20184の自然の動きについて(暫定です) 4月2日 4月3日追記

 新燃岳の噴火に地の声の予告が約2週間前に入れられていたことで、新しい手法での遺跡の組み込みと地の声の利用を始めています。
 今回はここに神事の提供する情報も加わりました。結果として彼らの立場を改善する物にもなるかも知れませんが、まずは彼らの情報を提供するという役割です。ミサイルの続きの情報はまだ公表されていませんが、南海トラフの情報については遺跡の組み込みからは確認が取れつつあります。
 遺跡の組み込みは多種多量にあるので、作業量が多くて2018406までに出来る事は限られています。その為に現時点で見えていることを、この暫定の記事でHPに載せる事にしました。内容に修正は一部で出てくると思いますが、現時点での最低限の遺跡の確認作業をしたと考えて頂ければと思います。情報は近いエリアほど組み込みやすいので中国と北朝鮮、日本の主要な部分のみがまずは確認出来た状況です。
 南海トラフの話ですが、以下神事の抜粋です。

 今回、新燃岳が爆発したことにより、直接プレートや内陸部が大きく動くとしたら、中央構造線、南海トラフの動きが要注意となります。それらを考え啓示と照らし合わせると、南海トラフへの影響です。その為、東南海地震が一番想定される最初に起きる地震になり、最悪の流れへと進むことになります。
 この動きが実際に起きてしまうと、南海から九州、琉球海溝への連鎖。そして、南海から東南海、東海、関東、東北へと連鎖する流れが一番恐ろしい流れです。

 東南海地震が困る事態になると言う話であり、これは2016年4月の熊本地震以降の動きを思い出させる状況です。
 この時は中央構造線を動かして、御嶽山と白山のエネルギーを富士山のマグマ溜まりのエネルギーとの交点でぶつかる事のない様に調整をしていました。白山との交点は南海地震、御嶽山との交点は東南海地震です。これを外す目的で中央構造線を動かして一時的に白山と御嶽山のエネルギーを南側に伝わりにくくしていました。
 今回の状況ですが、既に新燃岳の噴火により阿蘇山を経由して、中央構造線が動いているでしょう。3月21日には富士山のマグマ溜まりが口永良部島のマグマ溜まりと協力して九州南部を動かしています。この動きが九州南東部の日向灘に地震を増やしており、その先の北側が伊方原発です。
 覚えている方は、熊本地震に続いて伊予灘で地震が起きた事を似た事例として考えられると思います。今回も伊方原発付近が動く部分で、中央構造線を動かせるのです。
 この部分は前記事の予想に重なる部分です。伊方原発と柏崎刈羽原発に20184の時期の自然災害に可能性があるという状況です。
 伊方ではなくとも別府湾などでも地震には可能性があり、中央構造線を九州から四国につなぐ部分なら関西に中央構造線の動きを大きく伝えるでしょう。

 この続きに遺跡の立場から見ると2種類の選択肢があります。熊野速玉大社と那智の滝で表すと思われる東南海地震か、御在所岳と能褒野陵で表す伊勢湾の地震です。
 平壌の呪い池と計測中心の二カ所は熊野速玉大社に120度と1009.2kmを向けており20184を強く牽制しています。
 日本の遺跡にはこれに対して御在所岳と能褒野陵にも20184を組み込んでいます。おとりとして熊野速玉大社と那智の滝にも20184を強い調子で組み込んでいますが、熊野速玉大社からは他の周辺の遺跡へこの時期は望ましくないという組み込み状況でした。伊勢湾地震を望んでいる可能性が高く、偽善の側の望む東南海地震になるか、善の側の望む伊勢湾地震になるか、これからの変化です。
 遺跡の伊方原発への組み込みを見る通り、中央構造線を動かしても動かさなくても良いというのが偽善の側の態度です。こちらの見立てでは伊方原発付近の地震で中央構造線を動かされると、東南海地震よりも伊勢湾地震の方が起こしやすくなるのですが、2018331における伊方への牽制は強くても、それ以降に続いていないのが偽善の側の組み込みです。20184における東南海地震を求める動きが優先している感じでした。

