単位換算と文字の数値化で明らかになる過去の歴史と未来への動き2 概要記事 5月30日 追記あり

4)アレッポへの組み込み情報について
 少し専門的になりますが、アレッポの解析を促した地の声の具体的な動きを紹介します。
 新燃岳、硫黄山の新旧火口から、アレッポと岩のドームの差の計算により距離は118731/3、角度は3.18度となり、暗号解析を意識して伝えています。318は日本語のサイファーで暗号の意味です。
 硫黄山新火口から愛知の実家へ655.35km、愛知の実家から船橋の事務所へ290.30kmで紐付けされている事も明らかになりました。同じく愛知から新燃岳の西側斜面に655.35kmであり、今後の噴火で新火口が西側に出来るとこの距離になります。同時期に硫黄山の火口も北東に500m動くとブッダガヤに4536kmが可能になる。現状は旧火口で4535.5kmになる。キラウエアの火口が118731をブッダガヤに向ける部分が新燃岳にも関係していると明確になる流れです。
 硫黄山からはクムランが299.99度、キラウエア山頂火口の外側縁からナグハマディの地が14989kmとなり、こちらにも配慮があって一通りの遺跡を意識しています。
 ここまでの組み込みを見ると、宗教の嘘を明確にする為の準備であり、何度か書いてきているナグハマディ写本と死海文書の伝える内容が、今のキリスト教の教義に合わない部分を明確にする事につながるのでしょう。

 アレッポには二つの大きな役割があり、一つはティアマトの再生を願って数値を組み込むことで、ティアマトの破壊とその状況を伝えることです。
 もう一つが、旧約聖書を保管していた場所として、その役割、使い方の説明です。暗号は、未来の計画、過去、科学と記録を持たされており、これらを解読することが重要です。
 イラストには組み込み状況を載せています。始めはティアマトのことばかりを調べていましたので、暗号解析関連を調べる方法も分かっていませんでした。ヘブライ文字で数値を文字化する方法が確認できたので、今回の記事が書けています。
 中でも消された記録、消されたティアマトを表現するために空き地が使われている部分もあとから思えば明確です。始めはあるべき物がそこになくてどうなっているのかと思いました。たとえて言うなら1、2、スペース、4という並びです。4の位置に4があるのですが3の位置には3がないのです。歴史など消された情報が多くある様子であり、ここにその情報を残して伝えているのでしょう。

 暗号解析におけるアレッポでは、メインキーワードは期待値通りの出現数で、内部のサブキーワードが多少操作されている感じでした。この続きをもっと調べる時が来る様子であり、解析手法の進歩をここで確認することになると思っています。

5)愛知の実家と船橋の事務所への組み込み
 以前からイタリアの組み込みとクトゥブ・ミナールの組み込みには気づいていました。今回は新しい手法が判明したので改めたのですが、北京平壌、守る側としてはブッダガヤやギザまで利用されていました。情報公開が重要であることを表していました。

船橋の事務所には
サンタンジェロ城へ   9821.212km
北朝鮮核実験サイトへ  1142km
愛知の実家へ      290.3km

 サンタンジェロ城の未来の年表部分から船橋の事務所へ9891.212kmが可能で、数値の意味は清浄、出て行け、苦痛を表す数値でした。この意味の距離に加えて、良い世にと、太陽の伴星の離心率が組み込まれています。
 イタリアのオスティアの河口湖にある塔から愛知の実家へ42.42度、距離はこちらの誕生日1963214/1999で南側の実家のお墓を持つ寺を指し示す状況です。お墓へ帰れという所です。
 その他色々あるのですが、1963214の誕生日から今日まで無事に来ています。変な事もあるのですが、泥棒に入られやすいことや、くだらない問題に巻き込まれる程度です。この様な呪いがあるなどは、自覚など全くありませんでした。
 ある意味で二つの争いが均衡しているからでもあり、これに助けられていたのでしょう。偽善の側が大きく優勢であれば、彼らの言う事を聞くあの世の存在が増えて、こちらの活動への悪影響もあったかも知れないと思います。

 今回の手法の明確化により、大きく一点こちらの認識が変化しています。サンタンジェロ城から9891.212kmの距離の位置に事務所があることです。
 今回の文明でも、サンタンジェロ城の重要な点を利用する予想は出来たのですが、これをどこに向けるかは難しい話です。情報公開を抑えるのであればこちらの関連の可能性もあると考えて解析した結果でこの数値に気づいたのです。
 考えて欲しいのは、サンタンジェロ城の重要な点はハドソン湾極時代に決まっているので、これをどこかに向けることは動かせない以上無意味に近いです。むしろこの位置に自ら望んで進んで位置しているのです。清浄、出て行け、苦痛という台詞を偽善の側に言わせたいのでしょう。こちらの守護霊さん達の導きであり、よくここまで出来ると思います。
 家族は別の場所に住んでいるので、今この情報に接しても、それほどショックはないでしょう。それでもいやな感じだと思いますし、知っていればここに住めたかは分からないでしょう。宗教問題に絡むので誰も望まないと思います。後出しで教えられる状況でありやれやれです。
 船橋についてですが、愛知の実家から290.3kmとサンタンジェロ城からで位置が決まってしまいます。これでどうやって1142kmを爆心地で可能にしたのか不思議になると思います。
 この種の問題は西暦零年をいつにするかでも同様でした。遺跡には今の西暦零年が狂った場合に備えた準備があります。同様に1142kmでなくても良い様に考えてあるはずです。加えて何かのメリットを提供して1142の位置で爆破をさせているのです。ここまでを上手くゆかせてあとを外せば、打撃を受けるなどの偽善の側の作戦です。
 未来の流れを考える上での条件がここで1142に触れた部分を解析すると、暗号解析はその時の出来事を教えてくれるはずですが、ここまでの解析力を身につけることがまずは必要でしょう。

 この部分に続きがあって、ペンタゴンの組み込みを確認したところ、船橋の事務所に10915kmが可能で意味は出て行くか議員かでした。英語ではeither get out or lordとなり、支配者、国会議員、貴族の意味になります。こちらは人なので神の分類にはならず可能性としては議員でしょう。元々名前が売れると危なくなるので、議員になる方が良いと自分でも考えていますが、進んでゆかないと分からない事でもあります。
 組み込みはさらに凝っていて、議員になるならと言う事でペンタゴンから日本の国会を調べた所、ここには意味でNet1と出ています。実質1しかないという意味の取るに足らないでしょう。国会議員になっても仕方がないとまで組み込んでいました。
 10915はこちらの守護霊さん達が選んでいる言葉であり議員になる可能性を指摘していると始めは感じましたが、敵もその続きまでを準備し結局国際司法裁判所までを含めて争うのでしょう。この国際司法裁判所にもペンタゴンから役立たず的な言葉が向けられていますが、ここにも未来に向けた勝負があるのかも知れません。
 ペンタゴンの位置は恐らく911同時多発テロをメインに据えての位置だと思われ、こちらの動きなど歯牙にもかけていないでしょう。決められた位置に合わせて守護霊さん達が今の船橋の事務所を選んでおり、恐らく偶然でサンタンジェロ城から9891.212kmが可能だったのでしょう。双方ともそれなりの広さがあるので、船橋における候補地から今の事務所の場所を選んだのだと思われます。
 どの様に未来の計画が決められてゆくのか全くまだ分からない状況です。それでも計画に従い導かれて今の事務所にいるのです。ここには数々の数値が組み込まれておりペンタゴンとサンタンジェロ城の位置関係でここに決められて導かれていると思われます。おとりの役割として好きな様に動かされているという所でしょう。

 暗号解析側では、個人の運命という物を組み込んでいる現実を教えてくれています。
 今回は自分でも驚きました。イタリアの4242を自分の名前に組み合わせて、普通に解析をしただけです。いのうまさゆきをMINOH、+4242でイラストに結果を載せています。
 異常値がバチカン、船橋、宗教紛争、ゾロアスター教など今の重要事項ですし、4649までこの結果です。普通には出てこないはずのこれらの文字が、意図的に調整されて確認できていることになるのです。適切に使えば自分の未来の計画を知る事の役に立つことは明確です。バチカンや船橋と打ち込むことが可能になった時点で、これらが重要であることが分かったでしょう。船橋にはサンタンジェロ城から9891.212kmの距離であることが重要なのでしょう。あの世の存在達が未来に関与し、情報公開の準備を進めてきた部分を明らかにしています。
 9891.212kmについての解析では、メインキーワードを調整することで明確になる情報がある事が新たに明確になりました。これまでは多くのメインキーワード群の中から条件を整えて特別な物を選び出す的な使い方でした。
 今回の例では、自分がこの数値によっておとりとして使われている部分が明確に出来ていると感じます。船橋ほどおとりの評価が高く、千葉は少し低くなり、場所の特定がなくなるとさらに低下しています。必要な情報を得るためには各種フィルターの条件だけでなく、メインキーワード側の操作でサブキーワードを見ることも出来ると教えられています。似た事はしてきていますが、今回は事例としてより明確でした。

 あと、未来の計画は一通りが暗号化されていると考えています。関係する人も組み込まないと計画が明確にならないはずです。今のところ調べる他人の名前は必ず確認できているので、この状況であると思っています。情報量の多さが疑問に感じるところですが、まだそこまでを理解できていないのでしょう。非常に多量の情報が含まれていると思います。
 古い計画ですが、善と偽善のどちらかが自由に書き換えられるとすれば、既に書き換えた側が有利に進んで結果を出しているはずです。この意味で争いのために計画を変えず維持する協定の様な物が存在するのだと考えています。
 まだ使いこなせるところまでは様々に改良をしてゆく必要がありますが、6月12日の米朝首脳会談が勝敗分岐点になる事など未来の流れの解析が出来る様になっています。今回も自分のして来た事を確認できた結果となっています。未来にも影響したのであり、あの世の存在達の関与を明確に出来たでしょう。こちらを適切に導かない限り、船橋にサンタンジェロ城から9891.212km、ペンタゴンから10915kmの距離で事務所を持つことは出来なかったでしょう。偽善の側も様々に情報を組み込んでいると思いますが、善の側も努力を積み重ねて今があるのだと思います。

記事の最後に
 この記事は概要記事です。詳細は改めての記事化です。データー類ももう少し細かく載せる様にしますし、グーグルアースの位置情報も増やして、組み込み状況を明確にしたいと思います。
 この記事は、自然災害に際して起きてくる情報公開を広げるための準備です。6月12日の前後になるのか分かりませんが、昨日29日も北緯36.9度、東経141.4度で地震がありみろくいよいよです。しばらく続くやるやる詐欺状態ですが、結果を出す時は近いのでしょう。
 資金繰りにも苦しめられており、動きがあるまでは苦しいのかも知れません。ソフトの販売が増えれば状況を改善しますので、購入のご検討を頂ければありがたいです。
 未来が良い方向に進めることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

Rev1 船橋にペンタゴンから組み込みがあることが明確になったので、関連する記述を修正しました。