地震に現れている自然の意図74 1月26日 2月3日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 関東周辺とその次に日本全体でのリスクが一時的に高まっています。23日の草津白根山の噴火以降善と偽善の応酬が続いており、米国の動きもあるので日本域への応酬には可能性がある状況です。
 2018425に向けての動きであり、日本の災害地震はまだ先になると思われますが、思わぬタイミングでの動きもありうる状況です。油断なきように備えをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月26日
 23日の草津白根山の噴火後に偽善の側との応酬が続いています。
 神事は現時点のリスクの高まりを告げています。結果として大きな動きにはしないと思われる以下の啓示が本日出されていますが、今回は動く時期を伝えてきています。

自然が 色づき始め 世の中が 変化をしようとする時
浮き足立つその意識 心 気持ち 
今一度 引き締め 世の中へと 向き合わなければならない
ふとしたことにより 自然は 動き
大海原が 押し寄せて来る 

 津波が皮切りになると告げる啓示は数年前にもあった記憶です。結局何も起きずに来ています。今回は2018425かそれとも3月になるかは分かりませんが、その可能性が高いことを告げている部分は明らかです。
 こちらの関連する心配は2019年の6月から翌年の始めにかけての南海トラフの地震です。イタリアのペンタクルが除数2で強調する物であり、この時まで1年半を切っています。ここしばらくで駿河湾にリスクを感じる部分があったので、今の時点でこの場所や茨城県側に大きな地震を起こすと、この南海トラフの地震の準備になるでしょう。地の声も浜岡と東海第二原発へのリスクを伝えており、ここ数日の注意です。
 現状はこちらの歴史のまとめ記事に沖縄の神事の説明を追加させる動きが善の側から起こされており、これに対する偽善の側の邪魔する動きが起きてくる順番です。この動きが関東周辺の地震になりやすく、この地震で来年の南海トラフの地震へとつなげる動きになりやすいでしょう。
 駿河湾を釣り餌にしている気もしますが、注意は必要です。春先までは油断出来ない状況が続くことになりますし、2018425で何が起きてどの様な変化になるのか注意するのみならず、予期せぬ動きへの備えも重要になるでしょう。

 上記は先にメルマガで流した情報です。本日は動きらしい動きを日本では感じませんが、米国の西海岸でイエローストーンと関連する構造線が、米国東海岸の地震を促す動きを複数見せており、偽善の側の応酬に注意が必要です。

26日1時39分北カリフォルニア沖のM5.75の地震
 構造線上で起こされている大きめの地震であり、フロリダ半島の北側に向かう構造線を動かす地震です。ニューヨークとワシントンにつながる構造線の交点を刺激することで、東海岸の地震を促しています。M5.0の地震もほぼ同位置で余震として続いており、偽善の側を刺激していると思われます。
以下この地震の主要な組み込み
日本の三重会合点 298.50度 少し外している
川内原発 8800km
バチカン大聖堂 距離のkm単位の3倍が29952
ペンタゴン 角度の4倍が30368
NYSE ファティマの聖母の角度が距離にされている
ピナケイト火口群 1500km前後で複数の組み込みであり強い強調

26日12時32分東アイダホのM4.3の地震
 構造線上で起こされている地震であり、フロリダ半島の北側に向かう構造線を動かす地震です。ニューヨークとワシントンにつながる構造線の交点を刺激することで、東海岸の地震を促しています。イエローストーンに近い位置であり、彼らの影響力の範囲と思われ、継続的にM4クラスを起こして構造線への刺激を続けています。
以下この地震の主要な組み込み
日本の三重会合点 8700km
桜島火口 311.01度
経ヶ岬  311.00度 経ヶ岬への2018425関連の注意でもあると思われます。
女川原発 8410kmx24=201840 4月一杯への注意と考えます。
ペンタゴン 86.4度
岩のドーム 11100km
ギザの大ピラミッド 11111.11km
ピナケイト火口群 1200km、角度の16倍が30368
ユタ大学 距離の1xが2018xxx可能
国際司法裁判所 36度

 イエローストーンの周辺の地震には注意していましたが、それ以外の場所にも米国東海岸の地震を刺激する構造線が複数存在しており、この刺激を行っている部分がこれまで見逃されていました。本日は気になる部分を調べた結果で上記状況を理解出来た物になります。ピナケイト火口群への強調は、この場所から起こされる東海岸の地震を促す動きも予想出来る物であり、敵は見過ごす事の出来ない物でしょう。
 当然ながら仕返し的な物は日本の地震や他のエリアでの災害になるので注意が重要な状況です。善の側が2018425に向けて米国東海岸の地震の誘発を目指す以上、偽善の側も日本域の地震にこだわる事になると思われます。直接的な動きだけでなく、2019年6月以降の南海トラフの地震を促す動きにも注意が必要になるところです。
 注意をお願い致します。

1月30日の追記
 気象庁が蔵王山での火山性微動の発生と、山体の傾斜角変動を伝えています。大きな噴火になるのではなく、草津白根山の様な小規模の噴火に可能性が出ていると思われます。
 28日にも火山性微動は起きており11分前後でした。30日の0時過ぎと14時過ぎにも13分前後の継続時間です。リスクの高まりは明らかであり、スキー客への警告になる所でしょう。
 実際に今後どの様に変化するのか分かりませんし、上記地震以降は大きな動きを感じていません。マリアナやバヌアツに地震が起きやすくなっているのでこの領域に注意していますが、明日の満月を前にしての予告的な動きになるのかも知れません。

 こちらは司法制度改革に関連して、小沢氏が自由党の時代に出している「国民主導の国政の実現に関する基本法案」で何が出来るかを検討していました。この法案で野党の国会議員が国政調査権を行使出来るようになり、政府の隠す問題への情報公開を可能にする物になります。
 これで解決を実現すべき問題には、国会議員の石井紘基氏の暗殺に関連する資料隠しと真犯人の隠蔽問題に加えて、JAL123便墜落の問題があると説明出来ると思えています。石井紘基氏の問題については触れてきていますが、JAL123便については詳しいことに触れていませんでした。その関連を今回見直し、昨年販売された青山氏の本にも目を通したところです。
 JAL123便墜落事故は既にイラストの原稿が4枚で記事にもまとめる準備をしています。長くならないようにしたいのですが、まとめ記事には要約を載せるレベルにする必要があり、詳細記事を明日には公表出来るように進めています。
 記事を分ける理由の大きな一つが、自衛隊側の嘘を流す情報工作を明確にする部分です。オカルトがいい加減な情報を流すことと同じ種類の物であり、アポロの副島氏と同じく味方のふりして自衛隊上層部への利益を図る部分が目につきます。書くと長くなる部分でもあり重要な部分以外を記事として分けるようにしたいと考えています。

 416匹の悲しいくじら達の解析で、重要な場所を明確にする手法を教えられています。今回はこの手法を利用する事で、事故のあった1985年8月12日の18時24分と18時46分の位置が明確に出来ています。
 これは、こちらの船橋の事務所の位置を利用する物ですが、事務所の位置は遡って20年前くらいに購入したこちらの住居でした。手狭になって2012年に賃貸に引っ越したのですが、家を買うどころか苦労させられて売ることも出来ず、今は事務所に化けているところです。
 この位置を決めている時期が1998年頃になるので、こちらの守護霊さん達が工夫して情報を伝えるようにしていました。これまでの情報組み込みとは異なり、予定ではなく結果として起きた事を、情報を伝えるために組み込んでいるのです。この重みで情報を考えるように促しているのでした。彼らの得意の1142がたくさん出てくるようにされており、何を伝えたいのか明確にする必要があって時間を取られていました。

 小田周二さんの本と青山透子さんの本で新たに明確に出来た部分があり、この客観的な情報を元に署名による司法権行使や上記国民主導の国政の実現に関する基本法での対処が可能に出来ると思います。
 まとめ記事が遅れるところですが、結局JAL123便の件も後回しにせずに今回の重要作業として進めるべきであったと教えられたところです。2冊の本と1824と1846の組み込みが、なすべき事を教えてくれている状況となりました。上層部だけの利益のために自衛隊の流すガセネタに触れないわけにもゆかないのです。一般自衛隊員が良いことをしているつもりで利用されている部分を明確にしたい所です。

 今どうして蔵王山の噴火が必要なのか分かりませんが、この場所から現状で伝えられていることは以下となります。

蔵王山の火口湖から、ニュー山王ホテル
1985812/7=283.68km 一桁の強調
ハワイの戦艦ミズーリ(敗戦文書の署名場所)
1960119/22=89.09x度 現在の日米安保条約の締結日
1985812/89.09度x2=44579
(198581.2)^1/2  =445.6m 1824地の教える水深

 ニュー山王ホテルの場所は日米合同委員会という、戦後の日本を米国軍が官僚達を使って支配してきた場所になります。外交ルートを通さずに、植民地支配を継続出来る仕組みを作り上げており、現在も活用されているおぞましく愚かな仕組みです。この批判が重要と伝えたいのでしょう。水深は4つめの重なり情報でありありがたいです。
 この関連にも記事で触れることになっており、結局当時の中曽根総理大臣が横田基地へのJAL123便の着陸を拒否した部分が行政的な大問題でした。公式発表は2011311と同じく嘘の塊です。
 自衛隊の標的機が衝突して垂直尾翼を破損し操縦を困難にしていますが、目的とした着陸場所まで機体を誘導出来ており、最後が非常に残念な状況になってしまった物になります。レタス畑への着陸のやり直しをしないですむ状況であれば、もっとたくさんの命を救えたでしょう。
 組み込みはその証拠が伊豆半島東部の1824の場所の水深約444mの場所にある事を示唆しています。垂直尾翼の重要部分と、標的機の残骸が残されているはずであり、政府が邪魔して引き上げられていない証拠品を回収することで、この先の動きにつなげるようにと促しているところです。事故調査委員会の証拠類は無責任に廃棄されている物も多そうですが、この分は署名による司法権行使で回収すべき物であり、多くの人々のご理解とご協力があれば可能でしょう。
 こちらの作業にもご理解とご協力をお願い致します。

2月3日の追記
 以下JAL123便墜落事故の記事から引っ越してきた部分です。
 2月1日の南太平洋のキリバスの地震により、19591216で表現される砂川裁判と日米密約交渉についても解析を求められています。
 もともと砂川裁判については重要な事例であり日米合同委員会の所で触れる予定でしたが、こちらの予定以上に詳しい解説を求めている様子です。また、この震源地からは御巣鷹の尾根の南側にある不時着予定地のレタス畑も指し示され、ここにも19591216が組み込まれています。組み込みにおけるレタス畑の位置が明確にされた可能性があるので、この点にも再確認作業が発生します。
 砂川裁判は最高裁が憲法判断を放棄した有名な判決であり憲法の教科書にも出て来る植民地支配を証明する事例です。
 手元に解説する本が準備してありますが、読まないままでも記事に出来ると考えて来ました。この点も修正し一読して、レタス畑も再確認してからの作業とします。本日2月1日中の記事の更新は難しいでしょう。

 レタス畑には御巣鷹の尾根、1824地、1846地、船橋と呪いのサークルのそれぞれから組み込みが確認出来ました。
 工夫されているのは
1985812 = 船橋からの角度 x 呪いのサークルからの角度
にされている部分でした。日時とエリアを指し示す事が出来るのです。
 こちらの情報公表にあわせてこの場所への地の声による確認ですので、レタス畑に不時着しようとした部分を後押ししてくれています。記事に追加して説明を行いイラストにも修正または追加を行う事になります。
 もう少し検討してその後は19591216の砂川裁判の本を読んで、イラストを何枚か作成して記事をまとめたいと思います。明日では終わらないかも知れません。
 少額でも結構ですのでご理解とご協力をお願い致します。寄付を頂いた方ありがとうございます。ずるずると記事を書くのが先延ばしされて苦しいのですが、あの世の存在と自然の伝える地の声が具体的な情報提供をしてくれている以上、こちらも無視など出来るはずもない所です。彼らがこの世界に関与している事をデモンストレーションしている状況でもあり、その存在を多くの人々に明確にする部分です。寄付他はこの部分へのご協力と考えて頂けるとありがたいです。

 キリバスの地震はもう一つ重要な事を訴えてくれていました。高知空港への胴体着陸と羽田への胴体着陸を連想させることです。

キリバスから羽田空港へ
2007313/3024=6637.93km

 船橋だけでなく1824地も1846地も呪いのサークルも、蔵王山の火口も羽田に向けて2007313という高知空港で胴体着陸の起きた日時を組み込んでいます。
 羽田は数キロの大きさであり組み込みが近いと容易です。その事を配慮してキリバスという6600キロの遠くからの組み込みにして、しかも30240を使うことで2007313を強調をしてくれているのでした。
 こちらの既に書けている部分の記事にはJAL123便が羽田に着陸出来た可能性を指摘しています。車輪は出せているのでリスクはさらに小さかったでしょう。この部分の現実性を指摘してくれているのです。
 レタス畑にも同様に2007313が組み込まれており、こちらにおいては燃料投棄に現実性を持たせてくれているように感じます。現実はその操縦途中で気流の乱れにより墜落という結果になったと思われます。横田基地でも羽田空港でも着陸には大きな可能性があったと思える組み込みを伝えてくれていました。
 この関連のコメントはこの記事の完成後に地の声の側に移す事にします。記事にもこのいきさつを書いてキリバスの地震と蔵王山の火山性微動についてもう少し触れることにします。情報を頂きありがとうございました。

 2月2日のコメント
 19591216の砂川事件の情報にも目を通しました。詳細を残していますが流れが明確になり、その関連で日米指揮権密約についても調べる事になり、こちらは一通りを読み終えたところです。自衛隊が米軍と共同運用すべきであると言う理屈は理解しますが、日本国内だけならともかく、海外派遣までその状況を実現すべく準備がほぼ完了している部分には驚きを禁じ得ないところでした。密約が多くて実態が分からない事に加えて、秘密会議と公表されない合意事項など、植民地支配が続いてきた様子を概要として理解出来たと思います。
 砂川事件については、当時の田中最高裁長官が裁判所法に反して米国側に情報を提供していることと、他の裁判官に裁判官の独立を破らせている部分で犯罪行為が成立します。この犯罪の成立を持って、砂川事件における最高裁の判決はその効力を失うというのが法律の筋論です。犯罪行為で得られた判決など誰も信じなくて良いでしょう。犯罪の証拠を提供しているのは米国の公文書ですので、米国側にも意図があると思われます。
 この現実を明確にするのみならず、この判決を無効にして新しい憲法解釈を必要としている部分を地の声は指摘したかったのでしょう。こちらは911同時多発テロに米国政府が関わっているので、その関係者を犯罪として裁かない限り日米の軍事協力は成立しないと書くところです。この部分が明確になって初めて新しい日米関係の構築が可能になるのでしょう。
 日米合同委員会に関連する話ですが、米軍と自衛隊の指揮権が共通化されて米国側に握られることで、自衛隊の制服組幹部が日本の政治家を無視して行動する姿勢が指摘されています。この部分は具体的にJAL123便墜落事故での原因隠しにも協力している部分であり、署名による司法権行使で垂直尾翼とミサイル標的機の残骸を引き上げて自衛隊組織の犯罪行為への監視を具体化する必要があるでしょう。米軍の言いなりで犯罪を犯しながら、他の官僚達と同様に事件の原因をもみ消して自己の利益を図る行為は許されざる物になるでしょう。
 どうして自衛隊がミサイル発射のガセネタを流し続けるのか不明瞭な部分を残していましたが、一通り本を読んで指揮系統と利益の流れを見ると、始めから米軍の影響を受けていると思われる状況でした。原因を隠すという目的が貫かれていました。
 これでやっと記事を書けるようになりますが、追加のイラストを数枚準備してそれからになり2~3日はかかるかも知れません。

以上

 こちらの活動にご理解とご協力をお願い致します。歴史のまとめ記事の作成と2018425の解析を予定しています。
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