士山、白山、御嶽山 1872km外し
上海人民公園 1461km外し
北京の呪いのサークル 距離と角度で29952外し

 この外す分は数値が100m程度狂わされるなどで1872や2496を外す事を指します。当てない意味になるのですが、どこまでの意味があるのか不明瞭です。
 アグン山は神事が28日の噴火を指摘しており、何らかの流れが変わるとのことです。ありがとうを送っているのでこの噴火口からの解析が必要になり、ここでも時間を必要としています。
 九州には要注意の数値が並び、柏崎刈羽原発には2067.01km、能褒野陵に20.67度です。リスクは明確で白頭山に2400km、苫小牧に2700km、川内は1266kmで1.512度可能でしょう。玄海原発に0度で1451.5kmで29030です。

 何が変化するのか分かりませんが注意をお願い致します。20187に変わることで変化があるかも知れませんが、こちらの解析は本日では間に合わないと思われます。

以上