地震に現れている自然の意図93 5月24日 5月27日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 糸魚川静岡構造線と北海道でGPS変動データーに異常が見られており、これまでの動きから九州も含めて地震と噴火のリスクが高まります。富士山のマグマ溜まりも同様です。米中貿易戦争の趨勢が決まる6月末までは、注意が必要な期間になると思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月24日
 23日の14時過ぎに父島近海でM4.5の地震があり北緯27.2度、東経141.4度でした。
 北緯は0.1度の区分として西之島に重なる数値です。1414は先日の3691414がやるやる詐欺の状態ですが、12666年も待っている存在達にとってはここで1ヶ月浪費してもいよいよでしょう。
 西之島が噴火を起こすか地震を起こすかして、鬼界カルデラにエネルギーを渡す仕事を始める様に思えます。神事もお願いに行っておりすぐには動かないとのことでしたが、政治情勢に合わせての動きかも知れません。
 昨日は2つほどこちらにとっての重要なニュースがあり、その一つがトランプ氏の米朝会談を延期する可能性を明確にした物です。北朝鮮への揺さぶりをかける物であり、中国共産党との駆け引きが本格化しています。
 今頃になって外交に国家副主席の王岐山が帰ってきたと日経が報じていますが、過去北朝鮮の外交に飯島氏がいきなり出てきて失敗した状態と同じです。急に出来る事かどうかは結果が出ることでもあるのですが、習近平氏が追い詰められており上手く貿易協議を進められないことに加えて、北朝鮮問題でも中国の支配下から出て行く動きを止められないのでしょう。日経は軍産議会複合体寄りのニュースであり、現実の状況を認識する物ではなく、バイアスをかける目的を感じます。トランプ氏の動きを邪魔することが少しでも出来れば良いという所でしょう。

 実際にこちらの予想通りに動くかは未知数ですが、本当に実力があるなら鶴副首相は苦労していないでしょう。中共が困っている状況を表す物であり、トランプ氏が北朝鮮との首脳会談を延期するという話を流せる状況とは一致しないでしょう。
 自然がどの様に動くのかも未知数です。時間の都合で組み込みを簡単にまとめます。

西之島   52km、2018614
新燃岳   1144km、104x12、299.79度
鬼界カルデラ 1144km、1142kmも可能
御嶽山   34度、2018614
天壇公園  2699.9km、2018601外し
NYSE  26.99度  、2018601外し
富士山山頂火口 940km、2018603
苫小牧サイト 0.68度、2018614

 いよいよと言いながら6月までは動かない様子です。相変わらずのやるやる詐欺でしょう。その間の動きでさらに先延ばしするなど、事態の動きに合わせるでしょう。結局2018613までは引きずる可能性を持つでしょう。
 もちろんリスクの観点からは備えが必要であり、いきなり動きの出る可能性を持つと思いますが、これまで通りにただただ先送りを実現してきており、目標が2018612なのに再びいよいよを流す理由には、疑問を感じると書いておきます。3691414は忘れたふりなのでしょうか。もちろん敵への牽制です。
 今回は新燃岳の1144と29979が問題でしょう。本当に動くのか、疑問は持っていますが米中の関係は悪化しているでしょうし、いい加減に米中双方の動きのどちらかでも抑制をしないと暴走を止められなくなるでしょう。この状況を見ながらの動きだと思いますが、こちらでは分からない部分です。まずは動きを見るまで待つしかないでしょう。何度も繰り返しますが、動かなければ戦争になって自滅するだけです。

 22日の公表だったGPS変動データーには新たな異常が見られています。その代わりに九州から関東の異常は解消しています。現実的にキラウエアの噴火と地震の影響が出始めた物なのか判断に苦しむところです。来週以降のデーターを見ることでキラウエアの影響をもう少し明確に解析出来ると思います。
 日本のGPS変動異常は九州から関東にかけては普段の動きに戻っており、先週からの動きが加速した感じです。イラストを参照下さい。
 新しい異常は北海道の物です。苫小牧と樽前山の部分で上下動の動きが反転しており、樽前山のマグマ溜まりにとっては刺激を強く受けてその歪みから地震や噴火を起こしやすくなっているところです。
 イラストには北海道の動きの解説を載せています。太平洋プレートの動きにより、ユーラシアプレートの動きが促されて、北海道の南東部分の動きが強まっている様に見えています。その結果での境界部分の上下動の反転です。前からこの準備で進んでいた様子ですが、データー上顕著になりました。
 地震や噴火が起きるまでは理解されにくいと思いますが、北海道ではプレートレベルの動きが明確になっており、この続きを自然が動かして結果を出すかどうかです。

 中部エリアでは、糸魚川静岡構造線付近の下落の動きが維持されており、不思議な状況です。全体の動きが普段の状況に戻ったのに、このエリアには以前の影響を残しています。
 来週には解消することになると思われますが、関東北部から中部の火山のマグマ溜まりが影響を受けたのは現実です。今後の動きに注意が必要でしょう。
 九州南部には富士山から八丈島までの伊豆諸島の火山のマグマ溜まりの押しが強くなされており、琉球列島も含めて地震を起こしています。この動きの結果で鬼界カルデラもエネルギーを北京や上海に送れるでしょう。ここに西之島の動きが加わるので、構造線の動きをさらに促せるでしょう。
 ここまで22日の時点で明確でしたし、今回公表するイラストも22日の夜には完成していたのですが、その他の部分で準備が進まず今に至ります。
 霧島山のアレッポと岩のドームに対する組み込みが、118731と318を含んでいました。この関連でアレッポの組み込みを見直すことになり、この部分に時間がかかっています。
 アレッポは旧約聖書を今に伝えた歴史のある町です。旧約聖書の事ではなくティアマトの再生を666で表す見込みまでを明確にしてきました。

 今回318の組み込みが確認出来たことで、暗号の意味であるサイファーという単語が使えることが明確になりました。同様に聖書や暗号なども数値化して解析出来るはずと分かったのです。
 ヘブライ語は22文字でありBibleなら文字の先頭からの順番の数値の組み合わせで、単語の文字列から1~22の数値の並びで距離や角度が出せるはずです。
 これまではこの部分を試すことはなかったのですが、自然が318を使うのであれば遺跡でも使えるはずと考えられ、実際に318は明確に組み込まれていました。
 続きのCode、Soft、Future、Past、Planまでは順調だったのですが、先史文明の人々の思いを伝える部分がうまく進まず今に至ります。MessegeかInforamtionが出て欲しいのですが他とは異なる組み込みであり、情報の重要度のレベルが低い物でした。
 時間を潰して結局Recordでいけそうだと判断出来るところまで進みましたが、23日は潰れましたし、説明記事もこれらか書くところであり一日遅れです。
 118731は318と組み合わせる事で、アレッポの遺跡にはティアマトの再生だけでなく、旧約聖書の暗号を未来の計画として解く必要があるというところまでが組み込まれて残されていました。暗号を使って未来の計画、過去、科学と消された記録を知る必要があると伝えていることが明確に出来たと思います。
 記事は本日24日には公表出来ると思います。今後の自然の動きがどうなるかは未知数ですが、6月に伸びるかはやるやる詐欺次第であり、何とも言えませんので注意は必要でしょう。

5月25日の追記
 4時15分に沖縄本島近海でM4.4の地震が起こされており、北緯25.5度、東経が126.6度に調整されて情報を提供してくれています。
 ニュースで昨夜トランプ大統領の米朝首脳会談の中止が公表されています。この続きで本日は北朝鮮の外交次官が米朝首脳会談の準備は進めていると回答をしており、今後の変化に期待を持たせています。
 北朝鮮は核実験場の廃棄を進めており、昨日はメディアを招いての公表だったところです。この状況を知りながらの中止の決断ですので、他にも都合の悪い部分があり、これらは公表されない事実でしょう。外交ルートのやり取りが数日間中断したと米側に書かれており、何かあった事は事実でしょう。
 現実的には中国の影響力への懸念に見えており、北朝鮮側は外交官の首を差し出すことを始めから覚悟している演技にも見える所です。双方の顔を立てるのは難しい状況なので、この状況かも知れません。
 シンガポールの会談が実際に会場関連まで含めてキャンセルなのか、この部分が知りたい所ですが、情報が流れることはなくこの先の進展に合わせて動くのでしょう。6月12日が延期されていつになるのか、重要なところとなりました。
 トランプ氏は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に対し、「建設的な対話と行動を選ぶというなら、私は待っている」と呼びかけた。と24日のニュースで報道されています。

 この関連の情報を期待したのですが、4時15分は416外しの警告で、北京エリアへも33182x9=298638での外れの警告です。北朝鮮側には特に目立つ数値はなくあえて言えばこの後説明する359外しの357度でした。シンガポールにも数値はなく今後のスケジュールには疑問を残しました。
 御嶽山にも数値はないのですが、御在所岳の山頂部分に1414.92kmであり、いよいよく、までは出しているつもりかも知れません。熊野速玉大社へ42.5度で2018614でした。
 その他の数値を主要な物のみ上げておきます。

中央海嶺誕生場所 16倍して29860になる距離
太平洋プレートの沈み込み先端 同様に30368
川内原発  25.6度、いつでも
硫黄山新火口 29.03度
栗駒山   1999km
樽前山   2336km、31.5度
苫小牧サイト 32度、いつでも
バチカン大聖堂 距離の3倍が29836
岩のドーム  299.66度
イエローストーン 36.52度
尖閣列島  315km
鬼界カルデラ 31.2、31.5度
そうふ岩  1436km
西之島   1436.66km

 千島からアリューシャンまでを注意していますが、M5クラスと、過去から続く噴火のニュースがあるのみで、これまで通りです。
 災害の関連ではこれまで通りであり、もうすぐなのかどうかも不明瞭でしょう。

 アレッポ関連の記事の作成に時間がかかって続きの作業を残しており、完成は明日になるかも知れません。今回の地震は重要な部分を二つ確認してくれています。
 一つはこれまで通りの数値1266です。ヘブライ語の文字を数値にしてSoftを加算すると1266です。これが経度に選ばれています。
 もう一つが1436/4=359です。これは同様に悪魔・デビル・サタンのヘブライ語の加算値です。これをこの先重要になるそうふ岩と西之島に組み込んで、こちらの仕事の進展に対して後押しにしてくれています。
 アレッポにヘブライ語を数値化した情報が存在すると確認出来たので、最低限バチカンとワシントン、ロンドンと岩のドームなどの関連に広げる必要が出ていました。この作業が大変で記事化に遅れを見せています。
 重要だったのは、インチ、ヤード、マイルにも換算する事で数値化がされていることと、ヘブライ語の使用でした。ワシントンにも神と悪魔、ローマにも神と悪魔が組み込まれています。詳細は記事化までお待ち頂くことになります。自分たちをサタンである神としていると考えて下さい。
 今の時代は911で自分向けにテロを行い、誰が行ったのかが見え見えなのに隠しています。これと同様にハドソン湾極時代にも、数値の組み込みを通じて王族達支配層にのみ分かる脅しをしていました。

 バチカン大聖堂から岩のドームに「Tiamat」91011319をインチで数値化して組み込んでいます。単位を変えると1436になりサタンです。さらに数値に4444を除算するとデストロイヤーとなり、「ティアマトを破壊した悪魔」です。
 信じにくいかも知れませんが、ワシントンではアーリントン墓地に神、ペンタゴンに悪魔と統治です。ヤードで組み込まれており、ヘブライ語の使用と合わせてこれまで全く気づきませんでした。
 ハドソン湾極時代にも、911同様の他者を脅す手法が存在しており、暗に自分達を悪魔として認める情報を見せているのです。今も変わらぬ手法であり、これを明確にしたいのが先史文明の遺跡です。
 暗号側でも確認を公表したいと考えており、91011319がメインキーワードで存在する所までは確認しています。9二つに3一つだと確率的に出にくいのですが、メインキーワードの存在は確認出来ているので、あとはここに重なるバチカン大聖堂や岩のドームを捜して確認することになります。
 ここまで進めると旧約聖書の暗号も、先史文明の高度な科学技術の産物である事が明確に出来ると思います。神の言葉なら自分たちの正体を公表される事になる書物を、その宗教の聖典にはしないでしょう。自分で宗教による支配を崩壊させることになるからです。
 今頃になってこの様な重要な部分を教えるのは何とも言えないやり方ですが、318の組み込みで進展したのがここまでの作業です。続きもあるかも知れませんが、まずはここまでの作業を一段落させて公表したいと思います。
 寄付を頂いた皆さんありがとうございます。まだ家賃には届かないのですが、ここまでは何とか続きました。他の方にもご理解とご支援をお願いしたい所です。暗号解析には過去の情報、未来と科学と消された記録を残しているとアレッポは伝えています。この先の未来において、現実が認められる中で利用も広がると考えています。

5月25日の二回目の追記
 21時13分に長野県北部でM5.1の地震があり震度5強まで揺れました。北緯36.9度のみろくで東経は138.5度です。この語呂合わせには理解が出来ないのですが、いざ発効や夜行などがあり得るでしょう。
 マグマ溜まりとしては赤城山の物になる地震なのですが、浅い位置での揺れには無理がある位置と距離です。赤城山が活動的ではないというこちらの思いのせいかもしれませんが、この位置での地震にはかなりの無理をしている気がする状況です。近傍のマグマ溜まりの協力が重要になるという事になります。
 柏崎刈羽原発近傍での地震も、CO2貯留実験がなければ大きな揺れにはなりにくい場所です。同様に伊勢湾の地震も東南海地震の可能性がなければ、予防としてのこの地震を必要としないでしょう。その分起こす事が東南海地震よりも難しいはずなのです。科学の部分はしばらく理解されない所ですが、これらを意識した上での同種の難しさを教える地震にされていると思います。
 伝える内容も凝っていますが、それでもこちらがやるやる詐欺と書き続ける状況には変わりありません。伊勢湾の小さな地震など起こしていますがこれまで通りであり、大きな前兆を感じる物ではなく、揺れても大きな被害にならないと思えるレベルです。科学的な部分からは今でも教える気がないと思えます。初動の被害にはあの世のレベルで再生に責任を持つのでしょう。
 組み込み上は伊勢湾の地震にリスクを感じますし、リスクの続きは紀伊半島南東沖の地震でしょう。

桜島    距離の32倍が29834
御嶽山   144km可能
柏崎刈羽原発 距離は60kmの前後で29030~29979までをカバーする。角度も9度前後で同様
能褒野陵  288.5kmで距離は御嶽山の2倍で角度は重なる
那智の滝  中部国際空港と角度で重なる
平壌    市街で1142km
栗駒山   40度、いつでも
女川原発  312度、56.8度
樽前山   20度、いつでも
メギドの丘 303.72度
ピナケイト火口群 9360kmで29834~29952
神津島   303.68km
大室山   228.4kmで1142x2
テヘラン計測中心 298.62度
シンガポール 3300マイル、201861

 如何にも伊勢湾と紀伊半島南東沖の地震を感じさせますが、結局は動かないと信頼されることはないでしょう。これまで通りに脅している状況には変わりなく4649も1142も泣いているでしょう。
 25日の夜になってトランプ氏は米朝首脳会談が2018612に開催される可能性を指摘しています。もちろん世界にとって望ましいことですが、この続きでさらに駆け引きで振り回すのは勘弁して欲しいところです。
 シンガポールの組み込みをマイルで見ると端数はあるのですが3300でした。これで計算すると201861xに可能性があることになり、23時のニュースよりもほんの少し早くこの状況を伝えていたことになるでしょう。うまく進むことを願っています。

 準備中の記事はイラストを作成中で12枚中の5枚までが完成しており、残りは明日の作業です。本日25日に繰り返して地震で足引かれるとは思わず、思う様には進まないところです。
 地震に文句を言っても仕方がなく、重要な情報の提供です。将来はこれを仕事にする所まで生まれると思いますので、しばらくは我慢の状況です。連中にはこちらの命を削っている部分が明確になるでしょう。今を何とか出来ても将来に禍根を残すのであり、自業自得と書いておきます。駆け引きに溺れて出来る配慮をしない部分は結果を伴うだけです。
 先史文明の遺跡の解析にも時間を使い多くの記事を書いてきました。ここに来て隠し球の様に続きの重要な記事を書かせる部分には、争い故の駆け引きを強く感じる所ですが、負担をこちらにかけ続ければ命を削るだけです。いい加減に不要な部分を持つばかげた演出を止めないと、少なくとも減らさないと先には続かないでしょう。数万円の資金繰りの苦労を延々と続けて崩されるのは愚かなだけです。何度も書くのですが、上手く出来るなら過去の不要な失敗などなかったでしょう。

 未来の為にやっている事なので、使い捨てにされても文句はなく社会の永続こそ重要です。それでもきれい事は嫌いなので、駆け引きに溺れて最後に勝利を得ても、それを永続できなければ意味がないと書く事になります。
 人間や他のあらゆる命の重さをこちらの世界の価値観で理解せず、あの世においてリセットできるゲームの様に争いを進める姿勢では、この世界の命達の理解を得ることは出来ないでしょう。文明の崩壊という失敗を繰り返しても、命という物の扱いにおいてこのレベルにしか進歩出来ていなければ、続きの進歩こそ重要になるのであり敵に勝つ以上に重要になるでしょう。争う事が目的になる様では本末転倒です。
 この地においてはこれが最後の機会だと言う事が共通認識だと思っています。それ故の慎重さには理解を示しますが、この世界に生きる命達への配慮が出来なければ、駆け引きに溺れる部分と紙一重でしょう。
 偽善の側の者達は、社会的な進歩を拒否し自己の利益に溺れる者でしょう。善の側もあの世の価値観に溺れてこの世の命達のあり方を尊重出来なければ、結果として命達に拒否されて失敗するのでしょう。敵が喜ぶだけであり、進歩が足りない部分は程度の差こそあれ似ていると思います。他者と他環境の異なる価値観を尊重出来ないし理解も足りないのです。
 1366万年もの長きに渡って続いてきた、人間の作る未来への努力に結果が出る所だと思っています。今後様々な命がお互いを尊重して宇宙に広がれるかどうか、良い方向に進めることを願っています。

5月26日の追記
 時間の都合でざっと見た物を記憶で書きます。間違うかも知れないので、この記事はティアマトを破壊した悪魔の記事が書けたところで見直します。
 まず長野県北部の地震は余震が続いており当然ですが、位置が北緯36.9度、東経138.6度に変わってきています。この位置だとみろく、いざやろう、に変わるので、始めからこれを意図していたのでしょう。
 この位置からは御嶽山が222.22km、柏崎刈羽原発が60km以下に加えて0度丁度、神津島が302.4kmです。能褒野陵への重なりはなくなっています。
 平壌へは呪いの池の北側で1142kmですが、紫禁城の太和殿にこちらの誕生日の1963.214kmでした。実際に北京に地震を起こすかどうか何とも言えません。相変わらずの大げさな駆け引きです。
 この後に日向灘でも地震があり、こちらは北緯32.1度東経132.1度です。321を重ねるカウントダウンです。
 組み込みは能褒野陵に51.51度、御在所岳に49.76度、29856、御嶽山に48.14度、柏崎刈羽原発に43.2度です。こいこい、よくなろう、芝居よでした。
 紫禁城には組み込みはありませんが、鬼界カルデラに222.22km、228.4度で1142x2でした。この部分は北京上海への大きな牽制になるでしょう。
 こちらの文句に答えている所もあると思いますが、変化につながるかどうか注意をお願い致します。続きは29日の満月の前後でしょう。
 あと返事もあったことだし、前記事の文句への反省も書いておきます。読み直すと結局ハドソン湾極時代の人間である自分たちに向けた批判にも感じられる所です。ホツマツタエの内容からも推測していますが、足りない部分で二度目の崩壊を招いた部分はあるかも知れないと今更ながらに感じます。結局連中に文句を言っても過去の自分たちに返ってくるという事です。今回は前回よりも良い方向に進める様に努力したいと思います。

5月27日の追記 記事の遅れについて
 南北首脳会談の二回目が行われて、6月12日の米朝首脳会談への足元を固める動きが起こされており、このまま良い方向に流れて欲しいところです。実際にはまだこれからの残り時間を使っての足引きが中国側と軍産議会複合体側から出されると思います。ニュースには注意が必要で、関連する動きに備えが必要でしょう。
 地の声は特に変化なしです。現状の震源分布の解説を載せました。長野県北部の地震は日光周辺のマグマ溜まりが起因と思われ、表層で地震を起こすために長らく活動していたことになると思います。少し前の解説を間違えていましたので訂正です。
 一時的に南海上からリスクを表す地震を減らしていましたが、ここに来てまた数を増やしていますしマグマ溜まりの軸直線上の地震も増えています。警告のつもりでしょう。揺らすことも出来るしそのまま流すことも可能なはずです。過去同様でしょう。29日の前後に備える事を促す程度です。強い警告とは異なりますが無視しても良い物ではないです。
 バチカン大聖堂が岩のドームに組み込む、ティアマトを破壊した悪魔という記事の説明だけでも大変なのです。そこに加えて宗教部分の関連確認がどうしても必要になり、続きを進めています。一段落していますが記事化にはかなりの追加作業を残しています。
 バチカン大聖堂は4649をゾロアスター教に向けていました。岩のドームはブッダガヤに105946を向けています。古い時代からこの状況だった様子です。
 4649は大聖堂前の2075の位置から組み込まれており、59668年前の争いで教祖ザラシュストラが亡くなっていることを表しているかも知れません。大聖堂中心からはバルフ市街中心に4650kmで、この数値の意味はまだ分かりません。78360との組み合わせはトバ湖の破局噴火であり、この後のティアマトの破壊につながる話です。
 暗号解析側ではティアマトを破壊した悪魔は出せており、イラストに紹介しています。数値も含めて確認できており、遺跡と暗号との対比は可能です。暗号側には遺跡以上に詳細を説明する情報が組み込まれているでしょう。
 自然は4641も使っていますが、この位置にも小さな砦があったと思われ、遺跡になっています。4641の為に今回の文明で作っている可能性もあるのですが、少なくとも偶然ではない事をアミアテマースクエア側で比較できる様に、同位置での証拠化をしてくれていました。4649・4641はティアマトを破壊された事への返礼になる物として使われている様子です。

 こちらの愛知の実家に偽善の側の遺跡から様々に組み込みがありますが、善の側はブッダガヤを始めとしてkmをあまり使わずに数値を組み込んで今に備えていました。
 仏教哲学を否定するわけではないのですが、悟りを開いてこの世にもう帰る必要がないという状況を目指す部分があるのがブッダの教えです。エジプトでは再生を信じて死んで行く宗教でしたが、当時のこの世の苦しみから逃れる部分をこの様にしています。これをこのまま現代風にして良いかは議論があるでしょう。
 インドの哲学として、こちらの記事に時々出て来る中村天風氏の哲学ですが、こちらにもあの世の事が出てこないし、輪廻転生もありません。それでも大元はインドの哲学であり今を生かす哲学です。それぞれあの世を科学出来なかった当時の民間社会の在り方に根ざしており、正しい情報に基づいてでは埋められない部分だったのでしょう。
 ここに来て118731をブッダガヤに向けられたことで、関連する過去の情報公開の作業は進んでいます。同時に考えさせられているのが未来です。書いても信じられないと思う部分ですが、今の時点で公表です。
 今後の科学の進歩で、あの世の存在と会話をして情報交換が出来る様になる、とこちらは確信しています。松果体のタンパク質結晶の機能を解析してらせんの力が音声化できればまずは第一歩です。様々な仕組みで信号を読み出せるはずであり、人間の持つ能力の一つです。大半の人には使えない能力ですが、遺伝の関連でほんの一部の人が霊と会話が出来るとこちらは考えています。使わないから退化しているに近い部分でしょう。
 これが実現すると、宗教であの世を盲信する必要はなくなります。様々な存在がいて互いに嘘を垂れ流して、この世の者達を支配しようとしてきた過去なども明確になるでしょう。事実を知ることがまずは第一歩です。
 この続きが重要で、仏教哲学とインドの哲学に矛盾なく、あの世の有様とその影響でこの世界の命達が生きている、生かされているという現実を説明する事が必要です。そこまで進めると宗教による民衆支配の中にある悪弊を手放せるでしょう。一部の者が自己の利益のために宗教支配を利用するのです。この過去の宗教の様々な姿を知って、不要な部分を手放すことまでが私たちの文明に求められているはずです。

 資金繰りが続かなくて困っているところで、大げさな話と大量の公表が必要な情報です。ティアマトを破壊した悪魔と4649・4641は未来のために組み合わされている物でした。ここまでをまずは記事化する作業を進めておりもう少し時間がかかりそうです。
 暗号解析ソフトは遺跡の持つ情報を組み込まれており、未来の計画も同様でしょう。これに従えば6月12日の米朝首脳会談が勝敗分岐点にされている様子なので、これからまだ様々に動きが生まれてくると思われます。暗号の存在も先史文明の遺物として、時の流れでだんだん信頼される様に変わると思います。今の時点で購入頂けるとこちらの仕事がはかどります。寄付でも購入でも結構です。ご理解とご支援をお願い致します。

以上