地震に現れている自然の意図23 3月6日 3月13日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 3月6日に北朝鮮のミサイル発射が起きた事で、関連する返事の地震が起きる可能性が高まりました。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月6日 北朝鮮のミサイル発射へのコメント
 7時34分に北朝鮮が弾道ミサイルを4発発射したとのニュースが流れています。3月1日よりも遅らせていますが、タイミングとしては昨日より始まる中国全人代に合わせており、彼らの影響下にある事を間接的に表す様な形です。この意味が本当にここにあるのかも含めて今後の検討課題です。
 この記事の目的は予想している返事の地震が起きる可能性のあるエリアを公表する事です。起きやすい場所はイラストの矢印の場所です。マグマ溜まりの地震がメインなので、今出ている以上の前兆を伴うかは分かりません。いきなり揺れてもおかしくないです。
 予兆を感じるマグマ溜まりは、阿蘇山、御嶽山、富士山、吾妻山、秋田駒ヶ岳です。それ以外には地震の続いているエリアが心配で、千葉県東部、北海道東部と続きます。
 M6クラスの地震に可能性があり、海の場合は津波にも注意が必要になりM7以上の可能性もあると思います。
 2~3日の間注意をお願い致します。相手のある返事の地震なので、邪魔を避ける為に予想外の場所で起きる可能性もあると思います。

3月7日追記
 寄付を頂いた皆さんどうもありがとうございます。
 トラブルの発生した1台目のPCの解析と修正が終了し、動くようになりました。こちらは何台もPCを作ってきていますし、電子回路も自分で作るほどですが、今回のトラブルは信じられない程、見事な仕込みの問題でした。
 マザーボードと呼ぶ電子回路基板か電源にトラブルがある可能性が確認できたので、電源を交換すべく分解作業を始めた所で、偶然1本のケーブルが根元で緩んでいることに気づきました。単に交換するだけの場合気づかないレベルなのですが、抜けないはずのケーブルのコネクターが引っ張られたことで抜けてきました。
 問題のPCは何度か輸送をしているので、輸送時の振動でコネクターのフックが外れて抜けそうになっていたようです。電源装置の根元部分です。
 この状況で12月にマザーボードを交換して動かした時点では電流が十分に流れて動作していました。今回はCPUを交換しただけなので、ケーブルへの負担はほとんどありません。しかも2回ほどは正常に動作するほど十分に電流を流せていた金属の接触部位が、何故か緩んで電流を制限したので動作不良が起きたという状況でした。CPUの交換により必要な電流量が増えたのでありうる話ではあるのですが、普通なら2回も動くことはないでしょう。正直エンジニアとして馬鹿にされている思いです。信じにくいと思いますが、遊ばれているわけです。
 文句を言っても始まらないのですが、あのタイミングで高速PCを諦めたことで、今の小刻みに解析する現状があります。結果としては非常にありがたい事なのですが、よくここまで出来ると思います。約20年くらいの間に様々なトラブルを体験してきていますが、金属の接触面にかかる力で流れる電流量を制限し、そこが問題になったのは初めてでしょう。普通はON/OFFレベルの問題しか起きない部分です。