 こちらの科学としては別府湾の地震や伊予灘の地震は、それぞれが中央構造線を動かす事になり、白山や御嶽山の南側に送るエネルギーを構造線付近で遮断する結果になるでしょう。東南海地震は起きにくくなり、伊勢湾地震で中央構造線の北側のエネルギーを調整して、この先の実際の東南海地震におけるエネルギーを事前に抜き取る事になるでしょう。
 伊予灘や別府湾の地震が起きても、善の側が柏崎刈羽原発に自然災害を起こすために動かす御嶽山のエネルギーをなるべく上手く利用して、偽善の側は東南海地震を起こそうとするでしょう。偽善の側にも様々な考えがあるので、これらの地震が起きても東南海地震が起きないと決めつける事は無理でしょう。注意は必要です。
 こちらの予想では、伊予灘に地震が起きて中央構造線を動かして、その後に伊勢湾地震です。これで一段落ではなく伊勢湾地震と柏崎刈羽原発の自然災害がどの順番かは分かりません。双方とも御嶽山の動きに依存しますし、柏崎刈羽原発は那須岳の動きにも影響を受けるのです。見ている事になるでしょう。
 この部分にまで動きが到達すると、続きで女川原発を動かす栗駒山にもエネルギーが伝わるでしょう。実際にどうするのかはまだ分かりませんが、北上するエネルギーは北海道の樽前山と苫小牧サイトにまで注意を促す物になるでしょう。熊本地震の時と同じ流れです。あの時も北海道の火山が活性化しているのです。
 4月中にどこまで進むのか、様子を見る事になります。伊勢湾の地震が起きるかどうか、加えて東南海地震が起きるかそれとも伊勢湾地震になるかの二択なのか、結果が出るでしょう。何も起きないも加えて三択かも知れません。

 偽善の側は今回東南海エリアを動かす事で、20196の前後における関東への地震をつなぐ部分に希望が持てる様にする状況です。2019では東海地震が起こせるのであり、南海トラフへの連動ではなく、関東への連動から大きな災害に結びつける動きにしたいのだと思われます。取り敢えずこの目標までは見えるので、まずは東南海の地震を防ぐことは重要になる部分でしょう。
 こちらとしては東南海地震が起きないように願って下さいというレベルです。こちらの情報公開が進んで、あの世と自然の存在が理解されるともう少し役に立てる部分も出てくるのですが、これは2019年向けになると思います。現状は自然とあの世の彼らが動きやすいように情報を提供する部分がこちらに可能な事となっています。
 2019年ですが、組み込みは北京と平壌から1300kmと2100kmであり、13日と21日周期でいつでも関東に地震を起こせる様にされています。富士山の噴火への組み込みがペンタクルの2倍の時期であり彼らが攻勢に出て来る秋でしょう。

 こちらの今後の作業ですが、遺跡の確認作業が残っている事に加えて、暗号解析側での作業もまだ未定です。
 今回遺跡の組み込み情報が、同じ場所、同じ時期への組み合わせに意味を持つ事が明確になり、現実との対比で利用できることが明確になりました。お互いに相手の組み込む数値を外そうとするのですが、調べてみると例外もあり2001911では善の側の組み込みが、2011311では偽善の側の組み込みがあって敵の望みをそれぞれ叶えています。外せない重要な物だからこの状況と考えますが、一方でこの姿は現実の状況も反映するでしょう。
 偽善の側が大きく劣勢であれば、組み込み情報を現実化する力を大きく失っているでしょう。この場合に情報でしかない組み込み数値に従う必要がどこまであるか、現実が答える事になるでしょう。
 この意味でも善と偽善の争いは均衡状態であり、お互いに相手を牽制し続ける状況であるからこそ、今の組み込み情報が未来を作ってゆく上で重視されているのでしょう。均衡が大きく崩れるまでは、相手の求める未来を崩す事に大きな意味を感じているのでしょう。

 遺跡の組み込みと神事の情報提供のおかげで、現状の理解は進んだと思います。遺跡に組み込まれている情報の教える未来は、東南海地震を起こすかどうかで大きく変わるでしょう。結果は主に来年のリスクですが、ここで平和に向けて舵を切れるかどうかでしょう。
 尖閣列島の紛争と、米中貿易戦争ですが、こちらにも注意は必要であり、この紛争から止められない核戦争を起こされると善の側の負けでしょう。地震が防げても未来を失う可能性を高めます。
 この部分もからめての地震です。伊方原発にしても柏崎刈羽原発にしても、尖閣での紛争を押さえる目的を持っているでしょう。苫小牧と女川はまだカードとして切られていませんが、今後の中国共産党と軍産議会複合体の動きに合わせて変化を演出するところでしょう。
 資金繰りにも時間を使わざるを得ないので、4月5日までにどこまでの作業が出来るかは分かりません。グラフの解析は以前に行った物があるので、4月に自然災害の起きる可能性は見ている事になります。今回はここまで判明した遺跡の組み込みに対応してVer4.0でどこまで同様に未来を見る事が出来るかを調べる部分が重要です。東南海地震の関連をどこまで調べられるか、今後の作業です。

