地震に現れている自然の意図7 9月15日 9月24日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。8月24日にイタリア地震とミャンマー地震で偽善の側は力を誇示しています。9日の核実験の地震と12日の韓半島の地震でユーラシアプレートを大きく刺激しています。これにどの様に対処するのか問われている状況です。

9月15日
 現在12日の韓半島の地震により、北朝鮮の核実験による地震を利用したプレート変動が日本に伝わる様にされています。この状況に加えて19日くらいに九州に影響する台風16号も偽善側の動かす台風である事が明確になりました。
 台風による地震の調整をこちら側で行うのではなく、敵側の動きによる被害地震や津波などを誘う動きになるかも知れません。善の側は守る動きをして見せるのだと思いますが、今の状況で台風16号の制御を偽善側に渡さなければいけない理由は不明です。
 台風13号の経緯を思い出すと、急速に勢力を失って温帯低気圧になって行った状況です。今回はどうなるのか見守ることになるでしょう。台風16号は昨日の予測よりも一日遅れる状況にされており、この変化が台風にどの様に影響するのかを見る事になります。
 この台風は沖縄・竹富島付近を通るコースですので、このエリアの海水を撹拌して温度を下げることになると思います。環境の保全にこの部分を利用している事は間違いなさそうです。

 台風16号は三重会合点を31.1度に指し示していました。311地震を起こすと脅したいようです。中央海嶺の誕生場所が30度丁度、太平洋プレートの沈み込み先端部が29.952度にされており、富士山への距離が2267.88kmでした。120mほどイナンナ定数に足りませんが、この数値を意識した物でしょう。
 日本の呪いのサークルですが、距離の0.77倍が硫黄島に組み込まれており、1560.466kmでした。地殻変動の値に呪いを重ねている状況です。硫黄島は現代の月のうさぎと書いていることを意識した物かも知れません。
 ローマではバチカンの海辺の呪いのサークルと、バチカン大聖堂が重なります。コロッセオの22.68km位置もコロッセオとヴェヌスとローマの神殿が重なる組み込みでした。ロムルス像は10800.45kmにされています。
 メキシコのテオティワカンでは呪いのサークルに水を供給している大きな池の端が54度丁度にされていました。2倍して108となり、ローマのロムルス像を意識した組み込みにされていました。相変わらずの組み込み状況です。

 14時過ぎの長野県南部の地震は台風16号の情報に答える物にされていました。
 震源地から呪いのサークルに月のうさぎを重ねています。その反対側には富士山の宝永火口を背負っています。必ず守るという意思表示でしょう。月のうさぎも324kmにされており、挑発につながるハドソン湾極時代を表す敵側の数値(360x900)です。
 硫黄島には月の周期の41回分である1210.75kmが入れられており、月のうさぎで守るという表現でしょう。
 他には阿蘇山の新旧火口と桜島が強調されており、九州側の守りが明らかにされています。台風に備えるという意味かも知れません。
 その他ではWTCビルが11000.5km、台湾総督府が1912kmでした。場所は不明ですがテロが気になる所です。原発の関連は普段通りです。
 ここ数日は一日10個近い地震がありましたが、昨日と本日の16時までで2個と3個です。17日の満月の影響が出始める頃ですが、9月始めの新月とは打って変わった静けさです。その反動でもあると思いますが、台風16号の制御を敵に渡している事と併せて今後の変化に向けた準備だと思います。
 日本海側と中央構造線の周辺にリスクがあるというこれまでの状況には変化ありません。注意をお願い致します。富士山と阿蘇山、身近な火山の安泰を願って頂ければ幸いです。

 中国に上陸している台風14号についても解析しました。日本に影響しないので関係ないかと思っていましたが、この台風は善の側の動かす物でした。三重会合点を60.48度にして30240を表していますが、ローマ、北京、平壌共に強調の足りない状況です。
 テオティワカンは41.62度にバビロンを呪う池が入りますが、ここに届く前に大雪山の火口が重なります。これを阻止する形でしょう。
 呪いのサークルは旭川古墳(仮称)に重ねられています。破壊されてはいますが、日本を守る役に立った場所であり、守る意志とみて良いと思います。作山古墳には29979が重ねられており鹿島神宮と併せて光速度の重なりも見られます。
 自然は台風14号を動かす事で、周辺の気象を操作しています。台風16号に冷気を送り込んで進路を妨害し、強度を弱めるなどの対処をする事が目的でしょう。この台風は前線に取り込まれて低気圧として残り、台風16号に取り込まれてゆく事になると思います。この時に何が起きるのか分かりませんが、気象科学の予想としては勢力を落とすことになるでしょう。
 同一エリアで影響の重なる台風を同時に扱うことが出来ないのか分かりませんが、今の状況は台風14号を如何に適切に利用し16号に影響するかでした。これも結果を見るしかありませんが、台風16号の制御を手放している理由は14号を使うことにある様です。

9月16日追記
 台風14号は熱帯低気圧に変わりました。今後の影響に注意していますが、台風16号の方は勢力を強めて北西に動いており、台湾から石垣島に近づいています。
 16号は本日も偽善の側の情報を表していました。昨日と同じくローマではバチカンの海辺の呪いのサークルと、バチカン大聖堂が重なります。コロッセオの22.68km位置もコロッセオとヴェヌスとローマの神殿が重なる組み込みでした。
 テオティワカンでは遺跡の外れにあるティアワナコを呪った場所に49.663度が向けられており29798を表しています。
 これ以外ではペンタゴンが18.98度にされて16倍して30368でした。NY国連本部も13000.74kmにされており、13を強調する数値です。影響力のある地を強調していました。
 日本へは、阿蘇山の旧火口を22.68度に選び、昨日の地震で表した守る意志にイナンナ定数による攻撃で答えています。月のうさぎの本体であるうさぎ部分が距離の16倍で29847、狐部分が同じく29860、角度は呪いのサークルの1.024倍が入れ込まれていました。
 屋久島の29834年を表す巨石も26度丁度にされていました。ハドソン湾極時代の月の周期を重ねておりここにも攻撃の意志を見せています。
 三重会合点は呪いのサークルの距離の1.25倍です。角度は少しずれますが、43.2度が可能にされていました。富士山の宝永火口も同じく1.33倍で組み込まれています。
 月のうさぎや屋久島の巨石群など、これからこちらが重要な物として紹介したい場所です。月のうさぎはこちらの昨日の挑発に答えた物でもありますが、彼らにとっては目立っては困る物であるはずです。それでも攻撃せずにはいられないのかも知れません。
 全体の調整の中ではここに向いてしまうと言う事かも知れませんが、余計な部分への抑制がこちらほど出来ていないことを表しており、利敵行為が多い事になると思われます。
 明日の朝が満月です。どの様な変化が起きるのか、台風の接近の関係でもう少し先送りかも知れませんが注意をお願いします。

9月18日追記
 お昼現在で17日の分まで解析出来ました。昨日の記事のイラストもまだです。
 台風16号は富士山の火口に呪いのサークルの1.25倍、宝永火口と津久井やまゆり園を重ねる攻撃でした。偽善側の動かす台風のままです。
 午後の地震で呪いのサークルに宝永火口と月のうさぎを重ねる物、富士山火口に月のうさぎを重ねる物が起こされており、彼らから守る意志を見せています。
 ここまで返答する必要がある物かと思えるのですが、18日の9時の予報では台風16号は急速に勢力を衰えさせており、九州に上陸する頃には普通の台風並みで西日本では暴風圏も消滅する可能性を見せています。14号の引き込んだ寒気の影響を受けています。
 雨の被害は人々が防ぐ必要のある物です。台風10号の被害も記憶にある所であり、今回の台風は風を弱めることは出来ても、前線の活動があるので雨については土砂崩れを起こすレベルでしょう。この注意を促す意味も込めて富士山と宝永火口への守りを明確に表しているのかも知れません。

9月19日追記
 18日の分まで作業が終わりました。本日分は明日になると思います。
 台風16号は偽善の側の動きのままです。中央海嶺の誕生場所、三重会合点、富士山への攻撃を続けています。今回の分ではテオティワカンの呪いのサークルにも重ねており、他の部分の強調が薄くこの部分を見せたかったようでした。
 トカラ列島の地震が一つ偽善の側の物でした。今回も偽善の側の台風による影響で地震が起こされているのかも知れません。この分では中央海嶺の誕生場所を距離の2倍、角度の1.6倍にして強調し、神鍋山を重ねていました。
 返す側には特に強調は見られていません。本日は沖縄と北海道から明石海峡大橋と大鳴門橋が同一角度に重ねられ、強調されています。原発の関連は相変わらずですので、これまでの通りの注意点に加えて、台風16号と淡路島近辺での地震にも注意が必要に感じさせられています。

9月20日追記
 19日の分が夜までかかってやっと終わった所です。台風16号は関東に来る前に温帯低気圧になって消えてしまいました。船橋では18度まで気温が低下しており、台風14号の残した寒気の強さを感じます。16号台風は富士山や三重会合点の付近まで来たかったのだと思いますが、気象庁の予測を超えて衰えて消滅に至りました。
 この16号ですが、19日も変わらず偽善の側の動かす物で、三重会合点を1491.7kmにしていました。29834です。同時に太平洋プレートの先端も59.596度にされており29798でした。
 台風は近傍の地震も引き起こせており、19日の韓半島の地震は偽善の側の色が濃い地震でした。日本の神鍋山に29834が表現されながら、太平洋プレートの先端と北京の呪いのサークルが距離で重なります。韓国の景福宮が288kmで144を表し自分自身でしょう。
 富士山は864.82kmで呪いのサークルへは104.18度です。整数部分はイナンナ定数に地殻変動の数値で0.864x104.18=90.01です。富士山の地殻変動に相関を持たせているのです。
 これ以外ではワシントンのメソニックメモリアルが20.62度で伴星最接近の年、テオティワカンの呪いのサークルが12064kmで247倍すると29798の倍数でした。前回の韓半島の地震よりも偽善側の表現が強まっている感じです。前回は北の核実験地震を利用した物で、今回は台風16号起こした地殻の歪みのエネルギーを利用した物と思われます。
 日本側には秋田県内陸部の地震が2回も起こされており、9月5日の地震と同じでこれが返答になっています。ローマが富士山の大噴火を願い呪う大きな穴の遺跡を324.01度で指し示していました。20日の攻防は明日の解析になります。

9月21日追記
 昨日の分と本日の17時現在までの解析が終わりました。
 昨日は台風16号と地震が一つ偽善の側の物でした。台風は中央海嶺の誕生場所を864kmとし、宝永火口に角度の5倍で29834~29860を可能にしていました。
 台風にはもう一つ特徴があり、革命殉教者の共同墓地から呪いの池を通して台風の位置です。向こう側から見ると大きな池の中に台風がある状況です。重なりを調べる事を促していました。
 20日の新潟県上越地方の地震は、平壌の呪いの池、北京の呪いのサークル、北京の戦勝記念公園の構造物を一直線に重ねていました。286.97度です。
 この時の平壌の呪いの池の距離を10分の1にすると、中央海嶺の誕生場所への角度でした。その他宝永火口が呪いのサークルの角度の0.64倍、太平洋プレートの先端への距離が呪いのサークルへの距離に合わせてありました。
 21日になって鳥島近海でM6.3の地震が起きており、この地震も偽善の側の物でした。この位置でこれだけ揺れると関東から東北への影響が大きいはずですが夕方現在まだ影響は出てきていません。
 この地震の位置から、三重会合点が432kmです。富士山の宝永火口と山頂が重ねられています。呪いのサークルへの距離を0.69倍すると、その中間になる様に配慮されていました。
 その他にはそれほど強調はありませんが、ワシントンにある白い巨塔のオベリスクが30.24度でした。オベリスクはバチカンにもある物です。
 これに答える地震が十勝地方中部の地震です。呪いのサークルへの距離を0.75倍すると宝永火口です。その他に目立つ物はないのですが、ワシントンの議会への角度が30.24度にされています。民主主義と言いたいのかも知れません。
 鳥島の地震の後にこの様な形で宝永火口を指し示されるのは、あまり気分の良い物ではありませんが、おとりにするなら丁度良いでしょう。結果を見るまで分かりませんが、攻防はまだ続いていました。
 明日が秋分の日で明後日は半月のトリガーです。鳥島のM6.3の影響だけではありませんので、これまで言及してきた中央構造線の周辺と日本海側にも注意をお願いします。マグマ溜まりの地震の科学としては、関東周辺に地震が起きて普通です。これまでも科学の予想通りにはならない事がありました。今回をどの様に調整をするのか、ここ数日の変化になると思います。

9月22日追記
 やっと秋分の日になりましたが、変化はまだ起きていません。地震が少なかった分秋分の日の計画関連の記事へイラストを載せることが出来ましたので、興味のある方はご覧頂ければと思います。
 本日の2時過ぎまでに起きた地震では、富士山近傍の2つの地震が富士山山頂と宝永火口を指し示しています。昨日から続いている強調であり、何らかの意味を持つと思える状況です。
 岡山の月のうさぎはぎりぎりで外されており、代わりに硫黄島が月の周期の41倍の距離にされてこちらを強調しています。一方の地震では富士山の向こうに尖閣列島を重ねていますので、政治的なリスクの高まりを警告する物かも知れません。
 富士山近傍の地震が起きたのは、鳥島近傍の地震の影響として調整が必要になった部分です。この状況を利用して富士山への警告をしていると思われます。
 9月20日公表のGPS変動では富士山は相変わらずでした。近傍エリアの2倍の移動量であり、今もマグマ溜まりが活動的である事を示していました。もし富士山が噴煙を上げるなどが起きるのであれば、マグマ溜まりに溜まった火山性ガスを抜き出すことにつながります。大きな噴火は大きな地震と一緒に起きると思われ、現状ではその可能性は低いです。地下のマグマ溜まりの変化が強まっているのであれば、富士山直下の低周波地震も増えるはずですが、むしろ減り続けてきたのがここしばらくの状況です。15km前後のマグマ溜まりではなくもっと深い部分のマグマ溜まりが影響を受けている様子です。
 4月から富士山のマグマ溜まりが活性化した事へ警告をする為に記事を書き続けてきました。ここで何かの変化を起こす可能性もあるかもしれません。おとりに思えてならないのですが、念のために注意をお願いします。その他はこれまで通りです。

9月23日追記
 昨日の地震でローマの富士山を呪う大きな穴を324.01度に指定して、偽善側を挑発する地震が起こされていました。その結果が本日の三重会合点上でのM6.5の地震です。地震の区分で最も三重会合点に近いのは0.1度ほど東側になります。この位置を選んだのは偽善の側の地震であることを示すのに丁度良い位置だったからです。
平壌の呪いの池         1500km 端数あり
北京の呪いのサークルと回転中心 富士山8合目付近への角度
ローマのコロッセオ       10100km 端数あり
テオティワカンの呪いのサークル 11250km 端数あり
 その前に起きた日本の内浦湾の地震では、三重会合点と富士山、宝永火口に強調が見られていました。この地震を警告する物であったかもしれません。
 21日に起きた鳥島近海の地震から、この場所に歪みを連鎖させて来た事になります。青ヶ島のマグマ溜まりが影響を受けて、この地震につながったのかも知れません。偽善の側は富士山と宝永火口だけでなく三重会合点にもこだわってきました。ここに結果を出した事になるでしょう。3つのプレートの現在のバランスを崩した事になります。

 この位置でこれだけのエネルギーとなると、善の側が誘導した物とは言え、影響は広範囲に及びうるでしょう。北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートにそれぞれ影響が及びます。火山は三宅島から御嶽山まで影響を受けると思いますし、地震は同じ場所に加えて東海から関東、東北まで影響が出やすいでしょう。1カ所の調整で終わる物か判断がつかない状況で、連鎖にも注意が必要でしょう。
 自然のデモンストレーションで残っているのが津波と噴火です。地震なのか、他の何かをして見せるのか分かりませんが、地震の科学として三重会合点での大きな地震は周辺に大きなリスクを振り向けることになります。関東の地震だけでなく、富士山周辺にも注意をお願いします。
 三重会合点付近ではここしばらく地震が続いており、元々解放すべき歪みが存在していたのです。偽善の側もこれを利用したかったのでしょう。関東のGPS変動変動が大きくなったと騒がれたのが8月だったと思いますが、その影響が出てきていました。M6.5の地震を利用してその調整の続きが行われると考えて良いはずです。これまでとは異なる変化になるかも知れませんが、被害が少なく進むことを願っています。

 考えてみると台風16号の制御を偽善側に渡した段階で、本日の三重会合点における地震の誘発を狙っていた事になるのでしょう。台風14号で16号の動きを制御する部分は上手く出来ていた事になります。思うよりも16号は長く勢力を保っていたのですが、九州から四国に至る部分で目に見えて衰え、東海道沖に進路を曲げられて消滅となりました。
 この時点で鳥島に地震を引き起こすエネルギーを渡す所まで出来ていたのでしょう。その後そのエネルギーを上手く使って三重会合点付近の地震となりました。M6.5で良かったと思えるか、それともこの影響で被害の大きな災害が起きるのか、今の時点では何とも言えません。
 台風16号の進路を見ていて、思うことはたくさんありました。富士山の宝永火口に向かいたいと見えていましたが、守りたい部分には簡単に近づくことなど出来ないでしょう。それであれば、奄美大島から先の富士山のマグマ溜まりの軸上を、台風の進路に選んでプレートに影響力を残す方が良いのではないかと思えていました。
 もちろんこの位置を動こうとすると東に流され易く、台風は何も出来ずに消されてしまう事になったかも知れません。それでも進んでゆけば宝永火口にもたどり着けるルートです。やはり台風を動かせても進路を選らぶ自由度が低かったのでしょう。

 あと、岡山の呪いのサークルも、秋分の日関連の解析で敵を利用してあの位置に作らせた物である事が明らかになりました。2016922の前後にペンタゴンに変化を求める動きを表すことにも使われていますし、もしかしたら他にもまだ未来への組み込みがあるかもしれません。彼らは敵を利用して物事を動かす事にこだわりがある様子です。
 今回の三重会合点の地震ですが、台風16号が妨害されず勢力もあまり衰えることなく富士山の宝永火口に到達していたら、どの様な展開になっていたでしょうか。実際に宝永火口からの噴火を促せる物か何とも言えません。
 この時台風16号は東海地震を起こせるコースでの進路になるので、鳥島に地震を起こすのではなく駿河湾に地震を誘発出来る可能性はあったでしょう。東海地震から富士山の噴火を促す流れです。ここをそれた場合に三重会合点が次の目標になり、ここに地震を何とか起こせたのが今回の流れだと思われます。
 三重会合点への地震は存在達が起こすべく準備をして、その様にエネルギーを送らせた物に見えています。ミャンマー地震から熊本地震を誘発するのとよく似た状況です。
 三重会合点に起きた地震による歪みのエネルギーをどの様に利用するのか、自由度が高く推定が難しいです。大災害にはしないと思いますが、被害を伴う何かになる可能性が高いと思われます。中央構造線周辺、日本海側に加えて本日の記事の各地への注意をお願いします。

 双方の遺跡に組み込まれた2016922の前後の時期ですが、富士山の大噴火で情報の公表を止める事が偽善の側の組み込みにおける目標だったのかも知れません。
 カルナック列石と平壌の遺跡のトラックに重ねられた2016922の位置は、双方ともトラックの半円部分内側の左に偏った部分に始点を置いています。半円部分を富士山の山体と見た場合、この位置を宝永火口に例える事が出来る配置です。実際に富士山のこの位置を目指した動きが見られており、その可能性は高いと思います。
 宝永火口から多少噴煙が上がる程度であれば、未来の噴火時における火山性ガスを減らすことにつながります。関東に大きく影響する火山灰の大噴火の可能性を下げられるのです。状況次第ですがこちら側の用途に適した状況に出来るでしょう。
 現時点での大噴火の可能性は、台風16号が東海道沖に曲げられ消滅した時点で低くされています。彼らがこのタイミングを情報の公表を止める為に利用する事はもう難しいでしょう。彼らへの牽制です。誘導された三重会合点の地震はこちらの手の内と思われ、あとは善の側が人々に納得される手法で立ち上がってみせることです。大きくない被害で進めるように願っています。

9月24日追記
 お昼前までの解析結果です。昨日の地震には房総半島先端の物が善と偽善の両立に見える物がありました。韓半島で起こされる地震と同じ感じの表現ですが、呪いのサークルと月のうさぎが重ねられるなど、一定の配慮のある物にされています。偽善側の影響が及んでいることを示唆したい物だと思います。
 昨日のトカラ列島の地震で呪いのサークルの10倍でリツヤ湾の距離の物がありました。津波を意図する表現です。本日の静岡県の分でも、角度が37.76度でリツヤ湾、同時に女川原発を重ねています。富士山の高さで表現されており意図を感じます。同時に北海道駒ヶ岳と雲仙岳の距離が山体レベルが重なる状況です。どちらも津波の関連の山です。
 この地震でも月のうさぎと呪いのサークルは重ねられていますので、酷いことにはならないと思いたいです。津波のデモンストレーションが残っているので、注意が必要なことは間違いなさそうな表現が続きました。
 原発には全般に注意が必要です。この地震は三重会合点付近を呪いのサークルの距離と角度の双方で0.4倍にしています。影響を富士山のマグマ溜まりが受けたことを示唆する表現だと思います。この意味では浜岡、東海第二、東海原研、福島第一と第二に女川までが影響域であり注意が必要になります。
 どこまでが全般的警告で、どこが今回のターゲットなのかは区別が難しいです。今の時点ではこの状況となりました。

 茨城県北部の地震でも、宝永火口は強調されていました。こちら側の地震ですが、北海道駒ヶ岳が359.88度で宝永火口は0.36倍です。津波の連想も続いています。角度と距離で数字を一致させているのが東海第二原発とリツヤ湾です。
 その後の秋田県内陸北部の地震は偽善の側の地震でした。特に三重会合点の地震他に影響力のある物ではありませんが、リツヤ湾の角度と北海道駒ヶ岳の角度が10分の1にされており、距離で示したこちら側と対抗する様です。宝永火口は0.65倍の距離と0.87倍の角度、三重会合点が0.75倍の角度に中央海嶺の誕生場所が0.72倍の角度でした。
 その他では平壌の呪いの池が1260km丁度、バチカン大聖堂が323.99度、テオティワカンの月のピラミッドが55度丁度、ペンタゴンが28.4度で11360年の分数にされており、WTCビル跡が10399kmでした。10400kmに約500m程ずれていますが、バチカンの0.01度のずれを意識した表現にされています。
 こういった数値に大きな意味はなく、彼らとしてもこれから起きるかも知れない津波に対して影響したと言う状況を形だけ残したいのでしょう。存在達が守っている本土でここまでするには相応のエネルギーを必要としたと思われ、余計な摩擦を避けるためにもこの種の情報発信程度は許すのでしょう。
 この状況を考えてみると、偽善の側の情報の公開を止める事は難しくなったという判断を感じます。津波による被害を善側の想定よりも大きくすることを狙い、人々の信頼を低下させる動きを求めているのかも知れません。被害が拡大するリスクが高まったことになります。問題施設への局地的な被害ですむと良いのですが、何が起きるのか変化を待つしかありません。
 関東は雨で大きな地震は起きにくく、変化は明日以降になるかも知れません。予想してもあまり意味はない感じですが、地震の科学としては天候回復待ちになります。

 これまでの意図をこのページの下部にまとめます。6月24日以降で以下の流れで自然は意図を明確にしてきています。ここには9月以降を載せています。それ以前の物は以前の記事を参照下さい。

1日 31日から熊本で大きめの地震が続き、台風12号の発生と合わせて偽善の側の攻撃を誘っている。
2日 日本への攻撃の代わりにニュージーランドでM7.1の地震が起こされ、プレートに亀裂を入れて富士山を大噴火させる位置を示している。太平洋プレートを再び大きく回転し、大きく地球環境を破壊する大規模地殻変動を引き起こす意志を持つことを明確にした。ニューヨークの国連本部とワシントンの米国の政府機関、北京が指し示されて、人の側で彼らの影響力のある場所を明確にしている。
3日 台風の位置から地殻変動を守る意志を表し、地震の位置ではニュージーランド地震で示された324度を1/10の32.4度にして呪いのサークルを指し示している。守る意志と挑発する意志を見せている。
4日 発電用の原発ではなく、東海村にある実験用の原子炉が呪いのサークルの1/2の距離で指定された。ここにも懸念すべきリスクの存在する事を明確にしている。
5日 日本の地震で、ローマのコロッセオが22.68kmで呪い、2062年の伴星最接近を表す遺跡を324度丁度の位置で指し示している。他の地震ではローマが富士山の大噴火を願い呪う大きな穴の遺跡を324.01度で指し示し、返答を望んでローマの偽善の敵を攻撃している。
6日 日本の地震で、8月24日のイタリア地震の震源地が324度丁度で示される。同時に北京の呪いのサークルが離心率と2の12乗根の倍数で表されている。324度を用いた昨日からの3つの地震で、北京は紫禁城で表される政権、ローマはバチカンで表されるカトリックに問題があると告げている。人の側で対処すべき場所を答えている。
7日 台風13号で偽善の側の意図が表されていた。6日の発生時から偽善側の情報だった。8日3時には温帯低気圧になって消滅した。善の側が偽善の側に324度を用いて挑発を続けていた理由が台風13号の利用にあったと思われる。気象庁の予想に反して発達することなく消滅したのは善の側の干渉と思われる。善も偽善の気象への制御がある程度可能である事を明確にした。琉球列島の地震にも、偽善の側の情報を組み込まれた物が3つほど起こされていた。
8日 琉球列島域で偽善の側の地震が起こされて、翌日の北朝鮮の核実験を警告している。呪いのサークルと実験予定地から皇居と京都御所が指し示されていた。善の側も呪いのサークルから予定地を指し示し、同時に長崎と広島を重ねて原爆を連想させている。
9日 北朝鮮の核実験が行われ、M5.3の地震を引き起こした。震源地からは皇居と京都御所を呪う情報が、北京の呪いのサークル、計測中心、平壌の呪いの池を使って伝えられていた。富士山や三重会合点も示されている。柏崎刈羽原発と原研東海村にある50GeVシンクロトロンも指し示されていた。
10日 奄美大島付近の地震が29.11度で呪いのサークルを指し示しており、2x911を連想させている。角度に近いのは泊原発になる。三重会合点も指し示すが、同時に吉備津神社も重ねられており、双方の意図が重なる様に見える。

11日 昨日の29.11度で呪いのサークルを示した地震で、911テロのWTCビルとペンタゴンの位置が指定されていた。本日の地震でその位置が指定される情報が組み込まれていた。平壌と日本の呪いのサークルを利用しており、2x911が挑発ではなく遊びに見える様にしていた。
12日 韓半島南東部でM5.1とM5.7の地震があり、9日の原爆実験の地震の影響を受けていると思われる。その影響が日本へ伝わることを懸念する表現が組み込まれていたと思われる。
15日 台風16号が偽善の側の動かす台風である事が明確になった。12日の韓半島の地震と併せて日本への影響を望んでいると思われる。日本側では抑止の意志が表されている。
16日 台風16号は引き続き偽善側が動かしており、善側は台風14号を動かして16号に影響する手段を選んでいた。14号は熱帯低気圧に変わったが、前線として日本に残り16号に影響する事になっている。16号は昨日の地震で表された阿蘇山の守る意志と、月のうさぎによる挑発に答え、それぞれを数値の組み込みで攻撃している。
17日 台風16号は富士山と宝永火口に攻撃の意図を表していた。日本の地震は呪いのサークルに月のうさぎを通して富士山と宝永火口を重ねる物をそれぞれ引き起こして返答にしていた。

21日 台風16号は19日、20日と偽善の側の地震を日本に起こし、20日に温帯低気圧になって消滅した。21日には鳥島近海にM6.3の地震を引き起こし、富士山から三重会合点への刺激を起こしている。日本側も宝永火口を強調しており、何らかの意図を表している。
23日 22日に日本側の地震が324度を利用してローマを刺激しており、本日三重会合点付近に偽善の側の地震がM6.5で引き起こされた。他のエリアに大きな影響が及ぶようにされている。