地震に現れている自然の意図48 7月19日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 今現在のリスクは2017721までになり、7月一杯に注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月19日
 16:15に沖縄本島北西沖で地震がありM4.6でした。善の側の地震です。大きさと位置が気になるので解析をした物です。細かい所は後にしますが、現状での注意を載せておきます。
 核サイトやミサイルの関連はこれまで通りです。
 川内原発に除数の2917と666が向けられているので、いやな感じです。柏崎には強調はありませんが、樽前山には除数61、苫小牧には除数6の一桁です。樽前山に関しては胆振地方の地震の影響が残るだけでなく、カムチャッカ半島の東側の地震で北海道まで揺れているので、影響があると思われます。
 震源分布を見る限りではマグマ溜まりの潰れも異常な震源もまだ目につく状況ではありませんが、以前に比べると地震が増えているのは明確です。注意をお願いします。
 これまで通りに加えて、上記注意点への留意をお願いします。この状況でも柏崎には地震が起こりうると思いますので、油断のないようにお願いします。

7月19日の二回目の追記
 上記地震は柏崎刈羽原発と栗駒山を重ねていました。その他はこれまで通りです。
 本日は続いて18:55に偽善の側の地震があり十勝沖でM4.8でした。この地震は位置が北緯41.6度で地殻変動、東経は144度で歳差運動の72x2です。これまで浦河沖などの地震は41.6度に0.1度ずれのある状況でしたが、ここに来てこの数値を利用しています。
 組み込みでは経ヶ岬と伊方原発を重ねています。柏崎刈羽原発には226.7度で除数が89の二桁、226.8度も敷地の端で可能になっておりイナンナ定数の強調でした。
 苫小牧にも除数669の三桁が組み込まれていますが、メインはニュージーランドの北の裂け目の候補地が149.89度で29979にしている所だと思われます。
 位置的には樽前山のマグマ溜まりに影響の出る場所です。沖縄本島北西沖の地震で指し示したリスクを現実化する動きになるでしょう。
 地震の区分は偽善の側で、組み込みにもそれらしい所が伺えますが、こちらとしては自然の起こす地震を善と偽善に区分することにはその意味が曖昧な部分を感じています。彼らは協力し合う所では協力し合うので、今回のケースは樽前山の動きに注意を促すと共に、柏崎刈羽原発付近の地震にも注意を促す物にされているのだと思います。

 こちらの資金繰りは明日で15万円くらいがリミットになりこれ以上続かなくなる所です。ここまでする必要などないと思いますし、結局彼ら自然が人間を恐れている部分が現れているだけだと思います。
 神事の情報を通じてその力を過大に見せても、こちらは科学の目を通して客観的に物を見るので、騙すには限界があります。今のまま人間が科学力を持つと自然を力で制御するようになり、自然は劣勢にされて人間が我が物顔で振る舞うようになるでしょう。これが困る事など簡単に想像出来るのであり、この対処が重要な事は理解出来る所です。
 洗脳的に自然の神々に力がある様に見せても、結果としてこちら以外の人間が科学力を得た時に自然の過去の力による強制に抵抗するでしょう。現状は地球に留まる争いを起こされかねないでしょう。
 もともとハドソン湾極時代の文明を崩壊させた時点で、一部の暴走かも知れませんが星を滅ぼす存在になったのは自然も同じです。人間も民族同士の奪い合いで地球を滅ぼしますが、自然もエゴが過ぎれば地球を滅ぼすでしょう。結果として知性のある者として奪い合い滅ぼし合うのです。
 これを避ける協力をする為に人間として情報を準備し、それを広げようとしています。その中で自然が自分達の姿を適切に示す事が出来なければ、相手の足元を見て自己の立場の強化のみを願うようであれば、利益に溺れる人間と変わらないでしょう。立場を利用した駆け引きは後で失う物が多いでしょう。
 お互いに助け合う部分が必要であるからこそ協力しているのです。人間を恨む部分でまだこちらに教えられていないことがたくさんあるのだと思いますが、これはこちらに情報を渡せばすむことですし、現実を受け入れない人間ではありません。必ずそこから未来の平和と永続に向けての過去の経験を学ぶでしょう。反省すべきは反省することになります。

 以前はこの地での共生が必要なのに、人間を排除したい自然の3割の存在に問題があると考えていました。彼らは力の支配にこだわるようにしか見えませんでした。この様な存在のいない所でないと自然との共生は難しいのかと思わされていました。
 人間を排除したい理由がこの地を滅ぼすリスクにあるとなれば、過去の実例が多くこれに対応するしかないでしょう。現状での地球の聖域化はよく考えられた物だと思いますし、この先の時の流れの中でも、地殻変動のリスクを利用して人間の巣立ちを促せるでしょう。この流れに進んでゆく上でここに準備した情報は重要な物であり、先史文明時代に合意された動きだと思っています。
 これまでの流れを考えると、地球を聖域化するのみならず、小惑星ケレスの元の惑星への回復を結果として見るまでは、お互いの信頼関係を強める事は難しいでしょう。互いに滅ぼし合った者として、相手の欠点も見えているでしょうし、その一部が命を軽視し利益に溺れる姿も似ているでしょう。
 出来る部分の協力から進める事が行いやすい物であり、その道筋を先史文明の時代の人々が考えてお互いに合意出来たからこそ今があると思います。その後に生まれた問題があるのであれば向きあう必要があるし、必要な修正をすべき所でしょう。向き合う物があれば教えて欲しいと思います。

 こちらの過信を削り取る上で、これまでの資金繰りの嫌がらせは大いに役立ったでしょう。人間には艱難汝を玉とすという言葉もありますが、自立心を奪うレベルであり度を過ぎています。
 人としての願いは先史文明の人々の決めた流れに添う物であり、情報公開で偽善の側に光を当てて、科学を進歩させてゆく事になります。その結果で地球を聖域化し小惑星ケレスを元の惑星に戻すだけでなく、宇宙にも循環する環境を広げて様々な命の生きる場所を作ってゆくことです。弱者として自然の存在は扱われてきたと思えますが、未来に向かって共存してゆく為に立場の違いを超えて協力したいと思います。力を比べるのではなく、違いを生かしてお互いを尊重出来る関係になれるでしょう。
 人間は現時点でここまで進めると思います。お互いの協力が続く様にこの先の流れを進めて欲しいと思います。

以上