地震に現れている自然の意図52 8月30日 9月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 29日に北朝鮮のミサイルが北海道を越えて飛んだことで、続きのリスクの高まりに注意が必要になりました。同時進行中の岩のドームの宗教紛争ですが、9月15日前後までは注意の継続が必要です。
 日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月30日
 26日に北朝鮮の短距離ミサイルの発射があり、このレベルで進展するのかと考えていましたが、昨日北海道を越えて太平洋に落ちるミサイルが発射されています。
 今こちらの作業も大変な所なのでそれほど強い警告を感じていないこともあって26,27日の解析すべき地震の検討をしていませんでした。
 まずこの二つからです。これまでとは異なり、ミサイルへの警告を強くしていることはありませんでした。26日が和歌山県北部の連発地震で、27日は茨城県北部で船橋への有感地震です。
 和歌山県の分は経ヶ岬に359.87度でほぼ0度付近を通ります。北への注意に加えて泊原発と樽前山の距離が揃えてあって警告になっていました。これを北のミサイルと判断することは難しいでしょう。茨城県の物は苫小牧サイトに666kmでした。
 状況としては続きに対する注意の方が重要であろうとなります。北朝鮮は太平洋へのミサイル発射を継続すると宣言しており、この先の変化に注意が必要です。試射に失敗して日本に着弾したという言い訳を準備したことになります。

 本日30日は石狩地方南部で2度地震が続きました。樽前山の麓と言うべき場所であり、樽前山と苫小牧サイトに注意を継続しています。
 震源地から樽前山の火口を経て屋久島の主要な巨石が重なります。同様に苫小牧のサイトを経てニュージーランドの北の裂け目の候補地です。同時に苫小牧サイトに距離で22.68km角度で149.XX度です。除数に一桁の9まで利用する状況です。
 地震の震源分布図を見る限りにおいて、今のところ樽前山には目立つ動きはありません。本日の二つの地震で動きを見せたことになりますが、マグマ溜まりの活動を表す物ではなく、情報提供であると思います。
 柏崎刈羽原発と那須岳の火口も距離が揃えてあり、今も注意が必要であることを明確にしており、油断なく対応する必要がある様子です。
 地球の歴史の記事を書く時間を削られるのは悔しい所ですが、地の声の情報提供も重要な部分であり、バランスを考えながら進める事になります。ご理解とご協力をお願い致します。

8月31日の追記 歴史書、宗教書の記事の遅れについて
 歴史書、宗教書の中に含まれる数値についての評価結果を記事にまとめる予定で作業を進めています。昨日夜になって続きの調査が必要な事に気づいたので、さらに2~3日必要かも知れません。
 続きの作業は日食と月食の確認です。グーリーンランド海極時代からハドソン湾極時代への変化において、月の周期が少し遅れています。ハドソン湾極時代から現代に向けては約3万kmも遠くなりさらに周期が延びています。
 この結果で何が起きるかですが、

1)ハドソン湾極時代までは月の軌道は地球の赤道に角度が等しかったので、日食は赤道付近でしか起きない。と思われる。今はこの角度に5度のずれがあるので、世界中で日食を見られるように変化している。
2)現代の特徴は月が遠くなったので、太陽と月の見かけの大きさがほぼ等しく、皆既日食と金環日食の区別を持つようになった。

 これらの点を確認し、歴史書、宗教書の内容をさらに明確にしたいと思います。
 現状ですが、こちらの記憶に基づくレベルでは、旧約聖書には黒い太陽と赤い月という表現はあれども日食月食は出てきません。エルサレムでは見られない現象なのでしょう。
 これに対してマハーバーラタでは日食と月食が出てきます。こちらは緯度が赤道を含むのでその現象を見るために、神話に追加が行われていると思われます。
 このマハーバーラタにも日食はあれども金環日食と皆既日食の区別はありません。普通に考えるとおかしいことでしょう。
 あと、月の軌道が地球に近くて揺らぎが少ないと、月食は月の1周毎に毎回起きていた可能性まであるのです。こうなると月食は世界中で同じ物を見るので、今の私たちが見る月食のような珍しさがなくなるのです。そうなると史書に書き述べる必要性も少なくなるでしょう。
 グリーンランド海極時代のリグ・ヴェーダにも日食月食は出てきません。当時の緯度では見えないという可能性が高そうです。
 ここまでが現状ですので、再び史書を洗い直し、月の軌道計算と日食月食の位置を明確にする事まで必要になりました。有限な作業量ですが、ホツマツタエの見直しも含めて相当量になりました。
 今週末には本記事を書き終えたかったのですが、歴史書、宗教書の記事を書く所までで精一杯かも知れません。誰が考えても進めるべき作業ですので、これからこの作業を進める所です。
 さすがにまた資金繰りが厳しくなるので、ご理解とご協力をお願い致します。

9月3日の追記
 13時を過ぎた所です。12時半頃に北朝鮮で人口地震が起きたと流れており、IRISという国際地震観測サイトでもM5.2の地震として情報が公表されています。
 地震の震源地からの解析はあと2時間くらい待って震源地の精度が高まってからの作業にします。
 北朝鮮での核実験は自然の動きを促すと思われます。樽前山になるのか柏崎刈羽原発になるのか明確ではありませんが、注意の喚起をお願いします。
 世界の地震としては、アメリカのイエローストーンの影響域でM5の地震が続いており、7月同様に東海岸への牽制を始めた所です。この部分と何か関連があるのかは判りませんが、このアメリカの地震を解析する必要を感じていた所での核実験となりました。
 こちらは記事を書くのに苦労しています。ローマの宗教であるミトラ教とゾロアスター教など、宗教の形成の流れまでを見る必要が生まれており、本を集めたり調べたりする部分で時間を取られています。本日の核実験の関連情報は日本の地震につながる可能性があるので、こちらの作業を優先して進める事になります。本日流せればと思っていた宗教と日食月食の記事は後回しになります。
 まずは注意をお願いします。すぐには動かずこの先の展開を見る部分まであるかも知れません。結局10月13日の前後まで様々に物事が動かされ、善と偽善の争いが進展することになると思われます。

9月3日二回目の追記
 9月の1日の西表島で地震が連続しました。ギザから見て岩のドームの向こうに見えるサマルカンドのゾロアスター教が、旧約聖書の源流であるとして遺跡が明確にしている部分を、この地震が後押ししてくれました。この地震でも核実験には強調がありません。
 同じ日にインドネシアでM6.3の地震があり、この分は本日の確認ですが、やはり核実験に強調はありませんでした。それぞれ柏崎刈羽原発と樽前山を強調している状況は継続しています。この分は御嶽山とペンタゴンに2268の1/4を組み込んでいました。
 皇居にも月の食周期の346.62が組み込まれており、日本に影響のある何かが起きることは予想できる状況でした。
 続きで解析が必要な地震がアメリカ・アイダホのM5.3の地震です。この分は本日の9時前であり、核実験の約3時間前でした。
 ここでも核実験に対する強調はほとんどありません。平壌の計測中心への数値が5桁で高精度に組み込まれており、普段であれば北朝鮮の動きを多少気にする程度です。
 この地震はNYSEに29860、苫小牧のサイトに29952、イエローストーンに25.37のグリーンランド海極の数値を組み込んでいます。
 この地震をイエローストーンが動かしていることを明確にすると共に、今進行中の米国政府の債務上限問題への注意を促す物にされています。今月中に予算を成立させないと政府の閉鎖が起きるのですが、今の状況は混沌としています。トランプ氏にがんばって欲しい所です。

 この後核実験が起きたのですが、核実験はM6.3の規模が国際地震サイトの計測値です。この地震は人口地震として12:30に起きたのですが、その後12:38にもM4.1の地震が続いています。
 この地震は現状では人口地震ではなく、核実験で崩れた地殻の動きにされています。それぞれの組み込み状況ですが、以下となります。

核実験分
亀城空軍基地 360
泊原発 29952
苫小牧のサイト 火星の7792 グリーンランド海極時代
大飯原発 864

連鎖分
亀城空軍基地 360
高浜原発 235
柏崎刈羽原発 29834
平壌呪い池と車力 8888
泊原発 29979
苫小牧のサイト 火星の7799 現代
ホワイトハウス 2012

 普通に考えると、連鎖した分は自然がこの核実験を利用して情報を伝えるために起こした物となるでしょう。
 亀城と若狭湾地区、車力への強調はミサイル実験の継続と日本への着弾を警戒する物でしょう。少し間を空けるのではないかと個人的には思う所ですが、注意がこれまで以上に必要になったでしょう。泊原発への強調はミサイルを含んでいるかも知れないと感じますので若狭湾地区のみならず、車力の東北エリアから北海道エリアまで注意が必要でしょう。
 8月29日のミサイル発射実験と、本日の核実験は自然の望む物であり、止めようとしていない物になります。少なくとも白頭山を使って邪魔をする事もなく、人々に情報として事前に教える事も控えていると思われます。
 こちらの現状は地球の過去の歴史を書く準備に追われている所で、宗教書・歴史書の重要性が今頃になって明らかになっている所です。過去の歴史の流れで見ると、宗教は他のエリアと争いをする為にある物から始まり、新しい宗教は環境の変化により生まれるのみならず、他の宗教のいいとこ取りや、相手を攻撃するために作られる物が大半です。支配の為に宗教が利用されて来た姿は明確に感じられる状況です。
 この部分を記事にして最後に歴史を遺跡の側面からまとめる予定ですが、宗教の関連の準備がこのまますんなり進むかどうか何とも言えません。これまでに何度もやらされたように、続きの重要な部分がさらに明らかになるかも知れず、とにかくがんばるとしか言いようがない状況です。

 自然の動きですが、ここに来て善と偽善の区別に意味を感じていないこともあり、評価はしていますが状況は曖昧です。
 自然の総意として人間を地球から排除したいという部分が明確に出来た所で、彼らの動きにも変化が起きたのかと考えています。
 私たちにとって重要な部分は、ハドソン湾極時代の終わりにおいて、彼らの動きが影響して文明が滅んだことです。彼らは自分達の生き残りを優先したのですが、この様な動きは今後は難しいでしょう。人間の願いと相反する行動を強要すれば、その先の関係が崩れますし、彼らが本当に恐れる宇宙の偽善の存在にとっては自然の動きが人間に信頼されない部分を持つ敵として明確になった部分です。
 彼らは愚かではないと思いますが、結果として地球を聖域化する状況を招いた原因はここにも大きくあるでしょう。これを望んで行ったのか、それともまずは偽善の側を排除したかっただけなのか、どうも後者のように感じられる所です。
 結局の所自然も人間もお互いの協力を必要としているのですが、この状況の過去がある以上、すんなりとはいかないのでしょう。先史文明の人々はその時点で話をして未来の計画を立てていますが、どこまで双方の未来への配慮がある物か今の時点では不明瞭です。過去を教えるように導いている現状であり進んでゆかないと判らないのです。こちらの感じる状況として、自然の力を大きく見せやすいように計画されている部分が明確に存在する事を書いておきます。詳細は歴史の記事に書く所です。

 人間は個人を尊重出来ますが、自然は個々の命を重視する事はなく種の全体を考えていると思います。価値観の異なる知性を持つ存在として相手を尊重しないといけない部分だと思いますが、彼らが少なくとも信頼されない行動を取った現実には向きあう時が来るでしょう。お互いの間にある様々な違いを認める必要があるようです。
 現状は計画された未来の中で進展していると思います。ここまでこちらの情報公開の準備を遅らせて来たのも彼らですし、ファティマの100周年である10月13日まではずるずると変化しながら引きずられる可能性まであるでしょう。
 これまでも、特に今年の5月などは柏崎刈羽原発に地震を起こすと詳しく情報を伝えながら、実際には何も起こさずにいます。必要な情報を渡すことには利用されている部分もありますが、基本的には敵の計画を崩すことしかしていないでしょう。どこまで崩す必要があるのかさえ今は明確ではないのですが、敵ががんばっていることは確かです。
 今回の核実験の場所は、オリエンテ湖には除数173という組み込みは出来ていませんでした。計画を外していると言いたいのかも知れませんが、この外れにどこまでの意味があるのかは今後次第です。過去は当てるために動いていただけでもあり、いまは外せる部分を外していますが、結果として核戦争を回避できなければ意味の薄い物でしかありません。過去の状況からも今回白頭山が動かなかった事で、計画に必要な核実験だったと考えざるを得ないでしょう。

 遺跡に飾り付けている未来の計画を外すことがどれほど重要なのか、今は理解出来ずにいます。相手に勝つためにする事なので、裏をかくなど当たり前なのが本来の争いです。実際の未来を良い方向に持って行けると判断する材料と、相手への信頼を欠いているのが現状です。
 遺跡に残されている年表に計画されている未来は2017年までだったと思います。恐らく来年の4月まではその範疇でしょう。この先の未来は教える事が出来ないのであり、ここから先こそが本当の意味での争いになるのかも知れません。
 自然には大きな力がある事は現実ですが、この先人間が科学を通して手にする力と比較すれば人間の持つ物はさらに大きな物になります。それでも自然にしかできないこともあるので、この地と命の永続のためには協力協調が必要でしょう。もちろん人間にしかできないこともあるのですが、お互いの違いを認めて相手を尊重出来なければ、この地だけでなく他の星でも共存する事は出来ないでしょう。
 この現状の中で、まずは自然がその力を見せる部分がこれからでしょう。本日の核実験にどんな意味がありこの先どの様に変化するのか、自然災害に注意が必要でしょう。自然災害はある程度予告した上で起こされる物であり、彼らの力を私たちが知る事が重要であるからこそ、これから引きおこされるのです。
 地の声を考えてみても、これまでは相手を騙す事が基本の関係しか構築できていなかったと思えます。彼らは人間とは知性と価値観の大きく異なる存在であり、彼らとの協力協調はお互いを知る事から始まるのでしょう。信頼関係を作り上げるにはこれから長い時間も必要と思います。まずは偽善の側との争いで核戦争を起こさせないことが人間にとって重要であり、破壊されている環境の回復にも力を注ぐことになるでしょう。

9月7日の追記
 6日の4時過ぎから西表島付近でM3.8の地震が起きて、連続しました。夕方以降にX2.2とX9.3の大規模太陽フレアが起きています。フレアはその5日から連続して発生しており、既に太陽風速度を上げておりリスクは高まっている所です。
 この状況に加えて明日の夜以降にXフレアのCMEガスが地球に届く予想を宇宙天気予報が公表しています。X9.3は11年ぶりとのことで2011311時のフレアを超える大きさです。注意が必要でしょう。
 今回の西表島の地震は警告を発しています。

核サイト 除数104の地殻変動の強調
亀城空軍基地 角度が432を含む強調
川内原発 1040.5kmで104を含む強調
玄海原発 29030を角度に含む
島根原発 除数6の強調
大飯原発 除数が30240を含む
志賀原発 距離の16倍が29979にされている
苫小牧サイト 除数が5817にされている
車力   2400km丁度に近い
メギドの丘 299.75度

 今回は呪いのサークルへの距離が1499.99kmでほぼ1500kmです。全体的な強調でもあると思われ伊勢神宮にも22.69度です。ぎりぎり外しています。
 本日のニュースで米国政府の財務上限が12月まで3ヶ月ほど先送りされたと流れています。それでもNYSEには除数16が向いていますので注意は必要でしょう。1600に正確に向けられているわけではないので注意のレベルです。アレッポも6665であり666を含んで注意のレベルでしょう。
 CO2関連に加えて原発とミサイル・核実験の続きに注意を促す物であり、白山と栗駒山を重ねており女川と志賀原発、若狭湾の原発にも注意が必要でしょう。
 あと、イギリスのストーンヘンジに除数2で誤差100mの組み込みを見せています。これはこちらがストーンヘンジの意味を解く必要に迫られて解いた結果だと思われます。ストーンヘンジは月軌道の揺らぎを計測し、3倍のサロス周期で月の周期を正確に計測していました。現在の値で29.530589日に対して計測値は29.53064日くらいです。アンティキティラ島の機械同様にサロス周期223ヶ月を利用して高精度に暦の計測が行われていたことは間違いないでしょう。
 ハドソン湾極時代のサルミジェゲトゥサ・リージアの遺跡でも875日の隠ろ日が月の34周として計測されており、こちらは34周を63回数えて正確な数値にしていました。
 確認するとグリーンランド海極時代の遺跡も同様に34周を計測しており、当時は一日早まる計測をしていた事まで確認できました。昔から簡単な方法で月の周期を正確に求めて来ていたことが明確になりました。
 この次の記事で暦の変化を遺跡から見る記事をお送りします。金環日食と皆既日食が世界中で見られるのは今の時代のみであり、過去は赤道付近でしか日食は起きていないと思われるのが、暦の遺跡に組み込まれていた数値からの結論です。

 記事を準備して流せるように進めており、遺跡の記事の後に歴史書と宗教書の記事をお送りしてやっと歴史の記事になります。
 時間がかかっていますが、イラストの準備も含めてかなりの作業量であり、ストーンヘンジも含めて説明を論理的に明確にする部分で追加の資料を準備する事に時間を取られています。
 この状況にXフレアの発生なので、どちらも進める必要があり思うようには動けていません。資金繰りが厳しい中での作業です。
 当面で10万円ほど必要です。借り入れでも結構ですのでご協力をお願いできれば幸いです。この記事にはストーンヘンジの暦のイラストを添付します。文明は過去から続いており暦の計測などは簡単に出来るのが私たちの思考力です。この文明が特別に発展しているのではなく、過去の私たちは一部の権力者によって科学を教えられることがない、未開の状況に支配されてきただけなのです。宗教書には99810という数字が自慢するように出されており、一般市民は九九さえも教えられていないのが過去の姿でした。
 過去の歴史を公表する作業は意味のある作業であると思います。ストーンヘンジの解析を今頃になって必要に迫られるとは思いませんでした。過去の遺跡と遺物への評価では人間の思考力をあまりにも過小評価していますし、遺跡に残されている強調したい数値を適切に評価していないことも明らかです。
 私たちの思考力を含めて過去の姿が明らかになり、情報公開を通じて民主主義が進展して国民主権で権力者を監視できるようにする事が、争いを避ける結果を生み出すことを確信できるようになるでしょう。
 あと少し時間が必要ですのでご理解を頂ける方にご協力をお願い致します。

9月8日の追記
 7日の10時44分に浦河沖でM4.0の地震があり、本日の2時27分には小笠原諸島西方沖でM6.1深さ460kmの地震があり以下の警告です。この分は日本の広域に地震を促します。フィリピン海プレートの北側です。

浦河沖分
神鍋山 936kmの強調 29952
テオティワカン呪いのサークル 除数1872
樽前山 除数29952の強調
栗駒山 313kmx6447=2017911 整数の強調

小笠原諸島西方沖分
この分はこっています。
中央海嶺誕生場所 9.94度で29834
太平洋プレートの沈み込み先端 888km
宝永火口 832kmと呪いのサークルと比率と上記先端への角度が一致する。
伊方原発 999.3kmで29979
神鍋山  除数2011311が可能
樽前山  角度が2.268度が可能
苫小牧サイト 角度が3.0368度が可能
東海第二原発 939kmx2149=2017911 整数の強調
ニューランドの北の裂け目の候補地 146度
トバ湖  5250kmx384364=2017911000 整数の強調

 X1.3のフレアが追加で7日の23時19分に発生しており、活動は活発なままです。太陽風には本日7時半頃に速度が上昇しておりX9.3の分が地球に到達したとされています。速度の上昇は780kmで非常に激しいとは書かれていませんでした。予想よりも半日早まっていましたが、速度はそれほどでもないようです。影響も小さいと良いのですが、継続時間と今後の続きにも影響される所です。
 地の声は整数の強調を繰り返し、2017911を明確にしています。樽前山への強調は明確ですが、栗駒山や東海第二原発は数値を伝える目的の方が強いと感じます。
 栗駒山のマグマ溜まりの活動は普通であり、起きるにしても311地震レベルにはならないでしょう。女川原発への注意レベルです。富士山のマグマ溜まりで見る東海第二も同様です。樽前山はいつでも活動を始められる状況です。
 911の前後には注意が必要です。北朝鮮の続きのミサイルと核実験、日本のCO2関連と原発関連には自然災害のリスクがあるでしょう。
 結果として日本には何も起きないかも知れませんが、まずは911への注意が必要です。その後秋分の日を経て10月13日のファティマの聖母100周年までは、様々な強調を伝えてくるでしょう。
 記事の配信が遅れていますが、本記事の内容を確認する作業をして、追加のイラストを準備していました。今回の文明では権力者の争いではなく、国民の争いとして人々が平和を選ぶ様にされていると思います。この目的で権力者達にも先史文明の科学を手放すように強制したと思われます。
 その結果現在の科学は過去の宇宙にアクセスできた頃よりもはるかに遅れているのですが、その自覚を持てないようにされています。軍産議会複合体を始めとする権力者の一部は過去の先史文明が今の文明よりも優っていたことを知っており、この技術を手に入れることを隠れて画策している状況です。
 今の文明の科学が客観性を持たず、遅れるようにされて来た部分を明確にする事も必要に感じており、デンデラの電球の技術とらせんの力の共通性を書いてみました。添付しますので見てみて下さい。遅れることばかりで恐縮ですが必要な部分を詰めている所です。資金面でのご理解とご協力をお願い致します。ご協力を頂いた皆さんありがとうございます。本記事を充実させることに努力できており、皆さんのおかげで前に進めています。

以上