２０１７９２８のリスクを強調し始めた地の声 ９月２３日 ９月２４日追記
秋分の日の当日です。８時４９分に鳥島近海でＭ５．３の地震があり、これまで通りの警告を続けています。三重会合点に１２度、呪いのサークルと船橋との比が２９８６０を意識した数値に調整されていました。
２０１７９２３と２０１７９２８で大きく異なる部分の少ない組み込みです。
神鍋山 ７２３．３ｋｍ金星の数値の強調
柏崎刈羽原発 距離が６６６．６６ｋｍが可能で、除数３０３６８も可能
那須岳 距離が６００ｋｍの強調
皇居 除数に４５が可能
大飯原発 角度が３１１度の強調
浜岡原発 距離が４１６ｋｍの強調
泊原発 距離が１２４８ｋｍの強調、１２ｘ１０４
樽前山 距離が１２０９ｋｍ、角度が１．０８度でそれぞれ強調
警告としては２００１９１１において、ＷＴＣビルへの除数が６００でペンタゴンが６６６でした。今回はこの数値を柏崎刈羽原発と那須岳で実現しています。柏崎刈羽原発の数値を６６６．６６ｋｍにしており敷地の端になりますが含まれており、６６６ｋｍ丁度は敷地内です。那須岳への６００との組み合わせと船橋への強調で何かを警告しようとしていました。
現在の政治の状況が緊迫していることは、多くの方が感じていると思います。本日９月２３日に向けて整数の強調を行っていた地の声に何の意味があるのか検討することになりました。夕方現在目立ったニュースはありません。
気になった部分として呪いのサークルへの組み込み状況があります。これを確認した所、これらの重要な場所にも整数の強調が行われていることが明確になりました。
まずは以下のテオティワカンの呪いのサークルと、日本の呪いのサークルへの組み込みを見てみて下さい。イラストに紹介します。過去の２００１９１１との比較で見てみて下さい。
テオティワカンの呪いのサークル
伊勢神宮
６４ｘ３１５．３０１２５度＝２０１７９．２８０００
６４＝２＾６ ２の６乗として６を利用する強調
女川原発
１１０２０ｋｍｘ１８３０４＝２０１７１００８０
東海第二原発
１１２０６．１２ｋｍｘ１８＝２０１７１０１６
日本の呪いのサークル
東通原発
４０度ｘ５０４４８２＝２０１７９２８０
栗駒山
５０度ｘ４０３５８５６＝２０１７９２８００
テオティワカンから伊勢神宮には整数の強調で２０１７９２８が組み込まれています。２００１９１１と比較して６６６や６００ではない６４という普通の数値ですが、この数値は２の６乗であり、２の１２乗根にこだわる偽善の側にとっては意味のある数値です。
２００１９１１で使われた６６６の意味を長い事知る事はなかったのですが、この数値の意味は３７ｘ１８＝６６６であり、約６万年前に失われたティアマトの再生を願う数値です。悪い意味で使われていた状況ではない部分をイラストに載せています。神事の拠点に６６６が向けられています。
状況としては、既に多くの人が感じるように、９月２８日の衆議院の解散と選挙の始まりから、北朝鮮のミサイル発射と核実験などにより戦争につながる政権が誕生する可能性の高い所です。
テオティワカンの組み込みは、この状況を表す物であり２０１７９２８においての北朝鮮のミサイル発射と核実験などの発生を表している可能性があるでしょう。少なくとも衆議院の解散と選挙の始まりを、戦争への始まりと捉える組み込みでしょう。伊勢神宮は日本の代表的な神社であり日本全体への攻撃であることを明確にしていると思われます。
２００１９１１の同時多発テロはその後のアフガンとイラクの戦争につながりました。今度は北朝鮮と中国共産党、日本と韓国、アメリカの戦争になりそうです。
テオティワカンの呪いのサークルは２０１７１０１６には東海第二原発、２０１８１００８には女川原発を指し示しています。この意味には戸惑う所ですが、日本の国民の不安を煽る事態を想定している物でしょう。核を恐れる気持ちを強めたいのかも知れません。
善の側の準備している日本の呪いのサークルでは、２０１７９２８に栗駒山のマグマ溜まりと、東通原発が指し示されています。東通原発は敷地の外れに見えるので警告の意味が強そうですが、テオティワカンの向けている２０１７９２８への対抗である部分は明らかだと感じます。
地の声はこれまでに様々な事を伝えてきましたが、基本的には騙す事を主体にして、ミサイル発射を当てるときがあったという認識です。２月の悲しいイルカたちに教えられた情報も、こちらとしては誠実に対処し結果を出せている部分を感じていますが、全体としては敵を騙すために味方を騙すおとりにしているだけでした。
ここに来て２０１７９１１でも整数の強調を見せながら何も起きずでしたし、今回も９月１８日と２３日の組み合わせでやはり、何も起きていません。
こちらの仕事として地球の過去の歴史を明確にしてきていますが、最近になってやっと明確になったことがあります。人類は約８万年前に地球の環境を大きく破壊しています。当時破局噴火を起こしており、この時に自然が協力的だったのか明確ではありません。その後６万年前に自然のある惑星ティアマトまで破壊されたのが自然の側でした。
３万年前に自然は、偽善の側の人間達を地球から排除する為に、人間の文明間の争いを利用しています。宇宙レベルで偽善の側を排除したいという動きに見えていますが、双方の人間の文明が滅んでいるのは間違いのないことです。この後関係がこじれる所でしたが、当時の人々は自然と協力する事を選び、その未来への計画を遺跡と遺物の中の暗号に残し今に至ります。
こちらは地の声の在り方に不満を持っていますし、今の時点で出来ていることは敵と味方を騙すことです。人間を助けるのではなく、まずは偽善の側に勝つ為の動きです。
北朝鮮のミサイル開発の進展と核爆弾の進展は、ここ１年で大きく進歩しています。この進歩は外部に協力者がいると考える方がスムーズであり、恐らく軍産議会複合体の動きによる間接的な物が、彼らを助けていたのでしょう。
このレベルでは日本に核ミサイルが飛ぶ事態も、時間の問題でしょう。まぐれでうまく行くかも知れませんし、核は船でも輸送が可能です。ここまでの状況を見過ごしてきたのが善の側という事になります。
情報公開を餌に、偽善の側の動きが抑えられるなどの効果を期待してきたのですが、一方では核とミサイルの開発を進められており、取り返しのつかない所にもうすぐ到達するという状況でしょう。
未来の計画はここから逆転できるように考えられていると思いますが、彼らの予定の２０１７９２８に乗って何をするのか、これ次第でしょう。自然が人間の文明を滅ぼした罪滅ぼしに原発やＣＯ２貯留実験施設などを破壊して、日本の政権が隠してきた現実に向き合えるようになれば良いのですが、まずはこれを期待する所です。日本の国民が日本の与党にＮＯを選択する部分は私たちががんばる部分です。
この世界には人間だけでなく人霊もいれば自然の存在もいます。それぞれが善と偽善に分かれて争ってきました。人間がこの先に過去の科学技術を取り戻す時には、自然に頼らなくても人間社会の在り方に責任を持てる様になるでしょう。今の時点では彼らの助けを借りないと偽善の側の先行している権力闘争に逆転の目を出せないのです。
この部分の協力を期待してここまで来ていますが、現状の地の声にはやり方のひどい部分が多く失望していました。ここに来てやっと２０１７９２８における組み込みを間接的に教える事で、この時点の動きを２００１９１１とは逆に出来る様に動こうとしている部分が公表できるようになった様子です。
人も自然もお互いに信頼できず、相手に大きな損失を押しつけあった後です。これからの協力関係を作り上げてゆく為には、一つ一つ協力していくことが重要であり、次は自然の動きというのが現在の状況と思われます。その後これに私たちが大きく答える必要があるのです。
こちらの準備している過去の歴史を説明する記事ですが、地殻変動の問題に割く割合が増えていますし、遺伝子の関連も同様に増える予定です。人々が今の地球と人間の置かれている状況を知れば、多くのことを変える必要がありますし、自然破壊と地殻変動の問題にも向きあうことが戦争以上に重要になるのです。
２０１７９２８の前後に自然が動き始めて、自然災害が起きて来る可能性が高まったでしょう。北朝鮮のミサイルと核実験で日本と世界の未来を軍産議会複合体に奪われる事態は避ける必要があり、２００１９１１の様な状況では未来を失うでしょう。当時のアメリカの人々は政府の悪を知りながらも、銃のカルトの前に、それを質すことは出来ませんでしたしマスコミもこれに協力していました。同じ事を日本で起こせば未来はないでしょう。マスコミは政府に協力すると思いますが、災害他変化する事態に多くの人々がどの様に対応出来るかが重要になるでしょう。
自然災害と北朝鮮の動きに備えをお願いします。衆議院選挙における与党への反対の選択もお願いします。
記事を書く時間は削られる一方ですが、内容的には大きな進歩をしていることはこちらの現実です。タイミングの調整でもあると思われますが、満足に本も買えない状況であり苦労してここまで進めてきています。こんなやり方に意味がどこまであるのか、非常に腹立たしい部分を抱えていることは現実です。その中にあって苦しい貧困生活数年は、弱者の悲しいあり方を教えてくれていることは現実です。ここに学ぶべき物があったことは確かであり、これを知る事は一番重要だったでしょう。あるべき姿の民主主義の基本となりました。弱者を犠牲にする現在の在り方は、権力者の利益でしかないのです。
ソフトの開発も資金がなく中断状態であり、足引くことばかりでしたが、遺跡と遺物にどれだけ多くの物事が残されているのか、これを知る事も実際には重要でした。これらの結果を記事にまとめているのが現状ですし、進歩して来たこちらの科学を使うのもこれからになりそうです。
彼らの導きは良いこと悪いことの組み合わせであり、人間的でないひどいこともたくさんあります。人間ではない相手のことを知る事も重要だったのでしょう。意識の中には慈悲などなく力と駆け引きの事しかない感じです。恐らく慈悲の姿も異なるのでしょう。この先のことは未来にどの様な結果を出すのか次第でもあり、まずは情報公開を進めるという結果を望んで作業を進めています。
資金繰りについてはお願いできる限りをお願いしてきたので、個人的にこれ以上頼れる所がない状況が現在です。来週以降は家賃も払えずどうした物か悩ましいのが現状です。ここまでひどいやり方をする必要もないのですが、なにかまだこちらの動きを抑えたい物があるのかも知れません。
いずれにしても衆議院の選挙が終わるまでは情報公開も一段落と言える状況にはならないと思います。改めてここで資金面でのご協力をお願い致します。寄付でも借り入れでも結構で、少額でも非常にありがたいです。
よろしくお願い致します。今回の記事はイラストと文章の双方について転載頂ければありがたいです。寄付のお願い部分は抜いて頂いても結構です。それ以外の文章を改編しないことを条件とし広めて頂ければ幸いです。
振り込みはこちらにお願い致します。
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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
過去の参考組み込み それぞれイラスト添付です。
２００１９１１同時多発テロへの組み込み
明確な組み込みを示しているのがメキシコにあるテオティワカンの呪いのサークルです。サークルの中心から同一角度にＷＴＣビルとペンタゴンを重ね、距離と角度の双方に２００１９１１を数値化して組み込んでいました。しかも一方には６００という切りの良い数値が使われているのです。
テオティワカンの呪いのサークル
ＷＴＣビル向け
２００１９１１／６００＝３３３６．５１８３・・ｋｍ 誤差は７２ｍです
ペンタゴン向け
２００１９１１／６６６＝３００５．８７２３・・ｋｍ ペンタゴンの駐車場
双方の角度
２００１９１１／５０３＝３９．７９９４度 誤差なし
日本の核被害の組み込み
１）東京電力福島第一原子力発電所
１１２３３ｘ６＝６．６７４ 万有引力定数
１１１２３．２／３２＝３４７６ｋｍ 月の半径
４７４ｘ６６６＝３１５．６８度 ティアマト公転周期ｘ６６６
２０１１３１１／１１１２２ｘ４＝７２３．３ 金星の軌道長半径
２）広島爆心地
３１７．４５度／６３８３＊６＝２９８４０ ティアマト質量
１１９４４／２ｘ６＝２９８６０
１９４５８０６／１１９４４ｘ８＝１３０３ 冥王星質量
３）長崎爆心地
３１７．６１度／６３８３ｘ５＝２９８５５ ティアマト質量
１９４５８０９／３１７．６１度ｘ１６＝９８０２ ティアマト重力
４）計測中心のオリエンテ湖
呪いのサークルの中心より ７９０５０ｘ２＝１５８１０ｍ
呪いのサークルの中心より ７８３６０ｘ２＝１５６７２ｍ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
９月２４日の追記
核戦争を求める法王暗殺とメギドの丘１／３ ４月２５日 ５月３日追記の中で２０１７９２８のリスクが出されており、この日付に注目があったことを思い出しました。この記事に組み合わせて説明すべきでした。
岩のドームは２０１７８２３に向けてリスクが上昇しており、その１ヶ月前からイスラエルの実施している岩のドームへの安全ゲートの設置により、紛争の発生を恐れてきました。９月も半ばを過ぎたので２０１７８２３の数値は外れになっています。
遺跡の数値は外す目的ばかりです。２００１９１１と２００８９１５で戦争と経済への変動が当てられ、２０１１３１１では日本の原発が自然災害で破壊されています。それぞれの願った計画通りなのですが、多くの計画は偽善の側と善の側の闘争の結果で決まる物なのでここしばらくの計画は外れを引く物が多い様子です。北朝鮮の核実験も予定された時期からはずらされており、思うようには進めていないことを表していると感じていました。
岩のドーム側では２０１７９２８に向けた動きは情報が流れてきませんが、シリアからＩＳＩＳをメギドの丘に誘導する事はほぼ不可能になっています。２０１７１０１３が目標でしたが、この部分はこのままおとなしく過ぎてほしい所です。シリアに平和をもたらしているのはロシアであって、アメリカの軍産議会複合体とイスラエルの一部はその期待する物を得ることが出来ていません。敗戦の宣言をする所まで追い込まれているのですが、隠れて核を起爆するくらいは可能なので、最後まで油断の出来ない所です。
これと日本側への２０１７９２８の選挙による軍事政権の樹立は連動した物だったのでしょう。偽善の側は東西で平和を脅かし、第三次世界大戦への流れを望んで計画を進めてきたのでしょう。
２０１７９２８と言う時期が重要であるという意味で、改めてこの情報をここに載せることにしました。中東での画策はまだ続いており注意がこちらにも必要なのでしょう。２０１７９２８で表現されている物は、ローマと伊勢神宮の双方とも平和から戦争への流れです。これを止める事は２００１９１１のように重要な物になります。
以上
