地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
九州から関東にかけての広域でGPS変動データーに異常が見られており、日本の広域で地震と噴火のリスクが高まります。富士山と大雪山のマグマ溜まりも同様です。米中貿易戦争の趨勢が決まる6月末までは、注意が必要な期間になると思われます。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月28日
こちらの気になる地震を調べている程度ですが、必要に感じる部分を今後のために公表しておきます。
択捉島南東沖の地震M4.8 18時15分 44.4度、148.1度
三重会合点 208度
柏崎刈羽原発 1111.11km
女川原発 864km
御嶽山 1306kmで大室山と同じ距離
北京の呪いのサークル 269.99度で270を外す
皇居 1200km可能
神津島 1366.56km
西之島 2010.8km、201.08度
クセンテンクの火口湖 31.2度
茨城県北部の地震M3.8 20時27分 36.5度、140.6度
三重会合点 257.2km
御嶽山 257.2度
上海人民公園 257.19度
柏崎刈羽原発 204.9~207.5km
皇居 118.731km
NY自由の女神の島 25.72度
三宅島 200.25度で2018520
モントリオールの5つ子 22.68度
ビッグラービルの丘 10700km
地震はそれぞれ444と365の組み込みがあるので重要な部分だけを確認した物です。当てになるかは分かりませんし、もともとM6でも連続地震での良いので必要なら教えれば良いのです。そうではなく遊んでいるのであれば、こちらとしてはばかげた作業になるところです。
今が重要と思うので解析を淡々と続けますが、結果の出る部分であり今後の在り方の参考にする部分です。駆け引きの材料のつもりか遊びかそれ以外なのか、答えのない部分を作ろうとする物か、何らかの結果になるのでしょう。
択捉の地震では北京を27から外し、クセンテンクの火口湖に312の地殻変動の数値を組み込んでいます。北京ではないとしたいのかも知れませんが、2018520=27x7476ですので、2018520ではないとしているだけかも知れません。
西之島への強調は鬼界カルデラを通して動かす上海向けであり、北京ではないとの情報を裏付けますが、結果次第でしょう。
この地震は御嶽山と大室山を同距離にしており、南海トラフと柏崎刈羽原発側の動きを重ねています。三重会合点への208は日本の地殻変動でもあるので、これらの動きに注意を促す物かも知れません。
茨城県の地震は御嶽山と上海人民公園を25.72度に重ねているに等しいです。25.719は5桁の場合のハドソン湾極時代の月の周期であり、正しい数値です。上海を25.72から外しているわけではないという組み込みです。
どうして御嶽山と重ねるのか何とも言えない部分です。上の地震では大室山に重ね、この地震では上海に重ねるのです。順番なのかは分かりませんが、予告と言えば予告でしょう。
この地震ではもう一つ、NYガバナーズ島へは25.71度で25.72度は隣の自由の女神像がある島です。ここを意識しているのか不明瞭ですが、2572の場所が存在するのでこの記事に載せています。NYを動かす事を上の地震同様に意識している可能性であり、2018425の宮城県北部の地の声と同じ2572を意識している可能性があると思います。
この地震はもう一つ加えて、118731も組み込んでおり、しかも皇居です。外すには絶好の釣り餌であり、どこまでの意識でこれをしているのか理解に苦しむところです。
余計な事を書いても仕方がないのですがタイミングを外すための準備に見える所です。
何からどの様に動かすのか、これがヒントであるなら日時を入れていない部分で心配になり、過去からの流れで20184の今月中はやはり要注意です。20184を過ぎても緊張を解ける状況ではなくずるずると進むだけですが、備えるしかない様子です。
4月29日の追記
沖縄本島近海で地震があり善の側と思われ、以下の組み込みがあります。昨日同様に重要な部分しか確認していません。この地震の解析は本日のニュースで米朝首脳会談が3~4週間以内と流されたことで、この関連を確認したかった物です。
単純に考えると、6月初旬と言われたスケジュールを前倒しにする理由があり、2018520の前後に明らかになる米中貿易戦争の現実に影響されることを避ける動きに見える所です。軍産議会複合体の巻き返しは始めから予想されることであり、予定通りに前倒しをしているだけだと思えるのですが、この関連の情報は不足しています。
咸平長鼓山古墳が韓国南西部に存在しており、ここへの角度が353度で平壌の計測中心の公園に重なります。中心では353.02度です。
ここへの距離が985km前後にされており、この時期の除数が2049xになります。この時期が2018520にどの様に前後するかは分かりませんが、重要なスケジュールになるので注意をすることを促されている様子です。
以下関係する重要部分の組み込みです。
川内原発 20.11度、2011311?
御嶽山 38.4度、2018430
柏崎刈羽原発 1600km、いつでも
那須岳 40.64度、この時期の除数が4966xになり29798
女川原発 40.22度、2011311x2?
白頭山 1740km、20184、0.72度、0.75度だと20184可能
苫小牧サイト 31.2度
ペンタゴン 20.49度
モントリオールの5つ子 14.91度、29834
ビッグラービルの丘 20.18度
神津島 1400km、2018520、506
大室山 1441.Xkmであり、1400x1441X=2018XXに調整されている。4月も5月も成り立つ。
三宅島 49.66度、29798
今回の組み込みには配慮があり、御嶽山を使う組み込みの内の柏崎刈羽原発へはいつでも良いとしています。2018430が信じられるなら明日になるところですが、結果の出る話です。
もう一方の南海トラフですが、組み込みでは大室山と神津島を組み合わせる事で、時期を表現可能です。ここでも結局4月も5月も成り立つのでどうなるのか分からない部分となり、教えられない部分でしょう。争いである以上仕方がないところです。
明日には変化に可能性のあることになりますが、過去を思えば当てにならないことも現実です。2018427を教えたのは過去のミサイル発射同様で、霊の監視である部分を見せた物であり、当てると決めているわけではない所です。
ここまでなら事前に公表出来るとしている物であり、今後がどうなるかは人々の反応にもよるのでしょう。可能性の一つとして備えるべき状況です。
4月29日の二回目の追記
続きの地震も起こしています。
和歌山県南部の地震M2.9 13時44分 4/17と同じ地震
柏崎刈羽原発 34.8度、20184
皇居 450km、2018430、61度、2018429
樽前山 26度、2018510
大室山 69度、2018526
神津島 350km、2018520
三宅島 84度、2018520
クセンテンクの火口湖 11200km、2018520
岩手県沖の地震M4.0 12時9分
川内原発 236度、2018508
御嶽山 556.6kmで大室山と同距離
柏崎刈羽原発 369km、2018430
女川原発 207.5度
紫禁城計測中心 280度、2018520、506
平壌の呪いの池 1400km、2018520、506
皇居 208度可能
ペンタゴン 29.53度
ホワイトハウス 29.5度、2018508
イエローストーン 44.92度でこの時期の累乗
尖閣列島 2300km、2018503、526
モントリオールの5つ子 9984km、29952
クセンテンクの火口湖 10400km、ぎりぎり
依然として2018430への強調は続いています。過去には少なかったと思われるレベルの警告です。
5月12日のイランへの合意の破棄に関連するのか2018508という具体的な数値を見せています。この前後に動くのか分かりませんが北京向けの2018520もあわせて警戒が必要な部分を教えているつもりだと思います。
もうすぐ16時半ですが、偽善の側は少し前から西表島と島根県西部の地震を起こし続けており、牽制を続けています。九州で言えば硫黄山と新燃岳の噴気には変化なしであり、プレートの動きは不明瞭です。中部から関東にかけても、震源分布に明瞭なリスクは表れていないと思います。これまで通りでありいつでもM7クラスで動かせるという状況です。311地震の時の様なエネルギーは見られません。
本日は欧米の評価をやり直す予定ですが、どこまで進めるかは分かりません。情報を小出しにされているので対処に手間がかかります。明日が重要な以上仕方がないところです。
4月29日の三回目の追記
気象庁の記事に修正があり、富山県西部でも11時29分にM2.5の地震があり善の側でした。以下組み込みです。その後に偽善の側の地震が秋田県内陸南部であり17時47分にM3.1でした。
富山県西部の地震 重要な部分のみ
