地震に現れている自然の意図53 9月9日 9月15日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 8月29日に北朝鮮のミサイル実験が、9月3日には核実験が行われたことで続きのリスクの高まりに注意が必要になりました。同時進行中の岩のドームの宗教紛争ですが、9月15日前後までは注意の継続が必要です。9月11日には繰り返し強調を伝えてきており要注意日です。9月15までの宗教紛争を外す為に何かを進めているのかも知れません。
 日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月9日
 8日の13時49分にメキシコの太平洋側でM8.1の地震があり60人以上が亡くなられています。亡くなられた方の冥福を祈ります。救助が速やかに進む事を願っています。
 同日22時23分には秋田県内陸部南部でM5.3震度5強の地震がありました。余震が続いていますので今後にしばらくの間注意が必要です。
 この二つの地震は以下を伝えています。

メキシコの地震
川内、高浜、柏崎刈羽原発を一列に並べて強調している。
女川原発と皆神山を重ねて強調している。
樽前山は11500kmより少し大きい。
神鍋山とメギドの丘への距離が同じにされて強調されている。

秋田県内陸部南部の地震
富士山宝永火口に864の組み込み
高浜原発と経ヶ岬を除数3262で重ねる強調
神鍋山への除数が3
白山への除数が91
栗駒山は66.66km
白頭山に除数1872
美浜、敦賀原発に除数9で角度を重ねる強調
志賀原発に420kmx480455=201791100で整数の強調
樽前山に角度で12.66度の強調
苫小牧のサイトに除数5555での強調
太鼓岩に除数14917の29834の強調
岩のドームは303.73度でリスクの高まりを伝える

 北朝鮮の核サイトとミサイル基地への強調はこれまで通りですが、経ヶ岬と高浜原発を重ねる部分は4月末の状況であり、この方向にミサイル発射をすると日本への大きな影響を及ぼすことになる可能性の再度の指摘でしょう。
 岩のドームにも30368に近い数値が向けられており、15日までの注意を促す物だと思われます。メギドの丘まで利用する状況は、日本におけるリスクの高まりを伝える物だと思われます。
 今回の地震でも整数による2017911を組み込んで見せています。志賀原発は白山の動きで影響を受ける場所ですので、直接的にも注意が必要でしょう。かなり前ですが666の向けられた火山です。
 実際に北朝鮮の動きになるのかそれとも自然災害が起きるのかは判りません。二つの地震でこれまで通りの原発へのリスクを伝えており、人災と言える自然災害につながる場所も同様です。
 個人的には9月15日の前後まではこの状況を引きずられるように感じています。今のところXフレアの影響がこれらの二つの地震ですんでいるようなので、大きめの被害につながる状況は今回は見送りになるのかも知れません。そうなって欲しい所です。とにかく注意をお願いします。9月11日には災害とミサイルなどのテロ関連にも注意をお願いします。再度の核実験があればその後の自然災害にも注意が必要です。

 こちらの準備している記事ですが、まだ追加の必要のある部分があって調べるなどの評価を続けていました。9月11日までに本記事を流すことは難しいと思います。
 こちらとしては大きな進歩があり、関連イラストを公表します。月の誕生時と暦の変化による地磁気への変化が確認できそうです。
 現状ではデーターが統計的評価に足りないのですが、この部分は時間と共に正確になると思います。地磁気の変動パターンが月の誕生後に変化したことは、スーパーコンピューターのシミュレーションレベルですが、こちらも明確になると思われます。
 月が誕生する1000万年よりも以前は、地球の磁場の逆転が起きにくかった様子です。この部分はデーターより明らかですが、1000万年前なのか1500万年前なのかが明確になりません。この時期の特定よりも、シミュレーションによる地磁気の変動パターンの変化が起きた部分が科学として明確になると思います。
 これら以外にも月の誕生は海流の変化を促したはずなので気象変動にもつながったはずです。この部分は残念ですが今のところ見つけられていません。気象変動に関連する新しい事実関連を明確にして公表にする結果となっています。

 あと一つ、古地図の評価があります。月や金星、火星に行けるくらいなので、衛星レベルの写真から地図が作られて残されていたようです。ハドソン湾極時代はそれ以外の時代と比較して南極周辺とグリーンランド周辺に温暖な部分が存在し、地図に反映されています。加えてサハラ砂漠も湿潤でした。川が描かれています。
 この関連も今では立派な証拠になる物です。先史文明が存在しなければあり得ない地図でしたが、月の遺跡まである以上先史文明の存在の証拠として扱えるでしょう。
 今後これらの関連と、科学が遅れている部分をまとめて記事に書く必要が生まれています。そこまで進んでやっと本記事ですが、ここまで進めないと論理的な説明としては不十分と考えています。
 個人的には地磁気のデーターはありがたいです。月を1000万年前に宇宙人が作ったと言ってもほら話、オカルトの類いですが、シミュレーション物理でこの部分に証拠を提示できることは本当にありがたいです。
 時間がかかるばかりで資金的に苦しい所ですが、進めるべきは進めたいと思います。9月15日の六芒星の計画を外す為の動きが今の状況と思われますが、とにかく自然災害と北朝鮮の暴走には注意をお願いします。日本にミサイルが着弾しても、軍事費の増大を求めて軍国化するための準備レベルです。すぐに戦争になる事はないはずであり、この動きに反対してゆく事が重要になる所です。
 情報公開が出来る所までがんばりたいと思います。今頃になってもまだ証拠の追加をする事になるとは思いませんでしたが、こちらにとってはありがたい強力な証拠となりました。あと少しが長引いて大変恐縮ですが、資金面でのご理解とご協力をお願い致します。少額でも結構です。使える時間の分だけ証拠を明確に出来ているのがここしばらくの状況です。よろしくお願い致します。

9月10日の追記
 9日の19時51分に浦河沖でM3.8の地震があり、5月26日と同じ位置です。この時は日本のデーターではなく国際サイトのデーターでしたので多少のずれがありますが、気象庁の評価では同じ位置になるはずです。
 10日の8時41分にも山梨県東部・富士五湖でM3.1の地震がありこちらは6月29日の地震と同じ場所です。
 それぞれ当時からの警告を引き継いでいます。

浦河沖の分
川内原発 除数128の強調
神鍋山 メギドの丘と除数が距離で重なる警告
栗駒山 距離が370.4kmの強調
車力  距離が222.22kmの強調
大飯原発 角度が222.22度、距離が936kmで29952の強調も重ねる
東通原発 距離の除数が14917で29834の強調
樽前山  距離が126.6kmの強調
苫小牧サイト 距離が104km角度が312度の地殻変動の強調
美浜と敦賀原発 角度の除数が9110で911の強調
明石海峡大橋と大鳴門橋も角度の除数が911になる
月うさぎの目 距離が1100km丁度で911に対応する日本の110のつもり

富士五湖の分
御嶽山 距離144km、角度288度の強調
柏崎刈羽原発 距離216kmの強調
那須岳 距離200kmの強調
女川原発 角度の除数が29860の強調
亀城と経ヶ岬に3桁の除数が3つ
樽前山 角度で13.6656度の強調

 この二つの地震は位置が重要なので解析の対象です。浦河沖は42度で富士五湖の分は富士山の警告と判断出来る御嶽山の数値が既知であったことによります。
 自然はこの過去の警告が無駄な物ではなかったと言いたいのだと感じます。警告としては同じ物の繰り返しになりますが、911に関連する数値が見られるように始めからこの時期がターゲットであった可能性もあるでしょう。結果に表れる部分ですが、これらの震源位置からは20171013までの警戒が必要であり、神鍋山とメギドの丘の警告は20171013での計算値です。
 警告は繰り返し樽前山の関連と、原子力発電所の関連を伝える物になり、明石海峡大橋も含めて人口の構造物のもたらす災害を警告しています。北朝鮮の動きも含めて注意が必要な状況を明確にしている所でしょう。

9月10日の二回目の追記
 17時44分に浦河沖でM5.7の地震がありました。この地震も整数の強調を続けており、9月11日への警告を強めています。

皆神山    700kmx288273 =201791100
柏崎刈羽原発 600kmx3363185=2017911000
東海第二原発 614kmx32865  =20179110

大鳴門橋が島根原発と同距離の強調
苫小牧サイト 角度が146.1度146.0度のソティス周期の強調

 その他では、北朝鮮関連に2桁の強調が見られ、岩のドームとメギドの丘にも数値がありある程度の強調と言える所です。
 地震の位置と深さは、十勝岳と樽前山のマグマ溜まりの交差点であり、大雪山の火口にほぼ0度を向けています。浦河沖での地震が続いており樽前山のマグマ溜まりの活性化にも可能性はありますが、まだ群発地震と呼べる状況ではなく、警告に地震を利用しているレベルです。
 それでもこれまでの動きがあるので樽前山と苫小牧サイト付近に動きを見せることは可能です。事前にマグマ溜まりのサインなく大きめの噴火を起こすことはないと思いますが、苫小牧に地震を起こすことは問題なく、小規模の噴火も簡単です。その後の災害地震を簡単に誘発できる状況となるでしょう。
 整数の強調をここまで繰り返しており、9月11日に何かをしたいことは間違いないと思われますが、それが敵に対する何かなのか、それとも現実的な災害への警告なのか区別はつきません。ただただ注意をお願いしたい状況です。9月15日までずるずる引きずられる事にも可能性があるので、明日何も起きなくても油断なく注意を継続頂けるようにお願いします。
 資金繰りには苦労しています。記事の関連の作業を進めたい所ですが、しばらくの間地の声の解析も優先することになります。少額でも結構ですので、ご理解とご協力をお願い致します。

9月11日の追記
 0時51分に東京都多摩西部でM3.9の地震がありました。船橋も揺れたので解析しています。

三重会合点 小惑星ケレスの4667が倍数
プレート沈み込み先端 距離が303.68km
那須岳 角度が25.72度
栗駒山 角度が21.6度
大飯原発 距離312km
美浜原発 距離284kmで11360の組み込み
浜岡原発 角度216度
泊原発  8度x252238875=2017911000
樽前山  800kmx252238875=201791100000

 目につく所はここまでで、当日にもかかわらず泊原発と樽前山に2017911を整数の強調で表しています。
 その他はこれまで通りで、北朝鮮にも岩のドームにも注意は必要です。
 この先どの様に変化する事になるのか判りませんが、注意が必要です。

9月12日の追記
 本日2時35分に硫黄島近海でM5.9の地震があり、三重会合点に1142kmを向けています。この発生時刻は国連安保理の北朝鮮決議の動向を見た上での物だと思われます。軍産議会複合体の目指した911には出来た様子ですが、決議内容の北朝鮮向けの圧力はかなり弱められているように見えています。
 北朝鮮はあらかじめ決議に応じて対処すると宣言しているので、続きのミサイルや核実験には注意が必要な状況を続けています。
 この地震では整数の強調は今のところ見つけられておらず、苫小牧のサイトに2056.6kmという富士山の大噴火の時期が入れられて強調されている程度です。屋久島には除数666があるのですが時期は20171013近辺です。
 牽制が続いている状況であり、メキシコのM8.1の地震の後に、大西洋の中央海嶺でM5.9の地震があり、9月11日に米国東海岸への調整を進めている部分は明らかです。この動きと何かが敵対する動きへの駆け引きなのでしょう。

 かなり前に米国東海岸への地震のグラフ解析をしていますが、時期に合わせて動きを加速している感じです。東海岸の地震を予想出来る人はいないと思いますが、イエローストーンの動きと大西洋の中央海嶺、後はメキシコ湾関連を利用しての調整は進んでいます。
 岩のドームにどの様に影響しているのかは判りませんが、残り数日を外す必要がありずるずると状況を引きずっていると感じます。
 日本の動きは牽制がメインで本質は向こうにあるふりがされている所ですが、結果としてどこを動かす事にするのか、まだ分からない状況です。

 こちらの状況ですが、恐竜の存在が描かれているイカの刻線石の事を説明する部分に時間を取られていました。イラストが完成したらここに上げる予定です。

1)約1000万年前に月が完成している時点で、生物的な人間と猿の分化が起きている。この時点で既に人類は、知能を持って行動できるレベルであったと思われます。生殖能力がどこまであったかが問題で今のように人口の増える状況ではなかったと思われる。
2)恐竜の絶滅はカナダや米国などブラジルも含めて隕石の落ちた約6550万年前とされているが、恐竜はこの後にも200万年ほどこのエリアでも生存が確認されている。それであれば、より温暖なアマゾン川近辺とアフリカ中央部ではさらに生き残りが容易かったはずであるが、この部分は調べていないし生きていないという証明はない。
3)アマゾン川流域に恐竜が生き残ったとすると、1000万年前の時期にはアマゾン川からある程度の高地になるにしても、ペルー側のイカの刻線石の生まれた場所まで恐竜は侵入できたでしょう。この時期までは生き残っていた可能性がありそうです。
4)1000万年前は月の誕生による海流の強化で、地球の寒冷化が進んでいました。この分かこの次の寒冷化である300万年前の氷河期の誕生で、恐竜は最終的に滅んだのだと思われます。明確なのはアマゾンもアフリカも満足に調べずに、恐竜の絶滅を語っている考古学の姿勢です。
5)イカの刻線石によれば、恐竜の一部は両生類である蛙のように手足のない状況で生まれます。その後足が生えて手が生える状況が書き残されており、オタマジャクシの成長を表現されていました。これだと恐竜は高温多湿多雨でなければ生きて行けないので、温度が下がって空気の乾燥した氷河期以降ではその生き残りは難しかったと思われます。アマゾンとアフリカの温度と湿度が低下したときに、その絶滅が起きた可能性の方が高いでしょう。

 月の誕生の時期が1500~1000万年前と幅を持つことが出来る様になったので、この中を調べた所で約2度急激に気温の下がった時期がありました。この時に海流が月の影響で3倍になった潮汐力により強化されて海水がかき混ぜられるように変わり、気温を低下させている様子です。この時期に気温を下げる要因を他に探せていないので、これが求めていた月の生み出した気象変動と考えています。白亜紀以降の気温変動を説明する予定でイラストを準備しています。
 この状況での困難は、イカの刻線石に恐竜の刻まれた時期を1000~300万年前に広げる事にあります。遺伝子操作で生まれた人類はこの時期に生物学的に猿から分化したと言われていますが、作った側はこの時点で文明化できるレベルに言葉を話せる部分と記憶して論理思考が成り立つ部分を明確に強化して、猿から人間への変化にしたと考える必要のある状況です。

 この部分にも今の生物学の問題点から説明を論理的に出来る部分があるのでこの説明もしています。人類はアフリカから生まれて様々な人種が後から生まれているようにされていますが、現実は7万年前の時点で既に多くの人種が存在し後で分岐した物ではないでしょう。現状これだけの数に人口が増えながらも、遺伝子の確率的な突然変異の変動が起きないのです。
 人口数と長い時間の経過によるその数の増大には遺伝子の変化の確率として比較できる物があるのであり、(説明が数学的で判りにくくてすみませんが)統計的変動を生み出さない現実は突然変異の可能性の低さを既に証明していると感じます。この意味で1000万年前から黒、茶、黄、白、赤色の人種が存在し、それぞれにその種を守る必要があってそれぞれの文明を維持し今に至ると思われます。
 現在の私たちの科学は7万年前のことを知る手段に乏しく、バールベックもサクサイワマンも当時の暦を残しているにも関わらず、これらの遺跡で1万年遡ることさえも出来ないのです。リグ・ヴェーダの生まれたイランからアフガニスタンにかけても、この7万年以上前の時期の遺跡を見つけることが出来ておらず、堆積物に埋もれる古い遺跡は見つけられないのでしょう。
 この点がネックになっており、1000万年まで古くすると証拠がほとんどなくなります。非常に保存状態の良い物だけが研究の対象になるので、遺物が解けてしまうアマゾン川流域などではその証拠を見つけることは非常に難しいでしょう。恐らくこの意味で、先史文明の人々はイカの刻線石をわざわざ準備して今の私たちに伝えている物と思います。ナスカの平原には刻線での地上絵が残されていますが、ここには恐竜は書かれていませんので、少なくともハドソンの時代には恐竜はいないのでしょう。現状の論理的な結論です。

 お昼を過ぎた所ですが、ICBMも核実験もまだニュースになりません。米国時間の911を外す為だけかも知れませんので、まだ注意は必要ですし岩のドームにも注意が必要と思っています。日本の自然災害も含めてまだしばらく注意をお願い致します。
 動きがなく資金繰りに窮しております。あと2万円くらいですが、ご理解とご協力をお願い致します。少額でも結構ですのであと少し月と恐竜と遺伝子関連の解析が進められるようにご協力をお願い致します。

9月12日の二回目の追記
 記事の完成を急ぎたいのですが、文明を1000万年前まで遡れるとすると、500万年前の地殻変動の経験が取り込まれていることになりますし、その間の大きな動きにも配慮が必要になります。
 この関連で重要な事に、アトランティスとムーが出てきます。双方ともここ8万年の歴史の中での大陸レベルの浮き沈みはないと判断していますが、歴史を1000万年前まで延ばすと、候補がたくさん出てくる状況です。
 地殻変動はハワイの南側に溜まっているマントルが影響していますが、同時にプレートが延びてたわまされている部分も問題を起こします。このたわみでムーが陸になれますし、このたわみが解消するときに、大西洋中央海嶺やヨーロッパからアフリカの一部を隆起させることになります。この隆起には関連して海底の川が証拠に残されているので、この可能性は高いはずです。ムーは沈むことになりますが、こちらは痕跡のみです。
 証拠の状況を明確にして書く必要が出ており、この作業をこれから始める所となりました。時間もかかると思われます。この作業の主な目的は500万年前の地殻変動の経験が、今の私たちの文明における争いの理由になっている部分を明確にする事です。

 この過去の経験があるからこそ、8万年以前にテオティワカンで農耕生活が始まり人口を増やせるようにしていると思われます。混乱する自然環境の中での生き残りを意識しているように見えるのみならず、他の民族が同様に農耕生活を求める部分も生き残りを意識している部分が大きいでしょう。単なる欲望ではなく社会としての生き残りです。火星も金星も利用できたはずなのに、愚かにも争いで破壊してしまったのが私たちの姿でしょう。
 あと自然は巨獣が滅ぼされることになった8万年前の破局噴火に際して、地殻変動時の変化を先取りした物と考えるように強制されたのかも知れません。過去の経験があるので人間達にはこの判断が出来た物と思われ、自然との間に協力協調があったかは疑わしいと思えます。人々が生き残りと自己の利益に囚われた姿かも知れません。
 500万年前の経験が文明として継続できていたならば、始まりの時代である1000万年前の文明の記録も残されていたことでしょう。今の私たちはこの部分を知らされていないのですが、文明の記録がどこかにある気がしますし、軍産議会複合体がこれを競争力の源泉として独占しようとすることにも頷けます。宇宙にある事は間違いなので、これを探すよりも文明の進展に注力する方が入手は早いと思える所です。
 プラトンの書き残したアトランティスの伝説ですが、歴史を1000万年も遡れるとすると真実味が出てくることが明確になりました。失われた情報が多いですが、海底には川の証拠が残っていますし、それ以外にももう少し提示できる証拠が準備できるかどうか、これからの作業となりました。時間はかかると思いますが、ご理解とご協力をお願い致します。
 17時を回った所ですが、北朝鮮にも動きはなく、明日が心配な所です。注意の継続をお願い致します。

9月14日の追記
 9時27分に埼玉県南部で地震がありM4.6で船橋も揺れたので解析をしています。
 これまで通りの強調であり、柏崎刈羽原発、女川、東海第二、志賀原発に注意を向けています。苫小牧も相変わらずでこちらには2592と104x12の強調です。
 ペンタゴンに28度丁度、メギドの丘にも9100km丁度が向けられており、岩のドームの関連はまだ注意が必要です。
 北朝鮮の関連ですが、亀城空軍基地の除数15と皆神山への距離150kmが重なる強調があり、まだこちらにも注意が必要でしょう。
 9月15日が明日で連休にかけて日本は台風の影響を受けることになります。連休明けまで何も起きなければ六芒星の計画も一段落になると思っています。

 この地震はもう一つこちらの仕事の進展を確認してくれています。トンガ海溝の少し西側にワリー・エ・フトゥーナ諸島という場所があり、この島に判りにくい形で遺跡が残されており、この場所の重要性を明確にしてくれました。
 この場所は約500万年前に地殻変動が起きたときの始まりの場所に近いです。イラストと記事は本日流せる所まで進む予定です。今完成しているイラストは2枚を載せますので参考までです。
 1000万年前の人類の登場から高度な文明があるのであれば、この時点の地殻変動にも影響しているはずです。この点を明確にしました。信じにくいかも知れませんが、当時から現在に向けて調整を行っており、ウイルソンサイクルという大陸の離散集合周期を崩すために、ニュージーランドの北側の裂け目の候補地を動かさず、その2倍以上の距離があるワリー・エ・フトゥーナ諸島から西北西へ亀裂を入れることで太平洋プレートの回転を一時的な物として起こしていました。続きを私たちの文明が受け持つために行われており、中央海嶺の誕生を促す事で太平洋が1~2億年後に消滅する流れを止めようとしています。
 詳細は記事でお送り致します。しばらくお待ち下さい。

9月15日の追記
 本日の6時57分にミサイルが北海道を越えて飛んだとのことで、この続きの解析をしました。台風18号がいるので9時の位置での解析です。

川内、伊方、志賀原発 29860の強調
玄海原発 371の強調(グリーンランド海極時代の1年)
高浜原発 1303の冥王星の強調
皆神山  29834の強調
御嶽山と那須岳は角度が重なる強調
核サイト 角度の除数が距離1516kmに重なる強調
亀城空軍基地 角度が14、除数が72x2の強調
皇居   角度の除数が36524の強調あり
苫小牧サイト 除数911の強調
ペンタゴン 角度が18度丁度で強調
岩のドーム 角度が298.51度で伴星の時期の強調

 今回は皇居に強調があるので、後続のミサイルや核実験に注意を促していると思われます。台風を動かして何かを調整しているのかも知れませんが、見たところ経ヶ岬へのミサイルの時期を狂わせる目的かも知れません。
 911の整数の強調はありませんが、北朝鮮を挑発してきた流れが結果を出している所でもあり、今の状況で緊張が続くのか、それとも続きの核実験まで進展するのか何とも言えません。岩のドームの状況も含めて注意をお願いします。

 記事を書くのが遅れています。関連イラストは完成しましたが、500万年前から地殻変動を調整していたとなると、人類は1000万年前から8万年前まで科学と文字を利用する事を許されず宗教で管理されてきたとなります。遺伝子実験のためでしょう。
 これをどうして農耕社会を始めることで過去を崩す必要があったのか、今ひとつ納得の出来る状況がありません。370日から360日への調整は地殻変動の時期を遅らせる効果を持つのですが、富士山の噴火と中央海嶺の誕生を待つためにこれが本当に必要なのか、納得の出来る状況ではなく、まだ検討をしています。
 8万年前から文明化が始まっている部分にどの様な理由があるのかが明確になっていないという意味です。これまでは民主主義は宇宙にも存在しないのかと思いましたが、文明は1000万年も管理されてきています。ムーだのアトランティスだのが存在したのであれば、そこにも民主主義の萌芽はあったはずであり、今は消されているという事になります。単に遺伝子実験優先となります。
 今が特別な理由に、その続きに民主化が起きている部分に、教育的な物を感じるのです。遺伝子実験がほぼ終了して宇宙に拡がる準備と考えて良いのか、それともまだ何かがあるのか、ここに答えを探しています。
 遺伝子実験の終了は宇宙の介入が明確になる所ですが、これを証拠で探せるものか、関連する何かを見落としているのか考えています。結局昨日の時点ではまだこの部分を見落としており、どんどん過去が明らかになる中で、今の状況が明確になってきている所です。
 記事は資金繰りが続かないので本日お送りしたい所ですが、良く考えてから書く事になります。政治の情勢も緊迫してきていますが、こちらとしても重要な部分なので何らかの証拠を探せるように検討している所です。ご理解とご協力をお願い致します。

以上