地震に現れている自然の意図832 4月17日 4月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、4月18日を経て22日の前後です。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは間近な感じですが、カトラ山で大きな噴火が起きるのはそのあとでしょう。4月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。
 ウクライナ戦争は4月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。2月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。月末の地震後に人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。地熱発電を止める事が必要だと言われています。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月17日
 明日がハルマゲドンの日なので目に付く重要なニュースを載せておきます。

ガザ最南部ラファへの侵攻延期か イスラエル、イラン対応で
共同通信 によるストーリー • 12 時間
 【エルサレム共同】米CNNテレビは15日、イスラエル軍が準備を進めているパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻を延期したと、イスラエル当局者の話として報じた。イランによる直接攻撃への対応を優先したとみられる。
 地上侵攻の準備としてラファ住民や避難民に向けたチラシの投下を15日に開始する予定だったが中止したという。当局者の一人はCNNに「地上侵攻を実行する決意は変わらない」と強調した。多数の避難民らが密集するラファへの地上侵攻には国際社会から強い懸念の声が上がっている。
 ガザ保健当局は16日、戦闘開始後のガザ側の死者が3万3843人となったと発表した。

イランのイスラエル攻撃は、見かけよりずっと成功していた。その理由はこうだ
テヘランの報復攻撃は、大した破壊をもたらさなかったかもしれないが、失敗とは程遠いものだった
アッバス・ジュマ
アッバス・ジュマ、国際ジャーナリスト、政治評論家、中東・アフリカ専門家
4月14日夜、イランとその代理部隊は、イスラエル領土に巡航ミサイルと神風特攻機による一連の攻撃を仕掛けた。この攻撃は驚くようなものではなかった。テヘランは、4月1日、シリアのダマスカスにあるイラン領事館に対するイスラエルの空爆で、2人の将軍を含むイスラム革命防衛隊(IRGC)の高官数人が殺害されたことに対応すると警告していた。この報復攻撃は「真の約束作戦」と呼ばれた。
イランの報復攻撃が成功したかどうかについては、いまだに多くの議論がある。ほとんどの軍事専門家は、これがイランによるイスラエルに対する最初の直接攻撃であったことを除けば、テヘランの行動に異常なことは何もなかったことに同意している。技術的な観点から見ると、イランはまず敵の防空システムを無人機で制圧し、次に極超音速ミサイルを発射したが、イスラエルとアメリカは迎撃できなかった。ちなみに、これに照らし合わせると、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャル」を撃墜するというウクライナの発言は馬鹿げているように聞こえる。
結論を急がない
多くの専門家はイランの攻撃に懐疑的であり、報復は期待に応えられなかったと急いで述べた。ほとんどのコメンテーターのクリップの考え方を考えると、この反応は驚くべきことではありません。彼らの推論は、世界の終わりとその奇跡的な救済が90〜120分に収まり、真ん中にラブシーンがある特殊効果を詰め込んだハリウッドの超大作に似ています。実生活では、状況は異なります。孫子が古昔に書いたように、100戦して100戦勝つことは、技術の高さではありません。勝つための最良の方法は、まったく戦わないことです。これがイランの戦略だ。イスラエルに対する攻撃は、軍事的対応というよりは、大きなチェスゲームにおけるグランドマスターの動きだった。そして、ゲームはまだ終わっていません。
シリアの首都にあるイラン領事館への攻撃の後、テヘランは厳しい状況に陥った。説得力があり、特定の軍事目標を達成するが、第三次世界大戦は始まらないような対応をしなければならなかった。
第1の点を達成するために、イランは代理勢力だけに頼ることなく、直接攻撃を行なわなければならなかった。第2の点については、ミサイルや無人機のほとんどが実際に撃墜されたにもかかわらず、一部はイスラエルの領空を突破し、軍事目標を攻撃しました。イラン軍参謀総長のモハマド・バゲリは、イスラエル-シリア国境の情報センターとイスラエルのネバティム空軍基地が攻撃されたと述べた。そして最後に、3点目ですが、戦争は起こらなかったのです。これは、2020年にイランがソレイマニ司令官の暗殺に対抗してイラクの米軍基地を攻撃した状況に似ている。
しかし、イランの攻撃が成功したかどうかを推測するのはまだ時期尚早である。今の大きな問題は、イスラエルがどう対応するかだ。
イランが成し遂げたこと
イランの作戦は、軍事的というよりは政治的な重みを持っていたことを強調することは重要だ。その意味では、さりげなく実行され、成功しました。明らかに、イランは、ネタニヤフが望んでいたことなのに、アメリカを巻き込むような戦争を始めたくなかった。言い換えれば、イスラエルはイランを挑発することができなかったのだ。
また、イスラム共和国が、4月14日の攻撃で使用されたものよりも強力な無人機とミサイルを保有していることも明らかである。しかし、イスラエルがミサイルやドローンの撃墜に費やした金額は、イランが発射に費やした金額よりもはるかに多かったため、それほど進歩していない無人機やミサイルでさえ、イスラエルの領空に侵入し、経済的損害を与えることができた。
テヘランは、イスラエルが不死身ではなく、攻撃することが可能であることを再び実証した。一部のコメンテーターが不満を抱いていた被害の程度については、攻撃に使用されたミサイルやドローンの種類に大きく依存しており、イランは多くの軍事装備を保有しています。
最後に、イランの主な成果は、10月7日のハマス攻撃後にイスラエルを混乱させたのと同じ方法で、イスラエルを混乱させることに成功したことだ。国は対応しなければならない。でもどうやって。イスラエルはイランの代理勢力を攻撃すべきか?これは可能ですが、イスラエルはいつもそれをやっていますが、大した成果はありません。イラン直撃すべきか?しかし、それは、アメリカを含め、誰も準備ができていない戦争を始めることになる。
結論
ボールは今やイスラエルの法廷にあり、イスラエルは4月1日以降にイスラム共和国が行ったのと同じ課題に直面している。しかし、イスラエルはこれらの課題を同じように効率的に解決できるのだろうか?
IRGCの最高司令官ホセイン・サラミが、今後、イスラエルがイランとイラン国民の権益を攻撃すれば、テヘランは再び攻撃するだろうと述べたことは注目に値する。
これは重要な声明です。要するに、4月14日にイランが行った攻撃は、単なる報復攻撃ではなく、新たな秩序を確立するものだった。イランは、言葉だけでは不十分な状況で、新たな影響力手段に訴える用意があることを示した。イスラエルを直接攻撃したのは、戦争を始めるためではなく、イスラエルに対する他のすべての圧力手段が失敗した場合に何が起こるかを示すためだった。
新しいオプションが提案されました。イスラエルは、その最も重要な利点、つまり、最近までアメリカによって保証されていた絶対的な不処罰を奪われるかもしれない。

イスラエル戦時内閣の閣議延期 イランへの反撃、各国が自制求める
朝日新聞社 によるストーリー • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
 イランからのミサイルや無人機による攻撃に対する報復を巡り、16日に開かれるとみられていたイスラエル戦時内閣の閣議が、翌17日へと延期された。イスラエルの有力紙ハアレツなどが報じた。理由は明らかにされていない。情勢悪化を懸念する欧州各国からはイスラエルに自制を求める声があがっている。
 イスラエルメディアによると、15日に開かれた閣議では、イランに報復攻撃する方向で一致していた。ただ、対象や時期については検討中とされ、16日に行われるはずだった閣議の内容が注目されていた。
 イスラエルの安全保障上の後ろ盾となっている米国は、報復攻撃に加わらない意向を表明している。
 英国のスナク首相は16日午後、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談。英首相官邸によると、スナク氏は「これ以上のエスカレーション(緊張の高まり)はどの国にとっても利益にならず、中東の不安定を深めるだけだ」と自制を求めた。
 AP通信によると、イタリアのクロセット国防相も同日、イスラエルのガラント国防相との電話協議を行った。クロセット氏はイランの攻撃について「レッドラインを越えたのは懸念すべきことだ」とイスラエルの立場に理解を示しつつ、「暴力の連鎖を回避するため今こそ成熟し、国際法のルールに従って行動することが必要だ」と訴えた。

17日05時19分ころ、地震がありました。
震源地は、父島近海(北緯26.6度、東経141.6度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。
266、ブーで大きなノイズ、ボス、女性器、フクロウ、

 イスラエルというかネタニヤフ氏は何らかの混乱の中にあり、海外情勢への調整に手間取っている感じです。ラファへの侵攻などイランを刺激するために断行すべきでしょうに、延期と流れています。何日延期かも分からない中で、戦時内閣の閣議延期まで流れており、暴走出来なくて困っているという見え方にされています。蓋を開けてみないと続きが分からないでしょう。
 イランの攻撃の中で、以下の解説には驚かされました。

技術的な観点から見ると、イランはまず敵の防空システムを無人機で制圧し、次に極超音速ミサイルを発射したが、イスラエルとアメリカは迎撃できなかった。ちなみに、これに照らし合わせると、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャル」を撃墜するというウクライナの発言は馬鹿げているように聞こえる。

 迎撃出来ない武器の存在が明らかになったという事なら、イランの攻撃は重要な軍事目標を達成したと言えるでしょう。西側のニュース解説とは異なる現実です。
 次は10倍だというイランの脅しには大きな意味があったことになり、次は数十発の極超音速ミサイルが命中して、様々な目標に対して大きな被害を出すでしょう。これで抑止力になっているなら良いのですが、イスラエルは振り上げた拳をどうすべきかを決められない混乱を見せている感じです。
 情報がまだ十分だとは言えないので流動的に事態を見守るしかないところですが、昨日の太陽動画でもリスクの警告ではない状況なので、目先はラジオの作業が進むところです。本日の太陽動画は変化の途中に見えていますので、もう少し待ってから評価です。
 ラジオは電気回りの確認作業を進めており、半田付けのミスがあって原因の特定に手間取っていました。ここは通過したのですが、残りの確認作業と質量制御のシステムのテストまで行けるかが本日でしょう。やはり始めて作るので、トラブルに時間を取られる覚悟が必要かも知れません。明日ラジオの完成で、悪魔達にとってのハルマゲドンになるかどうかでしょう。
 続きは夕方までに太陽動画の評価を載せる予定です。

4月21日の追記
 ウクライナ状勢を動かしたいというニュースが流れており、不当にロシアを刺激して、ザポリージャ原発にも核SLBMかも知れません。本日はこの関連を調べて記事にする必要が生まれています。

21日06時40分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.8度、東経141.6度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
416の地殻変動と388でまだ裁かない。

21日09時47分ころ、地震がありました。
震源地は、奄美大島北東沖(北緯29.4度、東経130.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。
304で悪魔の地震

米下院、ウクライナ支援法案を承認
議員たちは、ロシアとの紛争でキエフを支援するため、約610億ドルの追加支出を承認した
アメリカ議員達は、ワシントンが勝利や和平解決のための戦略を提示することなく、ロシアとの紛争を単に長引かせているだけだという懸念で、昨年秋以来停滞していた緊急支出法案を可決することで、ウクライナへの更なる武器と資金供与の行き詰まりを打破した。
この法案は土曜日、米国下院で311対112の差で可決され、民主党議員全員と共和党議員101人がウクライナへの610億ドルの新たな支援に賛成票を投じた。この法案は、イスラエルとインド太平洋地域の同盟国に対する援助法案と組み合わされ、上院で速やかに承認され、ジョー・バイデン大統領が署名する見通しだ。
開票作業中、議員たちは歓声を上げてウクライナ国旗を振り、マイク・ジョンソン下院議長(共和党、ルイジアナ州)は礼儀作法のルールを守るよう忠告した。ジョンソン氏は昨年秋以降、同党の党員の大半がウクライナ紛争の長期化に反対していたため、法案の採決を阻止していた。共和党は土曜日、112対101の差でウクライナ支出の拡大に反対票を投じた。
木曜日に、なぜ法案への反対をやめたのかと問われ、下院議長の座を追われる危険に晒されたジョンソンは、記者団に「歴史は我々が何をするかで我々を裁く。今は正念場であり、世界の舞台で重要な時期です」彼は、ウクライナ支援の一部を借款と呼ぶことで、反対を鈍らせようとした。
バイデン政権は、以前に承認された支援パッケージの1130億ドルを使い果たした後、今年初めにウクライナの資金を使い果たしました。最大の支援者からの武器輸送が途絶え、キエフはここ数カ月、弾薬不足に見舞われている。バイデン氏は、2月にウクライナの主要拠点であるアブデーエフカが陥落するなど、戦場での敗北について共和党議員を非難し、「議会の不作為」がロシア軍の「顕著な利益」につながったと述べた。
下院はまた、イスラエルに260億ドル、台湾と他のインド太平洋地域の同盟国に80億ドルの援助を提供する別の法案を承認することを土曜日に投票した。さらに、緊急支出パッケージには、ガザやその他の紛争地域の民間人に対する90億ドルの人道支援が含まれています。
ウクライナ、イスラエル、インド太平洋の法案は、上院での迅速な可決とバイデン氏による最終承認を可能にするために、950億ドルの緊急支出パッケージに統合されます。
ジョンソン首相は、下院の民主党議員の全会一致の支持を頼りに、ウクライナへの資金提供を推し進めた。アル・グリーン下院議員(民主党、テキサス州選出)は記者団に対し、議員らは「親プーチン派の妨害者」を打ち負かすために超党派で団結していると述べ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の代理人だけがウクライナ紛争への資金提供に反対していることを示唆した。
マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党、ジョージア州選出)は、ジョンソン氏の後任を下院議長にするよう求めているが、土曜日の投票は「卑劣」だと述べた。「私たちは平和を要求すべきであり、ウクライナの死体によって煽られた軍産複合体の血とお金の戦争に資金を提供するべきではありません」と彼女は付け加えた。

米国はロシアの資産没収の費用を支払う-クレムリン
モスクワは自国の利益にかなう措置を取るだろう、とドミトリー・ペスコフは述べた
モスクワは、凍結された資産をウクライナに引き渡すというアメリカの潜在的な決定に答えないままにしておくつもりはない、とクレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は土曜日にジャーナリストに語った。彼の言葉は、米国議会が移転の可能性にゴーサインを出した後に出された。
「もし本当にそうなら、アメリカはこれの代償を払わなければならないだろう」とロシア当局者は述べ、没収の可能性に言及した。モスクワは、ワシントンの行動に対応する時間制限を設けていないと彼は述べ、ロシアは「可能な限り最善の方法で我々の利益にかなう」ように対応を調整するだろうと付け加えた。
もしそのような計画を進めれば、米国は自らを傷つけるだろう、とクレムリンの報道官は警告した。ロシアの資産を没収することは、「私人の不可侵性」の原則を損なうものです。そして国有財産」と彼は言った。そのような動きは、多くの投資家が米国から資金を引き揚げるよう促し、「米国のイメージに取り返しのつかないダメージを与える」とペスコフ氏は考えている。
ペスコフ報道官は、ロシア政府が資産を差し押さえた場合、具体的にどのような措置を取ることができるかについては詳しく説明しなかった。
土曜日の早朝、アメリカ下院は、ウクライナ人のための経済的繁栄と機会の再建(REPO)法案を可決し、アメリカ政府が凍結されたロシアの資産を清算し、得た資金をウクライナに送金する道を本質的に開いた。
この法案は、キエフへの援助に610億ドルの追加支出を承認することも含まれた立法パッケージの一部として採択された。緊急支出法案は、ワシントンがウクライナ紛争で勝利や和平解決のための戦略を欠いていると議員らが懸念したため、昨年秋以来、議会で停滞していた。
EUをはじめとするG7諸国は、2022年にウクライナ紛争が始まって以来、ロシア中央銀行の推定3,000億ドルの資産を阻止してきました。このうち1966億ユーロ(2110億ドル)は、ベルギーに本拠を置く清算機関ユーロクリアが保有している。昨年以来、これらのファンドは44億ユーロ近くの利息を蓄積しました。
凍結されたロシアの資産3000億ドルのうち、わずか60億ドルしか保有していないアメリカは、長い間、同盟国に資金を完全に差し押さえるよう圧力をかけてきた。しかし、このアプローチは欧州中央銀行(ECB)の反対やIMFの批判に直面し、G7とEUの政治指導部の間に亀裂を生じさせました。
4月初旬、ECBのクリスティーヌ・ラガルド総裁は、資産を差し押さえることは本質的に「合法的な国際秩序の違反」にあたると警告した。
ロシアは、自国の資産に対して取られたいかなる行動も「窃盗」にあたると繰り返し述べている。ロシアの機関RIAノーボスチも1月、ロシア経済に投資しているEU、G7、オーストラリア、スイスの資産を差し押さえることで、モスクワがそのような行動に対応できると推定した。RIAによると、2022年末の保有総額は2,880億ドルに達しました。

