地震に現れている自然の意図51 8月10日 8月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 トランプ氏が北朝鮮に警告を強めた結果、8月中旬にミサイルをハワイに4発発射するとの警告が北朝鮮から流れています。8月23日前後のリスクを高める物になりそうです。
 イスラエルが岩のドームに入るイスラム教徒に検問を実施し始めたことで、イスラム教徒に反感が拡がり現地では負傷者も出始めています。2017823の岩のドームにおける宗教紛争を求める動きが現実化してきています。
 日本の自然災害には、しばらくの間注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月10日
 2時半頃までかかって記事を書いていたので、9時36分の地震に起こされた状況です。千葉県北西部でM4.9の地震でした。936は32倍して29952のつもりでしょう。
 この地震は除数666を白山に向けています。この意味は難しく若狭湾域の原発と経ヶ岬へのミサイルかも知れません。ここしばらく666は明確に情報を渡してきているので、関連する場所への注意を促しておきます。
 船橋には2268が向いており、本日の動きで資金繰りを助ける事はないとされています。月のうさぎの目に除数77922で古い火星、樽前山に7.79度です。
 那須岳に除数1366560、栗駒山29952、トーフ岩が29834です。車力にも188で火星でした。
 ずるずると警告を引きずる形ですが、北朝鮮の状況などリスクが高まっているのは感じ取れると思います。
 666の意味を教える地震が8日であり、ここまでは必要な情報公開への導きでした。本日の分で何を伝えたいのかこの後詳しく調べますが、資金繰りが続かないのは現実の問題です。本日最低5万円がどうしても必要です。ずるずると引き延ばす導きしかしていないのは明確ですが、あと少しにご協力をお願いしたいです。投げ出すのを待ってから助けるつもりなのかも知れませんが、この部分で自然の世話になっても人間として情けないだけです。記事に書いたように過去人間も自然も慈悲と愛に欠ける存在でした。これを修正してゆくのは今後の私達であり、弱肉強食の自然の導きが慈悲と愛を人間に教える事は難しいでしょう。人間が学ぶべき物であり、彼らとは協力協調が筋です。

8月13日追記
 ご協力を頂きありがとうございます。かろうじて続けられています。少額でも結構ですのでご協力をお願いします。15日にまた数万円必要な状況です。
 この導きのやり方には非常に悔しい思いをしていますが、ここに来てまだ続きがたくさんあり、記事は2回に分けて書くことになりそうです。お釈迦様の関係した場所を先史文明の遺跡として利用しており、これにテオティワカンが答える組み込みまで見せています。仏教の慈悲の重要性を説きたいのでしょう。金星との関わりまで出てきます。
 これだけでなく、争いの始まりにあった問題が農耕社会への転換である事にも気づきました。こちらは後で解説する本日の地震からの導きです。
 まだ残りがある気はしており、ハドソン湾極時代の争いの具体的な内容です。分かるように組み込まれているのであれば、地の声でヒントを渡せば前進する可能性のある部分です。単純に自己の利益を求める者達と、社会性を追求する者達の衝突、地殻変動への態度の差などだと思いますが、推定が多いのでまだ何かあると思えています。
 いずれにしても明日には記事の一つ目を配信できるようにしたいと思います。

 地震ですが、13日の3時23分に種子島南東沖でM5.1の地震があり、樽前山に除数12、苫小牧のサイトに除数666xxxを向けています。女川にも42度ですので、これまで通りの場所には注意が必要でしょう。
 本日は樽前山の北西の方向で群発地震が起きています。9日にも起きているので、今後の活動に注意が必要な状況です。イラスト参照下さい。
 直近に白山へ666を使いながら変化はまだありませんし、経ヶ岬と若狭湾にリスクがあるのは明確であるにしても、ミサイル発射など時期の問題程度でしょう。今回も強い警告と現実的な地震の発生ですが、いつでも止められる程度の地震です。すぐに動く可能性もあれば速やかに止める事も出来るという状況です。
 北朝鮮の動きがどうなるのか分からないという意味で目的が明確ではありませんが、教えられているリスクには注意すべきだと思います。特に北朝鮮と中国などの関係国の動きで大きく変化する可能性があるので、リスクサイドに立つ必要があるでしょう。NYSEの動きなども同様です。
 続きの地震が12時13分以降2回続いた浦河沖の地震です。M3.9と小さめですが、樽前山に関連している可能性もあるので注意が必要です。もう少し北寄りが樽前山のマグマ溜まりの影響域であると思いますが、ここでも注意をするしかないでしょう。組み込みはこれまで通りの強調でした。
 フィリピンのルソン島とスマトラ島の南東側でもM6クラスの地震が続いており、主に西寄りのフィリピン海プレートの動きを助けています。日本海側の動きを促した中国の地震と合わせて本来詳しく解析すべき所ですが、時間が取れず先送りです。

 この二つの地震はモヘンジョ・ダロとバビロンに注意を向けており治水の関連への注意を促していました。ブッダガヤとルンビニというお釈迦様の生誕地、悟りの地にも同様でした。お釈迦様の分は既に調べていた部分を後押しする物でした。
 巨獣・恐竜のいた時代には農作物を作りたくても農地が荒らされてしまうし、作業中の自分の身も危ないので、彼らを排除しないと農耕社会への転換が出来ない所にいたのがグリーンランド海極の時代と思われます。
 テオティワカンのみが治水の水路を巨獣・恐竜への防護壁に出来ていたと考えられます。証拠はこれを後押しする所です。他のエリアでは気候と地形の条件が異なるので同じ事を出来ず重力の変動へと動いていったように見えています。
 明日この詳細とお釈迦様の関連をお送りしたいと思います。少額で結構ですのでご協力をお願い致します。

8月13日の二回目の追記
 樽前山の北西の地震は有感地震でした。北海道の後志地方北部でM3.4でした。この地震は苫小牧のCO2貯留実験施設に除数で29952と29979の双方を向けていましたので、注意が必要な状況を後押ししています。
 柏崎には角度の3/2が29847、御嶽山には除数の3倍が29952、さらに北の核サイトが除数2でした。北朝鮮のミサイル関連もこれまで通りの強調です。
 以上は強いレベルの強調です。時間の都合で他の部分を調べるのは先送りです。ただただ注意をお願い致します。
 核実験発生の場合には自然災害の可能性が高まりますので、その後に注意の継続をお願い致します。

8月15日の追記
 昨日18時11分に千葉県北西部でM4.5、昨日から本日にかけて、0時59分に網走地方でM2.9の地震がありました。
 川内原発に除数2、柏崎には除数2222、白山に911、苫小牧のCO2貯留実験施設に311kmです。核サイトも768でした。平壌の呪いの池も290.3度です。
 強調が続いており、今の状況を引きずるのみでしょう。
 本日は北朝鮮側が「米国の行動をもう少し見守る」と流され、米国のマティス国防長官は14日、国防総省で記者団に対し、北朝鮮のミサイルがグアム島に着弾した場合には、即時に北朝鮮に対して軍事行動をとる一方、周辺海域に着弾した場合は、トランプ大統領が対応措置を検討すると述べた。とのことです。
 北朝鮮には核実験をさせるという圧力にも見えるので、本音がどこにあるのか、中国の動きも含めてここ数日は注意するしかないでしょう。

 地震はモヘンジョダロと仏教の関連を強調しており、これまでモヘンジョダロは偽善の側の遺跡と考えて来ましたが、ハドソン湾極の時代の方向で解析をすると、光速度も当時のパラメーターも確認が出来て、善の側の遺跡である事が明確でした。
 古い方向にすると当時の状況が分かるのは、既にティカルで見ており情報を公表する準備をしています。モヘンジョダロは仏塔が残されているのみならず、神殿と宮殿が存在しない民主主義的な都市でした。こちらは26日周期の月の暦が組み込まれている時点でも偽善の側と考えて来ましたが、ハドソン湾極時代はこれで普通だったのでしょう。
 モヘンジョダロの関連はもう少し深く理解して調べる必要があるので、これからインダス文明の本を買いに行って記事に反映します。
 日本の終戦記念日なので、北朝鮮の動きがあるかと考えていましたが、その可能性は低そうです。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。あと少しが続けられていますがすぐに次の支払いが来るので、引き続きのご協力をお願い致します。ハドソン湾極時代に拡がり始めた仏教ベースの民主主義的な動きが支配の宗教側に破壊されたのが、当時の状況と思われますが、現実的な証拠をもう少し準備したいと思います。ご協力をお願い致します。本を買うのも大変ですので、少額の寄付でもありがたいです。
 延びている記事は明日には公表したいと思っています。

8月17日の追記
 昨日16日の21時56分にM5.7の地震が奄美大島北西沖でありました。この地震では柏崎と樽前山への強い警告が後退しており、これまで通りの警告です。北朝鮮の状況が小康を得ているという事かも知れません。
 気になる物はアレッポに666でした。2017823に向けての動きなのか、それとも今こちらの進めている仕事の関連かはまだ明確ではありません。
 遅れている記事の配信ですが、本日概略をまとめてお送りしたいと思います。昨日以降に地震の起きる前から情報が増えており、様々に確認が必要になっています。取り急ぎ分かっている部分だけを書いても証拠が統計的に明確にならないので、この部分を明確にしてから改めての記事になる予定です。
 この作業に数日は必要なので、資金繰りへのご協力をお願いするために概略の記事をまとめる予定です。

 モヘンジョダロの関連では、この遺跡の意味を明確にする為の遺跡がコト・デイジとして近傍に創られています。ハドソン湾極時代の状況を明確にする為でした。仏教との関連で主張したいことがあると言う状況です。この関連ではお釈迦様の言葉を調べ直す必要があるので、ここでも時間を取られます。お釈迦様は煩悩からの解脱を説いたのであり、命の輪廻転生からの離脱を解いたのではないと思えるので、分かる範囲を調べます。
 お釈迦様は宇宙の始まりを説かないなど、分かることしか明確にしない態度なので、魂の輪廻転生はその後の人々の加えた物ではないかと思います。死後のことが明確ではないからです。その教えはこの世界の有り様を良い方向に変える物であり、争いを止めさせることにあると思います。生きることを否定する物ではないでしょう。仏教の慈悲をギザにもモヘンジョダロにも組み込んでいますので、その教えが社会を守ろうとした物である事を明確にしたい所です。

 日本でも仏教を法隆寺で組み込んでいますが、法隆寺の向けられている先にある空き地にティアマトの数値が組み込まれている事が明確に出来ました。どうして空き地なのか分からない程明確に他の数値を組み込まれている場所でしたが、ティアマトの再生を願う物でした。グアテマラのティカルにある最大のピラミッドもティアマトの再生を願う物であり、ここには666が組み込まれています。ここが666の始まりであり、ティアマトの再生を願った物だったと思われます。
 昨日の地震はエルサレムの岩のドームとギザに向けられています。この意味では2017823を警告する物でもあるのですが、この軸線上付近にある遺跡としてナイル川の扇状地にあるタニスの存在が教えられました。
 この遺跡はティアワナコや岡山の旭川古墳(仮称)同様に激しく破壊されており、岩のドームに向けた数値29834やメギドの丘に向けた数360.6日と360.06日が確認できています。29834は9倍の組み込みですので、37x18=666を示唆する組み込みであり、旧約聖書の宗教とティアマトの破壊を強く結びつける組み込みです。

 この関連を他の遺跡からも探して統計的に明確にする必要があり、ここで時間を取られます。同時に仏教の慈悲の関連の組み込みも明確にする必要があります。
 ギザのスフィンクスですが、ライオンは仏教を説く場所の意味であり、半神半獣は自然との協力協調を表していると思います。モヘンジョダロでは半獣がトラにされており、お釈迦様の前世で飢えたトラを助けた話(捨身飼虎)が前提にある様です。
 モヘンジョダロでは権力者がヨガのポーズ(ムーラバンダアサナ)を取っており、彼らが欲を制御できる存在として社会を導いていたことを明確にしているようです。これに対する旧約聖書は、一神教による支配の教えでした。8万年前からの年表を旧約聖書の内容に当てはめることが出来るので、一部の権力者が利用した支配の教えであり、その対比を出来る様にハドソン湾極時代の文明を進めていたのでしょう。
 モヘンジョダロには現在の民主主義の有り様が現れており、これは支配の教えには脅威であったと思います。地殻変動を理由にして再び争い双方が滅んでいるようです。この時も核兵器が使われており、ニュージーランドのタウポ湖の噴火が放射能の回収を行ったようでした。

 78360年前以降のトバ湖の噴火では2800km^3のマグマ噴出量で、この29834年前以降の物は1170km^3の量です。それぞれ破局噴火として地球環境を大きく変えたことでしょう。
 今回は、この先の争いが核兵器の大量使用に至れば、放射能対策としてイエローストーンが同レベルに噴火するでしょう。遺跡にはこの警告が組み込まれています。軍産議会複合体はロシアに圧力をかけ、自分達を攻撃させて言い訳を作り彼らを攻撃したいようですが、結果はこの破局噴火を引き寄せてアメリカの壊滅になりそうです。世界の人口を大きく減らすでしょう。
 詳細は改めて文章にします。20日に6万円、22日に4万円ほど必要なので、今回の概略記事を書いて仏教のお布施としてのご協力をお願いする状況です。これまでやらされてきた資金繰りの苦労は仏教のお布施の理解にあったのかと思わされる状況でした。
 2017823があるので、ここまでには記事にまとめたいと思っています。ご協力をお願い致します。

8月22日の追記
 本日の3時36分と40分に千葉県北西部でM3.4とM2.8の地震が続きました。日本の中しか見ていませんが、伊方に29952、御嶽山に29798が向いています。
 柏崎、御嶽山、那須山には2桁の除数が集めてありますが、時期の特定にはなりません。樽前山と苫小牧のサイトは3桁ですがこちらも同様でしょう。
 船橋には29860が向けられており、作業を促す物かも知れません。岩のドームには9月23日まで数値は向けられていないと思います。何も起きずに彼らの計画が進まないならそれで良いのですが、しばらく注意を継続する必要はあるでしょう。

 お布施を頂いた皆さんありがとうございます。本日の分までは何とかなりました。まだ続きがありそうなので引き続きよろしくお願い致します。
 全般的な見直しまで行っており、始めに科学の説明をする予定で作業をしています。地球とティアマトの自転周期の調整に何故彗星が必要だったのかなど、明確に出来る部分は明確にしています。ハドソン湾極時代の終わりの極移動と比較して、大量にエネルギーが必要であったことが明らかでした。
 ハドソン湾極の当時は地球に流れてくる伴星の電流で極移動に十分であり、次回は同じ規模の水蒸気爆発で月を吹き飛ばし1年370日のグリーンランド海極の状況に戻れる部分がこちらとしては明確です。
 約8万年分の歴史の流れとその未来を説明したいのですが、先史文明時代と比較してあまりにも今の科学が遅れてねじ曲げられているので、客観的な説明の在り方に工夫を考えている所です。
 本日記事の1本目をお送りできるか難しい所です。夜にはHPに載せられるようにしたいのですが、何とも言えません。明日には配信まで進めると思います。
 自然災害のリスクはあると思いますが、備えをお願いするというレベルです。

以上