六芒星の計画の穴を狙う樽前山の動き ６月９日
未来の流れを計画しているテオティワカンにある六芒星は、２０１７８２３における岩のドームでの宗教紛争を願い、今続いているバチカンにおけるフランシスコ法王の改革を妨げる動きをしています。この六芒星の位置にはバチカンと岩のドームへの重要な距離が含まれており、熟慮した上で決められた重要な位置の場所であると思います。
こちらの作業で苫小牧でのＣＯ２貯留実験の問題を明らかにする情報公開をしています。この関連の６月５日の地の声で、２０１７６１７～６２４において樽前山、ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）が指し示されている事を以前の記事に紹介しています。
何故ＮＹＳＥが指し示される必要があるのか、未来の関連として何を期待しての動きなのかを、遺跡への組み込みを通じて調べていました。
今の時点での偽善の側の計画は、テオティワカンのオリエンテ湖の南東にある２０１７７０６を表すサークルに現れていると考えて、この場所の組み込みを確認しました。その結果この場所からもＮＹＳＥへの組み込みが確認出来て、樽前山に２９９７４の揶揄が組み込まれている事に気づきました。除数が１８７３３位で、１６倍すると善の側の数値である光速度２９９７９に少し足りないのです。
始めは揶揄をする位なので、樽前山の動きが重要になることを知ってこれを止めに来ていると感じたのですが、テオティワカンは広い遺跡群です。その他の場所に２９９７９があるかも知れないと思えたので調べてみました。その結果イスラエルの起こす予定の宗教紛争を伝える六芒星が、樽前山に２９９７９を向ける時期のあることが明らかになりました。２０１７５２０くらいから２０１７年７月一杯を満足出来る組み込みです。樽前山の山頂は広いのでこの期間に対応しています。
本来はこの種の数字を彼らが善の側に向けることはありません。重要な時期をずらすなどの工夫をすることが普通です。
それに対してこの場所では、岩のドームへの２０１７８２３とバチカンのサンマルタ館への１０２４０ｋｍを重視したことで、この数字をそのまま組み込んでいます。善の側に利用されることも承知の上の行為であり、船橋にはこの場所から２０１７年６月一杯が牽制に向けられています。
この状況はこの時期に樽前山を動かす事が、敵のメリットにつながるという仕掛けを準備していると言う事になります。この部分で確認出来る物が、ＮＹＳＥへの組み込みでした。経済の大きめの変動なのか、それとも再びのテロなのかは分かりません。組み込みを見せることで善の側への牽制をしていることは確かです。
色々と考えてみたのですが、２９９７９を残した意味は彼らの奢りでもありますが、内部に残る善の側を求める意識がこれをさせているのかも知れないと思える状況です。隣人愛を求めたイエスはコーカソイドの遺伝子の人と思われ、民族の一般の人々は愛を求めている部分を持つのでしょう。過去の恨みに囚われている一部の人々は今も破壊を望んでいますが、この行きすぎた部分が２９９７９など問題ないと、判断させていたのかも知れません。ＮＹＳＥではカバーの難しい敵失である事は間違いないでしょう。
樽前山への２９９７９は、善の側にとっては利用価値の高い物になります。こちらは２０１７８２３の岩のドームにおける宗教紛争をどの様に止めるのか、想像が出来ずにいました。過去の例では、イスラエルの首相が岩のドームにあるモスク行ったことで、インティファーダ（パレスチナ側の抵抗運動）を起こさせています。イスラエルが宗教紛争を起こすことは非常に簡単であり、止め方が難しいと思えていました。
トランプ大統領が５月にイスラエルを訪問していますが、その時の努力にもかかわらずパレスチナのアッバス議長とイスラエル首相との対談は実現しませんでした。イスラエルは西岸地区への入植など、パレスチナとアラブ側を刺激する政策を続けています。この状況でパレスチナとの和解は難しいだけでなく、更なる紛争から戦争へとエスカレートするのは、ＩＳＩＳを利用した戦争への道としては自然な流れです。
情報公開の立ち上がりに際して、六芒星の計画の存在が明確に出来ると、２０１７８２３の宗教紛争への大きな牽制になるでしょう。イスラエルはＩＳＩＳと裏では協力しており、戦争状態を引きおこすことを狙っているとなるのです。パレスチナとの不利な和解を避ける為に望む、身勝手な戦争状態の拡大と継続でした。これを抑止する情報公開になるのであり、メギドの丘への流れを変える事にもなりうるでしょう。
現時点ではメギドが他の場所に変わるだけかも知れませんが、シリアから来るＩＳＩＳがイスラエルと戦闘を起こす部分を抑止出来ると、他の地区での戦争が必要になります。その流れを求めた動きも改めて生まれてくると思いますが、時間も必要であり２０１８３１８に向けてこの種の動きに一つ一つ対処してゆくことになるでしょう。まずは２０１７８２３を止めて２０１７１０１３も止めると言う流れに向かって進める事になる所です。
普通に考えても、軍産議会複合体の傀儡であったヒラリー氏が大統領になっていれば、戦争への道をまっしぐらに進んでいた所です。この状況であっても六芒星の計画を明確にされて、政権が過去の文明の偽善の側の動きをしていることが公表されると、更なる戦争でごまかしてゆく事になる所でしょう。更なる戦争を求める部分に人々の抑止が働いて、平和への流れが生み出されるきっかけになれたかも知れません。単なる可能性ですが、この芽を摘めれば摘み取っているのが本来の姿でしょう。
現状はワシントンのエリートである軍産議会複合体の支配に反旗を翻すトランプ大統領です。彼らも動きにくい状況ですが、トランプ大統領も思うようには動けておらず、双方の闘争が今も進んでいる所です。
この状況でこちらの準備している情報が広まるのは、彼らにとっても嬉しくない事態でしょう。対処がさらに難しくなるからです。嘘で政治を動かしてきた部分にトランプ大統領が光を当てやすくなるのです。イスラエルのエリートもＩＳＩＳとの関係が明確になると、他国と自国民の信頼を大きく損ねることになるでしょう。
２０１７４３１にしても２０１７５１３と２０１７５２６にしても、偽善の側の計画を阻止する為だけに、地の声とこちらの情報公開の準備を使って来ました。地の声は自然災害を伝える信頼を損なうばかりで、今は信じる人などいないレベルでしょう。
ミサイルだけ当てて来ていますが、この意味を考える事、情報としての信頼度を評価出来る人もまた少ないでしょう。今は北朝鮮がミサイルを撃ちまくっているので、誰にでも予想が出来る状況だからです。
善の側は人々と偽善の敵の双方を騙す事で、自分達の望む動きが行い易くなると考えています。その結果で人命が失われることになろうとも、自然が損なわれることになろうとも、必要な犠牲であると考えて来たのです。過去善の側の起こした大きな災害は２０１１３１１の東日本大震災と１９９５１１７の阪神淡路大震災であり、それぞれ大きな被害と死者を残してきています。もう少し被害を減らすことも出来たはずでしたが、その配慮には欠けていると思います。
元々人々の作り上げた問題に向きあわせる為の行為です。それ故の犠牲である以上ある程度は仕方がないと思われますが、この先犠牲が意図的に増えるようにしている部分には容認出来ない物を感じています。
地の声が実際にどの様に今後の未来を伝えるかは分かりません。重要な部分になると人々に備えを促すだけで、起きる未来を教える事はないでしょう。敵の邪魔するチャンスを増やすだけであり、求める平和が戦争に変えられてしまうだけだからです。
今回はこれまでの２０１７４３１や２０１７５１３、２０１７５２６とは異なり、牽制だけして偽善の側の動きを止める事が目的ではありません。敵の計画の欠点である２０１７６１７前後の２９９７９で表現される樽前山の動きを現実化して、六芒星の計画に光を当てる事です。ここに準備している情報公開の立ち上がりと、その先の偽善の側の計画を崩してゆく事が目標です。ここで動かない様では、これ以上先には続かないでしょう。敵の動きを止める以上が出来ず、情報公開を邪魔し続けるのはただただ愚かなだけになります。
こう書いても信じられない人が多いでしょう。動かなければいけないときに動かないのは愚かで勇気のない者達の行動です。彼らが戦いに溺れて駆け引きを喜んでやっているだけのゲーム感覚であれば、それが役に立つことはないでしょう。
敵を騙す為に味方を騙す必要があるという言い訳には一定の理解が得られますが、これを繰り返し続けるのは知恵がないだけです。味方の損失を考慮出来ない手法には、戦術の未熟さが現れているだけのことなのです。
地の声の情報を信頼されないように利用してきたのは彼らです。本来であれば、何らかの責任を取るような動きをするでしょう。この部分は様子を見るしかなく、被害を減らす為に備えるべきは人の側になります。
本日はハワイで地震があり、こちらの情報発信への修正を教えています。６月５日の地の声でも明石海峡大橋に除数１７が向けられており重要なのですが、記事には書き漏らしていました。この大橋に２９９７９を向けることで、全体の評価の見直しを促しています。
遺跡への組み込みを全般に調べました。２０１７６１７～６２４を主体に考えても、樽前山だけが目標ではない状況が確認出来ました。
主体は人災の場所であり以下となります。
樽前山、苫小牧ＣＯ２貯留実験施設
栗駒山、雄勝実験場、女川原発
長岡ＣＯ２貯留実験施設、柏崎刈羽原発
明石海峡大橋
大鳴門橋
これ以外にも再稼働中の原発やその他の地震のリスクの高い原発には注意を向けるべきでしょう。期間は本来今すぐから２０１７年の７月一杯です。長い期間ですが、時期をある程度絞って教えられるかは未知数です。現状は２０１７６１７～６２４が特に注意の必要な期間になります。以後２０１７７０６と７２１の前後でしょう。
ミサイル発射後の情報を伝える偽善の側の地震もまだ起こされていません。少なくともＮＹＳＥでの経済変動やテロなどへの追加の情報をリスクとして見せると思います。
善の側が動くとなれば、偽善の側も遠慮なくミサイル発射と核実験を行えるでしょう。その結果で何が起きてくるのかまでを考える必要があります。核実験の阻止に白頭山が動く可能性は今もあると考えていますし、核実験の実施があれば、日本の自然が再稼働中の原発に災害を起こしてもおかしくないでしょう。
経ヶ岬と車力にも２０１７７０６での組み込みがあるので、残るオリエンテ湖のサークルである２０１７７０６と７２１には注意を向ける必要があり、樽前山が２０１７６１７に動いてもその後まだ２０１７７２１までは様々な動きが現実化する流れに可能性を持つでしょう。地の声が伝える部分はひどい嘘と思える物以外はなるべく掲載に努めます。
本日年金事務所に行って、話をしてきました。あとどれだけぎりぎりまで時間を使えるかを調べる目的でしたが、いつでも差し押さえが出来るというのが答えでした。感触としては今月末までは何とかなりそうでしたが、どうやらこれ以上は無理でしょう。
こちらの苦しみ、家族の苦痛、困窮する状況を釣り餌にしての行動も、限界になるでしょう。これを敵に見せて少しでも動きを抑制しようとするのですが、こんな物で大きな事が出来ると考えるのはただの自己満足です。数人の命など省みることもないのに、ただただ延々と宗教の悪弊の問題を明確にする状況を続けています。結果を顧みることなく行為に没頭しているのでした。
こちらは情報の立ち上がりがあるならば、本の中には神子の犯罪的行為も含め、導き手の宗教の悪弊を見せる部分を明確にします。導き手の彼らが伝えたい事とは、宗教とは民主主義の枠の外にしか成り立たないという事でしょう。法も人権も無視で他者を犠牲にすることにおいて、際限がないのです。古の過去からこれを利益にしたり、生き残りに利用してきたのです。
今の神子には命を握られてやらされているというかわいそうな側面があるのですが、普通の宗教とは相手に応じて単なる洗脳、物質的利益で釣る支配関係、階級支配による利益の供与など様々です。弱者、他者を犠牲にすると言うことにおいて、大半の宗教にその側面があるでしょう。
彼らにとっては力が正義なのであり、彼らが不思議な力を求めて、それを組織支配の根源に利用している部分は共通していると感じています。神を支配に利用している姿であり、社会の利益などほとんど誰も考えていないでしょう。社会の問題には向きあわず、自己の利益を増殖して喜んでいる姿です。
２０１７６１７は１週間後です。現状資金もなく支払いにも窮しており、ここまでしてでも宗教を未来の世界の支配から取り除きたいという強い意志はある程度の尊重をしますが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しです。
残された時間の中で苫小牧に行って説明するにしても、資金の問題をクリア出来ない状況です。無理しても意味のある行いになるのか何とも言えません。
それでもここで大きな変化になる可能性は高いので、あと少し協力をお願い出来ればと思います。こちらの活動も今後はどうなるか分かりません。政治色が強まれば無償の情報提供は減るでしょう。それどころではなくなるからです。そうなっても暗号解析ソフトの続きはこちらで進めますが、現状当事者が行わない神事としての地の声解析も、本来なすべき彼らが責任を持てとする状況になるでしょう。神事の人件費の範疇だからです。
こちらのこれまでの無償の情報提供に利益があったと感じる方に、１０００円で結構ですので、寄付をお願い出来ればと思います。これが講演であれば、１０００円札を取り出して手軽に寄付に応じる事の出来る方が多いでしょう。振り込みが面倒くさいのはよく分かります。たったこれだけでも時間と労力の手間が面倒くさいのです。
それでもこのメルマガの読者の方は約２千人です。１０人に一人でも２０万円になるので 苫小牧の人々に情報を伝える部分が進められるでしょう。小さな助け合い運動だと考えて下さい。災害時における苫小牧の死者を少しでも減らせるでしょう。
こちらの今後の政治活動は弱者の側に立つ物になるのであり、その工夫をしながら進める事になるでしょう。
ご協力をお願い致します。
寄付は以下の口座にお願い致します。１０００円以下の少額でもありがたく使わせて頂き、将来の暗号解析ソフトの利用時間に振り替えさせて頂きます。
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