地震に現れている自然の意図70 1月2日 1月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ここ1ヶ月ほど日本のM6と世界のM7が起きずにいます。通常月3回のペースです。この意味で良い状況ではなく、エネルギーの蓄積が進んでいます。
 重要な部分では何かを伝えてくるとは思うので、それまで注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月2日
 予想した地震が船橋の有感として起こされていますが、特に強調はありません。記事が一段落しているので単なる確認程度でしょう。リスクはありますがこれまで通りであり、伝えられている日時もこれまで通りです。前回は外す物か当てる物かも追加の情報次第としてきましたが、その情報は提供されていないと思います。
 どこまで日本のM6と世界のM7を止めるか次第でしょう。この状況をみないと続きの予想は難しいでしょう。取り敢えず1月9日、15日、18日が伝えられています。これまで通りの注意をお願い致します。

川内原発  1000km
伊方原発  253.8度
高浜原発  270度x74745=20181150
白山    298.34km
柏崎刈羽原発 240kmx8408825=2018118000
女川原発  22.68度
栗駒山   10度
車力    596.88km
国会    290.3度
明石海峡大橋 467km
志賀原発  300度x672703=201810900
東海第二原発 29.53度
福島第二原発 25.38度
苫小牧サイト 角度の除数が2062

 詳細まで調べていませんが、重要に感じる部分でこれだけの組み込みで、善の側の地震です。どうしてこの状況なのか分かりませんが、前回とさしたる違いはないでしょう。
 ただ備えろと言っている状況であり、動きは続きの状況次第でしょう。いきなり動く可能性もありそうですが、局地的に災害を起こそうとする動きであり、予想させない方に意図を感じる所です。広域災害ではなさそうですが、備えはお願い致します。特に要注意の4カ所はいつでも起こせるとしており、時期など教える気はないとしているような物です。
 本日の満月でさえこの程度ですので、溜め込まれている物を考えるといやな感じも増えるところです。歴史のまとめ記事はこの後1ページ目を公表する予定です。記事の全体が仕上がったところでメルマガになって流れる予定です。

1月4と5日の追記
 遺跡の組み込みについて気になったので調べました。2018年の組み込みについてはまだ未調査なので改めて記事にする事になりますが、現時点での注意事項を一点上げておきます。

平壌の呪いのサークルの中心から樽前山へ
67.64~67.70度
6764x29834=201797176
6770x29834=201976180
日本の呪いのサークルから苫小牧サイト
1116kmで35度
35度x5766=201810
皇居から樽前山へ
9.7度 x208=20176
9.74度x208=202592

 平壌は2018年から2019年の7月までを強調して指し示しています。これに対して日本の呪いのサークルは2018年の1月の一桁日、8月の一桁日、10月の一通りを指し示しています。皇居からはこれらを含む組み込みで、地殻変動の数値208です。
 この重なりには注意が必要だと考えるので、樽前山の今後の状況には注意をお願い致します。震源分布上のリスクは感じませんが、いつでも動ける状況は維持しています。
 もう一点重要な事があり、これで日時を指し示す事で、他の場所が動きやすくなると言う可能性です。日時が少しずれても良いでしょう。これまでに強調されている4カ所は同様の注意が必要でしょう。川内、柏崎刈羽、女川の原発と、苫小牧CO2貯留施設には特別な注意が必要でしょう。
 まずはこの部分をお知らせします。

1月5日の二回目の追記
 11時2分に茨城県沖と富山県西部で同時に地震がありました。船橋は揺れていませんが、気象庁の緊急地震速報があり、大きな揺れになるかを備えさせられました。
 結局茨城県沖はM4.4と小さく携帯の地震情報では震度5とされていましたが、特に何事もなく過ぎました。
 気になったので少し調べましたが、教える気と騙す気が混ざっており、時間を潰されるだけと感じます。可能性を教えるならM6が可能ですし、これまで通りに2回同じ場所で起こせば良いだけでしょう。これに加えて三カ所目があると、これは可能性が高いと考えるところです。現状は前回の情報提供に関連して、こちらを狂わせたいという部分を感じます。

皇居と富士山頂が重なり、角度の12倍が29979
三重会合点  距離の3/2が29860
中央海嶺の誕生場所 呪いのサークルとの比が4242
富士山宝永火口 角度の12倍が29952
川内原発   距離の除数の16倍が29798
柏崎刈羽原発 310度x65101   =20181310
御嶽山    300kmx672703 =201810900
皆神山    240kmx8408825=2018118000
女川原発   12.8度
樽前山    距離の4倍が29798、角度は3.65度

 注意は重要です。凝った組み込みでもあり、今後の続きがさらに重要でしょう。
 気象庁は緊急地震速報について、誤作動の可能性を調べるとのことです。一つの地震と判断した可能性らしいです。あの世と自然側はこの問題点を意識して利用した可能性があるでしょう。この場合かなり昔の東京湾のM9の誤動作と似ており善の側の地震であった可能性を高めますが、今回も後続と結果を見るまでは判断が難しいでしょう。こちらの記事のスケジュールはとにかくがんばるという所です。無理しても足引かれる所でもあり、まずはイラストを進めているところです。

以上