トヨタのプリウスは電磁波問題で起こした東池袋でのプリウス事故を、運転者の操作の間違いであると決めつけて、プリウスが起こしている非常に、非常に強い電磁波問題を隠しています。ここまでに二度も917314の悔いなさいよを、トヨタの本社工場に組み込まれているのでした。これは普通には信じにくいでしょうが、地の声に現れている神を名乗る者達のトヨタへの批判の現実です。
今こちらは必死で悪魔達への批判の記事を仕上げているところであり、トヨタへの批判などは二の次です。にもかかわらずあまりにもひどいトヨタのレクサスの問題隠しを見せつけられたので、仕方なくこの記事にてトヨタの非常に悪質な悪事に答えるしかないのでした。
今度は稼ぎ頭と思われるレクサスのハイブリッドの問題であり、この意味で彼らの悪意の深さを多くの方々に知って欲しいと思うのでした。工作員がいればどんな嘘でもつけるというトヨタの奢りこそ、これから倒産の危機を招き、日産を救済したゴーン氏の2度目の救済を必要とするでしょう。今回の事件は、裁判の歪め方が、非常に馬鹿げているほどに、腹を抱えて笑えるのでした。はっきり言って愚かなトヨタの相手など面倒くさいのですが、くどいですが会社を倒産させるレベルのお笑いには答えるしかないのでした。
まずはどんな事故が起きたのかの解説です。記事を引用しますが、トヨタの圧力の前にこれを記事として維持できるかは、難しい問題になると事前に書いておきます。こちらはその種の圧力で変わって行く工作員達の働きの現実を一通り公表することで、彼らをゴーン氏の前に引き出せると確信しているのでした。
元特捜部長レクサス暴走事故で“新証拠”(前編)有罪判決に疑問を投げかけた「第一人者」の鑑定
公開日:2023/03/30 06:00 更新日:2023/03/30 16:09
「検察のエース」と呼ばれた石川達紘・元東京地検特捜部長(83=現・弁護士)が、自家用車で暴走死亡事故を起こしたのは5年前。意外だっただけに、記憶にとどめている人も多いことだろうが、今その裁判が大変なことになっている。石川達紘弁護士は事故当初から「車が勝手に暴走した。アクセルを踏み続けてはいない」と無罪を主張。一審が有罪判決だったことを受け、石川弁護士側は控訴審で一審判決を覆す“新証拠”を提出。現場の不鮮明な防犯カメラの画像分析なのだが、それは車の発信時に「検察側がアクセルを踏み込んだとする(運転していた石川弁護士の)左足先が車外に出ている」という衝撃の鑑定だった。しかも鑑定した大学教授は、これまで警察・検察の依頼を受け、数々の事件解決の画像解析をしてきたその道の第一人者である。鑑定通りなら、車が勝手に暴走したことになる。“新証拠”を受けて裁判所はどうしたのか? 問題の画像を公開しながら、ジャーナリストの村山治氏が緊急レポートする。(編集部)
◇ ◇ ◇
トヨタの最高級車レクサスを運転中に暴走死亡事故を起こしたとして有罪判決を受けた元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士の控訴審で、画像解析の「第一人者」の大学教授が現場の防犯カメラ画像を解析したところ、一審有罪判決の根幹を揺るがす可能性がある鑑定結果が出た。被告側は「重要な新証拠」として鑑定書を高裁に証拠請求したが、高裁は却下。控訴を棄却した。被告側の上告を受け、教授は「鑑定を公判に付さなかったのは高裁裁判官の職務放棄。最高裁ではきちんと審理してほしい」と話している。(敬称略)
判決や石川側の主張によると、事故は次のようにして起きた。
2018年2月18日朝、石川はゴルフ仲間の女性を拾うため、東京都渋谷区内の道路わきにトヨタの最高級車レクサスLS500h(ハイブリッド)のフットブレーキを踏んで停車。車は自動的にパーキングブレーキがかかった。
まもなく女性が現れた。石川は車の後部トランクへの荷物の搬入を手助けするため、シートベルトを外し、ドアを開けて外に出ようとしたところ、車が発進。どんどん加速し最終的に100キロを超す猛スピードで320メートル突っ走った。
車は反対側の歩道にいた歩行者をはねて死亡させ、店舗に突っ込んだ。車は大破。石川は衝突直前に失神し右足首を骨折した。警視庁が事故車を検証した結果、ブレーキコイルが焼け焦げ部品がすり減っていた。事故車はブレーキがかかった状態で走行していた。ドアの縁には靴跡が残っており、車は石川の右足をドアに挟んだまま疾走した可能性があった。
石川には、車の発進時にアクセルを踏み込んだことや、踏み続けた記憶がなかった。警視庁が翌19年1月、同型車の座席を事故車と同じ位置にセットして行った事故の再現検証で、右足をドアに挟んだ状態では左足がアクセルに届かなかったと認識したこともあり、東京地検の取り調べに対し、「アクセルは踏んでいない。何らかの機械的、電子的な不具合で車が暴走した」と供述した。
これに対し、警視庁は翌2月、改めて現場の防犯カメラの画像をもとに、現場で同型車に石川と体格の似た警察官を乗せて検証。その結果、左足はアクセルに届いていたと認定。車の不具合が原因との石川の主張についても、車に搭載される事故記録装置(EDR)のデータ解析ルールメーカーのアナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補が、事故車のEDRデータをもとに作成した「鑑定書」などをもとに、「事故車には電子的・機械的な異常は認められなかった」と判断した。
東京地検はそれらの捜査結果を踏まえ、現場の防犯カメラやドライブレコーダーの画像解析で、車の発進時に7センチのノーズアップが認められこと、アクセルペダルの裏に強く踏み込んで付いたとみられる圧痕があったことなどを根拠に、事故は、当時78歳の石川が、車から降りようとした際、誤って左足でアクセルペダルを踏み込んで自車を急発進させ、その後も、左足でアクセルを踏み続けたために起きたとして19年3月5日、石川を東京地裁に起訴した。
■一審判決は石川側主張を退ける
20年2月17日に始まった公判で、石川側は、検察側証人で2回の再現検証にも立ち会っていた先の警部補に対し「左足がアクセルに届かなかったのを確認したのではないか」などと追及したが、警部補は「私には届いていたと見えた」と否定。「見えた」「見えない」の水掛け論となった。
石川側は、EDRデータの信用性についても争い、「独立行政法人自動車技術総合機構」リコール担当の経験がある技術コンサルタントに事故車のEDRデータの解析を依頼。証人に立ったコンサルタントは「EDRデータは信用できない。ブレーキ制御コンピュータなどの不具合でブレーキが解除されて発進し、そのまま暴走した可能性がある」と証言したが、東京地裁は石川側の主張をすべて退け、21年2月15日、石川に禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。
石川側の「足が届かなかった」との主張について判決は「運転シート上における臀部の位置等によっては、被告人の左足がアクセルペダルを踏み込むことは可能であった(略)。被告人自身の再現には恣意性を完全には排除できない」とした。つまり、石川が「ずる」をして足を実際より縮めていた疑いが残ると判断した。
地裁の訴訟指揮ぶりから有罪判決もあると予期していた石川側は一審公判中から「素人でも理解できる可視的な立証」を模索。たどり着いたのが、画像処理の専門家である山内寛紀・立命館大学名誉教授・上席研究員による防犯カメラ映像での動作解析だった。
立命館大学研究者情報データベースによると、山内は、2010年度から16年度までの7年間に渡り、画像鑑定技術を高度化するための文科省の「科研費・基盤研究B」に従事。大学院では画像鑑定技術と画像改善技術に関する講義も行っている。
さらに、一般社団法人日本画像認識協会のホームぺージでは「警視庁及び大阪府警の画像解析指導員(2013年~20年)」とある。山内によると、解析指導員はいずれも2012年からで「警視総監と府警本部長から委嘱状を毎年いただいた。府警では現在も務めている」とのこと。
警察、検察、裁判所、弁護士の依頼で500件以上の画像鑑定を行い、公判での証言も40回を超えるという。幾多の刑事事件で、防犯カメラの画像鑑定を行い、解決に貢献したとされ、捜査側からも信頼が厚い日本の画像鑑定の第一人者の一人といってよい。
山内は「捜査側との守秘義務上、明らかにできない」としているが、20年6月2日に茨城県・境町で起きた一家殺傷事件では、犯人特定につながる画像鑑定を行い、21年9月16日、茨城県警本部長から「画像鑑定等に協力され事件の真相解明に多大な貢献をされました その功労をたたえここに感謝の意を表します」との感謝状を贈られた。
また、検察、検察が総力を挙げて取り組んだ福岡県の特定危険指定暴力団「工藤會」頂上作戦でも、実行犯特定につながる画像鑑定を行い、公判でも検察側証人として証言している。
山内が21年7月31日付で作成した鑑定書によると、検察側が立証に使用した同じ防犯カメラ画像のうち、事故車が発進する前後の4秒弱(3.752秒)の間の56フレームの画像について解像度を8倍に上げ、ノイズの低減と鮮明化を行った結果、3フレームから16フレームまでの1秒間の画像に、石川の「両足のくつ様」の物が車の外に出ていることが確認できた、とする。
