地震に現れている自然の意図36 5月26日 5月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2017526の前後に何が起きるのか、現状川内、伊方、高浜の原発には特別の注意をお願いします。これに続いて柏崎、若狭湾、などその他の原発にもリスクはあるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月26日
 本日9時公表の啓示にこちらに向けていると思われる批判がありますので、これを転載しこちらの考えを応えておきたいと思います。
 本日は何も起きないかも知れませんが、イタリアのサミットが終わるまでは注意が必要でしょう。この最後の声明に北朝鮮が応える部分までが今回のリスクの範囲です。
 以下本日の啓示です。

21日(現地日付)
傲慢な思いは 失せるであろうに
自分の名声と地位と汚名返上
たったそれだけの事の為に
関係のない命達を 失うのか
命を知っていれば 
大地を知っていれば
心を持っていれば
命に寄り添い 大地に寄り添い
愚かな事はしないであろうに
人は 同じことを繰り返し続けている
幾度も 幾度も 繰り返し続けている
終わりのない道を自らで選び 進み続けている
気付いた者から変わりゆかれよ
愚かな道にならないように
一人一人が 善き道へと進みゆかれよ

3時の祈りの際に頂いた御言葉(現地時間)
安堵して生きゆく事は 人の魂の望み
穏やかな流れの中にて
魂が満ち足り 安らぎを得て 
豊かなる思いにて生きゆく
それは 魂の安らぎ
地球人としての目覚めを
魂の目覚めを
自然と共に 地球と共に
命達と共に 日々を大切に生きゆかれよ

 彼らは、自分の名声と地位と汚名返上、たったそれだけの事の為に、関係のない命達を失うのか、と批判をしていると思います。
 この中では汚名返上のみが、こちらの納得する部分を含んでいます。地震関連は予想を外し続けているので、いい加減に当てて欲しいという思いは汚名返上につながっているでしょう。人の心理としては意識している部分だけではなく、無意識の部分にも影響を受ける物です。この無意識部分の制御が難しく、知らない人、意識していない人には理解されない部分でもあります。心理学、精神分析の知識が必要な部分です。
 汚名返上は無意識部分での作用を持っていたと思えました。確かにいい加減にして欲しいので、汚名返上が無意識下で大きくなっており、こちらの思考に偏りを与える所だったでしょう。一部で影響を与えていても、意識出来ていない部分だったかも知れないと思います。
 原発の臨界事故レベルの災害により、こちらの準備している情報が広まる部分については、過去から何度も書き続けている部分です。災害の発生に関するこちらの願いは環境が破壊されてもこれを元の自然に戻すことであり、今被害に蓋をされている福島も含めて元の自然に戻すことです。命が循環する環境を元に戻すことしか出来ない部分までを含めて説明してきています。今のままなら破壊された自然は元に戻ることはないし、今後も拡がる災害によりさらに環境が破壊されてゆくだけでしょう。そして最低限の被害で何とかして欲しいことも書いてきています。

 無意識下にある名声と地位にどの様な意味があるのか、彼らも分かっているでしょう。たったそれだけの事の為に、関係のない命達を失うのか、と言う部分はこちらの過去の説明を踏みにじる物であり、今この批判で応える意味が不明瞭な部分です。永続する未来のためにと再三書いてきているのに、こういった物を名声と地位にしか組み合わせられないのは偏狭という物でしょう。
 これをわざとやっているのであり、何故今これが必要なのか、ここが分からずにいます。自然を元に戻す部分も含めて政治的な動きが必要になる部分なので、それを指して名声と地位と言っているのかも知れませんが、必要な立場という物なくして改善など出来ないでしょう。何もするなとでも言いたいのでしょうか。

 何らかの演技と演出を求めている様に感じられるので、必要と判断する部分を答えにします。
 こちらは再三宗教による支配に反対すると書いてきています。こちらを一方的に批判するなら、自らがよって立つ宗教にも批判をすれば良いのに何もありません。過去の宗教批判について書くと、以前引用したヒンズー教の聖典であるバカバド・ギーターがもう一度登場するだけです。艮の金神様としてのシバ神への批判です。
 戦いに没頭し結果を憂うことなく行動する先に何があるのでしょうか。そこには環境を破壊し文明を破壊してきた姿があるのであり、その時様々なたくさんの命が失われてきたでしょう。ここにあるのは他者を顧みないエゴであり、宗教が人を支配して戦いをした結果の姿です。あの世にある地位と名声には得た物があったのでしょうが、こちらの世界では失われた物しか残らなかったのです。
 こちらが何が言いたいのかですが、今の神々の思いも、人々の思いも、よく似ていると言う事です。傲慢な行動が神々になかったかを問えば、ほんの3万年前には傲慢な行動が起こされて聖典にまでされて残されているのです。永劫を生き存在してきた神々にとって3万年前など人間にとっての昨日のような物でしょう。
 確かに人は傲慢でもあり、愚かな生き物ですが、神を名乗る存在達にも似た部分があったのです。この世界における永続する未来を求めるという部分で協力協調が出来こそすれ、人を支配してもそこには争いによる崩壊という、過去同様の未来しか期待出来ないでしょう。この意味で今回の啓示は自分達にも向けている言葉に感じられてならないのです。

 現在のこちらがよって立つ物は民主主義であり、今回のお言葉で浮かんだ物は板垣死すとも自由は死せずです。前にも書いているように、こちらの活動が気にくわなければ、簡単に対処が可能です。この先名前が売れれば殺される確率が高まるのであり、その時に見殺しにすれば良いだけです。
 人々はこの文明において偽善の側と争う為に多くの命を犠牲にしてきています。ギリシャのツキジデスの述べる力による支配の中には、力により義を蹂躙されて殺戮されてゆくたくさんの命の話が出てきます。これらの人々の屍の上に今の民主主義があるのであり、偽善の側の介入で不完全な状況にされている民主主義を本来の姿まで高める必要があるのです。簡単には国民主権の確立とその司法権の行使です。権力者の嘘がまかり通る支配の仕組みを変える必要があるのです。
 現在の支配者にたくさん含まれている偽善の側への対処をする為に、先史文明の時代に人々は遺跡の作って残し、今の私たちへその情報を公表するように求めています。旧約聖書の中にもそれ以上の情報が暗号化されて残されており、利用される時を待っているのです。
 遺跡に組み込まれている未来の流れと選択肢の情報は、特に重要な部分を限定的に伝えていますが、暗号側には未来の計画情報がより詳細に含まれています。
 こちらはこの情報を公表して利用出来るようにすることも重要と考えて作業をしてきています。今もこの先何が起きるのかが明確に出来ず悔しい思いをしていますが、この部分は彼らに邪魔をされなければ進歩出来ている部分でしょう。

 現状こちらは原発の自然災害が情報公開につながると考えて、その災害が起きることを願っています。災害ですからマイナスになる部分もあるので失われる命など再びそこに命の循環出来る環境を再現するという事しか約束出来ない所です。失われた環境を元に戻す動きは他にも必要な物が多いので、その部分でも役に立てる行動を起こして行けるでしょう。
 なすべき事、起きるべき事は、こちらにとってあの世の存在、自然の存在、そして先史文明の人々の合意事項として未来の計画に従いたいだけです。こちらにとって個人で何かを望んだ所で、永続を求める未来の計画にプラスにならなければ意味がないのです。
 この計画を知る意味でも暗号解析を人として進めたいのですが、その邪魔をしているのは彼らであり、過去はその行為も必要でした。暗号を解く為に遺跡と地の声を解析する必要があったからです。ここに来てもうその必要はなくなっており、いい加減に止めて欲しい邪魔な行為です。法的な責任を問える物になっています。
 宗教は簡単に法を蹂躙するのであり、民主主義を重視出来ない人々の為の支配の道具でもあるのです。彼らの言葉を伝える為に必要な部分とこの種の過去の悪弊は、未来の社会において明確にされてこそ、彼らとの共存共栄が出来る様になるでしょう。
 こちらの人としての立場としては名声と地位と汚名返上はどうでも良くて、先史文明の人々の残してくれた進むべき未来への道を進みたいのです。その道を求める作業を邪魔される中で出来うる限りを進めてきた所です。

 現時点でこちらに出来る客観的な状況の判断ですが、2017513に続いて2017526の今回も教育に費やすのかも知れません。特に2017526は整数の強調を伴うので、少なくとも明日以降に外したいのは理解出来る所です。
 前回は人を動かす為の飴と鞭で考えると、飴は小千谷市付近のGPS変動が長岡のCO2貯留実験の影響を受けている可能性を明らかにした部分であり、鞭はイスラエル式の教育でした。
 今回の飴は中越と中越沖の地震の原因を構造線に沿った地震列から明確に出来たことです。鞭は今回の啓示であり今回も当てさせないという事でしょう。いつまで延ばすのか分かりませんが、まだ様子を見る必要があるのでこの部分は見切りをつける必要のない部分です。
 飴と鞭を使わないとこちらを動かせなくなっていますし、資金で動かす事はもう限界でしょう。人々の信頼まで餌にしていますが、これも限度がある所です。

 戦略論の本を読むとどれにも出てくるのですが、兵は詭道なりであり、間接アプローチの世界です。本音を読まれれば負けますし、相手を騙す所でやっと優位に立てる物です。この種の本を読んでいるので知識は良く分かるのですが、これを今ここで教育したいほどの理由があるのでしょう。知識だけでは役に立たず、経験すべき部分は経験が重要です。
 イスラエル式の教育は騙されないようにすることの重要度を教える物であり、今回は本音を読ませない事と訳の分からないことの利用に加えて、潜在意識側の利用に気をつけることでしょう。相手に騙される時とはこの様にして無意識側に影響してその利用を図られるのです。そうすれば相手の警戒を外しやすくなるのです。騙し合いには注意していても引っかかる時があるのであり、本来は何戦何勝何敗の世界であって必勝法などありません。
 名前が売れる部分と政治的に動かざるを得ない部分に備えて、こちらを教育しているつもりかも知れませんが、人としての信頼を犠牲にして進めている部分は人々の共感を呼ばないでしょう。今の状況は次の災害において、被害をさらに広める物になるでしょう。
 この先何をどの様に変える事になるのか分かりませんが、17時現在で次を示唆する地震は起こされていません。引き続き注意をお願い致します。

5月27日追記
 18時16分以降22時半までに同じ場所で7回ほど地震が起こされており長野県北部での偽善の側の地震です。
 前回のこのレベルの群発地震では、シリアへの巡航ミサイル攻撃が予告されていました。今回はどうなるのか分かりませんが、亀城空軍基地、経ヶ岬、車力へは3桁の除数を向けています。2017527での計算です。東倉里と核サイトには強調は見られません。
 実際に何かが起きた時に善の側が答えるかは未知数です。ミサイルに対して何かの反応があるかは分かりません。現状反応しないと思いますが、念のために注意の継続をお願いします。
 今ここで解析に無理をしても予想を外す様に工夫していると思います。善の側同様に当てさせる理由がありません。それゆえの注意の喚起のレベルです。

 こちらは中越と中越沖の地震へのCO2貯留実験の影響が明確になったので、苫小牧の評価を進めています。2016年4月以降4万トン以上のCO2超流動体が注入されており、リスクを高めていることは間違いないでしょう。地層のつながりは近傍の断層への影響が明確なので、記事にまとめる所です。
 ここでは単純には、樽前山の動き一つで断層が動いて大きな地震になります。面での崩壊が起きる部分も似ており、海から陸に向かって動く断層となって、状況次第で津波も伴う条件です。問題はいつになるかですが、CO2の拡散状況次第でありいつでも動ける状況と思われます。もう少し検討して記事にしますが、この予想をさせる為の中越エリアの地震情報の提供だったのかも知れません。
 もう一点追加の作業をしており、シバ神への牽制をしっかり書くことにしています。単純にシバ神が人としてこちらにいてもうまく行かなかったですし、ヒンズー教の階級差別を使った部分には最上位がバラモンとしての僧であり、ブラフマンとしての神にされています。複数の人に分散してこちらに来ても、結局は敵と争いこの地を崩壊させた過去でした。批判の言葉は名声と地位と汚名返上だったと思いますが、この内容を他の状況も含めて明確にしたいと思っています。
 目的は人が盲目的に神に従っても、結果として得られる物は崩壊する未来である事を明確にすることです。宗教を使うにしても神子の言葉に従うにしても、結果は同じです。神に従う部分は敵も同様に動いて、争いを追求することになるだけでしょう。
 人としては彼らとの協力協調が重要であって、自分達の未来に責任を持つという、そのレベルの自立心が必要であることを明確にする必要を感じました。良き未来のために動いていると思われる艮の金神様を批判するのは気が引ける所ですが、今の時点では神子には全く出来ない事でしょう。こちらに罵声を浴びせる意味はこれが一番だと考えられるので、しっかりと書くことにしました。人々に促す自覚のレベルが、こちらのこれまでの書き方では甘くて足りなかったでしょう。
 味方を牽制する所に群発地震で邪魔がはいるとは思いませんでした。偽善の側もタイミング調整に苦労している所でしょう。

5月28日の追記
 昨日22時50分に福井県沖でM5.0の地震があり、これも偽善の側の地震でした。
 強調は以下です。詳細は調べておらず、重要に感じる部分のみです。

評価は2017528計算です
核サイト   除数249
東倉里    除数1963214が可能、こちらの誕生日
亀城空軍基地 距離998.4kmは29952を表し、角度は298.34度が可能

 今回は経ヶ岬と車力への強調が外れて、東倉里と核サイトが加わりました。亀城への強調が他の場所でも繰り返されており、この部分が最も重要であるとしたいのでしょう。
 この地震は高浜に向けて64kmと180度です。この関連が気になったので解析をした次第です。彼らの動きであり善の側は今回は動かないと今も思えています。
 0時半ごろの更新です。現時点で白頭山には動きがなく、核実験は見送りの予想でありまずはミサイルが飛ぶかどうかです。その後の反応を経て核実験を行うかどうかを決めるのでしょう。

5月28日の二回目の追記
 15時18分に埼玉県南部でM4.0の地震があり、船橋も揺れたので解析をしました。微妙な部分を利用している偽善の側の地震であり、亀城と核サイト他への強調を向けており、なんとしてもこちらに外れを引かせたいという感じです。偽善の側は今回も動けないのでしょう。次の2017706と721を外すのも大変だと思いますが、今回の分は何とかなりそうに見えてきました。
 福井県沖の地震もこの地震もあまり良い場所ではなく、善の側が止めに入っていない部分がよく分からないレベルです。ガス抜きであり2017526の組み込みを外す為にしていることだと思っています。油断しても良いことはないので、もう少しだけ念のための注意の継続はお願いします。
 こちらは苫小牧向けの作業を中断しての解析作業でした。見切りをつけるのに時間がかかってしまい、無駄な時間を使っています。苫小牧向けに104x12=12.48度も入れられており、こちらの作業を後押しする部分で引っかけようともしていました。

 苫小牧の状況はひどい物だと分かってきました。石狩低地東縁断層帯という活断層が苫小牧の東側にあるのですが、CO2の注入後の2016年11月26日にM2クラスが数分間で4回続いて断層が動いたことを明確にしていました。気象庁のデーターです。
 このデーターを苫小牧周辺をモニターしている会社のレポートから抜き取る事で、問題は起きていないとして、2017年2月以降の4万トンものCO2の追加注入を行っています。CO2超流動体の起こした地震が起きていないことにして市民を騙しているのです。こんなレベルはばれたらどうにもならないのに、ばれても因果関係を説明出来ないとして無視しようとしているのでしょう。告発されたら彼らの御用学者の出番です。CO2の処理費用を自分達の利益に変える為の犯罪行為でしょう。
 石狩低地東縁断層帯が大きく動く時には、M7.7というレベルの予想がされています。陸上でのこのレベルのエネルギーは、ただの大きな被害ではすまないでしょう。この断層の海にある部分で、ほぼ南端の部分が少し動いたのです。そこに2月以降4万トンものCO2超流動体を追加投入したのですから、この先の動きは恐ろしい物になる可能性があるでしょう。これまで動かなかった断層が動いたと言う、一般の方にも分かりやすい話です。ここでは1995117の阪神淡路大震災同様に、断層にCO2超流動体という潤滑剤を流し込んでいるのです。明石海峡大橋では海水という潤滑剤でした。
 中越と中越沖の地震のCO2超流動体破壊による発震メカニズムが理解出来て公表出来たのは5月25日です。この状況からの苫小牧の予想を記事にする所ですが、CO2処理費用を自分の利益に変える為に、苫小牧市民を犠牲にする犯罪が起きようとしている所でしょう。CO2の投入量が多いので発震までに残された時間がどれだけあるか、回収が間に合えば小さめの地震で済ませることが可能でしょう。どこまで情報を広げることが出来るかこれからになる所です。
 「活断層に起きた地震を隠す悪質な苫小牧のCO2貯留実験」として記事にしたいと思います。そしてこの場所は、東西で起きるかも知れない被害地震の東側の候補地でしょう。

5月29日の追記
 本日の5時40分頃にスカッドERミサイルが発射されて、日本海のEEZ内部に落下したとのことです。27日以降の偽善の側の警告はミサイルに関して現実となりました。こちらは昨日の時点でミサイルもないだろうと感じていましたが、軍事的な緊張を続けさせる為に軍産議会複合体、中国共産党と北朝鮮の軍部が望んでいる物でしょう。
 米国は三隻目の空母を日本海に展開すると言う流れです。この三隻目が揃うまでは軍事行動のエスカレートはないと思います。演出としてはこの予想です。
 日本海へのミサイル発射ですが、カール・ビンソンやロナルド・レーガンを外す位置に打ち込む工夫をどの様にしているのか、気になる所です。戦争状態とは異なり位置を伝えるようにレーダーを利用していることでしょう。
 北朝鮮が繰り返すミサイル発射は、日本海での日本の護衛艦や米国の空母艦艇付近への着弾が起きる事を確率的にも求める物になっています。標的が増えるわけですし、空母はある程度のkm単位の広さに随伴艦を伴って行動しています。この大きさは艦船の展開次第ですが、ミサイルの照準範囲よりもある程度大きいでしょう。艦船の付近へ打ち込むことは本来難しくないはずなのです。公表されているビジョンの通りになるのかは分かりませんが、ここにも目標がある様に見えています。ご理解頂きたいのは、艦船付近への着弾は双方裏で合意しているヤラセのミサイル攻撃だという事です。
 今回のミサイルは経ヶ岬や車力には向けられていないようです。飛距離も450kmでありこういう場所の利用もまだ先のように見えています。

 11時現在で偽善の側も善の側も、情報を提供する新たな地震を起こしていません。核実験がない限り、自然が動くことはないと思います。様子見は明日まで必要でしょう。北朝鮮の動向次第ですので、今回のミサイル発射に関する彼らの声明を待つことになります。
 地震の震源分布は注意を要するレベルではないと思います。若狭湾と伊方原発が気になる部分ですが、普段よりも多少地震が多い程度です。その他のエリアでは変化なしだと見えています。
 あと少し注意の継続は必要ですので、油断のないようにお願い致します。

 次のリスクをどの様に伝えてくるのか分かりません。2017620に多少気になる部分がありますが、メインは2017706と721のオリエンテ湖のサークルでしょう。ここで強調して伝えられているリスクがオリエンテ湖の南側のリスクとしては最後です。その後は六芒星の伝える8月23日の岩のドームにおける宗教紛争を経て10月13日のメギドの丘になります。この部分は東側のサークルです。
 善の側は2017706と721も外すことに注力することでしょう。

 核実験は起きない前提での今後の状況です。
 こちらは無理して資金繰りを借用までしてつないできましたが、結局地の声を外すことにしか使わない状況でした。今後もその状況が続くでしょう。これで資金繰りをつけることなど不可能です。時々ミサイルが当たっても偽善の側の牽制程度であり、情報公開の役に立たない結果はこれまで通りです。
 今回は地割れに地滑りまで使って外す為の情報を提供しましたので、次をどうやって外すのか今回よりも難しくなったでしょう。それでも出来る事はまだたくさんあるので、次回も期待を外すと思います。
 現状こちらの作業は苫小牧のCO2貯留実験の問題を明らかにして、ここでのCO2の回収を求める事になります。人としての動きなのでここでの災害を何とかしたいというのは自然な動きです。
 多くの方の目にはあの世の存在達が教えてくれた重要な動きに見えると思いますが、現実は苫小牧の人々を犠牲にする覚悟で行っているマッチポンプです。原発の再稼働も問題行動ですが、この種の問題行動と同様な物の一部です。
 地の声の関連情報で中越と中越沖の地震の原因を明確に出来たことは現実です。必要だった物は2016年11月22日の地震と長岡を通る地震列をこちらに見せることでした。この時期が現在でなければいけない理由はゼロです。
 イスラエル式の教育で騙されないことを教え、名声と地位と汚名返上に注意を促すのであれば、まず、騙されない部分から出てくる答えが苫小牧のマッチポンプです。
 もっと早い時期にこの情報の提供があれば、苫小牧で追加の4万トンものCO2超流動体の注入を防げた可能性があるでしょう。これをさせなかったことは明瞭な現実です。今現在のタイミングに向けて調整した物であり、目的には二つに分かれて争うこの世界の現実を明確にする部分が大きく含まれていると感じられます。こちらの準備しているその種の情報と合わせることで、本来必要な情報公開にしたいと見える部分です。今後のCO2に関するこちらの行動に対して、政府が御用学者の嘘で止めに来るのは誰にも予想出来る物でしょう。これを越える部分に何が必要かは彼らにも分かっているでしょう。

 啓示は再びの場所は良く考え、大きな惨事にならないように気をつけよと言っていますが、4万トンのCO2超流動体の追加注入を看過したのはあの世の存在達であり、惨事を防ぐよりも起こす事を優先したのは事実です。これを止めて見せよというのは、自作自演のヤラセで人目を引くきれい事にしか聞こえないのです。
 二つの争いに負けないことが最重要である事は理解しますが、その為に他の物を犠牲にして来ている部分の多い事を私たちは知るべきでしょう。遙か昔に立てた計画に従い争いを続けているのであって、目先の人命や様々な命達の事をどこまで考えているかは、これまでの結果に表れていることです。必要な犠牲を払うのであり、それが多いか少ないかはそれぞれの人の感じる所によるのであり、判断の難しい所でしょう。過去は実にたくさんの命が失われていると思います。
 こちらの目に映る1995117の阪神淡路大震災も、2011311の東日本大震災も善の側の起こした物であり、行政の問題に向きあうことを促す物です。行政の中にある嘘で自分の利益を求める偽善の側の存在達に光を当てる為であり、それ以外にも科学を学ばせてもいる所です。

 阪神淡路の地震がもう一年遅い場合を考えると、地に溜まる歪みはさらに大きくなってさらに大きな被害だったでしょう。逆に早ければ被害はもう少し小さくてすむのです。ここでの今後の問題は、再び地震が起きる時に橋脚が動いて橋が崩落することであり、地震も前回よりも強まる可能性を持つことです。
 前回は橋が出来る前に断層が動いたので、約1m橋を延ばせばすみました。次回もし2m動いた時に何が起きるのか、対策しているとは思えないのです。橋脚はM8.5の揺れにも耐えるそうですが、断層の動きを考えてはいないでしょう。過去動いたのにもかかわらずです。
 原発事故も同様であり、311地震では放射能のメインは原子炉構造上の弱点が地下にあったので地下に吹き出しました。次回はチェルノブイリ同様に地上に噴出する可能性が高いでしょう。防ぐ必要があるのですが、この情報を広めることも出来ないのです。

 シバ神への批判を書くことにしており、神に盲目的に従っても出てくる結果は繰り返した過去と同じく争いから崩壊する未来でしょう。今度は恐らく月を吹き飛ばして様々な命の循環をおしまいにするのではないかと思います。過去の存在達と人々は背水の陣というここまでの準備をして、今の改善に期待を寄せているのです。今私たちは、軍産議会複合体を始めとする偽善の側が望む戦争への道を歩んでいます。彼らの動きにすがるだけではこの世界の戦争を止める事は難しく、人々の動きがなければどうにもならないのです。
 こちらは人々の自立を説く動きをしてきていますが、こちらの活動を抑制しているのは彼らの神子達の犯罪的行為を通じた動きであり、これを止めるように配慮して欲しいと思います。こちらの行動をこれ以上止める理由はなくなっているので、シバ神向けに批判を書く中で彼らの行為をある程度情報公開してその責任を問いたいと思います。苫小牧向けに情報を広げようとすれば今の状況ではほとんど何も出来ないのです。ご理解のある方に寄付はお願いしますが、これまでの状況と実績からこれがもうほとんど機能しない事も明確です。
 彼らにはこちらの人としての言葉は届かないので、シバ神に向ける言葉です。人々の動きの為に必要な部分が今後起きるように願う物になります。それぞれのエゴは排除されるでしょう。今の時点で過去こちらの願ってきた自然災害を起こす必要があるのではなく、人々が自立する上で必要な動きに協力して頂ければと思います。人々が同意している計画に従い、必要なことが起きれば良いだけのはずです。そしてこの動きを促したのも、存在達の行動の結果です。

5月29日の二回目の追記
 23時現在地の声は次の情報を伝えてきていません。何ともいやな感じです。注意の継続が必要になっています。
 シバ神の関連は少しだけ補足しておきます。恐らく彼らが望んでいることは、宗教には民主主義を導く事が出来ないと言う現実を教える事です。永続する未来のために人々に協力協調することは可能です。
 宗教にあるのはあの世の力の支配と同じ物であり、民主主義における様々な人々が協力し合うという概念が乏しいと思えます。そして力の支配下にある神子達には民主主義を説くのは現実的にも無理でしょう。民主主義の法の尊重さえ出来ないのです。させてもらえないと言うべき所です。
 宗教に可能な事とは支配を通じた動きであり、いわゆる階級支配その物とも言えるでしょう。恐らくあの世にある物です。これには偽善の側も同じ支配を利用する動きをすることで、双方の間に争いを起こすことが可能に出来る物になります。人々の能力の違いに配慮する民主主義としての人々の自立心がなければ、宗教を利用する偽善の側との争いを避けることが出来ないのでしょう。
 この世界においては、命として弱きも強きも、人として同様に尊重されるべきでしょう。そして様々な命達も同様に、強弱にかかわらず、その命を尊重されるべきでしょう。
 こちらを延々と苦しめ続ける理由は、神という存在に内包される問題点を明確にすることだと分かった気がしています。こちらもここまで苦しまなければ、神を名乗る存在達を批判する気持ちにはなれなかったでしょう。彼らこそこの世界の永続する未来を望み、人々の未来に協力してくれている存在だからです。その伝える難しさに苦しみさえ感じていたことでしょう。
 こちらは表面を分かった気持ちになっているだけかも知れませんが、何度も崩壊するこの世界の現実に苦しみ続けのは私たち人間よりも、その上位に立つ彼らでしょう。この点に配慮出来るように記事をまとめたいと思っています。

以上