 読者の方にはつまらないPCの話には続きがあって、立ち上がった後は思うように性能が出ていない問題が起きて、解析にまた1日かかりました。結局1台のCPUに14コアもあるのでメモリーアクセスに集中が起きると性能が出ないという状況でした。これも分かっていることなので、ハイパースレッドという1つのコアを2つに見せる機能を停止し、メモリーアクセスを減らしたことで性能が1.5倍に向上する状況でした。これでも想定性能よりも悪いですが、我慢出来るレベルに何とか届きました。
 ソフト的にはメインキーワードの解析とサブキーワードの解析の2種類が存在し、一方は3.2倍で性能以上、他方は1.43倍で性能以下となりました。全体では2倍程度と少し悪い性能です。1.43倍の方はソフトの修正で性能を向上できるので、現状では我慢する部分となりました。
 結局の所はインテルさんの苦手な部分がこちらのソフトで顕在化した状況でした。外部の入出力性能に弱い部分があるのです。選択肢にあるIBM系のPOWER8を使うとこの部分は強化されることになるのですが、PCと言うよりも大型サーバーであり100万円払っても期待性能には届かないので、将来の課題です。順番に進めてゆく事になります。
 長々と書きましたが、残る1台を2台に分けて、6コアPCを購入します。これでも3台分の性能ですが、1.43倍の部分を2台で2台分以上に出来るので今回はやむなしです。今結果を出す必要があるので6コアPCは将来不要になる可能性が高いですが、こちらの開発マシンにするなどで対処し有効に活用できるようにしたいと思います。
 寄付を頂いた方、本当にありがとうございます。この後説明しますが、2017315と2017328も地震で指摘されており、これらの解析を順次続けてゆく事が必要で重要になっています。PC能力の向上はどうしても必要なので、ご理解頂ける方にご協力をお願い致します。

 ここから地震の話です。
 3月5日の9時前にM3.1とM2.7で2回ほど同じ位置の地震が続きました。岐阜県飛騨地方の地震です。2回が強調になるので解析をしています。
 この地震では2017315に明確な強調が見られます。次のタイミングである3月15日の前後にFRBの金利上げと関連する株価と債券、通貨の価格の動きに注意を促しているようです。
 この後3月6日のスカッドERの4発の発射を経て現在があります。海外に目を向けると6日の発射の直後にパプアニューギニアのニューブリテン島でM6.3の地震が起こされており、偽善の側の地震です。この地震は2017315に加えて2017328を強調して伝えています。
 ここまでが偽善の側の動きですが、善の側の返事がまだ起こされていない状況です。
 この地震を待っている所でしたが、神事をする人が東北太平洋側を北上するはずが、予定コースを逆回りするらしく、福井県向かわされています。
 昨日の予想ではこちらとしても東北太平洋側の可能性を高いとみていましたが、何か問題がある様子なので、状況を検討しました。
 こちらの予想では、予定通りに富士山と吾妻山が福島県沖を動かすと、その関連で新潟や関西に至る中央構造線が動きやすくなります。この部分に地震前に取り憑いて、地震の後で被害を出そうとするのかも知れません。少なくとも今動かされると2017513に向けて調整を狂わせる動きが出来るでしょう。偽善の側も必死にチャンスを求めて動いているので、この部分に目を付けて動きを牽制するのみならず、狂わせる部分に注力する物でしょう。

 予想通りか分かりませんが、こちらにも牽制をする情報を提供することは出来るので、存在達が動きやすくなるように考えてみました。
 2月27日に返事にする地震の震源について、候補地を以下に推奨しています。

北緯 37.3度 東経142度

 この位置からだと北朝鮮の背後にあり、一連の騒動の中心である中国共産党を示す紫禁城の計測中心を一桁の除数で強調し、2017431への対処を促せる事になります。
 ここに大きな力をかけて動かすと福井県の原発銀座の北側に影響が出やすくなります。それなら始めからこの場所も調整に入れるだけなので、このエリアからも候補地を1つ選んでみました。もちろんパラメーターを変えることで近傍のどの場所、どの深さでもそれなりに利用できるはずです。

北緯 36.6度 東経135.7度

 福井県の北端から北西50kmくらいの海上の場所になり、そこそこに揺らしても被害を小さく出来るでしょう。自分達で揺らす分には、その影響を2017513に向けて制御しやすいでしょう。
 この位置は

2017431/7=288.20度

を満足し、FRBに向けて

2017315/8=25.21度

も満足します。NYSEと平壌の池には距離と除数と角度が偶然ですが入れ子になり、2017315~2017513までを満足します。候補としては悪くないと思います。
 主目的が2017431なので、このどちらかを今回動かせば、次回に残りを動かすなどの対処も出来るでしょう。敵の動きをどの様に利用するかも含めて、善の側が選択肢を持って動けるようになると思います。
 返事の地震はこのエリアにも可能性が広がります。津波も含めて注意をお願い致します。

 返事の地震を待って、ニューブリテン島の地震との比較を記事にしたいと思います。あと、ミサイルがスカッドERと特定されたようなので、この情報をグラフを書く条件に追加します。間に合えば返事の地震も合わせてグラフを描き、記事にてご紹介したいと思っています。無理せず2回に分ける可能性の方が高いですが、グラフ処理の状況次第です。

3月9日追記
 こちらの期待する返事の地震は起こされていませんが、6~8日の間では8日の青森県東方沖の地震がM4.9震度3で最も大きく、世界のデーターベースで見てもM5.7あってこの間の最大です。
 この地震にも2017315、2017328を始めとして一通りの情報が含まれていることを主要な部分で確認しています。
 これまでを考えると、数時間あれば返事の地震は可能です。タイミングを待っている物の場合はほぼ同時も可能なので、明らかに何かをまだ待っているように感じます。過去の例から見ても返事は必ずする物なので、今回の青森県東方沖の地震も返事ではあるかも知れませんが、もう少し様子を見たいと思います。
 この根拠は3月10日の午前に朴大統領の弾劾の状況が明確になるからです。ミサイルも北朝鮮の攻撃ですが、こちらの目にはこの弾劾もTHAADに反対する北朝鮮の影響力を韓国で駆使している物になります。311まで待つことになり、何とも複雑な思いですが、こちらとしては現実的な判断です。
 地震の分布図にも大きな変化はなく、富士山を始めとする関東の南部のマグマ溜まりが活性な状況にも変化なしで、阿蘇山もこれに続きます。関西から柏崎にかけての中央構造線の関連にも注意が必要で、6日の状況と大きく変化はありません。注意の継続をお願いしたいです。

 今後の状況は返事の情報を元に記事にしますが、流れが見えてきている部分は書いておきます。日付は数日の前後ありです。

3月15日 FRBの利上げ
3月28日 ドイツ銀行の増資の何か
4月30日 北朝鮮のミサイル発射 韓国へのTHAADの運用開始とトランプ氏の政権発足100日目に合わせて発射される可能性が高い。
5月13日 日本の原発関連の自然災害

 ドイツ銀行は3月21日から4月6日にかけて投資家からの出資を募り、増資を完了させる計画を公表しています。3月28日が含まれているので、この流れの中で何かの変化が起きるのでしょう。危機を望む側は情報操作、株価の操作に出て来るでしょうし、守る側は28日に増資の完了を公表するのかも知れません。
 韓国へのTHAADも配備が前倒しになり、年内の予定が4月中に運用を開始できるように進められており、一部は韓国に納入済みです。これは北朝鮮と中国の大きな反発を呼び寄せるので、4月30日前後のミサイル発射は可能性を大きく高めた所です。
 神事側から予想されていた秋以降の危機が、今の時期に前倒しされたことを明確に表す現実であり、彼らもそのリスクを警告していました。詳細は改めて記事に書きます。

 寄付を頂いた皆さんどうもありがとうございます。直近の支払いは何とかなりましたが、残る1台のPCを組み立てる方にはまだ目処が立ちません。返事の地震など今後の変化で後押しになると思っていますが、こちらの時間の都合でこれから2台目のPCをやっと組み立てる所です。タイミングが調整されていると言えば調整されており、相変わらずのぎりぎりでの回転が彼らの望みの様子です。
 もう少し動けるように配慮して欲しい所でしたが、こちらの仕事が追いつけていない部分もあります。まずはFRBの金利上げの関連の解析を進めており、この作業とPCの組み立てが並行して進む形です。出来るだけ13日までには結果を公表したいと思います。処理能力不足は明確ですので、ご理解を頂ける方にご協力をお願い致します。ここに書いた見えているイベントを追いかけるレベルでぎりぎりであり、様々な選択肢を詳しく見る所までは、まだ追いつけていない状況です。
 3月28日から4月30日の間にも紛争につながるイベントが準備されているはずであり、中国共産党は選択肢を広げて戦争を望む動きをするでしょう。こういった所までを調べて情報として公表できると、偽善の側の動きを牽制できると思っています。

 後で気づいたのですが、8日の青森県東方沖の地震は船橋が665.92kmにされており、666を外して揶揄する偽善の側への攻撃になっていました。やはり何かを待っている可能性があると思います。

3月9日2回目の追記
 昨日の青森県東方沖の地震について、2017310の関連を調べてみました。意図して組みこまれている可能性を感じますので、明日、明後日での返事の地震に可能性が確認できる気がします。大統領の弾劾の関連が重要なニュースになる事も予想出来るでしょう。北朝鮮と中国の反応にも注意をする事になります。弾劾しない場合などにミサイルの続きの可能性があって、返事が保留なのかも知れません。
 実際の所は起きるまで分かりませんが、2017315はFRBの利上げとその関連だと思われるので、返事をここまで遅らせる必要は低いと思います。ただ、ここに向かって株下げなどの演出を伴う場合は、中途半端な地震が続いてそのリスクを教えてくれるかも知れません。
 要注意な状況だと思いますので、ここまでを指摘しておきます。以下は組み込みの一部です。
 2017310か2017311での富士山と吾妻山の組み込みは、数値が多くて確認が難しいです。見た目では2017310にも2017311にも可能性がありますが、2017310の方が高めです。

1)紫禁城計測中心
2017310/932416=2163.5300km 100倍の難しさに加えて932と416が組み合わされており、二重の強調になる。
2)景福宮とせん星台(韓国南部の遺跡)
景福宮は2017310を満足しないが、せん星台は距離角度共に10倍の難しさを満足する。2017315よりも2017310を強調する様に組みこまれている。
3)吾妻小富士
中心で2017310において1000倍の難しさを満足する。311でも10倍である。偶然の可能性もあるが、1000倍は珍しいレベルです。
4)月のうさぎの目
2017310/19673=1025.420km
2017311/19673=1025.42km
こちらの利用しているIDにx・・x-19673が存在しており、気を引くようにされている。

 明日か明後日の返事の地震には注意をお願い致します。強めに揺らすからこそ、ここまでの強調を見せている可能性があると思います。

3月10日追記
 11時過ぎに大方の予想通りに朴大統領の弾劾が公表されました。選挙は5月9日が有力とのことなので、このタイミングで5月13日を迎えることになります。北朝鮮寄りの大統領になるのかどうかが重要になるでしょう。
 10時前から12時前にかけて3回ほど、網走の同じ場所で地震が起こされており、偽善の側の地震です。
 詳細に調べるには時間が必要ですが、こちらの重要に感じていた部分を書いておきたいと思います。
 この地震は2017310を強調して組みこんでおり、本日が重要だったとしています。彼らの望んだ弾劾が起きた事を表すのでしょう。
 沖縄の大国ミロク大社が2497.04kmにされており12倍して29964となります。この数字は29952と29979の中間に選んである揶揄であり、善の側への攻撃です。善の側の動きを促す物になります。
 2017328から2017431の間の組み込みを尖閣列島、太平島で調べて見ました。スカボロー礁は大きくて数値が何でもありです。強調される特別な数字はありませんでした。
 尖閣列島は4/4の上弦の月、4/11の満月を強調し、太平島は4/11を強調しています。4/19が下弦の月ですが他の組み込みではこの数字にも強調が見られます。
 結局この時期に南シナ海と東シナ海、尖閣列島での緊張が高まる可能性が指摘されていることになります。善の側の地震でどの様に表現されてリスクを伝えることになるのか、注目しています。
 少し大きな地震になるか、大きな地震は必要に応じて先送りするか、まだ分かりません。現状2017315の前後に向けて米国の債務上限に絡んで株価と債券価格に動きが出て来る可能性まで見えています。この予想があるので普通の地震で情報を伝えてくる可能性もあると思える状況までこちらの解析は進んでいます。
 東芝が米国のWHを破産法申請にかけることになりそうです。東芝の決算公表期限が3月14日でこれも守られるかは分かりませんが、今月中には必要になるでしょう。米国の市場を冷やす大きなきっかけにされる事件になるかも知れません。この関連にも注意が必要でしょう。グラフ解析の動きに近い物になります。
 恐らく明日まで様子を見れば、何らかの変化が起きてこの先の状況を伝えてくれることになると思います。

3月11日追記
 本日の9時に公表された啓示に以下の内容が含まれており、今回の返事の地震における大きめの地震の可能性は低いと思われます。今18時前ですが、このまま時間が過ぎそうです。311でもあるので揺らしにくいと感じていましたが、この内容での情報の提供があるとは思いませんでした。
 2017513の前後に地震を起こす予定には、変わりないとみています。

地震についての油断は 決して しないことである
大なり小なり いつ起きても おかしくない状態は 
常に続いており
人々の気の緩みは 大きな惨事を 生むことにも繋がる
敢えてこれらは 伝えられずとも 経験した者 知っている者達は 
しっかりと 対処対応をしていくであろう
それで良いのである
そのまま 忘れることなく その 防災の意識を しっかりと持ち 
務めゆかれよ
日々の暮らし 生活を 歩みゆかれよ
今一度改めて その 地震に対する考えを 見直すこと 
改めて 確認することは 大切である
備えてきた者達も 今改めて 確認し 
もう一度 準備し直し 装備し直し
備品を見直し 確認することは 大切なことになりゆく
同じような状況に 二度と陥ることがないように 
人々のその意識により 多くの事柄は 回避出来るものでもある

 10日の14時25分の三陸沖の地震が東経143.2度にされており、14320としての強調からこの地震に注目することを促していました。
 この返事の地震についての解析と、関連するグラフは明日、明後日には公表できるように準備したいと思います。
 この地震は尖閣列島には除数836で4月、太平島には除数881で同じく4月です。4月の全体をカバーできるレベルでした。状況に合わせて様子を見ながら中国共産党は動くと言う事と思われ、予想を難しくする組み込みでした。まだ全体を見る所まで進んでいませんが、まずはここまでを書いておきます。
 本日3台目の半分になる6コアCPUのPCを手配してきました。2台目の高速PCも動くように出来ましたが、1台目の高速PCよりも若干遅い感じです。Windows10に変わる分が影響しているのかも知れませんが、こんな所でしょう。
 返事の地震には期待が大きかったので、正直また騙されたという思いです。悔しい所ですが、存在達がこちらの動きを抑制している状況は全体の流れとしては悪くないはずです。ぎりぎりの中で1.5台分を増やせる所まで来ており、あと1台増やせるかどうかです。
 2020年に戦争につながる流れが2018年に早まった事で、こちらの解析にかかる負担は少し軽くなっています。年単位の解析で2021年くらいまでを見る予定でしたが2019年までに出来るでしょう。比較はするにしても投入する時間は少し減ると思います。

 ここまで加味して動いているのかまでは分かりませんが、3月末のこちらの資金繰りを餌にする釣りをまだ続ける必要があるらしく、この状況と言えると思います。
 返事の地震は、4月の尖閣列島と太平島やスカボロー礁の紛争が重要になった時点で、こちらの期待する位置での地震は諦めていました。その情報をこちらが持たないので、推奨した場所では導くという意味がない状況でした。それでも他の場所で強く揺らす可能性があると考えていましたが、今朝の公表にある啓示でその期待も薄れた所でした。
 読者の皆さんの寄付のおかげで、PC能力はある程度大きく向上できています。この部分を3月末までに上手く使って解析をする事で、5月13日までの流れと、その後の2018425に向かう流れをある程度明らかにしたいと思います。
 善と偽善のそれぞれが期待をもって行動しており、2017431などの特定のタイミングに合わせて競っています。この繰り返しで2018425を迎えることになると思いますが、中国共産党の崩壊かそれともアジアの戦争か、この流れを決める習近平氏の失脚が重要になりそうです。

3月12日追記
 昨日から本日の10時現在までに、福島県沖、鹿児島湾で2回同じ場所、薩摩半島西方沖と気になる地震が続いています。福島県沖は船橋が揺れており、何らかの情報に期待が出来て、鹿児島湾も2回同じ場所なので期待が出来る状況です。
 九州の南部には少し前から深い場所の地震が続いており、薩摩半島西方沖を経て熊本に向かう流れを見ていました。
 今回は予想とは異なり、屋久島の北側の近辺でM5.1の地震を起こしています。全体として琉球弧の北部に緊張があり、日向灘も含めて地震が増えている状況です。
 大きな地震にはならないと思いますが、九州とその南部ではM6くらいまでの揺れには注意が必要に感じます。実際の揺れはM5前後と思いますが、注意をお願いします。関東南部のマグマ溜まりの地震と同様に、活動が活性化しているように見えます。
 これまでに得ている情報について、本日ある程度でも良いので記事にしたい所ですが、気になる地震が増えています。公表できても深夜か、明日にまとめることになりそうです。

3月13日追記
 昨日より福島県沖での地震が続いており、同じ場所でも繰り返している部分があります。有感地震で4回ですが、関東南部のマグマ溜まりの活動が活性化している中での変化です。
 昨日の満月の影響を受けている物だと思いますが、大きめに揺れる可能性を否定出来ないレベルの集中です。しばらく揺らさないと読める11日の啓示ではありますが、エネルギーをこの場所で逃がすために動いているのであれば、M6または震度5クラスまでに留める地震がまだ続きで起きるのではないかと思います。
 富士山のマグマ溜まりの活性化は日本の南海上にも地震を起こしており、九州南部の地震にも影響をしている可能性があります。関東、東海、東南海、南海の連動地震を予想する声もあるのですが、こちらの目には今後の人々の行動次第に映っています。
 もともと連動地震にはこの地のプレートの本質的な部分に可能性があるのですが、これを個別の地震に分解する必要のあることは自然の側も理解している物です。福島で原発事故が起きて、未だに漏れ出したウラン燃料の処理に目処が立たず、放射能汚染を拡大しています。この問題に向き合わないのが政府であり、私達でもあるのです。これでは自然が人々に協力して自然災害を起こすことを調整するよりも、気づいて欲しいという願いで更なる被害をもたらす方が彼らにとっては重要になるでしょう。

 2017513に向けて柏崎刈羽原発での自然災害には可能性が高まると思いますが、これで目を覚ませるように他の情報も含めて人々の行動を変える配慮が出来る物か、試すような動きになるのかも知れません。
 連動地震を心配する声を上げる状況には、現実の地震のサインはまだ届いていません。日本の南海上に群発地震の現れる時がそのサインですが、これを起こさないまたはなるべく小さくする必要があります。現状富士山は活性化していますが、御嶽山も白山も、それほどの活性化は感じられません。現時点では福島県沖の方がリスクは高いでしょう。311地震前の状況に比較して、日本の南海上ではまだ明らかにその手前の状況です。他と比較して東海地震には可能性を高めており、関東南部のマグマ溜まり次第でしょう。こちらもまだサインの群発地震は出ていませんが、その手前です。駿河湾での地震でエネルギーを抜ける状況でもあります。
 問題は富士山のマグマ溜まりが活性である事をどの様に今後収めるかでしょう。福島県沖でもエネルギーは抜けると思いますが、あふれてきているイメージを演出されています。この先に何を必要としているのか、結局の所は柏崎付近を動かすための準備にも見えるのですが、他の場所にも影響が出やすくなっているのは確かでしょう。
 注意が必要な状況が続くと思います。
 本日に予定している記事ですが、地震の解析に時間がかかっており、本日遅くか明日の早朝までかかるかも知れません。

以上