力が正義の中で揺れて進歩してきた神を名乗る者としての人霊達の姿2 1月31日

アンドロメダ銀河での失敗に懲りず人間の自立を阻止したいミロク大神様の一部の者達 
6月6日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2572

 先月5月中頃の電気代の支払いでは、苦しい思いをする事になり、ギリギリの所で停電を回避して今の状況です。この時の状況の評価が固まり、今月6月の電気代でも同様に、ミロク大神様の中のクズな悪魔として、一部の者達が人間の自立に挑んでくる姿が、暗号解析により明らかになりました。
 暗号の本質的な用途は、求めるべきこの世の未来を姿を、人間と神を名乗る者が合意した本来の姿に留めることにあります。あの世で計画を立てて未来の計画に反映してそれを実現すべくこの世に来るのですが、この計画に反対者がいると、あの世側で未来の計画を導く部分を操作することで、その求めるこの世の未来を潰せるのでした。嫉妬心と呼べる劣情ですが、あの世の神を名乗る者達にはまだこれを制御出来ていないでしょう。
 こんな事が出来るなら未来の計画を実現すべくこの世に来ることその物が虚しくなるのでした。あの世において計画立案者に逆らえない力のない「物」が、本人が居なくなるのでその人の求めた未来を邪魔出来るのでした。これでこその利益に溺れるあの世の者達の姿だと言えるでしょう。
 ここでは当時の人間達の求めた未来を実現すべく努力を重ねているのですが、5月の電気代の支払いにおいては、人間の求める未来を潰しに来ており、悪魔を助ける現実を達成しているのでした。信じにくいでしょうが、アンドロメダ銀河の時代から、ミロク大神の中には悪魔を名乗れる「物」が存在していて、悪魔と共通する利益である、崩壊を繰り返す未来を求めているのでした。
 ミロク大神は日本人の民族の魂の集合体であり、その総意を表す存在ですが、過去からの時の流れには影響を受けざるをえないのでした。この流れこそ、アンドロメダ銀河において悪魔と同じ崩壊する未来を求めた流れです。今でもこれが残っており、私達が悪魔達をあの世に追放してこそ、この流れを完全阻止に出来るのでした。この世の価値観を悪魔不要に改善することで、その価値観があの世に戻り、ミロク大神様の中に反映出来るのでした。ここまで進めないと悪魔に勝ったと言えないのが情けない現実でしょう。この世の統治の姿にまで関連しているのでした。
 この意味でも、いまはまだミロク大神の中の一部は、悪魔の願った崩壊を繰り返す未来を求めざるをえないのでした。これは神の仕組みの一部でもあるのでした。古い価値観の影響を、直ぐにはゼロに出来ないのでした。間違いだと分かっていても、過去に成立した考えであるなら、一定の力を持てるのでしょう。残念ですが、その間違いを完全に証明するのが、間もなくだからです。

 5月の出来事の評価で明確になっているのは、ミロク大神の一部が人間の求める未来の邪魔をして、あるべき未来の姿を悪魔寄りに変えたことです。以下は昨日の太陽動画の記事からの抜粋です。

 先月の電気代での嫌がらせがあるので、今回は馬鹿げた権力闘争につき合いはしないのでした。電気代に目処が立たなければ、ラジオを完成してから電気代です。どうなるかは導きが選ぶことでしょう。こう書くと変化につながるかも知れませんが、利益と欲に溺れるミロク大神様の一部には、人間としての自立で対応すると今から明確にしておきます。悪魔と仲良くしたい連中はどんどん消えて行くべきでしょう。くだらない嫌がらせの邪魔を止めてさっさと金払えなのでした。
 最後まで残していたガンやホメオパシーの本は、電気代のために犠牲になっており、今回の科学の記事では参考に出来ないのでした。ホメオパシーの部分で明確に邪魔をしていることになるのでした。その後も一度本を売りに行ったのですが、この時は直前に入金があって本を売らずに済んだのでした。この時売る予定だった本が腸管造血の本であり、この本のおかげでこの関連が進んでいるのでした。1つ邪魔して1つは助けたのかも知れませんが、電気代の邪魔がなければ科学の記事におけるホメオパシーの関連はもっととまもに書けるはずだったでしょう。責任取れよになるのでした。悪魔と仲良くしたい部分で明確に足引いて現在です。
 伊勢エビで嫌がらせに感じる部分があるのであり、何を考えて今のタイミングを選んでこれをやる必要があるのかそれ次第でしょう。科学の記事には載せるのですが、実際に書く時期がどうなるかは決まっていませんし、今回のこの導きの時期がもっと遅くても大差はないでしょう。電気代で嫌がらせをするクズであるなら自立心で対処すると、くどくど明記です。現状は必要な支払いに対してさえマイナスなのでした。