御嶽山 62.5km、いつでも、136.656度
柏崎刈羽原発 189km、2018520、190km、2018427、503、522、48度、20184
熊野速玉大社 299.52km
皇居 257.2km可能
白頭山 998.4km、29952
尖閣列島 1740km、20184
大室山 245km、2018506
モントリオールの5つ子 20.49~75度
秋田県内陸南部の地震 一部しか見ていません
柏崎刈羽原発 280km、2018520、506
景福宮 1188.31km、1187.31+1km
板門店 1204.4km、新燃岳+1kmの距離
イタリアの空港の記念碑 324度
ロックフェラーセンター 25.38度
クセンテンクの火口湖 26度、2018510、523
明日への可能性を指摘し続けていますが、熊野速玉大社への29952はいやな感じであり、南海トラフにもやはり備えが必要でしょう。どうなるかは結果待ちです。
偽善の側の地震は情報を提供している部分に興味があり解析を一部ですが行っています。118731を気にしている部分は明確であり、韓国側からこの平和への流れを崩す部分を見せています。
文大統領はこちらの目には中共の代理人です。中共はこの先戦争を望む流れに向けての準備があるところであり、これに影響をされる部分を示している様にも感じられます。
日本と韓国が拉致被害者問題で攻勢に出るのも結構ですが、こちらの目には北朝鮮側からは天安艦事件の問題点の指摘が可能であり、結局どちらも問題を抱える態度なのです。天安艦事件の最初の被害者は北朝鮮であり、無実の罪を被らせながら今に至るのです。その後の砲撃による攻撃があるので一方的に北朝鮮の態度を良しとは出来ませんが、この問題は未解決です。
加えてセウォル号の沈没事件も真相はまだ解決されておらず、ここでも軍関係の関与に可能性があるところです。韓国が米軍とももめ事を起こせるのであり、撤退を望む米軍とどの様に付き合うのかまだ不明瞭です。
何をどこまで利用するのかこれからですが、平和を推進させない状況を作る時間を与えないための3~4週間の米朝首脳会談でしょう。ここでやっと118731たになるのだと思いますが、2018520の前後まで引きずり、これから様々に変化が起きての結果で平和になるのかも知れません。
今現在22時前で、青森県と京都府で地震が続いています。解析して意味のある物か何とも言えませんが、時間を潰されているだけとも思えます。新しい情報がなければそのままで明日を迎えることになります。
明日30日は満月であり、大きな揺れになり得る条件です。注意をお願い致します。
4月30日の追記
2時13分に日向灘でM3.4の地震があり偽善の側の物でした。新燃岳に99km、御嶽山で46.41を外す組み込みを見せていました。
この状況が気になったので、28日の日向灘の地震M4.3の内容を確認しました。この地震は北緯31.8度を使っており、メッセージにしていたつもりでしょう。しかも本日の偽善の側の動きを予想しており、このタイミングでの解析が行われることまでを考慮した物でしょう。以下重要な部分のみです。
新燃岳 125km、いつでも
御嶽山 666km
御在所岳 46.41度
富士山山頂 55度、20185
栗駒山 1111.11km
女川原発 1118.88km
白頭山 1190km、118731は外してある
NY自由の女神の島 20.18度
クセンテンクの火口湖 11520km、20.75度
これに加えて、船橋への距離の比が23995となり、24を外す事で20184はないという事になります。日本の呪いのサークルとの比です。
偽善の側の地震で118731を外す部分は既に見ていますし、自由の女神に25.72度もあったところです。今回も牽制のみであり、動きがあるかは何とも言えないでしょう。こちらに20184はないと向ける部分がどこまでなのか、日本だけでなく中国も米国も何もないのか、何とも言えませんが起きない可能性が高そうです。
2月26日のパプアニューギニアの地震の4641と4649は人間を騙して知性を見せたつもりと判断していますが、今回も騙す目的での2018430だったのでしょう。事前にこの地震でデーターを準備して当日に教える事で、駆け引きの材料にしただけでしょう。3月との違いはこれ以上の批判を避ける部分に配慮をしたところでしょう。オオカミ少年ではないとしたい部分ですが、戦争になるなら無意味な部分です。
M4.3の大きさで霧島のマグマ溜まりに影響する場所を揺らしており、ここに偽善の側がM3.4ですが続きをしたことになります。
本日11時の震源分布を見ると、富士山のマグマ溜まりの活動の結果で、九州の日向灘以北に震源が増えています。これは少し前から続く西表島と島根県西部の地震の結果でもあり、続きの地震が京都南部と富山県西部に出たことになります。ユーラシアプレートの東進を進めた事になり、御嶽山のマグマ溜まりが動くタイミングになる所です。ミャンマー側からの動きにも注意していましたが、利敵行為はない状態です。
御嶽山の噴気も新燃岳と硫黄山の噴気も変化はなく、低調です。プレートの動きの結果で活性化する部分であり、御嶽山は動きがあってから噴気活動を高めるというのが2016年の過去でした。
こちらが資金繰りで困っていることなどお構いなしであり、いい加減にしろと言う部分は現実的な問題です。釣り餌に利用するだけでうまく行くと考えるのも、状況の進展次第でしょう。結局2018425では何もしなかったのであり、南北首脳会談でも2018520への流れをつないだだけになるでしょう。政治的に北京の邪魔を防げた結果です。
118731たまでずるずるやるにしても、4月を何とかするので精一杯だったのにこちらに配慮が出来ない部分は人間に配慮が出来ないに等しい部分です。
本日に動きがないとなれば、こちらが批判することは始めから分かっていたことであり、これを書かせて喜んでいるのが善の側の動きです。
4641・4649よりは改善した対応をしたつもりでしょう。この先をどの様に伝えてくるのかにも関わる問題ですが、5月になったら動けるとか遺跡の組み込みなどこういった未来の計画という物に実質的な意味があるのか、現実の答える部分でしょう。
普通に考えると続きの2018520までまた何もしないのであり、これでうまく進む物か疑問に感じる部分です。こちらの情報提供もこのままでは続かないのでどうした物か、何度も先延ばしなど出来ないのでありやれやれです。
連休明けまでを何とかするのに15万円くらいです。何度も繰り返してきた寄付のお願いで恐縮ですが、現状で5月の始めに米国での動きを予想出来るので、ここを筆頭にこの時期までにどこかで動きがあればこちらの活動も続くでしょう。明日の資金繰りへのご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
旧約聖書の暗号解析に関しては、4月の今月においてVer4.0の解析が重要な物になっている部分までは結果を出せたところです。今の時点の現実的な動きとしては敵への牽制に利用されただけであり、可能性を見せる事での先延ばしになっているだけでしょう。
5月には何もしないという選択はもう無理だと思います。5月12日のイラン合意破棄の期限前に何が起きてどの様に対処をするのか次第でしょう。
最低限ここまでは続けたい活動です。ご理解とご支援をお願い致します。政治の問題も何でもなく人間としての社会への協力が進むかどうかでしょう。
4月30日の二回目の追記
16時46分に青森県東方沖でM3.6の地震があり、今後の情報とこれまでの状況を伝えています。
この地震は善の側の物であり、三重会合点に756kmで30240、呪いのサークルとの比で29979を組み込んでいます。中央海嶺の誕生場所へも角度の比が7792でした。
これまでの状況という珍しい組み込みですが、言い訳をしたいところに見える部分です。遊びレベルのくだらなさですが、過去をこの種の形で伝えてきたことは少ないと思います。もともと新燃岳の噴火の時も過去まで解析を遡ることがないので気づかないのですが、今回は意味を考えさせています。
