地震に現れている自然の意図826 2月6日 2月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、2月17日の前後です。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは間近な感じですが、柏崎刈羽原発で大きな地震が起きるのはそのあとでしょう。2月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。
 ウクライナ戦争は2月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。2月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。月末の地震後に人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。地熱発電を止める事が必要だと言われています。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月6日
 昨年12月7日にバヌアツでM7.1の地震が起こされて、バチカン・カトリックが来年2月6日に前後して変化することを予告されています。地の声記事にも「歴史の節目は2024年2月6日の前後が見えてきたところです。」と書いてきたのですが、2月6日の当日を迎えて、バチカンを動かす話としては、昨日の記事にて4月12日が予告された部分にあるのでしょう。本当の節目が4月12日である部分がやっと示されたのだと思います。
 前記事である、「ヤハウエ神を追い込む4月12日の組み込み」に書いている通りであり、ヤハウエ神が倒れるとバチカン・カトリックも教義が崩壊して崩れるしかないのでした。
 バチカン・カトリックの変化には2月26日もあるのでとにかく注意なのですが、ラジオが完成してニュースになり、柏崎刈羽原発が津波と地震で破壊されてからが、彼らの反撃の本格化する時期だと思えます。ファティマのロザリオの女神様と、JFK氏がラジオに出て来て話をされるタイミングも、この時期までには明らかになると思っています。
 2月6日は、変化の予告であり、具体的変化はもう少し先だと思われます。目の前にある大地震のリスクからが、具体的、本格的な変化になりそうです。
 あとはこちらの導き手ですが、この記事は地の声として826回目です。413x2であり、意図しないと出来ない調整を見せているでしょう。824回目は1月25日ですのでこの時点では4月12日を探そうとしないのです。4月13日は遺跡の組み込みにも出てくるので、これで相応しいという判断までがあるのだと思います。
 とにかく一歩一歩の歩みでしょう。

 WHOの垂れ流す嘘がさらに加速しており、これもあとで批判する材料になるでしょう。遺伝子の中にあるC14の放射性崩壊ががん発生の主因である事を隠し、過剰に糖質を取らせてがんを育てるだけでなく、防腐剤と食品添加物を通して人間の免疫力を低下させることで、がんを育てて人々の健康と寿命を自分達の利益に変えているのでした。
 過剰な糖質と免疫力の低下は、糖尿病や心配血管系の病気も誘発するのであり、正に悪魔の嘘で出来た西洋医学であると言えるのでした。
 ひどい予想を公表して人々の恐怖をあおり、ここでも医学のケアを増やすことで、不当な利益に変えるのでした。

がん患者が77%急増 – WHO
今後四半世紀で3,500万件以上の症例が予想されると、新しい研究が警告しています
世界保健機関(WHO)のがん機関は、2050年までに世界のがん患者数が3,500万人に急増すると予測しており、これは2022年に報告された数値から77%増加しています。
WHOの国際がん研究機関(IARC)が木曜日に発表した予測データでは、2050年までに予想される症例数の増加の主な要因として、タバコとアルコールの使用、肥満、空気の質の悪さを挙げています。
「2050年には3,500万人以上の新規がん患者が予測されている」とIARCはウェブサイトで声明を発表し、この数字は2022年に診断された2,000万人よりも77%多いと付け加えた。
IARCの半年ごとの報告書は、185カ国と36種類のがんのデータに基づいており、2022年には世界で約970万人がこの病気で死亡したと述べています。また、約5人に1人が一生のうちにがんを発症すると予想され、男性の9人に1人ががんで死亡するのに対し、女性は約12人に1人の割合で死亡する。
IARCは調査結果について、「世界のがん負荷の急激な増加は、人口の高齢化と増加の両方、および危険因子への人々の曝露の変化を反映しており、そのうちのいくつかは社会経済的発展に関連しています」と述べています。
IARCのデータでは、罹患した人がどこに住んでいるかによって診断が大きく異なることも詳述されています。「私たちが目にしている最大の課題の1つは、がんの負担が比例して増加し、低所得で人間開発の少ない国で最も顕著になることです」と、同機関のフレディ・ブレイは木曜日にアルジャジーラに語った。
「2050年までに負担が2倍を優に超えると予測されています」ブレイ氏は、これらの国々の多くが「現在、がん問題に真摯に取り組むための準備が整っていない」と付け加えた。
また、このデータから、男性では肺がんが最も一般的な疾患の多様体であり、女性では乳がんが最も多いことが示されました。IARCはまた、ライフスタイルの変化ががんの診断に影響を与える可能性があり、3番目に多いタイプのがんであり、2番目に大きな死因である大腸がんは、タバコ、アルコール、肥満などの要因によって引き起こされる増加が見られると述べています。
がんには100種類以上ありますが、最も一般的な5種類を合わせると、全症例の約50%に相当します。

 俺たちの儲けは77%増加するので喜ばしいという記事でしょう。これで医学の学会までが動くのですから、彼らの医療が嘘を手放すと大きく変わる部分は、何となくでも良いので感じて頂けるのではないかと思います。とにかく医療と司法の世界の嘘はひどく、ウソバレで大きな変化を自分達で引き寄せる結果になるでしょう。
 残りはこちらのエチケットです。

キルギスから
船橋事務所
208516660       2月8日ニュース  252994、253、パニック、アラーム、x100-1、一応五桁の強調、253は古い月の周期の強調
208516660       2月8日ニュース  1366058、13660、五桁の強調、136656の強調
920510          9日公表      1880215、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1026510         10日公表     5620198、562、打たれる、噛みつかれる、親、裏書き、転換、もたれる、減らされる、撃たれる、x100+1、一応五桁の強調
20810120        2月8日予告    9980288、99、現れる、80、農園、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
20910120        2月9日予告    9932559、99326-1、一応五桁の強調、29798の強調
21010120        2月10日予告   1560176、156、私達、x100+1、一応五桁の強調、地殻変動の強調

 こちらが無理しても作業時間を取れないので、我慢して進むしかないのでした。ハトホル女神様の2月8日が目の前ですが、ニュースになるのではなくて何か別の変化でしょう。とにかく変化しながら、変化しながら、敵を騙して状況を先に進めいるという所の様子です。
 目先は4月12日の転換点が明確になっただけでも大きな変化でしょう。ここに向かって頑張りましょう。

2月8日の追記
 以下のニュースが流れてきたので載せておきます。

ワリエワ、禁止薬物は「祖父のイチゴのデザート」原因か CAS発表「祖父の主張以外に証拠なし」
THE ANSWER の意見 • 4 時間
CASが発表
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7日(日本時間8日)、2022年北京五輪期間中にドーピング問題が発覚し、4年間の出場停止処分を受けたフィギュアスケートのカミラ・ワリエワ(ロシア)が禁止物質を摂取した経路の詳細などを発表した。祖父の作ったイチゴのデザートが理由になったと疑い。祖父の主張を交え「その他に証拠はない」と報告した。
ワリエワは2021年12月のロシア選手権で採取された検体から禁止薬物トリメタジジン(TMZ)が検出され陽性となったことが発覚。大騒動に発展していた。CASは今回の報告書内で「ロシア国内選手権でサンクトペテルブルクにアスリート(ワリエワ)が向かう前、ソロビヨフ氏(ワリエワの祖父)はイチゴのデザートを調理した」と説明。こう続けている。
「ソロビヨフ氏は、調理中に薬を意図せずデザートの中に落としてしまったか、薬を砕くのに使っていたまな板を使って調理したため、TMZの残りがデザートに混入したのだと信じている」「TMZの摂取元がイチゴのデザートであるという根拠はソロビヨフ氏の主張のみ。その他に証拠はない。また、彼が当時TMZを使用していたという証拠も、彼の主張以外の証拠がない」
CASは1月29日にワリエワの2021年12月25日以降すべての競技結果を失格とし、同日から4年間の資格停止処分を発表。その後、国際スケート連盟(ISU)は北京五輪フィギュアスケート団体で1位だったロシア・オリンピック委員会(ROC)のワリエワ個人の成績のみを取り消すことを発表。銀メダルだった米国が金メダルに、銅メダルだった日本が銀メダルに繰り上がり、ROCは総合得点54で銅メダルになった。

 医学的に見てごく微量の違反薬物の検出であり、こんなレベルで競技に影響するなどあり得ないのに、医学の専門家は嘘を垂れ流して多くの人々を騙し続けたのでした。WADAが仕掛けたとしか思えない事件であり、検体を汚染したのはロシア側ではないでしょう。
 西側の裁判制度が如何に腐敗しているのかを、私達はこれから知るのです。人治の世界でありかつ、多数決の横暴までを利用して、反ロシア感情を、西側の国々が産み出してウクライナ戦争に利用しただけなのでした。
 本日はハトホル女神様の216208の日です。桜島が見事な噴煙アートを描いてくれているのであとで紹介します。216が龍なら2月8日に現れるだったのでしょう。こちら的にはラジオであり、本日以降でやっと作業時間が取れるのかと期待しているところです。
 ジェド柱霊界ラジオには、善の側の神を名乗る者を前にすると、嘘つきの守護霊を呼び出して、その嘘を明らかにする機能が発揮出来る予定です。本人が嘘を突き通しても、その守護霊達は神を名乗る者を前にして、あの世の悪魔達が準備している無間地獄への招待になる嘘は、非常に難しくなるでしょう。
 この先どの様な流れになるのかは分かりませんが、G7の崩壊と司法と医療の腐敗が明らかになる中で、ワリエワ氏への救済裁判が可能になるでしょう。ジェド柱霊界ラジオを使う部分で全面的に協力をさせて頂くとここに明記です。

 続きが桜島の神々の噴煙アートです。まず船橋への組み込みです。

キルギスから
船橋事務所
216208          ラジオ2月8日   2439942、243、切り残り、端くれ、終わり、羽ばたく、99、現れる、五桁の強調、244、孤独、x100-1、一応五桁の強調
 ハトホルの数値はラジオが作れる日時かも知れなかった。結果が明日出るだろう。
216208          ラジオ2月8日   80050553、8005、農園、経験、体験、x10、五桁の強調
2083201030      2月8日3コイル  99698、99、現れる、70、これ、旗、奇跡、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
2084114         2月8日ジェド   1366748、13665+2、+2だけれども一応五桁の強調、136656の強調
20885020        2月8日噴火    99444961、99446+2、+2だけれども一応五桁の強調、29834の強調、961は自然の女神様の黒いになる。黒龍を意図している物でしょう。
20832021040     2月8日桜島    99698、99、現れる、70、これ、旗、奇跡、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、3コイルと同じ数値で強調

 予定通りの噴火であると明確でしょう。
 画像の解説をしておきます。桜島の火口から龍が出て来るように見えるのですが、長い胴体は始めから準備されている雲を上手く使った物でしょう。始まりはゴジラが火を噴いている感じにも見えるのですが、火の部分はあごひげに変わるのでした。
 角も生えていますし、左右の手が重なって見えるので、龍の上半身というか後ろ足が見えない部分までが、見事に描写されており時々見られる雲までを利用した噴煙アートでした。
 ハトホル女神様のメッセージで、数値の解析結果は以下でした。

216208=5405200x4
 ハトホルのヘブライ数値の4倍で、ラジオまたは龍の2月8日、地殻変動の強調、2月16日が地殻変動でもある。
4218001872=5405200x78036
 00で間を取り、29952の強調に見える。78036も7836の強調値を0で二等分している。
4216056=5405200x78
 0一つで間を取り、56は語呂の頃になる。

 桜島の神々が、龍の2月8日を実演して下さったので、続きは2月16日が地殻変動でしょう。前後数日まであると思いますので10日前後を待つことになりそうです。
 ラジオの進展はこの後で分かるでしょう。こちらとしては頑張るところです。桜島の神々にはありがとうございました。と贈るところです。
 太陽動画の悪魔ですが、1日過ぎて顔が潰される感じです。これは明日を待っての続きになるでしょうから明日までお待ち下さい。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上