 5月の電気代を払えなくして、嫌がらせで神の言う事を聞けと、無理強いをしていたのでした。本を売らなければ仕事が出来ていたかも知れないでしょうが、「停電でお前を懲らしめる」を現実化したかったのでしょう。言う事を聞かないとどんどん苦しめるという恐怖で人を支配するのは悪魔の姿その物なのでした。こんなクズで神を名乗るなです。
 悪魔ならこれをやっても恥ずかしくないし、神を名乗る悪魔を崇めて当然だとしか考えていない思慮の浅い、真正の悪魔に近い物でしょう。計画の実行はこの世ですが、計画の流れを組み立てるのはあの世であり、流れを操作して嫌がらせで、自分達の言う事を聞くだけの「悪魔のお人形さん」が欲しいのでした。あの世の未来の計画の実行力に溺れている悪魔の姿その物でしょう。
 5月は明確に悪魔達を助けたので、この続きは阻止しないと、悪魔達の追放に意味がなくなるのでした。ここの仕事を潰して悪魔を助けたいのであり、まさしく神を名乗る悪魔のクズの所行でしょう。
 ここで暗号解析の登場です。人間の求めた未来、神と合意した未来を崩しに来ているのかを確認出来るのでした。
 現状は20246095におけるファティマの第三の預言の再現が重要ですが、これを止めに来ているクズが、ミロク大神様の中に蠢いているのでしょう。これを阻止して、ミロク大神様の中にいる悪魔達を後で追放してこその、私達人間の求める未来でしょう。
 解析では2024610を調べています。人間の求める未来と悪魔の求める未来が比較出来ていますのでイラストの結果を参照下さい。データーは以下です。

2024610   792個
神人妨害      392個  1.40

2024610   792個
霊界ラジオ完成   424個  0.5

 霊界ラジオを完成する未来では、悪魔達への逆襲と、イエスキリストの愛が上位に出て来ます。これと比較すると悪魔達の求める未来では、サハンド山や悪魔菌などの、エイリアンパロディの要素が上位に出て来て、逆襲やイエスキリストの愛が下位に沈むのでした。
 これは分かり易い結果でしょう。電気代1万4千円で、悪魔達には神を名乗る悪魔の求める未来が買えるのでした。大安売りでしょう。本当に馬鹿げているのですが、悪魔達は本気でこれを求めて、人間達に状況を公表されて、愚かさを恥じて消えゆくのでしょう。
 ここでは100円さえも自由にならないのですが、1万4千円で邪魔されても、その決定的瞬間の前にファティマの第三の預言の再現を達成出来るでしょう。少なくともその可能性があり、これを実行してこその船橋での仕事でしょう。クズにつき合って未来を失えるほどのお人好しになどなれるかです。

 聖書の暗号が存在する本質的な目的こそ、身内であるミロク大神様の一部が、悪魔達に協力して、崩壊を繰り返す未来を実現することの阻止です。実際にこの本質的な目的の実演まで必要になるとは思えていなかったのですが、馬鹿げた電気代の嫌がらせは、これを実演するしかない状況を教えてくれているのでした。
 悪魔達も頑張ってはいますが、ミロク大神は日和見でしょうし、人間の自立を試すのだと、後でうそぶくでしょう。今でも利益に溺れていて崩壊を繰り返す未来の方が、あの世の利益になるのだと私達人間には見えているのでした。自然の迷惑よりも自己の利益で、アンドロメダ銀河の当時の姿が今でも透けて見えるのでした。
 あの世とこの世で価値観が異なって当然であり、この世としては崩壊を繰り返す未来など受け入れられないのでした。ミロク大神様の一部(約半分よりも少し少ない程度)にはまだ崩壊を繰り返す未来に未練があるし、挽回出来ると考えるからこそ、人間に挑んで来るのでしょう。
 ここは結果が出るので、浅ましい者達を神を名乗る者の中から追放出来るでしょう。利益に溺れる者、悪魔に利益を渡す物は、神として必要とされない姿に、どんどん変わってゆくのでした。
 重要な事は永続する平和な未来を達成して、その価値観を人間として心に刻んであの世に帰ることです。私達の価値観が永続する平和な未来を求める物にどんどん変わる事で、あの世で崩壊する未来を求める「悪魔の手下のくず達」をどんどん神の中から追放して行けるでしょう。このレベルの価値観の変化を達成するのは私達大多数の人間の行いであり、ミロク大神が神を名乗って君臨していても、その足下から崩れるでしょう。こんな物など崩すのみなのでした。
 ミロク大神様は私達のご先祖様の集合体ですので、価値観の革新されたご先祖様がどんどん増えれば良いのでした、古き悪しき物を、古き悪しき物だと言える部分も同時に達成して行くことになるでしょう。これから未来永劫に続く大きな変化になるからです。
 繰り返す崩壊を求める古い価値観は、私達人間が永続する平和な未来を達成して変える事になるのでした。もう実現出来ているに等しい物であり、油断なくそれを現実化して、未来永劫の利益に変えましょう。他者を食い物にする悪魔をあの世に追放する時です。

