地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
11月29日に北朝鮮のミサイル発射があり、続きの核実験に対する懸念がある様子です。日本の武器購入を促す緊張が演出される時をリスクとして待つことになります。自然はこのタイミングを遅らせることを望んでいる様子です。自然災害の前兆も偽物が流されていると思える中で、北朝鮮の動き次第でいきなり動く可能性も少しだけあり、備えは必要です。
可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
サウジアラビアとイランの間に緊張が続いており、こちらのレバノン情勢にも要注意です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月1日
昨日22時2分に茨城県南部でM3.9の地震があり、船橋も揺れました。凝った地震の組み込みであり、中立的な善の側の地震と思われます。
玄海原発 964kmx209245=201712180
皆神山 平壌呪い池と角度が重なる
柏崎刈羽原発 187.2km
那須岳 2.84度で11360
女川原発 28.4度で11360
皇居 48.2kmx41849=21071218
志賀原発 303.68km
東海第二原発 75.6kmで30240
福島第二原発 36度x560585=20181060
福島第一原発 34度x59356 =2018104
東通原発 12.4度x162671=20171204
泊原発 3.65度
樽前山 9.36度で29952
雄勝実験場 10.24度
昨日は大西洋中央海嶺上でM6.7の地震が起こされており、恐らくサウジアラビア情勢の緊迫で偽善の側が牽制をしている物と思われます。M7に届いていないこともあるので時間の都合で解析は見送りです。
今回の分の地震は以前にも同じ位置で起こされており、位置を教えることよりも時期を伝える部分が明確であると思います。この意味で皇居の12月18日には注意を促そうとしているでしょう。4日が満月18日は新月で続きは2018年の1月2日が満月です。組み込みは延ばすことを意図していると思われます。
北朝鮮は核戦力が完成したと宣伝していますが、核爆弾の小型化と大気圏への再突入部分にはまだ懸念を残しているはずです。軍産議会複合体も彼らもお互い承知の上で、これらを明確にする実験をして見せることになりそうです。大気圏への再突入は最後まで明確にならず、空母近辺へのミサイル打ち込みで緊張から戦争への流れになると思えるのが、現状の予想です。
どこまで先延ばしが出来るのか分からないのですが、善の側はとにかく先延ばしを望んでいることで間違いなさそうです。こちらとしては備えるしかない部分です。
ニュートリノの対称性の話は説明が難しく、科学者向けのイラストになってしまいました。一般向けに追加でもう一枚描いて、やっと記事をお送り出来るように進むと思います。恐らく3回に分けての公表です。
資金繰りにはただただ苦労しており、ご理解とご協力を改めてお願い致します。
ニュートリノの対称性の要約(科学者向けの短い言葉です。)
ビッグバン後に物質を生み出す対称性の破れの仮説の提唱です。観測されるニュートリノは全て右巻きで、反ニュートリノは全て左巻きですが、この状況をニュートリノ自身が反粒子と解釈することが出来ると考えます。ニュートリノには微小な+や-の電荷に可能性があるのですが、これを確認した人はいないと思います。量子場に微小なマイナス電位状の物を仮定してニュートリノの持てる電位の+と-を両方とも+に見える様に出来る。この時に現状が説明出来るので、素粒子の電荷=f(質量)+オフセット、と仮定すればオフセットにより微小な+と-が双方+に選べるので対称性が破れる可能性がある。
ビッグバン直後に陽子、中性子、反陽子、反中性子が同じ比率で存在していても、この時に反中性子が反陽子と反電子と反ニュートリノに転換する部分で反ニュートリノへの反応が量子場に抑制されて寿命が延びることになる。その結果反中性子の転換が遅れる分だけ中性子の転換が早く進む。最終的には直後の陽子、反陽子、反中性子の部分はほとんど全てが対消滅によりカレント質量部分に変わる形になり、陽子だけが残る可能性がある。量子場による対称性の破れから生み出される一例の予想です。
ニュートリノの電荷はT2Kのニュートリノ振動実験などで確認出来る可能性があるので、その確認をお願いしたいと思います。電荷と質量のつながりを解いてゆく鍵になるかも知れません。
イラストは完成している物を添付します。一般向けの物も完成次第ここに載せることにします。偽善の側への牽制です。
12月2日の追記
昨日と同じ位置での地震が0時12分にM4.3と少し強まって起こされています。船橋の有感地震であったことも変わりありません。
同じ位置での有感地震が続くことも珍しいのですが、地の声としては日をまたいでいることも重要でしょう。先延ばしの意志を強調する物だと考えますので、12月4日と18日の前後には注意が必要でしょう。
今日の出来事に注意しますが、今のところ日本が国連安保理の議長国になる部分が気になるところです。北朝鮮への非難決議で日本が先頭に立つので、北朝鮮は日本への攻撃を正当化出来るでしょう。これを利用する事も始めから軍産議会複合体に計画されているはずなので、リスクの高まりを二日続けて伝えるのも分かる気がします。
地震の震源分布図の方は相変わらずです。富士山のマグマ溜まりは余裕たっぷりで茨城県南部の地震を連続して起こしており、いつでも他のエリアにエネルギーを送れることを明確にしています。樽前山の周辺でも地震は続いており、こちらも動かせる状況は明らかです。一歩踏み込んだ前兆は感じられませんので、先に延ばす意志は現時点では明確です。
アメリカでもフリン氏が有罪を認めており、トランプ政権への攻撃が進んでいるところです。まだ追い込まれている様子はなく、相変わらず嘘ニュースで国務長官の辞任を示唆するなど軍産議会複合体側にも焦りを感じる部分が見えています。
政治的な緊張の高まりへの注意を促されていると思いますので、エジプトとサウジアラビア情勢も含めて関連ニュースへの注意をお願い致します。
科学の記事は、素粒子論から見るブラックホールとビッグバンとニュートリノ、というタイトルで今日明日には3回に分けて流れ始めるところです。
二つのノーベル賞の問題点を指摘する部分は、その問題部分を明確にすれば良いので複雑な説明にならない様にイラストを準備しています。
これに対してニュートリノに電荷があるかを調べる部分は科学者へのお願いになるので、相手を説得する部分が重要になります。ニュートリノ上で、β崩壊時に釣り合いの崩れた電荷が発生する可能性を説明する部分が重要で手間取っていました。一般向けに判りやすい説明イラストも準備出来たのですが、やはりこれだけだと科学者には満足出来ないと思われ、記事での説明も冗長になることが予想されます。
資金繰りが続かないのにこの部分に時間と労力を投入せざるを得なかったので、どんどん苦しくなっているところです。まずは記事を公表して、どの様に広められるかを考えたいと思います。
12月2日の二回目の追記
7時45分に核サイトでM2.5の地震があり、ニュースでその情報を知りました。韓国の地震情報より震源位置が明確に出来たので重要に感じる部分を解析しました。
この地震は非常に凝っていて、これまで核サイトで核実験後に起こされてきた地震とは異なる組み込みを見せています。
日本の呪いのサークルへ 149.31度
三重会合点 1351km
1351x14931=20171781
1351x14930=20170430
呪いのサークルの端では149.30度が可能なので、サークル内部で12月の時期を表せます。149.31度の中心では今年を外れますので、今回も外したい意志を伝えている物になるでしょう。14930x2=29860への強調です。
中央海嶺誕生場所は、玄海原発が少しずらされています。プレートの沈み込み先端は船橋を少し外す組み込みで、とにかく外したいという強調が見られます。
これ以外には除数2で栗駒山が気になるところで、ホワイトハウスは敷地の端で20.18度です。こちらは除数1が年初から始まる流れです。アメリカの地震か何かのタイミングを来年と教える物でしょう。
あとは亀城が246.11度x82=2018102で1月を教えていました。
ここまでしている組み込みですが、実際に何をしようとしているのかは判断がつかないところです。神事は海外に行く予定をキャンセルさせられて国内を回っています。こちらには演出にしか見えないのですが、予定が変わったという事になります。国内の地震を止めに回る状況なので、先延ばししたいという状況とどの様に重なるのか判断が難しいのです。
先延ばししたいなら念のために国内のリスクを低下させておくという見方も出来ますし、相手を騙す為にこの演出をして実際に動くという可能性があるのです。311地震の時は対策中でしたが、熊本地震では離れていました。今回の可能性は熊本地震レベルのはずなので、特に彼らが近くにいる必要はないはずです。
こちらの感じる可能性は、核実験が核サイトで強行されることと、その後に自然が動かないと言う事を伝えている可能性です。さんざん脅しながら災害は起きていませんが、前回の核実験は教えてきませんでした。今回教えるのであれば、起きて欲しい部分だけでなくその後に動かないことを事前に教える目的を感じるのです。ただただ延ばしたいとしている組み込みであり、この可能性が高そうです。
敵を騙すことが第一の優先なので、まずは状況を教えたいのでしょう。
時間がない中で苦労していますが、一点追加のニュースが目に入りました。モンサントの種子ビジネスに絡んで、日本の農業の保護の崩れるニュースです。モンサントの苗を広める動きを与党がしている関係でしょう。査読を操作出来る業界に利権を与えているのです。遺伝子工学の嘘は明確にする必要が高いと言う事のようです。
今の時点で記事のどこまでのことを書くのか、まだ判断を迷っていました。物理の部分は方程式から答えが出て、2011年のノーベル賞の研究は間違っていたで確定です。これを広める部分でどこまで書けるか、こちらがオカルトにされている部分でどこまでのことを書くかに迷いがありました。遺伝子関連は既にiPSの問題とモンサントの遺伝子ビジネスの問題、STAPの問題を書いてきましたが、この関連を改めてどこまで触れるかを検討していたのです。モンサントは見送りの予定でしたが、これを聞かされては書かざるを得ないでしょう。今日への注目としてこの部分を重視します。
核実験は核サイト以外でも起こす可能性がありますので注意をお願いします。起きる場合自然災害が続く可能性もありますが、何も起きずに肩すかしになる可能性も同程度です。先送りに意味がどこまであるのか分かりませんが、来年の3月まで延ばしたいという意志を見せていた関係でまだまだ我慢を続ける可能性があります。
延ばせば延ばすほど良い結果になると思うので、ここは備えをしながら我慢をお願いしたい所です。米国東海岸の地震の準備は順調に進むでしょう。
12月3日の追記
科学の記事を本日3日に出したかったのですが、上記に従いSTAPとiPSとモンサントの批判を載せるイラストをこれから検討して載せることにしました。記事は遅れる可能性が高まりましたので、ここにお詫びをしておきます。丁度3日になったところです。
2冊ほどモンサント関連の本を購入して目を通し、その後の作業になる予定です。資金繰りが苦しいところですが重要な作業です。ご理解とご協力をお願い致します。
12月6日の追記
解析すべき地震は起きていませんが、モンサントと抗生物質に関するイラストが完成したのでここに載せておきます。記事が書けるところまで進んだので、本日遅くには1/3の記事を載せるところまで進むと思います。
モンサントだけでなく抗生物質の部分もこちらの導き手が望んだ物のようです。予定外に本屋にゆく事になり2日前では気づかなかった本を手に取る事になりました。モンサントは自然も遺伝子操作された花粉など、生態系を狂わされていることに懸念を持つことを明確にしていると感じました。モンサントはアメリカの東京電力と思える程に、よく似た状況を抱えていることも明確になり、非常に参考になりました。
ここまで進んで情報の調査のための本読みと、イラストの作成には苦労をしました。ご理解の頂ける方には寄付他でのお布施、支援をお願い致します。
12月6日の二回目の追記
本日1/3をお送りしたかったのですが、モンサントに絡んでプリウスとリニア新幹線を書いた部分に追加修正が必要でした。その分また遅れています。
電磁放射が強くて大きな問題があるとだけ書くと、彼らの信頼が損なわれる部分が出てくると思いました。対処出来る問題なので特許の関連になりますが、対処法までを公表します。この公表にはこちらの願う科学と技術の進歩を促す特許制度改革のアイデアへの協力を求める目的も含みます。
修正したイラストを追加で公表します。あと資金繰りがさらに厳しくなっており、ご理解とご協力をお願い致します。
アメリカのエルサレムを首都と認める宣言には大きな問題がありそうです。地の声は沈黙中ですが注意をしていますし、関連ニュースへの注意をお願いします。
12月7日の追記
地の声は何も伝えていませんが、トランプ大統領の声明を見る事が出来たので、エルサレムの情勢が一部ですが理解が出来ました。
軍産議会複合体に押されていたのかと思いましたが、マスコミが批判的にこのニュースを流しています。困るのは彼らなのでしょう。普通に考えるとイスラエルに首都を決める権利があるのは結構ですが、その地の所有に問題があっても良いのでしょうかとなります。
声明はキリスト教徒とイスラム教徒と、ユダヤ教徒の聖地として仲良くすることを求めていました。宗教が戦争を起こす物なので、これを利用する事はイスラエルの常套手段でした。今年の夏には岩のドームから始まる紛争を恐れていましたが、大きな出来事が起きることなく時は流れています。
この意味では、イスラエルの動きに対する牽制になる部分が思うよりも大きいと思われます。彼らの動きを押さえる部分も大きいのでしょう。
この先の流れでどの様な変化が生まれてくるのか、依然として注意は必要ですが、悪い事だけでなく良いことも同時期に起きてくると思います。この部分に注意が必要でしょう。
こちらの書きたい記事にはまだ追加があって、特許制度改革に加えて、署名による司法権行使を世界に拡げる部分を書く必要がありました。具体的には中国やイランなどに署名による司法権行使が有効であるという事になります。トラやハエを退治しても、権力に近い所の腐敗した動物たちほど捕まらないでしょう。
西側の民主主義にも権力の嘘という似た問題があり、これが解決される姿を見ると、署名による司法権行使をどの様に扱えば良いのかが国民に理解されて、その後の変化につながるという可能性がありそうです。
イラストは改めて修正しました。やっと記事を書くところに進めそうです。資金繰りへのご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上