5月2日に何らかの結果を出せると考えて、今朝5時までかかって前記事を仕上げたのですが、結局本日も記事書きでした。トランプ氏の軍事費のニュースが流れてきて、対処をせざるを得なくなったのでした。
トランプ政権は軍事費を削って軍産議会複合体を弱体化させると予想していたのですが、結局軍事費は増加でした。これだと平和に向かう流れにはなりにくいので必要な批判がこの記事になるのでした。
5月2日に書かせたい批判である部分が、組み込みの解析からは明らかなのです。コロンビアのファティマの聖母像の涙は、5月2日を指定した部分については、この記事で答えて欲しかったのでしょう。
軍産議会複合体が倒れる以後の世界においては、軍事力で他国を脅して利益に変える戦術はもう通用しなくなるでしょう。戦争を仕掛けるなどの行為その物が、悪魔達の行為だとしてあの世側から強い批判を受けるでしょう。平和で永続する社会を運営するために、争いではない解決を、私達は求める様に変わるのでした。
トランプ米大統領、1兆ドル超の26年度国防予算要求へ-13%余り増額
Anthony Capaccio によるストーリー • 2 時間 • 読み終わるまで 1 分
(ブルームバーグ): トランプ米大統領は2026会計年度(25年10月-26年9月)の国家安全保障支出として、過去最大となる1兆100億ドル(約147兆円)を要求する。前年度比で13%を超える増額となる。事情に詳しい政権関係者が明らかにした。
この国防予算は、ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」や艦船建造、核戦力の強化、国境警備などを最優先項目として盛り込んでいる。軍人の給与は3.8%引き上げられる。
公表前の数値だとして匿名を条件に語った政権関係者の1人によると、今回の増額規模はレーガン政権時代の軍備増強を連想させる。
トランプ政権は連邦政府縮小を主導したイーロン・マスク氏のコスト削減方針の一環として国防総省の一部支出削減を探ってきたが、全体としては国防予算の積み増しを目指しているという。
トランプ大統領は26年度予算案を2日に発表する予定。これを受け、議会は26年度歳出法案の作業に着手し、政権の財政優先事項を垣間見ることが可能になる。
今回の予算要求は、エネルギー省や連邦捜査局(FBI)などの防衛関連資金を含んでいる。国内総生産(GDP)の約3.2%相当と、24年度と同水準で、25年度の8923億ドルから増える。
昨年11月に当時のオースティン国防長官が提示した防衛予算に特化した5カ年計画案は26年度の9265億ドルから始まっていた。
国防費が1兆ドルを超えることで、バランスシートの不備できちんとした監査ができていないと国防総省を批判してきた米議員の間で懸念が強まる可能性もある。
政府説明責任局(GAO)は4月29日、国防総省が17-24年に約108億ドル相当の不備があったと報告したと明らかにした。GAOの報告書は「国防総省に影響を与える不備の全容は不明だが、相当規模であり得る」と指摘している。
少し前には以下のニュースもあって、世界の警察官に復帰したいのかと思わされていたのでした。
トランプ氏「世界を統治」 米誌に自信誇示 不法移民対策やウクライナ和平に注力
2025/4/29 06:05
トランプ米大統領は28日公開のアトランティック誌とのインタビューで「私は米国と世界を統治している」と自信を誇示した。1期目と比べて政権内で抵抗勢力がいなくなったとの認識を示し、不法移民対策やウクライナ和平に注力しているとアピールした。
第2次トランプ政権は29日で発足から100日。トランプ氏は憲法が禁じる3選を模索する可能性を問われ「私が考えていることではない」と述べた一方、支持者が期待しているとして含みを残した。
ロシアとウクライナの戦争について「第3次大戦に発展する可能性がある。私は世界中の多くの命を救おうとしている」と指摘した。
トランプ氏は1期目の政権運営で一部の閣僚らから抵抗を受けたことに言及し「多くの腹黒い人々がいた」と批判した。教訓を生かして2期目の政権運営に臨んでいるとし「とても楽しんでいる」と語った。
イエメンでの空爆作戦の情報を一般アプリ「シグナル」で外部に漏えいしたとして批判を浴びたウォルツ大統領補佐官とヘグセス国防長官に関し「打ちのめされたが大丈夫だ」「うまくやる」とそれぞれ擁護した。(共同)
今のタイミングであの世の善の側が何を伝えたいのか、聖母マリア様とアーマーの教会、ギザの大ピラミッドの王の間から解析しています。知りたいのはトランプ氏とペンタゴンの軍事費の関係です。
コロンビアの聖母マリア像の涙の教会から
ペンタゴン
354.354度
354、語呂で軍だ
11203708.3463・・フィート、=37196311710/332
37196311710、語呂で軍事黒さ経済
332、床屋、フェーズ、ステージ、スポーク
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
20、彼と、満足するまで飲む
ホワイトハウス
3737373.7ヤード
37、ガス(神)、庭、遺伝子
3700、語呂で軍、これを3737・・で繰り返している
トランプタワー
3604.9km
360、語呂で見ろ
49、チェックメイト
359.11度
359、悪魔
11、適切な
35、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
911、同時多発テロ
3942300ヤード
394、語呂で咲くよ
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
マール・ア・ラーゴ
2161km
21、来る、入る、到着する、私と、
61、苦痛のあ~
7090kフィート
709、ささいな、つまらない、配列する、世話する、羽根、
7090634316.96フィート、=59720160x118731、約50m外す
59720160、破綻隠し
118731、良い花咲いた
2363kヤード
236、訳がある、練習、消費税、削除する、
30、後ろ、彼に、イコール
1342.77マイル
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
277、略奪、戦利品、略奪する、盗む
1166.9海里
11、適切な
669、ベスト、逸脱する、逸脱した
ギザの大ピラミッドの王の王の間から
ペンタゴン
9369.3480・・km、=37196311710/3970
37196311710、語呂で軍事黒さ経済
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
70、これ、旗、奇跡、
月のウサギの目
9229.8540・・km、=37196311710x403
37196311710、語呂で軍事黒さ経済
403、304の逆悪魔
403、出版者、音楽のフラット、悲しみ、ふさぎ込んだ
トランプタワー
9033.4km
90、命令
334、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、車台、シャーシ
312.25度
312、地殻変動の強調
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
9879kヤード
9879、語呂で苦はなく
5613.11マイル
561、彼、ささやく、こぼす、思慕、熱望、あこがれ、ノイズ
311、谷、頂上、ピーク、クライマックス、
311地震の強調にもなる
4877.65海里
487、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
765、認識される、売春婦、保証される
マール・ア・ラーゴ
10378.0km
10、or、母、もし、Ace;エース、
3780、語呂で皆晴れ、見なはれ
303.43~44度
303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石
43、魔術師
44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教
408580kインチ
408、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく
58、休む、力
6448.6マイル
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
486、圧縮する、詰め込む、湯沸かし、避難、シェルター、
5603.69海里
56、プレゼント
369、ミロク
359と364の悪魔も可能であり、双方の争いからの結果を受け取るの意味にとれる
ギザの3大ピラミッドに隣接したお墓から
トランプタワー
5613.69504マイル、=59720160x94
59720160、破綻隠し
94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
アーマーの聖パトリックス・カトリック大聖堂(聖パトリックス大聖堂の北側)の隣の墓地から
月のウサギの口元
371963117.10インチ
37196311710、語呂で軍事黒さ経済
アーマーの聖パトリックス・カトリック大聖堂の北側の墓地から
米国議会
281.790240・・度、=37196311710/132
37196311710、語呂で軍事黒さ経済
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
132x4=528、旧暦の5月2日の本日
トランプタワー
3152.16636768マイル、=5970012060x528
5970012060、破綻隠し
528、旧暦の5月2日の本日
アーマーの聖パトリックス大聖堂から
トランプタワー
5073.89km
507、空想家、夢見る人、資本、富、運、へブライのN、動かない、
389、語呂の裁く
3152.77マイル
315、語呂の最後
277、略奪、戦利品、略奪する、盗む
マール・ア・ラーゴ
6581km
658、贈り物、議長
10、or、母、もし、Ace;エース、
65はマナで神の食べ物、81は側面なので、食い物にされる部分があるという組み込み
21590kフィート
215、ここ
90、命令
まとめるとこんな感じです。
1)軍事費は普通の経済支出と違って、何も産み出さないのでした。利益を産み出さないという意味です。兵器を戦争に使って、相手国から利益をぶんどる道具なのであり、この支出はそのままでは利益にならないのでした。軍事黒さ経済で確認した部分です。軍事費は軍事力として使わなければ経済にマイナスなのでした。
2)トランプ氏はどうやら米国財政破綻の状況をそれなりに理解しており、これを公表せずに今の軍事優位を保ちたかった。これをさせないのがあの世の導きであり、これから暴露するよと言う組み込みに見える。
3)米国軍による、軍事力を利用した世界への略奪はこれで終わりであり、財政破綻して軍事力は低下するしかない。
4)528がアーマーから2種類組み込みに使われており、本日である旧暦の5月2日を明確にしている。これを使って今の時期を強調したいほどに、軍事黒さ経済と破綻隠しをトランプ氏の政策批判として出したかった。
月のウサギはこれから先の永続する平和な未来を表す地上絵としてのモニュメントであり、軍事費と経済の関係をここから出せるかを調べたのでした。その結果でまず始めに、月のウサギの口からアーマーの教会のお墓へ、軍事黒さ経済が見つかったのでした。
続きは他での確認ですが、同時にトランプ氏が財政破綻を隠して先に進みたい姿に見えるので、これを確認しています。911同時多発テロの真実を明らかにすると、財政破綻の話を避けて通れないはずなのですが、これと矛盾する話が米国財務省債券の残高の再検討として流されていました。これだと健全財政だという意味ですが、それでも財政赤字を減らしたいという部分に矛盾を感じていたのでした。
トランプ大統領、米債務水準に疑問呈す 「不正の可能性」調査
ロイター編集
2025年2月10日午前 10:01 GMT+93ヶ月前更新
トランプ大統領、米債務水準に疑問符 「不正の可能性」指摘
トランプ米大統領は2月9日、米国が抱えている債務は考えられているより少ない可能性があると述べ、債務支払いに関する不正のせいかもしれないと語った。写真は米連邦準備理事会(FRB)本部。2022年6月、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Sarah Silbiger)
[9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、米財務省の債務支払いに不正の可能性がないか調査していると述べ、36兆ドルとされる債務残高がそれほどには多くない可能性があるとの見方を示唆した。
ルイジアナ州ニューオーリンズで行われる米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦、スーパーボウルに向かう途中、大統領専用機「エアフォースワン」上で記者団にコメントした。
無駄遣いを特定するために支払い記録を調べてきた政権当局者が、債務の支払いに目を向けたと述べた。
トランプ氏は「われわれは国債さえ調べている」とし「一部の財務省の支払いがカウントされていない可能性がある。つまり、非常に詐欺的な行為があり、債務規模はわれわれが考えているより少ない可能性があるということだ」と述べた。
債務返済に言及しているのか、財務省によるその他の支払いに言及しているのかは明らかでない。
財務省によると、米公的債務残高は現在36兆2000億ドルで、国内総生産(GDP)の120%超に相当する。トランプ氏と議会共和党は、破滅的な結果を招きかねないデフォルト(債務不履行)を回避するため、今年中にさらなる借り入れを承認しなければならない。
結局何が出てくるのかはこれからですが、組み込みはトランプ氏へのチェックメイトであり、911の年だよとしているのでした。
こちら的にはこれまでに書いてきた記事の通りで、米国政府の財政破綻が明らかになってドルと財務省債券の暴落でしょう。そこから続きが始まるのであり、軍産議会複合体が欧米の双方で情報公開されて消えて行くのでしょう。
イランを軍事攻撃で脅すトランプ氏ですが、本質的にはキリスト教とイスラム教が敵対しているからでしょう。ユダヤ教も含めてですが、ここにある戦争の種を利用する姿勢だとも言えるのでした。