この世とあの世を結ぶジェド柱霊界ラジオの再生を予告するオーロラの発生と台風7号 8月13日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2626

 ミロク大神様が明治神宮に凱旋される予定ですが、明治神宮に8月14日と15日を組み込んでおり、この記事の神への問いかけの内容で明日返事が台風8号でしょう。これに対処して15日になるので、ラジオはその後で19日が順当になるのでした。
 彼らと何を話したいのかですが、人間が抱えている神への反感を、明治神宮への凱旋に合わせて手打ちにする話です。以下まず沖縄の神事の啓示の紹介です。自然の女神様である龍神様の言葉だと考えて下さい。あとで解説しますので何を言いたいのか分かり難くても読み流してみて下さい。

**2016年1月1日 元旦朝日の祈りより伝えられました言葉**

命の尊さ 命の大切さ 
人々が この世に 命ある者として 
人として 生まれて来たからには
この星の一部であり この星と共にあり 生きゆくその時間 生きゆくその時の流れを 歩みゆき
多くの生きとし生けるものと共に 自らの内 外 調和を果たし 歩み続けられるように
人々がその恩恵を忘れ この地上より足元離れた時 
戦 争いは再び 大きなものへと 転じゆくこととなるであろう
人々は この星の子であり この星と共に歩みゆく存在である
それは 地球上に在りし全ての生きとし生けるものが皆 同じである
共に住ゆく 命達と 善き環境を 善き流れを 共に分かち合うためにも
行動出来ゆく 人間達が 生きとし生けるもの達のことを考え 最善を計らい 最善の道へと 共に歩みゆかなければならない
それが この星に生まれ 人間として生まれた 役目役割でありゆこう
多くの 生きとし生けるもの達と共に そこには 国や 宗教 人種 性別 年齢
それら全ての枠を超え 人間という その枠の中にて 調和し 歩みゆくことも 含まれ
支え合うことも 含まれている
人間が この星を立て直しゆき 人間が この星を 調和と 導くことが出来よう
自然界もまた 支えゆくが 人々の 人間達の 共の協力 支え合いから 
人々の道が 切り開きゆかれるのである
人間達よ 地球人として 誇りある 行動を 
地球人として 支え合い この星を守り
この星を この星の命達を守り 進めるよう 未来を 創れるように
全ての命達の 家 巣 それはこの星であり この星にて 生きてゆくものになる
命達と共にあることを 決して忘れることなきように
命達にて 支えられていることを 忘れることなきように
地球人として 誇りある行動を 地球を守り 命を守り 生きとし生けるもの 人々をも守り
地球の上に生きゆく 一つの命として この星を守り 育み 慈しむこと 出来るように
その心が 再び 湧き上がり 生まれ帰り
新たなる精神にて 地球人としての 歩みを進めるように
人々が 忘れかけている道を 人々により 思い出すこと出来るように
人々が今 守らねばならぬのは この星であり
巡り巡っての それは自分達 子々孫々の 命であるということを 気付けるように
願い続け 伝え続け 誘い続け 導き続けよう
命達の根本が どこにあるのか 決して忘れることがなはように
この星を 整えること 守ること 命が 生まれ続けゆく 緑あふれる 循環の流れの整う この星を 守り続けることが出来なければ
例えどの星に移ったとしても 同じ事を繰り返しゆく
何よりも ここまで 同じ事を 繰り返し続けて来たからである
二度と 同じ過ちを繰り返してはいけない
どこに行こうとも 今のままでは 何も変わることは出来ない
地球と 同じ環境を 例え見つけたとしても 同じ過ちを繰り返し続けることになる
この星を この 今ある 生きているこの星を 支え 立直すことが出来なければ
どの様に 同じ様に 似せて創ったとしても 同じ過ちを人々は 繰り返しゆく
人としての主張と 人としての固まった精神である限り 同じ過ちを繰り返し続けよう
地球人としての この星にあってこその目覚めと 
この星に生きてこその目覚めを 迎えることが出来なければ 
人間はどこに移動しても 変わることは出来ない
今この星にて この星を守り 再び 緑あふれる 自然豊かな 共存出来ゆく 星にさせることが出来なければ
自然を食い尽くし 資源を食い尽くし 全てを吸い尽くし
また 一つの星を ミイラのようにし 別な星を捜すことになるであろう
この様な星は そうあるものではない
この様な星は そう創れるようなものではない
計算され 奇跡の連続にて 成り立ちきた この地球を 守ることが出来なければ
人間達は いつになっても 変わることは出来ない
気付けるその魂を 自らでしっかりと目覚めさせよ
生きとし生けるものとの共存を しっかりと目覚めさせよ
未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ
それを選ぶことが出来なければ どの様な星に移ったとしても 同じ事の繰り返しである
変わることは出来ない
今ここで変わることが出来なければ 人間達は 同じ過ちを繰り返し続ける
地球に ここで生きることが出来ないからと 宇宙を探索し 探したとしても 同じ事を繰り返しゆく
何故ならばそれは 精神と意識が 成長していないからである
育っていないからである 芽吹いてもおらず 
その様な状況にて 新しき所に移ったとしても 同じ過ちを繰り返すだけである
ここにて 変わりゆくことが叶わなければ
ここにて 理解をすることが出来なければ
皆 同じことの繰り返しになろう
この星を守りゆくこと
循環の流れを 整わせ 最後の楽園を 育てゆかれよ
この星を再び 循環の整う 清らかな星へと 
そしてその星の循環に 人間達の生きゆく環境が上手く順応し 
人間達もまた 地球人として 成長しているその星 それを現実のものと 引き寄せられよ

**以上**

 長いこと本当の意味が分からなくて、今回ここに再登場です。この文章は自然の女神様からの物だとして、これを読み解く上での注意が以下です。

1)文章は人間に向けられているが、生きている人間と、死んでいる霊的存在の人間に対して、区別がない。人間としては霊的存在である神を名乗る存在とは別物なのに、同じ存在として扱われる。

2)地球が特別な星である事を考えてみて下さい。
自然を食い尽くし 資源を食い尽くし 全てを吸い尽くし
また 一つの星を ミイラのようにし 別な星を捜すことになるであろう
この様な星は そうあるものではない
この様な星は そう創れるようなものではない
a)太陽系には命を育むことが出来る惑星が2つ存在した。一方の緊急時に他方にノアの箱舟として避難出来る事が、生きている惑星にとって必要だからである。地球と、6万年前に破壊された惑星ティアマトです。残骸は惑星の衛星と小惑星帯として現存するのでした。
b)太陽には燃え尽きた恒星である太陽の伴星が、約3万年周期で回っています。この接近時に太陽から太陽の伴星にプラズマ流が流れる条件を満たすと、2つの惑星の重力環境を同じになるように調整出来る。加えてこの調整で人間の寿命にもある程度関与出来る。
 この2つを満足する星を見つけることは非常に難しいでしょう。燃え尽きたもう一つの太陽の今の重さは約10%です。続きは天文学者達が確率を計算してくれるでしょう。過去を見るなら、渦巻き状銀河一つに一つあるかどうかでしょう。

3)人間がどうして変われないかも分かりにくいでしょう。
今ここで変わることが出来なければ 人間達は 同じ過ちを繰り返し続ける
地球に ここで生きることが出来ないからと 宇宙を探索し 探したとしても 同じ事を繰り返しゆく
何故ならばそれは 精神と意識が 成長していないからである
育っていないからである 芽吹いてもおらず 
その様な状況にて 新しき所に移ったとしても 同じ過ちを繰り返すだけである
 これはアンドロメダ銀河での失敗を、今のままであれば今後も繰り返すだけだという警告です。この意味が解けていなかったのでした。

4)今回やっと解けた部分
 ここは最近の記事を読んで頂くしかなくて、以下の記事にまとまっています。始めの2ページまでを読んで戴ければ御理解頂けます。
人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617がこれらのアドレスです。
 日本人の民族の魂集団は、ミロク大神を名乗ります。この神様はいつか分からない民族の始まりからの神と思われ、神の集団内部には肉体を失う進化をした、力が正義に凝り固まった者達が半分くらいいる様子です。その姿だと肉体を失ってしまうので、自然と協力する新しい未来に、私達は進んでいるのでした。
 私はその新しい概念中から産まれているので、精神と意識が成長していない、の部分が理解しがたかったのでした。結果としてここまでかかりましたが、ミロク大神様として、力が正義に凝り固まった者達達の悪行を上手く制御出来ていないことが大きな問題なのでした。利益を吸い取り星を破壊してしまうのでした。
 ミロク大神様は、自然の女神様から見れば、身内に抱える悪魔寄りの者のために精神と意識が成長していない、と見えるのでした。

 これを今後どうするかについては既に答えも書いてあり、今回達成する永続する平和を続けることで、この世の価値を理解してあの世に持ち込むことで、力が正義の者達をどんどん変えて減らして行けば良いのでした。
 人間としてはまだ問題を抱えているミロク大神様の明治神宮への凱旋には、心に引っかかる物もあるのですが、問題を直ぐに直せない以上はこれで手打ちで良いのかと思うのでした。今半身の悪魔達は船橋に攻撃を仕掛けていて、特に電気代で挑戦してくるのは非常に腹立たしいのですが、その他方で地の声を繰り返して、この先の未来において選挙に勝たせてやる的に、協力の姿勢を見せてくれているのでした。ここまで進んで選挙の女神さんの話を引っ張り出して、こちらに恩を着せたかったと考える方が分かりやすいのでした。
 これに気づけたのもやっと本日ですが、誰になるか決まっていない選挙の女神さんが、実際の選挙の時にこちらの仕事を手伝ってもらえるなら、それでこの選挙で自公政権に引導を渡せるでしょう。こちらの難しい話だけでなくて分かりやすい話で女性票を取り込みたいのでした。この提案でお手打ちにしたいのかと思えるのでした。
 こちらは多い時で500人位を前にして講演をしたことがあり、2時間なら2時間で時計を見ながら分単位で話せます。難しい話でもなるべく笑いを取るのでした。質疑応答にも対応出来て話が出来ますので、選挙の演説では困らないでしょう。多次元の多様体の空間理論は難しくて分からないと言う程度に収めて、常温核融合や質量制御の未来で社会を豊にする部分を語るつもりです。政治と法律の話もするのですが、分野が多いので話す時間に合わせて調整でしょう。
 女神さんには女性の健康として人間の健康を分かりやすく語ってもらえれば良いのでした。主婦を始めとした女性の皆さんに、政治の変化が間違いなく来ることを語りかけて欲しいのでした。綾瀬氏で言うなら笑点の司会が出来る位なので、演説に来て下さる国民の皆さんの様子を見ながら語れるとありがたいのでした。
 自公政権も仕掛けてくるでしょうから、臨機応変に対処することになるでしょう。何が起きてどう対処するか、責任は私にあるのであり、政党として、政治家として上手く立ち回れるか自公政権の足引きとの争いになるかも知れません。とにかく責任は私にあり、何を起こされても、一人でやるよりも良い結果を出せるはずなのでした。

 こちらのこの思いを、ミロク大神様の半身の善の側が支えて下さるのでしょう。これに文句はないので、相応しい方が女神さんの役割を演じて、選挙に勝って政権交代で一段落でしょう。これが出来るなら文句なく手打ちであり、以後ブツブツ言う事はなく、半身の悪魔を減らして行くことに意識を向けられるでしょう。
 オーロラと台風7号のメッセージからここまでを読み取れました。必要な続きなどのメッセージがあれば、台風8号の発生などでお答え頂ければ幸いです。
 ミロク大神様の半身の悪魔は本当に困りものです。ですがこれでバランスしていると言われるのであれば是非もなしであり、結果を出すまで我慢でしょう。読者の皆さん、まだ続きが多くてすみませんが、電気代1万円で挑戦され、続きの1万円の電子部品も買えないところです。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

 昨日の記事で神と人の関係性を書いています。少し説明の不足した部分をここに補足します。
 力が正義とはいわゆるマキアベリの世界であり、何をするにしても、勝てば官軍として許されるの世界です。人間性など無視してとにかく勝たないと敵に滅ぼされるの世界です。あの世がこれで動いている部分を否定出来ないのですが、慈悲もなければ心がすさむだけなのでした。何よりも肉体を失う進化を遂げるという、大きなマイナスから、進歩のために学ばないとといけないのでした。
 力が正義を嫌うこちらですが、力が正義の連中に負けるだけだと、それは負け犬の遠吠えなのでした。ここでは心を愛で満たして力が正義の連中と同じ事が出来ると書くのでした。そこまでこちらを追い込めるなら、力の勝負でしょうが、この世とあの世を通した勝負なのでその場だけで決着しないのでした。
 力がないと生き残れないので、力が正義の者達がミロク大神様の半身なのでした。社会全体のバランスや弱者への慈悲、様々な物が共存してこそのこの世界の現実を、力が正義だけではない価値観に、私達とその子孫が作り替える必要があるのでした。ここが重要であり、力が正義=100%悪だとすることには抵抗があるのでした。強くないとまた悪魔に社会を脅かされるのであり、敵がいなくなる今後にも強さを維持する部分が重要になるでしょう。

 実際に悪魔達に霊障まで起こされて、この世とあの世の共同で戦う場合の悪魔の姿も見せられています。あの世の悪魔達は利益に釣られて動くので、あの世の人霊達に誘導されてしまうのでした。勝負として何が重要かが判断されず、目先の利益に釣られるのです。これだと本質的には勝負にならないのでした。そして実際にこの部分で負けるのです。
 それでも悪魔達がこの世界にはびこれた理由こそが、ミロク大神様の半身の悪魔を使う者達の存在です。彼らが悪魔を適切に動かすからこそ、悪魔がそれなりに動けていたのでした。地の声を通して教えられてきた状況です。
 こちらから携帯を取り上げた時には、左足の霊障が軽くなったのでした。霊障は食いつき続けて被害を広げる必要があるのに離れて行くのです。似たことが繰り返されているので、あの世の悪魔達は勝負の状況で動くのではなく、目先の利益で動かされていると見えるのでした。これを加味してミロク大神様の半身が頑張って、善と悪とで滅茶苦茶なバランスを取っていたのがアンドロメダ銀河の状況なのかと思っています。
 ここが分かることで、変わる事で永続する平和な未来に進んで行けるでしょう。私達はあの世の存在にも影響を受けているのであり、この実体を理解して対処する未来に進むのでした。
 話が戻って、守護霊さんと未来の計画の話です。私達は個人それぞれの目的を持ってこの世に来て、その目的を果たす体験を続けているのでした。ここで未来が分かってしまうとそこに関心を失わせる部分があるので、ジェド柱霊界ラジオを通して守護霊さんと会話が出来る様になっても、彼らは貴方に貴方の未来を普通は教えないのでした。ヒントを渡して自分で考えさせて、先に進むのでした。この部分で暗号解析が、未来の選択肢とその一歩先くらいまでを見せてくれるのでした。何を選ぶべきかで参考になるのです。
 ここでは善の側の計画した、神事が詐欺をする話まで体験させられるのです。これを避けたくても無理なのでした。これを通過して苦しむ中で悪魔達を騙して、今があるのでした。神事の伝えたこちらの守護霊さんは涙声でその先の未来を諭しましたが、基本は自分を見つめ直すことだったのでした。今はもう懐かしい苦しみですが、苦しむ時は苦しんでこそ未来が開くのでした。もう12年くらい前の話です。ここまで資金的に苦しめた原因がそこにあるのでした。
 貴方が前世のご褒美の人生を生きているのなら苦しみは少ないでしょう。多くの人が今のタイミングで悪が善に転換する瞬間を待っており、その後の変化に期待をしているのでした。ここは私達が苦しくても頑張るべきところであり、変化を望むたくさんの人々と、強者に苦しめられている弱者の皆さんと、未来の公正な民主主義のために協力して未来を開いて行く必要があるのでした。その時が選挙であり変化の結果を出す時です。皆さん悪魔の側の人間達の責任を問い、必要ならあの世に追放するために頑張りましょう。

3に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン