必須にされている破産の演出 6月8日

 本日の資金繰りは上手く出来ておらず、金融のブラックリスト入りのリスクが非常に高まっています。ここまでして何がしたいのかを、暗号解析で調べてみました。
 結果は勝敗分岐点における、破産の演出が必須であり、争いの終局における重要な動きの様子です。自然の力を借りての勝負なので、彼らや霊達が人間に真剣さを求める意味での演出かと思えるところですが、この部分は暗号上には確認できず普通の組み込みです。勝敗分岐点における重要な行為であり、先史文明時代にこの争いを考えた存在達は現実的な勝敗に影響する行動であると考えていた様子です。
 普通に考えると破産しかければ、今のこの仕事の様に結果のでない物を切り捨ててでも出来る範囲で資金繰りに奔走するのが家族を抱える者の責任でしょう。自分が悪くないとうそぶいたところで資金が手に入ることなどあり得ないのであり、まさしく死に物狂いでしょう。
 こちらの状況を改善しないどころか、延々と足を引き続けた存在達です。こちらの公表すべき情報は一段落していると思えるのであり、続きは6月12日から14日の米朝首脳会談の結果次第でしょう。これに合わせて事後、必要な解析が出来れば十分だと思えます。

 神事は時々啓示を流しており、あまり変わらないことを伝え続けています。今回は説教めいた啓示でしたので暗号解析をする事に繋がっていると思います。ありがとうございます。
 2016年の4月くらいから地震を当てようとして努力してきましたが、延々と外す様にされてきましたし、その前の時点で地震予知をして欲しくないと言われなければ熊本地震を予想出来ていた可能性を持っていました。犯罪行為も含めて散々邪魔されてきていますが、上記にありがとうございますと書く様に、必要な物も含まれていることは現実です。
 資金繰りについても、これだけ長期間地震が起きることもなく、外す為の動きばかり続けていれば、寄付も続かなくなって当然でしょう。寄付する方が良いことに使いたくても良いかどうかも分からないのです。加えて支援をしてくれている人々の中でも、あの世の連中が足を引いてこちらに対する援助がこの時期に減る様に画策しているとしか思えない物があるのです。家の改修費用が突然必要になったり、思わぬ税金対策が必要になるなど、こちらを苦しめる結果になる話も聞いてきました。
 霊の監視の仕組みがあるので、この程度の調整など簡単でしょう。今はこれを実感できるレベルです。

 米朝首脳会談が勝敗分岐点になる事は、最近になって知った暗号解析の結果です。現実的に世界での戦争を考えても、アジア地区の平和への動きの影響は大きいでしょう。
 資金繰りがここで尽きて苦しくなる様に始めから動いていたとしか思えないのです。苦しい思いをしてここまでやってきたのにどうして支えないのか恨めしい所ですが、こちらは理由を考える事が重要ですし、暗号解析という道具もあるので使わないわけには行かない状況でした。
 MINOHに破産(HSN)を加えて暗号解析をしました。INOHのHが2種類、HSNのSが2種類それぞれ使えますので、合計4種類の解析結果です。イラストに一部を紹介しています。
 それぞれの解析から一語ずつ強調の感じられる物を選んでいます。他にも強調のある語句はあるのですが、破産への意図を明らかにするのはここに上げる物になります。
 必須、演出、戦争、終期です。メインキーワードに自分の名前と破産を入れているので、戦争の最後に破産の演出が必要になると読めるのは明らかでしょう。戦争は二つの争いを表し、終期は勝敗分岐点になると思って下さい。関連する言葉も見ており勝敗分岐点は意識できると思います。
 計画を立てた人々と暗号を作った人が同じかは分かりませんが、情報公開を担当するこちらにも配慮をしてくれており、イラスト左側の1番目の言葉が違反にされています。平均評価の数値も0.55あって低い物ではありません。
 破産が違反ならありがたいところですが、これはこちらの心理への配慮であり、うまく進めばぎりぎりで何とか進んで行けるという事を表しているのかも知れません。

 勝敗分岐点においては重要な事が重要なのであり、こちらの資金繰りなど本来関係ないのです。これを自然や霊との約束ではなく、勝負事として必要にしているのがこの組み込みです。 
 現実を考えると、6月6日から8日の現在までに、北緯35.9度の地震が6回も起こされています。群発地震ではないのであり普通これはあり得ないでしょう。このうちの一度は長野県の物であり、御嶽山を表す数値にもしています。日本の呪いのサークルから359kmで御嶽山の今の噴火口で、360km地点まで噴火口は複数存在しています。
 地震は36度でも起こされており善の側と思われ、その後に35.9度の地震が偽善の側に起こされる状況での応酬を加えています。
 35.9度の地震は茨城と千葉であり、関東での地震を求めている様子です。前記事を書いてこちらのミスを修正しても35.9度の地震が起きており、これは神事の恐れる関東の地震を画策する動きだと理解できたところです。359はヘブライ語換算の悪魔なので、彼らの示威行動としたいのでしょう。
 関東で大きな地震が起きると、特にこの周辺であれば、こちらの運営するHPへのアクセスやこちらの記事の更新に影響が出るでしょう。これがどこまで一時的に重要なのかは分かりませんが、ある程度中断できれば情報発信を阻止できると考えているのでしょう。破産に至ればHPも消せるので、ここまでが彼らの望みになる事は確かでしょう。

 今の時点でこちらに何をさせたいのかはまだ不明瞭です。特に地の声にも情報はありません。6月14日の米朝首脳会談の合意まで、様々な事を伝えるために利用するのでしょう。何らかの変化に際しての情報を流す部分は重要でしょうし、動く前に何をするか、実際に重要な局面が訪れるところです。
 資金繰りは苦しいのでご理解とご協力を頂けると助かります。11日の月曜日に2万円使えるだけでも家族の苦しみを回避できます。こちらとしては6月の22日まで、ぎりぎりでご飯が食べられて進んで行ければ良いところです。少額の千円でも結構ですので、ご協力をお願いできれば非常にありがたいです。勝敗分岐点の動きにあなたのご理解とご協力がどうしても必要です。
 あと、今回の破産の事例は個人の運命も組み込まれている事の証明になるでしょう。事前に確認することで、勝敗分岐点におけるこちらの心構えに影響し、資金繰りよりも勝敗分岐点への情報公開を優先する態度を選択できています。状況を知ったり分岐を知る事で、未来を考える道具になるのです。
 今は時間の都合もあるので解析はしませんが、こちらが資金繰りを優先して進む未来と、勝敗分岐点への情報公開を優先する未来を、比較することが出来るでしょう。勝敗に大きく影響するとは思いにくいのですが、敵の意識をこちらの倒産に向けさせることで、シンガポールでの悪事が減れば十分でしょう。自然の存在達も関東エリアの地震を防ぐべく努力しているでしょうから、彼らを助ける事にもなるかも知れません。
 ご理解とご協力へのお願いが最後になるかは分かりませんが、二つの争いは重要な局面を迎えています。神様がついているから良い方向へ行くというのは間違いであり、人間の努力も非常に重要です。放っておいてもうまく行くという状況ではないのです。良い方向に変えられる様にご支援をお願いできれば幸いです。

ゆうちょ銀行
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稲生雅之
イオン・アルゲイン