その後、「右くつ様」のものは見えなくなるが、「左くつ様」のものは一瞬(0.268秒)見えなくなるが、また見えるようになり、その状態のまま43フレーム目の画像で事故車が発進し始めたことが確認された、とする。
山内は、事故車と同型の車の運転席に石川を座らせ、石川が運転席から降車する際の体勢などについて現場防犯カメラと同じ距離、角度で写真撮影した画像と防犯カメラ画像を比較検討。43フレーム目で車外に出ていた「左くつ様」のものが、石川の左足の靴だと確認できた、とし、「事故車の発進時に石川の左足が車の外に出ていた」と判定した。
その判断の根拠となる連続画像は以下のリンクで閲覧できる。(つづく)
*この記事の関連【動画】もご覧いただけます。
▽村山治(むらやま・おさむ) 1950年、徳島県生まれ。1973年に早稲田大学政治経済学部を卒業し毎日新聞社入社。1989年の新聞協会賞を受賞した連載企画「政治家とカネ」取材班。1991年に朝日新聞社入社。東京社会部記者として金丸事件、ゼネコン汚職事件、大蔵省接待汚職事件などの大型経済事件報道に携わる。2017年からフリー。著書に『特捜検察vs.金融権力』(朝日新聞社)、『検察 破綻した捜査モデル』(新潮新書)、『安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』(文藝春秋)『工藤會事件』(新潮社)など。
元特捜部長レクサス暴走事故で“新証拠”(後編)解析画像を無視した東京高裁に「職務放棄」とあきれる
公開日:2023/03/31 06:00 更新日:2023/03/31 06:00
「検察のエース」と呼ばれた石川達紘・元東京地検特捜部長(83=現・弁護士)が、自家用車で暴走死亡事故を起こしたのは5年前。意外だっただけに、記憶にとどめている人も多いことだろうが、今その裁判が大変なことになっている。石川達紘弁護士は事故当初から「車が勝手に暴走した。アクセルを踏み続けてはいない」と無罪を主張。一審が有罪判決だったことを受け、石川弁護士側は控訴審で一審判決を覆す“新証拠”を提出。現場の不鮮明な防犯カメラの画像分析なのだが、それは車の発信時に「検察側がアクセルを踏み込んだとする(運転していた石川弁護士の)左足先が車外に出ている」という衝撃の鑑定だった。しかも鑑定した大学教授は、これまで警察・検察の依頼を受け、数々の事件解決の画像解析をしてきたその道の第一人者である。鑑定通りなら、車が勝手に暴走したことになる。“新証拠”を受けて裁判所はどうしたのか? 問題の画像を公開しながら、ジャーナリスト・村山治氏による緊急レポートの後編――。(編集部)
◇ ◇ ◇
山内は、検察側が「石川がアクセルを強く踏み込んだ」根拠のひとつとした「発進時に車が7センチノーズアップした」との主張についても、画像解析からは「2センチ前後しかアップしていない」と判断した。これも、「車が勝手にゆっくりと動き出した」とする石川側の主張に沿うものだった。
さらに、山内は、車が疾走中の石川の右足の状態についても、「車のドアは開きっぱなしで、右足の裏側を運転席ドアパネルの中央下部付近に押し付けられた状態であり、被告人が左足でアクセルペダルを踏むことは不可能だった」と判定した。これは、車の運転席ドアについた足跡と一致するものだ。
その根拠として山内は、発進時から衝突に近い時点までの5台の防犯カメラに写る事故車両のドアの開き角度を「傾角補正」処理して計測。28度、16度、16度、16度、14度で推移していることを確認した。
そのうえで、事故車と同型の車の運転席に石川を座らせ、ドアに右足を挟んだ状態でドアの開き角度を計測。それが13度で、防犯カメラがとらえたドアの開き角度と極めて近い値であることから、高速走行時にドアが開いていたのは、足が挟まっていたからだと結論づけた。
山内鑑定通りなら、事故車の発進時に、車の外に出ていた左足でアクセルペダルを踏むことは不可能であり、さらに疾走中も、右足を挟まれた状態で左足でアクセルを踏み続けることは物理的に極めて困難、ということになる。これは、「(事故車が)発進・加速した原因は、左足で誤ってアクセルペダルを踏み込んだこと」とした一審判決の認定は、間違いだったということになる。
さらに、パーキングブレーキがかかった状態の車が勝手に動き出したとなれば、事故車に何らかの不具合があったことを示唆することになる。
石川側は、無罪につながる重要な新事実が得られたとして、控訴審を審理する東京高裁刑事3部に山内鑑定を証拠請求した。刑事3部は第一回公判期日を決める前に検察側に山内鑑定に対する意見を求めた。
