地震に現れている自然の意図81 3月18日 3月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 20184での尖閣列島での紛争が追求されており、これに関連して自然が災害を起こすかどうかになっていると思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月18日
 昨日までの尖閣列島関連の記事に答える偽善の側の地震が起こされています。本日12時59分に千葉県北西部でM4.1の規模でした。船橋は震度2の有感ですが、事務所では分からないレベルの揺れでした。
 この地震は24と29を外す組み込みを見せており24は尖閣列島、29は北京の遺跡群です。

24x841=20184
29x696=20184

 23.9や290.01など少し外す数値を組み込んでみせることで、20184を外す自分たちの目的をアピールしていました。
 柏崎には目もくれず、川内へ1008kmで30240、樽前山に7.56度で30240でした。
 どうやって20184を外すのかは分かりませんが、ここを外しても続きがあるだけですし、もともと6月22日までは中国の地震に可能性があるのであり、災害の日時が延伸することは分かっている話です。それでもまずは20184を外したいらしく、この組込でこちらに答えてきているところです。

 新燃岳のGPS変動異常は、マグマ溜まりが潰れた状態を維持しており、GPS変動が反転して元に戻る変化を待っています。一時的に戻りそうに見えていましたが、今はまた反転し潰れた状態を維持しているところです。前例がないので今後の予想が難しく、このデーターの変化を待つしかない状態です。
 人霊と協力する分相変わらずやり方が汚く、2018317にリスクを演出するためにその直前でGPS変動を反転させましたが、再び潰れに転じており噴火する場合のタイミングを延ばしています。騙す為なら本当に何でもありの状況で、ここまでよくやれると思います。
 群発地震側は、本日目につく地震が4つほど小さいながらも起きています。判断の難しいところですが、マグマ溜まりには動きがあるので、GPS側にも変化が出ても良いと思える状況です。ここでも騙しに入っている可能性があるのですが、とにかく今後の変化に注意が必要でしょう。

 こちらは本日になってメインのノートPCの表示がおかしくなり、いよいよ寿命という情勢です。リセットで動作はしているのでデーターのバックアップも一通りが何とかなり大きなマイナスになる部分は回避出来たところです。
 1年以上前に交換用にノートPCを準備していたのですが、結局移行する前に資金繰りがつかなくなって手放した経緯もあり、自業自得でもありますがひどい話です。
 当時は必要スペックを落として準備しましたが、今だとVer4.0用にハイスペックの物が必要になるので買い直すと20万円を越える状況でした。今は明日の1万円に苦労しているのにそれどころではなく、仕事に影響が出ておしまいでしょう。
 資金も権力もある敵を相手にしているのに、こちらは味方に足引かれる話ばかりなので、こんな物かと思います。20184まであと少しの本日になってこの問題を起こす側も起こす側でしょう。よくここまで動いたと言うべきでもある所ですが、仕事の邪魔を直接されるのは、やはり嫌な物になります。

 当面古いノートPCを事務仕事の予備に出来ますし、仕事はデスクトップを使えるように調整すれば影響を減らすことは可能です。今までは空き時間も仕事に使える状態でしたが、これが難しくなる状況です。あと少しでもあり無理しても始まらないので、なる様になるでしょう。
 これからグラフ処理の為にPCを使うところでしたが、ここから1台を外して自分用に運用をする事にならざるを得ないでしょう。この仕事にも遅れが出るでしょう。資金で邪魔される部分と同じなので、この種の遅れにも彼らの責任が大きいというだけです。

 2018317も318も変化を起こすようなそぶりでしたが、結局は台湾旅行法の発効による今後の変化に注意を促すレベルでした。ここからは尖閣列島への紛争が生み出されるところなので、注意が必要になります。自然がこれを災害で対抗する事になるのかそれとも、関係する人々の動きで止められるのか、決まっていない未来だと思います。大きな変化が起きる可能性をやっと強めたところでしょう。
 今後の中国の動きと、米国での動きに注意が必要な部分です。安倍政権の動きも同様です。敵を脅すだけで動かない状況ばかりでここまでやっとつながったという所でしょう。
 今回偽善の側は情報を出してきましたが、善の側は黙ったままです。そのうち何かを伝えてくると思いますが、新燃岳の動きは4月までずれ込ませることが可能になりつつあります。残り2週間を切った状況で4月なので、まずはここまでをやり過ごすことを考えているのかと思います。

 メインのノートPCは今後持ち運ばず、寿命が少しでも伸びるように運用します。その分仕事に悪影響が出ますが、如何ともしがたいです。ただただ資金繰りへのご理解とご協力をお願いしたい状況です。
 2016年の4月から苦労を重ねて今に至り、約2年になる所です。自分に利益がなければ動けないのは仕方がないのですが、社会の利益を守ることがもう少し普通に出来る様にならないと、助け合いも成り立たないでしょう。お金をたくさん持つ人が成功者であり正しいという価値観が蔓延しているので、資金繰りに苦労している状況は、何か間違いを抱えているとしか思われないのです。こちらは科学など自分を強者と言える部分を持つのですが、それがどうしてこの様に苦労しているかを多くの人に理解してもらえるのは、情報公開が進んでからになるのです。
 連中に対しては、神を名乗って過去何をしてきたのかと言いたい部分がたくさんあるのであり、宗教もオカルトも自己の利益を求める物ばかりでしょう。社会の利益を訴えてもそれを現実化するまでが大変であり、その準備にこれだけの時間を使ったことになるでしょう。2年間で公表すべき情報を整えたのでしょう。
 神を名乗る彼らにすがっても未来を良くすることなど出来ないのであり、自分たちの社会に責任を持つことを、もっと考えるように変化するのでしょう。彼らはその一部が私たちの先祖でもありますが、本質的には共存すべき相手であり、支配されても得る物など過去の階級支配と似たような物でしかないでしょう。

 この世界の姿を理解する事がまずは重要であり、戦争を避けるためになすべき事をなさないと偽善の望む世界になるだけです。少額の資金の援助など自分に出来る事があったのに、戦争になってから後悔しても元には戻らないのです。
 普通に生きていると支配される事がごく自然になり、自立という意味さえも失われているのだとつくづく思います。何も知らされていないのだから仕方がない人々も多いのですが、知っても行動しない人が多いのもまた、この世界の現実でしょう。この意味で大きな変化の動きがあれば現実を理解出来るのかも知れませんが、それはこの種の準備の動きを知らなかった人々に言えることでしょう。
 こういった所は未来の教育で変えるしかないのであり、無責任な人々に社会的責任を民主主義の基礎として伝える事も政治としては重要になりそうです。自分の利益にこだわりすぎる個人主義が蔓延しているのですが、これだと社会が成り立たないのです。
 この先時が流れると、社会の利益に協力しない人々はもう生まれてこなくて良いと言うほどに変化する可能性まであるでしょう。過去の社会を滅ぼして来た強欲と本質が同じ物だからです。これも信じにくいと思いますが、変わるとなればここまで変わると思います。この世界を強欲な者から守る為には必要なことになるのでしょう。破壊を繰り返す原因に対処をする事となるのは間違いありません。

 あと、あの世と自然の存在にも牽制を書いておきます。人間の善意を踏みにじることを続けるのは好きなだけやれば良いのですが、人間は愚かではないし、この先科学を大きく発展させるので、自然もあの世の存在達も、この世界において人間に敵わなくなるのは時間の問題でしょう。過去の現実と思われ、人間が過去思い上がっていた部分でもあると思います。そして遺伝子の永続性の問題に気づくのが遅れて、今の新しい遺伝子を必要としています。
 新しい遺伝子はこちらの知識の範囲で、自然との共存が前提の仕組みであり、自然を離れるとまた、劣化の問題が起きる事になるでしょう。これを承知していても、人間の自然とあの世に優るという思い上がりをどこまで押さえられるかは、未来の課題です。
 この重要な部分を知りながら人間の善意を踏みにじり続けているのであり、こちらの目で見て不要なことを自己の喜びでやっている部分は明確です。他の何かに重ねることで言い訳を出来る様に選んでいる程度であり、自分たちの過去の失敗から何を学んだのか、結局弱肉強食と階級社会の時代の悪弊にしか見えないのです。強者の横暴です。
 未来を作るために必要な苦労は厭わないですが、現状のやり過ぎには普通の人なら復讐に燃えるところでしょう。未来を失う復讐はくだらないですが、永続する未来につながる倫理を理解出来なければ教える事が必要なのであり、この状況を作り上げるだけになります。人間はこの先科学を手にするのであり、こちらがその様に思わなくても、思い上がって人間に命令をするような存在には共存共栄、協力協調に向けての必要な措置を行う事になるでしょう。

 過去上手く出来なかった協力協調が簡単に出来ないことは、これまでの態度でよく分かりました。その状況に向けて努力が必要であることもまた同様です。
 こちらは過去の文明の崩壊を些細な事から全てを飲み込んだと聞かされています。文明一つ滅ぼすことが些細な事なら、そこに誰も責任を持たなかったことは明確でしょう。人間だけでなく、あの世の存在も、自然の存在も、多くの命が失われることに責任を感じていなかったと批判される状況です。この時代人間は戦争や政治闘争で1000万人単位で命を奪っていますが、過去の文明を失った時点では億単位の命が失われたでしょう。自然界の動植物たちの命はさらに多くの物であった事でしょう。
 命は再生出来るから本質ではないという宗教の存在もあるのですが、偽善の側との闘争に負けて命育む星その物を失う事が是と出来るのか、ここであなた方に問いたいところです。

 人間は他の星を見つけてまたやり直しが出来るし、人間と肯定的に協力協調出来る自然の存在とやり直すことも手段の一つです。必要な情報は入手済みであると思われ、現実を理解出来ない自己の利益に溺れる相手を外してやり直すだけとも言える状況です。未来の永続と共存共栄に協力協調出来なければ、無理をする必要はないのです。過去の自然の理に従い消えてゆく事になれば良いでしょう。
 でもそれで本当に良いのでしょうか。責任ある命の理を考えて欲しいのです。
 人間は愚かですが、学んで前進もして行けるのです。民主主義を通じて偽善の側をこの世界から排除するところに進めると思いますが、新しい偽善の側を自分の身内やその他の様々な部分に生み出すようでは未来を失うでしょう。どこまで適切に協力協調出来るかが、私たちに問われていると思います。
 神を名乗ったところであの世の存在も自然の存在も、この地を支配する力を持ったことはないのです。この世界の永続する未来を手にすることは過去出来ていないのです。人間は未来のために協力協調をする事は可能ですが、それは何かに支配される事ではないのです。この世界に関与する者として立場の違いを超えて協力協調する事こそ、未来の永続につながる重要な鍵ではないでしょうか。

3月18日の二回目の追記
 今日も何も起きない事が決まりと思われ、2月26日のパプアニューギニアの地震の再検討を行いました。
 2018317の台湾旅行法が重要であれば、台湾総督府にも組み込みがあってしかるべきだと考えましたが、この部分には確たる物がありません。強調を伴う物も、多少興味を引く物も含まれてはいませんでした。
 尖閣列島には数値があり、4100km丁度が可能です。これはペンタゴンから天壇公園への34倍と、尖閣列島向けの340度を意識した物でした。34周はハドソン湾極時代の月の周期計測の34周で、41周は現代の月の暦の数値だからです。
 ペンタゴンへの組み込みがあれば対抗意識は明確になるところですが、尖閣列島への戦争のリスクであるとするには41だけでは少し物足りない感じです。気づいて欲しいと注意を促しているという所であり、地震の発生から20日たたないと分からないメッセージは良く考えてあると言うべきでしょう。
 結果は新燃岳が出すまで分からないし、これが重要なメッセージであるなら通常は他でも後押しが起きるでしょう。

 この地震は100人以上の死者を出しながら、人を騙す部分で自然の存在達の知性を教える部分を持っていましたが、重要な未来を教える為にやっていると言える物かまだ結果が出ていないところです。
 新燃岳の噴火を隠す部分はうまく進み、こちらの批判に合わせて大噴火を出来たのも演出でしょう。その為にだけ命を掛けても嬉しくないのでやはり、尖閣への41でも十分かも知れませんが、後で決まることになります。新燃岳の続きに期待をしていると考える部分が残ります。
 うまく行くかは分からない部分ですが、GPS変動が影響しなくても水蒸気爆発の利用で新燃岳の火口の形を変える噴火は起こせる気がするので、ここでもGPS変動異常こそ騙しであり、結果を別の形で出すだけかも知れません。少なくとも人間には現状を理解する科学はないので、ある意味嘘も騙しもやりたい放題という所でしょう。

 現状では米中の財政状況を知らなければ、4100kmから尖閣での戦争のリスクを感じ取ることは難しい状況です。この先に中国共産党と軍産議会複合体と安倍政権の動きで、このリスクが演出されて始めて、人々は自然が警告をしていたと認めることになるかも知れません。これに合わせて新燃岳が動けるように準備が進んでいる状況と思われ、科学的な予想も難しいので変化を見守るしかなさそうです。

3月19日の追記
 新燃岳の状況に変化はありません。3月5日以降に明確になったGPS変動異常ですが、今の状態を維持するだけで時が流れる気もしてきました。
 今回の噴火では2011年の噴火と同程度のマグマを噴出しており、この部分の減った体積分が今のGPS変動異常に現れていると考える方が現実に近そうです。2011年の噴火の際もGPS変動は元に戻るのに数ヶ月を要しています。
 今回の変動は新しい計測点での情報であり、他の火山で目にしたことのある潰れと回復でしたが、ここにマグマの放出による体積が減った部分が重なっていると考える方が現状では理に適います。
 阿多と桜島のマグマ溜まり間の地震は継続していますが、新燃岳の噴火が一段落しているのも現実です。今回のGPS変動異常が地下の潰れを再発した物であれば、そろそろ表層にも変化が現れて良いでしょう。この部分はまだ数日様子を見る必要がありそうですが、2018317の前後に向けた騙しがしたかっただけであり、続きで20184に向けた尖閣での紛争に際して、事前に教えるかは分からないでしょう。
 今回も結局2018317の前後を外す為の騙しであり、次が2018331の満月になるかは分かりません。2月26日の死者を出したパプアニューギニアの地震もこの部分を外すことと、4100kmで尖閣列島への紛争のリスクを教えるところまででしょう。

 続きはまた何か伝えるかも知れませんが、信頼がなくなるとこを続けてやっと結果を出す部分になるかも知れませんし、まだ嘘と騙しを続ける事にも可能性が高いでしょう。2018425まであと1ヶ月少々なので、我慢を強いる部分が増えそうに感じます。
 愚かなやり方にも限界が来る部分で動くという状況になるかも知れませんので、被害が増えないようにする事も重要です。なる様にしかならないと思える部分が増えていますが、争いの重要な局面です。
 これに合わせてこちらを苦しめてくだらない演出になっていますが、神々に文句を言うのが普通では不敬になるので、ますます資金繰りも苦しくなってどうにもならない所になります。明日の支払いに残り9万円です。寄付を頂いた方々ありがとうございます。何度もこの状況ですが、そろそろ限界かと思える状況です。
 何のために新燃岳の噴火を教えなかったのか、ここで続かなくなれば無意味な自己満足にしかならないのに、嫌がらせを継続している部分に疑問を感じています。普通の人は神に従うことしか考えないので、この部分を変える難しさは理解していますが、今のやり方で上手く進めるとは思えなくなっており、この部分でうなっているところです。

 普通に働いていれば数万円に困ることなど防げるし、皆自分の事を考えるのは当たり前でしょう。変えられる部分から変えられますが、嘘にまみれたやり方で犯罪まで利用しないとこちらを止められないのに、あと1ヶ月少々の間に必要な数十万円に苦しめられて上手くゆかないというのも愚かな物でしかないでしょう。これで準備して来た情報が消えるのであれば、あの世側も過去繰り返した無責任なだけです。
 お金の価値を変えることも真剣にやることになるでしょう。結局は社会が豊かにならないと心は豊かにはならないはずであり、常温核融合の流れの先にある物になります。
 何度か書いたように、社会を豊かにした分が自分の利益であると出来る様に変えてゆけば良い部分であり、金融の金利他嘘による利益誘導を崩す部分になってゆくでしょう。
 2018317の前後には多少こちらを助ける事への期待がありましたが、資金繰りの苦労があるのにここまで見事に裏切るとは予想出来ませんでした。
 あと何回かを騙せば、晴れて彼らも動いて偽善の側に情報公開という大きなプレゼントを渡せるところです。それまでに残り1ヶ月少々と資金繰りは70万円前後です。100万円借りられれば5月には150万円にして返せるでしょう。ソフトが売れるようになるのでそこからの返済です。あの世の連中も自然の者達も、それまでひたすら騙すしか出来ないのでしょう。過去の実績であり認めざるを得ない現実です。
 取り敢えず明日の9万円です。残り何度かをしのげるように、ご理解とご協力をお願い致します。

3月19日の二回目の追記
 今度は薩摩硫黄島での火山性地震の増加が気象庁より公表されて、火口周辺規制も始まるそうです。
 善の側の伝える情報です。

川内原発  116kmx174=20184
桜島    936km前後で29834~29979、20.75度
新燃岳   23.5度x85886=21083210
伊方原発  354kmx57015=20183310
神鍋山   呪いのサークルに角度が重なる
御嶽山   875km
皆神山   46.7度
柏崎刈羽原発 角度が43.75度で875
橿原神宮  49.84度x405=2018520
白頭山   1260kmx160185=20183310
      1260kmx1602  =2018520
美浜原発  42.42度 敦賀原発も重なる
ピナケイト火口群 49度周辺で29834~29979
尖閣列島  874.48km=25.72x34 月の34周の正確な値
紫禁城   1616km前後でこの時期の除数が1248になる

 予想されるように尖閣列島と柏崎刈羽原発に同じ数字を向けることで、そのリスクを教えています。時期は明確にならないのですが、組み込みの意図は明確でしょう。尖閣で動けば北京エリアへの1248=104x12の地殻変動という脅しです。柏崎刈羽原発はこれまで脅してきた通りの自然災害でしょう。
 ペンタゴンが尖閣列島に340度を向けて、天壇公園にも34倍でした。この数値を使うことで彼らへの対抗である事を明確にしているのでしょう。何度も騙してきたので、結果を出さない限りは信頼されないことも承知の上でしょう。
 次は満月が2018331になるので、この前後として目的の20184に入るでしょう。
 新燃岳の235月はメトン周期の19年です。これに春分の日を組み合わせていますが、意味のある事かどうか疑問に感じる部分です。小規模の噴火はいつでも出来ると思いますが、注意をする事は必要というレベルでしょう。GPS変動異常の結果が分かって何も起きずが順当です。噴火して過去の予想を当てて助けてくれるならありがたいです。
 続きの2018416や425には強い組み込みはなく、まずは次に備える事を促しています。
 あと1ヶ月少々で結果を出すと思います。この情報公開がもう少し続けられるようにご理解とご協力をお願い致します。
 この流れで双方が動かない場合にどうなるのか、この部分の予想はまだ出来ていません。決まっていない未来と思われ、これを調べる事も必要でしょう。ただただ騙し続けてきましたが、動かないことで中国共産党と軍産議会複合体に情報公開が出来なければ意味のない事です。地震災害の規模を操作するのかそれとも他の出来事に期待があるのか、重要な部分になるでしょう。

3月20日の追記
 米国のニュースです。

 トランプ政権は中国からの輸入品のうち最大600億ドルに相当する製品に関税を課すことを23日までに公表する。テクノロジーや通信、知的財産分野が対象という。

 今週中に米国の中国向け新関税の状況は明確になる様子ですが、話に続きがあってパブリックコメントを求める猶予期間が付くかも知れないとのことでした。関税の実施がそれまで伸びると言うことであり、この状況により今後の流れが決まることになるでしょう。2018331に前後する部分がどうなるか、ここでまず様子見になる所です。中国の報復関税導入にも影響する部分でしょう。

 北海道のGPS変動異常は継続しており、大雪山のマグマ溜まりに活動が生まれてくると思いますが、相変わらずの騙しかも知れません。苫小牧エリアにも注意が必要ですがこれを継続するしかないところでしょう。
 阿多と桜島のマグマ溜まりの間の地震が増えており、本日1時過ぎに新燃岳が噴火したそうですが、悪天候で状況は不明です。明日に向けての準備ならありがたいところですが何とも言えません。
 明日は新燃岳や他の場所で何か起きても予想外の大きな変化にはならないと思いますが、念のために注意をお願い致します。

3月21日の追記
 九州南部に群発地震の演出があり、変化を起こすふりをしています。本日の新燃岳には注目していますが、外す為の演出にも大いに可能性があります。
 ここまで手の込んだことをする必要などないと思いますが、見ているしかない部分でしょう。天候は悪く火口の状況は不明です。雨水を使った水蒸気爆発による変化を演出する部分で昨日噴火も起こされていますが、期待を誘う物であり結果次第でしょう。
 自然が人間と上手く協力を出来なくても、それが現実の姿なら仕方がないでしょう。これを知る事も重要であり、現実の状況に向けての対処が相応しいでしょう。
 昨日の分の資金繰りはぎりぎりでしたが、明日2万円、来週の月曜日にもまた10万円くらいになります。こちらがソフトの販売が出来る様に準備を進めた部分を邪魔して喜ぶ状況では身動きが取れずです。
 らくだに藁を積んでゆくと重さで潰れる時が来るのですが、最後の藁1本で潰れるわけではなく、能力の限界が来るという物になります。これまで寄付と借り入れで努力してきましたが、こちらのお願いした部分で無理が続きました。そろそろ限界でしょう。

 カードが1枚使える様になったので、4月と言われた北朝鮮への米国の攻撃がどうして出来なくなったのか、この情報発信をしている本を読んでこれから失敗の内容を調べるところです。同時に中国の最新情報にも目を通しましたが、ここで新しい情報の存在を知りました。
 一つは米国のフーバー元大統領が回顧録を出版しているという物で、日本語訳が約2万円にもなる2冊の本です。こちらはルーズベルト元大統領の戦争に向けた犯罪行為を批判する部分を書いているとのことで、今の情報公開にも重要な情報になる所です。
 もう一つは、明治政府が西郷隆盛に征韓論の責任を押しつけて殺した部分の歴史考証が改めれている部分です。ここには今と同じく文書の書き換えと隠滅がたくさん残されており、当時の偽善の側としての大久保利通の姿を明確にしていました。暗殺される理由の第一でしょう。日本にも偽善の側のがいてその流れが政治に組み込まれて残されている部分は、明確にしないといけない部分です。
 恐らく明治の時代よりも前から、日本にも偽善の側が存在して、政治に関わってきたことを明確にする部分です。この種の情報が今後もっと増えると思われます。
 第2次大戦当時の米国の状況が明確になる部分も、これに関連する偽善の側の状況を明確にするのでありがたい情報です。
 何か必要な事を調べる時には10冊前後の本を読むのですが、3~4万円必要になるでしょう。先行きの支払いに目処が立たないのでフーバー元大統領の高額な回顧録は手配を見送ったところです。
 出来る範囲での努力はしますが、重要な部分が抜け落ちれば意味のない物になるので、なるべく回顧録にも目を通したいところです。
 ルーズベルト元大統領と明治の元勲大久保利通への評価は180度逆転することになるのであり、これこそ自分の姿を騙し通す偽善の側の姿として私たちが知るべき事になるでしょう。国民を騙し通す姿の典型です。
 ご理解とご協力をお願い致します。

3月21日の二回目の追記
 本日16時の新燃岳の公表データーで現状の動きの意味を考えました。

              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月19日        142回     0回     0回
    20日        111回     2回     0回
    21日15時まで    10回     0回     0回
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 5日        151回     継続     0回
     6日        517回     継続    18回
     7日        799回     継続    16回
     8日        221回     3回     0回
     9日16時まで   105回     4回     1回

 活発な時には800回もあった火山性地震が、本日は10回と激減です。元々富士山が口永良部島を経由して押すので、霧島の近辺では拡がる動きであり、マグマ溜まりを潰す動きとは逆です。火山活動を一時的に緩和するのです。
 一度広げてももう一度潰すことになるので、この次の潰れのエネルギーを大きくしていることになります。今朝気づいた九州南部の群発地震は、この広がりを持たせるための物であり、本日の噴火は可能性が低いことになります。
 何をやっているかですが、この動きだと地下に雨水を吸い取って溜める部分に可能性を見せていることになります。これを予告しても、普通には理解など出来ないでしょう。
 結果は尖閣列島に紛争が起きる時に、この内部の水蒸気を使って噴火する部分で明らかになります。時間が過ぎれば水蒸気爆発の規模も小さくなると思います。
 何もしていないわけではないと言うことになりますが、これを教える意味などほとんどなく、一般の人々には何も分からないのであって資金繰りの足を引いて喜ぶことに変わりはありません。ここまでを意図してやっているのです。

 尖閣の紛争時に情報を渡すことは重要ですが、この紛争は見え見えで進むのであり政府が公表するかどうかでもあります。安倍政権はぎりぎりまで隠してリスクを公表しない動きになる可能性が高いので、意味のある噴火になる可能性が高いのが現実ですが、本質は続きの自然災害に意味があります。
 新燃岳は変わった噴火や激しい噴火になるのかは分かりませんが、自然が戦争に反対する姿勢を表す物になるのかと思います。自然の6~7割は人間との関係を肯定的に捉えていると聞いており、これらの部分の意見の代表のつもりでしょう。意思表示をしたいのであり、現実的には富士山と九州から琉球の火山の意見であって、人霊の介在による行動でしょう。
 こちらは苦しめられて腹立たしいところですが人間として自然に媚びないし、ここまで嫌がらせをされる筋合いはないので、人間としての対処をする事になります。今は何も出来なくとも仕方なしで、将来人間と協力協調出来ない部分の排除をきっちりやるという所です。
 力と立場で駆け引きする部分を嫌うのであり、今のやり方を科学の力を持った人間達に向けたらどうなるのか知る事になるでしょう。もともと地殻変動に自分たちで対処出来ないから今の現状があるのに、目先の力がベースでの動きにしかならないのです。この意味で直近の協力協調にも今同様の足元を見る影響が出るのは間違いないので、科学の進歩は大きく早くする必要があるでしょう。非力を思い知らされた気がします。

 民主的に話すよりも結局力が重視されざるを得ないのは残念ですが、価値観の違いから来る部分も多いと思われます。目に映る実力相応にしか扱えないと思われ、相手の価値観のあり方を認める部分になりそうです。
 あと、人間の家族という物の価値を踏みにじるなら、これを今推進する存在達には未来を作る資格も能力もないという結果になるでしょう。このHPの歴史のまとめ記事完成後に延々とこちらに負担を強要する動きには、自己の利益しか考えない者達の倫理を感じています。利益に溺れる姿のその先に地球の明るい未来はないでしょう。この期に及んで3回続けて人間を騙す理由を感じないのです。
 目先の力に溺れず、お互いの長期的な共存共栄に向けて未来を考える様になることを願っています。過去の失敗を繰り返してきた者達が消える事になれば、最低限の勝利であり次の星で彼らを排除し民主主義と永続する社会を達成出来るでしょう。

 どうやら主導権争いと考えると納得の出来る状況です。こうなると負けられないところです。ご理解とご協力をお願い致します。3月22日の朝の気づきでした。

以上