地震に現れている自然の意図96 6月12日 6月14日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 米朝首脳会談が始まっており変化が起きる可能性を高めています。キラウエアは活発にM5クラスの地震を繰り返しており、影響は世界に及びそうです。日本では富士山のマグマ溜まりの活動が活性化していますが、残りの部分は大きな変動が収まったところです。歪みを溜め込んでいるので今後に注意が必要です。米中貿易戦争の趨勢が決まる6月末までは、注意が必要な期間になると思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月12日
 米朝首脳会談は無事に始まっており、一対一の会談を終えて首脳陣の会談に移行しており実務レベルの打ち合わせでもあるでしょう。良いスタートになった様子です。
 少し遅くなりましたが台風5号と9日の富士山のマグマ溜まりの地震の解析です。台風は本日12日には温帯低気圧になっています。千葉県東方沖にエネルギーを運んでおりM4.9でした。関東には引き続きの注意をお願い致します。

10日9時の台風5号
御嶽山と柏崎刈羽原発 26.67度
熊野速玉大社     26.68度
11日9時
富士山と柏崎刈羽原発 357.35度
御嶽山        距離の除数が333333
紫禁城        角度の除数が666
ペンタゴン      11460km
クセンテンクの火口湖 11390km、25.6度
ビッグラービルの丘  11350km、27.6度
ミネラルの丘     11500km、29.11度

 台風は偽善の側にエネルギーを運ぶチャンスを提供している様に見えるので、今後も注意が必要です。
 一貫して柏崎刈羽原発に警告が続きます。海外でも中国と米国東海岸に警告を続けています。

9日22時50分M3.4静岡県東部の地震
三重会合点  303.68度
中央海嶺誕生場所 距離の比が756で30240、角度の比が311
富士山宝永火口  20.12~75km
高浜原発   284km、11360
柏崎刈羽原発 248km、0度
白頭山    1187.31km
能褒野陵   196.3214km
熊野速玉大社 290.3km
御在所岳   距離の3/2が29979
大室山    55.55km
樽前山    距離の除数が4667
三宅島    距離の2倍で29847~29979
岩のドーム  303.32度で白山に重なる

 柏崎刈羽原発では再稼働の推進派が当選しており、ここに対する自然の反応が予想されます。大きな注意が必要でしょう。
 本日は桜島のマグマ溜まりも大隅半島東方沖にM5.5の地震を起こしています。こちらの解析はこの後行って記事に追加の予定です。伝えたいことがあるのかも知れません。

6月12日の二回目の追記
 米朝首脳会談は合意文書にサインするところまで進んだ所です。16時少し前ですが内容がまだ公表されておらず、明日以降の日程もまだ不明瞭なままです。まずは良かったと思います。
 桜島は上海への距離の二倍を、柏崎刈羽原発と長岡CO2貯留実験施設への距離の和にしていました。原発も問題であり、CO2貯留も同レベルに問題であると強調したかった様子です。それ以外にも三重会合点に1024kmでピナケイト火口群にも10240kmでした。地殻変動的にリスクを警告する物でしょう。

桜島     90km、297.98度南火口、298.60度北火口
川内原発   143km、299.79度
皆神山    44.4度
柏崎刈羽原発 950km(敷地の北端で長岡と距離を加えると上海人民公園の2倍)
熊野速玉大社 55度
平壌の呪いの池 1008km、30240
白頭山    346.62度、月の食年
苫小牧サイト 32.4度
ペンタゴン  22.67度
ブッダガヤ  4600km
十和田湖   36.524度
尖閣列島   990km

 合意内容を確認する必要があるのでこの先の変化を予想することはまだ早いですが、14日の朝5時が新月です。明日の夕方5時には新月相当であり自然が動きたいタイミングにはなるでしょう。どの様にするのか、予告もあるのかなど注意をしていることになります。
 非核化に向けての具体的な作業の始まりを告げている可能性が高く、勝敗分岐点を超えてきていると期待しています。現実的な部分は分かりませんので、今後の変化に注意することが重要でしょう。

 本日はGPS変動データーの公表もあり、大きな変化にはなっていませんでした。富士山は活動的であり、全体の動きも少し前まで北上気味だった物が北西への動きに切り替わってきています。
 この動きはキラウエアと言うよりも太平洋プレートの全般の動きだと思われ、過去にもフィリピン海プレートの押す動きとしての北上と、太平洋プレートの押す動きとしての北西への動きが入れ替わり立ち替わり、数ヶ月単位で繰り返されてきています。
 今回の動きはキラウエアの噴火に合わせて切り替わるところですが、今後どれくらい継続するのかや強まる動きが出るのかなど、注意を要する部分です。5月26日までのデーターでのGPS情報ですので、最近強まっているキラウエアの動きは来週以降にさらに強まるのではないかと思います。
 あと糸魚川静岡構造線は上昇に転じており、上下動の激しさを表しています。今の時点では日本の各地で上下動はバラバラです。これら整うのだと思えており、歪みの解放に向けての変化が見られるか何とも言えません。来週の公表の前に動きがあれば、残念ですが予想には役に立たず事後の確認となるでしょう。予想に役立つデーターであれば、今後の公表手法に変化が必要になるところでしょう。
 とにかく備えと注意をお願い致します。

6月12日の三回目の追記
 米朝首脳会談はうまく進んだと思われ、非核化への動きがこれから明確になると思います。批判もたくさん記事になっていますが、軍事的緊張を失う事で商売のチャンスを失う軍産議会複合体寄りの意見が大半でしょう。トランプ大統領も平和になる事で資金が節約できると明確にしています。
 日本でも読売新聞と日経新聞を始めとし、軍産議会複合体の御用新聞の立場を明確にして非核化の期限や道筋の内容が明確でないという批判を展開していますが、陸上イージスが不要になるなどの変化が起きることに対しての意見は全く出されておらず、合意のデメリットを強調するだけの非常に大きく偏向した報道姿勢です。他の新聞との比較で偏りの酷さを見て頂ければと思います。彼らには報道機関として事実を伝えるという客観性がほとんどないのです。911同時多発テロにおける米国政府の責任を追及しない姿勢と全く同じ物です。
 日本でも拉致被害者の立場を考えると失望したという意見がある事も事実です。実際に拉致被害者にとって北朝鮮の行為は許されない物でしょう。ですが同時に天安艦沈没事件における西側の対応も同様にひどい物です。この双方が客観的に比較されて事実が明確になってこそ平和への道になるでしょう。客観性は敵にも味方にも、同様に適用されなければ無意味です。北朝鮮側の追い込まれた立場にも一定の理解が必要であり、中国共産党の彼らを追い込む悪意を理解した上での対応でなければ、未来を見誤るでしょう。対処すべき問題は軍産議会複合体と中国共産党にあるという現実が基本です。

 今後の変化を知るために、最近の地の声の情報の中から整数で強調された時期を調べてみました。外すだけなのでしばらく書いていなかったのですが、ここに来て動く可能性が高まった部分もあるのです。
 順番に3つほど紹介致します。それぞれ詳細には調べていませんが、川内、柏崎、女川原発と苫小牧サイトについては確認をしています。

6月9日の静岡県東部の地震から(富士山のマグマ溜まりの情報です)
桜島     840kmから2018625
柏崎刈羽原発 360度として2018628
栗駒山    460kmと24度、2018618と2018628
女川原発   440kmから201861x
イエローストーン 42.5度から2018614
十和田湖   620kmから2018627、18度から201861x
神津島    120kmから2018616、2018628

6月11日の台風5号から
川内原発   850kmから2018614
柏崎刈羽原発 760kmから2018617
白頭山    1600kmから2018624
樽前山    1360kmから2018614
ピナケイト火口群 54度から2018628

6月12日の大隅半島東方沖の地震から(桜島のマグマ溜まりの情報です)
桜島     90kmから2018619、2018628
新燃岳    98kmから2018702
柏崎刈羽原発 970kmから2018617
女川原発   46度から2018618
熊野速玉大社 55度から201861x
皇居     54.70度で除数が369
ブッダガヤ  4600kmで2018618
尖閣列島   990kmから201861x