検察側は21年12月10日、警視庁に改めて防犯カメラ画像を鑑定させ、「画像からは足が車外に出ているとは見えない」と反論する意見書を高裁に証拠請求した。そこで高裁刑事3部の動きは止まった。
石川側は早期審理を求め、22年7月19日、警察側の鑑定意見に対し山内は「画像処理が適切でないため、画像の微妙な変化が失われている……靴が見えないなどと主張されているが、警察の画像処理で情報が失われたのであり、見えないのは当然」、「そもそも見えなくなる処理をしているので、見えないのは当然」と指摘する詳細な追加意見書を刑事3部に提出した。
東京高裁刑事3部は同年10月26日に初公判を開いたが、被告人側の控訴趣意書、検察官側の答弁書を陳述させただけで双方の証拠請求を全て却下。わずか数分で結審した。
同年12月14日に言い渡された判決は、山内鑑定に一切触れず、一審判決をそのままなぞり石川側の控訴を棄却した。石川側は上告した。
刑事訴訟法392条は「控訴裁判所は、控訴趣意書に包含された事項は、調査しなければならない」と規定している。石川側は山内鑑定を控訴趣意書の中核的な証拠と位置付けていた。高裁が山内鑑定について検察に意見を求めたのは、裁判所も山内鑑定の内容を見て一定の問題意識を持ったからだろう。
通常なら、公判で審理対象とし、裁判所としての判断を示すのが通常の訴訟指揮と思われるが、東京高裁がなぜか、審理対象とせず、そうしなかった理由についても判決では説明しなかった。
今年1月末、山内は取材に対し、以下のようにコメントした。
「捜査機関からの依頼を多く受け、指導員としての立場で協力してきた。警視庁と検察の画像解析能力の高さは十分認めているころだが、この案件の解析内容はまるで別人の仕事であり、画像解析の手法が適切なのか疑問が残る。とはいうものの、警視庁交通部解析官や担当検察官は立派に職務を全うされているので、双方の鑑定内容が取るに足りないということはない。裁判所が検察、被告の両方の証拠請求を棄却するのは、はじめて経験した。東京高裁の裁判官は、鑑定自体を議論に乗せたくないとしか思えない。裁判所は行司役。力士を土俵に上げないで差配するのでは相撲はなりたたない。難しい案件だからといって裁判官が職務放棄するのでは、裁判制度は崩壊する。最高裁ではきちんと審理してほしい」
裁判所はこの山内の声をどう聴くのか。
石川側は、鑑定を無視した高裁の訴訟指揮について「通常では考えられない大胆とも言える異常な審理方法。審理不尽であり、著しく正義に反する」などとする上告趣意書を3月22日、最高裁に提出。上告審でも山内鑑定を重要証拠として証拠請求する方針だ。
続きは石川氏の経歴です。
山口県出身。1958年下松工業高校工業化学科卒業。1962年中央大学法学部を卒業後、同年に23歳で司法試験合格。司法修習生17期を経て、1965年に検事任官。任官同期に原田明夫(検事総長)ら。
1982年東京地検特捜部副部長に就任。岡田茂の三越事件、リッカー事件、平和相互銀行事件、新薬スパイ事件、撚糸工連事件などに関わる。1986年10月、河井信太郎以来、私立大学出身者としては2人目の法務省刑事局刑事課長に[2]。のち法務省大臣官房会計課長を経て、1989年に東京地検特捜部長に、金丸信の巨額脱税事件、ゼネコン汚職事件などを指揮した。
この後も色々あるのですが、金丸信の巨額脱税事件、ゼネコン汚職事件などを指揮した。と言う部分は正義感の強さを表しているでしょう。
その様な彼が、プリウスの飯塚幸三氏と同じく、嘘で自分の失敗を隠すとは思えないのでした。飯塚氏は自然が917314をトヨタの本社工場に向けるほどであり、彼に問題はなくて、プリウスの超強烈な電磁波こそ、彼の神経を狂わせて、運転をも狂わせたのだと考えています。
これと比較する石川氏の事件を見てみましょう。地の声から参考情報が得られるのでした。
2018/02/18 05:00:46.7 兵庫県南西部 34°58.5′N 134°39.2′E 8 km 2.7 震度1
恐らくこの地震で事件当日の事故前の予告になっていたでしょう。午前7時頃の事故だと言われているので予告ならこれで正しいはずです。
兵庫県南西部から
事故現場 290.30マイル、29030の離心率の強調
252.26135海里、=917314x275、悔いなさいよと、275、バナナ、such、like this、悪の行為、逆境、不運、病気、放牧、の組み合わせ
トヨタ本社工場 228.9615744km=917314x2496、悔いなさいよx2496、2496は29952の強調値。
87度、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、875を含む
9mインチ、90、命令
750kフィート、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
250kヤード、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
124海里、124、ロス、失う
結果ですが、917314の1倍という直接の組み込みではないのですが、事故現場にも、トヨタ本社工場にも、917314の乗数が組み込まれており、レクサスもプリウス同様に非常に大きな電磁波問題を抱えている可能性が高い事を、この時点で証明していたのでした。
事故としてはドアが閉じていたのかなどこちらには疑問です。本人の感覚で足が外に出ていたとしても、これは電磁波で狂わされる部分であり、アクセルを踏み続けていても不思議はないのでした。ドアは半ドアなだけです。
涙が出るほど、腹を抱えて笑える部分は裁判官達が、左足でアクセルを踏んだという部分です。お前ら正気かと言える程に馬鹿げている部分です。どこに動くか分からない左足が、アクセルを踏み続けるとか、どうやってやるんだよの世界です。
可能性はゼロではないのですが、右足もままならないのに、左足で大きなブレーキではなくアクセルという狭いエリアを動かせるという、確率の低さが許せないのでした。しかも普通の人は左足でブレーキ他など踏まないのであり、アクセルを踏む理由にも、馬鹿げているほどに、非常に乏しいのでした。こんな常識を守れないクズその物の裁判官など即座に弾劾せよなのです。
ここには文系裁判官達の科学を理解できない愚かさが全開で現れているので、彼らの幼稚な愚かさを解説したいと思います。科学は理解出来ないけれども、俺たちこそ法廷を牛耳るので、お前らは黙って従えと言う、一般的な科学を理解出来ない愚かさ全開の態度なのです。
腹を抱えて笑える一番目が、足が届くのでアクセルを左足が踏み続けるという部分です。どんな心理状況があると、大きなブレーキでもないアクセルを選んで踏み続けることが出来るのでしょうか。石川氏は異常事態におびえていて、車のキーを操作してエンジンを止めるという選択さえも出来ないほどのパニック状況下です。右足が車体の外にあるので、左足も外に出して体ごと車から離れたかったのでしょう。この状況を解説してくれたのが紹介記事の山内鑑定でしょう。左足でアクセルを踏み続けるというデーターも、全く信頼が置けない物だったのでした。
事故データーを捏造したと思われる、アナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補には、この部分の状況がヒラメ裁判官たちの協力で無視できる部分までが、計算に入っているのでしょう。そしてもちろんその状況が裁判結果に反映されているのでした。ここにあるものなど現実を無視してトヨタに利益を誘導する、インチキの裁判でしかないとお判りいただけるでしょう。
非常に幼稚と書けるほどに、簡単な科学さえも全く理解出来ない、文系裁判官の法律文言にすがるだけの暴走なのでした。無知故に意図的に、現実の姿を無視しているのでした。
馬鹿げている部分をさらに明確に書くと、車のキーを操作してエンジンを止めるという選択さえも出来ないほどのパニック状況下において、左足でアクセルを踏み続けるという心理状況を、どうやって維持するのかという事です。山内鑑定の通りに左足はアクセルなど踏んでいないでしょう。これで普通の人間の心理であり、これを無視してこそのアナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補の捏造データーなのでした。悪魔達に魅入られた嘘つきの人間のクズの所行なのです。
この事実こそ、アナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補の捏造データーから明確になるのが今後の流れでしょう。権力側に立つなら嘘も真実にできるという信念こそ、現政権とそれを嘘で支える官庁のくず達の、最後の拠り所です。これが崩れて、悪魔のトップに君臨する軍産議会複合体と共に、罪を償わない者達はあの世に送り返されるのでした。
この国の司法とは、ここまで常識を外れてまで、トヨタに利益を誘導するだけの、ヒラメ判事の巣窟なのでした。ここに正義などあり得ないのです。ここまで常識が無視されているのに、誰も司法の悪魔に突っ込まないのでした。
こんな説明など非常に論理的に馬鹿げているのに、これを裁判官達が認める部分が、嘘つきの人間の屑の部分なのでした。彼らには憲法に規定されているように、文言に出来る良心がないのでした。私達はこれを裁判官達のトヨタに利益を誘導するだけの、非常に情けなくあからさまに正義に欠ける、他者の利益を踏みにじることが出来る、悪魔の良心であると認定すべきでしょう。この裁判では裁判官こそあからさまに悪魔なのでした。署名による司法権行使が可能なら、弾劾すべき悪魔の判事だと言う事です。
愚かな文系裁判官には科学の常識など通用しないと、痛いほどに分かるのでした。嘘つき達に分かるように説明しないと、裁判では先に進めないのでした。これだと普通には自分の立場にこだわるだけなので、現実など見ようともしないでしょう。それでトヨタに利益を誘導する物こそヒラメ裁判官なのでした。良心の規定がないからこその悪魔達の利益でしょう。非常にくだらない言葉遊びだけで、現実無視を可能にしているのでした。
飯塚氏も石川氏も、トヨタの巨大な悪事に巻き込まれた被害者でしょう。プリウスには様々な事故の情報があるので、非常に大きな電磁波問題を抱えているのは簡単に推定が出来る部分ですが、同じ会社の車としてレクサスでも、状況はあまり変わらないのだと改めて思い知らされたのでした。設計思想が共通なので問題も共通が推定です。
この意味は重要であり、プリウスに神経を狂わされて事故に遭っていても、その責任はあなたの操作ミスにされるのでした。プリウス側の問題はひたすらに裁判官と工作員によって隠されて、問題の本質には迫れないのでした。
右足を骨折している石川氏が、始めからアクセルを踏んでいない部分も調べてみました。以下そのデーターです。
レクサス事故予告地震から
船橋事務所へ
5017 ノイズ 3214151、3214x10+1、関係偽装の数値、一応五桁の強調
34060 誤動作 77918379、7792x10-2、火星の古い会合周期の強調、-2だけれども一応五桁の強調
4715 電磁波 34200212、342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、x100、五桁の強調
4715 電磁波 1140010、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100、五桁の強調
601910 生体 130983、131、否定のあとのしかし、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、原因は生体ではなさそう
601910 生体 89301556、893、きいちご、ラズベリー、語呂でヤクザ、x100+1、一応五桁の強調
117700 改ざん 13700424、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る
216 ラジオ 365、整数の強調、1年の強調値
216 ラジオ 24884953、24883で29860、一応五桁の強調、29860の強調
21650 ラジオプレゼント 2270207、227、クオーターバック、センター、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
3056440 司法デモ 9992017、9993-1x10、一応五桁の強調、光速度の強調
650440 司法デモ 4080161、408、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく、x100+1、一応五桁の強調
レクサス暴走現場
34660 誤動作 228938、228.938kmで、トヨタ自動車本社工場への距離、強い強調になる
34060 誤動作 4500293、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
34060 誤動作 1500117、15、wow、oh、神、x1000+1、一応五桁の強調
6050300 センサー 3040179、304、えくぼ、くぼみ、穴、クローバー、かなてこ、強盗、手を上げろ、x100+1、一応五桁の強調、304の悪魔の強調
60700300 センサー 3030298、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
45015 電磁波 11350438、1134+1x10、一応五桁の強調、イナンナ数の強調と1136-1で11360の強調
6050110 神経 3040275、304、えくぼ、くぼみ、穴、クローバー、かなてこ、強盗、手を上げろ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調、304の悪魔の強調 センサーとの区別が難しい
70976 捏造 4090115、409、ポール、ロッド、傾斜、傾く、チャフ、x100+1、一応五桁の強調
467.1718692km=667x7004076、事故現場の約30m前
667、メッセージ
7004076、捏造
2017700 改ざん 1250284、125、望まれるように、幸運にも、石、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
21650 ラジオプレゼント 236、整数の強調、236、訳がある、練習、消費税、削除する、
656440 司法デモ 233501919、467/2x100のセレスの強調、五桁の強調
650440 司法デモ 1219943、122、粉砂糖、x100-1、一応五桁の強調
トヨタ自動車本社工場
1610 EMI 55900621、55、御中、they、yes、also、here、90、命令、五桁の強調
14010 EMI 62098501、621、祖父、飲み過ぎ、621x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
34660 誤動作 25100981、251、泣く、叫ぶ、
34060 誤動作 25543159、25541+2、+2だけれども一応五桁の強調、29798の強調
34060 誤動作 7339988、73、祝福される記憶、40、x2、x1000-2、-2だけれども一応六桁の強調
350300 センサー 3539823、354、彼らに、彼らへ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
31910 生体 44500157、445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、x100、五桁の強調
601910 生体 2060109、206、ブーン(低音ノイズ)、ボス、ガラス、カップ、フクロウ、カント、満足するまで飲む、x100+1、一応五桁の強調
5976 捏造 2075、整数の強調と2075の強調
87.000003382056度=41915976x2075581
41915976、データー捏造
2075581、語呂で、2075怖い
201750 改ざん 11350682、1134+1x10、一応五桁の強調、イナンナ数の強調と1136-1で11360の強調
117700 改ざん 1945624、19458-2、-2だけれども一応五桁の強調、敗戦の強調
216 ラジオ 1060185、106、望みのままに、ナット、国連、日、x100+1、一応五桁の強調
216 ラジオ 4166666・・、416は地殻変動、66は悪魔の繰り返し、
9006400インチ=416x21650
416、地殻変動
21650、ラジオプレゼント
656440 司法デモ 2163183、216はラジオ、318は突撃
650440 司法デモ 1153066、1152+1x10、一応五桁の強調、良い子に+1の強調
車から下りる時の物理的な振動で、パーキングブレーキ関連のセンサーが誤動作したのかと思える状況ですが、これだと運転記録に合わないのでした。すると出てくる答えは、警察とトヨタ側で改ざんしている可能性です。「EDRデータは信用できない。ブレーキ制御コンピュータなどの不具合でブレーキが解除されて発進し、そのまま暴走した可能性がある」という証言を無視するのも頷けるのでした。
忙しいのに資金繰りへの対処など時間を潰されてうんざりしていたのですが、どうやらこの件はジェド柱霊界ラジオを法廷に持ち込んだらどうなるのかを、デモさせる目的なのでしょう。石川氏の守護霊さん達の情報は直ぐに得られるでしょうから、アクセルの引っかかりなどの誤動作要因を潰せれば十分です。
続きはアナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補とトヨタのエンジニアを呼んでミロク大神様の前で守護霊達に質問すると、そこで捏造に答えが出るでしょう。法廷での嘘がつきにくくなる部分を実演したいのでしょう。
石川氏を一方的に有罪にした裁判官達も同様であり、トヨタへの利益誘導をゲロするか、免責条項で話すしかなくなるでしょう。全員に問責です。加えて文系裁判官の論理思考力は科学技術の関わる問題では、その問題を全く理解出来ないので幼稚園児並みに無能だと、明確にすべきでしょう。国家の法曹資格があっても科学の部分では「あからさまに」幼稚園児以下でしょう。これで現実の能力であり現実を見ずに、最高裁までが判断をするのでした。彼らは不当な人治にすがるだけで、ただただ無能だと批判すべきなのです。嘘つきの専門家の証言を、利益誘導の範囲で使うだけなのでした。
右足をドアに挟まれて発進した車の中でパニックを起こしている人が、届くギリギリと思われる位置にあるアクセルを踏み続けるなどは、文系なのにあり得ないレベルの人間心理の無視に加えて、トヨタの都合でアクセルが踏まれていると決めつける、自己都合の現実無視な利益誘導の意志があるだけなのでした。三審まである裁判なのに、嘘で出来たリンチが繰り返されるだけだと私達は知る必要があるのでした。現行の司法の問題を如実に表している姿です。利益誘導の嘘が常態化しているのでした。しかもその後に司法に文句を言えない制度までを作り上げて、自分達の嘘を正当化しているのでした。呆れるほどのこの司法の暴走を可能にしてきた制度を、私達が変える時でしょう。
あとはどこまでの協力が得られるかですが、ジェド柱霊界ラジオから逃げてもあの世でお仕置きでしょう。自殺は悪魔の無間地獄に連れて行かれる可能性を非常に高めるので、逃げるのではなく、罪を償いましょう。
石川氏にはお願いを書いておきます。この事件の解決によろしければ協力したいと思いますので、出来たら飯塚幸三氏の無罪をなるべく速やかに効率よく達成する部分で、ご協力を得られるとありがたいです。冤罪関連の裁判では袴田氏の件も酷い人権無視なので、無罪を速やかに確定する為に、彼らの弱点を知りたいところです。あなたが初めての司法関係者として、ジェド柱の効率的な利用で試行錯誤する所も手伝えるでしょう。
この意味でトヨタの問題隠しは非常に、非常に悪質なのでした。よくやれると思うほどに、レクサスにおいてはここまでプリウス同様の問題発生率を隠して来れたと思うのでした。償いが重いと自覚できるでしょう。嘘つきは嘘つきであって、何の厳しい断罪もなく正直者にはなれないでしょう。現状ではレクサスは非常停止スイッチがないと乗れないレベルに問題があるとさえ書けるのでした。
他にも暴走事故はあるはずであり、操作ミスで片付けられるのだと思います。非常停止スイッチを付けても問題が解決する訳ではないのですが、非常に大きく信頼性を疑わせる事件隠しを意図的に行った悪意は認定されるでしょう。電磁波のプリウスに加えて、誤動作のレクサス、さらに事故データー改ざんのトヨタと呼ばれるならば、信頼性など地に落ちるのでした。
この続きはゴーン氏に託すことになると思います。トヨタの工作員の嘘など聞くに耐えないのであり、自分達の出している強烈な電磁波の問題に、電気的環境的な誤動作の問題も含めて向き合えです。これをないことにしてきた経産省などの監督官庁にも、大きな改革が必要でしょう。彼らはトヨタのために規制を誤魔化してきたのであり、資本優位から国民優位へと、大きく変わるべき現実の問題を明らかにしたのでした。
プリウスに続いて、主力と思えるレクサスでも安全上の非常に重大な問題が明確になったので、トヨタの経営はこの情報が明らかになると根底から大きく傾くでしょう。悪事を働いて来た人々をゴーン氏が処分するでしょうから、その先のトヨタには、日本人としてのまともな対処を期待できるように変わるでしょう。痛みと時間が必要になるのでした。
彼は自己の利益に溺れる者達を排除するでしょうから、社会に役立つ企業に変わって欲しいと思います。非常に大きな痛みを伴うでしょうが、資本家の中に存在する嘘の利益にたかる悪魔達を排除する時でもあり、ここを通り過ぎてから、まともな企業になれることを願っています。
普通の労働者達には罪など無いのであり、経営のあり方を大きく変える時になるでしょう。これもくどいですが、経営は簡単でありゴーン氏には簡単に再建できるでしょう。人材次第ですが彼が日本側の司法の修正と恩赦が間に合わず、訪日出来ずに対処できなくとも、同胞たる私達が血を流しながらも普通にしかも簡単に再建できるビジネスです。トヨタにたかる悪魔達の排除を前提にですが、倒産ではなく再生への不安はないと言明しておきます。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
以下米国の例を載せておきます。ただただ恐怖でしょう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4e6d33c94e9d1500541698b835aacd07cf400ab3
アメリカで起きたレクサス暴走死亡事故 緊迫の通話記録と「制御不能」の恐怖
柳原三佳ノンフィクション作家・ジャーナリスト
2020/10/21(水) 12:43
以上