地震に現れている自然の意図83 3月29日 3月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 20184での尖閣列島での紛争が追求されており、これに関連して自然が災害を起こすかどうかになっていると思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月29日
 神事が関東の自然災害についてのリスクを公表しています。日本の全体ともしていますが、まずは関東について調べてみました。

皇居から東海第二原発
116kmx174=20184 整数の強調
41.19195・・度x49=20184の時期
呪いのサークルから東海第二原発
646.09・・kmx3124=20184の時期、4213の逆並び
69.8度
新燃岳から東海第二原発
1028.11kmx1963214=20184の時期
57.81度

 新燃岳の警告があるとして、どこに向いているのかを調べて、その続きの皇居と呪いのサークルでの確認です。この時期の20184までを指定出来ていますが、日にちは不明瞭でした。この部分を指摘している可能性までは言えるところです。
 新燃岳はこちらの誕生日を使っているので、こちらの期待が高まる部分を利用しているのでしょう。この意味で外れて当然だと思います。敵との争いの材料を提供する部分であり、結果次第でしょう。注意は必要ですが必ず起きると決まっている物ではないでしょう。1ヶ月間続く牽制の材料です。

 新燃岳の噴火による警告には可能性があるので、4月を見直しています。以下新燃岳の火口の中心からです。

桜島   210度x96111=20183310
阿蘇山旧火口 8.41度x24=20184
栗駒山  46度x438785=20184110
富士山  60度x3364 =20184

 日時に指定のある物のみの確認です。川内原発に66.6kmとかは警告として見送りです。ここは桜島の関連と見る部分でしょう。日時の特定出来ない情報の意味は、現時点では単なる警告と見做し注意のレベルです。重要な物は以前の公表データーに書いていると思います。
 富士山のマグマ溜まりは東海第二原発を破壊可能です。日時も重なり4月6日以降6日おきも可能です。3月31日の前後もこの組み込みで表現しているはずですので、この時期から注意が必要です。

 桜島に2018331が向けられており、この部分も地の声の過去を再確認すると、伊方原発、柏崎刈羽原発、白頭山、亀城空軍基地に向けられていました。どの様な動きになるのかは分かりませんが、この組込で2018401を動かすのは過去の実例としてはありです。1~2日のずれは許容範囲でした。
 現状で北朝鮮情勢がすぐに動くとは思えないのでミサイルの可能性は低いでしょう。その他では伊方が結構注目されているので注意が必要かも知れません。
 2018331の満月の前後には結局備えるだけの状況ですが、6月末までは仕方がないでしょう。米中貿易戦争が本格的な戦争にならずにすむまでは、安心出来ないと思います。

伊方原発向け
皇居から 724km 252.45度 強調なし
呪いのサークルから
190kmx106232=2018408
228度x88527  =20184156
新燃岳から
220kmx91746=20184120
36.9度x547  =201843

 伊方へは情報の組み込みはありますが、皇居が抜けているので多くの死者を出す災害にはなりにくいのでしょう。今後の再稼働次第ですが、注意は必要というレベルです。
 31日の満月の前後には注意をお願い致します。
 寄付を頂いた方ありがとうございます。まだ資金繰りがつく状況ではありませんが、とにかく続けたいと思います。存在達がどの様に進めるのか次第ですが、中国と米国の間の貿易戦争は現実であり、平和ぼけではすまない事態です。今のままでは軍産と中共の望む戦争への流れでしょう。
 平和につながる変化の起きてくることを願っています。こちらの活動が続くようにご理解とご協力をお願い致します。今回はまだ動きにくいと思いますが、次の2018406からは当分の間ある程度の緊張が必要でしょう。新燃岳の噴火をわざと外したことで、2度目の噴火では自然が災害や紛争を教えるという演出にしたいのかも知れません。当てには出来ませんが、何かの意図を伝える準備であると思っています。

 一点追加です。

皇居から新燃岳
921.6kmx219=2018304、523(921.7km、西の斜面)
245.4度x8225=20184150
新燃岳から皇居
60.48度x33375=2018520、6048x5=30240

 新燃岳は2018416と2018520を強調しています。415も523も可能性の範囲でしょう。
 2018416の前後の動きにはまだ可能性の多さを感じますが、2018520では何らかの結果を出すのではないかと思います。この時点でも新燃岳は大きめの爆発的な噴火が可能であり、西側の裂け目からの噴火により大きな火砕流を起こせるでしょう。
 実際にどうなるのかは、今後の流れ次第です。2018年4月はいつ何が起きてもおかしくない状況であり、やはり備えが重要になるでしょう。原発とCO2貯留実験サイトでは特段の注意が必要になるでしょう。

3月30日の追加
 明日の満月に向けての動きが見られており、昨日の記事に答える物にもされている地震が起きています。8時17分に茨城県北部でM5.1の地震があり船橋も揺れました。この地震は東海第二原発まで約7kmの位置で起こされており、この原発へは非常に多くの数値を含むことになり、とにかく強調という状況です。善の側の地震と思われます。
 富士山のマグマ溜まりにとっては、この位置でのもっと大きな地震も可能なはずですが、震度5弱にする事もなく、M5.1で押さえた物になっています。敵に対していつでも動かせることを示す事で、牽制の材料にしているところでしょう。
 神事の言うリスクがこれで一部開放されたと言うことではなく、今後の注意を促す物でしかないでしょう。前震と思えば今後に注意ですし、調整と思えば4月一杯に注意が必要で本震を遅らせる効果を持つでしょう。
 以下組み込みです。

桜島   1062kmx19005=20183310
高浜原発 259.5度でこの時期の除数が77777まで可能、御嶽山に重なる
柏崎刈羽原発 211.89kmで105946x2、303.68度と敷地内でこの時期に除数666も可能
那須岳  距離の除数に2049がこの時期に可能
栗駒山  距離と角度が287で重なる
女川原発 236kmx885225=201833100
白頭山  1248km
志賀原発 354kmx57015=20183310
浜岡原発 229kmx8814 =2018406
福島第二原発 108kmx18689=2018412
福島第一原発 120kmx1682 =20184
樽前山  5.2度x388155  =2018406

 自然としては神事に伝えたリスクは当てたつもりなので、2018331の前後は今回も外すつもりの情報ではないかと個人的には思います。特に注意すべき政治の変化は起きておらず、自然がこれに対処を必要とする状況はまだないと思われます。
 ニューギニアの東側のニューブリテン島付近でM6.9の地震が起こされており、こちらも今後にフィリピン海プレートの北上を助けるでしょう。M7に届いていないので解析はしませんが、このところ続いている太平洋プレートの西側の調整でしょう。

 八丈島東方沖の地震に続いて、何か重要な事があるのかは分かりません。2018331と20184の始まりへの注意を呼びかける物であり、その後の6日から16日まで連続するリスクにも注意を呼びかけています。
 八丈島の地震は2018331を伝えていなかったと思います。20184は存在しますが、強調の大きさが異なるでしょう。どうして分ける必要があるのかも不明瞭ですし、位置によって伝えられないことがある事は数学的には明らかです。自然がどちらから動かすかは選べることなので、順序が逆でも良かったことになります。
 その場合にこちらとしては、始めに伝えられた2018331のリスクが今になって低下したと判断するでしょう。これを防ぐ効果はあるのですが、今後の2018406以降への流れにおいてどの様に情報を伝えるかにも影響を受けるでしょう。

 新燃岳の噴火のエネルギーの大きさが、大きな自然災害に相当すると考えられる人は少ないかと思います。ここで災害が起こせることを示しているのですが、彼らが予想を外すように動いたことで、自然の持つ力を理解する部分は大きく弱められています。
 ここから何の予告もなく災害を起こすようであれば呆れるところですが、情報を垂れ流すことで逆に何が起きるのかを分からなくしている状況でしょう。今の状況から何が起きるのかを探す事は難しそうです。
 これから何度も繰り返し外してどこかで一つを当てるところが、彼らにとっての始まりなのかも知れません。過去を思えば何も当たらないという事になりますが、今回はもう少し外し続ける為に新燃岳を噴火させたと考える必要があるのでしょう。
 この意味で備えるしかないところです。遺跡に組み込んであった新燃岳の噴火を現実化して見せたばかりです。続きが20184なので、ここでの注意は重要でしょう。

3月30日の二回目の追記
 3月6日に始まった新燃岳の溶岩ドームの形成ですが、これを外された部分で苦労していますが、実際に彼らがどの様に導いたかを確認しました。
 確認して驚いたのですが、こちらの規準で過去2回分は外していますが、2/19まで遡ると、2017307を新燃岳に組み込んで当てていました。
 こうなると続きにも解析が必要ですし、同じパターンで繰り返している保証もないですが、可能性を様々に検討する事が必要になりました。

新燃岳への組み込み
2/26パプアニューギニア 4649,4641の組み込み分
4397kmx459 =2018223 ;過去だから見落とす。外す為の物。
2/20和歌山県北部
476.35km、238.88度
2/19豊後水道
165.435kmx122=20183070、429、612
2/7台湾
1257km、44.27度
2/4台湾
1273km、43.58度

 あまり遠い過去に遡っても、いつの事を伝えているか分かりにくいので、現状では1ヶ月の前後と考えます。時間に余裕が出ればさらに遡って調べるところですが、現状での解析目標が2018331なので無理せずに作業を進めています。
 組み込みは整数の強調以外にも行われますが、これまでを考えるよりもデーター数を減らす目的での整数の確認です。こちらの作業も時間次第であり、今は明日を優先しています。

全般への整数組み込みの状況
3/30茨城県北部
桜島   1062kmx19005=20183310
女川原発 236kmx885225=201833100
志賀原発 354kmx57015=20183310
浜岡原発 229kmx8814 =2018406
福島第二原発 108kmx18689=2018412
福島第一原発 120kmx1682 =20184、12日おき
樽前山  5.2度x388155  =2018406、510、614

3/25八丈島東方沖
三重会合点 204kmx989375=201832500
      22.8度x88527 =20184156
      22.9度x8814  =2018406
桜島    974kmx20725 =20186150
柏崎刈羽原発 339度x5954  =2018406
栗駒山   696kmx29    =20184、429、516、603
福島第一原発と第二原発 1.28度x15768875=20184160

3/19薩摩硫黄島火山性地震
伊方原発 354kmx57015=2018331
新燃岳  23.5度x8589 =2018415
川内原発 116kmx174  =20184
白頭山  1260kmx160185=20183310

3/12秋田駒ヶ岳火山性地震
伊方原発 230度x87757 =2018411、503、526、618
御嶽山  520kmx388155=2018406、510、614

3/6石川県西方沖
高浜原発 210度x96111=20183310、415、520、604
御嶽山  120度x1682 =20184、12日おき
樽前山  31.2度x6469=2018328

3/1新燃岳
桜島   210度x96111=2018331、415、520、604
阿蘇山旧火口 8.41度x24=20184
伊方原発 36.9度x547 =201843
栗駒山  46度x438785=2018411、503、526、618
富士山  60度x3364  =20184、6日おき

2/26パプアニューギニア
白山   352.85度x572=2018302
新燃岳  4397kmx459 =2018223

2/20和歌山県北部
白山   260kmx77627=2018302、328、406、510、614
御嶽山  280kmx7209x=2018408、520、604
皆神山  45.36度x445 =2018520
白頭山  1068kmx189 =201852
浜岡原発 275kmx7339x=2018225、401、412、423、・・
福島第二原発 630kmx3204=201852
福島第一   54度x3738  =201852
雄勝   716x281875 =2018225

2/19豊後水道
新燃岳  165.435kmx122=20183070、429、612
桜島   225kmx89712=20185200、430、610
高浜原発 45.36度x445 =2018520
伊勢神宮 453.6kmx445=2018520
島根原発 302.4kmx6675=2018520

2/7台湾
女川原発 2461kmx82=201802
経ヶ岬  42.046度x48=2018304、400、
皇居   49.35度x409=2018415

2/4台湾
平壌の呪い池 12.5度x161474=2018425
玄海原発 35度x57669=2018415、520、625

 分かりやすいところから見てゆくと、新燃岳の噴火の候補日が2018415と2018429に存在します。ここでの動きは翌日や近日中の自然災害につながり易く分かりやすいでしょう。
 2018331ですが、茨城県北部と八丈島東方沖を外す3月の組み込み情報では、川内原発、伊方原発、桜島、樽前山に御嶽山という所にリスクがあることになります。樽前山と御嶽山はその後の苫小牧と柏崎刈羽原発の自然災害につながる火山の活性化であってもおかしくないでしょう。
 川内原発は現在桜島が活性なので、霧島を押す代わりにマグマ溜まりの地震を川内原発の真下で起こすだけの事になります。この分は茨城県北部の地震でも指し示しているので、今回は直前の予想も当てる方向に使うというだけでしょう。外すか当てるか、自然の存在次第です。こちらとしては可能性は低いと考えています。
 伊方は354kmx57015=2018331の組み込みが茨城県北部の地震で志賀原発に繰り返されている部分が気になります。要注意でしょう。
 川内、柏崎刈羽、女川原発と苫小牧サイトはいつ動きがあってもおかしくありません。これに加えて伊方と桜島、樽前山、御嶽山に動きがあるかも知れません。
 過去1ヶ月分までを加味すると、この部分へのリスクに配慮が必要でしょう。あとはVer4.0でなにか評価出来ればこれを行って公表したいと思います。取り敢えずの暫定で内容は修正するかも知れません。

 新燃岳の噴火の意味も世界の遺跡で確認しました。

新燃岳への組み込み
ギザの河岸神殿
9132.6kmx221=20183045
57.666度 x35 =2018310
紫禁城計測中心
1576.8kmx128=2018304 火口の西の裂け目
119.82度
ロンドン塔
9600kmx21024=2018304、2018400
39.98度で火口中心、40度はクレーターの裾

 こちらが思うよりも新燃岳の噴火は、世界の遺跡にとって大きな意味があった様子でした。北京とロンドンからの組み込みにはその意識が明瞭でした。
 日本で噴火だけを見ていても一般の方には理解出来ない部分ですが、予定通りに新燃岳の大噴火を起こせているのは、今後の自然災害も予定通りにプレートとマグマ溜まりの動きで操作出来ると宣言していることになるのです。
 敵に対する態度のみを明らかにして、人間には反転攻勢に出ている部分を隠す必要があった様子ですが、こちらは苦しめられている状況のままでありやれやれです。こちらを苦しめた部分の意味をこれから明らかにする事になるのかも知れません。単純にはただただ釣り餌であり、次の準備の犠牲にされただけでしょう。
 大噴火は2月末の情報公開の準備終了に合わせた動きであり、やはりこの時点は重要であった様子です。続きがいつになるのかもう少し明確に出来ると良いのですが、まだ不明瞭なままです。
 比較する船橋です。2月28日が情報公開の記事の準備が出来た日です。

船橋への組み込み
平壌の呪いの池
1300kmが可能で13を向けている。2018224=13x155248
102.1度
北京の呪いのサークル
2100.16km 96106*21=2018226、160m手前の装飾された道
新燃岳
2018228/60.83度x9=298603・・・ 中心から
2018235/942km=21425        西の裂け目、3月7日相当

 新燃岳の予定の組み込みには驚きます。235の利用と228+7を3月の7日目にする部分が工夫なのでしょう。
 こちらは必死になって作業を進めていましたが、彼らにとっては予定通りであると言う状況は何とも言えない部分です。平壌と北京は13日と21日周期なのであまり意識は強くないと思いますが、平壌の呪いの池は13を向けておりこちらのなすこと全体への否定でしょう。
 次の流れにも同様のよく似た表現を探せるか、これからの作業です。

3月30日の三回目の追記
 外すべき物の組み込みをまず、北京と平壌への組み込みから確認しました。

平壌計測中心
新燃岳へ 13592x148.5度=20184120
苫小牧  1392kmx145=201840
平壌の呪いの池
桜島   13367x151度=2018417
伊方   149506x135度=20183310、412、520、601
北京の呪いのサークル
栗駒山  85度x23746=2018410、325
紫禁城計測中心
女川原発 2170kmx9301=20183170
栗駒山  85度x23746=2018410、325
苫小牧  2130kmx9477=2018601

 ここに上げた組み込みは偽善の側の望む物なので、善の側としてはやむを得ざる場合以外は使わないでしょう。少なくとも使いたくない数値になると思います。
 本来であれば、バチカンもテオティワカンも岩のドームもカーバも一通りを外す事を考えると思います。こちらの時間の都合でまだ北京と平壌しか追いつきませんが、順次確認作業は進みます。しばらくお待ち頂く事になりますが、女川原発の2018317を外したり栗駒山の2018325を外してきているのは、目的を感じられる部分です。
 近い場所ほど組み込みが容易になるので、まずは北京と平壌を調べたところです。遠方への確認も重要ですが、日本における他の場所への確認も同様に重要でしょう。順次作業を進めます。
 この中で重要な部分は伊方に向けられている2018331でしょう。これを現実化すると偽善の側を助ける事になるので、ここでの動きには抑制が強まるでしょう。他の場所なら動いて良いかはまだ過去の例を十分に評価しておらず何とも言えません。2018331とその前後の動きを他の場所も含めて抑制すると考える方が現実的だと思われます。
 実際にどうなるのかは明日以降で結果の出る話です。注意をお願い致します。

以上