オントンジャワ海台とシャッキー海台のこの時期のリスク ４月１５日
この時期のリスクとして神事がオントンジャワ海台とシャッキー海台について触れているのですが、こちらとしては２０４９年以降のリスクです。太陽の伴星の接近以降は地電流が大幅に増加するので、この影響で動きが生まれてくると考えて来ました。
今の時期に気にする必要性は低いと考えていたのですが、本日１４日にモンゴルでＭ４．２の地震があり、意味を考えさせられました。北京と上海の地震につながる準備のはずなのですが、近傍に構造線が見えてオントンジャワ海台の方向を向いていました。
こうなるとこの意味を考えざるを得ず、結果としてペンタゴンから２９１．１１度でオントンジャワ海台を動かせるブーゲンビル島の火山の存在を知る事になりました。
ペンタゴンからはバルビ山の山頂部分へ２９１．１１度です。山頂が広く平坦であり、カルデラと同じ状況なのです。マグマ溜まりを指し示す上では問題のない組み込みでしょう。これと比較してワシントンメソニックメモリアルでは、火山の現在活動的な火口部分が選ばれており、意図して位置を決められていることは明確でした。ワシントンがフリーメーソンであった事を明確にしている博物館であり、今後あの世の関与という物を明確にする事になるでしょう。
偽善の側は北京と上海に地震が起こされて中国共産党が倒れる事になっても、その先につながる未来を考えていたのでした。この状況を利用して地殻変動を起こし、混乱から力の正義を求めて今の在り方以上に権力者の支配力を高める世界の追求です。
オントンジャワ海台からモンゴルに伸びる構造線が存在し、その近くを上海が通ることも明確でした。どうして神事がこの海台にこだわっているのか分からなかったのですが､この部分も未来に影響する重要な場所でした。
偽善の側は上海と北京で地震が起きた後に、オントンジャワ海台を動かす地震や噴火を目指しています。ブーゲンビル島の火山を刺激すると、溜め込まれた力が上海と北京の方向で軽減している部分をついて反対側を動かしやすくする事になるのです。その結果でニュージーランドの北の裂け目の候補地を動かせるのです。そして今動かなくとも、２０４９年以降には非常に動きやすくなるのです。この動きを起こされてしまうと、情報公開により人間側に存在する偽善の側の人々に罪を問うことが出来ても、地殻変動の発生により偽善の側に有利な非常に生存に厳しい世界が生まれてしまうのです。これでは情報公開を行う意味がなくなってしまうのです。
これに対抗する方法ですが、まずは沖縄側でオントンジャワ海台側に力が伝わる部分を防ぐ動きが出来るはずです。科学として可能な動きです。久米島のカルデラの働きと、沖縄本島の琉球弧部分で、プレートの動きを制限して動きが伝わらない様にする事が出来るはずなのです。この為の遺跡への組み込みが確認出来ています。
ニュージーランドの北の裂け目の候補地がすぐに動かないとしても、２０４９年以降の動きを容易に出来るので、この工作は止める必要があると思われます。
この状況には続きがあって、オントンジャワ海台が動くと、５００万年前に生まれたワリーエ・フトゥーナ島から北北西方向にある構造線とその先にあるシャッキー海台にまでエネルギーが届くことになるのでした。ここが動くとこのエリアに溜め込まれている歪みが解放されて日本に届くことになるのです。構造線は北海道の東側につながるのでここから多くのエネルギーが日本列島に供給されることになり、これまで以上に地震と噴火が増えることになります。従いこれを止める事は重要なことになる状況でした。
この事があって神事は、この時期のオントンジャワ海台とシャッキー海台のリスクを伝えていたと思われます。
以下関係する遺跡の組み込みです。
ブーゲンビル島へ
バルビ山
愛知の実家から ４９００ｋｍ
ニュージーランドの北の裂け目の候補地から ４２１３ｋｍ
皆神山から １５６度
ペンタゴンとワシントン記念博物館 ２９１．１１度
北京と上海から 向こう側にニュージーランドの北の裂け目の候補地
バガナ山
２／２６パプアニューギニアの地震から１３７５ｋｍ、２０１８５
北京と上海から 向こう側にニュージーランドの北の裂け目の候補地
シャッキー海台へ
ワシントン地区から １００９２～ｋｍ、２倍してこの時期
皇居から １６００ｋｍ、いつでも、１００度、いつでも
久米島のカルデラ
呪いのサークルから １１００ｋｍ、２０１８５
橿原神宮から １２００ｋｍ、２０１８４
皆神山 ２０１８６ｘ３／４ｋｍ
大国ミロク大社
口永良部島の火口 ５１２ｋｍ、いつでも
屋久島 ５１２ｋｍ可能
ブーゲンビル島の地震については数年に一度大きな物が起きています。以下の物は最近の例です。
ブーゲンビルで震度7.9の地震（パプアニューギニア）
投稿日時： 2017-02-20
1月22日ブーゲンビル島の南西、パングナから約40㎞離れたEmpress Augusta Bay付近を中心に震度7.9の地震が発生して、多くの地滑りや道路損壊が発生した。約1ヵ月前にも近くのNew Ireland島の沖合で震度7.9の地震が発生したばかりである。ブーゲンビル自治政府は資金不足のため情報収集ができておらず、これまでのところ二人の死者が出ているほか、多くの人たちが家を失い道路が切断され、通信手段も能力を喪失している。問題はPNG中央政府が資金を配賦しておらず、予算の乏しい自治政府にとって調査、復興の資金はない。(RNZI/ Jan.23, Feb.7, 17)
ブーゲンビル島はイラストに見る様に北と南に沈み込みを抱えており、大きな地震の起きやすい場所であると共に、火山を抱える島になります。大きな噴火を起こせば、下に潜り込んでいるオントンジャワ海台を大きく動かす事になるでしょう。地震でもよく似ていると思いますが、発生するエネルギー次第でしょう。２０１７年にはＭ７．９でしたが、その影響でシャッキー海台が動かされることはありませんでした。
未来がどうなるかは、検討する必要のあることになります。日本側から鬼界カルデラと十和田湖、白頭山を使って北京と上海エリアを大きく動かすと、その影響で上海からオントンジャワ海台に至る力が減らされることになって、オントンジャワ海台が動きやすくなるのでしょう。
現状のオントンジャワ海台ですが、イラストでは黄色の構造線に重なって見にくいのですが、上海の少し北に向かう構造線の存在を明らかにしています。この方向に力が働いているのは力学的に明確なのです。、ブーゲンビル島の火山が動けば、上海に向かう力を大きく動かす事になり、結果として動きを補う補流としてのニュージーランドの北の裂け目の候補地からの動きを現実化する事になるのです。
この部分が動くと、太平洋プレートのオントンジャワ海台のある部分が北北西に動く事になります。するとイラストにある様に５００万年前に生まれたワリーエ・フトゥーナ島から北北西方向にある構造線が同方向故に動く事になって、シャッキー海台を動かす事になります。
ここが動くと、繰り返しの説明ですが太平洋プレートの動きの先には日本列島です。加えて構造線が北海道の東側に届いているので、今場所からの動きを促す事になるでしょう。日本はその後、地震と噴火が大きく増える状況になり、他のエリアに地殻変動の動きを広げる結果になるのです。これは止めたいといけない動きになります。
止め方は上海エリアの動きをオントンジャワ海台に戻さなければ良いことになります。久米島のカルデラにがんばって貰えば、この場所で動きを負担し、オントンジャワ側に戻さないことも可能でしょう。沖縄本島でも可能な動きです。この地には神事の本拠地があるので、この動きには期待が出来るでしょう。人間には助けにくくても自然には助けられる様子であり、口永良部島と屋久島が情報の組み込みを通じて助けています。久米島のカルデラは普通に遺跡が助けていました。対処は出来る物だと思われます。
実際に２０１８４～６の動きが生まれてこないと、ここに書いている科学の意味も理解が難しいと思います。
この部分に関して、神事が事前にオントンジャワ海台とシャッキー海台の状況を公開する部分には、近い将来の人間の想念による関与を期待している可能性を感じています。
こちらの科学としては、らせんの力としての人間の想念にはエネルギーがあり、あの世の存在達には何らかの方法でこれを利用する手法があると思えています。
２０１８４で何らかの動きが始まると、これに対する対抗手段に人間の想念を使う部分も出て来ると思われます。単に平和を願うことでも良いと思われ、この動きをお願いすることになるかも知れません。進んでゆかないと分からない部分ですが、今の時点でのリスクの公表には、この使い方を意識している部分を感じます。
この記事はこの事を考えての準備です。多くの人々の平穏を願う気持ちでオントンジャワの動きをブーゲンビルや久米島のカルデラの火山の動きを通じて防げるのであれば、これに微力ながらも力を貸したいと思うのが人情でしょう。
まずは平穏を願って頂ければと思います。神事側も状況に応じて動く事でしょう。今後の動きに注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
ＰＳ 愛知県西部の地震では被害も出ている状況です。今後に本震としてのさらに強い地震にも可能性があるでしょう。備えをお願い致します。こちらとしては紀伊半島南東沖の地震にも、伊勢湾側での地震にも可能性を感じるところです。
震源位置の解析作業はこの後になりますので１５日のお昼過ぎまでかかるでしょう。善の側が起こしている地震と思われ、柏崎刈羽原発付近にも地震が起きています。こちらへの準備を進める上での反対側の地震だと思えています。
結果がどの様に出るのか分かりませんが、とにかく災害への備えをお願い致します。
以上