 2018613になる明日の情報はありませんが、油断は出来ないでしょう。詳細を調べていないこともありますし、事前に教えるかも不明瞭であるからです。加えて教えられる日時も1~2日の前後は過去にある事です。
 ここに上げた組み込み位置への日時であるかも不明瞭であり、柏崎刈羽原発の日時を教える為に桜島が利用されても不思議ではありません。従いこの意味でしばらくの間油断は禁物です。
 12日の23時58分までの解析による記事です。キラウエアは本日もM5.3での地震を続けておりリスクは明確です。備えと注意をお願い致します。

6月13日の追記
 もうすぐ12時という所で記事を書いています。特に地の声は何も伝えてこないので、直近でのキラウエアの昨日の地震M5.3の位置からの解析です。
 ヒントを捜す解析なので無理している部分もあると思いますが、一つ古いキラウエアの地震も準備にされていた様子です。

一つ前の船橋への組み込み
6526.55km 65200で月、655で数字となり、月齢と読める
今回の船橋
6526.42km 65200で月、642・・で膜
300.66度、   svvaでinanity、空虚
256945kインチ tsmh,plait、弁髪、編み紐、tmn、隠れた
21412kフィート stl、to plant
7137375ヤード za、i.e、gz、gas
4055.32マイル33マイルも可能 4055でムー各位、lb、ハート、コア、gb、hollow、空虚、gg、屋根
3523.98海里  3524で間違い

 月の膜は薄い膜であり、薄月は通常雲を通してみるおぼろ月です。新月は見えないことになっていますが、調べたところでは注意すると見る事が可能らしいです。
 こちらは天文の知識があるので検討すると、新月が太陽に重なる時期は無理ですが、軌道が5度傾斜しているので最も太陽から離れる時期には見えるでしょう。日没時か日の出時かの選択がありますが、太陽が隠れて新月が残る条件なら大丈夫だと思います。年に一度見えるかどうかになるところです。
 双眼鏡を使って普段から位置を確認していれば、肉眼で見るチャンスを得ることが出来るでしょう。うっすらと月の存在が分かるはずです。月食時に光っている月が同じ明るさに見える事になります。
 関連する組み込みを確認すると空虚が2回ほど繰り返されていますので新月は「ない」月でもあり、空虚で表せるでしょう。

 後は昨日書いた通りです。今夜から明日の朝5時の新月にかけてリスクは高まるでしょう。朝5時の前後12時間が新月相当ですが、どこまでこのタイミングにこだわるかは潮の満ち引きもあるので注意が必要です。
 名古屋港の満潮は本日の18:06、14日の5:37です。出来るだけこのタイミングは外して欲しいところですが、自然にもその他の都合があるでしょう。特に満潮の前後には津波がその分高まる結果になるので注意が必要でしょう。
 実際に何が起きるのか、海外の自然災害になる可能性もあるので、ただ備えただけで空振りになるかも知れません。それでも注意をお願いしたい状況です。

6月13日の二回目の追記
 13日の8時45分くらいにクリル(千島列島)でM5.1の地震があり、カムチャッカ半島の南側でエベコという火山のマグマ溜まりと思われます。ここは今も噴火しており動かしやすかったのでしょう。
 北緯50.61度で30368相当です。注意すべき地震がないかを調べていて気がつきました。以下組み込みです。

川内原発   2995.2km
白山     2243km、20187
柏崎刈羽原発 距離の除数の3倍で29834
熊野速玉大社 229.14度で除数がペンタゴンの中心距離に0.02度のずれ。敷地北端に重なる。
御在所岳   230.4度で除数がロックフェラーセンターに0.05度のずれ。
樽前山    1440km、2018628
苫小牧サイト 距離の除数が1414
鬼界カルデラ 距離の除数が65535でイエローストーンの距離
そうふ岩   216度、2018628
ルンビニ   276.25度、2018614