神鍋山に886km、226.78度、新燃岳に1418km、226.74度です。これは2268を外す組み込みであり、単純には2018520を外したいとなる所です。それなら前倒しになる時期がここで言う所の少ない数値になるのですが、22678では3月42日ですし、続きは以下の数値です。
22679x89=2018431
見覚えのある数値が出てきており、1年前の2017431を外す努力を懐かしく思います。自然かあの世の連中かは分かりませんが、2018431を外す為に努力をしてきたと伝えている物になるでしょう。2018520までの期間をどうするかではなく、2018425の期待を裏切った部分を、この組み込みで答えにしている様な物です。とにかく4月は動きたくなかったらしいです。
嘘つきに変わりありませんが争いである以上仕方がないとしたい様子です。それなら資金繰りを邪魔するなと言いたいところです。こちらをおとりにして使い、いつでも敵が逆転できるように見せる餌にして、無駄な苦しみをこちらではない他者にまで延々と与える部分には人間性の低さがあるだけです。
この手法にだけこだわる部分は争いに溺れる姿でしかなく、他の手法を組み合わせない愚かさも見せているのです。こういったやり方なら過去の失敗の起きやすさを理解出来るのであり、過去にも似たところはあったのでしょう。全くもって飽和攻撃に弱いのです。
こちらを苦しめる部分は人間が悪いと言いたくてしょうがない姿勢ですが、自然もあの世の存在も無責任であったからこそ、前の文明を滅ぼしたという遺跡の組み込みには説得力があります。前の文明を滅ぼさなければ既に人間は宇宙に拡がっていたでしょうし、地球が失われる今のリスクも自業自得です。
協力する姿勢をお互いが見せ合って未来を作るために今努力しているはずですが、結局今は人間側のお膳立てに多くの負担のかかる物でしかないのでしょう。自然の協力により有利に進める様になるまであと少しと思いたいです。
本日4月30日にはまだこちらの仕事には注目が残っており、NYに自然災害を起こすかどうかです。これは遺跡の組み込み上20185をニューヨークとワシントンで使えなくされている部分に対応するかを確認する部分です。
中国の地震では20184を避ける事でこの部分に配慮をしていることにもなるのですが、現実的な問題がどこまであるのか本来はそちらが重要です。この意味で敵の組み込んだ数値を使えば、そこから彼らの望むブーゲンビル島の火山の噴火などオントンジャワ海台を動かす部分が進めやすくなるだろうと考えられるのです。
未来の計画としてはこうなりますが、現実的な地震科学と地球科学にとっては、決まっていない現象論であり、敵の数値を使ったところでそれに対する適切な対処が出来れば問題ないでしょう。中国向けには久米島のマグマ溜まりと沖縄本島の神事の御社が対処するので、ブーゲンビルを動かす事は難しいでしょう。
同様に考える時にシエラネグラを始めとするガラパゴス諸島の地殻変動をどう考えるかです。敵の本拠地に近いので、ここでは敵の計画を外す部分が重要になる可能性を感じるところです。
残る結果を待つことになります。
残りの組み込みにも未来への続きがあり、一部ですが紹介します。
上海人民公園 2128.59km、245.08度
北京の呪いのサークル 2128.62km、274.33度
意味なく距離を揃えることはないと思いますが、この距離の数値からは情報の組み込みを感じません。続きの245は2018506になり、これを少し外すという意味かも知れません。北京は275にすると20185になりますし、275度には山寺の遺跡が存在しています。
現実的には続きが重要かも知れません。
御嶽山 700km、2018506、7日おき
柏崎刈羽原発 500km、いつでも
那須岳 199.86度、3/2で29979
栗駒山 200度、いつでも
女川原発 312km
那智の滝 距離の除数がこの時期に2049
神津島 810km、2018520
モントリオールの5つ子 23.5度、2018509
ミネラルの丘 30.24度
ノースフィールド山の火口湖とグリーンフィールドの火口湖の中間 24.5度、2018506
テヘランの計測中心 298.63度
日本の状況は当てになりませんが、テヘランに懸念を向けている部分は現実的であり、イランの核合意の破棄である5月12日の前後へのリスクの警告でしょう。
日本の地震はこの先の安倍政権の動きにも影響されると思います。5月9日には日中韓の首脳会談なので、この前後に戦争を望む動きがあれば、これに対処するのではないかと思います。地の声はまだ教えてこない部分でしょう。
現状の節目は5月12日の前後と20日の前後でしょう。6日の組み込みが多いのは単純に数学的な物だと思われます。
この作業に時間を取られたので、20185の数値による暗号解析の見直し結果の公表は明日の記事化です。イラストがこれからの準備です。
南北合意までを条件化して解析作業までは終えています。日本では南海も中越も、伊勢も動きの少ない状況となり、他の動きを待つ感じです。中国では上海に動きがあり、米国では動きが減って他の動きを待つ様に見える所です。
それぞれ混合での評価の紹介ですので、善の側や偽善の側にすると、それぞれの意図の動きも出ています。まだ分かりやすい大きな結果を出さないので、今の時点では混合を優先して見ています。
本日の組み込みでは上海と北京は同列の扱いです。今後の動きを見ながらどちらでも良いという対応をするのかも知れませんが、ここでも結果を待つことになりそうです。残り少ない本日と、世界の30日が終わるまではイベントの発生に可能性を残しています。
日本の自然災害はいつでも動けるとしているので、相変わらずで備えるしかないでしょう。
5月1日になって気づいたのですが、以下の計算も考慮されていると思います。
226799x89 =20185111
2267999x89=201851911
5111は5月12日のイランとの合意破棄の期日であり、51911は20日前後の米朝首脳会談になるのでしょう。
4月30日の善の側の地震はこれだけなので、ここに情報を載せていると感じます。しかしながら重要な情報とはしておらず、M6にすることも連続地震にすることなく、船橋を揺らすこともありませんでした。当てにならないという事でもあります。
もうすぐ結果を出すという事が念頭にあるので、強気で我が道を行くという所でしょう。4月のニューヨークにも地震はなく、ガラパゴスには負担をかける動きで5月に動くか、イランの関連を6月に延ばす動きが出て来るのか、この点にも注意しています。
地震を詳しく調べる作業はこれで一段落とし、これまで通りの姿勢に戻ります。暗号解析の作業の遅れをまずは解消したいと思います。
5月1日の追記
GPS変動データーが公表され、これまで通りのトレンドに変化はなく、九州から関東までの動きにつながり易い状況に変わりはありません。
富士山も大雪山もマグマ溜まりは活性であり、九州などには影響が出てきているところです。
今回のデーターでは九州北部から中国北部の動きと、それぞれの動きの南側との差に有意なレベルを感じます。この意味は熊本地震後に顕著になったユーラシアプレートの東進の動きです。この結果は直近の地震にも現れているので現実的です。御嶽山の動きに注意を促す物になりますが、広範囲に注意は必要でしょう。熊本地震の時の様に関東から東北を経て北海道まで影響が出やすくなったと思います。
プレートの動きをここまで調整出来る部分は信じにくいのですが、2014年の参考例でも2回ほどこのレベルに動き、その間約1ヶ月の幅を持っていました。今回はこれを継続したゆっくりの動きで実現していることになるのでしょう。動きの周期性を利用して4年近い時間を費やして調整してきた物でしょう。
彼らの目的は今後の結果ではっきりするところです。
以上