地震に現れている自然の意図57 10月1日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月10日よりはじまる日本の衆議院選挙の状況に前後して、変化の起きる可能性が高まっています。北朝鮮による本土へのミサイル着弾にも可能性を高めていると思います。これに前後する可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアとイスラエルへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月1日
 本日10時25分に茨城県北部でM4.9の地震があり、その直後に余震が続きました。パターンとしては善の側の地震です。三重会合点に299.52km、中央海嶺の誕生場所に208kmなので、偽善側の偽装も疑っていたところです。本日は6時台に小笠原でも地震が起きておりM5を越えているので、善の側であれば解析が必要と考えていました。こちらは茨城県北部の地震を優先するので当面見送りです。
 組み込みにはさしたる物はありませんが、記事の内容に関連する組み込みがありました。

玄海原発 除数8の強調
神鍋山  555km
皆神山  216km
栗駒山  除数が875
皇居   除数が13
船橋   除数が9944で29834
島根原発 700km
美浜原発 距離の2倍が875
福島第二原発 59.67kmで29834
福島第一原発 70kmで島根の1/10
樽前山  角度が5.68度
モヘンジョダロ 除数が29834
ブッダガヤ   除数が29798

 地震の日時を整数で教える部分はありません。数値は20171001の評価ですが20171010でも大きな差はありません。
 記事の準備状況ですが、やっとまとめの本記事を書くところです。イラストを少し残していますが、今日明日には記事を流せるつもりでした。
 修正について気にしていた部分があり、お釈迦様の活動時期をグリーンランド海極時代に遡る必要を感じていました。スッタニパータという仏陀の言葉はハドソン湾極時代の編集の様子ですが、状況的にはグリーンランド海極の可能性が高いと感じていました。
 本日の地震には時間を潰す意味しかなく、偽善の側に偽装でやられたかと思ったのですが、気にしていた部分を確認すると、モヘンジョダロとブッダガヤに数値の組み込みがあって船橋に合わせていました。やはり見直しを求めているのでしょう。
 これから少し時間を使って何かもう一歩突っ込めるかを調べます。現状は送付済みの宗教の記事に中に仏陀の言葉が取り上げてあります。この中にバラモン僧に過去のバラモンの姿を説く部分が出てきます。考えてみるとお釈迦様は古い時代を知っていたことに可能性があるのです。
 もし寿命が2万才あれば、約8万年前から6万年前の混乱時まで活動が可能でしょう。当時の社会は79050年前に準備が始まり、農耕社会へと進展し人口が増えて社会も豊かになり始めていた時期です。バラモン達の腐敗が始まるきっかけになっているでしょう。加えて中国の疑わしい記録ですが、お釈迦様の身長が4.5mなのです。シュメールのギルガメッシュと同じレベルであり、ここでもグリーンランド海極時代を感じさせられていました。

 モヘンジョダロがメギドの丘と戦ったのが、6万年前の混乱時かも知れないと思えています。この確認を求められているような状況なので、ある程度納得出来るところまで再度状況を確認し、それからの記事の作成とします。家賃も払えないのに何日も潰すつもありはありませんが、重要な部分である事は確かです。
 ご理解とご協力をお願い致します。

以上