地震に現れている自然の意図73 1月24日 1月25日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 善の側の草津白根山の噴火に続いて、偽善の側のアラスカ沖の地震が起こされたところです。世界のM7クラスの地震を用いて、善と偽善のやり取りの応酬が続いています。どの様な結果になるのか今後に注意が必要です。
 ここ2ヶ月ほど日本のM6が起きずにいます。通常月3回前後のペースです。この意味で良い状況ではなく、このレベルの動きにも警戒が必要です。
 重要な部分では何かを伝えてくるとは思うので、それまで注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月24日
 今月3回目のM7の地震がアラスカ沖でM7.9で起こされています。2週間で3回のペースは年17回のバランスからは異常な状況ですが、太平洋プレートのバランスとしてはそれなりに考慮されているのかも知れません。
 フィリピンのマヨン山と、インドネシアのアグン山の大規模な噴火は、太平洋プレートの西側のバランスに影響しているのかも知れません。ホンジュラス沖の地震、チリ沖の地震と続いていますが、今回のアラスカ沖の地震はバヌアツからトンガの地震を促す事になるでしょう。日本にもその影響が及んでくるところですが、どの様にしたいのかまだ明確なサインの出る状況ではありません。
 カムチャッカでも火山の噴火は続いていると思われ、太平洋プレートの西側では今、噴火によるプレートのエネルギーの調整がある様です。西側の地震が起きないことに疑問を持っていましたが、火山の事を考えるように促されたところかも知れません。日本の霧島、桜島から諏訪之瀬島まで、普段からそこそこにプレート運動のエネルギーを解放していると思われます。
 今の時点で日本周辺のM7クラスを心配する状況ですが、思うよりもフィリピンのマヨン山と、インドネシアのアグン山の大規模な噴火によりエネルギーの調整がなされていると思えるようになってきました。

 前記事に書いている1月23日の草津白根山の噴火は、この意味では調整にはならず情報の提供の目的だと思われます。これに続いたアラスカ沖のM7.9の地震は、この情報提供に対するこちらの混乱を望んだ偽善の側の地震でした。この先バヌアツからトンガの地震を見る事になる可能性が高まりますが、太平洋プレートの全体の動きとしては流れでしかない部分です。日本周辺には注意が必要でしょう。
 草津白根山の噴火はこちらの記事の方向性を教えてくれる物になりますが、アラスカ沖の地震はこれを狂わせる目的が明らかでした。1月10日もこちらを狂わせる目的の地震が起こされています。この時は結果として米国東海岸の地震を引き寄せる結果になっていますが、今回の地震では何を失う事になるのかまだよく分からない状況です。善の側の動きにひたすら牽制を望む物でしょう。

 今回の偽善の側の地震は非常に凝っており、常温核融合の関係を助け、米国東海岸の地震を促す組み込みまでを見せています。ここまでよく出来ると思いますが、そこまでしてでもこちらの間違いを誘いたい状況がある様子です。
 すぐに分かる組み込みと、工夫された組み込みの双方を紹介致します。

偽装されている部分
バチカン大聖堂 角度の除数が1460
ペンタゴン   角度の除数が25719に調整され、ハドソン湾極時代の月の周期
NYSE    角度の4倍が29834
イエローストーン 距離が2979.8km可能
フォートノックス 5000km可能
分かりやすい部分
柏崎刈羽原発 距離が5605kmになり、震源地の緯度に合わせてある。加えて、2018425/36006=5604.96km
皇居     本白根山と距離が合わせてあり、1月23日の噴火を意識している部分を明確にしている。
国際司法裁判所   7770.32km
サウサンプトン大学 7777km
ユタ大学      3180km
偽装の続きの部分
草津白根山の鏡池  5675kmx33=187275、1872x16=29952
屋久島の天柱岩   6689kmx5675=37960075、3796x8=30368
旭川古墳(仮称)  6114km x6689x19=777034374 ;国際司法裁判所への距離が7770.34km可能でありこれを意識していた。
ユタ大学      2067/65=318 ;318はサイファーの意味をかねている。サウサンプトン大学の7777に318を組み合わせることで、常温核融合がうまく行くことを表した物になる。そこには2067年の偽善の側の願う地殻変動の時期が組み込まれており、これを導きたいという意志が明確に現れている。

 これら以外には御嶽山が5800km、皆神山が5700km、栗駒山の角度の除数が72であり、ただただ凝っています。ピナケイト火口群も3840kmでした。
 善の側の噴火による情報は、こちらの記事の結論部分に直接影響し、常温核融合よりも歴史の真実を明確にする部分が強調されることになります。これに対して偽善の側はサウサンプトン大学とユタ大学に7777と318のサイファーを組み合わせることで、常温核融合がうまく行く部分を強調して、こちらの動きを偏らせることに注力していました。
 常温核融合技術と質量制御の技術が重要な事はこれまで説明してきた通りです。理系の出身として科学に溺れて全体が見えなくなる部分をここで行いたかった物でしょう。一般の方には分かりにくいかも知れない部分ですが、こちらとして結果の出せる可能性の非常に高い部分への傾倒を誘い、司法権の回復などにマイナスを誘う物なのです。

 9時59分の噴火から18時31分の噴火まで約8時間半です。こちらにとっての短い時間でM7.9もの地震を起こせる部分は、彼らの覚悟だけでなく焦りも感じる部分です。1月10日の地震と比較すると、騙す為の工夫も凝ってきています。
 草津白根山の噴火は旭川古墳への情報提供が善の側の主な意味でした。これに対して、アラスカ沖の地震である偽善の側は常温核融合への思い入れを利用して、思考と記事のバランスを失わせることが目的でした。
 今後出版する事になる本は2冊以上に分かれて、その内容は昨年の9月以降にまとめてきた記事をそのまま載せることになると思われます。ここに干渉することで、少しでも偽善の側にマイナスになる部分を減らそうとしている物になるでしょう。
 こちらとしては2018425に向けてどの様に動いてゆくか、今後も重要です。2018425で何が起きるのか、暗号解析の作業を進める事になりますし、その公表が重要になるところです。ここまでを含んで2018425以降に本になるのかも知れませんが、進んでゆかないと分からない部分です。
 偽善の側は今回の地震で今が重要な時期であることを1月10日に続いて重ねて教えてくれています。味方は何をしたいのか良く分からない状況であり、対処に苦労しているところでした。まずは記事を書き上げて暗号解析までを進める部分が重要になりそうです。

1月24日の二回目の追記
 昨日の地震と噴火に込められている情報の解析を続けてきました。一段落する所ですので必要な部分を公表したいと思います。

アラスカ沖から
フォートノックス
1989323/29834x75=5000.9795kmで20m外してある。
船橋
1782825/315=5659.76km 産業革命最高の意味でしょう
旭川古墳の計測中心
1782428/633=281.58度   産業革命の始まりの意味
大泉緑地
1989323/33=6028.25km ティアマト破壊の公園にティアマト半径
デンデラの複合神殿
1989323/555=358.43度
ホルスの神殿
2067/1875=11024km 1875x16=30000 ;2067偽善の側の望む地殻変動の年

鏡池から
フォートノックス
10576kmx24=2538xx
19291024/76=2538・・
2018425/33.69・・度x5=29952 0.035度程度のずれでお墓
皇居
2018425/133.5度=151.19288km 距離と角度の積の時期
1989323/14917=133.35度 可能
1989323/14930=133.24度 可能
1989323/14899=133.52度 中心の緑色の建物内
自民党本部
1989323/132=150.70km 66x2 ティアマト半径
29834巨石
1989323/1020.29kmx4=7799 ;火星の会合周期779.9日
バールベックの切り出し巨石
8800km可能
グラスゴー大学
1989323/340度=585095 剰余なし
デンデラの複合神殿 らせんの力による電球の壁画の神殿
20751221/216=9607km 誤差700m
1989323/663=300.048度 誤差3kmくらい
ホルスの神殿 デンデラはイシスの神殿なので夫ホルスの神殿の比較評価です。
1989323/20566=9672.87km 誤差400m 20566は善の側の予定の富士山の大噴火

 まず、フォートノックスへの指し示しの意味ですが、2018425は何かが起きる日ではなく、この後への警告と思われます。外した場所のお墓は何とも言えない偽善の側の手法ですが、もちろんこのふりで当日何かが起きても不思議はありません。19291024の大恐慌の始まりの日を使っているので、経済の混乱である事が明確になったところです。金塊がなければ大騒ぎになる所ですが、まずはここに金がないことを公表する流れが重要であり、米国の財政破綻と強く関係しているでしょう。
 1989323で公表された常温核融合ですが、皇居を始めとして29798~29860までを使う強い強調が確認出来ました。偽善の側はそれを止めるべく、大泉緑地のティアマト破壊を表している遺跡の公園に除数33を組み合わせていました。ティアマトの半径の1/2を使う念の入れようです。
 自民党本部にも132=66x2が使われており、彼らが軍産議会複合体の代理として邪魔を続ける姿勢を表しているのでしょう。ソ連の崩壊後も共産党は残りましたので、自民党も司法制度改革が進んで犯罪者達が消えてゆくまでは、出来うる限りの抵抗をするのではないかと思われます。

 1989323については強い強調ですので、これだけに囚われすぎると良くないことは明らかでしょう。その為の旭川古墳(仮称)の強調である事もよく分かった気がします。
 軍産議会複合体は、自民党を通じて特許制度の改革に邪魔をするのみならず、嘘をついて日本の制度に入り込む部分までを画策するでしょう。資本が国際化しているので、圧力を使える部分を利用すると思われますし、法制度も見かけ上を改善するなど騙す事を続けるのだと思われます。
 実際に進んでゆかないと分からない部分ですが、産業スパイは昔から存在する物であり、モグラが何匹も入り込んで普通でしょう。日本語ベースで進める事で情報のニュアンスが伝わらない部分を工夫するなど面倒も増えるところですが、こういった部分に囚われすぎずにフォートノックスの方面からの動きで、軍産議会複合体と国際資本の動きを押さえる方が良いのでしょう。司法制度改革との組み合わせであり、こちらを重視して動かないと科学技術の情報の公開も適切には出来ないのでしょう。無理せずに進める部分であり、署名による司法権行使に目処が立って初めて常温核融合の具体的な動きになるのでしょう。
 常温核融合の阻止に来ると分かれば、その対処も手順を踏むのみでしょう。デンデラの電球で暗示する、あの世の声を聞くロドプシンベースの生体ナノテク受信機も優先して作れるでしょう。まずは2018425でどの様な変化が起きるのか、これを待ってから続きの動きになりそうです。
 情報を発信頂いた皆様に御礼です。ありがとうございました。

1月25日の追記
 24日の19時51分にM6.2の地震が青森県東方沖で起きました。約2ヶ月ぶりの地震であり、アラスカ沖を始めとする太平洋プレート周辺のM7クラスの地震にも対応した物になっている状況です。
 この後25日の10時44分に山梨県東部・富士五湖でM2.9の地震が続き、善の側の情報を明確にする補助をしてくれていました。昨日から上記地震の解析をしていますが、状況が理解出来るところまで、まだ追加の情報や時間が必要に感じます。現状をまずはまとめて書いておきます。
 今回は2018425に向けての注意事項が明確になってきたところです。経ヶ岬と高浜原発に数値が向けられており、具体的なリスクでしょう。北朝鮮のミサイルと原発への自然災害も含めたリスクと思われます。
 始めによく似た状況があったのは1年前の2017年2月の416匹の悲しいくじら達の情報でしょう。2017431を外す為の工夫でした。今回の2018425は1年前から分かっている時期ですが、やっと具体的な変化の情報を一部見せてくれたことになると思います。3ヶ月もあるので備えるのみならず、外す為の動きを今回も期待しているのではないかと思われます。暗号解析側からも必要な情報公開をグラフを用いて行う事になる予定です。20171013とは異なり寸前になって教える起きる出来事とは異なる状況が予想ですが、騙し合いの状況次第でしょう。

 23日の草津白根山の噴火とアラスカ沖の地震に先立って、22日に沖縄の神事が神鍋山で対応していたと公表しています。
「大変緊急性と状況の厳しさを伝えられました事から、次の京都舞鶴で宿泊し祈り、御神事に集中することになりました。
そして、23日に起きると伝えられた内容を2度の大きな分散をするという形になりました。」
 彼らは関東の地震を危惧していますが、こちらとしてはそこまでのエネルギーを感じないところです。これは自分が正しいと言うことではなく、分からない部分もある中で敵への牽制がメインになる動きです。地震科学の側面は組み込まれている情報の解説の後で行います。
 神事の側はさらに緊急性が高まったとして、続きの状況を伝えています。
「2、3日内に茨城沖か千葉沖で、震度5強以上起きる可能性があると伝えられてきました。この茨城沖が千葉沖の地震が実際に起きると、力抜きではなく、その後にマグニチュードで8から9クラスの地震を誘発してしまう状況になってしまうという事も伝えられ、急遽、この事態が発生しないように対応することになり・・・」
とのことです。

 実際に何が起きているかは分からない所ですが、今回の地震はこの状況をある程度明確にしています。数値875隠ろ日を使って神鍋山、船橋、中央海嶺の誕生場所を指し示し、その関連を明確にしていました。神鍋山の神様の伝えられた情報をある程度ですが、地震の情報に組み込んで教えているのです。これも歴史のまとめ記事に書かせる準備だと思いますので、これから入る敵の邪魔が彼らの懸念する関東エリアの地震でしょう。
 関東の地震は富士山を始めとして、八丈島や青ヶ島までの火山のマグマ溜まりが対応する部分であり、大きなリスクは今も感じませんがバヌアツ方面とミャンマー方面からの続きの地震次第で影響があるかも知れないと思います。太平洋プレート周辺の調整です。
 地震の組み込みの紹介です。数が多いので主要な部分のみです。

24日青森県東方沖の分
川内原発 距離の2倍が29952と29979
高浜原発 距離が経ヶ岬にあわされており、角度227.3度x888=2018424
神鍋山  角度の除数が875
船橋   呪いのサークルとの角度の比が875
柏崎刈羽原発 520km
栗駒山  270km
平壌呪い池 1432km
車力   183kmx11028=2018124 次は2018307でTPP署名の前日
自民党本部 203度x9942=2018226 次は2018429
白頭山  1210km
東海第二原発 角度の3/2が29798
福島第一原発 416km
苫小牧サイト 角度の除数が29798
大国ミロク社 2114.8kmx12=253776 隣の聖地の公園2115kmx12=2538でグリーンランド海極時代からの宗教であるとの組み込み
草津白根山鏡池 角度の除数が29836くらい
旭川古墳 距離の除数が1963214で数百メートルの誤差
バールベックとピナケイト火口群 8800km

25日の山梨県東部・富士五湖の分
中央海嶺の誕生場所 302.4km、87.5度
川内原発 1989323/22で距離
桜島   880km
神鍋山  271.33度x11=29847
皆神山  132km332.8度で66と29952
柏崎刈羽原発 216km
栗駒山  22.68度
皇居   75度x26911=2018325
明石海峡大橋 角度の7/6が29798
白頭山  311度
浜岡原発 角度の除数が29952
東海第二原発 距離の3/2が29798
福島第一原発 41度x4923=201843
東通原発 666.66km
泊原発  角度の除数が2268
樽前山  角度の2乗が今の時期
月のうさぎ目の 1989323/447.62km=4444
29834巨石 1989323/20491221=970.81km
大国ミロク社 2067/141=1465.95km ;141x18=2538、偽善の望む地殻変動と争うという意味
草津白根山鏡池 角度の除数が584で金星会合周期
ホルスの神殿 20751221/299.31度x3=20799
ノーベル財団 332.8度x9=29952
北極点    6072km前後で30368

 これまでの解析内容を再確認出来る物にされていました。
 川内、柏崎刈羽、女川原発と苫小牧サイトはこれまで通りの警告です。今の時点の関東には浜岡と東海第二原発への強調がその意味を含むと思われます。敵の動きへの警戒が必要でしょう。
 地震の科学としては、小笠原沖の500km程度の所のM5とウラジオストック付近の同様の地震により、深い場所が影響を受けていると思われます。いつもの場所ですが、関東への動きに変えられる種類のエネルギーであり、関東でのM6クラスには可能性を感じますが、富士山を始めとする火山のマグマ溜まりに今の時点での過負荷は感じないところです。他のエリアでM6クラスを負担出来るところでの対処が起き得るという状況に感じられます。
 もともと深い部分のエネルギーと地震のメカニズムは、まだ明確ではありません。この部分があるので神事の言及する緊急性をこちらがまだ明確に科学出来ていないと言うべき所です。富士山のマグマ溜まりは200km以下の影響を受けにくいのですが、神鍋山の位置になると400km前後までの影響を制御出来るでしょう。白頭山になると600kmです。今回の動きが神鍋山から来ているので、この流れで深い部分の動きを気にする必要があるのですが、これが直接関東に影響するとは思えずに状況を見ているところです。
 こちらの科学では深さ200km程度の動きは経験的に理解が進んでいるところですが、深い部分の動きが地震に現れる事は少なく、まだ理解が届いていない部分を感じる所なのです。

 深い部分が動いても強い地震になりにくいのでその分リスクは小さくなるのですが、関東直下の200~100km前後の深度地震はもともと心配している物であり、このエリアへの影響をどの様に及ぼすことが出来るのか、こちらが学ぶような状況です。
 この意味で中央海嶺誕生場所に情報を組み込んでいますし、これを伝える主体が富士山です。富士山の情報を伝えるエリアの弱い地震は、これまでにも繰り返されているのですが、今回の位置ではここ8ヶ月で初めての解析でした。どこで地震を起こすかを工夫しているようなのです。
 まとめ記事には沖縄の大国ミロク大社の事を書かせたいと思われ、以前説明したようにティカルに向ける角度が66x37x18=66x666=43.956度です。66はティアマト半径で37は1年370.6日、月は1年18周という数値の組み合わせであり世界の遺跡が含む666を強調する数値です。この場所を選ぶことで自然がティアマトの再生を望んでいる部分を明確にする動きです。
 単に位置が指定されているのみならず、自然の動きとしてこの場所を拠点にしていることを明確にして、日本の自然の中心的な位置である神鍋山と皆神山の事までを書かせる物でしょう。自然の動きが具体的にこれらの場所で代表されており、その働きの実在を明確にしたい様子です。
 神様が出てくると人は皆それに隷属する事になり、その隷属を通じて他者を支配する物が大半です。自立を教える物は少なく、利用の対象になってゆくのです。過去実際にその力の差を見せる部分までを含めて人間を隷属させて来た部分は現実でしょう。これだと支配の宗教であり、利益を求めて人間性を無視してゆくだけになりやすいのです。
 沖縄の宗教は、主宰者の命を助ける代わりに神事をするようにと諭されている物になり、支配の種類が異なります。自然が人間と共存してティアマトの再生を望む物であり、自然の力でティアマトの再生などは不可能です。彼らは人間の在り方にも口出ししますが、現状では未来の作られ方が分からないので、人間の自主性だけでは敵との争いがうまく行かないことは明確な現実です。
 神事は人間としての自主性を手放すことで、正確な情報を伝える部分は確保出来るようになりますし、敵と争う上での嘘や騙しも何でもありです。その様に人を動かせたのです。

 この点こちらは彼らの犯罪行為に苦労させられてきており、この解決を促しているところですが、この現状ではそれどころではないという演出です。何でもかんでも演出であり、結果を出すための工夫でもあります。
 こちらは詐欺行為から生み出された様々な苦労をしなければ、今の立場で弱者の側に立つ情報公開にならなかったのは事実です。この点は尊重しますが、家族や関わる人々に苦労をかけるだけの在り方には今も反感を持っています。やり過ぎなのですが、何でもかんでも未来のためであるとするとやりたい放題になるのです。演出として他者を尊重する部分に問題を抱えており、犠牲を払わないと何かが手に入らないという概念に染まっているように見せているのです。
 未来がどの様に作られているのかが分かればもっと適切に対処出来ますし、目的が明確であればさらにやりやすいのですが、これらが明確に教えられることはまだまだ先でしょう。この世界の科学も遅れていますし、倫理も人間性も、自然の側も含めて共存に適しているとは言えない状況なのでしょう。これからやっと自然との共存に向けて努力を始めるというレベルかもしれません。
 暗号解析の仕事を止めて苦労をさせてきたのが彼らのやり方でした。これをいつまでも続ける事など出来ないし、必要以上に続ける状況では、科学の進歩も含めて流れを遅らせることにしかならないのです。
 彼らのひどさはここで再び触れておきます。神事をする人々の苦労でもあり、こちらもそれに巻き込まれて苦労させられているからです。

 神事の側の苦労ですが、何度も何度も神事その物を投げ出させるほどの苦労を重ねさせています。資金繰りも時々続かなくして苦労させ、限界を経験させているように見えますし、自殺がだめだからと言う事で断食死に近い事までやらせています。
 これでも大変なのに、敵との争いにおいて犯罪を起こさせて利用しています。女性問題を起こされており、ここでも意識を奪って敵に利益を与えているのです。恐らく相手の女性も意識を奪われている部分があって、問題化した物だと思えるのです。もちろん利用するためですがよくここまでやれると思います。信じにくいと思いますが、日時と場所を選ぶ事で人間の意識をある程度制御するのです。疲労や眠気で意識が薄れる部分を利用している様な物であり、薬物利用の意識操作に似ているのでしょう。
 こちらに関しても、嘘の未来を見せて追い込むことで、詐欺につながる動きを促している状況です。その対処が裁判など費用の面で大変なので今に至るまで解決が伸びているのですが、これも今から考えると単なる時間稼ぎであり、今準備している遺跡と歴史書、宗教書の情報公開をさせる事が目的でした。自然がこの先の善と偽善の人間の争いに協力する姿勢を明確にする事が目的だったと、こちらは考えています。

 この目的はもうすぐ果たされるところですが、このままずるずると時間を引きずって2018425に近づくことにも可能性があるでしょう。その分苦しめられるのであり、本質的に必要な物かどうかは結果の出る話です。
 こちらの資金繰りにも苦労は強く、何度も金融のブラックリスト入りの寸前での回避です。神事にも何度も投げ出させるほどのやり方ですが、こちらは真綿で首を絞めるが如しでしょう。彼らは命を握られていますがこちらは自立した人間であり、嫌がらせもやり過ぎれば教育的な意味など薄れてゆくのです。
 こちらが投げ出すように仕向けることも彼らには可能だと思いますが、その結果は望ましい物にはならないでしょう。信頼関係を崩すだけの過去の文明における失敗と変わらないはずです。ぎりぎりを続ける部分で心を鍛えるなど説教も繰り返しているところですが、人を見て法を説かないと逆効果です。ほとんど意味が失われるところまで来ていると感じる所ですし、歴史的な真実の解明に意味がありこそすれ、自分に都合の悪いところを教えられないと感じさせている時点でただのくだらない我慢比べです。
 自然との協力は重視していますし、倫理的な面からも自然を許す部分は重要と考えていますが、人間として3万年前に亡くなられた1千万~1億人の魂達の恨みをない事には出来ないでしょう。ティアマトを失った自然の苦しみと、同時に人々も亡くなり、その後再び地球でも文明を滅ぼされて死んでいった人々の思いは、未来を自然と作ってゆく上では忘れてはいけない種類の双方の過去の負の遺産でしょう。これに向き合う必要があるのですが、当時の詳細は分からないままに今未来を求めているのです。

 未来の作られ方の分からない今の状況では、あるべき方向性を考えて目指すですし、様々な情報や助言にも耳を傾けることになるでしょう。自立した人間として協力協調はしますが、こちらの動きを強制しようとしても良い結果にはつながらないでしょう。人間から自立を奪っても得られる物は支配であり、偽善の側と変わらなくなるだけです。共存を重視する在り方は失われてゆく事になると思われます。
 物事には順番があって、やっとここまで過去が分かってきたが現実であり、その問題とやっと向き合える様になるところでしょう。暗号解析からも当時の人々の託した思いが導き出せるところであり、人間として重要な作業です。ここに邪魔を続けて偽善の側に時間的利益を与えることまでしている現状には、改善が必要だと感じています。
 暗号解析のために遺跡や歴史書の事実を知ったことになるので、やっと暗号解析を再開出来る条件が整ったとも言えるでしょう。様々な情報をありがとうございます。
 人類として知るべき情報がそこにあるのであり、もしこれを自然が邪魔するのであれば強い反感を覚える事になります。こちらを導く人霊側の動きで現状があると考えていますが、現実的に邪魔をしているのは神事であり見直しの時になるでしょう。神事の内部が一枚岩の動きかどうか分からないので書いています。
 どうして3万年前に寿命を100才まで縮める必要があったのか、ここに大きな当時の出来事の結果が出ているのであり、現状に大きく影響している現実なのです。この意味を知りたいと考えるのは人間として当然ですし、必ず答えが刻み残されているでしょう。6万年前のティアマトの破壊も含めて調べる事がたくさんあり、人類として学ぶべき事がそこにあるはずです。

 自然の中でティアマトの再生を望む存在達は、人間の共存を目指す姿勢に協力協調をお願い出来ると思います。そうでない存在達は地球に残り、ティアマトを始めとする様々な惑星に人類が拡がって、同時に自然も拡げてゆく部分を見ていて欲しいと思います。人間はまずはティアマトを再生すべきであり、そこまで進んでやっと自然との信頼関係を深い部分まで含んで構築して行けるようになると思います。
 きれい事を並べるよりも、お互いの思いを抱えてまずは共存し、ティアマトを再生してお互いのわだかまりを解消するように動かないといけないように感じさせられています。きれい事を口に出来ますが、非常に多くの命ある価値観の異なる存在達にとって、無理しても協力関係は時々おかしくなるでしょう。この状況を偽善の側に利用されるので、今の関係を一時的な物とし、当面の目標をティアマトの再生に置いてそこまでの道のりを考える事になるのではないかと思います。
 まずは準備した情報の公開と、自然環境の回復、司法制度改革が当面の目標であり、自然との共存と永続する未来、ティアマトの再生までを考えて行動して行けるようになることを願っています。この部分の説明もまとめ記事の中に簡単に要約することになる予定です。

以上