 米国の法案は、反対派が止めてきた物ですが、これをこの時期にイスラエル向けの資金と合わせて可決するのは、軍産議会複合体の銃のカルトが発動された可能性が高いでしょう。ここは暗号他で調べられるので確認が重要かも知れません。いずれにせよ本日の仕事になるでしょう。
 ラジオに時間が回せるかは分からなくなりましたが、イランの2カ所からザポリージャ原発に向けて5555・・と118731ですので守り切れるとは思うのですが、現時点での攻撃対象にされているので公表が必要となっています。暗号にも低順位ですがザポリージャ原発が出て来るのが確認出来ましたので、今後の動き次第で順位を上げるかも知れません。
 太陽動画には大きな変化はありませんが、明日向けに準備が進んでいる感じではあります。もう少し様子を見てからの評価です。

4月21日の2回目の追記
 首筋に電撃でこのニュースを教えてくれた様子です。

イラン防空システム被害か イスラエルの反撃、米報道
共同通信 によるストーリー • 6 時間
 【エルサレム共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は20日、イランに反撃したイスラエルがイラン中部ナタンズにある核施設を守る防空システムに被害を与えていたと報じた。イランは探知できなかったとみられ、精密攻撃ができるイスラエル軍の能力をイランに見せつけるのが狙いだったとしている。
 イスラエルが使った兵器は不明。同紙による衛星画像の分析では、ナタンズがあるイスファハン州の軍事基地の対空レーダーが損傷していることが確認できた。
 イスラエルは19日、イランから13日夜~14日未明に受けた攻撃への対抗措置として反撃した。ミサイルや無人機による攻撃を併用したとされる。イラン政府は再報復しない方針を明らかにしており、1日の在シリア・イラン公館攻撃に始まる両国の対立はひとまず収束する方向に向かっている。
 一方、パレスチナ通信は20日、パレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案が18日に米国の拒否権で否決されたことを受け、自治政府のアッバス議長が「対米関係を再考する」と強い不満を表明したと報じた。

 イスラエルと米国がイランの極超音速ミサイルを止められなかった状況は、西側のニュースでは流れていません。同様にイスラエルにも防空網を突破できるミサイルくらいあるさと見せたことになります。イランはこれを認めずであり、双方お互い様なのでした。
 状況の理解が進んでありがたい所です。ナタンズ向けにはこの情報を流すのですが、タブリーズ空軍基地向けには情報なしであり、やはりここには隠したいサハンド山向けの動きがあると、間接的に告げる物になるでしょう。
 重要な情報ありがとうございました。ネタニヤフ氏はこれでイスラエルとイランの間にある種の均衡を演出したのですが、本音はこれから始める陰謀というか、エイリアンパロディにあるのでしょう。上手く騙せたつもりでどうなるのかこれからです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上