地震に現れている自然の意図78 3月1日 3月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 オリンピックが終わって、様々な変化を迎えています。シリアでは停戦合意がなされてプーチン大統領を苦しめる動きを続ける軍産複合体です。北朝鮮ではこれからの動きに注目で、中国は習近平氏が3回目の国家主席を続ける法改正を目指しています。その結果で米国との経済戦争に対抗し行動するという所でしょう。
 リスクは警告ばかりですが、2月26日のM7.5の地震で4649と4641を伝えています。日時は相変わらずはっきりしませんので、思わぬタイミングでの動きもありうる状況です。油断なきように備えをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月1日
 2月20日と同じ震源地で和歌山県北部に地震が続きました。善の側ですが、通常10分前後に連続する物を、今回は30分に遅らせています。こちらも偽善の側の地震と思って見過ごしていましたが、念のために震源地を調べたところこの事実が判明しました。
 この地震は2018520を強調する物でしたが、225、302、317もそれぞれ組み込んで伝えています。2月25日には何もなかったし、明日も可能性があると言えるのか、分かりません。10分以下なら可能性があると考えるところですが、そうではないという感じです。
 結局明確にならないのですが、それではこの地震を起こす必要もなく、結局リスクに備えろという所でしかないでしょう。この繰り返しが警戒心を下げてきたのに、この部分は変わらないし伝えにくさもあるのかも知れません。こちらの期待感は強くあるので、ここにも注意が必要なのでしょう。

 国際ニュースでは不思議と言えるニュースがあり、習近平氏の国家主席3回目を可能にする憲法改正は、海外には宣伝しない予定であったとされています。こっそりと進めて結果を広める予定となるのですが、どうしてこの様なことが今の情勢で起きるのか、分からずにいます。習氏に逆らえば立場がなくなるのに、その結果に何かを求めています。
 あと、シリアの停戦は全く守られておらず、反政府ゲリラが市民を盾にして戦い、市民の市街への避難を妨害しているというニュースもありました。結局以前のISISの戦いを国連がサポートしている状況です。ロシアは決議に反対しませんでしたが、現地での実力行使になっている様子です。
 ここでは軍産議会複合体がISISを守る部分がまだ続いており、国連を使っての卑怯な情報操作でシリア政府に批判が向くように仕掛けている様子です。
 ロシアの大統領選挙はプーチン大統領の優位が動かないので、この程度の足引きでは変化など起きないと思えますが、火種を絶やさないことで、戦争のチャンスをうかがう状況かも知れませんし、イスラエルの状況も影響しています。紛争を起こせる場所としてまだまだ続きがあり、クルド人の自治を巡る争いも含めて注意が必要になっています。

 地の声の組み込みは3月2日に次いで4日もあったと思います。明日の満月とその後に注意をお願い致します。

3月1日の二回目の追記
 霧島山の新燃岳で噴火があり小規模に火山灰を飛ばしています。天候が悪いので状況が不明瞭ですが、11時頃に降灰が観測されています。
 組み込みデーターを2017年の10月の噴火から移して再評価しました。柏崎刈羽原発へは強い強調を持っており注意が必要でしょう。

川内原発 66.6km
皆神山  角度の6倍で30368
柏崎刈羽原発 距離の32倍で29860と29952、角度の48倍で29952、距離は除数216が可能
長岡CO2サイト 角度の除数が4242可能
那須岳  距離の除数の3/2で29860、角度は御嶽山の麓を通る
富士山  60度x33642=2018520
皇居   角度の5倍で3024
大飯原発 距離の5倍で29860
泊原発  距離の2倍が29952
ピナケイト火口群 50度x403685=2018425、x403704=2018520、x4036604=20183020

 昨年10月の噴火時と比較すると、長岡への4242が今の時期に調整されています。ここが災害の原因であると明確にしているのでしょう。除数の216は当時も同様でした。
 ピナケイト火口群は50度なので、整数の強調が偶数日や5の付く日となり強調とは言えないでしょう。
 気象庁の情報が公表されると、追加の情報が何か分かるかも知れませんが、現時点で新燃岳の火口の中心からこのレベルの情報が伝えられている事になります。
 柏崎刈羽原発への組み込みは、日本の呪いのサークルが距離と角度を10倍にして数字を揃えています。新燃岳からは角度の20倍が距離になりこれも強調手法の一つです。警戒を促す物でしょう。
 今朝の地震では何とも言えない状況でしたが、この噴火には備えを促す十分な意図を感じます。結果が出るのかは分からないですが、これまで警戒してきたエリアには注意をお願い致します。

3月1日の三回目の追記
 上記記事を載せた後で、偽善の側の地震が福島県沖で起こされました。37度141.4度であり、いよいよという数値です。こちらはこの種の地震が起こされることを期待していましたのでその通りでしたが、偽善の側でした。
 この地震は新燃岳の火口に1118kmであり、111888を外す組み込みです。柏崎刈羽原発は253.8kmで女川原発が156kmに3.11度でした。
 偽善の側がどの様に振る舞うかは、今後も参考になる情報なのであえて載せています。詳細は調べていませんが、上記記事を否定したい部分は出されているでしょう。大きめの地震にしない理由も分からないのですが、とにかく邪魔をしたいと言う事でしょう。
 本日のニュースでパプアニューギニアの地震の死者数が数百人規模になる可能性があるという物を目にしました。実際に12人では終わらず、地滑りなどで多くの被害者が出ている様子です。
 これを考えると、46494641には注意が重要になりますし、あまり時間を空けると日本エリアでの警告の意味も薄れるだけでしょう。それでもパラリンピックは3月8日から18日まで続くので、この終わりまで引きずる可能性も感じるところです。
 安倍総理が北朝鮮の挑発がこの時期になりそうという情報を流しているのも気になります。これに合わせて動く姿がこれまで追求してきた姿です。
 どの様な結果になるのか分かりませんが、備えは重要でしょう。死者数が増えたことで、その分真剣味がしばらく維持出来るでしょう。
 天候の回復と2日10時が満月で明るい夜空なので、新燃岳の噴火を監視カメラが流しています。小規模な噴火が継続中でした。こちらとしては継続の意味が分からない状況であり、今後の噴火の変化に注意が必要でしょう。イラストを載せておきます。

3月1日の四回目の追記
 22時42分に西表島付近で地震がありM5.7で震度5弱でした。この地震は偽善の側の地震であり、三重会合点に2075km、プレート沈み込み先端への呪いのサークルとの比率が1461でした。
 深さが20kmなのである程度影響が限定的になるのですが、フィリピン海プレートの北上を助ける動きになり、女川と柏崎刈羽原発に地震を起こす場合にこれを助ける作用になります。タイミングは予定を崩すことにもなると思いますが、富士山のマグマ溜まりにとって容易に調整し利用出来る種類の影響です。
 駆け引きである所ですが、船橋へ距離が2012.25kmで2012を少し外し、角度も46.77度で468を外して29952を少し外す組み込みです。こちらの予想が外れることを組み込んでいますが、現実的にはフィリピン海プレートの動きを助ける事になるので、どちらかと言えば被害を拡大するための地震になるでしょう。
 深さが100km位あるならフィリピン海プレートを大きく動かしますが、20kmだと影響が出るのにも時間がかかり、タイミングを崩す動きです。
 福島県沖の1414は腹いせ的な表現でしたが、この地震にはさらに複雑な物を感じざるを得ないのです。自然が動かない場合、彼らの地震がこれを止めたと言いたいのかも知れませんが、2018425まで時間もチャンスもたくさんあるのです。2018302のここだけ外しても、時の流れの中では意味があるのかは分からないでしょう。ここにフィリピン海プレートの北上を助ける動きです。被害の拡大は狙えますが、現在の富士山のマグマ溜まりの余裕たっぷりの状況からは、ほとんど悪影響など期待出来ないでしょう。

 こちらの科学でもここまでの予想が簡単に出来るのに、どうしてこの地震が必要なのか、まだ理解出来ずにいるのです。
 今回を先延ばしさせて、次のタイミングである2018317に期待する物があると思われます。この前後には北朝鮮がミサイルと核実験を行う事で、戦争に向かう動きを助けるでしょう。中国も全人代が終わって戦争に向けて尖閣に紛争を起こしやすくなるでしょう。
 こうなると、今の2018302のタイミングで善の側が動いて情報公開を進める方が有利に未来を平和に向けられるとなりますが、2018317で双方がイベントをぶつけ合うのもありでしょう。人々がどの様に影響を受けるのか、その点が重要になる部分です。2018302においては偽善の側の大きな動きはなく、善の側が鬨の声を上げる状況でしょう。有利な状況と思いますが、過去何度も見送ってきた敵失を拾わない情勢と悪側の自然を救う姿勢です。明日の結果を待つことになるでしょう。
 争いとしてはあの世の存在と自然の存在に失望することになるかも知れませんが、最後は結果が物を言いますのでそれまでを見守るしかないでしょう。この地で失敗して地球という自然環境が消えてゆく事になるとも、人間と一部の自然には他の星で人類と自然の成長を上手く進めて行けるノウハウは蓄積されています。長い時間の経過が必要になるかも知れませんが、必ずこの世界に平和に自然と人間の協力する社会を作ってゆく事が出来るでしょう。今出来る行動を未来に延ばす結果にならない事を願っています。

3月2日の追記
 新燃岳の噴火は18時現在も続いており、注意を促す意味があるのか調べていました。
 新燃岳の火口から2カ所へ2018304の組み込みが確認出来ました。

浜岡原発     64度x31536=2018304
ピナケイト火口群 10240kmx1971=20183040

 2月26日のパプアニューギニアの地震は以下の組み込みです。

ピナケイト火口群 58.4度x3456=2018304、584は金星、3456は歳差運動周期の遅い数値

 ピナケイト火口群に重ねることに大きな意味があるのかは分かりませんが、注意の継続を促すような状況なので、様子を見るより仕方がないでしょう。
 西表島の地震の後は、地の声は情報を伝えてはいないと思います。満月は本日で期待したいところですが、ずるずると時間を延ばすことを始めから考えていたと思われます。

 政治のニュースは、米国の鉄鋼とアルミへの関税が高率にかかることと、その詳細が分からなくされている部分で変化があります。世界の国々には反発も出ていますが、実態不明でどうして反撥が促されているのか、トランプ氏も駆け引きをしている所の様子です。
 実際の所は分かりませんが、ロシアの鉄鋼とアルミは打撃を受けるでしょうし、中国はよく分かりません。元々アルミも鉄鋼も世界の生産力の半分が中国です。この市場を操作すれば中国にも影響が出ますし、安全保障が理由であればロシアにも影響が及ぶでしょう。ロシアではプーチン大統領の経済政策の公表に合わせての大きなマイナスの演出です。これでも大統領選挙には問題は出ないと思いますが、軍産議会複合体もシェールガスでロシアには苦しめられているので、お互いに譲れない部分でしょう。
 市場はこの影響を受けて下落していますが、来週このトランプ氏の政策が明確になって本格的な動きになるでしょう。ここまで待つ必要があるはずです。
 FRBの新議長のパウエル氏は、市場の静観と相場の調整を我々の仕事でないと突き放しています。こっそりQEをしながら相場の調整をしないと言われても意味不明でしょう。株価の上昇基調には変化を促すという事かも知れませんが、貿易政策とも絡んで上下を繰り返す動きになりそうです。

3月3日の追記
 7時半頃に八丈島東方沖で偽善の側の地震が起こされており、2月と同じ影響が富士山周辺に現れています。フィリピン海プレートの北上の影響が明確にされているところです。
 霧島山の新燃岳も、今現在は悪天候で噴煙の状況が見えなくなっていますが、今朝の段階では噴煙を強めていました。フィリピン海プレートの西側にも北上の影響を明確にしたところです。
 今後の動きは富士山のマグマ溜まりの意志とその他の協力するマグマ溜まりと存在達の進め方次第でしょう。
 組み込みは以下となります。一部分のみの解析です。

柏崎刈羽原発
480kmx42048=20183040
480kmx420525=20185200
336度x60075=20185200
女川原発
6.4度x31536=2018304
栗駒山
607.3kmで5倍して30368
ピナケイト火口群
9369kmで32倍時の29979を外す揶揄

 富士山の宝永火口には318度でこちらへの揶揄でした。太平洋プレートの沈み込み先端に302.4kmで318と合わせて偽善の側である事を明確にしています。318が宝永火口に組み込まれるようでは、こちらの資金繰りが釣り餌であると言う状況がよく分かるところです。ここまでの敵の動きを予想していたのかは分かりませんが、公表を必要とする情報なのでしょう。

 地震科学の側面からは、偽善の側の邪魔である西表島付近の地震も八丈島東方沖の地震も、富士山のマグマ溜まりの活動を大きく乱す物にはならず、そのエネルギーを利用される状況と思えます。過去の状況からは利敵行為に見える地震ですが、彼らが対抗せざるを得ない部分を感じさせています。
 2018304に地震が起きても許容すると言う組み込みなので、女川と柏崎には注意が必要でしょう。
 政治的には中国と北朝鮮情勢には動きがなく、ここで動くかは明確ではありません。暗号上にも組み込みは見られており、災害を起こすかは決まっていない未来と思われます。
 新燃岳の噴火は、3月1日の西表島付近の地震の影響が現れており、ごく少量の噴煙から少量以上の噴煙に強まっています。これは地震と噴火の科学の予想通りでしょう。フィリピン海プレートの北上を表しています。
 現状は3月4日だけでなく、この時期への警告になっているでしょう。3月17日やそれ以降まで現状が維持されるのかは分かりませんが、噴火の状況を指標に出来るかは、ここ数日の変化で分かると思います。
 備えをお願い致します。

3月4日の追記
 7時3分に長野県中部で凝った地震が起こされています。M3.0ですが御嶽山のマグマ溜まりの地震と思われます。偽善と善の中間的な地震です。三重会合点に416kmで神鍋山へ29834を向けています。

玄海原発 250度になり、いつでも整数の強調
御嶽山  44.4km
皆神山  44.4度
54kmx37376=2018304
54kmx3738 =201852
柏崎刈羽原発
27度x74752=2018304
27度x74753=2018331
27度x7476 =201852
那須岳  219kmx9216=2108304
栗駒山  距離の6倍が29979
平壌の呪いの池 290.3度
経ヶ岬
24度x84096=2018304
24度x84105=2018520
車力   21.7度x9301=2018317
樽前山  783.6km
ピナケイト火口群
54度x37376=2018304
54度x3738 =201852

 この中で柏崎刈羽原発への27度は海沿いの防潮堤の部分であり、津波を思わせています。柏崎刈羽原発への強い警告になる所ですが、54と27では他の日にちの強調も可能であり2018412、2018520でも利用可能でありどうなるかは分からないでしょう。備える事を促す物になります。
 新燃岳の噴火は継続中で、噴煙の量は減っています。これは西表島の地震の影響が峠を越えた物であり、今後の終息に向かう状況と思えますが、現在も注意を促し続けていることは確かです。
 動いてもおかしくはありませんが、2018317における警告も入れており、この時期から北朝鮮情勢に備える事も伝えています。ここに合わせるのかも現状では不明瞭ですが、備える事を促している状況でしょう。

3月5日の追記
 5時前に択捉島南東沖でM5.5の地震があり東経149.3度でした。位置的にはM6にも出来るはずなのにこの状況です。
 太平洋プレートの沈み込み先端に呪いのサークルとの比で666を組み込んでおり偽善の側の区分ですが、666の利用には善の側であると言う意味も含めるので、どっちつかずの地震です。どちらかと言えばこちらを騙す目的を持つでしょう。

神鍋山  1620kmx1246=2018520
御嶽山  1414km いよいよ?
女川原発 距離の除数が208
苫小牧サイト 666km可能 x30305=20183130
雄勝実験場 距離の除数が206701で、2018416に合わせる、角度の除数は875