 普通に言えば足引っ張られて良い仕事など出来るわけがないのであり、いい加減にしろと言いたい状況に変わりはありません。彼らはこの部分も含めて、仕事の進展をみているつもりかも知れません。
 こちらは延々と足を引かれてきたのであり、今回も微弱地震のデーターが使えていれば、地震の関連の予想はもう少し現実を反映した物になっていたはずです。地震と噴火の予知だけやっていれば良いなら、新燃岳の噴火を予想出来ない事はあり得ない事態でした。
 文句を言っても変わらない部分であり、人命が関わる事態なのに人々の協力も得られないのが現実です。信頼が得られるような状況を作ろうとしないからであり、ここまでを意図しての導きです。
 正直に書くと、ここで神事に華を持たせたい気持ちを理解しますが、現実をまともにすることを考えろと言いたいところです。彼らの苦労もそれなりには理解しており、今後の情報提供のためにも重要な部分ですが、こちらの足を引いて協力を崩すやり方を併用している部分には閉口です。
 最後まで人間の自立を手放すつもりはないので、連中の嫌がらせに屈したりしない予定ですが、個人とその命なんで弱い物でありこちらの視点では崩すことなど簡単な物でしょう。このぎりぎりを続ける姿勢を批判する物であり、自己満足であって戦術ではなく、教育にもならない部分が大きいことをここに明確にしておきます。将来責任を問うし民主主義を尊重出来ないと明確に言える姿勢であり、いにしえの君主論的な物でしかないでしょう。
 情報公開が基本にある民主主義こそ求めるべき物であり、争いに勝つ為には手段を選ばない力の時代を終えるまで、我慢も必要ですが相当に無駄な事をさせられているでしょう。これから始まる大きな変化に期待しています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月3日の追記
 4時10分に種子島南東沖でM4.7の地震が起こされています。富士山に46.7~8度で数値の組み込みがありますが、全体的には善の側の地震と思われます。
 この地震は3月21日に起こされている群発地震の繰り返しであり、九州南部を動かす為の準備です。実際には伊方までを含んでプレートの動きを調整する物だと思われます。
 見込みは非常に凝っています。

新燃岳  347.7度で348x58=20184を外す組み込み
伊方原発 12度x1682=20184、12日おきで520も含む
柏崎刈羽原発 36.524度
栗駒山  37.8度x534=201852、橿原神宮も重なる
女川原発 41.8度x4829=2018522
高野山  620kmx32555=20184100
     38.3度x527  =201841 御在所岳と重なる
御在所岳 38.3度x527  =201841
     738kmx2735 =2018430
熱田神宮 40.2度x502  =201804
富士山  916kmx22035=20184060
船橋   1029.8kmx196=2018408
由布岳  375kmx53824 =20184、約0度
北京の呪いのサークル 1739.93kmで174x116=20184を外す組み込み
亀城空軍基地 1248km
経ヶ岬  27.5x734 =201850
車力   1469x1374=2018406
伊勢神宮 712kmx2835=2018520
大鳴門橋 570kmx35411=20184270
島根原発 13度155262  =2018406、13日おき
大飯原発 742.1kmx272=2018512
敦賀原発 32.4度x623  =201852
福島第一原発 1220kmx16546=20186120、
       42.2度x4783  =2018426
東通原発 33度x61164   =2018412
泊原発  1668.2kmx121=2018522
ニュージーランドの北の裂け目の候補地 8900x2268=20185200
ピナケイト火口群 50.4度x4005=2018520
御嶽山と皆神山 38.8度で角度が重なる

 北京の呪いのサークルと新燃岳に20184を外す組み込みですので、尖閣列島への紛争は今のところ4月ではなく、5月にずれ込みそうな組み込みです。
 当てるつもりの組み込みであるならば、伊方原発の20184は今月はいつでもになりますし、御在所岳に向けられている410も距離と角度で二重に強調されているのみならず、地震発生時刻までを重ねています。
 伊勢湾の地震は中央構造線の動きを大きくし過ぎないために、伊勢神宮では受け持って動けないことになる様子です。この調整に今回高野山まで組み込まれており、この動きを慎重に調整したい様子です。少し北側での動きを望む物に見えています。
 富士山、車力、島根原発には2018406、船橋には2018408が組み込まれており、この時期における変化に期待を持たせる物にされています。
 別府湾から伊予灘にかけての20184の地震には可能性があり、御在所岳で表す伊勢湾の地震は4月10日の前後という事になります。柏崎刈羽原発はこの後なのか前なのか明確ではありませんが、ここでの伝えには入っていないようです。
 この地震は富士山の起こしている群発地震であることから解析を行っています。外れても良いように富士山に数値を467で組み込んでおり、確たる情報ではないとしています。

 2月26日のパプアニューギニアの地震とは異なり、今回は当てるつもりでやっているのか結果が教えてくれる部分です。外せばまた、オオカミ少年という台詞の再登場です。神事側も資金繰りが7月以降に難しいという話が出されており、この改善までを含んだ動きになると思われます。まずは目先の4~6月の米中貿易戦争と日中戦争への画策を何とかすることが優先であり、現状では後手に回っているところです。神事が大変になるのはこの時期はある意味当然なので、ご支援が可能な方にはお願いしたい所です。向こうは神様なので御利益があるでしょう。
 新燃岳が動かずにすむ物か、こちらでは何とも言えません。小規模に西側での噴火が数日後に起きてもおかしくありませんし、火口の形を変えるほどの噴火にも可能性があるでしょう。これを溜め込んで阿蘇山に回して、その先の由布岳での別府湾や伊予灘には可能性の高い物があります。
 これまでのリスクに加えて、南海トラフの関連にも注意が必要です。今回は東南海地震が起きるかそれとも伊勢湾地震でエネルギーの調整となるか、善と偽善の争いになります。何も起きずにこれまでの様に流れるかも知れませんが、続きは4月の後半という所になると思われます。これまでを思えば肩すかしも当然ありなので、備えて待つしかないでしょう。あと、九州、四国から関西にかけての中央構造線付近では地震が大きくなりやすいです。この点にも注意をお願い致します。
 残る時間で暗号解析の作業を進めたいと思っていますが、資金繰りだけでなく偽善の側も足引く地震を起こす可能性が高く、まずはここまでの情報にて備えをお願いしたいです。

 本日は続きがあって、3月12日の秋田駒ヶ岳の火山性地震が、火山性微動として再び起こされています。

3/12秋田駒ヶ岳火山性地震
伊方原発 230度x87757 =2018411、503、526、618
御嶽山  520kmx388155=2018406、510、614
南海トラフ関連 なし
皆神山  420kmx480575=20184150、5200
柏崎刈羽原発 320kmx630755=20184160、512、528、608、624
新燃岳  1248km

 重要な部分のみの再掲です。伊方、御嶽山には強調で、柏崎刈羽原発には前後への注意を考えるべきと見る必要がありそうです。

4月3日の二回目の追記
 確認が遅くなりましたが、新燃岳には既に影響が出始めています。以下気象庁の公表です。

 本日(3日)、火山性地震が増加し00時から14時までに239回発生しました。継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 高千穂河原の傾斜計では、昨日(2日)18時頃から山体がわずかに隆起する傾斜変動がみられています。
 3月26日以降、噴火は観測されていません。本日、噴煙は白色で火口縁上70mまで上がりました。
 4月2日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 2日         10回     0回     0回
     3日14時まで   239回     1回     0回

 ここしばらく火山性の地震もなかったと思いますが、本日は急増でしょう。3月25日と同じレベルの噴火が可能ですし、もう少し西にエネルギーを移した噴火も可能なはずです。注意して見ていることが重要でしょう。
 この記事の関連なのでここに載せていますが、明日以降は地の声の記事での情報公開となります。

4月3日の三回目の追記
 色々状況を検討してきました。思うようには動けないのですが、それでもこの先の未来の選択肢を遺跡の組み込みから見ることが出来ていると思います。今の時点では以下の4つがどの順番で起きてもおかしくないと考えます。

1)新燃岳の再噴火、溶岩の流出を伴う大規模な物、または単なる噴火で以下の流れの先駆けになる物であり、2018404以降で確認出来る組み込みがある。
2)別府湾から伊予灘にかけての地震
3)伊勢湾の地震または東南海地震
4)柏崎刈羽原発付近の地震

 この中で最も当てにならない物が新燃岳の噴火です。明日噴火してもおかしくありませんし、6月まで先延ばしも出来る状況です。尖閣列島への紛争が遅れるのであれば、この状況でしょう。漁船が来ていて紛争が4月6日の前後に起こされる場合は、政府は既にその状況をつかんでいても、公表はなくここに合わせて噴火が起きる可能性があるでしょう。今の時点ではこの可能性は低く、噴火するならば、一連の自然の動きの先駆けであると言う物になります。
 2~4)については、この順番で動かす方が安全サイドに立つ事になるでしょう。今の時点では6~8日が2)、10日前後が3)、4)はその後です。3)と4)には前後する可能性もありますが、2)はこれらの前に動かしたい部分でしょう。
 結局色々書くとそれを外す動きが生まれるので、ここに書いた順番も当てにならなくなるでしょう。それでも動きを追求しての争いは起きてくる可能性が高いでしょう。偽善の側も東南海地震を求めて必死になっているはずです。
 この4つの未来を決まっていない未来としてVer4.0のソフトを使って調べたいと考えています。ここまで不確定であると調べにくいところですが、場合分けなど集合に組み込まれた複雑な未来を見るとして調べる事には可能性があり、結果を出せるかも知れません。
 遺跡の条件も明確になりましたので、これらを加味して解析が出来るように工夫をしたいと思います。明日で可能かは分かりませんが努力をします。

以上