続きはファティマの第三の預言の出番とそれ以降であり、キリスト教もユダヤ教も、イスラム教までもがイエス本来の隣人愛の教えに移行するでしょう。争いの種が亡くなるのであり、核戦争を脅す必要もないのでした。
この先自然が姿を神として表すので、核兵器は使えない兵器になるでしょうし、宇宙開発が進むと、既存の核兵器を月軌道や月の基地に移管することになるでしょう。とにかく使えないのでした。
核兵器で常任理事国が決まっていたのですが、ここにある特権も消滅するのでした。それほど時間もかからないでしょう。
これだけの変化が起きてくるのであり、争いを手放して経済の利益を求める姿に変わるのでした。ここに加えて質量制御の技術と常温核融合の技術が花開くので、人類として宇宙に利益を求めるほどに進歩するのでした。産業革命のレベルですので、社会をこれまで以上に豊にする変化が、間違いなく起こせるのでした。
軍事力に資源を割いても、自然に嫌われるだけでなく、そこから戦争を通して利益を得ようとする姿を、他者が認めない姿に変わるのでした。これは悪魔達がいたからこそ出来た戦争への誘導であり、善の側の世界では戦争は激減でしょう。ゼロまでは時間が必要でしょうが、憎み合っても得る物がないのでした。
軍産議会複合体の状況を2023年の軍事費で見てみます。
世界の軍事費 2,386,620 百万USドル
米国の軍事費 916,015 世界の38.4%
中国の軍事費 296,439 世界の12.4%
ロシアの軍事費 109,454 世界の 4.6%
英国の軍事費 74,943 世界の 3.1%
ドイツの軍事費 66,827 世界の 2.8%
ウクライナの軍事費 64,753 世界の 2.7%
フランスの軍事費 61,301 世界の 2.6%
日本の軍事費 50,161 世界の 2.1%
米中の軍事費でも世界の50%を超えますし、米、英、EUでも50%を超えるでしょう。軍産議会複合体で50%を超えるのですが、これでも軍事費が足りないので、米国はEUと日本も含めた各国に軍事費の積み増しを求めているのでした。
これらは結果としてその多くが、米国からの武器の購入に充てられるのであり、喜ぶのは軍産議会複合体なのでした。世界経済にとってはマイナスでしかないのですが、軍産の利益になる部分は明確なのでした。
これが軍事における現実の姿なのであり、結果的にもトランプ氏は軍産議会複合体を利用したくて助けているのでした。彼としては軍産が911同時多発テロのような悪事を働かなければ、軍事力は世界の統治の役立つと言う所でしょう。
これは軍産議会複合体の統治に重なるのであって、悪魔達の支配でしょう。トランプ氏がキリスト教的な支配だとしても、そこにはイスラム教徒の争いが現実に存在しているのであって、宗教の正しさを前面に出したところで不毛なのでした。
あの世側としては、ここで軍事の現実に向き合わせることで、軍産議会複合体の卑怯なあり方を糾弾したいのでしょう。米国と英国の財政赤字を誤魔化して、その中から産み出した資金で他国をはるかに超える軍事費で、軍事力による支配を現実的に産み出しているのでした。
もちろんこれには敵が必要だからこそ、ロシアが敵であり、中国も敵として戦争の脅威を産み出す役に立つのでした。その結果で軍事費を使えですし、政治戦略的な部分で俺の言う事を聞けなのでした。ここに普遍的な正義などないと言えるのでした。
米国単独で2023年で38%ですので、今回の予算で40%を超えそうな雰囲気です。これほどの投資をするのですから、戦争というリターンを求めるか、もしくは世界各国に米国の武器を必要以上に買わせるのでしょう。米国の政治の支配力の源泉であって、これを貿易や金融の圧力にも転用できるのでした。くどいですが普遍的な正義はほど遠くて、内面に軍産議会複合体、国際xx資本の利益誘導を含むのでした。そして世界経済には本質部分で無責任であって、自国の都合をごり押し「できる」のでした。
40%もの軍事費にどんな正当性があるのかを、私達はこれから目にするのであり、このレベルの軍事が維持できる物ではないので、隠してきた財政破綻が表面化となるのでした。普通の経済では負担が大きすぎて破産するのでした。悪魔も嘘が通る間だけの「バレないつもりの嘘」だったのでした。1980年代の新自由主義とマネタリズムという思想的な支えを嘘で準備して、過大な借金体質を支えてきたのでした。レーガン大統領とサッチャー首相の世界を騙した功績だと言えるのでした。
「軍産議会複合体が倒れることで軍事力から経済力へのシフトが起きる」のは間違いないでしょう。あの世の善の側がこれを導くのでした。トランプ大統領が善の側だからこそ軍産議会複合体の情報公開が出来るのですが、これが中途半端なので修正が必要なのでしょう。是々非々での対応であり、つづきは米国を財政破綻から救い出すことになるでしょう。これが上手く流れることを願っています。
稲生雅之
イオン・アルゲイン