地震に現れている自然の意図６８ １２月９日 １２月２３日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
フィリピン海プレートの動きがあるのでリスクに注意が必要です。１１月２９日に北朝鮮のミサイル発射があり、続きの核実験に対する懸念がある様子です。日本の武器購入を促す緊張が演出される時をリスクとして待つことになります。自然はこのタイミングを遅らせることを望んでいる様子です。自然災害の前兆も偽物が流されていると思える中で、北朝鮮の動き次第でいきなり動く可能性も少しだけあり、備えは必要です。
可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のＣＯ２貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
サウジアラビアとイランの間に緊張が続いており、こちらのレバノン情勢にも要注意です。エルサレムの情勢も同様です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１２月９日
８日にＭ６．５とＭ６．４がマリアナ南部のミクロネシアで連続しました。その影響が明瞭に現れており、フィリピン海プレートを北上させる動きです。フィリピン海プレートの深部から浅くなるところまで地震が増えています。富士山のマグマ溜まりの動きに影響するレベルですが、今度も演出かも知れません。
自然災害はまだ先送りする動きだと思いますが、１０日の半月と１８日の新月の前後には注意が必要です。Ｍ６クラスで少し強く揺れるかも知れません。関東から関西まで広域ですが要注意です。
神事が日本に残って対処した部分がこれから現れるような感じです。その結果で大きな被害にはなりにくいと思いますが、関東から東海では注意しないといけないレベルのリスクを感じます。大きな被害にならない事を願っています。
これまで触れてきた要注意エリアも同様です。備えをお願い致します。
記事の方はがんばっています。イラストの文言を修正するなど、まだ全体の見直しが続いていますが、内容的には固まっています。もうしばらくお待ち頂ければと思います。
１２月９日の二回目の追記
本日の１５時過ぎとその３０分後にＭ３．０とＭ２．８の地震が、北朝鮮の核サイトで続きました。
二回目の分は以下の１２月２日と同じ位置です。以下一部を再録です。
日本の呪いのサークルへ １４９．３１度
三重会合点 １３５１ｋｍ
１３５１ｘ１４９３１＝２０１７１７８１
１３５１ｘ１４９３０＝２０１７０４３０
呪いのサークルの端では１４９．３０度が可能なので、サークル内部で１２月の時期を表せます。１４９．３１度の中心では今年を外れますので、今回も外したい意志を伝えている物になるでしょう。１４９３０ｘ２＝２９８６０への強調です。
一度目の地震は２９８６０を外しており、ここでも外したい意志です。１４９．３０度は以前同様に新しい位置からもサークルの内部です。
日本の呪いのサークルへ １４９．２９度
三重会合点 １３５２ｋｍ
１３５２ｘ１４９２９＝２０１８４００８
１３５２ｘ１４９３０＝２０１８５３６０
外す日時を考えてみても、先の話になるところです。この時期だと２０１８４２５が気になるところとなります。ここまで延ばしたいという意志にも見えます。あとは２０１８３１８ですが、こちらはロシアの大統領選挙がこの日と判明しましたので、プーチン大統領の再選が重要な様子です。
事実関係はこれで一通りと考えますが、今になって核サイトでのこの動きをどの様に捉えるべきか、非常に悩ましいところです。核サイトに動きが出る部分も可能性がありますし、日本の地震も心配になるところです。
二回続く地震は警告の意味が強いので、核実験とその後の動きへの注意をお願い致します。自然災害にも可能性が高まります。外す予定なので、核実験があっても何も起きずにすませる事を伝えている可能性が高そうですが、備える事は重要です。日本の地震にも注意をお願い致します。
１２月１５日の追記
１１時４２分に東京湾でＭ４．４の地震があり船橋も揺れました。深さが１００ｋｍもあり、いやな感じの地震です。時刻は良い世にですので、メッセージでもあると思いますが、震源地は関東大震災の流れを感じさせる場所であり、関東のリスクを伝える部分も明確でした。
三重会合点 ２０１．７ｋｍで１ｘの強調が可能
浜岡原発 １６４ｋｍｘ１２３０５５＝２０１８１０２０
詳しくは調べていないのですが、関東で見てもこのレベルでした。明確な１２月１８日のリスクではないので何を強調したいのかが不明瞭です。明確に善の側と言える地震でもなく曖昧さがあるので良い世にが信頼出来ないところです。
科学の記事を書くために準備をしてきており５日もかかってやっとイラストが完成したところです。記事はこれからで、内容がこれで十分かを勘違いさせるには十分な状況です。大きく風呂敷を拡げる話となり、理解される物かどうかと感じているところでした。
ぶつぶつ言っても始まらないのでまずは記事を書きながらの検討になります。１２月１８日のリスクは消えていませんので、注意をお願い致します。
本来であれば、月に３回くらい日本のＭ６と世界のＭ７が起きるはずです。しばらく音沙汰なしでありエネルギーの蓄積なのか不明瞭ですが、動きがあってもおかしくない状況を続けています。科学の記事の公表後には改めて注意を呼びかけることになりそうです。
資金繰りにも苦しんでおります。ご理解とご協力をお願い致します。
１２月２３日の追記
思うよりもかなりの時間が経過しており、少し中間報告を載せたいと思います。資金繰りも厳しいので２５日の寄付をお願いしたい部分も含めて今記事を書いています。
地の声は目立つ物を伝えておらず上記の様に今も不思議な状況です。リスクを感じる物もあるのですが、こちらの解析規準には届かない部分であり富士山が主因で動かしているので、ここは解析も見送りで信頼するところです。
伊藤詩織氏という女性が自らのレイプ事件をブラックボックスという本にして出版されています。この内容が政権に関わる者の犯罪行為として非常にひどい物なのですが、内容を理解して状況から何が出来るかを検討したところ、署名による司法権行使の非常に良い例に出来る事が明確になりました。関連事項を本で読んで調べる部分があと少し残りますが明日には一段落出来ると思います。政府に対する請願から初めて、情報公開をさせると政権側の共犯者にたどり着けると思えます。
スキャンダルで強権政権が倒れると普通の人には思えないでしょうが、彼らは大和撫子を甘く見すぎたようです。氏の本による情報公開は、警察の組織犯罪の手法を公表したに等しく、彼らが公表の義務のないところで証拠を捏造して罪を左右している部分が明確に出来るでしょう。署名による司法権行使で明確になるのですが、国民が騒ぐと政治も警察も隠せるはずの公文書の公表要求問題を無視出来なくなるでしょう。その為に請願から始めるという流れです。
結局今の記事も名前を変えて出すこととなり、科学の部分は切り離して別記事になると思います。
小保方氏の件も書いていますが、伊藤詩織氏同様に大和撫子として書いており、皇太子妃雅子様についても同様の流れで書くことにしました。この部分もかなりの長さになってしまい、時間を多く使ったところです。弱者に問題がしわ寄せされている部分を明確にする必要があるようです。
出来るだけ明日には一本目を流したいところですが、既に４回分の記事が溜まっているにもかかわらず、出だしの特許制度改革を後回しにしている関係で、記事のまとまりを欠いています。これらを調整して何とか記事化をしたいと思います。
あとイラストが読みにくいという声に今回は応えて、１ページ５枚しか載らないイラストを１０枚くらいまで増やせるようにします。文字が小さくて読みにくい部分を改善し、その分イラストだけのページが増えますが、今回はこちらのこれまでの読者以外にも広く情報を拡散したいのでこの部分の努力も重要です。その分時間が流れますがご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
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以上
