台湾付近とオクラホマの地震が牽制する北朝鮮の2018208以降の動き 2月5日 2月7日追記

 JAL123便墜落事故についての記事を書いている途中ですが、関連して2018208における北朝鮮の動きが明確になってきました。8日まで時間の少ないこともあり、取り急ぎの情報の公表です。
 過去の状況を考えると直前に判明し、その作業中に台湾地震とオクラホマの地震を使って牽制が起こされる状況からは、何らかの動きが起こされる可能性を感じています。起きて欲しい物は教えないケースもあるのですが、直前に教える物は起きて欲しい物も含まれています。
 JAL123便の記事に関連して2018425の内容を調べたのですが、この中で2018年1月22日、朝鮮労働党中央委員会政治局は2月8日を「朝鮮人民軍創建日」とすることに決定し40年ぶりに元に戻されたという情報を知りました。4月25日が元々の日でありこちらも忘れていたのですが、この日付を今頃になって操作し、オリンピック前の動きにくい時を選んで何かをしたい様子です。
 オリンピック中の戦争は2008年8月の北京オリンピックの始まりに合わせたグルジア紛争が有名です。仕掛けたグルジア側の敗戦に終わりましたし、その後も時を経て米国側の工作が明確にされているところです。

 今回の北朝鮮ですが、本日のニュースで以下流れています。
・北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は3日、朝鮮人民軍創建日である今月8日、「我々の軍隊と人民は軍創建70周年を盛大に記念することになる」とする論評を掲載した。
・「どの国でも、自国の軍隊の創建日を盛大な行事で記念するのは慣例であり、初歩的な常識だ」
・文政権が国内批判を放置すれば「平昌五輪の成功に暗い影を落とす結果しかもたらさない」などと警告
 北朝鮮は日本海や黄海に米国の空母が来ているとおとなしく出来る様ですが、この反動もあって何らかの動きを国民に見せる必要があるのでしょう。このタイミングに安全な時期であるオリンピック期間を利用する事で、戦争になりにくいような配慮をしている様子です。
 韓国政府などは、平昌冬季五輪の開幕前日の8日に大規模な閲兵式が実施されるとみているとのことですが、実際には何が起きるのか分からないでしょう。
 過去書き続けている経ヶ岬から大飯原発と自衛隊基地付近へのミサイルの着弾ですが、この可能性ともう一つ、核実験にも可能性があるでしょう。
 昨年も416匹の悲しいくじら達に教えられたミサイル発射のあった時期です。この時期と4月25日の前後も重視する事になり、その準備で2月8日を朝鮮人民軍創建日に選んだのでしょう。

 遺跡の伝えている部分は2月4日に確認作業をしておりこの途中で台湾付近の地震が22時56分に起こされてM6.5でした。この内容を確認したのが5日です。
 台湾付近の地震の組み込みですが良く考えてあるという工夫された組み込みです。

平壌の呪いの池 2018425=12.5度x161474 整数の強調
亀城の空軍基地 9.944度x32=29834
経ヶ岬     41.6度
経ヶ岬の山上のレーダーサイト 1856.62kmでイラストの北京の山寺と距離が合わせてあり、JAL123便墜落時刻の1856も使う。

 台湾地震の組み込みは、日本の呪いのサークルと、太平洋プレートの沈み込み先端の比率が1230であり、JAL123便墜落事故を連想させていました。
 墜落地には46.7度が組み込まれて小惑星セレスの会合周期、不時着予定地のレタス畑には46.74~75度が可能になる位置です。
 この数値には工夫があり、

2018208~2018425/1727.05km=(46.74~75度/4)

が成り立つ調整でした。
 ここで1727.05kmは平壌の呪いの池と計測中心の平均値になる。池は大きいのである程度の調整も可能であり、今後2018425までをカバーしていると思われる。
 加えて一方の山寺は345.41度で、

2018208~2018425/345.41度=46.74~75度/8 

が成り立つ物でした。
 この組み込みですと、JAL123便墜落事故における不時着予定地のレタス畑が経ヶ岬との組み合わせで利用されています。こうなると予想されるミサイルが経ヶ岬や大飯原発の付近に着弾することを懸念することになると思われます。
 JAL123便墜落事故の記事側に述べる部分ですが、日米合同委員会を通じた日本の防衛関連は米国軍に指揮されており、尖閣の必敗の島嶼防衛策と、ここ経ヶ岬の迎撃ミサイルのないレーダーサイトは攻撃を誘うおとりの役割です。そのおとりの役割を果たすときが迫っているのかも知れません。

 5日の17時20分以降にはオクラホマで2度地震が続きました。こちらの地震はこのタイミングで米国東海岸の地震を促す牽制です。

フォートノックス 2018425/1082.48kmx16=29834
ピナケイト火口群 距離の2倍で29834~29952
         角度の7/6倍で29798~29979
国際司法裁判所  2018208~425/504=40.04度 504x6=3024 ;実角は40.05度で角度のずれが0.005度あります。
ペンタゴン    2018208~425/1867.88km=1080xx

 オクラホマの地震はフォートノックスへの距離を調整しており、2018425になると29834が成り立つように位置を決めています。2018208では成り立たない距離です。
 オクラホマの地震からワシントンと、ニューヨークへの地震を促す事が出来る位置です。イラストに構造線の関係を説明しています。ピナケイト火口群が動くときに点線と実線の構造線を動かす事が可能になる。ピナケイト付近からワシントンと、ニューヨークに至る構造線にそれぞれ刺激を送る事が出来るのです。
 オクラホマの地震はM3.7とM2.5でしたが、構造線を動かす準備の地震は1月26日1時39分北カリフォルニア沖のM5.75の地震、同日12時32分東アイダホのM4.3の地震で繰り返されており、米国東海岸の地震の準備は着々と進んでいる状況です。

 これら以外に遺跡の組み込みと言える物があり、JAL123便墜落事故の記事に詳細を載せる予定です。イラストはこの記事にもコピーしてありますので参照下さい。
 JAL123便の墜落地である御巣鷹の尾根、ミサイル標的機の衝突時刻の位置である1824地、横田基地への着陸を拒否されたと思われる時刻1846地、船橋の事務所からの情報を確認しています。御巣鷹の尾根を除いて1985812の事故発生後に選ばれた位置からの情報になります。これらの情報を使っての未来を教える組み込みです。
 ここで確認したのは2018208と2018425でした。これら以外にも数値は残されている可能性があり、2018425以降に結果を出すのがずれ込む事にも可能性はあるでしょう。実際の所は進んでゆかないと分からない部分です。

 今回の地の声と遺跡の組み込みは、現状を教えていることになる状況です。オクラホマの地震は2018425を選択しています。2018208が敵に選ばれたときにどうするのかは分からない状況ですが、地震を起こすのは2018425としています。
 加えて平壌の呪いの池への組み込みも2018425が整数の強調を伴う情報です。善の側は2018425に仕掛けるという情報にも見えるので、どちらかと言えば2018208に北朝鮮に動くチャンスを提供しているところになるでしょう。
 もちろん動けば思うつぼで、その後の展開が彼らの思うようには進まないように対処するのだと思えるのですが、その具体的な部分は見えていません。牽制のみであり双方がお互いの腹の底を伺う状況なのです。
 組み込みの全体は2018208~425をカバーしており、台湾地震の数式もペンタゴンの組み込みも、この期間を満足します。まずは前哨戦としての動きを促す物になると思われます。

 遺跡の組み込みは核サイトにも2018208~425を可能にしています。ミサイルが日本に着弾するのか、それとも人工衛星でも打ち上げるか、核実験を行うか選択肢は色々でしょう。
 ミサイル実験も核実験も反感は強いですが、ミサイルの着弾よりは弱いでしょう。核実験など米国も臨界に達しない物は繰り返しているという記憶です。ミサイル実験も人工衛星にすれば反感も弱まらざるを得ないでしょう。
 どの様な工夫で来るのかまだ分かりませんが、単なる大規模な閲兵式で終わるかどうか注意が必要でしょう。
 台湾地震は柏崎刈羽原発に29952を向けていますし、伊方と玄海にも数値は存在します。大きなリスクではなくこれまで通りの物ですが、注意はせざるを得ないでしょう。
 今後の状況の進展により改めて何かを伝えてくるかも知れませんが、ぎりぎりに伝えてきても公表が間に合うかは不明瞭です。8日は注意して迎えますが、その後に伸びるとこれまで通りの情報公開になると思います。

 あと、関連して2018年の4月に北朝鮮に中国軍が侵攻するという話を流す人と、米国軍が攻撃をすると流す人が増えています。
 そのどちらにも可能性はあると思いますが、軍産議会複合体だけでなく国際金融資本までが関係するお金儲けのチャンスです。単純な予想通りに進むとは思いませんし、米国は財政破綻をごまかし、中国共産党は外貨の流出による破綻状況をごまかす必要があるのです。この為に必要なことは双方の戦争であり、これにつながる流れが現実的には追求されるでしょう。中国が北朝鮮に侵攻しても利益はなく権益を得たところで外貨不足、現金不足は埋まりません。
 米軍が侵攻しても、中国との戦争を画策する部分は機能しにくいでしょう。北朝鮮と中国の間にある血の友誼が必要と思われ、これをどの様に演出するかも考えていると思います。今の時点で予想出来るような物ではなく、嘘の情報が双方の陣営から流されていると考えるべき所でしょう。北朝鮮には長期間の経戦能力はなく、短期で終われば彼らには利益がないのです。この状況は彼らの失敗であり平和になるだけです。財政破綻をごまかすためには経済的にも大きな変化になる可能性までを考えるべきでしょう。

 善の側は予定通りに2018425でワシントンやニューヨークに被害地震を起こせば大きく物事が動きますが、それまでに戦争の準備が終わって日中の戦争が避けられなくなっていれば、これ以上の自然災害が続くことになりかねないです。尖閣の紛争は避けないといけませんし、北朝鮮の挑発にも乗る必要はないのです。
 2月8日は、まずは単なる大規模な閲兵式で終わって欲しいところです。東海岸の地震の脅しは効いているでしょうから、すぐに動けばその反撃に遭うところです。この意味で大きな動きになることはなく、オリンピックが終わるまでまずは先送りという未来が望ましと個人的には思いますが、結果を見ることになるでしょう。
 偽善の側は東海岸に地震が起きても日中の戦争を起こせる部分を願っていると思いますが、この具体的な部分はこちらにはまだ不明瞭です。
 中国に対しても、上海エリアの地震を桜島から琉球の火山群が促す部分には可能性を感じています。中国も自国の問題に向き合う状況が引きおこされる事で、金庫にお金がなくて困る部分から共産党の嘘が崩れても良いのです。
 この辺りも今後どの様に地の声が伝えてくれるか次第であり、平和に向かって様々な情報公開が進む事で、軍産議会複合体と中国共産党の隠さなければいけない財線破綻が明確になる流れが生まれてくるように感じています。一時的な経済的混乱は避けられない事になりますが、日本円を信頼出来る状況を維持することで、事態を好転させることが出来ると思っています。

 2月6日の朝になって尖閣列島関連も確認すべきと考えて以下を解析しました。

2月4日の台湾地震から尖閣列島
2018425/278.11kmx4=29030
2018208/278.08kmx4=29030
2月5日のオクラホマ地震から尖閣の島
2018425/11907.31kmx176=2983400
船橋から尖閣列島の島
2018425/1920.11kmx13=136656 ;1366560x8/365=29952 
1824地から尖閣列島の島
2018425/240.26度x5=4200
2018208/240.26度x5=42000
1846地から尖閣列島の島
2018425/1866.25kmx4=4326 ;4326はヘブライ語の4320、付近で208も可能
1866.25x16=29860 付近で29847可能
御巣鷹の尾根から尖閣列島
2018425/1842.44kmx17=29798 付近で208も可能

オクラホマ地震から上海人民広場
2018425~208/326.12度=1856xx
2018425/11505.39kmx38=6666x
2018208/11505.39kmx38=666x

 台湾付近の地震とオクラホマ地震の尖閣列島への組み込みは2018425が明確で208も多少弱まりながら同様です。御巣鷹の尾根、1824地、1846地と船橋も同様でした。
 上海の地震に関しては、台湾地震には組み込みがなくJAL123便関連も強い強調はありませんでした。これとは異なりオクラホマの地震は強調を見せており、阿蘇山、桜島、霧島山、沖永良部島、諏訪之瀬島なども2018425への組み込みを見せています。こちらはこれからの牽制の様子です。今後の流れに合わせて上海エリアへも牽制が増えると思いますし、阿蘇山、桜島、霧島山、沖永良部島、諏訪之瀬島は今も活発な火山群です。
 桜島は川内原発に関連しての動きを控えていますが、この動きでは上海エリアまでの影響が無視出来ない物になるでしょう。この意味もあるのか地の声は台湾地震での強調を控えていると思えます。

 全体の流れとしては、2月8日に軍事演習と称してミサイルを発射し日本に着弾させる可能性があるでしょう。演習中のミスによる事故として処理し、日本側では防衛意識の高まりから米軍の望む武器購入がさらに増えることになるでしょう。軍産議会複合体と中国共産党と北朝鮮政権の見えない談合です。
 これに対して中国共産党は日本の軍国化に反対というスローガンで、尖閣列島に紛争を仕掛けるのでしょう。日本が軍国化する前に叩くという名目です。
 米軍に指揮されている自衛隊の守る尖閣列島では、専守防衛よりも一度中国側に尖閣列島を占拠させてから取り返すという必敗の作戦です。島嶼防衛策は中国側の無制限の戦力投入により奪われる結果になるのみならず、自衛隊員の多くがその命を失うことになるでしょう。非常に無謀で犠牲を出すことが目的の作戦だからです。
 このタイミングが2018425なのかも知れません。既に潜水艦まで尖閣列島に忍び寄る状況でありそれを日本側に見せているのです。彼らも紛争を求めて行動をエスカレートさせているところは北朝鮮と変わらないと思います。
 この後米国の介在する調停が行われて尖閣は一度中国の支配下になるでしょう。その後に日本側が軍国主義を徹底し改めて聖戦を旗印に尖閣を取り戻そうとして、大規模な日中戦争になると言うのが軍産議会複合体と、中国共産党の目指す流れでしょう。北朝鮮には大きなリスクを取らせることはなく小競り合い程度でしょう。

 過去のいきさつからは、自然が動く部分が信じられなくて当然でしょう。2017431以降騙し続けたことは現実ですし、事態の先延ばしが必要だったこともまた、現実でしょう。20171013でも新燃岳の中途半端な噴火という負け犬の遠吠えを演出したほどであり、彼らとしては数回しか効果的に利用出来ないと思われる地震を、有効に利用すべく準備をしてきたところでしょう。
 信じにくいと思いますが、中国共産党のドルの枯渇による財政破綻と、軍産議会複合体の泥棒による米国の保管する金塊が存在しない事による財政破綻が明確に出来れば、平和に向かって流れる未来を目指せるでしょう。このタイミングを今年まで延ばすために過去の騙しが必要な事だったのかも知れません。軍産よりも中共のドルの枯渇は今年の方が情報公開に相応しいでしょう。
 ここに米国東海岸と上海や北京エリアの地震が重なることで、内政問題から戦争どころではなくなり情報公開を求める自国民の声により変化してゆけば良いでしょう。
 こちらとしては、霊の監視が明確に出来たところでキリスト教の教義の嘘が明確に出来ます。処女懐胎も磔刑も復活もなかったことが明確になるでしょう。これらを述べる歴史資料はなく、本来死海文書などから否定されるべき物です。監視下の嘘はばれるのです。

 この状況は自然の起こす地震がなくても、あの世の声を機械で聞けるようにすれば、その存在が明確になって進んだかも知れない部分です。こちらの電子回路技術はこの仕事を始める2008年よりも前に電子一つを数えるレベルに来ていましたので、実質的には後は信号をどの様に読み出すかだけでした。
 この部分が最も難しくてその材料探しがメインになる所でしたが、今は生体タンパク質の一種であるロドプシンを適切に利用すれば良いことまで分かっています。らせんの力は2014年には明確にしていましたので、この時点から資金と時間があって霊的存在達の協力があれば、機械は既に完成していたと思います。
 物事には順番があるのですが、この未来だった場合にはあの世とあの世の霊的存在と自然の存在がこの世に関与する事を明確に出来て、その監視の仕組みから911同時多発テロの首謀者が米国政府の一部である軍産議会複合体だったことが明確に出来ていたと思います。順番に情報公開をしてゆくのであり、バチカンから国際資本を経て米国政府という所だったでしょう。
 善の側の導き手は、自然の協力を経て人間側の情報公開が進み、軍産議会複合体と中国共産党が情報公開で倒れるように動こうとしているところです。2018425でどの様に対処するのかまだその詳細は見えてきませんが、米国東海岸と中国エリアの地震が戦争に対抗する手段にされており、双方の動きの結果で規模も含めて自然災害が調整されて起きてくると思える状況です。あの世の声を聞く機械で流れを変えるのは現状保険にされており、今後の状況次第でしょう。まずは自然との協力関係が上手く作れることを願っています。

2月7日の追記
 6日の5時57分に小笠原諸島西方沖でM5.7、7日の0時50分に台湾付近でM6.3の地震が続いています。それぞれ偽善の側とそれに答える善の側の地震でした。台湾の地震は死者が多く出ると思われます。死者の冥福を祈ります。救助が速やかに進む事を願っています。
 1月の草津白根山の噴火も善の側で死者が1人、今回の台湾地震も善の側で死者は100人前後まで増えるかも知れない情勢です。地の声はここまで外すばかりで来ており、その分の悪影響もある所です。明日以降の動きでは偽善の側の動きに対する自然の対処次第です。日本域で動きが生まれる場合死者は出る可能性が高いと思われますので、くれぐれも備えと心の準備をお願い致します。

 まず小笠原の地震からです。

亀城空軍基地      2018208/2037kmx21=2080
ロックフェラーセンター 2018208/26.69度x3=2268
核サイト        2018208/1922.1kmx4=420000
御巣鷹の尾根      2018425/1010.8kmx15=29952
御巣鷹の尾根では2018208は成り立たない

 この地震の詳細は省きますが、船橋へ呪いのサークルとの距離の比率が8880、同距離に皇居の端、綏靖天皇陵となるのみならず、月のうさぎにもこの時期の除数が1888でした。はははーですので笑いたい物でしょう。
 中央海嶺の誕生場所と呪いのサークルとの比も875であり、偽善の側がミサイルの墜落は2018425にすると騙す目的と言える部分です。裏をかくなど考えると切りがないので結局の所は備える事が重要でしょう。
 この地震は後続が出るまで公表は無意味と考えていたところで7日の0時50分に台湾での2度目の大きな地震です。位置が少し北に動かされており、新しい情報を持っていることは明確でした。
 この地震は必要な部分を一通り載せます。

三重会合点 55度 8880の、はははーに対してGOGOでしょう
太平洋プレートの沈み込み先端 52度
川内原発  42.5度で伊方原発と重なる
高浜原発  43.26度
御嶽山   45.6度でティアマトの公転周期とピナケイト火山群に重なる角度
柏崎刈羽原発 43.5度で大飯原発と重なる
女川原発  45.05度で皆神山と重なり、2461kmx82=201802
平壌の呪いの池 12.66度
核サイト  2018208/2027.43kmx3=29834
亀城空軍基地 10度 1x
経ヶ岬   42.046度x48=2018208 整数の強調
      続きがあり、2018304、2018400となる。
皇居    49.35度x409=2018415
橿原神宮  46.67度 小惑星セレスの会合周期
白頭山   2075km、15.12度x2=3024
浜岡原発  50度
福島第一原発 46.67度 小惑星セレスの会合周期
苫小牧サイト 36.9度
屋久島の29834岩 49.72度x6=29834
トーフ岩  49.96度x6=29979
レタス畑  2100kmx96106=2018226 以後3/10,3/31,4/15と続く
ニュー山王ホテル 2018208/2162.78kmx3=29860
フォートノックス 23.35度x2=467 小惑星セレスの3桁の会合周期
上海人民広場
2018208~622/359.1度x26=1461xx
2018208/790.19kmx74=1890 ;189x16=3024
2018425/790.28kmx74=1890
2018622/790.36kmx74=1890 公園のサークルの中心
北京の天壇公園と祈年殿 5千年前の岡山侵攻の戦勝記念公園
2018208/345.74度x4=23349
2018425~622/345.74度x4=2335x x2で467
2018208/1816.38kmx6=666669 祈年殿区画の南参道
2018425/1816.58kmx6=666667 祈年殿区画の南建物
2018622/1816.76kmx6=666666 祈年殿区画の北建物
祈年殿の建物南入口は5月20日くらいで30日までが建物内部
諏訪之瀬島
2018208/50.77度x52=20671 偽善の側の地殻変動の時期
2018622/50.78度x52=20671
 諏訪之瀬島の火口でこの時期を満足出来る。52は太平洋プレートの沈み込み先端が指摘しているのでここにも載せます。
白頭山
2018208/2075.1492kmx2=19451208
2018622/2075.5749kmx2=19451208
2018208/15.1367度x5=666660
2018622/15.1398度x5=666660
十和田湖
上海人民公園への距離を除数にすると、そのまま距離になる。角度は40度

 この地震は始めから計画されていた部分があると思われ、上海の地震に関連して情報を提供しています。2018425が米国の東海岸の地震ならば上海の地震は2018622前後までの可能性を持つようです。しかも死者まで出して教える情報なので、上海エリアへの強い牽制になるでしょう。オクラホマからも台湾からも666・・を使っています。意図を明確にする物でしょう。北京の地震は6月22日で上海の地震は4月25日という双方への牽制にもなっています。
 関連して桜島の数値には情報がなく、現実的にはまだ隠しごとがある様に感じます。諏訪之瀬島については確認が取れて、構造線で上海につながる部分を可能性として指摘しています。もともと500万年前の地殻変動で生まれた構造線であり、視認出来る物は奄美大島南部から上海の100km程度南側を通る物です。これと平行して構造線が走っている可能性が高いと感じており、これらを琉球から九州の火山群が刺激出来るはずなのです。
 北京で地震が起きるケースですが、構造線はインド北部から北京を経由し白頭山に至る物があります。これを考えると白頭山への666660の組み込みは、この構造線を利用して白頭山のマグマ溜まりがエネルギーを送る部分を表しているでしょう。牽制以上に現実的な部分です。十和田湖と白頭山は地下の深い部分で大きくつながる火山であり同時期に噴火することもある兄弟的火山ですが、組み込みにも利用されており白頭山を助ける組み込みでした。こちらも火山の仕組みからは現実的です。
 この地震による組み込みでは、2018208への経ヶ岬の整数の強調が気になるところです。核サイトにも29834が向いていますので明日以降への注意を必要としていることは間違いないでしょう。

 あと、地震の科学の側面ですが、1月24日に青森県東方沖でM6.2の地震が2ヶ月ぶりに起きています。その後の地震として台湾でのM6地震が連続している状況です。日本列島への調整としては東西でM6クラスが続いたことになり列島中央部への刺激になるでしょう。先延ばしも出来ていますが次は列島中部になりやすいという意味です。
 これに対して、小笠原の地震からは深さ490kmでM5.7の大きさです。フィリピン海プレートを北上させる動きであり富士山のマグマ溜まりはエネルギーを受け取っているでしょう。御嶽山も含めて日本の中部やその周辺にエネルギーを届けられる状況が明確になっているところです。
 実際の動きは2018622まで延ばすことも可能と思いますが、いつどこを動かすのか、富士山のマグマ溜まり次第でしょう。余裕のある動きにしか見えないところです。

 地震の応酬はまだ続くかも知れませんが、JAL123便墜落事故の記事を書く作業も進めます。明日は大規模な閲兵式のみで終わるのか注意が必要であり、核実験への白頭山やその他のマグマ溜まりの応答する地震への注意をお願い致します。これまで注意を促してきた場所は特に注意をお願い致します。
 仮定ですが日本へのミサイルの着弾とその後の演習中の事故という報道が起きる場合でも、冷静な対処をお願い致します。これは未来の日中戦争への道ですが、半年から1年はかけての軍産議会複合体の武器販売と自衛隊への兵力増強が必要になります。ここに至るまでに反対する時間はまだ十分残されます。平和への道も同時に開いてきますので、今後の情報公開と国民を騙す嘘への対処が重要になるでしょう。

 あと、地の声はこれまで外し続けていますが、ミサイルが日本に着弾する場合には、ここしばらくで対応する動きがなければ2018425や2018622における米国東海岸と中国エリアの地震を信じる人などほとんどいなくなるでしょう。その状況でも善の側の望む未来を作れると信じさせることが出来るかどうかは疑問に感じています。少なくともこちらの人間としての暗号解析を邪魔する動きは排除が必要になるでしょう。
 ここまでを含めて駆け引きをしていると思いますし、明日8日の状況は霊的存在達が既に状況を把握しているでしょう。その上での本日の台湾地震であったと思われます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン