以下の記事を書いて悪魔達の嘘の問題を明確にしたところで、アルゼンチンの南沖でM7.4の地震が起こされて、後押しをしてくれています。ありがとうございました。
これからジェド柱霊界ラジオが暴く悪魔達が世界に広めてきた嘘の数々1~8
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2869
DB_ID@=2869、2871~2877がこれらのアドレスです。
May 2, 2025, 9:58:26 PM 7.4 -56.78, -68.21 10 219 km S of Ushuaia, Argentina
こちら的には8ページの記事の完成でいよいよ質量制御とジェド柱の完成に進めるかと考えたのですが、この地震で後押しが必要な状況でした。これに加えて、軍事に関わる嘘の問題について書いて欲しいという状況も確認出来ています。まずはこの関連から軍事の嘘のひどさを紹介したいと思います。
アルゼンチンの地震から
皇居
組み込みなし
明治神宮
組み込みなし
柏崎刈羽原発
234度、117x2、117で合図、2025504、621
672672672インチ、2025513、618
56056056フィート、2025506+7
敦賀原発
18646250ヤード、29834の強調
10594.6マイル、悪魔の2の12乗根
続きの節目は本日5月4日を経て6日が日本の組み込みです。アーマーの教会に向けて5日への強調もあるので、しばらく注意を継続することになるのでした。
軍事に関わる嘘の問題を書く事になったきっかけは以下のニュースです。
日航機墜落に「自衛隊関与説」の作家、青山透子氏「科学的調査分析を行った」コメント全文
2025/5/2 12:10
昭和60年の日本航空機墜落事故を巡り、自衛隊の関与を指摘する作家、青山透子氏は2日までに産経新聞にコメントを寄せ、事故原因を究明するためには日航が拒否している事故機のボイスレコーダー(操縦室音声記録装置)などデータ開示の必要性を強調した。青山氏の著書は全国学校図書館協議会の選定図書に指定されるなど社会的反響は大きい。国会で「多くの人命救助に当たった隊員に対する侮辱だ」(自民党の佐藤正久参院議員)と問題視され、中谷元・防衛相が「自衛隊が墜落に関与したことは断じてない」と言及するに至っている。
◇
私の作品は、膨大な日米公文書や250名以上の子どもたちの証言集の分析、当時の現役自衛官の証言、日航 OB、米軍、横田基地の証言、元自衛官と遺族のもつ長年の疑問や出来事の裏付けとなる科学的調査分析を行い、帰納法として事実を積み重ねた結果、一つの仮説を提示している。
反論は、単なる感傷論や意見であってはならず、それを裏付ける科学的データが不可欠であり、それがないものは質問にも反論にもなっていない。
私の7冊の著作には巻末資料も掲載しており、それを帰納法で読み解けば、誰もが恣意(しい)的ではないとわかる。その結果、一つの事実が浮き出されたとしても、OBであればこそ身を正し、冷静にならなければならない。
最大の証拠物である生のボイスレコーダー等を開示してこそ真実がわかる。
しかし、40年間も日本航空はそれを開示しようとしない。文字記録ではない生の音声データを開示することこそが、不毛な議論に終止符を打つのである。
■青山透子(あおやま・とうこ)元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業等の接遇教育に携わり、専門学校、大学講師として活動。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。
日航・鳥取三津子社長「事実はひとつ」 御巣鷹事故陰謀説を改めて否定、積極的発信はせず
2025/05/02 19:04産経ニュース
1985年に発生した日本航空機墜落事故の原因を巡り「自衛隊が撃墜した」などの陰謀説が書籍やインターネットで流布されていることについて、日航の鳥取三津子社長は2日、陰謀説を否定したうえで「特に弊社から発信を積極的にしていく考えは、今のところない」と述べた。
「今ある結論を提示している」
4月10日、参院外交防衛委員会で質疑があり、中谷元防衛相が自衛隊の関与を否定した。
鳥取氏は会見で「私どもはきちんと、原因と再発防止策を(国と)同じ認識をもって取り組んでいる。それ以外の考えはない」として陰謀説を否定。すでに行っている取り組みとして「お客さま、ご遺族、社員に今あるわれわれの結論をもって提示している」と説明し、現時点で新たに情報発信を行う方針はないとした。事故から40年の節目となることについては「気を引き締めて、安全運航に努める」と話した。
会見に同席した野田靖・常務執行役員は「色々な情報が出ているが、大変な事故を起こした当事者としては、(旧運輸省の航空事故調査委員会の)事故調査報告書に書かれていることがすべてという認識」と補足した。
陰謀説に「右往左往しない」
鳥取氏は会見後、陰謀説について「本を出している方の存在は知っていた。改めて国会で語られたのには驚いた」としながら、「われわれにとって事実はひとつ。それ(陰謀説)によって右往左往することはない」と明言した。
事故は1985年8月12日夕に発生。羽田発大阪行きの日航123便が群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に墜落し、乗客乗員520人が死亡した。当時の航空事故調査委員会は87年6月、事故は機内の気圧を保つ「後部圧力隔壁」の不適切な修理に起因すると推定する報告書を発表した。
これに対し陰謀説では、自衛隊護衛艦のミサイルが123便に衝突し、自衛隊が墜落現場の特定を遅らせ、証拠隠滅のため火炎放射器で現場を焼却した−などとしている。自衛隊のOBらは「自衛隊と隊員への冒瀆(ぼうとく)だ」として強く反発している。(織田淳嗣)
繰り返しになるのですが、あからさまな問題点を挙げておきます。青山氏の言う通りでしょう。
1)事故原因を究明するためには日航が拒否している事故機のボイスレコーダー(操縦室音声記録装置)などデータ開示の必要性を強調した。
2)原因を作った自衛隊は、イラストに載せた様に防衛省が1985812の時点における海上自衛隊の訓練状況の情報公開を資料不在として拒否しています。ふざけた話であり、国民感情を無視する物でしかないでしょう。彼らが日米合同委員会の主人である米国軍しか見ていないことを明らかにする愚かな態度です。平成22年当時の信じられない公文書による態度なのです。
イラストの記事の紹介です。この記事にもコピーを載せておきます。
JAL123便墜落事故と日米合同委員会1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=643
DB_ID@=643~645がこれらのアドレスです。
くだらない嘘の類いであり、JALはボイスレコーダーの中身を公開すれば良いのでした。18時46分に機長が「これはだめかもわからんね」と発言しています。これは当時のJAL123便の航路を考えると、米軍の横田基地に着陸を拒否された結果だと考えるのが普通です。くだらない嘘は聞きたくないので、この部分を「機長の声として聞かせろ」なのでした。
防衛省は、1985812の時点における海上自衛隊の訓練状況の情報公開を資料不在として拒否していますが、この嘘は高くつくでしょう。組織としての腐敗その物でもあり、自衛隊には軍法会議がないので、上官の嘘がまかり通るという現実だと批判されるのでした。今後組織改編でしょうが、軍法会議の問題にも議論を進めましょう。
愚かな自衛隊の続きの嘘が、2023年4月6日に宮古島方面で起きた不幸な事故でも繰り返されています。この事故の本質はクジラを見るために低空低速の飛行をしたことで、ここに故障が重なり、ヘリ本来の安全性が発揮できずに乗員を全員殺したのでした。ホエールウオッチを隠す為の工作が情けないのでした。
あの世側はこの問題を告発出来るチャンスを、丁度2年後の2025年4月6日にドクターヘリの故障事故で産み出しています。こちらも機器の損傷で墜落ですが乗客6人中の3人が命を取り留めています。この差がどこにあるのかを解説します。
まずは関連ニュースと、wikiの引用です。
wikiより
宮古島沖陸自ヘリ航空事故(みやこじまおきりくじヘリこうくうじこ)は、2023年(令和5年)4月6日に沖縄県宮古島市沖で発生した陸上自衛隊の多用途ヘリコプターによる航空事故。
海岸地形に対する航空偵察のため、航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸した第8師団 第8飛行隊(熊本県高遊原分屯地)所属のUH-60JA多用途ヘリコプターが宮古空港から北西約18kmの洋上空域でレーダーから消失した。
機体には師団長を含む複数の陸上自衛隊幹部が搭乗しており、事故により複数の幹部が一度に一時不在となった。
中略
また、事故機は緊急用フロートを装備していなかったことも判明している。同フロートは航空法で「島のない水上を30分以上飛行するか、同じく185km以上飛行するヘリコプター」に装着義務がある。官公庁のヘリとしては、海上自衛隊と海上保安庁は全機に、陸上自衛隊は沖縄地域に配備されている機体に装備しているが、第8師団(九州地区)の機体は、通常運用範囲に航空法に定める規定を超える離島などがないため装備していなかった。なお、今回の飛行も、飛び石式に島を経由して飛行しているため、法規定的に問題はない。
長崎 3人死亡のヘリ事故 何が起きたのか【Q&A】で詳しく
2025年4月8日 19時11分
6日、長崎県の対馬から福岡市の病院に患者を運んでいたヘリコプターが海に不時着し、乗っていた6人のうち3人が死亡する事故が起きました。
ヘリコプターの運航会社「エス・ジー・シー佐賀航空」、ヘリコプターの運航を委託している福岡和白病院、海上保安庁、国土交通省などへの取材で、いまわかっていることをまとめました。
Q.事故に至るまでのヘリコプターの状況は
A.対馬市内の病院からの救急搬送の依頼を受けて、
▽6日午後0時半に福岡和白病院を出たあと、午後1時10分ごろに対馬に到着しました。
▽午後1時半、患者らを乗せて対馬を離陸しました。
▽午後1時47分、運航管理の担当者がヘリコプターの航跡を確認していたところ、画面上で機体が動かなくなりました。
飛行計画書では、午後2時15分に福岡和白病院に到着する予定でした。
▽午後2時50分ごろ、海上保安庁に「ヘリコプターが消息不明になった」という情報が入りました。
▽午後5時5分ごろ、転覆した状態で海上に浮いている機体を海上保安庁の巡視船が見つけ、乗っていた6人のうち周辺で3人を救助しました。
機体は海上で、浮きがふくらんだ状態でした。
▽午後7時ごろまでに新たに3人を救助しました。
この事故で、86歳の女性患者と搬送に付き添っていた68歳の息子、34歳の男性医師の3人が死亡しました。
28歳の女性看護師、66歳の男性機長、67歳の男性整備士の3人は意識があり、病院で治療を受けています。
以下省略
まず組み込みの紹介と、こちらの関連記事です。
自衛隊の宮古島ヘリポート
202.66度
202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル
66、悪魔
202.666464度、=666666x304
6666、whale watch、クジラ見物
66、悪魔
641185141.74インチ、=6666x9618739
6666、whale watch、クジラ見物
9618739、黒い花咲く
53432kフィート/6000=8905333・・
6000、whale watch、クジラ見物
89、吐く、x10
5333・・、語呂で降参さ~
17810700ヤード/6000=296845
6000、whale watch、クジラ見物
296845、憎むわ予後
自衛隊ヘリの想定沈没エリア付近
202.47度/6000=33745
6000、whale watch、クジラ見物
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、
53484kフィート、=8914x6000
891、罪、逸脱する、法を破る、半分、セミ、中間、
40、x2
6000、whale watch、クジラ見物
8802海里/6666=1320432043204320・・
6666、whale watch、クジラ見物
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
432、歳差運動の強調
432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し
自衛隊や軍隊のバレないつもりの嘘の今後と宮古島のヘリ墜落事故1 5月4日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2207
自衛隊や軍隊のバレないつもりの嘘の今後と宮古島のヘリ墜落事故2 5月7日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2210
自衛隊は事実をひたすら隠すのでした。墜落前に低空飛行している部分はネットで探せる目撃証言が複数ありです。低速かどうかは不明瞭です。クジラが見たいなら低速が推定です。
文系の文官には分からないヘリの安全性の話をします。ヘリはエンジンが止まっても直ぐには墜落しない仕組みがあり、上部の大型のプロペラが空気抵抗で自然に回転して、揚力を保つのでした。これがあるので直ぐには墜落しないのです。操縦が可能な部分を使って上手く「飛行機のように」道路などに着陸すれば良いのでした。
これに必要なことがあって、十分な高度と、十分な速度です。揚力がある間に着陸する必要があるのです。もちろん速度も必要でしょう。
これを比較できるのが、ドクターヘリの事故なのでした。部品が壊れても、海面にはそれなりの速度で降りられているのでした。加えてフロートもあるので、その後沈むこともなく救助を待てているのでした。
宮古島の事故に戻ると、低空低速なので、そのまま海面にたたきつけられて、ヘリがバラバラになる程に破壊しているのでした。高度があればプロペラの揚力でもう少し衝撃が少なく海面に降りられたでしょう。
続きは自衛隊の文官達が愚かな部分です。自衛隊機は戦時というか非常時には、想定外の飛び方にも可能性があるでしょう。海上が多い自衛隊なのにフロートを取り付けないのは、こんな節約でも俺の手柄だという文官の間抜けと、それを制止できない上層部でしょう。救命ボートのない船舶と同じであり、事故が起きると問題になるのでした。少なくともヘリの安全性が何で確保されているのかの、知識を持たずに運用していると思えるのでした。
臨機応変という言葉がないのか、民間航空の定期便のいつもの路線よろしく、決まったところしか飛ばないヘリに何が出来るのか疑問だと書いておきます。不運が重なっただけではなく、硬直した官僚システムの犠牲でもあると感じるのでした。
自衛隊内部の統制に話を向けると、クジラ見物など許されて良い訳がないのでした。これは分かりにくいかも知れませんのでこちらの実例です。昔日立さんに務めていた時ですが、海外出張がそれなりにある部署だったので、当然観光にも行きたいと思うのが人情です。それれもコンプライアンスがしっかりしていたので、観光目的を許さないのでした。例えば土日を挟んで観光できるようにすると、仕事の必然ならともかく、勝手にすると始末書なのでした。会社の金で遊ぶなという意味です。
これと比較すると、自衛隊はおおらかな物でしょう。上層部への接待の一部でクジラ見物だったのだと思います。普段ならそれで通っておしまいでしょうが、非常に運が悪くてヘリの故障から全員が命を落としたのでした。他でもこの種の接待もどきは今でも横行していると考えられるのでした。
これは運が悪かったのだとも言えるのですが、氷山の一角なので、事故にして批判を求めているのかも知れないのでした。この腐敗こそ告発したいのでしょう。
あと、丁度2年後にヘリの事故ですが、これはあの世側において未来の計画を立てられるからこそです。4月6日を選ぶのも、5月2日に青山氏のニュースを流すのも、善の側としての意図があるからこそ可能なのでした。
丁度1年の例もあるので載せておきます。
兵庫県南部地震 1995年1月17日 死者6434人 M6.9
ノースリッジ地震 1994年1月17日 死者 57人 M6.7
普通にこれは偶然にしか見えないでしょうが、これからジェド柱に自然の存在も出て来て大噴火の予告をする所です。地震も意図して起こせるので、1年というインターバルを持てるのです。この地震は兵庫県が善の側でカリフォルニアが悪魔達の引き起こした地震です。善の側に向けて、悪魔だけれど殺さないぞと言うくだらない演出だったのでした。
こういった例は他にも出せるのでした。1年後を警告するための地震が多かったのも現実なのでした。
こういった姿こそ自衛隊の現実であると私達が知る事が重要なのでしょう。上官の滅茶苦茶が通るのであり、普通なら軍法会議物でしょう。自衛隊には軍法会議がないので統制に問題を抱えているのかと感じるのでした。この問題は非常時に大きく作用するので再検討でしょう。悪い例で書くと、沖縄に中国軍が攻め込んで来るとして、自衛隊があるべき姿に機能するかという話です。中国軍が強く見えると、敵前逃亡が山のように増えて、戦う前に負けるという話です。
いずれにしても、批判されない人々はどんどん利益に狂うという部分で、他の組織と変わらないでしょう。司法ほど深く腐敗しているのかは、調べる必要があるでしょう。少なくとも軍法会議がないことで、自分達の不正を隠せている部分は明らかなのでした。これを少なくとも変える必要があるので、この問題なのでしょう。JAL123便の場合はこれに加えて、日米合同委員会の悪事を明確にしたいのでしょう。
自衛隊を軍隊の側面で見ると、もう一つ隠されている大きな問題があります。大東亜戦争/大平洋戦争の総括が出来ていない部分です。ミッドウエー島の敗戦理由はうやむやにされていますし、部下には特攻を命じながら、戦艦大和に乗ってレイテ沖で敵前逃亡まで起こしているのが旧日本軍の上層部です。悪名高いテストの成績であるハンモックナンバー制度が示すように、人の評価と責任の所在を明確に出来ない姿なのでした。
上層部の嘘がまかり通るので、次の勝利の為の本質部分の反省が成り立っていないのでした。戦後の総括などWGIPもあったので嘘まみれであると考えるべきでしょう。私達は無責任な組織と人間に未来を託せないことを知るべきであり、自衛隊の不祥事が今も繰り返されて、誰も責任を取らないのでした。これは間違いなく反省を、善の側のあの世に求められている姿でしょう。自公政権の嘘はこの体質で隠すべき物がたくさんあることを、あからさまにしているのでした。
組織は責任を持って業務を行う姿に変えられるのです。日本の官僚組織にはこの種の無責任が横行しているのですが、バレないつもりの嘘が非常につきにくくなることに合わせて、あるべき姿に変えて行けるのでした。これをまともな政治家にお願いしましょう。自分の仕事としては社会を豊にすることが優先ですが、軍事の問題は1冊目の著書から書いてきたことでもあり、微力ながら役に立ちたいと考えています。
自衛隊の事例を2つほど見たところで、海外にも目を向けます、軍部の腐敗は軍事機密に守られるので、どこでも嘘が通るのでした。
今回この記事向けに改めて調べた物が続きです。
えひめ丸事故(えひめまるじこ)は、2001年2月10日8時45分(日本時間)、アメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島沖で、アメリカ海軍の原子力潜水艦グリーンビルが、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船だったえひめ丸に衝突し、えひめ丸を沈没させ[4]、教員・乗組員5人と生徒4人を死亡させた事故である。
えひめ丸事故の座標 21.082500, -157.826333
39105300フィート
391、語呂で作為
53、語呂で降参
11919.244km、=391x30484
391、語呂で作為
