1142を繰り返す地の声と硫黄山の暗号解析 4月20日

 201841xに大きな期待を抱かせながら、結局霧島山の硫黄山を小規模に噴火させておしまいでした。2018425への準備でしかなく、神事にも緊張を語らせてタイミングを外しただけでしょう。実際にこの様にすることに意味がある物か疑問に感じるところですが、暗号解析側の仕事があと数日で世界の政治と災害の解析に追いつく状況であることはこちらにとっての現実であり、彼らには導いているつもりもあるでしょう。
 暗号解析側の仕事も進めています。地の声の情報とのバランスもあり、この記事では昨日からの地の声と、硫黄山の噴火で流れの変わった未来の計画を紹介します。
 地の声は昨日19日の硫黄山の噴火に続いて、20日の本日の4時55分に長野県南部、8時57分に山梨県西部・富士五湖での地震を起こしています。御嶽山と富士山のマグマ溜まりの中心付近の地震であり、何らかのメッセージを伝える目的でしょう。この内容を解説します。
 3つの地の声は、硫黄山が白頭山に1142km、御嶽山が自分の火口に11.42km、富士山は宝永火口の下部に228.4度で1142x2でした。
 1142を繰り返すことで実際に良い世になれば良いのですが、現実の1142は20161008において、ハリケーン・マシューが約1000人の死者を出している双方の争いを表してもいます。この意味で2018425において、中国の北京と上海、米国東海岸のワシントンとニューヨークは、人口過密地帯の大都市です。自然災害の状況次第で大きな死者数になりかねないリスクを持っています。
 偽善の側の求める戦争を止める為に起きる自然災害であれば、死者が増えるのみならず電気ガス水道の生活基盤に加えて、交通と通信などのインフラも大きく破壊されるでしょう。どこまでの規模になるのかまでは分かりませんが、今の時点での警告の意味があっての1142でしょう。

 実際にどこかで自然災害が起きなければこの情報も伝わることはないでしょうし、災害が起きてもすぐに広まるかは未知数です。偽善の側も広めたくないはずなのでがんばることでしょう。
 2018425の前に少しは人々に備えを促す事をするかと思っていましたが、今の流れではいきなり大きな動きになる可能性もあるでしょう。日本で紀伊半島南東沖にM8が起きたところで、津波で多少の死者が出るにしても、中国も米国も他人事でしょう。この意味では日本の災害ではあまり警告にはならないかも知れませんが、紀伊半島南東沖に続いて柏崎でも苫小牧でも死者を伴って連続する物があると、地球の動きが気になる部分が出て来るでしょう。
 今の時点の遺跡の重要期日は2018425ですが、硫黄山の分で御在所岳に2018423が向いており55度で20185も強調する組み込みでした。ここでも新燃岳が噴火しておしまいとかもあり得るので、備えるしかない部分です。
 現時点での地の声の情報については、重要に感じる部分を公表しておきます。この情報が今後どの様に生きるかはあの世の存在達の計画次第でしょう。

4/19 霧島山硫黄山の噴火
阿蘇山新火口 距離の除数が30368
柏崎刈羽原発 934kmと29847~60の1/32
女川原発   この時期の角度の除数が4
御在所岳   55度で2018423、20185ほか11日おき
平壌の計測中心 角度の9倍が29834
皇居     角度の5倍が30368
白頭山    1142km
樽前山    34.8度、20184
鬼界カルデラ 200度でいつでも
アトサヌプリ 38.3度で201841
ピナケイト火口群 10240km、50度でいつでも
十和田湖   1300km、2018419、510、523
尖閣列島   994.4kmで29834
モントリオール 11100km、2018424
シエラネグラの隣 60度で、201852ほか6日おき

4/20 長野県南部M2.7
三重会合点  416km
中央海嶺の誕生場所 93.6度
阿蘇山新火口 角度の除数が832
白山     80km、いつでも
御嶽山    11.42km
女川原発   444km、50度、いつでも
御在所岳   145km、2018429、516 、603
上海人民公園 角度の7/6で29798外し
北京の呪いのサークル 1890.25kmで3024外し
平壌の計測中心 1100.25kmで11外しは20185外し
鬼界カルデラ 232度、20184
イエローストーン 42.13度
ピナケイト  9500km、54度、201852他
十和田湖   580km、20184
神津島    235km、2018509
三宅島    267km、201852
西之島    1008km、201852
モントリオール 21度、201852
バガナ山   5000km、いつでも
テヘラン計測中心 298.59度

4/20 山梨県東部・富士五湖M3.6
富士山山頂と宝永火口 28.8度、宝永火口下部228.4度=1142x2
阿蘇山新火口 距離の除数が2572
玄海原発   870km、20184
御嶽山    144km、288度
柏崎刈羽原発 216km
那須岳    200km、いつでも、25.25度、クセンテンクと重なる
栗駒山    416km
那智の滝   350km、2018422
御在所岳   玄海原発に重なる
上海人民公園 距離の除数が119
ペンタゴン  27.6度、2018526
鬼界カルデラ 960km、20184
アトサヌプリ 25.6度、いつでも
尖閣列島   1835km、20185
神津島    174度、20184
大室山    66.66km
西之島    932.3125km、29834
シエラネグラ隣 距離の除数が14918でこの時期に29834

 数が多いので一部は省略しています。
 御嶽山の地震は2018213、山梨県東部・富士五湖の地震は2017629の発生地であり、同じ場所の地震ですが今は解析地が増えており新しい意味を多く教えられています。米国東海岸の地震も、関連して偽善の側に引きおこされるガラパゴスやブーゲンビルの地殻変動にも数値が入れられています。政治的にはイランの動きも重要でしょう。
 遺跡の組み込みはここまでの情報を意識しており、地の声がここに来て必要な場所を指し示すことで、この先の争いに何らかの有利な点を生み出そうとしているのでしょう。どこでも動ける感じですが、紀伊半島南東沖や伊勢湾、柏崎と女川原発、中国と米国にはやはり注意が必要でしょう。

 暗号解析側にも硫黄山の噴火を追加しました。月の評価は十分と思うので未処理ですが、時間の都合もあるので無理はしません。この先の作業の中で確認をする事になると思います。無理してひっくり返っても資金繰りで苦しめられるだけであり、ここまで来てもまだ先延ばしばかりであり、自分たちの争いにしか目が行かない感じです。2018425までには世界の政治と災害まで進める様に配慮したいと思います。

混合
元 2296
フィルター処理名 統計処理値  残ったデーター数
計画      0.1  1623
2018    0.01 1182
関税争い    0.2   846
シリア爆撃   0.1   612
証拠捏造_化学兵器 1.5 434
トカラ群発地震 0.1   326
GPS変動異常 0.15  230
米朝対話    0.5   173
20184   0.01   58
霧島硫黄山噴火 0.28   40

 偽善の側と善の側のデーターも処理していますが、数の比はこのデーターと同様ですので省略します。
 結果をまとめると、九州、南海、中越に注意が必要な状況でした。南海と中越が前よりも強調される形に変わり、南海では東南海か紀伊半島南東沖または伊勢湾に可能性が出るでしょう。伊勢湾の方が可能性が低そうですが、備えるに越したことはないでしょう。
 思うよりも九州のリスクが高いです。念のために調べている11420kmにおいて、クセンテンクの火口湖へ九州の九重山からで距離を満足します。久住山としては硫黄岳から噴煙を上げ続けている火山なので、ここを噴火させても11420kmでの米国東海岸への大きな警告になるでしょう。小規模な噴火は霧島山硫黄山同様に難しくなく、当たればまぐれです。二番煎じはやらないと思いますが、ここでも1142は成り立つのであり見送った理由があるのかも知れません。6月一杯まで様子見は必要でしょう。
 あと、富士山のマグマ溜まりの地の声から那智の滝という狭いエリアに350kmが向いており、2018422を満足します。423も御在所岳に硫黄山から向いているので、2018425の前段階のこの時期にも注意は重要でしょう。
 繰り返しますが、多くの死者を出すからこその1142であると考えます。自然の一部の恨む人を殺したいのではなく、死者が出ても良い世を求めるとしたいのでしょう。備えをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

PS
 1142km、11420kmには他にも候補がありました。
白頭山 蔵王山、吾妻山、日光男体山
ノースフィールド山火口湖 誤差500mで霧島山の御鉢
 実際にどの様に使うかは分かりませんが、御鉢は少し前に火山性地震を起こした場所でもあり現在の活動状況からも余裕で小規模の噴火は出来るでしょう。久住山も含めてどの様に演出をするのか次第でしょう。

以上