地震に現れている自然の意図94 5月28日 6月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 糸魚川静岡構造線と北海道でGPS変動データーに異常が見られており、これまでの動きから九州も含めて地震と噴火のリスクが高まります。富士山のマグマ溜まりも同様です。米中貿易戦争の趨勢が決まる6月末までは、注意が必要な期間になると思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月28日
 中国北部でM5.1の地震が起こされており、十和田湖の動きを牽制する地震です。偽善の側の北京への動きを邪魔する物になり、こちらの仕事の進展にも合わせた情報を組み込んでいます。
 十和田湖には1436kmで悪魔、富士山には1630kmで雲です。雲は毒ガスに対比して使われている所があり、本日の記事化の予定です。色々増えすぎたので概略記事をまとめる予定です。悪の宗教を毒ガスに例える応酬がカーブルとの間に存在していました。
 同様に見ると白頭山には2倍のplease、鬼界カルデラには急襲するでした。

 現実的なその他の動きには乏しく、十和田湖の動きに逆行するプレート運動を促していると思いますが、思うほどの効果が出るのか何とも言えません。善の側も対処するかも知れないのでこの部分を見ていることにもなります。
 いつまでたっても動かないところですが、歴史の概略記事をまとめることになります。これを公表する部分でこちらが危なくなるからこその、この時期への調整だったと思います。カーブルから岩のドーム、バチカン大聖堂への流れがこれまでよりもより明確になったところです。消したい位置情報と、数値が言葉に変わる部分が非常にまずいのでしょう。彼らはサタンを自称する宗教でした。
 まとめ記事は短めにしたいと思いますが、その他は数回に分けての公表になると思います。それだけイラストを準備する必要があるので大変です。
 今後の変化にも注意をお願い致します。

5月31日の追記
 本日の5時53分にキラウエアの山頂火口でM5.3の地震がありました。5月17日の大噴火に重ねる意味を考える必要があり、何を伝えたいのかを調べました。イラストを参照下さい。
 17日の山頂火口における大爆発の噴火の時点で、同様の内容を伝えていたと明確になりました。ブッダガヤへ11873.1kmでペンタゴンに4149海里です。
 11873.1が良い花咲い(た)と、ヘブライ語変換での4149が「これチェックメイト」にされていました。ヘブライ語換算はここに来てやっと伝えられた新しい解析手法です。17日では対応が出来なかった手法です。言い訳はあるにしても人間として配慮の足りなかった部分でしょう。
 この情報の存在を教える為に、山頂火口での爆発的噴火でM5.3の地震を誘発していることになると思います。自然にとってもペンタゴンの偽善の側の存在を出来うる限り無力化したいのでしょう。
 「単位換算と文字の数値化で明らかになる過去の歴史と未来への動き」と補足記事の「近未来の宗教の変化について」で人間とあの世の存在の主張を伝えているのが今のこちらのHPの情報公開です。ここに自然を加えて説明する必要があるのでしょう。明日6月1日の作業になります。記事化を進めます。
 自然は20161008において、今回と同じく阿蘇山の大噴火を通じて1142を組み込んで伝えています。位置の決まっている火山にとってたった一度使える自己主張のチャンスです。キラウエアも同様でしょう。人間として自然への配慮を求められています。
 この状況が理解できたので、自然の願いをどこまで考慮できるか何とも言えませんが、まだ隠されている何かを調べて記事を書きたいと思います。ティアマトの再生が主体になると思います。彼らの願いを知る事で、未来の人間と自然の関係を少しでも良い方向に向けられることを願っています。

6月1日の追記
 ハドソン湾極時代の火山の火口位置を調べて、当時の組み込みがどの様な物であったかを再現しています。今の時点で噴火を利用して情報を伝えてくれている阿蘇山、霧島山、キラウエアが対象です。
 ハドソン湾極時代を象徴するバチカン大聖堂、サンタンジェロ城とペンタクルへの組み込みと、沖縄の公園にある当時の聖地、法隆寺の32の位置を満足する組み込みを捜して、位置を特定したところです。
 阿蘇山はこちらが旧火口と呼ぶ現在の火口の西側にある火口の南東側にその位置があり、火口縁を見ても分かる偏りのある位置です。同様に霧島山は大浪池、ハワイはマウナロアの山頂手前の位置の火口となりました。
 これらの位置が正しいかは重要な部分です。その他の主要な遺跡にも指し示しがあるのですが、偶然との区別が難しいので暗号側からの確認作業を予定しています。時間がかかるかも知れません。

 途中経過ですがあの世と自然の側の反応を知る事も目的なので簡単に書いておきます。必要であれば修正に必要な情報、確認になる情報をくれる可能性があるでしょう。地の声による反応を見ながら作業を進めます。
 今回も大きな驚きがあり、暗号側の確認を必要としています。ハドソン湾極時代にはなんと、バチカン大聖堂は善の側に扱われており、沖縄も奈良も自然に拒絶される宗教です。
 沖縄と奈良はカーブルと争った宗教としての責任を問われている物だと思いますが、岩のドームとメギドの丘に罪人的な言葉を向けるにもかかわらず、バチカン大聖堂は低位の神の扱いです。始まったばかりの宗教という区分かも知れません。
 バチカン大聖堂は当時からティアマトを破壊した悪魔など、厳しい言葉を岩のドームに向けていますし、バルフにも4650が二重の神の意味でした。これを4649で真の意味に使っているのは現代のバチカン大聖堂と自然の側になるのです。当時のあの世も自然もバチカン大聖堂の悪意を見抜けなかった事になるのです。
 バチカン大聖堂とペンタクルにある問題を明確に見せるのは、アレッポの遺跡です。彼らの行為でハドソン湾極時代の破局が訪れたと考えており、この状況に自然の古い火口の位置は一致するのです。加えてこれまで理由の不明瞭だったホツマツタエにおける人間と神の間の大きな距離感がこの問題の存在を教えていると思える状況でした。

 自然の現在の意志と当時の意志を知る事は重要でしょう。こちらにとっての火山の科学は、候補地に選んでいる場所での3万年前の噴火に何の問題も感じさせる物はありません。当時も今の様に調べた位置から噴火出来たでしょう。
 暗号側にどれだけ不自然に情報を組み込んでくれているか次第ですが、重要な部分でもあるので探す必要があります。本日の記事化は無理で明日以降になると思われます。
 その他地の声は沈黙中です。いつでも動ける状況ですが、この情報は重要であり彼らもここまで公開を遅らせてタイミングの調整に使った物であると思います。この点彼らのやり方にも問題があり、資金繰り上の余裕がないので3日には記事化をするかどうか、良く考える事になります。ある程度の時点で記事化を行い、続きは詳細記事にすると思います。今回の記事も内容的には補足ですが、追加記事としてまとめる予定です。

6月2日の追記
 日本時間の6月2日8時37分に再びのM5.4の地震がキラウエアの山頂火口で起こされています。ブッダガヤもペンタゴンも数値を外しており、それ以外の目的を確認する作業をしました。
 バチカン大聖堂に51:Please、58:restで永眠して下さいの意味でしょう。サンタンジェロ城が主体の組み込みです。
 これに加えてこちらの作業へも後押しをしてくれています。富士山の前の山体は愛鷹火山です。火口の形は失われていますが、法隆寺の南道付近の32の位置から推定していたところに、確認の情報をくれた事になります。指定位置から290.30kmで法隆寺でした。噴火していた時期は不明瞭ですが10万年前までと言われています。実際には6万年前でも今の技術では分からないと思います。グリーンランド海極時代の火口であるとこちらは考えています。
 加えて同じくグリーンランド海極時代の阿蘇山の火口も捜しており、この位置には290300kインチでした。阿蘇山の火山の資料を調べていますが、指定位置の火口の情報はないに等しく、これよりも新しい時代の形が崩れていない物の情報が主体でした。
 こちらの見立てでは、雨による浸食の程度に差があるので、3万年前前後に語られるその他の火口よりも古いとまでは言えるでしょう。