 日本からの距離が離れていることがあり、整数の組み込みが難しい中でのルンビニの利用です。お釈迦様の生誕地に重ねることで、新たな始まりとしたい様子です。
 6月28日の前後にも注意が必要ですし、7月も気が抜けない展開になると伝えている様に見えています。
 桜島が動いて上海にエネルギーを送る場合に、鬼界カルデラにもリスクが生まれ、川内原発にもリスクが生まれると思えます。柏崎刈羽原発は国民の選択に自然が答える部分です。苫小牧は1年以上待たされており、1414かも知れません。女川は数値なしですが、注意は必要でしょう。

 すぐに動くかどうか、こちらを餌にしてまだ駆け引きをしていると思います。実際にどうなるかは分かりませんが、備えと注意をお願い致します。

 日本の災害の暗号解析が出来ましたので暫定で公表します。海外も含めて記事化の予定です。あと、2018年6月14日でも評価しており、こちらでは中部も中越も強調が見られます。実際にどうなるか、複数の評価指標で見てゆく予定です。

6月14日の追記
 昨夜もキラウエアでM5.3の地震があり、ブッダガヤの仏塔へ11873.1kmを重ねていました。
 本日は7時14分に千葉県北西部でM3.8の地震があり船橋も揺れました。善の側と思える地震で組み込みは以下です。

三重会合点  211km、2110kmで北京の呪いのサークル
富士山山頂火口外縁 253.8度
伊方原発   距離の4倍で30240
皆神山    距離の除数が104、300度
柏崎刈羽原発 距離の除数が864可能で、距離の2倍で467
栗駒山    369km、8.88度
女川原発   324km、22度、210861
橿原神宮   角度の除数が8
樽前山    783.6km、7.68度
苫小牧サイト 9.33度で29860
ペンタゴン  距離の除数が185で神津島への距離
イエローストーン 43.26度でヘブライ語の432、除数が4667可能
そうふ岩   655.35km
モントリオールの5つ子 10400km
クセンテンクの火口湖  26度、2018614
ビッグラービルの丘   10800km、2018628
マール・ア・ラーゴ   37.04度

 震源地が船橋に近いので、偽善の側ががんばっている部分でのガス抜きかも知れません。米国東海岸への牽制にされている部分が大きく、日本の状況は今ひとつ分かりません。
 神津島への組み込みが気になりますが、あとはこれまで通りでしょう。12時を回ったところで動きはなく、様子を見るしかなさそうです。
 この地震の解析に追われたので、海外の暗号評価などはこれからの作業です。

6月14日の二回目の追記
 19時4分に千葉県南部で地震があり、本日はこのエリアで5回も地震を起こしています。群発地震とも言える物ですが、善の側の特徴ではなく偽善の側の地震です。
 この地震は今朝の千葉県北西部の地震が警告していた偽善の側の動きでしょう。位置として新島・神津島のマグマ溜まりの地震です。
 台風を使って千葉県東方沖にM4.9の地震を起こしたのが6月12日です。この時点で台風を使って運んできたエネルギーで取り憑いていたのでしょう。目標は関東エリアで大きな地震を起こしてこちらの破産を求める続きでもありますが、大半はこれから始まる善の側の動きを大きくして、ブーゲンビル島からの地殻変動を望む物でしょう。陽動にも思える所ですが、まずは必要に感じる解析結果を載せます。もちろん凝っています。

三重会合点  角度の比率に4641が可能
中央海嶺誕生場所 距離の比率が30368
太平洋プレートの沈み込み先端 208km
富士山宝永火口 角度の除数が104
阿蘇山新火口  角度の7/6が29834
柏崎刈羽原発  290.3km
能褒野陵    350km
紫禁城     291.11度可能
樽前山     6.07度、30368
大室山     114.4km、253.8度、1142はぎりぎり外す

栗駒山     420kmで除数が4806.22
バルビ山    4806.22kmが可能で除数が42

4月9日の島根県西部の地震の震源地から千葉県南部の地震への組み込み
701.03km、87.78度
御嶽山の北側の火口 約287.95度=2018614/70103

 大げさな組み込みですが、北京を犠牲にしてでもブーゲンビル島のバルビ山を噴火させて地殻変動につなぎたいという物になります。
 4月9日の時点で千葉県南部の地震の位置までを決めていたのか、予定していたという組み込みにされています。うまく行かない場合の地殻変動対処が計画されており、こちらが発動してきたとも言えるでしょう。
 新島・神津島のマグマ溜まりを動かして、紀伊半島南東沖地震の地震を大きくする事が出来ると考えている様子です。大室山に地殻変動の数値を向けており、この位置からではなく大室山の動きも狂わせることでその後の地殻変動につなげる動きです。
 ここが狙われる理由は関東域での地震もありますが、これまでに九州から琉球列島へのエネルギー供給を多く行って来ている部分で動きが行いやすいからでもあるでしょう。上海への動きを暗号解析側で押さえる理由にもなるので、敵から見てこのエリアのエネルギー供給部分が過剰にしやすいのでしょう。

 こちらは神事ではないのでお祈りというわけには行かないところです。彼らは15日まで海外なので、向こうで事態に対処していることでしょう。
 こちらに何も出来ないのに今朝の時点で状況を教えても意味はないでしょう。こうなると何かを望む事になるのですが、今回は何とも言えないところです。
 この先情報公開がうまく進んで、2019年の東南海地震のリスクを迎える時に、祈りに関連する科学を書く予定です。今回は差し障りのない範囲で簡単に書きますので、お手すきの方に30分で良いのでご協力をお願い致します。
 人間の想念には実際のエネルギーがあり、こちらで言えば瞑想状態の脳波をアルファー波状態にして、水晶の濁った白濁部分を少し透明に出来る事が分かっています。こちらの物理の知識の範囲で、水晶内部の結晶構造の歪みが変化する働きです。歪みが取れる方向への分子レベルの物理的作用です。
 この先の話は説明が大変になるので、未知だけど分子構造に影響するエネルギーが出入りすると簡単に考えて下さい。もちろんらせんの力を含むエネルギーです。

 お願いは30分くらいで良いので、または疲れない範囲で良いので、頭の中を空っぽにする瞑想をして下さいという物です。頭を空っぽにすることは始めは普通無理なので、あーでもシーンでも良いです。一つの音を想像して聞いて、聞き入っていれば良いです。こちらのお勧めの中村天風氏の天の声を聞く瞑想という物です。出来る様になると眠気やストレスなどが瞑想後に取れていることが実感できる様になります。
 これが出来なくても災害の小難無難を願っていただければ結構です。これしか考えてはいけないと言う瞑想は普通無理ですし、普通の人の心理に反します。色々な思いがわき上がって普通ですので無理はいりません。空っぽに出来る方でも始めに小難無難を願って下さい。
 これでどうして自然に良いかは分からないと思います。神事をみていて思う部分ですが、結局人間の体を媒体にしてエネルギーをあの世からこちらの世界の送っている様に見えるのです。一瞬の願いではだめであり、瞑想状態でアルファー波状態にある脳を利用して、あの世のエネルギーを送る経路にしている様に見ています。
 現状では大室山のマグマ溜まりは船橋の真下なので、こちらも30分くらい協力します。新島・神津島はその線上での瞑想が相応しいのですが、これは記事としてお願いを書く状況です。出来る人が出来れば良いですし、千葉県房総半島南部や新島・神津島に行ったことのある人であれば、現地を思い浮かべて瞑想して下さい。多少の効果があるかも知れません。近傍のマグマ溜まりにエネルギーを渡すだけでもあとは向こうで上手くやれるでしょう。

 2019年の東南海地震の予想に際しては、神事の中でこちらの進める実際のあの世の科学になる部分を解説することになるでしょう。彼らは自分たちの価値観を揃えて同じ想念で祈ることをしていますが、普通の人々の願いを利用する部分は同様には出来ないでしょう。それでも年に一度お正月に神社でお祈りする気持ちにはなれるでしょう。
 これでエネルギーをどこまで送れるか、結局は人間として自然と協力協調する事を学んでゆく姿でもあるのですが、良い結果を出せる様に準備が出来ると勝手に思っています。
 これを今書くのは何とも言えないところですが、何もしないよりはベターな状況を目指すと言う事で、小難無難の願いにご協力をお願いしたいです。

以上