日本の呪いのサークルへの組み込みの見直し 3月28日

 過去の実績のある遺跡の組み込みとして、皇居の分を紹介しました。日本には同様にもう一カ所重要な遺跡があり、岡山に残されている呪いのサークルです。ここにも組み込みがあり使われて来ていますので、比較には大きな意味があると思います。
 皇居の情報との比較のために、過去と重要な部分の比較を行いました。まずはそれぞれのデーターを見てみて下さい。

日本の呪いのサークルへの組み込み 過去の例
新燃岳
410kmx49227=20183070 火口縁は409.9kmで少し外側
311地震
2011311/28=718.32・・km
62.5度x32180976=2011311000 625は何でも整数倍
阪神淡路大震災 108度
91度x109.28・・kmx3=29834 明石海峡大橋の北の橋脚距離と角度の積で位置を特定している。日時は素因数が3しかないので組み込みが難しいと思われる。
1995117=3x665039

主な場所
樽前山 1107km、33.9度
33.9度x5954=2018406
苫小牧サイト 1116km、35度
35度x57669=2018415、520、625
栗駒山 782km、50度
女川原発
802.5kmx251516=2018415900
柏崎刈羽原発 528km、52.8度
527km(度も含む)x383=201841 4月10日と1x日
川内原発 敷地内で460km可能、228.3度
460kmx438785=20184110、5030、5260、6180
日本の呪いのサークルから米国議会
24度x84015  =2018520
24度x8410925=201862200
日本の呪いのサークルから尖閣列島 外す組み込みで実距離は1400.4km
1400kmx144172=2018408、422、506、520、604、618

皇居の組み込み 過去の例 比較のための再掲
新燃岳の噴火
921.6kmx219=2018304
311地震
223.479kmx9=2011311
30度x670437 =2011311
阪神淡路大震災
1995117/7792=256.04・・度 明石海峡大橋の北側の橋脚
(199511.7)^1/2=446.66・・km 明石海峡大橋の橋の部分

日本国内
苫小牧サイト
距離の除数が7/6倍で29847になる。約789km
11.3度x17862 =2018406
11.4度x177055=20184270
女川原発
339kmx5954=2018406
26.6度x7588=2018408
柏崎刈羽原発
220kmx91746=20184120、522、610
219kmx9216 =2018304 外す例
川内原発
982kmx20555=20185010
尖閣列島
1900kmx106232=2018408、427、503、522、617

 まずは新燃岳です。2018304と2018307が組み込まれており、どちらも2018206日の溶岩ドームの出現を意識した物であり大噴火を伝える事を意図しているでしょう。410kmは月の41周でもあります。
 311地震は呪いのサークル側では多少難しい組み込みであるというレベルです。除数28と625の組み合わせで難しさを演出しているところですが、皇居の状況の方に強い意図を感じるでしょう。
 阪神淡路大震災になると、呪いのサークルは日時を組み込めていませんでした。こちらの見落としもあると思いますが、そこには強い強調は難しいでしょう。それでも皇居と共通して明石海峡大橋の北の橋脚を指し示す部分は信頼出来る情報であることを示しているでしょう。

 問題の未来ですが、外す例と書いた219x9216=2018304が教えてくれる事があります。同じ数値が含まれていても、それがどちらで起きるかは決まっていない可能性です。この意味で339x5954=2018406を考える必要があるでしょう。
 この数値は3回目であり

皇居から女川原発
339kmx5954=2018406
呪いのサークルから樽前山 1107km、33.9度
33.9度x5954=2018406
3月25日の八丈島東方沖の地震から柏崎刈羽原発
339度x5954  =2018406

となります。どれを信じるかは難しい問題であり、女川にも苫小牧にも、柏崎刈羽原発にも注意が必要でしょう。
 続きで皇居と呪いのサークルの数値の重なりを見ると、柏崎刈羽原発において2018412が重なります。ここには注意が必要ですし、呪いのサークルは1x日なので2018416にも注意が必要になるでしょう。
 あとは2018406、408、416において苫小牧サイト、女川原発にも注意が必要になると言う事でしょう。
 この中のどれかが現実化する可能性があると思っています。5月6月に伸びる可能性もあるとは思いますが、尖閣列島については6月22日まで何が起きてもおかしくないという感じでしょう。備えて待つことになります。

 当てにならない地の声ですが、3月25日の八丈島東方沖の地震は2018406と416も伝えていました。皇居の状況からは416を外せるのですが、呪いのサークルからは苫小牧に注意が必要になりますし、1x日の柏崎刈羽原発にも配慮が必要かも知れません。柏崎にはおきにくいと思いますが、ここまで来ると騙し合いの最後の所なので、打算も何でもありでしょう。あとは新燃岳の合図があるかどうかと、尖閣の状況次第、米中貿易戦争の状況次第でしょう。
 もう一つこちらの感じる部分があります。皇居の組み込みは被災者の多い物を選んでいる気がしますが、呪いのサークルは歴史的に重要な物、政治的に重要な物を選んでいる可能性があるでしょう。勝敗に影響するという場所です。この意味では苫小牧では多くの死者を出すことはなくとも重視されるかも知れません。柏崎刈羽原発は状況次第ですが局地的な災害の方に可能性が高いでしょう。

 現時点の状況ですが、昨日金正恩氏と習近平氏の首脳会談が持たれたとのことで、場所は北京です。金正恩氏の初めての外交でありいきなりトップ会談を行っています。
 この結果がどの様に出て来るのか注意が必要です。神事の警告するミサイル関連の情報はまだ詳細が公表されず、恐らく今の変化を見守っている状況でしょう。北朝鮮内部の状況が今日明日には固まると思われ、この時点から情報が公表されるのかも知れません。予断なく見ているしかなさそうです。
 あと一点、宇宙の変化も載せておきます。4月1日の前後数日(+/-3)の間に天宮1号という中国の大型実験衛星が大気圏に突入し、一部が地上にも落ちてくる予想が公表されています。かなり前から墜落の情報は流れていますが、いよいよ落ちてくる状況です。
 この部分は見ているだけでもあるのですが、あの世と宇宙の存在にとっては干渉の可能な状況でしょう。軌道がイラストに描かれている物を載せていますので参考にして下さい。中国でも米国でも墜落の可能性を持っています。
 あまり騒がれていないのですが、落ちてくる時にはニュースになるでしょう。これが米国に墜落して死者まで出せば、米中間に良い状況をもたらさないでしょう。
 関係ないと思われるかも知れませんが、12660年前の彗星の制御された墜落を考えると、ここでの遠隔操作には大きく可能性があり、どちらの陣営も相手が手を出さないように監視していると思いますが結果を見るまで安心出来ないでしょう。
 現時点での外部の干渉はなさそうだと感じていましたが、この点些細な事になると思いますが大事故になれば影響が大きいので、事前に公表することで干渉を防げるとありがたいです。この目的での公表です。

 今後の作業ですが、グラフ解析での20184~6は見る必要があり、作業を考えています。ぎりぎり直前の条件を入力したいと思います。時間も手間もかかるところですが、特に20184についてはその状況を確認したいと思っています。
 事後になる可能性もありますが、2018406まで1週間少しです。ここまでには何らかの情報を公表したいところですが、Ver4.0による日にちの解析を行うかどうか、まだ作業量の見積もり他進んでいない部分です。
 現時点では4月に何かあるとして6~27日まで候補はたくさんですが有限な数量です。この作業をどこまでやれるかは今後の状況次第です。
 過去情報を公表することで、偽善の側の動きを押さえて来られたと考えると、今でもその状況は続いているでしょう。現時点で資金繰りの苦労が強まったことと、新燃岳の噴火を外されたことで、動きに強い制限が生まれるところに立っています。今でも資金繰りは大きな負担でありこの種の作業の時間を取っても寄付につながらず、月末の支払いが出来なくて先に続くかどうか分からない所です。

 ここまで来てこれほど苦労させられるとは思わず、せっかく準備した情報がこちらの状況を助けないことも大きな誤算でした。いきなり噴火を外す洗礼ですし、ソフトも工夫して発売したのになぜかクレジット支払いに集中している状況です。今を何とかしたいのに身動きが取れない状況です。
 単純に考えると、こちらの情報発信で動きにくくなるのは偽善の側だけでなく、善の側も予想をされるとやりにくいのでしょう。
 よく似た話が地震予知に経験があり、熊本地震のかなり前ですが、微弱地震の位置から地震を予測するのを止めて欲しいと言われたことがあります。その後微弱地震は止めることにして火山性の地震のみを解析していましたが、その結果で熊本地震でした。この時は結局位置を当てる事は出来ませんでしたが、微弱地震のチェックを続けていれば、桜島が起こした熊本地震の準備である薩摩半島西方沖の地震の結果で地殻が動いていたことを理解して、もう少し正しい予想を出来たでしょう。加えて熊本地震以降は気象庁のデーターベースに微弱地震のデーターはほとんどなくなりました。今は使えなくされているのです。実際にここまでやるという事でもあります。
 今回の状況をこちらの導き手の人霊達と自然の存在達がどの様に考えているのかは分かりません。それでも人間の防衛策までを止めに来るのは行きすぎでしょう。加えて神事の指摘するミサイルのリスクがあるようなので、これらにも情報公開による対処がある程度でも可能でしょう。

 争いを起こさなくても情報を公開することで進んで行けるのであれば、争わないに越したことはないでしょう。
 ミサイル発射でその後の尖閣列島への紛争が加速される事態が起きるのであれば、この加速を減らすことには可能性があるでしょうし、紛争など起きなくても良いのです。日本の政権与党は柏崎刈羽原発と苫小牧などの複数の災害には大きく足を掬われるでしょう。
 中国共産党も軍産議会複合体も、その財政を破綻させてきた責任を問われるように動ければ良いのです。尖閣に紛争が起きたから上海と米国東海岸に災害を起こすのではなく、紛争が起こりそうだから、これを避ける災害になれば良いと思えます。
 尖閣での紛争はエスカレートしやすく、日中の双方に多くの犠牲者を出すかも知れません。こうなると双方のメンツが出てきて収拾が着きにくくなるのです。これは悪い事態でしょう。しかしながら紛争を望む側はこの事態を求めるでしょう。戦争がより近付くからです。
 このリスクを取る尖閣での紛争を起こさせる必要はないはずです。起きてから問答無用に災害を起こしても、人間の行動がどこまで抑制出来る物かは不確定要素があるはずです。悪い方に動けば、さらに災害を広げて抑制を強めることになるでしょう。ここまでするのが、今の流れの先にある状況だと思います。
 未来の計画は様々に考えてあるはずであり、尖閣の紛争が起きにくくされていれば、他に道を求める事になり時間もかかるでしょう。この間に自然災害から財政破綻が明確になれば良いことです。

 尖閣列島での紛争が起きてから災害が起きる未来に比べると、人間が財政破綻の情報公開を進める部分に不安があるのかも知れません。それでも自然災害が続けばこの種の情報にも関心を寄せる人が増えるでしょう。現状は減らす工夫をされている部分であり、ここに意図を感じざるを得ないのです。
 未来の計画はどちらでも動ける様に工夫されているでしょう。人間の負担が増える部分が自然には信頼出来ないのかも知れませんが、自然は人間の動きで変わる部分は見ているより他にないでしょう。これをどこまで追求出来るか、今後の流れ次第です。
 こちらの先史文明のまとめ記事の完成を待っての新燃岳の噴火でしたので、この部分までで平和に向かって進んで行ける準備は最低限になったのでしょう。先史文明の人々との間にどの様な取り決めがあるのか分かりませんが、人間が動ける部分を動いて対処しても計画の範囲ですし、情報公開にはプラスでしょう。
 現状は主導権争いにまで見える状況ですし、演出としてここまでをやっている可能性も高いでしょう。人間が何とかしない部分を自然が進めるのも仕方のないことですが、ここに敵を騙す意図も含めて色々な打算が働いているように見えます。
 実際に尖閣列島での紛争における自衛隊員の死者達を減らせるか、何とも言えないのですが、大きな争いは未来の中国との関係にも大きな陰を落とすでしょう。平和に向かって進んでゆく上での障害にならないように人間の出来る情報公開で紛争への流れを邪魔出来れば良いでしょう。

 現状の資金繰りですが、2018425までは残り45万円くらいです。月末には家賃他で20万円くらいが最低限の金額です。ソフトが売れるとありがたいのですが、現状では何とも言えずであり寄付借り入れその他でのお願いです。
 2018425の前後で動きがあると思います。この前後までにソフトが売れるようになると思いますので、5月の始めにはお借りした部分を返済出来ると思います。
 これまで何度もピンチで何度もこれをくぐり抜けていると読者の皆さんには見えると思いますが、今回は別物でありもう続かないと思える程にひどくされています。この時期が彼らには分かりきっていたので、これまでの支援者の方々の懐具合を見て寄付が続かなくなる状況にされているのです。
 ここしばらくのこちらの活動を止める為にやっているとさえ感じられる程なので、あの世も自然も勝負時である事をわきまえた動きでしょう。
 目先には2018406があり、まずはここまでの作業を人間の側として進めたいです。ご理解とご協力をお願い致します。少額の寄付でもソフトの購入でも、あなたに出来る事でご支援を頂ければ幸いです。多少でもプラスになればCPUを購入して解析を早める体制に戻りたいですし、情報公開の仕事にプラスに出来るでしょう。彼らに頼れない以上、読者の皆さんが頼りです。お借りしするお金には利益を上乗せして必ず返します。紛争と争いを止める為に、ご協力をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

前記事のイラストは少し遅れます。本日か明日の作業になると思います。

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