304、悪魔
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
7406.3マイル
74、エビルの行い、
63、サーガ、悪魔にとってはサーガの意味
7406.32118808マイル、=4119200x17979999
4119200、体当たり
1797、語呂のいなくなれ
9999、99は現れるx2
6435.9海里
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
359、悪魔
この事故は故意であり、えひめ丸に潜水艦が体当たりしているのでした。艦長は驚かせるギリギリを狙っていたのかも知れませんが、事故を起こして米軍による日本への政治的な圧力が必要だったのでしょう。911同時多発テロの半年前であり、何かおかしいと感じられるのでした。
当時のグリーンビルの艦長であったスコット・ワドル中佐(当時)は、事故の責任について軍法会議で審議されることはなく、司令官決裁による減俸処分を受けただけで後に軍を名誉除隊した(懲戒免職に相当する不名誉除隊ではなく、軍人年金などの受給資格のある一般退職。
どうして「軍法会議で審議されることがなかった」のか、ここに大きな疑問を残しているのでした。彼を動かした者達こそ姿の見えないはずの、軍産議会複合体の面々でしょう。普通なら体当たりなんかやる訳がないのでした。脅すほどの距離もあり得ないでしょう。軍産の嘘がばれると困るので「軍法会議で審議されることがなかった」が推定で当たり前でしょう。
これが軍事の嘘の本質なのでした。バレないつもりの嘘その物でしょう。続きは韓国です。米軍に苦しめられる部分は同じですが、自分達も軍事機密を利用して、国民を騙して不祥事を北朝鮮のせいだと糾弾までするのでした。
自然の警告する北朝鮮のリスク・3月28日と4月30日1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=493
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=492
まず天安艦から解説します。
天安艦沈没場所
17706.75km
17706.74836746km、=73101020x242223
73101020、座礁事故
24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
209.7度
20、彼と、満足するまで飲む
97、ミスをする、エラー
19364340ヤード
19364460.198ヤード、=73101020x26490
73101020、座礁事故
264、ブーで大きなノイズ、
90、命令
9560.88海里
956、セレモニー、儀式、
88、軍司令官
以下記事からの転載です。
韓国軍が国民を騙しているのは、2010年3月26日に韓国海軍の浦項級コルベット天安が沈没した事件です。北朝鮮の潜水艦のミサイルや機雷で破壊されたと報告書を作成して国連安全保障理事会に訴えています。
この報告書の日本語訳を見ていますが、一方的に現実を決めつける物が多く、客観的な証拠に基づいた報告書とは言える物ではありませんでした。その結果はロシアの反発を招き、安保理の決議にはならず、拘束力のない議長声明で終わっています。
この報告書の作成過程では、北朝鮮の魚雷の図面を偽造するなど、証拠の捏造があからさまでした。ロシアは2003年のイラク戦争時において、その法的な正義が確立されていないとして戦争に反対しています。今回も同様であり、北朝鮮の関与を明確にする証拠がなかったのです。簡単に証拠を偽造できるとしてミスを連続したのでしょう。
ここにも嘘と思える説明への反論を載せておきます。こちらの目に映る事故の原因は天安艦が座礁したことであり、この座礁によりガスタービンエンジンから燃料が排気系に噴出したことが主因でしょう。
航空機の場合バードストライクとして有名ですが、鳥などの障害物によりエンジンの回転数が急激に低下すると、燃料がそのまま噴出されるのです。温度が高く噴出後に燃えることになるので、その様子が動画になっている物がたくさんあります。
天安艦は事故当時ガスタービンではなくディーゼルエンジンで駆動していたことになっていますが、この部分が非常に疑わしいです。加えて事故時の最初の連絡が座礁したという連絡でした。あとから証言が変わっていますが、この部分など、その後に爆発が起きたので変えざるを得なくなった物でしょう。
転載ここまで
この事件は書いてある通りであり、イラストに載せる証拠も含めて座礁事故で起きた惨事です。艦長が最初に座礁したと連絡を入れており、あとからこれを変えるほどに、その後に大事故になったのでした。
これを利用して北朝鮮を刺激したので、その後延坪島砲撃事件で報復されていると言えるでしょう。韓国の軍部は濡れ衣を着せて北朝鮮を刺激するほどに、米軍に不当に動かされている可能性があるのでした。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン