地震に現れている自然の意図30 4月25日 4月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ローマ法王へのテロと、北朝鮮の核実験とミサイル発射に可能性が出ています。予定は流動的な様子です。4月25日のM6.9の地震で4月28日への注目が促されました。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月25日
 期待の本日ですが、この記事を書いている11時半現在でまだ予告のあるイベントは起こされていません。
 本日25日6時38分にチリ沖でM6.9の地震があり、最新の情報を伝えていますので紹介したいと思います。書きかけのメギドの丘の記事を仕上げたいのですが、重要な部分がありましたのでこちらを優先しています。
 まず東倉里ですが、本日よりも4月26日を強調しています。亀城は2017431のままです。明日の方が可能性が高そうです。
 核実験場ですが、17948km丁度、302.37度にされており30240を揶揄する組み込みでした。この部分で善の側の地震と判断できると思います。

17948x1124=20173552 除数1124で4月中の強調
30237x6672=20174126 除数6672で4月中の強調

 核実験の時期は明確になりませんが、注意が4桁の強調二つで促されています。

 ローマ法王の状況ですが、エジプトの河岸神殿向けには4月27,28日が弱められて2017431になっています。これだけでは判断出来ませんが、訪問を止めたいのかも知れません。
 サンマルタ館には以下の組み込みです。

2017428/1686120=11964.91km
2017428/395    =51.07度
395x5107=2017265 広い期間で除数395が可能

 イタリアにおいてはリスクが低下していないことになります。トライアーノ湖は整数の強調を見せていました。この記事を書かせるきっかけになった部分です。

2017431/1689=1944.52km 100倍
1689x1194452=2017429428 4月30日を表す
3948x51.10度 =2017428 整数の強調

 トライアーノ湖へは20161008において、阿蘇山の噴火が組み込まれていました。この時は何が起きるのか分かりませんでしたが整数の強調でした。今回も同様にトライアーノ湖向けに整数の強調を伝えています。

 日本向けには、阿蘇山を調べました。

2017425/112900=17869.13km
17869kmx1129=20174101 4月中の強調

 日時を明確にする部分は伝えられていませんが、関連する地震や津波、噴火までに注意が必要でしょう。
 船橋には以下が向いています。

2017425/708440=284.7700度 100倍
70844x28477=2017424588 4月25日を表す

 今のところ何も起きておらず、本日を強調する理由はまだ分かりません。メギドの丘の記事は本日仕上げたいと思います。英訳は明日以降になるでしょう。
 関連して韓国の大統領選挙の記事と、暗号解析も遅れています。暗号グラフ解析の方は公表出来るレベルに届いていますので、あとは作業時間の問題です。正直動きがないと翻訳費が足りないので勘弁して欲しい所ですが、以前の記事に書いた通りで安候補でも文候補でも戦争リスクを抱えており、2017431における両候補の対処を見る部分が重要と思われます。
 PCへの寄付を頂いた皆さん本当にありがとうございます。直前になってローマ法王の暗殺とメギドの丘の解析が出来たのは能力向上のおかげです。韓国の大統領選挙向けの作業も同様でした。
 5月13日までに様々な変化が生まれると思います。注意をお願いします。トランプ政権100日の4月30日前後、特に4月28日には注意が必要です。

4月26日追記
 本日の2時半頃にメギドの記事を今の形に書き上げています。まだイラストに残りがあり作業をこれから続ける所です。完成までもうしばらくお待ち下さい。
 3時過ぎに宮城県沖で地震が2回続き、新しい情報をくれています。26日への強調が弱まり29日になってきています。

東倉里 1492.33km 278.72度
149233x2=298466 29847の強調
2017429/13518652=1492.33000km
2017430/7238196 =278.72000度

 亀城と核サイトは日にちの判別が難しい組み込みでした。
 法王の暗殺関連ですが、

河岸神殿
2017426/65985=305.7400度 100倍
リスクは428まで強調されている。
サンマルタ館
2017429/6209 =324.920度  100倍
大聖堂
2017431/2078 =9708.52km 100倍

となりました。リスクは高いままです。
 阿蘇山と西之島を紹介します。

阿蘇山新火口
2017429/84383=239.0800度 100倍
西之島の火口
2017432/15554=1297.050km 100倍
2017513/1091 =184.92度

 西之島の再噴火は4月18日でした。大したことはないと思っていましたが、本日になってマグマの量が増えているニュースが流れたので、調べた結果です。
 2017418にミサイル発射の可能性があると思っていましたが、ペンス副大統領の来日に合わせた動きではなく、西之島の噴火を自然が行うという事だったのかも知れません。
 西之島の火口を起点にして調べてみると

核サイト
1903.24kmx106=20174344
328.31度x61449=2017432119

という組み込みが見られ、2017431に向けた情報を提供していました。
 火口の位置が噴煙で明確に分からないので誤差が残ると思いますが、自然はこの噴火を意図して火口の位置も調整してきた様子です。
 結局2017418はミサイルではなく自然の動きであり、偽善の側を牽制する物になっています。フィリピン海プレートの大きな動きによるエネルギーの蓄積を見せていることになり、次に他の部分が動くことを予告しているような状況でしょう。白頭山が動ける部分の明確化でもあり、核実験への牽制なっているでしょう。
 まだ調べている途中ですが、法王暗殺の記事に書いた2017620など今後の予定の情報をくれている部分は確認しました。六芒星に向けた組み込みも見られます。きちんと調べて公表する必要のある情報であり、20161008における阿蘇山の噴火と同じく、偽善の側に向けるメッセージになっていると思います。
 現状韓国向けの記事が遅れていますが、優先順位を西之島にしてこちらを先に書くかも知れません。状況に合わせて記事を更新します。

 亀城について書き漏らしがありすみません。距離に2017.xxkmが可能にされており1倍の組み込みです。日時の指定は出来ませんが、強調としては強い物になります。亀城への注意を促しています。
 あと、416匹のくじら達のポイントからの組み込みを確認しました。2017418は組み込まれておらず、当てさせる予定はなかったようです。
 この時期には、偽善の側に2017418前後のミサイル発射で、2017431における車力へのミサイル攻撃の目標を隠す必要があり、こちらが舞い上がることを戒めていたのが善の側でした。このポイントに組み込みがないことで、この部分が当たりになる事での更なる舞い上がりに抑制をかけていたと思われます。
 いつまで外れを引かせるつもりか分かりませんが、アジアの情勢は2017431に向けて動く状況が強まっていると思います。北朝鮮が本日の行動を控える事が出来た理由は分かりませんが、トランプ政権100日目に照準を合わせている可能性が高そうです。
 もう一方の法王暗殺の状況には注意が必要です。

4月28日追記
 大きな変化は見られませんが、西之島の解析を進めており、気になる部分を載せておきます。核関連は法王暗殺の記事に書いており、こちらは火山の動きの関連です。

十和田湖 1461km 0度 それぞれ強調です
浅間山  1040km 剰余なしの強調も伴う
伊豆大島
2017431/24=850.59km 火口の外側だが外輪山内部
三宅島
2017431/262=770.01km 火口 角度は伊豆大島火口に重なる
白山
2017431/594=339.63度
霧島山新燃岳
2017431/671=300.66度
桜島山頂火口 298.47度
2017431/183=1102.42km
桜島昭和火口
2017431/676=298.43度
諏訪之瀬島
2017431/1125km 剰余なし

タンボラ山
2017431/435=4637.77km
マウナロア 83度
2017431/243=83.02度
2017431/311=6486.91km
白頭山 2011.311kmが可能

 西之島からは、今現在活性な火山と重要な部分を除数3桁で指し示す事で、法王の記事にある除数3桁の重要性に合わせている様子です。
 北朝鮮の亀城の空軍基地が2017.xxkmにされており、1倍の強調です。これに合わせると白頭山は2011311が1倍の強調で、311をハワイのマウナロアまで使って表現しています。
 偽善の側への牽制としては十分な状況です。伊豆大島と白山は最近になって火山性の地震が増えていることもあり、フィリピン海プレートの動きを表すことで、白頭山へのエネルギーの供給が出来ていることを表すのでしょう。
 実際にどの様に動くのか、結局白頭山は動く事なく阿蘇山など他のエリアの動きになるのかわかりません。注意をお願いします。
 プレートの動きとしてみると、西之島での動きが活性化すれば、北側に送るエネルギーは減ることになるでしょう。日本全体としては動きが減ることになり南海トラフの地震など先送りが可能になるのでありがたい所です。
 直近はこの変化を利用して、動きのバランスの変化から動かせる部分を使うと思える状況です。皆さんが感じる以上に大きなエネルギーの動きだと思います。
 同種の物は記憶の中では、噴火の始まりで2013年の大きな地震を防ぐエネルギーでした。噴火が終わった後はバランスの変化が熊本地震につながっています。今回を始まりとみると、地震を起こすことにも止める事にも使える状況でしょう。

4月28日2回目の追記
 桜島は4月は26日から噴火しています。本日噴煙が3.2kmまで上がる爆発的噴火が起きており、9ヶ月ぶりとのことです。
 本日一度目の追記で桜島にも注意が向いていましたので、念のために調べています。

東倉里
2017431/19291024=1045.78km
19291024はウォール街大暴落の始まりの日
亀城
2017431/6048    =333.56km 少し外れる程度
6048x5=30240の強調

となりました。
 エジプトとローマ法王の関連には要注意の数値は見られていません。東倉里への組み込みは一種の揶揄であり、偽善の側を攻撃する物でしょう。何を引き出したいのか分かりませんが、普通に連想するなら、東倉里からのミサイル発射は経済を崩壊させるという結果になると脅す物でしょう。
 闘争が続いていることを表しています。

4月28日3回目の追記
 イタリアのボーブ山のマグマ溜まりが地震を2回ほど起こしています。本日朝6時過ぎの物がM4.2で、恐らく西之島の噴火に答える物にされています。上記の桜島はこの地震に対する答えになっていたのが時系列の流れです。

サンタンジェロ城
近くて広いので3桁の除数で距離も角度も組み込まれている。法王暗殺を求める六芒星の組み込みを強調する形。
サン・マルタ館
2017431/1639=123.08km
オスティアの河口池の塔
146kmx13818=2017428 整数表現と146の太陽暦の強調
ロムルス像
201.74度 1倍の組み込み
核実験場
2017428/2322=8688.320km
東倉里
2017428/23531=8573.490km
亀城
8584.8kmx235=2017428 整数表現と235の太陰暦の強調

 25日のチリ沖の地震を気にしている様子で、同様の整数表現かつ重要な数字の組み合わせで答えています。3948では貧弱だとしたいようです。

3948x51.10度 =2017428 整数の強調

 オスティアの塔はこちらが法王暗殺の記事に紹介していることもあるので、これを選ぶことでこちらへの大きな圧力のつもりでしょう。現状は、8346・破産しろ、の方が効果のある所ですがお金と命のどちらが本当は重要かという所でしょう。また、1倍の組み込みに意味があることを認めているような表現です。
 亀城に注意が必要な状況が再確認出来た事になりますが、2017428が何を意味しているのかまだ不明瞭です。この記事は16時半頃書いています。本日のミサイル発射は考えにくいですし、今回の組み込みも2017428を整数表現する美しさの争いです。現実の動きはあまり伴っていないのですが、ここしばらくこちらの作業を邪魔してこなかったので不思議に思っていた所でした。
 こちらに見えない所での闘争は続いていると思います。良い方向に進めることを願っています。善の側の数値は釣りの仕掛けであり、このやり取りで一段落の可能性があると感じています。その場合トランプ政権の100日目の29日前後が現実的な動きになるのでしょう。

 あと、トランプ氏が韓国のTHAAD配備に関連して10億ドルを請求すると流れています。非常に良く考えていると思います。
 大統領選挙に影響し、返還すれば1100億円が支払う必要がなくなる物になります。この返還を求めるか、それとも支払うか、争点になりそうです。平和のためには現実的には不要な装備であり、返却しても問題はないでしょう。両候補の対応が2017431を過ぎてどの様になるのか、具体的な部分に注目が必要になりました。
 今後の展開次第でもありますが、平和につながる流れがトランプ氏により起こされた事になるのであれば、2017428には十分な意味があったことになるでしょう。

 念のためにWHとトランプ氏の別荘を調べました。

ボーブ山からトランプ氏の別荘
2017509/6908 =292.05度
2017513/69081=292.050度
桜島からトランプ氏の別荘
2017509/1578 =12785.22km 火口縁から敷地端で可能
2017513/1578 =12785.25km 中心に少し近付く
2017509/6687 =30.170度
2017513/6687 =30.170度
桜島からWH
2017432/17251=11694.5800km 1万倍

 現状では5月9日の韓国大統領選挙への影響を否定出来ない部分を確認出来ていると思います。あとはどの様な結果になるのか次第です。ボーブ山の地震はこの流れに対する反対を表す物でしょう。
 地震の状況としては、ヒラリー氏が大統領選挙に負けた時の、FBIの再捜査が行われる前のやり取りに似ています。良い方向に流れる為には、韓国の人々の選択が重要になるのでしょう。

4月29日の追記
 法王暗殺についてコメントしておきます。

 ローマ法王がエジプトを訪れたというニュースが流れています。29日まで滞在してイスラム教の代表者とも面談されるとのことです。暗殺のリスクは高いままだと思いますが、フランシスコ法王を守る存在達には氏を守り切れるという判断があると思います。
 現在アジアの戦争に向けた動きが佳境に入っています。トランプ氏の動きでTHAADの返却が間接的に促されており、中国共産党の望む戦争を避ける手段が提供されようとしています。THAADが返却されると、北朝鮮を利用した戦争で強硬な手段に訴えて、自分達の利益を守るという大きな開戦理由を失うのです。中国共産党の戦略ミサイル攻撃システムの対米バランスを崩す心配がなくなるからです。
 今の時点で法王を暗殺し、ローマに清めの地震や津波を起こされると、軍産議会複合体と連携するバチカンの悪に人々の目が向くこととなり、アジアの戦争が遠のく流れを生み出す可能性が高まります。
 こうなると現時点で無理を押して暗殺をすると、結果として大きなマイナスを引き寄せる事になる可能性が高いと考えているのでしょう。アジアの戦争を失うという結果です。それであれば今回は無理せず、アジアの結果を待ってから6月の動きで対処すれば良いと考えられるでしょう。8月23日に宗教紛争を起こせば良いのであり、まだ余裕があると判断出来るでしょう。

 今回はリスクサイドに立ち、ISIS以外の暗殺であると完全に偽装出来るなどの絶好のチャンスがなければ暗殺は見送るという流れの可能性が高まったと思います。今回はトランプ氏の動きに感謝です。今後も是々非々で対応出来る事になります。
 6月に予定されている次の法王暗殺のリスクは、今回よりも高い事が確定です。善の側の情報公開が立ち上がり始めているとなれば、強硬な手段に訴えても良いという判断が出来るでしょう。過去のカーバの態度を考えると、このままずるずる制御を失う流れに身を任せると言うことは決して起きないでしょう。ここに大きなリスクの存在を感じています。今後の情報公開をいかに大きく広めるかが重要になる部分でしょう。
 相手は235と146を組み合わせて返事をするほどの洗練された思考の持ち主です。トランプ氏の動きによる目先の好転はありがたいですが、偽善の側も今回は単純にリスクを取らないという判断・意識をする程度であり、全くメンツに溺れておらず、油断すればすぐに逆転される状況です。
 まずは目先のリスクが回避されることを願っています。暗号グラフの解析はTHAADの返却を誰が実現出来る可能性があるのか、調べる事にしています。その結果を公表して韓国語の記事の完成とします。翻訳にかかる時間の問題で今回は追加部分を日本語でしか提供出来ませんが、ネットの翻訳機能に頼れるように配慮して文章を書きたいと思います。
 ローマ法王の暗殺の記事を英訳する事は先送りです。存在達もその時間を取らせませんでしたし、現状の状況判断としてアジア優先で良いと考えます。

4月29日の2回目の追記
 朝起きたら北朝鮮のミサイル発射のニュースがあり、関連する解析を行っています。
 まず、ミサイル発射に関する個人的なコメントです。5時半頃の発射で北東に約50km飛行して爆発したとされています。
 北倉の空軍基地周辺から北東へ50kmは北朝鮮の国内ですが、順調に飛行する場合には中国とロシアの領空を通過して米国に向かうコースでしょう。北極海に落とせれば良いのでしょうが距離は5000kmです。この飛距離の部分に自信がないことと、今の時点で中国とロシアを刺激する必要はないと思います。その結果で爆破の指示を出して途中で破壊したという可能性を感じます。
 あくまで個人的意見ですが、現時点では失敗をしたことにしたいという情報操作が強く感じられますのであえて書いておきます。この先につながる部分への注意が重要だからです。

 ミサイル発射の時刻が正確には分からず5時半頃とされています。これにほんの少し先立つ形か、ほぼ同時にフィリピンでM6.8の地震が起こされています。ミサイル発射を監視していたことをアピールすると共に、次の流れが明確になったとしての情報提供をしてくれていると思います。
 核実験と続きのミサイル発射へ30日まで注意を促す物にされています。

北倉空軍基地
2017429/536=3763.8600km
2017429/157=1.27度 数学的当然
東倉里
2017429/5334912=3781.6500km
2017429/56116  =359.510度
角度による指し示しは4月30日と431を含む
亀城
2017429/5294  =3810.78km
2017431/529370=3811.00km
2017430/0.2度  =剰余なしの強調
核実験場
距離は除数5062で431まで可能
2017429/40268=5.01000度
4月30日も同様で、431は数学的当然になる配慮
2017429/401  =5.030度
4月30日も同様で、431は数学的当然になる配慮
新浦の池
2017429/478=4.220度
431までこの数値で可能
白頭山
2017429/4976666=4053.77km
4976666x6=29860 の強調
2017429/54     =3.73度
431までこの数値で可能
経ヶ岬
2017430/5753532=3506.42km
2017430/1277663=15.790000度
29日と431は外されている感じだった
車力
2017429/107=18.85度
431までこの数値で可能

 他にも調べるべき所がある状況ですが、まずはここまでを公表します。
 米国の予算ですが1週間のつなぎ予算が可決されて、5月5日まで延びています。政府の閉鎖を起こすのか、まだ状況は決まっていない様子です。
 恐らく米軍を動かさないとまずいことになると言う、軍産議会複合体のトランプ氏への圧力でしょう。明日明後日の状況を経て、シリア以上に意味のない巡航ミサイル攻撃が行われる程度ですませるのではないかと思います。何らかの動きを促していると思われます。
 フィリピンの地震の組み込みからは、続きのミサイルと核実験が予想されている形であり、白頭山が実際に何をする事になるのか、注意が必要です。
 阿蘇山には通常レベルの組み込みでした。こちらの予想としては核実験は邪魔されて、ミサイルのみ日本に向かうのでしょう。米国の巡航ミサイルが韓国大統領選挙の前後に行われ、北の反撃が5月13日前後に地下か地上での核実験となり、日本の自然の動きにつながるのではないかと思います。
 ミサイルは経ヶ岬でも車力でも可能性がある状況です。関連して九州から韓半島南部に地震や津波を起こすかは不明瞭ですが、注意をお願いします。

 追記への追記で恐縮ですが、星州THAAD配備地が角度にして5度にされており5.01度も含んでいます。核実験場に重なる配置でした。5度を選べば剰余なしの強調が431まで続きます。
 距離には数値の組み込みがなく、どうして重ねる必要があるのか、考えるように促しています。THAADの配備が問題で戦争に近付いているという表現になると思いますが、このエリアに地震を起こすかどうかは分かりません。
 フィリピンのM6.8に続いて父島近海でもM4.4の地震が起こされており、これから解析をする所です。この二つの地震でフィリピン海プレートの動きを刺激出来ていることは間違いなく、15時前には千葉県東方沖もM3.9ですが揺れています。
 本日のミサイル発射はもう起きないと思いますが、自然の動きは分かりません。注意をお願いします。

4月29日の3回目の追記
 上記父島の地震は偽善の側の起こした物で、核実験場に2080km丁度で地殻変動の数値を組み込んで強調していました。
 白頭山には326.12度が使われており、奈良のヒシアゲ古墳に重ねられています。白頭山が動く時に日本の政治の中枢に影響があるとしたいようです。
 玄海原発には除数66の組み込みで強調があり、核爆発が起きる時に阿蘇山が玄海原発に損傷を引きおこす地震をおこすだろうとしています。
 現状この可能性は低いと思いますが、このエリアに注意を向ける必要があることは現実です。THAAD関連の地震ですめば良いのですが、何とも言えません。
 注意をお願いします。

4月30日の追記
 2時半の更新です。
 昨日4月29日の21時37分と22時40分にM5.7とM4.4の地震が大隅半島東方沖で起こされています。21時34分にもM4.2で起こされており3回続きました。1回目と3回目は同じ場所です。
 善の側の地震と思っていますが、詳細な確認は後回しにします。
 核サイトと白頭山は広いので、除数4桁が容易で普通です。これに対して以下特徴を見せています。柏崎とも比較します。

核実験場
2017513/16966=1189.150km 100倍
白頭山
2017513/1576182=1280.0000km
柏崎
2017513/205=984.15km
2017513/509=39.63度

 白頭山は距離1280km丁度が可能ですが、2017431ではなく、2017513に合わせています。
 核実験場にも2017513への配慮が見られます。双方とも2017431への4桁の組み込みは可能ですが、先伸びする部分にも注目を促しているのかも知れません。

 東倉里と亀城はこれまで通りに2017431を強調しています。経ヶ岬と車力も同様ですが、車力には強調が強まりました。阿蘇山と星州THAAD地も同様です。

車力
2017431/14625=1379.44km 剰余なしの強調
星州THAAD
2017431/3066=658.000km
2017431/6052=333.34km

 事前に教えている情報として、重要な部分のみですが載せておきます。
 3回の地震は九州南東沖の地震になり、阿蘇山が動く場合に助ける働きをしている地震になります。ミサイル発射に応じて阿蘇山のマグマ溜まりが動き、韓半島南部から九州にかけてのエリアに地震や津波を起こせる準備になっていると思います。注意をお願いします。

以上