地震に現れている自然の意図828 2月20日 2月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、2月29日の前後です。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは間近な感じですが、柏崎刈羽原発で大きな地震が起きるのはそのあとでしょう。3月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。
 ウクライナ戦争は3月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。2月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。月末の地震後に人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。地熱発電を止める事が必要だと言われています。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月20日
 0時を回ったところです。昨日のニュースを2つほど紹介します。2月19日の合図に対して、善の側の怒りを買って挑発をする物が、悪魔の側に相応しいネタニヤフ氏の手で起こされているのでしょう。

イスラエル軍が病院職員70人を逮捕、ガザ最大規模の医療機関が機能停止…酸素不足で患者8人死亡
読売新聞 によるストーリー • 8 時間
 【エルサレム=福島利之】イスラエル軍とイスラム主義組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザの保健当局は18日、イスラエル軍が15日に突入したガザ南部ハンユニスのナセル病院が機能を停止したと発表した。同病院は、ガザで機能していた最大規模の医療機関とされ、人道危機がさらに深刻化するのは必至だ。
 発表によると、イスラエル軍は病院職員70人を逮捕し、医療従事者は25人になった。集中治療に携わる医師も逮捕され、重篤患者の治療ができなくなった。電力も遮断され、酸素不足で患者8人が死亡したという。
 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長も18日、自身のX(旧ツイッター)で病院の機能停止を認め、約200人の患者が病院にいることを明らかにした。20人は緊急移送が必要だが、16日以降、病院への立ち入りが認められておらず、テドロス氏は「患者の命がかかっている」として早急な対処を求めた。
 一方、イスラエル軍は、ハマスに拘束された人質用に送った医薬品が、武器とともに病院内で見つかったとして写真と映像を公開した。軍は同病院に人質が拘束されているとみていたものの、これまでに人質を発見したとの発表はない。

ガザ南部ナセル病院の医師、イスラエル軍による病院攻撃「恐ろしかった」…家族とラファへ逃げる
読売新聞 によるストーリー • 4 時間
 【エルサレム=福島利之】パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスのナセル病院に勤務していたアハマド・マグラビ医師(46)が16日、本紙通信員の取材に応じた。イスラエル軍が15日に行った病院への攻撃について、「恐ろしかった」と振り返った。財産をすべて失い、海外移住を模索しているという。
 「今すぐ病院を離れろ」
 15日午前1時半頃、マグラビ医師が病院で診察していると、イスラエル軍がマイクで命令した。その直前には、手術棟3階に砲弾が撃ち込まれ、医療従事者ら2人が死亡し、10人が負傷していた。
 ガザで今も機能している中で最大規模のナセル病院は、3週間前からイスラエル軍に包囲された。病院内と周辺には、患者や避難民約1万人が身を寄せた。1階に下水が逆流し、薬はおろか飲み水や食料はほとんどない。その中で、爆弾で手足を失った患者の治療にあたった。
 やがてイスラエル軍が病院内に進入し、銃撃音があちこちで響いた。病院に避難していたマグラビ医師の3歳から17歳の子ども6人は恐怖で泣き叫び、妻は卒倒した。
 マグラビ医師は、同僚や患者、家族と病院の外へ走って逃げた。病院の50メートル先には軍が設置した検問所がある。検問所で一人ずつ写真を撮られ、一家は30分ほどで通過した。同僚の医師は服を脱がされ、目隠しをされて拘束された。
 一家は真っ暗な道を約10キロ南のラファへ向かって歩き始めた。道沿いの家々は破壊され、道端に死体が転がり、異臭が漂う。「私と家族はずっと泣きながら歩き続けた。ホラー映画の中にいるようだった」。ラファに到着しても避難する場所はなく、道端に座り込んで仮眠した。
 イスラエル軍は、イスラム主義組織ハマスがナセル病院で人質を拘束していた情報があるとして、攻撃を正当化している。ガザの保健当局は18日、病院の機能停止を発表した。
 マグラビ医師は、英国やインドで医学を学び、2018年にガザに戻った。ガザ市内で診療所を経営しながら、20年からナセル病院で形成外科部長を務めた。診療所や家は完全に破壊され、今は海外に逃れる手段を探している。弟が日本人と結婚しており、日本に行くことも考えているという。

 イスラエルはメディアの情報統制にも尽力しており、最近のニュースからガザでの死者数の数値が抜かれているのでした。検索出来ないようにグーグルやマイクロソフトに協力を求めている様子であり、彼らは喜んでそれに答えているのでしょう。
 数日前に目にしたニュースには、ガザにおけるパレスチナ人の死者は約2万9千人です。このまま南部都市のラファに突入すると死者は直ぐに4万人でしょう。ネタニヤフ氏には10月7日のハマスのテロが何をやっても良いという免罪符に見えているのですが、罪なき患者達が、治療してくれる医師を奪われて死んで行くのは当然なのでしょうか。
 大病院の医療従事者70人を逮捕して25人を残すという状況は、人道という観点を無視する物であり、包囲して他から隔離すれば患者のためになったのに、分かり切っているこれを無視して、パレスチナ人を苦しめる道を選んでいるのでした。テロの免罪符に溺れる姿があるだけなのでした。ホロコーストの実施者です。
 こんな挑発で焦っても仕方がないのですが、悪魔達らしい、今の自分達に出来る情けない反撃でしょう。悔しいところですが、とにかくがんばるところです。

 食材が買えるところまで改善した資金繰りですが、買い出しのあとで気づけた物なので、本日のMECメニューの開発は抑制された姿です。それでも甘エビのタンパク質分解酵素がバイナメエビを柔らかくする部分には進展があったので書いて残しておきます。
 伊勢エビは買えないままですが、低価格な赤エビなどでの試しは進展するので、本日は安かった有頭のバイナメエビで続きです。
 80度の低温調理はパイ包み焼きの特許ではないので、これをサポート出来る炊飯器でのテストです。バイナメエビの身に甘エビの身を乗せて、ビニール袋に入れて80度のお湯で調理する低温調理を試したのでした。
 パイ包み80度焼き30分では、甘エビがとろとろだったのですが、今回は殻むきしたエビである事と、バイナメエビにもタンパク質分解酵素を取られるので、処理に時間がかかるのでした。
 30分後は、バイナメエビが固くなるところまででした。2時間後で柔らかいとなり、6時間後に食べたのですが、ここまでくると他にはない柔らかさでした。味も美味しいです。従い80度でもタンパク質分解酵素は機能を失わず、種類の異なるエビのタンパク質をも分解しているのでした。
 バイナメエビには、加えている甘エビの数倍の量があります。これがあるので直ぐには柔らかくならないのでしょう。加えてもっと酵素が活躍出来るように、バイナメエビを飾り包丁的に刻んでおけば良かったのでした。求める物はとろとろにとろけた甘さですので、ここまで処理すべきと分かったところです。
 もう一つ気づきがあって、赤エビも含めて伊勢エビも、甘エビの酵素でタンパク質を分解して、甘エビ的な刺身に出来るはずだとなりました。これは条件次第でしょうから、刺身用のエビでこれから試すところです。とろふわな味わいは80度のパイ包み焼きだけではなくて、衛生管理した刺身でも、味わえる気がしています。ここは実証する部分でしょう。食感を失うことで、旨みというか甘エビのような甘みを出せるかどうかです。
 買い出しの時点では資金繰りが改善しなかったので、慎重なテストになった事が、ここまでの現実を教えたのかと思います。他にも試すべき事はあるのですが、本日のテストで甘エビのタンパク質分解酵素が、他の素材にも適用出来ることが分かったと言えるでしょう。続きはこれを如何に適切に扱うかであるので、伊勢エビも80度のパイ包み焼きで対処出来て、味の状況次第で、刺身のとろふわにも対応出来そうです。手間がかかるでしょうが、ここまでの結果を出してがんと糖尿病を抑制するMECメニューにしたいと思います。

 今の時期に伊勢エビの看板料理を追いかけさせることで、ラジオを作れないことに対する不満のガス抜きにされており、本日目処が立つのも、ガス抜きが不要になってラジオの作業が出来るからであるとなるでしょう。情けない話ですが、この誘導は間違いないです。タイミングの合わせ方が意図を見せる物である以外にないのでした。
 続きで細かい部分を整えてから、本番の伊勢エビに取りかかるところで、この状況を再検討するともう少し導きの細部が理解出来そうです。
 がんと糖尿病を抑制するメニューは悪くないのであり、必要だからこそ進んでいるのです。しかしながら今である必要はないのであり、こちらの制御こそ一番の目的として丸見えなのでした。メニューを広めて欲しい選挙の女神さんまで関わるのであり、よくここまでやれると思うの導きになる所です。未来の計画こそ必要な配慮の塊ですが、ここではメッチャクチャの先にある物なので、ありがたいだけではなく、あの世へのらせんの力の支払いが、多くの苦しみを通して満載なのでした。
 それでも伊勢エビ料理に目処が立ったのは非常にありがたいので御礼です。ありがとうございました。

2月21日の追記
 記録として残しておくべきニュースを2つほど載せます。

科学者が「奇跡」のアルツハイマー病治療薬に警告
レカネマブとドナネマブは、脳の萎縮、腫れ、出血を引き起こし、致命的になる可能性があると医師はメディアに語った
認知症の一種であるアルツハイマー病の治療におけるゲームチェンジャーとして歓迎されている薬は、利益を上回る可能性のあるリスクを伴っていると、科学者は日曜日に英国のメディアに警告しました。
英国の規制当局は来週、昨年米国の規制当局からゴーサインが出たレカネマブと、現在承認待ちのドナネマブを承認するかどうかを決定する予定だ。
しかし、患者の灰白質のアミロイドタンパク質を除去することで認知機能の低下を遅らせるとメーカーが述べているこの薬は、患者の脳を萎縮させることも知られており、投与された患者の3分の1が「アミロイド関連画像異常」(ARIA)に分類される副作用も経験しています。
米国の規制当局が認知症治療薬を迅速に開発
続きを読む 米国の規制当局が認知症治療薬を迅速に開発
患者の約1%が致命的または入院を必要とするほど重篤な副作用を呈しており、米国食品医薬品局(FDA)は、レカネマブの製造元であるEsai社に対し、重篤な有害事象の可能性を示す「ブラックボックス警告」をラベルに記載することを義務付けています。
「ARIAを示すMRIスキャンを見ると、脳卒中や何らかの外傷性脳損傷を負った患者のMRIスキャンを見ていることを思い出します」ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ロンドン精神衛生研究所のロブ・ハワード教授は記者団に対し、画像データによると、薬を投与された患者は「実際には、おそらく小さじ1杯分をわずかに上回る脳を失っている」と付け加えた。米国国立老化研究所の上級臨床研究者であるMadhav Thambisetty博士によると、最大量の投与を受けた患者は、最大で小さじ3杯の脳容積を失っています。
アルツハイマー病患者の認知機能低下をプラセボと比較して27%(レカネマブ)と35%(ドナネマブ)遅らせる可能性を医薬品メーカーは歓迎しているが、これは18ポイントのアルツハイマー病症状評価尺度でわずか0.45ポイントの改善に過ぎず、医師も患者も1ポイント未満の改善は感じられない。 Thambisetty氏によると、薬自体の宣伝資料でさえ、すでに失われた記憶や認知機能を取り戻すことはできないことを認めています。
一方、脳の萎縮はアルツハイマー病自体の指標と考えられており、根本的な病状を悪化させる可能性のある「治療」の有用性について疑問を投げかけています。臨床試験データによると、ARIAの患者さんの中には、薬を服用していないアルツハイマー病患者の5倍の認知能力の低下を経験した人もおり、レカネマブの試験に参加した女性1人は、7cmの脳出血で病院で死亡しました。
また、2021年に承認された際には、アルツハイマー病の奇跡の治療薬として称賛された同様の薬であるアデュカヌマブも、今年中に製造中止となる予定です。臨床データのレビューでは、高用量で薬を投与された患者は、プラセボを投与された患者に比べて脳の腫れを経験する可能性が15倍以上高く、脳出血を経験する可能性がほぼ3倍高いことが示されました。

ブラジル大統領、ホロコーストになぞらえガザ攻撃を批判 波紋広がる
朝日新聞社 によるストーリー • 16 時間
 イスラエル軍が、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けていることについて、ブラジルのルラ大統領が、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)になぞらえてイスラエルを批判し、波紋が広がっている。反発したイスラエル側が19日、駐イスラエルのブラジル大使を呼び出して抗議した一方、ブラジル側は大使を本国に呼び戻す、としている。
【写真】この爆撃音を聞いてほしい 地上侵攻迫るラファ、現地通信員の違和感
 ロイター通信などが報じた。報道によると、ルラ氏は訪問先のエチオピアで18日、記者団に対し「ガザでパレスチナの人々に起きていることは歴史上、例のないことだ。ただ、ヒトラーがユダヤ人殺害を決めたときには存在した」と述べた。ガザへの攻撃は「ジェノサイド(集団殺害)」だとも非難した。
 これに対して、イスラエルは猛反発。ネタニヤフ首相は即座に18日、「イスラエルとナチスを比較するのはレッドライン(越えてはならない一線)を越えている。ホロコーストを矮小(わいしょう)化するものだ」との声明を発表した。

 始めのニュースのひどさは知っているつもりでしたが、批判する側としても言葉を選ぶ様子であり、以下の表現には驚かされるのでした。

「ARIAを示すMRIスキャンを見ると、脳卒中や何らかの外傷性脳損傷を負った患者のMRIスキャンを見ていることを思い出します」ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ロンドン精神衛生研究所のロブ・ハワード教授は記者団に対し、画像データによると、薬を投与された患者は「実際には、おそらく小さじ1杯分をわずかに上回る脳を失っている」と付け加えた。米国国立老化研究所の上級臨床研究者であるMadhav Thambisetty博士によると、最大量の投与を受けた患者は、最大で小さじ3杯の脳容積を失っています。

 こちらの批判は脳と魂のつながりをどんどん引き離す物であるとなり、魂の存在を否定する現実無視の普通の医学では検証の出来ない部分です。これが打撃になるのはもう少し先でしょうが、スプーン一杯を単位に出来るほどに、脳を破壊しているとは驚きです。
 あの世の存在達もこの薬は止める必要があるという判断であり様々に批判をして来ています。人間の健康を犠牲にして利益を上げるビジネスモデルその物であり、WHOの医学その物として、止めさせる必要のある投薬治療でしょう。
 イスラエルはシオニズムで自分達の行為を正当化するのであって、シオニズムを他者に普遍的な原理として押し付けるのは、宗教を利用した横暴でしかないのでした。イスラエルの政治力が非常に強いので黙る国が、権力者が大半でしょうが、長くは続かない姿勢でしょう。
 ラファでの戦闘継続は、大きな虐殺というか死者の増大を産み出すでしょう。これをどの様にネタニヤフ氏が正当化出来るのか、難しい所でしょう。虐殺の悪は悪だと口に出来ますし、「イスラエルとナチスを比較するのはレッドライン(越えてはならない一線)を越えている。ホロコーストを矮小(わいしょう)化するものだ」とのことですが、イスラエには言論の自由がないのでしょう。これで当然という風潮など、獲得している特権を手放したくない姿その物でしょう。
 この先どんな批判が世界から増えるのか、ここにも注目です。

2月22日の追記
 1時を過ぎたところです。
 昨日は悪魔くん達が3回も出て来てはりきっているところなので、その緊張を外すお料理の情報を更新しておきます。思う様に素材が買えなくて新メニューの開発に苦労しているのですが、他方ではその状況下でも出来る進展に結果が得られているのでした。この意味でここまでのお試しで、伊勢エビをとろとろで甘い液体というか、とろとろのジャム状に出来る部分に目処が立ったので、この状況を書いて残しておきます。まだ美味しくするための続きがあるのですが、悪魔達への牽制としては機能するでしょう。
 甘エビのタンパク質分解酵素が、伊勢エビだけでなく、エビ全般に広く適応可能な状況が1日前で明らかになっていました。続きはその状況を何処まで応用に広げるかでした。

1)漬ける時間を長くすれば漬けられた素材はその分柔らかくなるし、漬ける量が増えても同様の効果をもたらす。量と時間が柔らかくするための鍵になる。

2)発想を切り替えて、赤エビと甘エビをなめろう的に包丁で叩いて混ぜてみたところ、1日あれば80度調理において十分にジャム状に柔らかく出来ると、明確に出来た。味も悪くなく、赤エビでは甘エビに近い感じがする。80度焼きの低温調理において、効果的にタンパク質を分解出来ている部分が明らかに出来た。

3)マツブに甘エビを載せてタンパク質の分解効果を1日漬けて試したところ、大根の80度アミラーゼによるグリコーゲンの分解との組み合わせではあるのですが、大根では感じられなかった弾力化が促進する部分を感じることが出来ました。加えてそこに乗せてあった甘エビも殻に包まれていないのに、一部をマツブに奪われているにもかかわらず、とろふわのままに焼き上がりました。甘エビは出しがらなのに美味しかったのでした。

4)タンパク質を分解するとアミノ酸になりさらにこれを分解すると、糖類を産み出す中間体になるのです。この中間体が大根で分解されると、3)の変化を説明出来るのでした。大根のアミラーゼが長鎖糖類の分解酵素ですが、これがタンパク質分解酵素と組み合わされることで、タンパク質分解酵素の出来ない続きを遂行している可能性があるのでした。これは今後のテストで明確に出来るでしょう。相乗効果で味が変化するのでした。

5)4)の結果次第ですが、甘エビのタンパク質分解酵素と、大根の長鎖糖類分解酵素を併用することで、貝類だけではなくエビ類の旨みを増して柔らかくする調理が可能になる可能性が高いでしょう。

 現状でも伊勢エビをとろふわなジャム状と、ゆるふわな甘エビの刺身状に調理出来ると思います。ジャム状にするには甘エビと包丁で叩いて混ぜてなめろうにする事になるので、味が甘エビと混ざるのですが、結果の味は美味しければ良いでしょう。目的である伊勢エビにおいて実証する部分です。
 続きに甘エビの量を減らせる部分があり、大根のアミラーゼの活用です。マツブでは併用に効果があったので、エビ類でもどうかを試すのでした。ここは結果で語る部分ですが、見込みとしては半歩くらいは前進出来そうです。何もしないよりも大きく美味しく出来るでしょう。これは科学としての未体験ゾーンでしょう。その結果を利用するのみなのでした。さらにもし瓢箪から駒が出ると、お料理の科学の進歩です。
 ここまでが現状の試験結果です。大根を加える続きを進める必要性が出たので、赤エビでの評価ですが、続きの追加テストもさらにもう一歩重要になったところです。
 こちら的にはこれで伊勢エビ料理を、パイ包み焼きの看板料理に出来るとほぼ確信が持てるところに進めたでしょう。こん畜生な連中のメッチャクチャな導きの中においてこの結果が得られるのは非常にありがたいのでした。お金があれば良いという物ではないという状況には理解を示しますが、それをここまで効果的に示せる状況など滅多にないでしょう。このタイミングで絶妙なこれを正直よくやれると思うのでした。もちろんこん畜生の上に成り立つので、こちらにとってはやれやれなのですが。
 それが分かっているからこそこれを実現して見せたのが、こちらのこん畜生な導き手達でしょう。よくここまでのことが出来ると思うのでした。マツブの状況はこちらの予想外であり、2つの酵素がそれなりに同時に機能している部分が全くもって予想外でした。一方が他方の機能を制約するが独立に設計した場合なら普通でしょう。人間だと消化において同時に使いたいのでこの調整が図られていたのでした。結果からは直ぐに状況が理解出来るのに、これをこちらには事前には予想出来なかったのでした。連中の導きの前にあ~です。

 この状況に、味方に遊ばれているこちらに、悪魔達の相手など必要十分に出来ている訳がないのでした。
 こちらの役割として地の声その他に従い色々記事を書くのですが、悪魔達の今後の大きな変化などは予想出来ないのであり、ここに悪魔達が牽制を加えたところでこの関連の未来は大きく変わらないでしょう。
 変えられるのは、ジェド柱霊界ラジオに関連する未来でしょうから、ここではお互いの求める未来に従い頑張りましょう。エイリアンパロディネタは、結果としてあなた方悪魔の未来を奪うでしょう。これを結果で語る部分まであと少しでしょう。ごちゃごちゃ口にしても、結果の前には沈黙であり、起きてくる物事を受け入れざるを得ないでしょうから、その後に続きのこの種のやり取りでしょう。くどいですがお互いの求める物と未来の為に、頑張りましょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上