補足記事 近未来の宗教の変化について ５月３１日
これまで明確なことの分からなかった過去の宗教について、その一部を単位を変えた遺跡の組み込みが教えてくれています。
こちらが知りたいことの一つにハドソン湾極時代の日本の宗教の状況があります。今の遺跡でもある橿原神宮と法隆寺が前から存在したのか、まだ明確なことは分からないままです。ホツマツタエによれば日本の各地に都市が存在しており奈良が中心でした。この意味で奈良が中心だと思われますが、遺跡の組み込みからは法隆寺の南参道の南端に３２が向いている位です。
この場所に集中があるかは今後も様々に調べる所ですが、沖縄の神事の聖地にも数値が向いており、こちらは御社の近くを指し示しています。付近一帯に鍾乳洞があるのでエリアとして聖地でもあり、当時の神の宗教であった可能性が高いでしょう。ここまでは明確だと思います。
今の沖縄の宗教は大きな神の宗教にはならず、数人の神子で続く状況です。あえて大きな宗教にしない道を選んでおり、加えて戦後に始まったばかりの宗教です。
こちらは過去の宗教には文明を崩壊させた責任があると思っています。責任の一端があるという書き方ですが、もちろん最後は人間の問題で当時の文明を守ることが出来ない状況になったでしょう。
宗教による人間の支配には問題が多く、善の側の宗教が栄える時に、同様に悪を隠して偽善の側の神として宗教を主催できるのでしょう。多くの人々にとって、直接神と会話をすることは不可能ですし、その支配力に圧倒されるケースが大半でしょう。
この結果で神の宗教を利用すると、同様の手法で偽善の側も神の宗教を利用して争いを起こされるのでしょう。その結果で当時の王族の科学で争うと、当時の宇宙の科学でもあり核兵器レベルと水蒸気爆弾を太陽の電流を利用して使い極移動までを惹起するのでしょう。文明は簡単に崩壊してしまいます。
今回の争いでは過去の反省に立ち、宗教を利用せずに手放して行く流れで未来を求めていると考えられます。この時に人間を生かす哲学が必要になるので、この部分を仏教の哲学に求めていると思われます。
こちらを船橋の事務所に導いてきた存在達、こちらの守護霊さん達は沖縄の神事の神々と連絡を取りながら状況を調整していると思います。必要に応じて地の声の地震も起こしており、彼らが自然にお願いをしている様に感じています。記事の内容に確認の後押しをくれる場合など、この状況でしょう。
彼らがどうして大きな宗教を目指さないのか、こちらはもちろん宗教を手放すためだと考えていましたが、実際にどうなのかは結果が出るまで分からない話です。このまま平和になったところでいきなり大きな宗教を目指して立場を変える可能性もあるでしょう。この場合は、こちらは彼らをぼろくそに批判することになるのですが、人間が神に支配されるかどうかになるでしょう。自立を守らないと奴隷になるという話です。
この可能性は低いですが、ゼロではありません。安心していると他の存在が大きな神の宗教を目指す可能性があるなど注意が必要でしょう。
ここに来てやっと、彼ら沖縄のハドソン湾極時代の神々も、宗教支配を手放すつもりで準備していると考えられる様になりました。以前の自分たちの宗教の聖地を公園にして解放していますし、神子には必要であるとは言え、こちらに犯罪行為を向けています。
大きな神の宗教を目指すのであれば、犯罪行為を続ける事はなかったでしょうし、過去に存在した宗教の聖地を守るはずでしょう。過去における人間を支配してきた続きです。
人間とあの世の存在の違いですが、あの世の側には未来の計画あってこれを利用できる者達には非常に有利な条件です。人間の未来を当てる事でその者を簡単に支配できるのです。神の能力として見せつける物になります。
加えてもう一つ、見えない存在が監視する機能もフルに活用します。敵情を知る事も味方の動きも、監視している霊やその人の守護霊達の情報から、未来を当てる部分をさらに正確にするでしょう。
霊的存在はたくさんいますが、いると思いますが、未来の計画を知らされている存在はほんの一握りだと思います。大半は監視の能力を活用して未来を当てるレベルの導きでしょう。このレベルでも新興宗教の教祖を育てるには十分であり、たくさんの宗教がこの世界に存在しているのは現実です。未来の計画を知らなくても万能の神様ごっこが出来て、あの世の存在達の満足に繋がっているのです。
この状況を考える必要があるので、今の彼らの在り方は、沖縄の神事の神々が人間を支配したいのではないという部分を明確にしていると思います。支配をするのは神子のみであり、必要な情報を伝えたり活動をさせるためでしょう。
彼らが何を考えていたのかが、彼らの今の拠点である大国ミロク大社の社殿の中心位置からの組み込みに現れているはずです。この位置はサンタンジェロ城から指し示される位置とはずれがあり、こちらの遺跡の解析上は有意な何かを伝える事になるのです。中心位置を変えることで、何らかの調整された距離と角度の情報を伝えることになると思います。
調べた結果を以下に重要な部分のみですが載せています。こちらとしては驚く部分の多くある組み込みでした。内容は続きの文章にまとめます。
沖縄の大国ミロク大社の社殿の中心位置から
ブッダガヤ ２３１５海里少し外す、２６６４マイル少し外す、４６８９マイル丁度、二重の休み、祝日、祭日、１６８８００ｋインチ目の前、ｏｒ、鼻輪、継ぎ手
ルンビニ ４４００ｋｍ少し外す、メジャー、ｈｏｏｋ、４８１３ヤード少し外す、２７３４マイル少し外す、ｆａｌｃｏｎ、薬草、カメムシの臭い、２４７３海里少し外す、スクリーンに円を描く、１４４０ｋフィート少し外す
クシナガラ １４２８０ｋフィート少し外す、ｔｏ ｂａｒｋ、出席、存在する事、４７６０ｋヤード少し外す、２３５０海里少し外すｔｈｉｓ ｉｓ ５で、これは神。
ファティマ ７０９９マイル少し外す、１１４２５ｋｍ少し外す、良い世に行く
橿原神宮 ３８．２６度毒ガスと共に、４６６０インチ境内、３８８３フィート神前、毒ガスは未熟な赤ん坊、７３５．４０マイル、６３９海里境内、セメント、モルタル、土
法隆寺石塔 １１９０．６８ｋｍ、３７．６３度
法隆寺太子殿 １１９１ｋｍ、１１４２＋４９、良い世にチェックメイト、３７．６５度、４６８９０ｋインチ、二重の休み、祝日、祭日、（ブッダガヤと同距離数値）、３９０７５００フィート、ゲットー（ユダヤ人地区）、これ、ｈｏｏｋ、１３０２５００ヤード、ｎｏｔ、ｇｏｄ、それゆえ、神よありがとう、７４０マイル少し外す、航空機でない物、永遠に、６４３海里少し外す
国会 ４４．６９度、メジャー、ｓｅｔ、８３０海里、未熟な赤ん坊、１６８１ｋヤード、５０４３ｋ、５０４４ｋフィート、５０、ｃｏｍｅ ｏｎ、４３、ｆｉｓｈ、魔術師、４４、メジャー、６０５２０ｋインチ、ｈｏｏｋ、Ｐ．ｓ．、ｇｉｖｅ
皇居 ４４．６９度、６０５６０ｋインチ、ｈｏｏｋ、来い、５０４７ｋフィート、
船橋の事務所 １５５６．７４ｋｍ、ＷＯＷ、来い、永遠に、４５．０８度、ｗｈａｔ、ｓａｙ（ｔｅｌｌ）
ペンタゴン ２０．４９度、６６６２海里、ｈｏｏｋ、祖父、７６６６．４マイル、１２３３７．９０ｋｍ、１２先祖、３３７雪、９０出て行け
紫禁城 １８４０ｋｍ、早くする、一緒に、兄弟、どーという音３２７．８４度、７２４４０ｋインチ、雲、霧深い、メジャー、２０１２１２２．１ヤード庭先、９９３．２６海里少し外す。１１４２マイルが紫禁城と天壇公園の中間
：少し外すの表記は、中心と中心を結ぶ距離から離れた場所であることを表現します。ペンタゴンなら中心部の小さな屋根、太子殿もその建物のレベルです。
これだけでも量が多いと思います。加えて前記事の補足であり、今後もう少し関連を調べて前記事に加える詳細記事にする予定です。現時点では最低限の解析と考えて下さい。
前記事では敵情を公表していますが、善の側の情報が少ないと思います。ここにバランスを取りたいですし、いつまでたっても自然に動きがない部分にこの記事を促す思いを感じるのです。
少し脱線します。遺跡にある未来の計画の組み込みにおいて、記事は４月の中頃の物ですが、災害に動きやすいのは４月、５月よりも６月であると明確にしています。現実にも２９日の満月を無視に近い状態です。当日に３６９１４１４の地の声まで出しながら今に続いています。ひたすら先延ばしをしたかったのでしょう。明日が６月１日ですので彼らも待っているかも知れません。これに間に合う部分で出来る範囲の情報公開がこの記事になります。
詳細記事に改めてもう少し詳しく書きます。今の時点で遺跡の組み込みが言いたいことを箇条書きにまとめます。
１）ブッダガヤと法隆寺の太子殿に同じ数値の４６８９が向けられており、同じ扱いである事を伝えている。二重に祝日であり、仏教を勧めている。
２）比較すべき神社に、毒ガス（宗教）は未熟な赤ん坊としている。神の宗教としては未熟であるとしている。
３）法を制定する国会にも未熟な赤ん坊を向けている。
４）船橋の事務所は、何を伝えるかが問われている。驚きが来る事、それが続くことを願われている。
５）ペンタゴンには祖先の悪霊よ出てゆけであり、紫禁城には１８４いやよも向けるが兄弟としての改心を促す様に見える。
今の神社が今後の神事を仕切る様になる訳ではなく、自分たちの宗教に近いにもかかわらず毒ガス扱いです。これに非常に驚きました。結局今のままに彼らが神格化されてもうまく行く理由のないことを明確にしているのです。神社の神子さんも周りの人々も含めて、神にすがる宗教になってしまうのでしょう。これを指しての未熟な赤ん坊でしょう。
これに対する導きがブッダガヤと法隆寺で表現する仏教哲学なのでしょう。神に教えられる宗教ではなく、ブッダという人間が考えて、この世界の明確な部分だけを哲学にした物です。道を外れた仏教も敵に作られている物があり、その全てが善であるわけではありません。
神事から見ても人間を生かす哲学が必要なのでしょう。この世界におけるあの世の現実や輪廻転生など、社会全体の仕組みを考えた上での哲学と科学が必要になるのでしょう。神事と協力しながら私たちが未熟な赤ん坊として、この部分を作ってゆく必要があるのだと思います。
そして、この国の形を見ても国会が同様に未熟な赤ん坊です。これは今後の情報公開が進むという流れにおいて、隠されている物ばかりでありその姿を大きく変えないと情報公開を前提にした社会には変われないのです。この意味でこれから始まる変化であり現状は未熟な赤ん坊でしょう。権力を私的に利用されている未熟な民主主義を、国民の為の成熟した民主主義に育てる必要があるのです。
法隆寺の太子殿は、遺跡の組み込みとしてみるとギザを指し示す重要な位置に作られています。尊敬する聖徳太子様の御座所とされていますが古くから重要な場所であり、ここに太子様が来たのでしょう。遺跡として見る組み込みは、太子殿を重視していることは明らかです。五重塔のある石塔側がこれほど意味を出せないとは思いませんでした。
太子様が出て来ると、和をもって尊しとなす。などの多くの言葉が出てきます。政治の基本として見直すことにもなるでしょう。仏教だけではなく、今後の世界の政治において、協力し合うことの大切さも教えているのでしょう。
１１８７３１がブッダガヤを指し示すので、仏教的な物を仏教哲学として重視します。この意味に取って良いと思います。ここに法隆寺が加わってこれまでの日本の在り方も参考にすべしとなるでしょう。相変わらずの語呂合わせ好きであり、１１４２＋４９＝１１９１．００ｋｍにされています。良い世にチェックメイトの意味だと思われます。
あと、ゲットーが釣り針とされています。これはユダヤ人地区を岩のドームで表しており、ティアマトを破壊した悪魔を指したい物であると考えます。
暗号解析も主要に感じる部分を調べました。ブッダの名前であるシャーキムニやシッダータなど確率的な操作が明確で、未熟な赤ん坊の「未熟な」も同様です。仏教との関わりと未熟であると言う部分を強調したい組み込みでした。３６９４６８９というメインキーワードであり名前のミロクに４６８９を組み合わせて調べた結果です。詳しく調べるのは詳細記事での対処です。
適切なタイミングで情報公開を進められる変化が起きることを願っています。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
