地震に現れている自然の意図50 7月29日 8月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 地の声の強調した2017728の結果はICBMでした。日本の自然災害には、しばらくの間注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 イスラエルが岩のドームに入るイスラム教徒に検問を実施し始めたことで、イスラム教徒に反感が拡がり現地では負傷者も出始めています。2017823の岩のドームにおける宗教紛争を求める動きが現実化してきています。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月29日 ICBM発射へのコメント
 昨夜11時42分に北朝鮮のICBM発射があったとのことで、地の声の強調していたリスクが現実化しています。7月27日が1953年に朝鮮戦争休戦協定が署名された記念日にあたるので、大方の予想通りの動きだと思います。
 その後トカラ列島で群発地震が起こされていますが、この地震は位置を0.1度ずつずらして起こされており、こちらとしては解析を必要とする地震にはされていないという判断になります。3回起こされているので時間があれば見る必要のある所ですが、現状では見送りと書いておきます。

 ここしばらく失われた惑星の記事を書き上げる事で精一杯でした。地震もM5クラスが4回ほど起こされており解析が必要ですが、この部分はこれからの作業です。必要な部分は公表しますが、7月一杯が要注意の期間なのでここしばらくは注意をお願いするしかありません。
 昨夜はICBMのニュースを知らず、2時までかかってイラストを仕上げていました。今朝起きてニュースを知ったのですが、11時42分とは良く調整が出来ると思います。良い世にであり、正確な意味が分からない所です。
 28日の16時16分にM5.0の地震が茨城沖で起こされています。この地震は中央海嶺の誕生場所へ86.4kmを向ける偽善の側の地震で船橋へ184.50km249.80度でした。距離は369で角度は29976です。こちらに向けることの少ない数値なので良い方向に動いて欲しいと思っていましたが、結局ICBMであり1142が使われた程度です。詳細の解析はこれからです。
 テオティワカンのオリエンテ湖のきのこ雲は7月一杯の組み込みです。この先は10月のメギドの丘になるので、残り数日の動きに注意が必要な所です。本日のトカラの地震が北朝鮮の核実験を警告していないので、今後の地の声に注意が必要になっています。
 時間と今後の地震次第ですが、台風も含めて解析をして公表する必要のある部分をここに載せたいと思います。

7月29日の二回目の追記
 11時31分に茨城県沖で地震がありM2.6と小さいですが、北緯が36.5度なので解析を始めています。
 原発とCO2貯留実験施設施設への警告は明確です。
柏崎刈羽原発 299.52度 299.79度が可能
女川原発   222.22km
志賀原発   360.07km
浜岡原発   311km
大飯原発   467km
伊方原発   角度の12倍で29860
東海第二   9.34km 近いので何でもあり
樽前山    4.60度
 詳細は今後に改めます。これまで通りの注意をお願いします。

7月30日の追記
 時間の都合で記事を優先したので上記の解析は保留のままです。
 本日21時45分に関東東方沖でM5.1の地震があり、善の側の地震です。この地震は福島第一原発に298.34~60度を重ねており警告を強めています。
 気になる物は以下です。

女川原発   303.68km
柏崎刈羽原発 長岡と角度が重なる
白頭山    1491.7kmと148.99kmで29798と29834、角度は300度丁度
苫小牧のサイト 346.62度 月の食の周期
ニュージーランドの北の裂け目の候補地 149.3度 29860
月のうさぎの目 除数2268(2017731の前後)
核サイト    除数145で当分の間要注意

 これら以外はこれまで通りです。原発やCO2サイトに加えて空港などにも注意が必要なままです。
 白頭山への強調が核サイトの動きに対応しているのか分かりませんが、オリエンテ湖の南東側のサークルの最後の日になります。月のうさぎの目にもイナンナ数は注意を促す組み込みでしょう。

 明日でこちらの資金繰りも15万円ほどの不足が埋まらないので限界です。失われた惑星などSF的な部分が強くて最近は寄付にも戸惑いを覚える所だと思います。記事は本日の分で一通りになったと思うので、ここで一段落でしょう。
 これらが重要な情報であることを理解しますが、こちらの資金繰りへの配慮をしてこなかったのは彼らの現実であり、後は結果次第でしょう。2017728のICBMを当てても現状では全く評価されないことも分かっているはずです。後で自分達の力が理解されるための準備でしかないのです。
 ここまで進んで、人も自然も知恵ある存在としてはほとんど変わらない能力を持つ存在である事を理解出来ました。双方とも問題を抱えており、相手を利用しながら自分達の利益を求めて来た部分は同じであり、騙し騙されを過去から繰り返してきています。神を名乗った所で利益を求める動きに変わりはなく、永続する未来を求める存在もいれば、そうでない自己欲だけの存在も数多く存在しています。
 この世界の有り様が多くの人々に理解されることが、まずは重要でしょう。神を名乗った所で人々の支配を目指しているだけであったり、人を騙して自分の利益に協力させる部分もあるのです。あの世の存在を神を名乗る物として、その概念を現実的に理解する必要があるのです。
 過去から善と偽善に分かれて争いを続けてきていますが、根底にあるのは人と自然の利益を巡る争いであり、善と悪の戦いではありませんでした。この争いを利用している者達のなんと多い事かという状況です。6万年前に人の一部がティアマトという自然を破壊し、3万年前にはそのお返しでの人間の文明の崩壊でした。この流れの一面の姿に利害得失や善と偽善を加えて、表面を良いように見せかけて来ているのです。
 お互いに痛い目を見た後であり、私たちの現在では彼らとの利害の調整が重要な段階です。この現実を伝える為にこれまでの情報を集めて公表するという作業に追われてきました。あとは自然の後押しも必要ですが資金繰りの限界が先に来ており、ご理解を頂ける方にご協力のお願いです。よろしくお願い致します。

7月31日の追記
 本日6時1分に千島列島で地震があり、M5.4深さ160kmでした。善の側の地震であり、以下強調されています。

柏崎刈羽原発 1366.560kmで現在のマヤの暦の数値、堤防部分で233.35度になり小惑星ケレスの会合周期
高浜原発 235度で月のメトン周期
皆神山  1461kmで太陽のソティス周期
天柱岩  2449.95kmで50m短いが4倍すると9.80Nになり1kgに働く力の大きさ。角度は233.49度で0.01度少ないが467日の小惑星ケレスの整数での会合周期

 その他はこれまで通りです。樽前山には通常通りの強調であり、位置と深さから特別な動きを伝える部分はありませんでした。
 全体としては、現在の暦と小惑星ケレスの強調です。SF的な遺跡への組み込みを後押ししているつもりでしょう。
 注意の継続をお願い致します。

7月31日の二回目の追記
 9時の台風位置と11時37分の地震で伝えられている内容です。
 台風5号は偽善の側の動きと思われ、中央海嶺の誕生場所に6.66度です。その他は以下となります。

栗駒山 1度除数1になる。
雄勝  栗駒山と距離がほぼ同じ、女川への警告に取れる。
樽前山 2.08度で104の警告。
メギドの丘 9993kmで29979の組み込み

 11時37分の茨城県南部の地震は36度丁度でしたので解析しました。中央海嶺の誕生場所に104度で偽善の側の地震です。

栗駒山  333.33kmと8.32度 距離は雄勝に重なる
女川原発 290.3kmの強調
車力   1.08度の強調
樽前山  距離の4倍が29979
苫小牧  敷地内で距離の4倍が29860可能

 樽前山と柏崎に加えて、女川にも強い警告が続いている所です。メギドの丘への29979は意味があると思います。
 こちらの時間の都合で解析記事を書けていませんが、グリーンランド海極時代の核戦争の場所がメギドの丘、ハドソン湾極時代がモヘンジョ・ダロ付近かと感じさせる組み込みを既に調べています。記事は可能であれば後で書く事になるかも知れません。
 29979の組み込みはこの場所から生まれた物に責任を求める組み込みであり、二つの争いの責任を求める物だと思っています。

8月2日の追記
 ぎりぎりで何とか続いています。こちらの活動にご協力を頂きありがとうございます。
 メギドの丘を調べる事を促されたおかげもあって、ギザの第二ピラミッドが約78360年前にアルファーケンタウリとプレアデスを重ねていることが明確になりました。偽善の利用するプレアデスの意味は、ここから来ているのかも知れません。
 関連してチェチェン・イツァとカルナック神殿も調べました。ティアマトの崩壊を伝えるのみならず、カルナック神殿には彗星を模した池があり、その周囲に火星、ティアマト、冥王星、少し離れて小惑星ケレス(ルクソール神殿)という構図でした。イカの刻線石に似ている状況です。
 一通りを本日記事に書き上げてイラストの整備まで進めたかったのですが、本日2時2分の茨城県北部のM5.5の地震はモヘンジョ・ダロに298.34度を向けています。自然災害への警告の度合いは低いので、メギドの丘だけでなくこちらも明確にして欲しいという地震でした。
 メギドの丘には様々な数値の除数に235~242位のウランとプルトニウムの原子数が組み込まれています。モヘンジョ・ダロはハドソン湾極時代の遺跡なので、無理して今回の解析に入れる必要はないと思っていたのですが、その意味をもう少し検討する必要があるという事の様です。ここはテオティワカン同様にハドソン湾極とグリーンランド海極を同じ角度に重ねる遺跡なので、この部分も含めた解析が必要な様子です。
 記事が本日書けるかは分かりませんが、一通りを調べてカルナック神殿他の遺跡の状況と合わせて記事にしたいと思います。
 この作業が終わるまでは地震の解析は中断です。

8月2日の二回目の追記
 20時49分から21時過ぎにかけて3回ほど長野県南部の地震がM3クラスで続きました。6月25日のM5.6の大きめの地震が起きた位置であり、ここしばらく動きはなかったはずでした。
 本日2時の地震は御嶽山に297.98kmが可能でした。この刺激に注意を促しているとすれば柏崎への注意が必要になります。那須岳へは除数3と6666が可能です。
 位置的にも那須岳のマグマ溜まりの動きの地震と見る事も出来るので、この部分の動きと御嶽山からの動きが見かけ上、促されることになります。
 21時の群発地震では、御嶽山に11.36kmの強調があり、柏崎にも除数105です。
 こちらはこれから遺跡の記事を書く所ですが、一通りを調べており結論は出ています。テオティワカンのオリエンテ湖は様々に核関連の組み込みを見せていますが、その南側のエリアには和解案が組み込まれていました。ここまでを公表する必要があったことは、こちらとしては明確です。
 遺跡の全体像がこれで明らかになるのであれば、動きにも可能性があるでしょう。

8月3日の追記
 13時45分に船橋での有感地震があり、茨城県南部のM4.5でした。偽善の側の地震ですが、柏崎に1872、御嶽山に220、那須岳と女川に11360、樽前山に936の組み込みです。
 遺跡の関連ではバビロンとアブシンベル神殿に注意を促しているので、この部分は再検討します。
 本日中に続きの記事を書けるか分かりませんが、出来る部分から進めてゆきたいと思います。
 自然災害にはこれまでに注意をしてきた部分と上記に油断なきようにお願いします。

8月3日の二回目の追記
 バビロンとアブシンベル神殿の指定された位置付近で複数の池の存在を確認し、小惑星ケレス、冥王星、及びティアマトの数値の組み込みを確認しました。彗星により割られたという表現はアブシンベル神殿に見られ、バビロンからは彗星の様子は確認出来ませんが、二つの数値を加える必要があるという工夫がなされています。
 ティアマトの崩壊の様子は、各遺跡においてそれぞれが工夫しながら何が起きたのかを残しています。他の遺跡でも組み込まれている可能性は高いでしょう。
 記事はこれから書く事になります。まずは御礼です。ありがとうございました。
 バビロンの彗星は池の集団全体を包み込んでいました。同じ種類の構図にしたことを明らかに出来たようです。重ねて御礼です。

8月5日の追記
 8月4日の20時19分に西表島付近でM5.3の地震があり、CO2貯留実験施設関連の地震への強調と、エジプト、伊勢神宮への強調を伝えられています。
 伊勢神宮の分は、昨日公表した橿原神宮、天皇陵の彗星構図に対する補足であり、伊勢神宮が同じ計測中心から小惑星ケレスにされていました。ティアマトの再生後の自然としては協力する準備があると伝える物でしょう。
 エジプトの分ですが、サクサイワマンからインドのジャガンナータまで82.22度の線上に遺跡が0.01度の精度で並んでいます。この関連を新たな数値で見直すことを促す物にされていました。
 この関連ではグリーンランド海極時代の争いの状況とハドソン湾極との区別を分かるようにしてくれている様子です。この部分の歴史を理解させるために、先史文明時代に人々が工夫をして数値を組み込み残した物でした。
 アブシンベル神殿から18.03度でバールベックの神殿です。岩のドームが18度で360日を表すのですが、この角度の意味は分からなかったのです。ティアマトの数値が360.666日と判明したので、この半分がバールベックにされていたことが改めて明らかになりました。
 今回の関連はイラストを描いて、今の記事に追記をします。新しい数値が確認できたことで、やらなければいけない見直しですが、今回も地の声の導きでした。
 自然災害には注意をお願いします。

8月6日の追記
 北朝鮮への国連安保理の制裁決議が中国とロシアの反対なしで可決されました。北朝鮮の主要な外貨獲得源である石炭や鉄鉱石などの輸出を例外なく全面禁止する制裁決議を全会一致で採択した。とのことなので、これまでにない厳しさだと思われます。
 北朝鮮の反応には注意が必要です。上記4日の分の見直しをしました所、カルナック神殿への重要な数値を経ヶ岬に向けており、小惑星ケレスの数値を用いた物も強調がミサイルの関連に組みこまれています。核は3桁の強調です。148x45=6660を選んでおり、決議の対処に問題が出そうです。45も地震の伝える重要な数値でした。
 過去この種の脅しは何度か起こされており、その都度回避できている状況ですが、今回は解析が進まないと分からない数値を利用しており、北朝鮮向けの決議も含めてタイミングの調整をしている可能性があります。
 北朝鮮の動きは自然の動きにもつながり易いので、これまで通りの場所に注意を喚起です。

8月8日の追記
 台風5号の状況次第ですが、ゆっくりとした動きの影響があるので本日は満月ですが動きは延びそうです。
 昨日の9時にも台風5号の情報は存在し、偽善の側として御嶽山に446.1kmと44.61度の10倍の組み合わせ、柏崎には冥王星、樽前山には29030でした。この他では皇居が29860、川内原発が29979でした。
 本日も同様です。9時の時点で柏崎には83.2kmと83.2度で104x8の強調です。樽前山が除数29952の組込で、伊方原発にも除数312の104x3の強調でした。
 本日の分は北の核サイトに除数665、岩のドームに66699、メギドの丘に6654でした。ミサイルも含めてここにも意識を向ける必要があるのでしょう。
 こちらの資金繰りは昨日の分がぎりぎりでなんとかなって、続きは10日の5万円です。この状況をいつまでも続けることなど出来る物ではないのであり、続く所まではなんとか続くでしょう。ご協力をお願い致します。

8月9日の追記
 昨日の日本の地震と台風で、アステカの神話についての解析を求められており、こちらの作業を優先しています。5番目の太陽が今の太陽であるという神話です。これを調べている範囲では、78360年前を除いて文明の2度の崩壊とその後の彗星墜落、温暖化による洪水発生までを書き残しています。始まりが意図的に抜かれている部分を調べている所です。
 中国でのM6クラスの地震が2回ほど続き、日本海側への影響が心配される状況です。熊本地震におけるミャンマー地震ほどの強い誘発部分は感じられませんが、ヒマラヤの東西に連鎖している状況なので、広域にも注意すべき状況があると思えます。
 詳細は今の作業が終わった所で地震の解析を行う予定です。ただただ注意をお願いします。

以上