地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
北朝鮮の動きが加速しており、エンジンの試験だけでなく、ミサイル発射にも可能性が出ています。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月24日
23日の夕方に宮城県沖で2回ほど地震があり、偽善の側の地震が起こされていました。彼らの伝えようとする情報を明確にする必要のあった地震です。善の側が促し、許可したたぐいの地震に見えています。
この地震では白頭山の2017404が最も強調されていますが、ここ以外に韓国のTHAADの配備予定地にも同時期の強調が見られます。
東倉里の基地にも強調が向けられており、ここには2017328が組み込まれていました。もともと3月6日のM6.3の地震で教えられた2017328ですが、この時点ではドイツ銀行危機の進展が見られると考えていました。
現在までの経済関連の変化を見ると、FRBの利上げと、株価の下落の始まった所です。WHの破産法申請も進展している様子で、ドイツ銀行危機を煽る状況は見えていません。どちらかと言えば、トランプ氏の政策がうまく行かないことを理由に株下げを演出し、関連して米国債の上限の問題を持ち出すという所かと思います。
ドイツ銀行危機は今進展している増資が進んで、偽善の側が手を出せる問題ではなくなりつつある所でしょう。
2017328は3月6日に強調した時点で、既にこの時点におけるミサイル発射が視野に入っていた物と思われます。ICBMの発射になるのか他のミサイルの発射になるのか分かりませんが、ここにこの関連のリスクが見えています。
4月4日に起きることを調べる目的で様々な角度から解析をしており、現在までに韓国のTHAAD配備基地になる星州、白頭山、阿蘇山、玄海原発、Xバンドレーダー基地の経ヶ岬、若狭湾の原発などにも地震、噴火や津波、ミサイルの飛んでくるリスクを感じています。
ICBMの場合は日本またはグアムやアラスカ、ハワイに向けられると思いますが、日本向けには経ヶ岬の手前に落ちる試射をICBMまたは他のミサイルでする可能性があります。これまでにも青森県の車力のXバンドレーダー基地に向けてミサイルを発射しているので、その延長線上の動きです。もちろん2017431において経ヶ岬を越えて日本の本土に着弾するミサイルを発射する時に向けた準備です。予定よりも飛びすぎたとうその言い訳が出来る様に、実績を残す事になるかも知れません。
善の側はこの動きや、中国共産党の引き起こす尖閣列島やスカボロー礁等の紛争に対抗して地震、噴火や津波を起こす可能性があります。THAAD基地の星州や韓半島南部に地震や津波、玄海原発や阿蘇山のマグマ溜まりに関連する地震と津波、噴火にも可能性がありそうです。白頭山も同様に地震と噴火です。白頭山は大規模な噴火にはしないと思いますが、牽制になるレベルにする可能性がある状況です。善の側に協力する動きをしてくれている様子で、その牽制を23日の地震がしている感じでした。
遺跡と地震の組み込みではここまで確認できており、暗号グラフの確認がまだ途中です。一応ここに書いているレベルには可能性を確認していますが、2種類まで処理が進み、4種類までは進めたいと思っています。
韓国語に翻訳する記事として一通りを書く予定です。27日の朝までには公表できるように進めます。日本ではミサイル関連、紛争関連と阿蘇山のマグマ溜まりに注意が必要な状況となりました。記事の公表で変化する部分がまだ評価出来ていませんが、28日が彼らの動きで4月4日~11日が善の側の動きになる可能性を感じています。28日にも彼らの動きに対して返事の地震が起きるかも知れませんが、改めて4月の動きも起こされると思えています。詳細は再検討し次回の記事にまとめます。
3月24日の追記
上記の記事を書き終えて、やっと寝られるかという時に船橋を揺らす地震がありました。茨城県南部のM4.0の地震で1時半頃です。
この地震も偽善の側の地震であり、リスクを明確にする部分を伝えています。2017328と2017431の関連を強調しています。尖閣の紛争もその対象でした。
1)太平洋プレートの沈み込みの先端が222.72kmにされており前記事の地震の尖閣列島への距離の1/10にされている。
2)経ヶ岬は2017405より除数757になり431を含んで強調する。
3)阿蘇山の新火口は除数226で上記一通りを含む強調。
4)玄海原発には強い強調がある
2017328/2075=972.20km 2075を使う強調
韓国のせん星台への距離が一致する。
255.72度が可能であり7/6で29834を表す強調
5)韓国星州THAAD予定基地
2017328/73838=273.210000度 1万倍の難しさ
2017431/7384177=273.210000度 100倍の難しさ
6)白頭山
距離165、角度659の除数による強調
7)東倉里
2017328/14406=1400.33km
2017328/69312=291.050度
他の数値には強調がない
8)NYSE
2017404/18645=10820.080km 1000倍の難しさ
9)ホワイトハウス
2017328/1855=10875.08 WH前庭のさらに前にある楕円状の公園
前の記事で説明の不足した部分を書いておきます。
阿蘇山のマグマ溜まりには大きな力があり、影響域であるマグマ溜まりの軸は日向灘から韓半島南部に及びます。釜山の少し西側を通り、星州のTHAAD基地は少し外しています。
韓国の人々の目を覚ますためにTHAADの基地付近で地震を起こそうとすると、阿蘇山単独で起こせるかは微妙です。星州の基地の付近には南西から東北方向に構造線が走っているので、この構造線を刺激することが、阿蘇山には可能です。
ここに加えて、山口県にある阿武火山群のマグマ溜まりが協力すると、星州付近での地震を起こしやすくします。2つの構造線から力を送る事になるので、その衝突点での地震発生です。阿武火山群からはせん星台がマグマ溜まりの軸に近いので、ここを経由しての動きになると思います。
韓国には地震は少ないですが、昨年には韓国南部としてせん星台付近での地震が起きており、阿武火山群の影響の可能性があると思っています。これに阿蘇山の影響を組み合わせると、M5クラスの地震であれば星州付近でも簡単に起こせると思います。
阿蘇山、玄海原発、せん星台への牽制は、この動きを警戒している物だと思います。ここでは3月始めに九州のリスクを警告していますが、今も日向灘の地震は多い傾向が続いています。阿蘇山はいつでも動けると態度を示している事になります。噴火になるかも知れませんが、牽制を5月13日まで続ける事になると思います。
阿蘇山のマグマ溜まりが動く時に、玄海原発の真下を大きなエネルギーが通ります。このエネルギーの存在を地震で知らせることで日本向けの牽制にも出来ますし、偽善の側はこのエネルギーを使って臨界事故を求める可能性もあると思います。昨年ですが自然の側が玄海原発の臨界事故を望んでいた経緯があるので、この可能性には注意が必要でしょう。
2017328でミサイル発射があるのか、南と東のシナ海で紛争が起こされるのか分かりません。紛争の場合は既に衛星観測には引っかかる動きをしているはずです。公表されていないだけでしょう。ニュースにも注意が必要です。
偽善の側としては、北朝鮮の動きに合わせての地震を起こす事で、情報の公表と操作を行う物でしょう。3月6日の地震でも328はドイツ銀行危機に見せる努力をしていましたが、実際にはこのミサイル発射の方が強い可能性になっています。
この意味で4月30日の日本の本土向けのミサイル発射までに、何度もこの様な事態が起こされて、そのうちの一度は経ヶ岬に向けての届かないミサイル発射となる様に調整されるように見えています。
紛争の場合は、噴火、地震、津波にまで可能性があると思います。ミサイル発射でも同様かも知れません。個別にグラフで状況を追いかける必要のある所ですが、そこまで時間が回せるかはまだ分かりません。4月4日までにはもう少し場合分けして状況を見る所まで進めるようにしたいと思います。
こちらの作業量を増やす方向での動きを、偽善の側が追求している部分もあると思われます。こちらの導き手も対処を考えて進んでいる状況で今があると思います。
3月24日2回目の追記
北朝鮮の原爆実験に関する情報が流れており、月末にも可能性があるとのことでした。こちらも関連する地震と遺跡の組み込みを見直しました。
2017328において原爆実験を行う可能性があると思えます。2月末に解析したグラフとしても何かの実験での情報組み込みでしたので、その可能性を否定しない物でした。当時は2017301の可能性が高いと考えていましたが、20173としての可能性の組み込みを見ていたことになります。
416匹の悲しいくじら達に教えられた以降の主要な地震と、遺跡の組み込みにおける統計的な判断です。ギザとバビロンは2017431よりも328側を強調している事もあり、同列に考えるべきだと思います。テオティワカンの大きな池も328の距離に合わせられていました。小さなサークルが431側ですので、騙す目的もあったのでしょう。
前記事に書いているミサイルの着弾が3月28日にいきなり起きるかは分かりません。ミサイル発射に加えて原発実験も行われる可能性のあることが確認できましたので、事前にお知らせしたいと思います。実験が行われる場合、ここで小型化に成功したという情報を流すことになりそうです。
以上