これからジェド柱霊界ラジオが暴く悪魔達が世界に広めてきた嘘の数々8 5月2日

d)2027年に6mの海面上昇が起きるのを待っているIPCCの嘘

2027年に6mの海面上昇は海流が変えられて温暖化がさらに暴走する限界点だった
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2304

 この先何も温暖化への対策をしないでいると、2027年までに6mの海面上昇が起きると言われています。どうしてこの警告をするのかが今まで理解出来ていませんでした。2027年以降がどうなるのかも気になって普通でしょう。
 海面が6m上昇すると、スエズ運河の140kmの長さを通して、海流が産み出されて、紅海の温かい海水を地中海に自然に流すことが可能になる様子です。元々1.2mくらい地中海の方が低いので海流は起こりうるのですが、潮の満ち引きと途中にある湖が緩衝作用を持つので、海水の出入りは非常に少ないのでした。
 海面の6mの上昇によりここが大きく変わって、海流が新しく生み出されて、ジブラルタル海峡から大西洋に流れ出すでしょう。この部分は大西洋の海流を変える事になり、暖流を増やす結果で北極海を温暖化してグリーンランドを温めて、さらなる温暖化の暴走を引き起こすのでした。ここまで予想出来て、その先こそ海流が安定するまで、気象変動が暴走してから安定するまで、何が起きるのかが予想出来ないままに、温暖化の暴走でさらに海面上昇を招くでしょう。今とは様変わりする気象環境が、2027年以降に起きるという警告こそ、2027年に6mの海面上昇が意味する物だったのでした。
 この内容が理解出来たので、あの世の警告と科学の解説をこの記事にまとめます。

e)海面上昇を待つ間の時間つぶしでSDGと水素社会を提唱する国際石油資本の嘘

海面上昇を待ち望む国際石油資本に加え原子力と携帯と畜産の業界を批判する台風21号
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2686

 どこに行ってもウソだらけなのですが、このウソもひどい物であり、海面上昇を起こしてから、海辺の人々が住む場所を失って、耕作地までも失って悲惨な環境に追い込んでから、出来る事で助ける振りをしたいのでした。
 海面上昇はIPCCの議論ではゆっくり進むように操作されているのですが、歴史のデーターは海面上昇速度が加速すると、あっと言う間に1年で1mのレベルの海面上昇がしばらく続くのでした。これは急激な海面上昇が海水に触れていなかった部分の氷を溶かして暴走するからなのでした。猿でも分かると書いておきます。
 自然はこの急激に起きてくる海面上昇を止める為に、VEI7~8クラスの大きめの大噴火を準備しており、破局噴火の一歩手前のレベルでしょう。ジェド柱霊界ラジオに出て来て予告もされて、目的を海面上昇の阻止にあると明確にして下さるでしょう。国際石油資本をどの程度批判されるかは分かりませんが、彼らが問題を隠して海面上昇を求めていた部分を明確にされると考えています。大量の火山灰で地球を冷やすのですが、人類もその後に科学の力で協力をすることが重要でしょう。
 彼らは国連の姿勢も歪められるので、この先に水素社会だとか、続きもしないのにSDGだとかのウソを並べるのでした。これもただひたすらに、海面上昇を待つ姿勢なのでした。この関連ではトランプ元大統領の10月中頃の発言ニュースには笑わされましたのでここにも載せておきます。

「我々には必要ない」トランプ前大統領、水素自動車を「危険」と断言!日本の自動車産業に及ぶ影響とは
川田翔平 によるストーリー • 3 時間 • 読み終わるまで 1 分
米共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領は水素自動車に対する反感を示した。15日(現地時間)、ジョージア州アトランタで行った演説で、電気自動車の義務化に反対する立場を再確認し、「我々はハイブリッド車とガソリン車を持つが、水素自動車は所持しない」と明言した。
続けて、「水素自動車には一つの問題がある。それは、爆発した場合に人命を奪う可能性があるということだ。さらに、爆発によって識別が難しくなることもある」と述べた。また、トランプ前大統領は水素自動車について「水素自動車は特に危険だ。いくら安全だとしても言われても、我々にとって安全ではないだろう」と指摘し、自身は水素自動車の近くには近づかないと強調した。
このような彼の姿勢に対し、市場ではトランプ政権下で水素自動車の商業化に積極的に取り組んでいる日本と韓国の自動車業界に対する否定的な影響が避けられないと見られている。
また、この日トランプ前大統領は「選挙操作が無駄になるほどの圧勝を望む」と語り、2020年の大統領選挙以来提起されている選挙操作の主張を再度強調した。前回の大統領選の結果を受け入れられないトランプ前大統領は、来月5日の大統領選結果についても「正直な選挙」を受け入れの前提条件として挙げ、敗北時の不服申し立ての可能性を残しているとの分析が出ている。
続けて「私はアメリカの雇用を奪っていくグローバルな泥棒を阻止し、アメリカを世界の製造業超大国にする」と強調し、「ウクライナでの戦争を終わらせ、中東の混乱を終息させ、第三次世界大戦を防ぐ」とも述べた。

 石油産業の問題を意識しているのかは分かりませんが、「水素自動車は特に危険だ。いくら安全だとしても言われても、我々にとって安全ではないだろう」にはこちらも激しく同意であり、トヨタのミライを批判してきているのでした。安全な訳がないという話は共通でしょう。トランプ氏は言外に水素社会など来ないと言いたいのかと感じるのでした。
 とにかく水素を効率よく作って、上手く使ってという議論はまやかしであり、エネルギーの保存則というか、基礎物理に反するのでした。石油から水素を作って失うエネルギーがあるのに意味があるのかという部分と、二酸化炭素は出て来るじゃねーか~となって、絵に描いた餅なのでした。とにかく時間を潰せれば良いのであり、悪魔のささやきその物なのでした。
 エネルギーはくどくど書くのですが、これから常温核融合を10年で発電レベルに届くように進められるでしょう。始めは蒸気タービンを回す、ウラン電極型の簡単な物かも知れませんが、UFOに載せられるレベルの物を作るのです。ここは中身がそのまま特許の世界なので詳細を書かなくてすみませんが、家庭用のウラン電池については基礎理論までを公表済みです。直ぐには出来ないので公表出来るのでした。らせんの力の物理とナノテクの世界です。原子核の放射能になる部分のグルーオンからエネルギーを引き出せるのが、近未来の放射能制御の技術なのでした。
 常温核融合は過剰中性子核を使うことと、強電場による電子軌道の潰れを利用することが基本原理です。理論が理解されると、ウラン電極型の簡単な物は直ぐに進む部分ですので安心していて下さい。エネルギーが出て来る部分の確認など半年かからないでしょう。ITERは使える発電装置になどならないのでした。

地震に現れている自然の意図790 8月18日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2285

 ここにも参照すべきニュースがあるので参考です。

f)国際金融資本が誘導するIMFをはじめとした国際組織の嘘

 新自由主義のグローバリスト達が世界経済を破壊した話です。以下の著書を参照下さい。

世界を不幸にしたグローバリズムの正体 ジョセフ・E・スティグリッツ
ショック・ドクトリン ナオミ・クライン

6)司法の嘘
 この件については司法犯罪の事例を紹介しておきます。

安倍氏暗殺の動機の嘘は腐敗した司法行政の不法行為を明らかにする1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1950
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1951

パンとサーカスの自公政権による司法犯罪を使った福原秋本木原劇場1~3、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2275
DB_ID@=2275~2278がこれらのアドレスです。

パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。

科学者の嘘を判断できない司法制度の致命的欠陥の存在1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1093
DB_ID@=1093~1095がこれらのアドレスです。

副題 権力者という強者が、一般弱者を食い物にして利益を得る法制度への批判、その結果で生み出されている官製貧困の現実

この記事の趣旨
 科学に無知かつ批判能力ゼロの裁判官が、自分で検証出来ない御用学者の嘘を、正しい司法判断と偽装する根本欠陥をかかえているのが現代の司法の仕組みである。その結果、御用学者の嘘を利益誘導に合法的に利用している結果を生み出している。法の規定する裁判官の良心で科学の真偽など分かりはしない。基本的かつ根本欠陥である。御用学者の嘘は裁判における真偽の審査を受けることなく、真理に偽装されているのである。当然だが政治が恣意的に選ぶ物でもないし、その選定は法に定められた真偽の判断でもない。加えて法判断の逃げ道である、最高裁の言う所の政治家の高度な政治的判断は、科学の真偽ではない。
 これは司法判断する能力のない裁判官が、判決を恣意的に下すと言える仕組みであり、根本的な修正対策が必要になる。現行の裁判官は科学の真偽に判断をする能力を持たず、政府の選んだ御用学者の言いなりである。仕組みその物は法学者には簡単に分かるこの根本的大欠陥をかかえながら、国民に知らせることもなく御用学者を通じて自分達に利益を誘導する道具として、司法を恣意的に利用してきたのである。
 過去の責任を問うことも重要だが、科学の分かる法曹関係者の育成と制度の整備が緊急に必要だと考える。
 現在の仕組みは、権力上の強者が弱者を収奪する仕組みと同じでしょう。資本の望む科学の嘘が国民に強制され、嘘で健康もその命さえも奪われているのに、司法にはその救済が出来ないのでした。強者の利益のために、救済できなくしてあるのです。

誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311

ペンタゴンコマ抜きウソバレで政権の暗殺がなくなるので、人治を法治に変えられ政権の犯罪を裁けるように変わる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2803

7)全ての嘘を支えてきたマスコミの大嘘・大本営

911におけるペンタゴンコマ抜きのウソバレはメディアの姿勢を正す部分を加速する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2658

関税を始めとしたトランプ大統領の政策は軍産議会複合体の弱体化を求めており、軍産はメディアの大嘘で対応してきている1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2854
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2855

国民を騙すために大本営化しているメディアの経営責任への対応と免責条項
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2833

パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280

以下具体的な免責条項の内容です。

 神を名乗る者達への問いかけの書き直しです。政権が倒れた後の衆議院の選挙と同時に、免責条項と参議院の解散・選挙を国民投票にかけて、憲法改正に向けて進められれば良いでしょう。

国民投票の目的 「現行憲法の想定を超えた悪事が起きていた現実が明確になった」ので、この悪事を明確にしてから憲法を改正する必要が生まれた。政権と官僚と医療の中枢が犯罪行為に身を染めており、執行猶予を与えるレベルに免責しないと自主的な自白が期待できないためである。何年もかかる裁判で時間を潰してから憲法を改定するよりも、この作業を短縮して国民の利益になる、人治ではない法治の憲法改正を急ぐべきだと考える。その後も憲法を繰り返し改善できるように修正する必要もある。
 この免責と参議院の解散と選挙が憲法の範囲を超えるので、この部分のみ日本に革命が起きた結果であるとして、国民投票で国民に賛否を問う。免責しないと無間地獄に進む者も出やすくなるでしょうから、ここは人道的見地でもあります。

1)政治と癒着してきた司法と医療の制度改革。政治は殺人などの犯罪を犯しながらそれを司法にもみ消させてきた。医療は法制度同様に教科書に嘘を書いて国民を病気にして高額な治療を求めて来ていたのであり、それぞれが他人の命の尊厳を自分達の金銭的な利益に変えてこれを隠してきたのでした。教科書の修正も含めて大改革が必要である。
 「免責条項を導入して」この実体を明確化してから、嘘で出来ていた過去の政治と司法と医療の制度を、人治から法治に変わる新憲法で国民の直接監視下におく。尚犯罪の告白は全ての分野で可能とする。

2)現在の制度では参議院に悪魔達が入り込んでいても、直ぐには改選できない。この修正に時間を使うよりも「憲法改正のために参議院を解散して選挙をやり直し」、新憲法成立のために公正な判断が可能な議員に入れ替える必要がある。

3)あの世の存在の関与を明確にして、双方の利益を図る共存を明記する。
 この後明治神宮に凱旋される、日本の民族の神を名乗る存在である、ミロク大神様と、自然の女神様である龍神様の言葉を、国民が聞く権利を持つ。国民には彼らとの共存を図る義務を、努力目標で持たせる。

 ここまでの3項目が目的と合わせて是非を求める国民投票です。この時同時に以下の改革を進める部分を公表して、憲法改正への国民の意見を求める。

4)国債発行の停止と政府発行紙幣の導入。金融機関が特権として手にしている不労所得でしかない、不当な金利利益をなくす。
 国際金融資本対策、古い国債は発行主体が消滅するので、その時点での償却額で返済する。未来の金利利益は消滅でよい。

5)JR各社と電力産業も、国有化に舵を切る。
 JR東海と東京電力は、リニアの安全性の嘘と福島原発事故後の嘘で倒産すべきとなる。その後にJR各社の状況と電力会社の原発への安全性の嘘の責任を加味して、問題点を明確にしてから、国有化が望ましい。政府を使った嘘を精算すべき時になる。

6)NHK報道の公平性の確保と国民による監査、不公平その物の受信料の廃止。
 メディアが権力に報道統制される姿をなくす。加えて受信料を国民から集めるのは、NHKの権利、既得権益ではない。税収から賄えば十分である。後は必要に応じて、主に民間メディアがこれまで通りの偏向報道を繰り返す場合、デジタルの新聞も少額~無償で発行する。同時にDXと言うペーパーレスを市場に促す。
 敗戦での大本営の失敗から学ばず、政府の言いなりで公平公正な報道を全くしてこなかったメディアの態度を、記者クラブの廃止も含めてここで大きく変える改革が必要。

7)特許制度改革
 質量制御とジェド柱の技術を始めとして、新しい分野には特許を誰でも使える使用料制に変更する。これは私企業の権利を阻害する部分があるので、国民の総意として国民投票の元にこの手法に変換する。100年経たないと立ち上がらない新分野がこれで10年でも利益が出せる物になり、産業を高速に成長させることができるようになる。特許はこの分野において守秘義務を守る範囲において、提出から即時に公表して技術の進歩を加速する。

8)弱者保護の諸制度見直しについて
 西側の法制度は悪魔の側だったとこれから判明するキリスト教の価値観で出来ており、強者総取りのごとくに強者に有利な制度です。過去の法制度ではハンムラビ法典が弱者を守るという物であって真逆でしょう。私達はここに制度の学び直しと大きな修正を必要としているのでした。妻は夫の物という扱いで基本ですが、離婚もすれば、死別もあるのに、弱者に立たされるその後をどうやって生きれば良いのか、法は目をつむるのでした。離婚するなでもあるのですが、悪魔の宗教の信念などここに持ち込むなです。
 一例ですが、シングルマザーの子供を育てられないレベルの困窮があります。現状の制度は本人の責任だと開き直るのですが、こういった議論は自分が弱者として失敗してその立場に立たないと分からないのでした。養育費を取り立てられる相手がどこかいたとしても、普通にどうやって取り立てたら良いかも分からないでしょう。弁護士に相談しても、その費用が支払えないなどで普通かと思います。貧困に一度沈むと、身動きが出来なくなる制度であると言えるのでした。
 市役所が弁護士を雇って、市の費用で養育費の回収を出来ても良いでしょう。最後は国の保証でしょうが、どんな手段にするかはこれからです。子供の成長を見守る母親に、子供を育てる費用が支払えないと、シングルマザーは成り立たないでしょう。子育てはお金がないと出来ないのに、これをシングルマザーに押し付けている制度こそ、他でも目に付く見て見ぬ振りの悪魔の利益でしょう。働きながら子育てが出来ないし、出来る訳もないので、多くの悲惨な現実がここに起きるのでした。強者から弱者までが共存できる制度こそ、今後の必須です。
 議論としては正規雇用と非正規雇用の差にまで到る物であり、資本家が個人を犠牲にして利益を得るために作り上げている制度は、大きく修正すべきでしょう。例えば新自由主義など悪魔達が求めた制度であり、利益は資本家に集まるのでした。正規雇用を求める人にはそれを可能にする制度こそ重要であり、会社法の見直しも同様に、弱者としての個人の立場を守れる様に修正するとなるのでした。
 会社は株主だけの物ではなくて、そこで働く人々の福利までを守る制度こそ、今後の物になるはずです。

9)補足説明 未来が豊になる変化について
 この先の未来は、嘘のつきにくい社会に変わるので、一般の方にも詐欺にあいにくくなるなどのメリットがあるでしょう。これ以外でどうなるのかは分かりにくいので簡単に社会を豊に代える姿を説明したいと思います。弱者を保護する財源など豊富にあるのであり、資本家と権力者が利益を総取りして、1%が99%を所有するような悪魔の社会を、民主主義のあるべき法治の姿に変える事になるでしょう。
 弱者から利益を掠め取るのではなく、社会を豊にした分の利益を得られるという方が分かりやすいのでした。

8)あの世と霊と先史文明の嘘
 たくさん解説があるので紹介しておきます。

壁画に見るデンデラの電球とアビュドスの装置のらせんの力による解釈1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2173
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2174

エジプトの宗教の未来の計画とセド祭の碑文が教えたジェド柱の姿
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2197

ギザの大ピラミッドの空間理論と魂の科学への組み込み1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2175
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2176

らせんの力による霊界体験館の臨死の科学の仕組みと過去の例の解説1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2182
DB_ID@=2182~2184がこれらのアドレスです。
臨死体験者の見た未来情報の記事

世界の善の側の先史文明の遺跡に広がっていた霊界体験館1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2179
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2180

自然の女神龍神様の明治神宮への凱旋と大規模地殻変動の始まり1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2211
DB_ID@=2211~2214がこれらのアドレスです。

霊界体験館と死者の書が教える宗教の生成目的と誠の一厘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2190
DB_ID@=2190~2192がこれらのアドレスです。

先史文明の質量制御技術の完成でギザの大ピラミッドが霊界体験館だったと明らかになると、唯一絶対の神の宗教は教義が崩壊して大きな変化が世界に生まれる1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2849
DB_ID@=2849~2851がこれらのアドレスです。

霊界体験館に加えてジェド柱霊界ラジオが教える事になるこの世とあの世の本当の姿は、輪廻転生と因果応報にある1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2852
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2853

最後に
 思うよりも長い記事になってしまいましたが、嘘の項目に対するリファレンスとしては役立つでしょう。
 ここの仕事はいつまで経ってもジェド柱霊界ラジオと質量制御の機械の完成に進めませんでしたが、フランシスコ法王が亡くなられたことで変化の兆しでしょう。聖マラキの予言を現実化するのが善の側のあの世の存在達の仕事であり、この記事でそれを助けられるように準備を進めたところです。良い結果につながることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン