尖閣を重視する2018317への組み込み 3月17日 3月18日追記

 台湾旅行法の影響という記事を書いたところで、暗号解析側での2018317の重要度が分かった気がしました。それであれば、先史文明の遺跡にも同様に何かが見つけられるはずだと考えて解析をしました。
 以下その結果です。34に注目を促しており、ハドソン湾極時代の月の34周計測を利用して自分たちの数値としています。今の時期に向けてこの数値を多用することで、自分達の望む尖閣列島への戦争を望んでいる組み込みでした。
 組み込みの起点はペンタゴンの中心部です。軍産議会複合体の意図を調べる目的での解析です。

天壇公園の祈年殿
2018317/349.543035度x34=1963214000
平壌呪いの池
2018317/342.13度x113=6666・・・・
景福宮 1190km可能 340.84度 外側城壁では1118.88kmも可能
2018317/11190.49kmx63=1136・・・
台湾総督府
2018317/341.62度x32=1890・・・ x16=30240
首相官邸
2018317/10929.14km=1846・・・
2018317/10929.14kmx62=1144・・・
2018317/330.56度x34=2075・・・
2018317/330.56度x69=421296・・・
4213は皇居のお堀
尖閣列島 12540km 340度
2018317/12540kmx71=1142・・・
2018317/340度x71=4214・・・
ロンドン塔
2018317/5920.2km=3409・・・ 340まで
2018317/49.31度x76=3110・・・
クレムリン
2018317/7846.4km=2572・・・
2018317/7846.4kmx42=1080・・・
2018317/32.88度x81=4972・・・ x6=29832

 ここまで進んで敵の組み込みに自分の誕生日を目にするとは驚きでした。34倍の組み合わせは尖閣列島への340度を掛けているのです。情報公開が本当に困るのでしょう。加えて、2018318でも1963214には対応します。小さな違いですが318はこちらの会社名のサイファーなので、ここまでを意識してこちらの情報公開を止めたいという組込になるでしょう。
 始めは使いやすい数値からこの1963214をたまたま選んだのかと思いましたが、2018318も遺跡に組み込みを確認している時期になり、新月である2018317との差は僅かです。多くの組み込み数値はそのまま誤差なく使えるのです。
 2018317において、こちらの情報公開の準備が終わっており、後は拡がることを待っている部分に対応する偽善の側の対抗手段がこの組込でしょう。様々な未来の中でもこの未来を避ける必要が大きくあったが故に、天壇公園という戦勝記念碑までを使って自分たちの未来を選び取れるようにしたいのでしょう。
 こちらはお役目としての情報公開です。その先には司法制度改革と民主主義の成熟があるのは現実です。弱者が食い物にされる現実を国民主権で改善したいのであり、能力の差に関係なくありのままの個人が尊重されて、社会の未来に責任を持つ政治を皆さんと協力する力で実現したいのです。これまで適切に使えなかったのですが、単なる国民主権の行使なのです。一例を示す事さえ出来れば、後は必要な事を求める人々の動きで進んで行ける、国民主権の民主主義の社会になれるでしょう。この社会は特定の個人が支える物ではなく、国民の皆さんの責任感が支える物であるべきでしょう。必ずここまで進んで行けるはずです。

 その他の関係する部分には6666があったりJAL123便墜落事故の18時46分まで利用されています。4213もあれば1144=104x11など様々でした。
 3110の組み込みも見られており、自然がこの時点で災害による対抗策を講じる部分を組み込んでおり、これを如何に適切に利用出来るかも争いの一部になっていることが想像出来る組み込みです。
 あと、1142が尖閣列島向けに出てきています。ここに1142が組み込まれているので、善の側は1142を利用しようとしているのかも知れないと思わされる状況です。敵の組み込みなど数値を利用する事を好むので、日本の呪いのサークルを利用するのと同様に、この数値1142を戦争ではなく平和に向ける数値にしたのかも知れないと感じる所でした。

 政治的な動きはイギリスとロシアにも感じるので、念のために数値を確認しました。ロンドン塔には340まで組み込まれており、陽動なのかは不明瞭ですが、尖閣との関連性を伺わせています。クレムリンには数値があるという程度で相手にしていない感じでもあります。もともと無駄を分かった上での他の手段へのつなぎなのでしょう。この先に明らかになってくる事柄かも知れませんので国際政治には注意が必要でしょう。
 その他では、習近平国家主席が全会一致で再選し、副主席には習氏の腹心である王岐山・前政治局常務委員が選ばれたという報道に見る様に、中国の独裁が強まっています。この部分は約5千年前の戦勝記念碑である天壇公園の祈年殿を組み込みに使うことで、今回の争いでも勝利を得たいという事なのでしょう。

 ここに至るまでに北朝鮮情勢は平和に向かって変化をしており、平壌の呪いの池と景福宮に向けられていた数値は、良い方向には動かなかったのでしょう。トランプ氏の人事により今後も北朝鮮との和平を求める人々が要職に就くと思われ、この部分での戦争への画策は一時的にしても難しくなっているでしょう。ありがたい変化でした。
 クレムリンはもちろん、プーチン大統領が追い込まれるような事態であれば、米国の望むエリツィンの様な人物に大統領が交代して、戦争への画策を行いたかったのでしょう。この部分は数年前から不可能になっており、イギリスがガセネタを垂れ流しても世界は以前の様には反応しなくなっているのでしょう。911の情報公開に合わせてさらにイギリスは政治力を落としてゆく事になると思われます。

 中国共産党の独裁者達と、米国の軍産議会複合体の面々は、北朝鮮が利用出来ない状況を考えて尖閣を動かすためにこれから必死になるでしょう。日本の安倍政権にもその催促がなされて、内閣参与の飯島氏などはその策略を考えざるを得ないところになると思われます。
 現実的に今の森友の情勢下でどこまで人々を騙して紛争を引き起こせるか、自分の足元もぐらつき始めている中では、なかなかに難しい情勢です。それでも無理せざるを得ないところでもあり、がんばることだと思います。
 私たちは戦争への動きが画策されている状況にあることを良く理解した上で、政府の嘘やごまかし、不要な中国との紛争への動きに注意をして、気になる物には批判をすべき時でしょう。2018425まであと少しの期間です。油断なく対応して、政治家と軍人が国民を騙して戦争への道を進むことを止める必要があるのです。
 今の流れでは、中国共産党と軍産議会複合体がそれぞれの国家財政を食い物にして破産させたことが明らかになれば良いのでしょう。自然災害もこれに至る道筋の一つですが、何が起きるかは決まっていない未来でしょう。必要なことだけが起きれば良いのであり、平和裏に情報公開へと進んで行けることを願っています。

 まだ戦争への道は残されており、これを何とかすべく努力しているのが中国共産党の独裁者達と、米国の軍産議会複合体の面々です。彼らの動きに注意して、批判すべきを批判して国民が主権を取り戻せるように、この先の政治を変えて行けるように、自分たちの責任を自覚して行動する事が必要な時期でしょう。必要ならデモも行う必要のある時期です。
 彼らの画策する戦争には正義などなく、民主的に止める事が出来る物です。この自覚を持って必要なら行動すると言う気持ちで、今後の流れを注意深くみていて欲しいと思います。協力し合いましょう。この戦争は私たち人間が止められます。自然が多くを負担しなくても互いに助け合えるのです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 情報公開が続くように寄付や借り入れでのご協力もお願い致します。Ver4.0のソフトウエアの購入でもありがたいです。ここまでの未来を見ることに役立っている部分は明確であり、先史文明の人々が遺跡に組み込んでいる情報と同等以上なので、個人の未来の解析にも役立てられるのです。
 こちらの活動は無償の情報公開であり、2018425までがんばりたいと思います。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。本三冊分の情報公開をしており、これらも順次出版出来るように努力致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

3月18日の追記
 2月26日のパプアニューギニアの地震の再検討を行いました。新燃岳の噴火以外にこの記事の件にも組み込みがあるかを調べました。
 2018317の台湾旅行法が重要であれば、台湾総督府にも組み込みがあってしかるべきだと考えましたが、この部分には確たる物がありません。強調を伴う物も、多少興味を引く物も含まれてはいませんでした。
 これとは異なり尖閣列島には数値があり、4100km丁度が可能です。これはペンタゴンから天壇公園への34倍と、尖閣列島向けの340度を意識した物でした。34周はハドソン湾極時代の月の周期計測の34周で、41周は現代の月の暦の数値だからです。
 ペンタゴンへの組み込みがあれば対抗意識は明確になるところですが、尖閣列島への戦争のリスクであるとするには41だけでは少し物足りない感じです。気づいて欲しいと注意を促しているという所であり、地震の発生から20日たたないと分からないメッセージは良く考えてあると言うべきでしょう。
 現状では米中の財政状況を知らなければ、4100kmから尖閣での戦争のリスクを感じ取ることは難しい状況です。この先に中国共産党と軍産議会複合体と安倍政権の動きで、このリスクが演出されて始めて、人々は自然が警告をしていたと認めることになるかも知れません。これに合わせて新燃岳が動けるように準備が進んでいる状況と思われ、科学的な予想も難しいので変化を見守るしかなさそうです。

以上