地震に現れている自然の意図62 10月27日 10月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風21号は富士山に大きなエネルギーを渡しており、台風22号との組み合わせで自然災害が起きやすくなっています。10月30日の前後とトランプ氏のアジア歴訪時にリスクが高まります。
 可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。川内と高浜は臨界事故の可能性です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアとイスラエルへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月27日
 9時の台風の位置と今後の予想が大きく変化しており、解析をしています。フィリピン海プレートの調整が進展しており関連する地震も明確になっています。今後の動きに注意が重要な期間に入っていると思います。
 台風の区分は善の側と思われますが、三重会合点と呪いのサークルとの比に260を組み込んでおり、偽善の側への配慮も伺える状況です。
 今回の台風の組み込みは、柏崎刈羽原発と樽前山に重点がおかれています。まだ明日も恐らく準備期間なので、川内や女川など注意を向けてくるかも知れません。

玄海原発 1350kmx1494156=2017110600
神鍋山  15.6度
皆神山  1872km
柏崎刈羽原発 23.35度で467の小惑星セレスとなり、伊勢神宮に角度で重なる。
栗駒山  2217kmで核サイトと距離がほぼ等しい。
経ヶ岬  168xで距離と角度が10倍にされている。浜岡原発が1683kmで距離が重なる。
美浜原発 19.12度
福島第二原発 2075km、28.8度
苫小牧サイト 22.2度で666の強調、2222で6666も可能

 イラストに現状の変化を載せています。フィリピン海プレートの北西部分に動きが明瞭に現れており、桜島、霧島、阿蘇山には影響が出ているでしょう。この後どうするかは自然の動き次第です。
 この動きは、フィリピン海プレートの北部の刺激に今後移ってゆく事になります。その時には中央構造線への影響が強まることになり、明石海峡大橋と大鳴門橋、その続きが柏崎刈羽原発や浜岡原発への刺激になり得るでしょう。経ヶ岬はミサイルの警告ではなく浜岡向けかも知れません。
 台風のコースはその後東北沖を経て北海道東部であり、樽前山までを刺激出来るかは何とも言えません。主に富士山への刺激で一段落のように見えています。台風は急速に衰えると思われ、通常の低気圧の扱いに変わるでしょう。

 本日は十勝地方南部と鳥取県中部で地震が起きており、鳥取県中部の物はフィリピン海プレートの調整の結果と思われます。個別に調べる必要があるかを検討し、必要なら解析を行います。現状無駄との判断です。時間を潰されるだけに感じます。記事の残りを進める方が重要という意味です。
 本日寄付を頂いた方ありがとうございます。少額でもとても助かります。今月中に自然が動く保証はないのであり、後はどこまで続くかだけです。
 トランプ氏と安倍総理の会談は11月6日だったと思います。ここに向けてどの様に演出をするのか、今後の変化に現れてくると思っています。

10月27日の二回目の追記
 これまでに調べた遺跡の組み込みをまとめておきます。これまでにも2017928の衆議院の解散以降20171013のファティマの100周年を始めとして様々な組み込みを見てきています。重要な日時としては解散に加えて10月10日の公示、22日の投開票でしょう。これらには組み込みに意味があり、16~20日の米韓合同軍事演習も含めて政治的なリスクを警告する意味があったと思います。非常に低リスクですが、ミサイル発射に可能性があったのでしょう。
 以下の続きはトランプ大統領のアジア歴訪に影響してきますが、10月30日の自民党の関連を抜き出した物です。

日本の呪いのサークルから自民党
550kmx366746=201710300
日本の呪いのサークルから伊方原発
228度x8846975=201711030
日本の呪いのサークルから明石海峡大橋
110度x183373=20171030
バチカン大聖堂から明石海峡大橋
44度x4584325=201710300
天柱岩から明石海峡大橋
635kmx317654=20171029
ファティマの聖母の教会から苫小牧サイト
21.4度x942575=201711050

 10月30日に何があるのか判りません。台風22号は日本の南岸を東に進むコースを予想されています。ここで自然災害が起きると決まっているわけではありませんが、これまでに地の声の強調してきている日本の一通りの原発に加えて、川内原発、柏崎刈羽原発、女川原発、苫小牧のCO2貯留実験施設については特別視すべきでしょう。上記の解析を見ると、ここに明石海峡大橋も加える必要があることになりますが、実際には日時のみが重要かも知れません。予告のある場所には十分な注意をお願いします。

10月28日の追記
 地震は特に注意を要する物が起こされていません。9時の台風の位置は以下の組み込みです。富士山宝永火口に1493kmで29860の組み込みですが、区分は中立的でしょう。

桜島   20.62度
高浜原発 31.2度
御嶽山  36度x5603085=201711060
女川原発 栗駒山と距離が重なる。伊勢神宮と角度の差が0.02度前後にされている。北京の呪いのサークルとも距離が重なる。
経ヶ岬  29.52度
明石海峡大橋 1210km
白頭山  0.1度で常に整数
福島第一原発 1800kmx1120617=2017110600
泊原発  27.25度x740224   =2017110400
苫小牧サイト 29.86度
ペンタゴン 20.75度
アレッポ城 303.68度

 台風22号の予想進路は大きな変化なしで、琉球列島の島の上を九州に向かって進むコースです。奄美大島辺りから東向きにコースを変えて日本の南岸を進む様子です。
 昨日との大きな違いは、990hpaの予想が975hpaに強度が発達したことです。その結果で琉球の火山フロントを大きく刺激出来るので、桜島から阿蘇山まで、川内原発、玄海原発、伊方原発、島根原発にリスクを高めています。これに対して組み込みは桜島のみなので実際に何を起こすのか心配なところです。地震の科学としては台風通過後の桜島と川内原発には要注意となりますが、騙す目的も含んでいるでしょう。
 昨日のイラストに紹介した様に、すでに九州の東側には地震が増えておりフィリピン海プレートの北上を意味する鳥取の地震も起こされています。この傾向にさらに拍車をかけるのが台風の強度の上昇です。備えるしかないでしょう。その後に中央構造線の動きを促す物になるでしょう。
 昨日は伊勢神宮を通して柏崎刈羽原発への強調がありましたが、本日は同様の手法で女川原発です。動きがいつになるのかは分かりませんし、単なる脅しの可能性も高いところですが、備えは必要でしょう。
 アレッポとペンタゴンの意味は分かりかねます。11月のトランプ氏の歴訪に向けた物かと思いますが、明日以降も備えている必要があると思います。

 台風の進路はもう一つ変化がありました。予想進路が北にそれており、もう一度富士山を通過出来る状況です。どうしたいのかは判りませんが、富士山のマグマ溜まりを広域に刺激出来そうな状況です。明日の朝には状況の変化がもう少し明確になるでしょう。
 この時点での気圧は980hpa前後に落ちるかも知れませんが、影響がある事は間違いなく、効果的に台風のエネルギーを自然災害のエネルギーに変えるには良い方法でしょう。イラストに12時の予想コースを載せておきますので注意をお願い致します。31日くらいまで尾を引く状況になりそうです。
 脅すだけで今回も動きはなく、富士山にエネルギーを蓄えてトランプ氏を待つのかも知れません。

10月29日の追記
 本日は台風の位置に加えて、昨夜の薩摩半島西方沖の地震の解析もしています。もう一つロシアの北側でもM6の地震があり、こちらにも解析が必要かも知れません。必要な場合は後で載せます。
 まず台風のコースですが、昨夜は富士山を通過するコースに一時的になっていました。現状の予想では関東の南岸を通過する予定です。新島・神津島、三宅島のマグマ溜まりには大きなエネルギーを渡せることになり、富士山のマグマ溜まりとの協力でエネルギーを送り出す事に利用出来るでしょう。三宅島と富士山で琉球を動かすと、桜島にも大きな影響を及ぼせるようになるでしょう。
 台風はその後進路を北寄りに変えて発達し、温帯低気圧になりますが気圧は低いままに東北の沖を調整して北海道の南部でもう一度向きを変える事になりそうです。樽前山の関連にもエネルギーを渡せますし、東北では津波が心配になるレベルの動きです。後は実際にどの様に全体を動かすかになると思えます。
 本日に動きがあるかは判りませんが以下組み込みです。

台風22号の9時の位置
 中央海嶺誕生場所に距離の3倍で29834の組み込みで偽善の側になるが、中立と思われます。位置は緯度が分表示で31度10分の311、十進数の31.2度は312の双方を組み込んでいます。
川内原発 270kmx747078=201711060
桜島   220kmx91685 =201710300
阿蘇山  257.2km
高浜原発 540kmx373539=201711060、25.72度
女川原発 栗駒山と1122kmで距離が重なる
伊勢神宮 43.2度
大鳴門橋 角度の12倍が29952
浜岡原発 角度の6倍が30240
東通原発 距離の除数が29979
苫小牧サイト 距離の2倍が29798、角度が28.8度
トバ湖  235度

薩摩半島西方沖M4.1の地震
 時刻が23:50、緯度が31.1度なので解析をしています。富士山宝永火口の角度の5倍が29834、山頂火口と呪いのサークルとの比が12660で偽善の側の区分ですがここでも中立にしておきます。
川内原発 132kmx1528115=201711180
玄海原発 14.32度
高浜原発 角度の3倍が1461
柏崎刈羽原発 角度の除数が416
栗駒山  1375kmx1466984=2017103000
女川原発 50.95度x3959   =20171105
亀城空軍基地 1040km
車力   北京の呪いのサークルと距離が同じ
国会   角度の5倍が29952
浜岡原発 距離の32倍が29834
東海第二原発 57.6度
福島第二原発 54.5度x370112=20171104
福島第一原発 54度x373539  =20171106
アレッポ遺跡 角度の除数が666
岩のドーム  299.53度

 実際に明日以降に動きがあるのか何とも言えないのですが、どちらの情報も日時場所共に食い違いがあり、明確な情報にはなりにくいでしょう。それでも日時を伝えている部分には特徴が有り可能性を否定する物ではないでしょう。
 何かがあると言うレベルですが、政治日程はなく、ミサイルもアメリカの空母が朝鮮半島付近に留まったままであると流されているので可能性は低いでしょう。今ではなくトランプ氏のアジア歴訪まではミサイルは難しいと思えます。
 この意味で薩摩半島西方沖の地震は偽善の側が情報操作を望む物にも見えるのですが、それに乗る善の側という状況まで考えられるので、中立は情報として知っておく必要があるというこちらの判断です。
 台風の通解したエリアでは、天候の回復後に地震が起きやすくなりますので、十分な注意をお願い致します。
 本日になって気づいたのですが、明日は旧暦の9月11日です。これを動く可能性にするのは何とも言えないところです。

10月29日の二回目の追記
 4時11分にあった北極海での地震の解析です。M6.0で中央海嶺上の地震です。区分は善の側であり、船橋に角度の除数で29979を向けていました。

神鍋山  98.25度x205304=2017111800
経ヶ岬  御嶽山と距離が同じ
橿原神宮 角度の除数が2075
島根原発 角度の3倍が29979
美浜原発 距離が島根原発と同じ、角度の除数が208
敦賀原発 距離の5倍が29979
福島第一原発 584km
泊原発  福島第一原発と角度で重なる

 この地震に意味があるなら島根原発と若狭湾の原発には注意が必要でしょう。あと、太平洋プレートの沈み込みの先端に、船橋、皇居、国会、自民党、公明党は距離がほぼ重なります。船橋はこちらへの合図として、残りへは沈み込みである部分が重要なのかも知れません。沈み込み先端への角度の呪いのサークルとの比は911であり、ここまで組み込んでいます。
 15時半を回ったところですが、特に気になる変化はありません。台風は順調にマグマ溜まり上を進んでおり、関東南部を通過する様子です。

10月30日の追記
 台風は予想に反して、三宅島付近で975hpaの勢力を985hpaに落として通過しました。この時広域に990hpaの領域が北側に広がっており、新島・神津島、三宅島のマグマ溜まりの刺激を減らす工夫がされています。その後いわき沖までを見ていましたが、985hpaのままに推移し直後に温帯低気圧に変わっています。
 現状は6時現在の天気図で962hpaまで発達しており、関東における風は台風の接近時よりもはるかに強く感じるほどです。関東から東北では調整は弱く、九州南部と北海道東部への調整は大きかったのでしょう。
 動きが今後出て来るのかは判りません。当てにならない事を繰り返しており、これまでには新燃岳の噴火が自然の動きでしかないところです。それなりに大きな変動ですが、この意味など誰も注目しないレベルでしょう。自然が動くとは理解されないのであり続き次第です。
 8時15分に台湾付近で善の側の地震がありM5.3でした。凝った内容を伝えています。富士山の大噴火の予想年である2056と23がなぜか繰り返されています。

中央海嶺誕生場所 2300kmx87705=2017111500
玄海原発 33.3度で666
皆神山  2056kmで44度x4584325=201710300
平壌呪い池 10.65度x1894      =2017110
亀城空軍基地 8.1度x249026     =20171106
橿原神宮 45.39度で2268x2を外す揶揄
明石海峡大橋 距離の除数が119
大鳴門橋 1643kmx12277=20171111
白頭山  2056km
島根原発 36.524度
大飯原発 新燃岳と角度が重なる
東通原発 38.4度
苫小牧サイト 36.06度でティアマトの年周期
トバ湖  3470kmx5813=20171110、怖いさ、
トバ湖  230度x87705=201711150
アレッポ遺跡 302.46度、30240を外す揶揄
岩のドーム  298.60度

 伝えてきている物は先伸びする物が多く、本日の組み込みもあるのですが、当日に当日を伝えて何の意味がある物かとなるでしょう。結果をどの様に出すのか次第であり、また世界時の本日一杯まで注目を望むという事になります。
 2056年は富士山の大噴火の予想年ですが、これを今出してきて富士山の異変を起こすのも、何とも言えない物になります。一般の人々が富士山の噴火を恐れる事はよく分かるのですが、神事をして富士山を動かしたくないとしながら今ここで直接的に脅しに使うのは疑問に感じる所です。この意味では富士山には異変を起こさないと思いますが、台風21号と22号の刺激がエネルギーになって大きな影響をしている部分は現実です。広く人々が自然に注目するように仕向けるという意味で、何かをしたいという所でしょう。
 今後に注目するしかなく、ずるずると11月になって、トランプ氏のアジア歴訪時に動きを見せることになるのが、今の時点での予想になるでしょう。ずるずる遅らせる分エネルギーは拡散するので被害は小さくなると思えますが、神事をする人々を日本から遠ざけておりやる気を見せる部分は明らかでしょう。

10月30日の二回目の追記
 もうすぐ22時になる所です。今回も動きはなさそうであり、これまでの組み込みを振り返って考えています。
 今日になって2056と23を出してくるのは、ころころと注目点を変えることで、こちらと敵を騙し続ける事でもあるのですが、実際に重要なポイントにおいて外すことが重要な様に感じます。
 熊本地震は準備に長い時間をかけており、神事に予測をしないで欲しいと言われなければ時期だけでなく場所もある程度絞り込んで予想出来たでしょう。今の技術があれば311地震は問題なく予想出来ましたし、大がかりな仕掛けを必要とする大きめの地震は今のこちらを騙して起こす事は難しいでしょう。
 この意味でも富士山の動きと伊豆諸島などの関連火山の動き、桜島の動きと樽前山の動きは、予想が難しいでしょう。M7クラスは前兆なく起こせるので、このレベルまでが彼らの動きの範囲になり、もともと予想が難しい局地的な動きです。前兆も注意して見ていますが当てさせないのではないかと思います。被害を調節するために前兆を調整する必要がある様子に見え始めています。
 この部分はまとめの本記事にも影響するので、これ以外の部分の準備しか進まず実際に記事が書きにくくて困っています。文句を言っても始まらない部分です。加えて資金繰りまで苦しめられており、人の善意を踏みにじることが重要な様子です。ある意味の信頼とただただ騙す事が目的と考えると納得が出来る部分です。
 こちらとしてはマグマ溜まり単独で前兆なく起こせる地震を当てる事に興味などないのに、これをして派手に外して欲しいのかも知れないと思える状況です。

 今回の23の組み込みも2056の組み込みも、この点を考えさせる物なのです。220度で自民党を指し示す事で台風22号と20171030を教えて外したのも彼らですが、今回の23は台風23号で時期は20171115になるのです。ここまでずるずると外し続けたいのでしょう。ばかげているのですが、あからさまにやっていることはこの状況です。
 加えて2056は富士山であり、台風21号でエネルギーを取り込んだ富士山をおとりにして、もっと予想を外させたい様子です。
 もともと富士山の予想をする事は難しく、実際に噴火も出来れば東海地震も起こせますし、関東深部の地震も可能です。それ以外はこれまでに予想してきた東北の津波や他の地震への間接的な協力になるでしょう。
 フィリピンの東側には雲の塊があり、ここに改めて台風を発生させて日本まで導く事は可能でしょう。23でさらに台風23号を育てて重ねて、エネルギーのあふれる部分が必要ならば、これになるのかも知れません。
 富士山はここにエネルギーを引き受けさせている時点で何をしたいのかが不明瞭です。22号が通過しても21号の時とは異なり、東北地方の地震を増やす事にはならなかったのです。余裕を持って様々な動きが出来る状況にあるので、少しくらい前兆が出てもヤラセに見える所まで、21号が統計的なデーターをこちらに教えたことになるのです。

 トランプ氏のアジア歴訪が今でもリスクの高い時期ですが、ここを外すことで自分たちの動きやすい状況を作り出そうとしている動きが今の準備に見えるのです。ずるずると引き延ばし、20171115の前後へと動きをつなぐ為に、小出しに前兆を見せることになるのではないかと思います。余裕を持って外せる状況が見えるので、ここはぴりぴりせずに備えるしかない部分と思います。フェイクの前兆が増えるでしょう。
 とにかく当てさせることはしないと思える状況です。外す手段もたくさんありますし、彼らが敵の注意を外して動きたい以上、こちらもそれに合わせる事になります。
 判りにくくて恐縮ですが、明確なリスクが結果につながらない前兆が、これからたくさん起こされると言う事です。こちらはこれに耐えて伝えるべきを伝えることになり、さらにはずれを増やすでしょう。これを目的にされるのはアホらしいのですが、必要な演出に協力する事に異存はなく、結果を出すために進めるのみです。

10月31日の追記
 予想通りに20171030は外されて、次の予定への注意を促す状況にされています。9時42分にローヤリティ島でM6.8の地震があり、善の側の区分です。

伊方原発 女川原発と同距離
神鍋山  距離の2倍が146
御嶽山  那須岳と同距離
女川原発 角度の除数が29979
泊原発  角度の除数が29834
樽前山  角度の除数が29798
ペンタゴン 距離の除数が29854
ニュージーランドの北の裂け目の候補地 1900kmx1061637=2017110300
トバ湖  8100kmx249026=2017110600
トバ湖  280度x720397  =201711160
ファティマの聖母の教会 18001km、18000で計算すると18x1120617=20171106000、となる。18001は外したいという意志と見る。

 11月3日はトランプ大統領のハワイ訪問でアリゾナ記念館の訪問です。真珠湾に沈没している戦艦です。
 6日が日米首脳会談で7~9日が韓国と中国、10,11日がベトナム、12,13日がフィリピンです。
 14日に帰国で15日の前後には政治日程はないはずです。まずはここまでを何事もなく進めたいという事になるのかも知れません。アメリカの3隻の空母はこの間アジアに留まると予想出来るので、北朝鮮は動きにくいでしょう。漁船に核爆弾を積んで太平洋側や日本海での核実験にも可能性がありそうですが、今回は無理せず先送りにするのかも知れません。
 柏崎刈羽原発、女川原発、苫小牧サイトが相変わらずの要注意ですが、川内原発を外せる理由はなく、とにかくずるずると時間を潰したいのでしょう。
 6日に動けば米国東海岸の地震に際して、備えを促す部分が生み出せるところですが、外したくてしょうがない様です。北朝鮮と中国が暴走しないように押さえる部分と、日本の政治が防衛関連での動きを始める所で、自然災害にするのかも知れません。軍産議会複合体の意志が6日に改めて伝わるでしょう。
 北朝鮮が動いても動かなくてもそれほど大きな違いはないように見えるのですが、政治的に軍産議会複合体がアジアをどうしたいのか明確になってから、その動きを潰せるように進める事を狙うのかも知れません。偽善の側には動く準備が出来ている部分は明確なので、衆議院の選挙中よりもさらに動きにくくなっているところでしょう。
 時間を潰される状況が明らかになりつつありますが、資金繰りの方はおかげさまで一時しのぎが出来ています。とりあえずあと少し続くだけ続きます。ご協力を頂いた方、ありがとうございました。

以上