 本日の解析から2018304が外れて2018416の新月が加わります。416の地殻変動なので早速206701を送って来たのでしょう。偽善の求める地殻変動の時期です。
 9時の新燃岳は噴火を継続中とのことです。いつまで続けるのか分かりませんが、いつでも動けるという状況を伝えているつもりかも知れません。
 現実的には自然の力を見せることで、偽善の側の自然へのメッセージになっているだけでしょう。人間サイドから見て騙し続ける姿勢でしかなく、この記事を見る人が少ない間通用する姿勢であり、自分たちの求める物を追求しているところでしょう。
 現実を無視しないので自然と協力する姿勢は続けますが、続く間続くだけでしょう。資金繰りの嫌がらせがひどくてぎりぎりにありながらどこまで続くか、次は3月17日の前後まで伸ばしたいのであり、ここでは政治的な動きに対処をせざるを得なくなるかも知れないところでしょう。
 新燃岳の噴火を2018425まで続ける事には問題がないとこちらの目には映るので、今回の争いに協力してくれている自然の動きに出来るだけの協力はしますが、死者を増やしながら良い方向への結果を出さず、人間のあり方を犠牲にするやり方に見え始めると先へは続かないでしょう。敵のメッセージを時間を無駄にして解析し記事にするのもばかばかしいのですが、これでも協力なのです。
 パプアニューギニアの地震では、死者30人以上までは確認出来ますが、一時流れた数百人規模なのか情報はまだ明確ではない状況です。人霊を使って情報を操作している可能性も強く、こちらの判断まで狂わせながらの情報提供です。ここまで騙し合いをする必要がある状況はただただ時間稼ぎであり、一方で自然にメッセージを送りながら他方でひたすら先送りでしょう。
 政治と経済の記事も書いているので、未来を調べる道具としてのソフトの販売にも期待したいところです。ご理解とご協力をお願い致します。

3月5日の二回目の追記
 15時31分に千葉県北西部でM3.8の地震があり、気象庁の公表上船橋も揺れました。事務所の場所では揺れを感じる事は出来ず後で有感であったことを知りました。船橋は湊町で計測するので、事務所の場所とは若干の違いが出る様子です。善の側はこちらには解析の必要はないというメッセージのつもりでしょう。
 嬉々とした組み込みです。

三重会合点 呪いのサークルとの距離の費が333
富士山  259.2度
御嶽山  248.61kmx12で29834
柏崎刈羽原発 248.61kmx12で29834
栗駒山  7.28度
女川原発 331.61kx9で29847、20度
皇居   41.6km
苫小牧サイト 8.64度
雄勝実験場 4.87度x3で1461

 詳細は調べませんが、これまで通りの組み込みであり、御嶽山と柏崎刈羽原発を同距離にして強調しています。
 前記事に少し文句を書いたので、早速のお返事です。こういった地震が増えるとどんどんばかばかしくなるし時間を奪われるのですが、一部は重要なのでバランスに配慮しながら解析を続ける事になります。4649で伝えた2018317までは重視したいところですが続くかどうかは資金繰り次第です。
 本日はNYの株価が大きく下がらないようにする事の方が重要なのですが、ジャンルが違うと話にならないのでしょう。
 新燃岳は15時現在噴火を継続中と思われると公表されています。気象条件が悪くて噴煙は確認出来ない様子ですが、地震活動は活発なままでした。このままずるずると活動を続ける事になりそうです。善の側は地の声の情報を出しておらず、時間稼ぎの状況には変化なしです。

3月5日の三回目の追記
 CNNのニュースで5日現在67人の死者が出ていると、パプアニューギニアの被害状況が公表されました。死者はまだ増えるかも知れませんが、途中で流された数百人規模には届かない可能性が高そうです。
 今回の自然と人霊達の動きは、こちらと敵を完全に騙すための物であり、ばれると分かりきっている死者数の捏造をやっていることになります。新燃岳の噴火は天候不順で状況不明ですがまだ続いている可能性の方が高いでしょう。ヤラセでしかない噴火ですが、意味を続きに感じて欲しいという演出でしょう。負け犬の遠吠えに続いてヤラセの情報提供はオオカミ少年でしょう。よくここまでの演出が出来ると思います。
 繰り返して騙すやり方もそろそろ手が尽きるでしょう。今回は始めからばれる嘘を組み合わせて流しており、自分たちの信用など気にしていないことになります。加えて67人の死者など必要な犠牲でしかないのです。
 昨年の416匹のくじらの座礁事故も悲しい物でしたが、どこまでが勝つためでどこまでが自己満足か、だんだん争いに狂ってゆく部分でしょう。このやり方の部分は批判します。多くの死者を出さなくても4649や4641は可能であり、新燃岳の噴火に組み合わせることでほとんど変わらない結果を出せたはずだからです。

 新燃岳はもちろん次こそやると見せかける為の噴火であり、ずるずると2018425でも622でも引きずることは可能でしょう。現実を動かせるかどうか、結果でしか語らないと言いたいのでしょう。
 次は2018317の前後数日になり、北朝鮮の現在の南北交流の結果を待つ事になりますが、政治の動きこそ重要であり、どんどん先送りが出来れば良いと考えているだけに見える状況です。
 2月8日はNY株の下落がありましたが実質的には1月末から続く流れでした。イエレン氏の動きによりパウエル議長への交代が狙われただけの話です。3月の2日にはプーチン大統領の新型核兵器とトランプ大統領の鉄鋼とアルミへの関税のニュースが重要なだけであり、これに地震を添えて何かをする必要があったとは思えないです。くだらないリスクを演出して敵を翻弄する事しか頭にはなかったでしょう。それぞれ日本の地震で答えても近未来はたいして変わらない状況だったからこそ何もしなかったのでしょう。

 あえて批判されることを目的にやっている部分を感じざるを得ないので、ここまでを書いておきます。加えて日本の自然災害ではより多くの死者を出す可能性を明確にしていることになるので、注意を向ける必要のある部分です。警告は難しく備えろというレベルになるのであり、4649や4641など次回の役には立たないのです。次回をどうするかを考えると簡単な答えはもちろん、死者の数をさらに増やす地震でしょう。
 いずれにしても、争いである以上負けるわけには行かないし、億単位の人口を考えると微々たる物だと言いたいのかも知れません。それでも命を尊重出来ない姿勢は自然と人霊にも共通する部分であり、過去おろかしい争いに溺れて多くの命を失ってきた延長線上に今もあると伝える物に感じられます。懲りずに4649や4641もどきを使ってくると思えますが、ただただ結果さえ出せば良いという考えでしょう。実質的には被害が広がることは容認であり、その次以降に備えが少しでも拡がれば良いという事になるでしょう。

 きれい事では争いに勝てないのですが、本当に必要な犠牲であるとは思えないのが67名の亡くなられた方々です。今回は代案があって機能するのにこれを選んでいると思えるからこそ、批判をしたい部分です。
 いずれは同じ場所での地震が必要であるにしても、分散と分割が可能であり、被害を減らすことにも可能性はあるのです。彼らにとっては勝利後の反省会の大きな材料という程度であり、まずは争いに勝つことが重視されています。わざと犯す過ちには敵が戸惑うのであり、この可能性も含めてこの先を考える必要のあるところです。
 2018317は最近伝えられる次の新月であり、ここに次の目標がある部分です。この後2018318は遺跡に組み込まれて以前から判明しているポイントです。ロシアの大統領選挙ですがここにはあまり心配な状況はありません。
 新燃岳から船橋の事務所と呪いのサークルの比が23にされており、新燃岳が伝える日時に2018319=23x87753があります。4649も相性が良いのは2018317です。死者を出して何もしないわけではなく、2018317で結果を出すのかも知れませんが、これは北朝鮮の動き次第であり、彼らがいつ動くか次第でしょう。この先様子を見る部分です。ここを延ばす目的もあってこその425までの組み込みであると思います。新燃岳はそれまで噴火を続けていれば、結果を出せる所です。
 次の目標の時期にも緊張が必要でしょう。

 自分が全体を考える立場になったとすると、現状には肯定的な判断をする事になります。こういうやり方しか敵の特性を考える場合に適した手法がないかも知れません。この意味で批判だけをしていても争いに勝てるかは分からないと思わされました。
 自分の求める先を読ませないことは重要ですが、これが行きすぎないバランスを保てることを願っています。

以上