20184から6の動きについて 4月12日

 鬼界カルデラへの遺跡の組み込みが、北京の呪いのサークルの主要な目的であると思えています。紫禁城と天壇公園以外にこの種の物を作る理由がどこにあるのか分からずにいましたので、この情報の発見には大きな意味がありました。
 同じ物が他にもあるかを調べています。その結果でカーバ神殿の呪いのサークルも同様の機能を持たされていました。ベネチア全体とベネチアの南にある大きな人工湖も同様の目的であると思われます。
 これらはこの時期2018年の4月から6月の動きを支える物であり、偽善の側の計画を大きく表す物であると思います。
 遺跡の組み込みを一通り調べる事は大変ですが、重要な物から調べる部分はその手間を減らせます。重要なカルデラを調べる所ですが、まずは4月から6月までを調べました。日にちを含まない5桁での組み込みを確認しました。
 一般事項ですが、5桁を素因数分解すると組み込みの数学的な特徴が明確になります。4月が組み込みやすくて6月は難しいでした。
 結果をまとめます。

素因数分解
20184= 2^3x3x29^2
20185= 5x11x367
20186= 2x10093

20184
ペンタクルから富士山 10093kmx2
北京から阿蘇山   116度x174
ベネチアから白頭山 8410kmx24
バチカンから白頭山 8700kmx232
平壌呪いの池から白頭山 29度x696
平壌計測から白頭山   30度x6728
カルナック列石から旭岳 24度x841
ロンドン塔から十和田湖 29度x696

20185
ペンタクルから富士山 10093kmx2
バチカンから十和田湖 36.7度x55
ベネチア南の人工湖から十和田湖 36.7度x55
カーバ呪いのサークルから神津島と三宅島 55度x367

20186
ペンタクルから富士山 10093kmx2

いつでも良い組み込み、整数で常に割りきれる物
北京呪いのサークルから鬼界カルデラ
平壌計測中心から鬼界カルデラ

 これまでの流れですが、3月始めに新燃岳を噴火させており、鬼界カルデラは既にエネルギーを貰っているはずです。偽善の側は島根県西部の地震で流れを作り、東南海地震に向かっている所です。
 これを紀伊半島南東沖か伊勢湾の地震に代える部分が動いており、御嶽山を通じて柏崎刈羽原発に影響が出るかも知れない状況です。
 鬼界カルデラが直接動けないので新燃岳を噴火させたのであれば、同様に十和田湖が動けないので八甲田山を噴火させて影響を与えるという流れにも可能性があると思います。この意味で昨日の八甲田山の火山性地震の増加には大きな意味を感じました。
 秋田駒ヶ岳も3月と4月に火山性地震を起こしており活性です。上の組み込みを見る通り偽善の側は十和田湖には動いて欲しくない組み込みです。これを動かさなくてもとなりの火山からエネルギーを渡すことは可能です。これを新燃岳の噴火に向けて桜島と阿多のカルデラが協力したことを思えば、当然になるでしょう。

 科学としては昨日の記事になるのですが、十和田湖のマグマ溜まりを北と南から刺激出来れば、エネルギーを受け取って活性化するでしょう。この状態であれば位置の関係から白頭山にも自然にエネルギーが渡せます。太平洋プレートの押す力を利用する物であり今後の八甲田山と秋田駒ヶ岳の状況に応じてエネルギーを白頭山に送れるでしょう。
 十和田湖を直接動かさなくても良いので、4月はこのエネルギーを準備して白頭山に送り、20185の動ける状況を待ってから北京に牽制をすれば良いと思います。いつでも白頭山は動ける様になると思われます。
 日本側での注意点ですが、十和田湖の周辺には八甲田山、岩木山、秋田焼山、岩手山と秋田駒ヶ岳が火山です。今後活動が活性化して地震を起こしたり噴火をする事に可能性が高まるでしょう。
 震源分布図を見ても、八甲田山、十和田湖、秋田駒ヶ岳についてはマグマ溜まりの地震が列状に確認出来ます。この意味でも活性であり今後の活動に注意が必要でしょう。これらの火山の目的は十和田湖のマグマ溜まりを活性化して白頭山に噴火出来るレベルのエネルギーを送る事になります。注意をお願い致します。

 全体の流れですが、以下の順番で偽善の側が恐れているという判断になると思います。動くと困る物になると思われます。そしてこれらを教える部分にも人工的な物があり意図を感じさせられます。

1)鬼界カルデラ
2)富士山
3)白頭山
4)十和田湖

この時期のために意図された人工的な場所
ベネチアとその人工湖、バチカンと組み合わせて白頭山と十和田湖を止める為。
北京の呪いのサークル、喜界カルデラの動きを止める為
カーバの呪いのサークル、神津島と三宅島に55度を実現している。

 組み込みから見る簡単な推定の結論は以下です。

1)北京は白頭山を恐れ、十和田湖も恐れる。4月が主。
2)上海は鬼界カルデラを恐れる。
3)双方とも富士山を恐れる。

 これで良いかはまだ今後に確認をしますし、暗号解析にも着手したいと思います。鬼界カルデラと白頭山への影響のある部分がこれから動かされようとしていると思われます。九州南部のカルデラと十和田湖周辺にはエネルギーが集まると思われます。
 確認のために少し遡って4月7日の善の側の地震である静岡県西部の地の声を調べると、十和田湖に666km、21.6度です。意味があると思われ、その周辺、南北両側の動きを促しているかも知れないと感じます。
 現状米国のミサイル攻撃にも注意が必要ですが、全体の流れとして見るとこの時期に十和田湖周辺が活性化することも必要ではないかと思います。ここにも追加で備えをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン