新燃岳の噴火が教えた地の声の用法 3月31日

 新燃岳の噴火に合わせて地の声が普通に予告をしていれば良かったと今でも考えていますが、自然とあの世の存在達はここに来て地の声の用法を変える事を目的にしていました。
 地の声は漫然と様々な場所に向けて数値を組み込んで伝えていますが、当たりらしい当たりを出したことはありませんでした。確認のために数値を向ける程度であり、些細な事には使っていても重要な局面を当てたことは皆無です。外す事しかしてこなかったのです。
 ここに来て彼らは当てる事をする為に、地の声の使い方を変えることを意識していました。漫然と数値を送るのではないとしたい様子です。
 昨年の一時期に敵の組み込みに29979が存在した時期があり、これなど敵失として当てれば良かったのに何もしませんでした。争いにおいて敵失を取らないなど利敵行為その物であり裏切りと変わらないレベルです。争いたくない以上に愚かな態度だと考えていましたが、結局ここまで当てる事をしたくなかったことが明確になりました。当てる部分から派生する変化を起こしたくなかったのが、昨年の敵失を放置した部分でした。

 新燃岳の噴火を伝える地の声は、約2週間前の地震でした。

2/19豊後水道M5.0
新燃岳  165.435kmx122=20183070、429、612

 あとから調べて気がつくのも何とも言えませんが、この時点では数値を確認しながら除数122で整数になっている強調に気づきませんでした。3月7日に注目しているわけではないので数値の可能性を見落としたことになります。それでも地の声が新燃岳に数値を組み込んでいた事は事実です。
 続いて遺跡の組み込みで見ると、

新燃岳への組み込み
紫禁城計測中心
1576.8kmx128=2018304 火口の西の裂け目
119.82度
ロンドン塔
9600kmx21024=2018304、2018400
日本の呪いのサークルへの組み込み
410kmx49227=20183070 火口縁は409.9kmで少し外側
皇居
921.6kmx219=2018304

となりました。2018304に共通する組み込みがあり、噴火は3月1日に始まって6日が溶岩ドームの形成になった大噴火です。
 地の声は2月26日のパプアニューギニアの地震では多くの死者を出しながら人間を騙しています。尖閣列島へのリスクを伝える部分に意味が残りますが、主目的は騙す事でした。この目的に何があるのか知る事も重要になっていました。

 地の声と遺跡の組み込みを比較して見ると、2108304を外す動きと、306を当てる動きとしての2018307の利用があります。この数値の組み込みを見る限り、善の側は偽善の側の使っている数値を利用したくないのです。位置がずれる分には良いようですが、時期と場所の組み合わせで一致する物は使いたくないのです。
 確認してみると、新燃岳の噴火に合わせた組み込みは、グラナダ大聖堂に見られました。

樽前山  25.01度x807=2018307 外れの例

 日時の一致までを完全に回避することまでは出来ないのでしょう。情報の種類と数が多いので、これは仕方がない事態の様子です。
 ここまでの状況から地の声の用法を考えると以下の項目にまとめられます。

1)遺跡に組み込み込まれている偽善の側の数値と場所を外す様にしている。敵の指定のある物は使わない。
2)善の側の特定の遺跡に組み込まれた数値を利用して、当たりを取ろうとしている。ずれは1~2日前後と思われる。
3)直前に嘘を伝える事が多く、過去に遡って確認が必要になる。嘘の時期については今後の事は分からないが、情報には嘘と真実が混ざるので注意が必要になる。

 一言で遺跡の組み込みとしていますが、これまでに調べた部分はこの記事の最後に載せます。有名どころという感じであり、遺跡その物はこの数倍はあるでしょう。一通りを調べるまでに時間も必要ですが、有限な作業量です。
 今回の教えで重要な部分は、日本だけではなく、中国や米国の地震の場合に、その状況を明確に調べてその地の人々が利用するようになることです。こちらでは日本の事はまだ良く分かりますが、中国など情報は十分に公表されていないでしょう。
 リスクの高いエリアに軍の機密と危ない物があるなど、こちらでは分かりかねますし、米国軍も同様でしょう。それぞれに原発のエリアに対する組み込み状況があるはずであり、これらを知った上での地の声の解析でなければ、その情報を十分に利用する事は出来ないのでしょう。
 この先の流れがどうなるかにもよるのですが、少なくとも日本での例が複数にならないと拡がる情報にはならないでしょう。新燃岳の噴火と続きの自然災害次第でもありますが、5月20日前後の中国、6月22日前後の米国と考えても、残された時間はそう長くはないでしょう。

 まずは日本の状況ですが、今後の当たりをどの様に出すか次第でもあり、注意の継続が必要になっている部分です
 まず偽善の側が組み込んでいる外すべき情報です。

位置の並べ替えをしたリスト 南から
川内原発 11600km可能 116x174=20184 
川内原発 48.87度x413=2018331
川内原発 39.2度x5149=2018408
川内原発 54.3度x3717=2018331
川内原発 49度x41192=2018408、506、604
桜島   13367x151度=2018417
4月は外す必要がある。

新燃岳  13592x1485=20184120 148.5度
新燃岳  9600kmx21024=2018304、2018400
新燃岳  37.8度x53395=20183310
4月は外す必要がある。

伊方原発 149506x135度=20183310

東海第二原発 10092kmx2=20184、4月はいつでも整数がOK

御嶽山  11000km可能 2018401、412、423、・・・
柏崎刈羽原発 9900kmx20388=2018412、511、610
那須岳  52度x388155=2018406、510、614
那須岳  51.2度x394221875=201841600000

栗駒山  85度x23746=2018410、325
栗駒山  85度x23746=2018410、325
栗駒山  9040kmx223275=201840600
栗駒山  9870kmx2045=20184150
栗駒山  35.8度x5638 =2018404
栗駒山  27.15度x7434=20183310
女川原発 2170kmx9301=20183170

苫小牧  1392kmx145=201840
苫小牧  2130kmx9477=2018601
苫小牧  46.4度x435 =201840
苫小牧  35度x57669 =2018415、520、625
4月を外す必要がある。

 続きは日本側の当てるためのリストです。

日本の呪いのサークルへの組み込み 
主な場所
樽前山 1107km、33.9度
33.9度x5954=2018406
苫小牧サイト 1116km、35度
35度x57669=2018415、520、625
栗駒山 782km、50度
女川原発
802.5kmx251516=2018415900
柏崎刈羽原発 528km、52.8度
527km(度も含む)x383=201841 4月10日と1x日
川内原発 敷地内で460km可能、228.3度
460kmx438785=20184110、5030、5260、6180
日本の呪いのサークルから尖閣列島 外す組み込みで実距離は1400.4km
1400kmx144172=2018408、422、506、520、604、618
東海第二原発
646.09・・kmx3124=20184の時期、4213の逆並び
伊方原発向
190kmx106232=2018408
228度x88527  =20184156

皇居の組み込み 日本国内
苫小牧サイト
距離の除数が7/6倍で29847になる。約789km
11.3度x17862 =2018406
11.4度x177055=20184270
女川原発
339kmx5954=2018406
26.6度x7588=2018408
柏崎刈羽原発
220kmx91746=20184120、522、610
219kmx9216 =2018304 外す例
川内原発
982kmx20555=20185010
尖閣列島
1900kmx106232=2018408、427、503、522、617
東海第二原発
116kmx174=20184 整数の強調
41.19195・・度x49=20184の時期
新燃岳から東海第二原発
1028.11kmx1963214=20184の時期

 これまでは地の声の情報を漫然と見ていたことになります。これらの条件を元に考えると、日本においては善の側の地震が主体であり、偽善の側に起こされる災害地震は少ないでしょう。この状況を善の側の地震が起きると考えて注意すべき日時を考えると、4月は以下になります。1~3日までをずれとして広めに見ています。まず遺跡の指定です。

4月に動けない場所
川内原発、新燃岳、東海第二原発、苫小牧
4月に動ける場所
柏崎刈羽原発 2018408、9、10、14、18、19
女川原発   2018408
伊方原発   2018408、16の前後

 この条件に対して地の声の近い物は3/12秋田駒ヶ岳火山性地震と3/25八丈島東方沖の地震です。

3/12 伊方原発   230度x87757 =2018411
3/25 柏崎刈羽原発 339度x5954  =2018406

 この条件を加味すると重なると言えるか微妙ですが、動ける日時が絞られます。

伊方原発   2018408、409、413、414
柏崎刈羽原発 2018408、409

 これなら条件に妥協出来るという所です。この前後でも良いかと思います。この先の地の声による指定でも変わりますが、現状では遺跡の組み込みに矛盾なく動かすとすれば、条件が多くて動かせる部分はこれだけになります。女川原発にも続きの地の声で動けるようになるかも知れませんし、2月はなくて1月以前というもう少し前に組み込みがあった可能性もあるでしょう。
 現状はまだ確認出来ている遺跡の数も少ないので、今後の検討で増減の起きる状況です。まずはここまでを公表したいと思います。
 あと新燃岳については、今後の予告の噴火をこのレベルに見る必要があるかは異論もあると思います。2018306には初めての大きな動きという意味もあるのですが、続きの意思表示と警告にはこの条件を外せるかも知れません。

 パプアニューギニアの地震が人間を騙して何をしたかったかですが、ここで騙さないと遺跡の条件との組み合わせで考えるという地の声の新しい使い方を教える事は難しかったでしょう。そうしないと噴火後に一度失敗させる事になり、時間的なロスと信頼を失う部分が気になるところだったのかも知れません。
 こちらは騙されるのみならず、資金繰りまで過去最悪になり非情に苦しめられています。非常を越えています。ここまでしないと分からない物かと思いますが、そんなことはないはずであり、直前での手法の修正という無理な方法を取るためにやり過ぎているのです。念を入れての行為でもあるでしょう。
 さすがに身内にも周辺の人々にも苦しみが伝わるし、騙して喜ぶ部分は呆れる態度でもあるのですが、喜ぶ部分に考えを促す意味が込められている事になります。ここで地の声の見直しが出来ないと、敵を騙す上で先に進みにくかったのでしょう。
 今後の資金繰りの改善を見ています。苦しめるだけならこのHPを消すという位の気持ちでいるので、いい加減にしろと書いておきます。敵も喜ぶでしょう。人間のあり方を尊重出来ないその姿勢に過去の文明における無責任が重なるのであり、神を名乗った所で永続する未来を作る事など出来なかったのです。
 自然が民主主義を信頼出来なかった部分はある程度改善したと思っていますが、あの世も含めて人間個人に対する態度は昔と変わらず、信頼に欠けて狂っていった部分を改善する必要があるのでしょう。人間だけが変われば良いという物ではないと確信したところです。未来は民主主義の人間を相手にするのであり、過去の権力者である王族相手とは異なると言う事でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月1日の追記
 記事を配信するところで、神事が南海トラフが必ず動くと流しています。ミサイルの情報を待っているのですが、この話を進めたいらしいです。

皇居から
富士山宝永火口 99kmx204=20196
246.5~248.4度
御在所岳 311.8km、257.29度、312km可能
呪いのサークルから
浜岡原発 395~6km、89.1~2度
396x51=20196
御在所岳 239.88km、79.28度、240km可能
8415x24=20196
841x24 =20184
ペンタクル
富士山山頂火口へ 20187~8が2倍の時期
富士山宝永火口へ 20191~8が2倍の時期

 たくさん調べる必要が出てきますので、少し見たくらいでは今の時期にどれだけのリスクがあるかは不明瞭です。
 以前サルディニア島のペンタクルを調べた時の記憶が20196の前後でしたので、この時期には問題があると考えてきています。
 南海トラフの地震を大きく動かすのは富士山であり、御嶽山、白山、その他となってゆきます。御在所岳は火山ではないのですが、ここで調整が出来るという場所のはずです。
 神事は2011年のように新燃岳の噴火が今後の自然災害につながり易いという話です。この意味でこちらの見ている川内、伊方、柏崎、女川、苫小牧に加えて南海トラフにも注意が必要なのかも知れません。
 こちらは現状微弱地震が使えないので地震予知に不自由しますが、富士山と御嶽山や白山の動きなくして大きな災害を起こすことは無理なはずです。前兆も出やすいでしょう。これには気をつけることになりますが、2019年までに地震予知の仕組みが拡がることと、微弱地震とGPS変動のデーターがこれまで以上に利用しやすくなれば、災害に備えやすいでしょう。
 2019年に大きく南海トラフを調整するとして、2018年にはその周辺の調整ですませると被害を減らせるでしょう。御嶽山が柏崎刈羽原発の周辺を動かすついでに南側でも調整をすれば、2019年の本震を調整出来るという意味でもあります。
 実際にどうするかは今後の地の声と実際の動きを見ることが重要でしょう。

地の声による整数組み込みの状況
3/30茨城県北部
桜島   1062kmx19005=20183310
女川原発 236kmx885225=201833100
志賀原発 354kmx57015=20183310
浜岡原発 229kmx8814 =2018406
福島第二原発 108kmx18689=2018412
福島第一原発 120kmx1682 =20184、12日おき
樽前山  5.2度x388155  =2018406、510、614

3/25八丈島東方沖
三重会合点 204kmx989375=201832500
      22.8度x88527 =20184156
      22.9度x8814  =2018406
桜島    974kmx20725 =20186150
柏崎刈羽原発 339度x5954  =2018406
栗駒山   696kmx29    =20184、429、516、603
福島第一原発と第二原発 1.28度x15768875=20184160

3/19薩摩硫黄島火山性地震
伊方原発 354kmx57015=2018331
新燃岳  23.5度x8589 =2018415
川内原発 116kmx174  =20184
白頭山  1260kmx160185=20183310

3/12秋田駒ヶ岳火山性地震
伊方原発 230度x87757 =2018411、503、526、618
御嶽山  520kmx388155=2018406、510、614

3/6石川県西方沖
高浜原発 210度x96111=20183310、415、520、604
御嶽山  120度x1682 =20184、12日おき
樽前山  31.2度x6469=2018328

3/1新燃岳
桜島   210度x96111=2018331、415、520、604
阿蘇山旧火口 8.41度x24=20184
伊方原発 36.9度x547 =201843
栗駒山  46度x438785=2018411、503、526、618
富士山  60度x3364  =20184、6日おき

偽善の側の数値の場所別のリスト
平壌計測中心
新燃岳へ 13592x1485=20184120 148.5度
苫小牧  1392kmx145=201840
平壌の呪いの池
桜島   13367x151度=2018417
伊方   149506x135度=20183310
北京の呪いのサークル
栗駒山  85度x23746=2018410、325
紫禁城計測中心
女川原発 2170kmx9301=20183170
栗駒山  85度x23746=2018410、325
苫小牧  2130kmx9477=2018601
ペンタゴン
御嶽山  11000km可能 2018401、412、423、・・・
NYガバナーズ島
川内原発 11600km可能 116x174=20184 4月は外す必要あり。
カーバ神殿
那須岳  52度x388155=2018406、510、614
苫小牧  46.4度x435 =201840
岩のドーム
那須岳  51.2度x394221875=201841600000
栗駒山  9040kmx223275  =201840600
バチカン大聖堂
川内原発 48.87度x413=2018331
苫小牧  35度x57669 =2018415、520、625
ペンタクル
柏崎刈羽原発 9900kmx20388=2018412、511、610
東海第二原発 10092kmx2=20184、4月はいつでも整数がOK
栗駒山  9870kmx2045=20184150
栗駒山  35.8度x5638 =2018404
ロンドン塔
新燃岳  9600kmx21024=2018304、2018400
ストーンヘンジ
川内原発 39.2度x5149=2018408
アナンダショグ
川内原発 54.3度x3717=2018331
グラナダ大聖堂
新燃岳  37.8度x53395=20183310
栗駒山  27.15度x7434=20183310
樽前山  25.01度x807=2018307 外れの例
ベネチア
川内原発 49度x41192=2018408、506、604
テオティワカン太陽ピラミッド、テオティワカン呪いのサークル、チェチェン・イツァ、パルテノン、オスティア河口湖、カルナック列石
該当なし

以上