地震に現れている自然の意図56 9月27日 9月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月28日解散予定の日本の衆議院選挙の状況に合わせて、変化の起きる可能性が高まっています。北朝鮮による本土へのミサイル着弾にも可能性を高めていると思います。これに前後する可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアとイスラエルへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月27日
 本日の5時22分に岩手県沖でM6.0の地震がありました。三重会合点に呪いのサークルとの比で666を実現しており、偽善の側の区分の地震です。
 以下警告です。明日に向けて整数の強調まで使われていますが、これまで通りで政治的な出来事の警告の可能性の方が高いでしょう。善の側はテオティワカンの呪いのサークルの計画が2017928に実現することを待っています。その後に動けるようになるとは思いますが、偽善の側はこれを利用しているだけだと思います。
 動きがあればありがたいところですが、ないからこそこの組込と思えるのです。どうなるかは分かりませんが、リスクは高まりますので注意をお願いします。

伊方原発 角度が呪いのサークルに重なる
高浜原発 距離がイエローストーンの1/10
御嶽山  距離が三重会合点に等しい
那須岳  416km
大飯原発 800kmx252241=2017928、整数の強調
東海第二原発 201.7928度x10000=2017928、整数の強調、距離が456.78km
長岡OC2  距離が456.78kmで上記に同じ
岩のドーム  距離の除数が2222
メギドの丘  角度の除数が6606

 この地震では苫小牧サイトへの強調は普通です。ミサイルと核実験も同様でした。若狭湾に注意を向けている部分はミサイルの可能性があると思いますが、原発への牽制が一番の様子です。
 海外でもフィジー諸島でM6.4が起きていますが、特に太平洋プレートに緊張をもたらす物ではなく、バランスとしても岩手県沖での調整がなされたことになります。苫小牧も含めてどこでも動けるという状況に変わりはありません。

 現在歴史書と宗教書の記事を書いているところです。書く必要のあることが多く、予想を超えて記事2回分の分量になりつつあります。出来るだけ本日の公表にはしたいと思います。明日に向けて何かしたいところですが、今回の記事は重要なのでこちらをきっちりと仕上げる部分を優先しています。
 明日以降10月13日までは油断なく備えをお願い致します。

9月29日の追記
 地の声には動きなしですが、神事からオントンジャワ海台からの地殻変動へのリスクが明確になったと流されています。
 こちらは関連記事を書いているところなので状況は良く分かります。地殻変動の演出を利用して情報公開への協力を自然がしてくれるかも知れないという話ですが、神事の彼らにとっては大げさな話でしか進まないでしょう。
 まだ配信していない地殻変動の記事にも修正が必要になり後でHPの文章も修正するところです。以下修正内容です。

 まとめ記事を書く直前の9月29日になって、神事がオントンジャワ海台に地殻変動のリスクがあると演出を始めています。少し前にはシャッキー海台側にもリスクがあることを伝えており、本記事のシャッキー海台関連の情報の準備につながっています。
 直前にオントンジャワ海台のリスクを伝える意味ですが、本記事の重要な結論部分を左右する情報でした。
 520万年前に当時の人々は現在の私たちに地殻変動への対応を託しています。その後富士山の噴火による中央海嶺の誕生を待っているだけだと思っていましたが、もう一つ調整していた物がありました。このオントンジャワ海台の太平洋プレートに対する回転抵抗の増大の抑制です。
 富士山の噴火と、この回転抑制作業の限界が同時に来る事は偶然ではあり得ないでしょう。これを自然が意図しない限り不可能と思います。偶然を重ねているのです。
 オントンジャワ海台は今のままでも回転運動の抵抗です。大きな大陸が沈み込みに半分沈んでいる姿を記憶しています。この沈み込みに力を加えないと沈まない部分が顕在化している様子です。
 この時に何が起きるかですが、ニュージーランドの北にある裂け目の候補地が、これまで以上に裂け易くなるのです。肉を包丁で切るときに例えると、その肉を手で押さえるかそれとも包丁だけで切るかの違いです。押さえてくれると力が伝わりやすいので切りやすくなります。同様にオントンジャワ海台が周辺のプレート運動を止めてくれれば、北の裂け目の候補地は裂き進む力が少なくなるのです。

 オントンジャワのリスクを演出と書きましたが、実際にリスクを伴っている部分も明確でしょう。演出と書く理由は、この時期に向けての調整であり、人類に地殻変動の問題が起きている事を教える目的と、もう一つ、自然が地殻変動への調整を望んで来たことを明確にする為です。
 1366万年前に地球に入植した時点で、善の側の自然は遺伝子実験に協力する代わりに、地殻変動に対する協力を求めたのでしょう。大陸が集合するウイルソンサイクルを回避して今の循環する自然を保ちたいと考えていたのだと思います。この条件であれば、人類が520万年前に協力する事も重要ですし、そのとき明確に科学で介入し対処しています。遺伝子実験中に起きた偶然ではなかったのです。
 その結果に対して自然は出来る部分で改めて介入し、シャッキー海台の周辺への調整とオントンジャワ海台周辺への抵抗抑制と、富士山の噴火へのタイミングの調整を続けてきたのでしょう。
 人類は、約8万年前からこれに合わせてこの地より、宇宙へ拡がる準備を始めて来ています。この情報だけではまだ不十分ですが、78360年前のトバ湖の破局噴火も自然の了解の元に行われているでしょう。その後の偽善の側のティアマト他への破壊工作が、全てを狂わせているのでしょう。これを再び建設的な方向へと変える必要が私たちにはあるのです。そして地球の為には、中央海嶺の誕生を人工的に助ける必要があると思われます。これが不要であれば、人類は既に宇宙に拡がっていたと思われます。

 まずは情報を拡げるための準備の様子です。実際に動きが大げさに出ても、その内容を現実的な地殻変動の動きにつなげる部分を神事の人々も理解していないと思います。教えないからこその動きが可能でしょう。現実を教える事よりも情報を広げる事が優先される事態が起きてくる可能性があるという意味です。
 インド亜大陸の記事を書くにあたって見直した部分があり、時間も使っていますが過去の論文の間違いを修正する状況でした。ありがたいところではありますが、この情報も含めて時間を潰す目的を感じます。急いでいる作業ではありますが、やはり10月までかかってやっと記事がまとまるのではないかと思います。
 あと、今は政治的な動きが重要なのであり、これに対応する動きはまだ先だという意味も含んでいるでしょう。結果が出れば良いですが、相変わらず演出にずるずると時間を潰していることは現実です。
 10万円の家賃が支払えず対応に苦慮しているところです。ここに来てやっと自然が隠してきた本音の事実が明らかになる状況ですので、もう少し記事を書くのに時間がかかりそうです。ご理解とご協力をお願い致します。

以上