 ハドソン湾極時代の奈良と沖縄の公園の聖地には厳しい言葉が向けられていましたが、この時代は友人としての扱いをされていました。カーブルの宗教との争いからティアマトを失い関係が狂っていったのでしょう。火口はカーブルにはひどい言葉を向けています。
 この地震は9時前に起こされていますが、この時間帯にはまだここまでの解析は出来ていなかったはずです。本日の午後にここまで作業が進んだ記憶であり、こちらの発見まで予想済みの様子でした。
 遺跡位置から火口の位置を逆算できるとなれば、同様にその火口から失われた遺跡位置も指定できるでしょう。この作業を続けており、テオティワカンの都市の位置を特定し、関連してここからハドソン湾極時代に移り住んだ場所を特定出来たと思います。
 グリーンランド海極時代からハドソン湾極時代になり、極移動でテオティワカンエリアは低温化したはずです。トウモロコシの生育限界があるので近傍の標高の低い都市に移っていました。サンタマリアの丘のある都市もこの一つです。確認したのはもう一つの都市でハラパです。
 ここでまた驚かされており、小火口がそれぞれの都市の中心にあるのですが、これらの火口からカーブルなど主要な部分に組み込みがあり、ハドソン湾極時代の特徴を備えていました。同様に確認した日本の神鍋山と皆神山も、この当時の情報を組み込んでいます。6万年前から3万年前までの時間を使って、自然は小火口を作り出せる場合は作り上げているのです。どこでも出来るわけではありませんが、可能な位置ではこれを実行していると明確になったところです。
 こうなるとグリーンランド海極時代の愛鷹火山も阿蘇山も、指定した位置に火口を移せたことは時間的には明確です。組み込まれている情報を元に当時の歴史を推定可能になったと思われます。
 地球に刻まれている自然の様々な痕跡から、その当時の歴史がある程度読み取れると分かりました。情報を頂きありがとうございます。自然の送ってくれた情報への御礼の記事です。その他大きな動きはありませんが注意をお願い致します。

6月3日の追記
 2時21分に千葉県北西部でM3.6の地震があり5月4日の位置と同じです。以下重要な部分の組み込みの再録です。

御嶽山    距離の12倍が29834
柏崎刈羽原発 距離の12倍が29834
皆神山    207.5km
女川原発   距離の9倍が29847
桜島     991km、米軍基地の1/10
平壌の戦勝記念公園 291.11度可能

 新たに今の時期で計算したところ、平壌中心に数値がありました。

291.16度x6933=201861228

 当時から6月12日の米朝首脳会談に向けて数値を組み込んでいた様子です。トランプ氏が首脳会談を行うと公表されましたので、予定通りにここまで進んだという意味での地震かも知れません。
 この地震はアフリカのジブチの基地へのレーザー照射の問題を提起していた物になります。今は南シナ海の中国軍の動きに注意を向けており、この関連に今後の変化があるのかも知れません。
 日本では3691386の地震も起こされており、やるやる詐欺の状況には変化ありません。明日は天安門事件の日になるので動きがあるかどうか何とも言えないところです。
 自然の伝える歴史の記事は本日公表したいところですが、明日までかかるかこちらも何とも言えません。どの様にまとめるかにも検討を残しており全体のまとまりを意識して作業を進める所です。

6月4日の追記
 日本時間の10時50分にキラウエアの山頂火口でM5クラスとしては3回目の地震があり、位置を火口のほぼ中心部分に移しています。重要な組み込みであると物語るようです。
 既に遺跡の記事側でこの地震の重要部分について触れています。あちらにはイラストが乗らなかったのでここに改めて追加のイラストを載せたいと思います。

バチカン大聖堂とサンタンジェロ城への組み込み
42982kフィート 避難2
7074海里     これ、永遠に

その他で気づけたもの
新燃岳の西側斜面 4000海里で何かを伝える
グリーンフィールドの火口湖 29798
ノースフィールド山の火口湖 29834
クセンテンクの火口湖    25.72
ビッグラービルの丘     4130海里で心配するの意味

 キラウエアはペンタゴンに4149でこれチェックメイトを繰り返しています。ブッダガヤには118731であり仏教の重要性も伝えてくれています。
 今回は位置を調整して上記の米国東海岸の重要な場所への組み込みをしています。ニューヨークとワシントンの自然災害の警告になるでしょう。

 対抗する偽善の側ですが、グアテマラのフエゴ火山が大きく噴火し、噴煙を9kmまで上げたことに加えて溶岩で近傍の村を襲っています。死者は夕方現在で26人だったと思います。負傷者も300人近くいて大きな被害になっています。
 この火山はしばらく前から活動的でしたが、ここに来て死者を出すほどに活性化しています。ここに重要な情報を組み込んでいることを伝えるものであり、死者の状況からは偽善の側と想定できる物でした。
 この地震はバチカン大聖堂に神を組み込み、ペンタゴンには3024.5、グリーンフィールドの火口湖には25.72度を向けていました。キラウエアの計画を阻止する為の動きを見せるという情報提供です。
 一方的に偽善の側が追い込まれているわけではないという状況を伝える物になりますが、フエゴ山も無理矢理協力させられているのかなど不明瞭でしょう。キラウエアと比較して扱えるエネルギーには大きな差もあるので、自然に出来ることがどうしてもこの様な被害を出すことになってしまうと思います。

 先史文明の歴史の記事は概要部分が一段落し、残しているのは詳細説明記事になります。内容がそれなりになったので善側と偽善側がそれぞれ情報公開に対応した動きをしたと思える状況です。
 日本の地の声には22時現在で大きな動きはありません。変化が起きるのか注意が必要な状況には変わりないと思います。
 結局資金繰りに改善はなく、明日約8千円の電話代が支払えないと電話が止まってネットから切り離されて記事の更新が出来なくなります。家賃も払えず苦労を続ける状況であり、いい加減にしないとうまく行く物もうまく行かなくなるでしょう。ここまでやる理由はもうほとんどないはずです。
 6月12日まで動かない可能性も高いでしょう。それまでをどうするつもりなのか理解に苦しむ状況です。
 こちらのする事は人間の動きなので、読者の皆さんのご支援が今は頼りです。ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

6月5日の追記
 船橋の事務所位置が、先史文明が特別に選んだ場所だと明確になったので単位を変えて組み込みを調べ直しました。

船橋へ各地からの組み込み
富士山宝永火口 120km、70度
富士山山頂火口 120km、70.74度、ここ永遠に
御嶽山     226.8km少し外す、94.35度
柏崎刈羽原発  226.8km、146.6度
大室山     121km、No、fire、41.6度
熱田神宮    155海里、買う、手に入れる、75.92度、30368
御在所岳    少し外して333kmと75.6度、30240
能褒野陵    331.48km、29834、72.85度
中部国際空港  189マイル、30240、1mフィートで29xxx、70.74度、富士山に重なる
熊野速玉大社  427.3km、57.82度、特になし
那智の滝    438.2km57.68度、特になし
熊本城敷地内  2995200フィート、66.66度
桜島      3210kフィート、59.44度
川内原発    624マイル、(104x8)、61.87度
栗駒山     369km、1210kフィート、191度
女川原発    327km、204.7度、特になし
福島第一原発  8320kインチ、206.2度
樽前山     2572kフィート、487マイル、189.25度
苫小牧サイト  486マイル、191度、栗駒山に重なる

船橋からの角度は気になる物のみ
富士山宝永火口 249.6度、29952~29979、250度
大室山     222度
熱田神宮と御在所岳 257.65度で重なる
那智の滝    240.01度、滝の前で00度
栗駒山     10.4度
福島第一原発  25.72度
樽前山     8.32度

 船橋には約20年前から住んでいましたので、この間に311地震と熊本地震が発生災害です。この意味で確認すると、単位が増えた事で熊本城にも福島第一原発にも組み込みがある事が判明しました。
 今の時点での心配は、伊勢湾内部の地震、紀伊半島南東沖の地震、柏崎刈羽原発と苫小牧サイトの災害です。
 伊勢湾地震への警告は強そうです。紀伊半島南東沖は不明瞭です。大室山の121が地殻変動の416をいらない(No)としているかどうかで変わる部分です。リスクサイドでリスクありとするレベルです。
 柏崎刈羽原発と苫小牧サイトには注意が必要なのでしょう。樽前山への組み込みと御嶽山への組み込みは気になるレベルです。

 船橋の事務所ですが、この先情報公開が進んで資金繰りが改善すると手狭でPCを複数台設置して運用する事が難しくなるので引っ越す可能性が高いです。これがいつになるか次第で、これらの組み込みが有効かどうかが決まるかも知れません。
 念のために明石海峡大橋も調べています。端から2903が可能でしたが、見たところで角度はなく、大きい分言葉での組み込みに可能性があるかも知れないという所で、2つの橋脚には重要な数値を感じませんでした。時間もなくて検討が足りないかも知れませんが警告はなさそうです。
 こちらの見てきた遺跡の状況からは2019年には東南海地震のリスクが上昇します。これを含んでいるならもう少し那智の滝と熊野速玉大社に組み込みがあっても良いのではないかと思えます。

 確たる事は分かりませんが、現状でのリスクの警告はこれまでに地の声で伝えている範囲でしょう。こちらとしては紀伊半島南東沖よりも伊勢湾地震へのリスクを感じますが、双方への注意は必要でしょう。
 6月12日まで動かないかも知れませんが、こちらの資金繰りがそこまで続かないので動きが出るかも知れません。寄付でもソフトの販売でも動きがあれば先に続くので、状況を不明瞭にしてこの記事を書かせる部分も進めていると思います。

以上